（綴りは間違ってるかもしれません、メモ取りながらゲームしてないですから(^^;）

本日はやや集まりが悪くて立ち上がりが４人。ゲームも特に新作があったわけでなく、
集まる予定もなかったのでまったりと文明の曙を４人でプレイ。
アドバンスト側ということで「災厄は一ターン一人二枚まで」を逆手に取って
一旦交易不能の災厄がくるとひたすら災厄をかき集めて適用されないようにする戦術を採用。
おまけにだれかを陥れようと災厄を浴びせると、交易相手が一人減ってしまい
かえって自分の首を絞めてしまうことも判明。
農業を使えば「自然な領域」だけを確保しても都市を９個維持できることもわかったので
協調第一でプレイを続け、なんとか５時間で「あがる」事が出来ました。
他の人ももう１，２ターン続ければ上がるところまで進展。
結局、「人を呪わば」ということなのでしょう。

 

余った時間で１８３０。一周して買い手がなければ、最初にパスしたプレイヤーが
強制的に買い取るというルールでの４人プレイ。
B&Oの早期成立でニューヨーク重視の鉄道網ができあがりました。

 

感想の方は今日のプレイとは全然関係なく、ここ２ヶ月ぐらい検討中の
イワンの大逆襲（ルール固まらないから開発コードに逆戻り）のお話をしてみましょうか。
実はデザイナー氏との打ち合わせは掲示板でやってます。
一番の理由はメールを送られてもSPAMの海に沈んでいく恐れが多分にあることなのですが
それ以外にも情報を簡単に整理できるという取り柄があるのです。
過去ログを流し読みするだけで流れを把握できるというのは、
それに付きっきりで作業しているわけではない場合にはなおさら効果的です。
短時間に思考をそちらに切り替え、判断し、何より重要なことですが
作業が終わればあっさり「忘れる」ことが出来るというのはなかなか便利な物です。
必要なときには第３者に見せるのも簡単ですしね。

 

やや関連してはいますが、余談として。
本来はTRPG用なのでしょうが、DICEつき掲示板というのも
世の中にはあるようです。私もかつて使ってました。
あれ使えば通信対戦も楽ではあるでしょう。時間を合わせる必要が少なくなりますから。
DICEつきチャットルームはいくらでも拾えるはずです（私も使ってます）。
こういうのを使ってプレイしてる人ってどれくらいいるんでしょうね？

 

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