（綴りは間違ってるかもしれません、メモ取りながらゲームしてないですから）

 

今日の予約いりヘクスゲームはディシジョン・イン・フランス。

 

 

ふすまの影に隠れているのはご愛敬。
連合軍の進撃がセーヌ川でせき止められた所で終わったそうです。

 

もう一つ、予約無しのヘクスゲームがレッドアーミー。
反撃能力全く無しのドイツ軍をいかにしてソ連軍が踏みにじるか？
というゲームです。

展開が一方的ですがその分初心者向きなのだとか

 

 

そして、本日のパーティ（というか六角でない）ゲームはキャメロット城。
円卓の騎士になってキャメロット城を守り抜くゲームです。
ただし、円卓の騎士の中にはもしかしたら裏切り者がいて
円卓の騎士を打ち負かすことを狙っているかもしれません。

 

 

裏切り者がいるとは思えない状況ですらキャメロット城は落城。

みんながそれぞれがんばれば勝てるほど甘くはないようです。

 

さて、私はこれを一回プレイした後
パスグロのインストを行いました。
一応ＣＭＪの解説通りの戦術を採用しての同盟軍は
最終ターンまで戦い抜いて一応勝利。
長期戦戦略を採用してきっちり戦うと一次大戦らしさを実感できるのは確かなようです。
そういう意味では悪くないです。…ただ、増援を変に握りしめるのが
正しい戦術であるとは…正直思えませんでした。
増援であってもＯＰやＳＲとしてきっちり使い（ＲＰとして使うぐらいなら増援として使った方がいい）
相手に対応を迫る方が中欧軍には向いているようです。
結局、相手が必ず補充を先に使うことになるのですし、
補充を使うのはそれに合わせてで間に合うのです。

 

まあ、あの記事、第１ターンにＷＳが４になっても決して限定戦争に進むわけではないから
動員段階のカードは必ず一巡することとかウィルソンの１４箇条がなぜか
電報の「前」にプレイされると書いていたりする妙なルール間違いがあったので
その点若干違いが出てるのかもしれません。

 

あと、余った時間で漢楚の興亡がプレイされてたようです。

 

 

東部戦線。
一回やらせてもらいました。
見事に惨敗しました。
ソ連の戦車の性能の高さは伊達ではないようです。

 

 

来週はラインへの道のぶっどおしプレイ。
初日はそれなりに人数が集まりそうですが
月曜日に来てくれる人はそれほど多くなさそうです。
出来るだけ初日にターンを進めたいところです。

 

戦術級はまた惨敗。どうも戦術級が理解できる頭にはなかなかなりません。

 

メールはどうもreply先を送信のメールアドレス以外のものにすると
送れなくなる仕様になっている模様です。
でも、送れてるかどうか分からないのは相変わらずなので
不調といえば不調です。
誰かが悪事を思いつくと、みんなが迷惑する、ということなのでしょうかね。

 

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