（綴りは間違ってるかもしれません、メモ取りながらゲームしてないですから）

 

私はマルチに参加で、鉄道ゲームの”蒸気機関の時代”をプレイしました。
１８ＸＸシリーズ風の地図の上で、荷物を運んで鉄道王を目指すゲームです。

 

 

標準ゲーム五大湖周辺です。
線路を引き、都市にある荷物を輸送して会社の収益力を高めて
出来るだけ「立派な」会社を作り上げるのが目的です。

 

１８ＸＸシリーズが長丁場に過ぎるとか、目先を変えたいという場合には
こちらをプレイした方が良いように感じました。

 

他のゲームについては、実物を見てないのでコメント出来ません。
ずっとこればかり３回プレイしていたのです。

 

 

感想、と言われても、今日は今ひとつイメージがわかないので
プレイの様子には書きようが無かったことを書いていきましょう。

 

信長包囲戦は反信長側優位は動かないように思います。
信長側は、事前研究と熟練と幸運が味方に付いていない限り
手の施しようがないでしょう。
補充能力も高いとはいえず、武将は腐っていて、カードも強いとは言えない。
正直、ルールには書いてないようですが”本国を失った大名家は滅亡”としてくれないと
到底勝ち目があるようには思えません。
もしかしたら、そういうルールがあるのかもしれませんが・・・・。

 

戦術級がプレイヤーを選ぶのは装甲擲弾兵でも変わりないようです。
私は、説明しているのを聞いていても何がどういう事になるのか
全然イメージ出来ませんでした。
どうも私は映像で思考する能力が欠如しているようです。

 

全くの余談ですが、次回はマザーランドかエポックＤ−ＤＡＹをやろうと思ってます。
どちらにするか打ち合わせてからではプレイ時間足りない気もするんですけどね。

 

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