：
System ： ？？？さんが入室しました。
『先生』 ： やれやれ、霰に怒られたよ。
『先生』 ： （部室の様子を調べる）
『先生』 ： ・・・・私が何かする必要があるようにも思わないな。みんな良く管理してくれているよ。
『先生』 ： ・・・では、私はそろそろ帰ろう。・・・あまり遅くなると、Ｐ−６に迷惑だろうな（うぃりぃ談：あたまが”ぼー”っとするので、今日はもう落ちます。・・・お休みなさい・・・）
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞みなさん
立香 ： 今日はそろそろ帰りますね＞みなさん
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
二天 ： ごめん＞一同
System ： 比良坂さんが入室しました。
比良坂 ： 今晩は
System ： 小林司さんが入室しました。
小林司 ： よ〜
二天 ： こんばんは＞比良坂殿、小林殿
比良坂 ： 今晩は＞小林、宮本
二天 ： 野球って、夏の花形スポーツみたいだな＞比良坂殿、小林殿
小林司 ： 単に夏休みででかい大会が開きやすいだけだろ。他の部だって大会間近で練習気合いはいってるよ。＞二天ちゃん
比良坂 ： 一般的なスポーツだからじゃないか？
二天 ： 毎日報道がある大会は野球だけだ＞小林殿
比良坂 ： 一般大衆が見てわかりやすいスポーツは野球とサッカーだ。ダカラじゃないのか？＞宮本
小林司 ： サッカーは地味だぞ。＜報道
二天 ： サッカーは冬のスポーツだと聞いた。正月に天皇杯、その後で高校のサッカー全国大会があるらしい＞比良坂殿
比良坂 ： ところで何故野球の話を？＞宮本
小林司 ： 公式予選が始まるからじゃないか？
二天 ： 学校を上げて応援に行くという話をきいたのでな＞比良坂殿
比良坂 ： 応援とは大変だな・・・
小林司 ： 応援される方はもっと大変だぞ・・・
比良坂 ： 安心しろそこまで期待していない（マテ＞小林
二天 ： ふむ。しかし、部員が４人で、始球式だけ行う野球部もあると聞いた。試合できるだけよいではないか＞小林殿
比良坂 ： 来年も再来年もある頑張れ＞小林
小林司 ： すでに負け決定かよ。＞比良坂ボス
二天 ： いずれ負けるのだろう。全国大会で優勝しない限りいつかは負ける＞小林殿
比良坂 ： 三原を満足させられる試合ができればお前は十分だろう？＞小林
小林司 ： ・・・・どんなに勝っても満足はしないだろうね。（ぼそ）
二天 ： 全国大会で優勝すれば話は別だろう＞小林殿
System ： 徹さんが入室しました。
徹 ： こんばんは（にこ）
比良坂 ： 今晩は＞氷川
小林司 ： や＞徹
二天 ： こんばんは＞氷川殿
比良坂 ： 氷川は応援に行くのか？＞氷川
二天 ： 氷川殿は野球の応援にはいかぬのか？＞氷川殿
徹 ： 行く予定だよ。だけど・・・ルール詳しいことがよくわかってないんだ（＾＾；
二天 ： ふむ、それがしと同じだ。バットとボールを使うことしかわからぬ＞氷川殿
比良坂 ： ルール分からなくても応援はできるだろうさ
徹 ： うん・・・そうだね。（にこ）
二天 ： しかし、どういって応援すればよいかもわからぬ。どのようなかけ声をつかうのだ？＞比良坂殿
比良坂 ： 野球のルールより応援のマナーとルールを覚えた方が良さそうだ
小林司 ： とりあえず、「乱闘になったらみんなで殴る」これは基本だ。＜部分的に嘘＞徹
比良坂 ： 応援団にでも聞いておこう・・・・ん？応援団なんかあったか？？
徹 ： う〜ん・・・そうだね。
徹 ： …え・・・？（・・；＜乱闘
二天 ： ふむ。それは聞いたことがある。だがそれをすると一生球場から追放になるとも聞いた。フーリガンのことなのであろう？＞小林殿
小林司 ： 応援団は結構人数そろってるぞー普通に応援する分には。
二天 ： 応援団はある。朝比奈殿が団長をすることになったらしい。会長から聞いた＞比良坂殿
小林司 ： 馬鹿らしいけど、プロ野球では選手の団結のため。乱闘になったら一致団結して乱闘しなきゃ駄目なんだってさ。やらないと罰金だとか。＞二天ちゃん
徹 ： …まるでティフォシだね…勝ったら客席のみんなも降りて喜びをわかちあうの？（・・；（ぉ
二天 ： ふむ。野球は格闘技というのは真なのだな＞小林殿
比良坂 ： 朝比奈がか・・・大変そうだな
小林司 ： 高校野球でやったら永久追放だけどね。
小林司 ： というか現団長はなにやってるんだ？
比良坂 ： プロはやらなくてはならなくて、高校野球では乱闘は不可？ずいぶん違うのだな＞小林
二天 ： 受験らしい。＞小林殿
徹 ： …よく分からないなぁ・・・Ｆ３もＦ１もルールはほとんどいっしょなのに（・・；
二天 ： プロとアマチュアではルールが違うのは普通だろう＞氷川殿
比良坂 ： まあ成人と未成年の佐だろうな
比良坂 ： 乱闘で怪我したら責任が来るし
小林司 ： というか、乱闘するプロの方がガキっぽい・・・
比良坂 ： 血の気が多いのだろう＞小林
二天 ： 乱闘というのはルールで認められた手段ではないのか？＞小林殿
小林司 ： ルールでは認められてないって。（＾＾；
二天 ： それがし、本日は失礼する＞一同
徹 ： …普通そうだよね（−−；
小林司 ： じゃあ＞二天ちゃん
比良坂 ： じゃあな＞宮本
徹 ： あ、うん。それじゃあまたね（にこ）＞二天さん
二天 ： ごめん＞一同
System ： ？？？さんが退室しました。
比良坂 ： さて私も帰るか・・では＞ＡＬＬ
System ： 比良坂さんが退室しました。
小林司 ： んじゃ。
小林司 ： それじゃ俺も帰りますか・・・それじゃ
System ： 小林司さんが退室しました。
徹 ： あ、うん。それじゃあまたね（にこ）＞月夜先輩、司くん
徹 ： さて・・・と（オーギュメント起動）
徹 ： Ｌ１： 2D6 → 3 + 3 + (10) = 16
徹 ： Ｌ２： 2D6 → 5 + 1 + (10) = 16
徹 ： Ｌ３： 2D6 → 5 + 4 + (10) = 19
徹 ： う〜ん・・まあまあだね。それじゃあかえろうっと
System ： 徹さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
三原由樹 ： こんばんは＞みんな
三原由樹 ： 誰もこないみたいだし、今日は帰るよ。明日はグラウンド練習の日だからね＞みんな
三原由樹 ： もとい、関係者
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
三原由樹 ： こんばんは＞ＡＬＬ
System ： 小林司さんが入室しました。
小林司 ： や＞ＡＬＬ
三原由樹 ： こんばんは＞小林くん
三原由樹 ： ・・・・１８回０点に抑えられれば、あるいは勝てるかもね＞小林くん
小林司 ： 18回ね･･･200球でなんとかなるかな･･･（遠い目）
三原由樹 ： それまでに点が取れればいいけどね。与那嶺くんも打撃は私と同程度みたいだからね＞小林くん
三原由樹 ： ・・・・ほかの部員は守備も打撃も草野球だからね。員数あわせでしかないよね＞小林くん
System ： 比良坂さんが入室しました。
比良坂 ： 今晩は
小林司 ： 駄目元で由樹ちゃんを選手登録してみよう。（かなり本気）
小林司 ： や＞比良坂ボス
三原由樹 ： こんばんは＞比良坂さん
三原由樹 ： ルールはルールだよ。・・・・出られる物なら出たいけど・・・・・＞小林くん
比良坂 ： 作戦会議か？＞三原
三原由樹 ： 作戦が立てられるほどゆとりがないよ。与那嶺くんは塁に出ればすごいけど、返す打者がいないからね＞比良坂くん
比良坂 ： 人手不足か
三原由樹 ： セーフティバント、盗塁、盗塁、スクイズで一点取って、小林くんが完封するぐらいだね。＞比良坂さん
三原由樹 ： （比良坂さんが正しいですね＜由樹の呼びかけ）
比良坂 ： 小林がどこまで持つかだな・・・頑張れ＞小林
小林司 ： 俺一人じゃちょっときついね・・・
三原由樹 ： 代わりの投手が一人もいないからね。・・・・私が出られれば１，２回ぐらいなんとか投げれるけど・・・。＞小林くん
小林司 ： 投げない？帽子を深く被って顔を見せないようにすればたぶんばれないって。
比良坂 ： できるところまで小林に頑張って貰おう
三原由樹 ： 顔じゃばれないと思うよ。＞小林くん
三原由樹 ： ・・・・投げてみたいな。・・・でも、不正がばれたら出場取り消しだからね・・・・・・・・
小林司 ： ・・・どっちにしても最後まで勝てないからね。最初で捨てるか途中で捨てるかの違いだよ。（真顔）＞由樹ちゃん
三原由樹 ： ・・・・甲子園まではたどり着かないね。・・・・・・・
小林司 ： 勝ち残れる要素が無いからね・・・みんなが”化け”無い限り。
比良坂 ： ばれなければいいのだな・・・なら背格好をにた男子を無理矢理野球部に登録して・・（マテ
三原由樹 ： せめて正規の部員で９人そろわないとね。。＞小林くん
小林司 ： いや、そんなことより「人数あわせの応援団員」の名前でマウンドにでてしまうほうが早いでしょ。「学校がばらさない限り」ばれる可能性は少ないし。＞比良坂ボス
三原由樹 ： ・・・・・・・・・・・！（何かに気づいたらしい）・・・無理だよ、小林くん。うちは去年ずいぶん交流試合やってて・・・・、対戦相手、私を知ってるからね＞小林くん
小林司 ： この手は駄目か・・・（ＰＬ：アクションでおくろかとおもったのにー（爆））
三原由樹 ： まともな部員がいれば悩まずに済むのにね＞小林くん
小林司 ： ま、できる限り押さえてみせるって。＞由樹ちゃん
三原由樹 ： なんとか、９回までに点を取れる方法を考えるよ＞小林くん
比良坂 ： ・・・・（遠目で二人を傍観
三原由樹 ： どうしたの？＞比良坂さん
比良坂 ： いや別に（野球ネタで暇だったらっしい＞三原
三原由樹 ： ・・・・私はそろそろ帰るよ＞みんな
小林司 ： それじゃ送っていくよ＞由樹ちゃん
小林司 ： というわけで、また＞比良坂ボス
三原由樹 ： 試合に備えないとね・・・
System ： 小林司さんが退室しました。
比良坂 ： じゃあな＞三原、小林
三原由樹 ： おやすみ＞比良坂さん
System ： ？？？さんが退室しました。
比良坂 ： さて帰るか
System ： 比良坂さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞みなさん
System ： 比良坂さんが入室しました。
比良坂 ： 今晩は
立香 ： こんばんは＞比良坂さん
立香 ： ・・・夏の高校野球って、こんなに大騒ぎすることなんです？うちのクラスでも学級会で応援にいくって話になりました＞比良坂さん
比良坂 ： 空手や剣道などの武道の応援もこれだけ在ればいいのだがな・・・・・
立香 ： やっぱり、個人よりチームの方が応援しやすいです。・・・武道はまずどっちが優勢かわかったときには勝負ついてます＞比良坂さん
比良坂 ： ふむやはりそこだな。野球やサッカーは点で優勢が分かるが武道はよほど集中しないとわかりにくいな。地味だし
立香 ： 柔道も点で優勢が決まりますけど、あれはなにかせこい気がします＞比良坂さん
比良坂 ： 剣道もそうだが小手なり銅なり一撃入れたら死合いならそれで負けだな。
立香 ： 侍魂だと、太刀を振るってるのに３本勝負です＞比良坂さん
比良坂 ： 今の時代では仕方ないがな。真剣で戦わない分では
System ： 徹さんが入室しました。
徹 ： こんばんは（にこ）
比良坂 ： 今晩は＞氷川
立香 ： こんばんは＞氷川さん
立香 ： 今の時代真剣勝負なんてできないです。＞比良坂さん
徹 ： ・・・？何の話をしていたの？
立香 ： 武道の応援が少ないという話です＞氷川さん
徹 ： …う〜ん…オリンピックとかだと盛り上がると思うけど・・・（’’；
立香 ： 氷川さんは武道に興味ないんですか？＞氷川さん
徹 ： 昔は剣道とかやってたんだ。…いまはオリンピックでしか見ることはないかなぁ・・柔道ぐらいだけど（’’；
立香 ： オリンピック、柔道も最近日本は勝てないですね＞氷川さん
比良坂 ： ほう・・剣道やっていたのか＞氷川
徹 ： …あれ？田村さん勝ったんじゃぁ・・・？（・・；＞立香さん
徹 ： うん・・・ちょっとだけだけどね（＾＾；＞月夜先輩
立香 ： シドニーは畳が違ったらしいです。普段は欧州型の畳で、立ち技が難しい・・・・って、先輩から聞きました(^^;＞氷川さん
徹 ： あ・・・そうなんだ。＞立香さん
立香 ： 先輩の言葉だから間違いないと思います。あのときには日本がたくさん勝ったらしいです。・・・その前がどうだったかよく知らないですけど＞氷川さん
立香 ： あ、今日はそろそろ帰りますね＞みなｓなｎ
徹 ： あ、うん。それじゃあ気をつけてね。＞立香さん
立香 ： はい、お休みなさい＞氷川さん
System ： ？？？さんが退室しました。
比良坂 ： じゃあな
比良坂 ： それでは私も帰るとする
比良坂 ： では＞ＡＬＬ
System ： 比良坂さんが退室しました。
徹 ： うん。それじゃあまたね（にこ）＞月夜先輩
徹 ： それじゃあ僕もかえろうっと。
System ： 徹さんが退室しました。
System ： 伊織さんが入室しました。
伊織 ： 誰もいないなぁ…
伊織 ： ま、いいけどさ…。またトラップでも仕掛けるとするか…。
伊織 ： （トロロ芋トラップを仕掛ける）
伊織 ： これに引っかかるとちぃっと厄介だぜぇ…（にやそ）
伊織 ： これに引っかかる奴は余程の阿呆か間抜けだろうな…。
伊織 ： さて、誰かが引っかかることを期待しつつ俺は帰るぞ。
伊織 ： （トラップ作動）わ、しまった！
伊織 ： （どびどばぁ〜）
伊織 ： うひゃー、ネバネバだぁ〜
伊織 ： 憶えてろよ…
伊織 ： 次に引っかかるのは誰かな？
System ： 伊織さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
逢瀬神楽 ： （はあ）・・・こんばんは＞みんな
逢瀬神楽 ： （どばどば）・・・・・・・・＜頭からとろろをかぶる
逢瀬神楽 ： ・・・・・・（はあぁ）・・・・なんでこんな目に遭うのかしらね・・・・
逢瀬神楽 ： ・・・・・
逢瀬神楽 ： ・・・・先生、今日は帰るわね。着替えといっても、体育用のジャージだけだわ・・・ジャージ来て帰ることになるわね・・・（はああ）・・・シャワーはプール開きの後だから使えるわね・・・
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
三原由樹 ： こんばんは＞みんな
三原由樹 ： ・・・・・先生、ひどい目にあったみたいだね。・・・来るのが少し早かったら、私が掛かってたかもね・・・
三原由樹 ： 私はそろそろ帰るよ＞みんな
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞みなさん
System ： 小林司さんが入室しました。
小林司 ： や＞ＡＬＬ
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞小林さん
小林司 ： やあ＞立香ちゃん
立香 ： 小林さん、最近は毎日練習してるんですね＞小林さん
小林司 ： 他の奴だけガンバレーって訳にもいかないからね。＞立香ちゃん
立香 ： ほかの人が毎日練習してるのがすごいです。他の人はみんな掛け持ちですよね＞小林さん
小林司 ： たぶん、学校側が「野球部優先」指令でもだしたのかな？
立香 ： 応援もすごいです。応援団が今総出で練習の応援もしてます。何か熱気があると思います＞小林さん
小林司 ： 応援団の方が充実してたりして。（笑・・・ないって）
立香 ： 応援団というより、応援団の取り巻きがすごいです＞小林さん
小林司 ： 取り巻きの野郎共？
立香 ： 女生徒も少なくないです＞小林さん
小林司 ： ま、それでも俺に比べれば・・・ってたいていそういう娘って両方の取り巻きやってるんだけどね。（笑）
立香 ： みんな、誰でもいいんでしょうか？（無邪気）＞小林さん
小林司 ： 良いんじゃないの？（脳天気）＞立香ちゃん
立香 ： とにかく、日に日に上達してるように見えます。試合当日にはそれなりに形になりそうに見えますよ＞小林さん
小林司 ： 形になってくれないと・・・たぶん、俺試合終了後に過労で倒れるぞ（冗談）
立香 ： 試合中に倒れないならすごいです（きっぱり）＞小林さん
小林司 ： 試合中に倒れるほど投げる気は無い・・・って延長１８回までやったら倒れるかも。
立香 ： 点が取れるかどうかですね＞小林さん
小林司 ： １点さえ取ればあとは０で押さえりゃいいだけだからね。＞立香ちゃん
立香 ： そうですね。・・・でも、打てるんでしょうか？守備練習が主体にみえます＞小林さん
小林司 ： 打つ方も一応、練習しているけどね。９回までにはたぶん１点くらい何とかなるでしょ。
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： そうですね。あの留学生の人は、塁に出れば３塁まで行けるような気はします。＞小林さん
小林司 ： さて、俺はそろそろ帰るよ、それじゃ＞立香ちゃん
System ： 小林司さんが退室しました。
立香 ： はい、お休みなさい＞小林さん
立香 ： では、私も帰りますね＞みなさん
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： 伊織さんが入室しました。
伊織 ： …今日も誰もいないな…
伊織 ： ま、いいか…
伊織 ： なんかトラップ仕掛けるのも飽きてきたな…
伊織 ： 今日はオムライスを作ってきたぜ
伊織 ： ケチャップで文字を書いて…
伊織 ： （俺様宇宙一的料理人也）
伊織 ： ラップをかけてと…
伊織 ： 完成
伊織 ： いつもトラップにかかる先生にお詫びの気持ちをこめて…
伊織 ： 今日は帰ろう…
System ： 伊織さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
逢瀬神楽 ： （はあ）・・・こんばんは＞みんな
逢瀬神楽 ： ・・・・・・なにかしら？＜机の上を見る
System ： 比良坂さんが入室しました。
比良坂 ： コンバンハ
逢瀬神楽 ： （はあ）こんばんは＞比良坂くん
比良坂 ： 何もっているんですか？＞先生
逢瀬神楽 ： （はあ）・・・オムライスみたいなのよ・・・でも、誰に当てて作った物か書いてないのよ・・・＞比良坂さん
逢瀬神楽 ： （もとい、比良坂くん）
比良坂 ： 冷蔵庫に入れずにそのままおいてあったんですか？＞先生
逢瀬神楽 ： （はあ）・・・そうなのよ。・・・痛んではないみたいだけど・・・・どういう意味なのかしらね？＞比良坂くん
比良坂 ： 7不思議の一つ恐怖の料理ですね（夏だし＞先生
逢瀬神楽 ： （はあ）・・・・そういうのがあるの？先生は聞いたこと無いわ＞比良坂くん
比良坂 ： 去年知ったのですがこの高校には変わった怪談があるそうで＞先生
逢瀬神楽 ： （はあ）・・・いろいろと怪談ってできるのね。どういうのがあるのかしら？＞比良坂くん
比良坂 ： 笑いながら近づいてくる最強の少女やら、怪しげなかぎ爪を持った男やら、不良を倒す必殺仕事人やら（何＞先生
逢瀬神楽 ： （はあ）・・・・・藍仙高校の撲殺天使は有名ね。不良狩りの話も時々聞くわ・・・（はあ）・・・・・・不思議と、警察沙汰にはならなかったわね・・・被害届も出てこないのが不思議なのよ。噂ばかりで・・・（はあ）・・・＞比良坂くん
比良坂 ： 怖いですね・・・先生も帰りとか気を付けた方が良いですよ＞先生
逢瀬神楽 ： （はあ）・・・少しは気をつけてるのよ。防犯ベルと緊急通報機能のついた携帯電話は持ち歩いてるわ＞比良坂くん
比良坂 ： 痴漢スプレーも持った方が良いですよ＞先生
逢瀬神楽 ： （はあ）・・・物騒ね・・・でも、先生が使うほどの時間のゆとりをくれるかしらね・・・＞比良坂くん
比良坂 ： 鞄より身につけていた方が良いですよ。怪しそうな人にあったらすぐに出せるように＞先生
逢瀬神楽 ： （はあ）・・・そうね、夏になるとポケットが減って身につけるのも難しくなるけど・・・・安全にはかえられないわね・・（はあ）・・・＞比良坂くん
比良坂 ： 油断しているときが一番危険ですからね＞先生
逢瀬神楽 ： （はあ）・・・そうみたいね＞比良坂くん
比良坂 ： 常に警戒している訳にはいかないでしょうけど、暗い道や人の少ない場所に行かないように変えるとか下方が良いですね＞先生
逢瀬神楽 ： （はあ）・・・・そうね、少なくとも、街灯のない道は歩かないようにしてるのよ＞比良坂くん
比良坂 ： それが良いですね＞先生
逢瀬神楽 ： （はあ）・・・・・・これでも、理子が留学してた先よりは安全なのよね・・・（はあ）・・・あそこは、エスコート無しじゃ歩けないらしいわ＞比良坂くん
比良坂 ： 危険とは家ここは日本ですから。魔だましですよ＞先生
逢瀬神楽 ： （はあ）・・・そうね・・・・でも、段々そうもいってられないわね＞比良坂くん
比良坂 ： 夕方なら見回りできますけど揺る生徒にさせる訳には生きませんしね＞先生
逢瀬神楽 ： （はあ）・・・・生徒を危険にさらすわけにいかないわ＞比良坂くん
比良坂 ： まあそうですけど＞先生
逢瀬神楽 ： （はあ）・・・・比良坂くん、夏休みの予定は立ててるの？＞比良坂くん
比良坂 ： 夏期講習を入れているくらいですけど＞先生
逢瀬神楽 ： （はあ）ちゃんと受験の準備をしてるのね＞比良坂くん
比良坂 ： 一応ですけど＞先生
逢瀬神楽 ： （はあ）夏休みに一回は模試をやるから、ちゃんと実力を把握しておくのよ＞比良坂くん
比良坂 ： そうします＞先生
逢瀬神楽 ： （はあ）先生、少し早いけどそろそろ帰るわね＞比良坂くん
比良坂 ： それでは。先生
比良坂 ： 私も帰ります・・では
System ： 比良坂さんが退室しました。
逢瀬神楽 ： （はあ）・・・・どうしようかしらね？このオムライス・・・誰の物なのかしら？・・・・。。。・・・一応、保存しておいた方がいいわね・・・・確か・・・ここに特殊保管庫があるときいたけど・・・
逢瀬神楽 ： （しまい込む）
逢瀬神楽 ： （はあ）・・・お休みなさいね
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞みなさん
System ： 比良坂さんが入室しました。
比良坂 ： コンバンハ
立香 ： こんばんは＞比良坂さん
立香 ： そういえば、そろそろ期末試験ってありますね＞比良坂さん
比良坂 ： そうだな
立香 ： なんだか、応援団で盛り上がってますけど、試験は大丈夫なんでしょうか？＞比良坂さん
比良坂 ： 誰がだ？＜大丈夫
立香 ： 全体的な雰囲気です。みんな忘れてるような気がします＞比良坂さん
比良坂 ： 忘れているだろうな
立香 ： ・・・・毎年、この学校って、こんな調子なんですか？＞比良坂さん
比良坂 ： こんな調子だ
立香 ： ・・・みんな、先輩みたいな人ばかりなんですか？勉強もせずに赤点とらないなんてすごいです＞比良坂さん
比良坂 ： 赤点とって夏補習だと思うが
立香 ： やっぱり、先輩みたいじゃないんですね＞比良坂さん
比良坂 ： 霰さん見たいのは一握りだ
立香 ： えと・・・ほかにも先輩みたいな人がいるんですか？＞比良坂さん
比良坂 ： 勉強しないように見えるのに良い点とっているという意味だ
立香 ： あ、なるほど。影でやってる人がいるんですね（なっとく）＞比良坂さん
比良坂 ： やってそうに見えてやってない奴もたくさんいるがな
立香 ： ・・・・・ものすごく損ですね、それって＞比良坂さん
比良坂 ： 損だな
立香 ： ・・・・・比良坂さんは、、、やってそうには見えないです。（＾＾；・・＞比良坂さん
比良坂 ： やっているぞ・・・・・・・すこしは
立香 ： 私と一緒ですね。すこしはやってます。すこしだけです＞比良坂さん
比良坂 ： 赤点とらない程度なら十分だ
立香 ： そういうものなんでしょうか？先輩は赤点ぎりぎり取るのは芸術だって言ってました。１００点の方が狙いやすいそうです。・・・・・やっぱり、人間辞めてますよね＞比良坂さん
比良坂 ： どこ園エリートとかなら100点のほうが楽とか在るんじゃないか・
比良坂 ： どこぞの
立香 ： ＩＱ２００を越えるような天才なら、そうかもしれないです＞比良坂さん
比良坂 ： どのくらいすごいのか分からないな＜２００
立香 ： 普通が１００だそうです。二人分の作業が一人でこなせてしまうということでしょうか＞比良坂さん
比良坂 ： そういう簡単な2倍で良いのか分からないがそれはすごいな
立香 ： 私にもよくわからないです。・・・そもそもＩＱが何かもよくわからないですから（＾＾；
立香 ： あ、今日はそろそろ帰りますね＞比良坂さん
比良坂 ： じゃあな
立香 ： はい、お休みなさい＞比良坂さん
System ： ？？？さんが退室しました。
比良坂 ： さて帰るか
System ： 比良坂さんが退室しました。
System ： 伊織さんが入室しました。
伊織 ： …さ〜て、仕入れの方も一段落ついたし…少し､休憩するか…
伊織 ： …今日も誰もいないな…
伊織 ： おまけにオムライスが無くなってる…。誰か食ったのかな？
伊織 ： ま、いいか。んでは、少し、寝よう…。
伊織 ： …くかぁ〜、すぴぃ〜
伊織 ： …へっへっへ、金儲けぇ…
伊織 ： …虎次郎ぅ…もっといいペットフードを買ってやるからなぁ…
伊織 ： …ぐぅ…
伊織 ： （ＰＬ：退室だけど、まだこの部屋で寝てるという設定ｗ）
System ： 伊織さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞みなさ
立香 ： ・・・・あれ？伊織さんにとらちゃんですね（＾＾￥＞とらちゃん、伊織さん
System ： 徹さんが入室しました。
徹 ： こんばんは（にこ）
立香 ： こんばんは＞氷川さん
立香 ： 氷川さんは期末の準備してます？＞氷川さん
徹 ： ・・・・・・え・・・・・・えと（伊織くんと虎ちゃんがねているのにびっくりしてますｗ）
徹 ： 一応準備はしてるけど…あまり身が入らないって言うのかな･･･？（・・；＞立香さん
立香 ： (^^;私もあまりかわらないです。頭ではわかってますけど、勉強自体はしてないです＞氷川さん
立香 ： そういえば、うちの野球チーム、がんばってるらしいですね＞氷川さん
徹 ： うん、来人先輩の新聞読んだけど･･･明るいニュースだね（にこ）
立香 ： そうですね。転校生が入って勝てる見込みもあるって書いてありました(^^＞氷川さん
立香 ： あ、そろそろ帰りますね＞氷川さん
徹 ： あ・・・うん、それじゃあまたね（にこ）
立香 ： はい、お休みなさい＞徹さん
System ： ？？？さんが退室しました。
徹 ： それじゃあ僕もかえろうっと。
System ： 徹さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
三原由樹 ： こんばんは＞みんな
三原由樹 ： 誰も来ないね。今日は帰るよ＞みんな
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： 立香さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞みなさん
System ： 比良坂さんが入室しました。
比良坂 ： こんばんは
立香 ： こんばんは＞比良坂さん
立香 ： ・・・・・・・今日は、なんだか気抜けしちゃいました＞比良坂さん
比良坂 ： そろそろ夏休みだな
比良坂 ： そろそろ夏休みだな
比良坂 ： 何かあったのか？
立香 ： いえ、なにもないんです。・・・・何もないから、ぼーっとしちゃて＞比良坂さん
System ： 小林司さんが入室しました。
小林司 ： よっ＞ＡＬＬ
立香 ： こんばんは＞小林さん
比良坂 ： 今晩は＞小林
立香 ： 小林さんは、校長です？＞小林さん
小林司 ： 校長？
小林司 ： なんで俺が校長に・・・＞立香ちゃん
立香 ： ・・・・好調のまちがいです（あせ）＞小林さん
小林司 ： もうちょっと練習が少なければ絶好調なんだが・・・いや、真面目に練習って疲れる。＞立香ちゃん
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： そうなんですか？まじめに練習してるだけでもすごいです。＞小林さん
比良坂 ： 疲れない練習なんか無いぞ。疲れないのは自分の能力より楽しているかだ＞コバやいｓ
小林司 ： この大変な時期に練習サボるわけないじゃないか。（Ｐ：サボったら由樹ちゃんをはじめ真面目な芹夏先輩にも嫌われるでしょうが）
立香 ： そうですよね！・・・・先輩じゃないんですから、まじめに練習しないといけないです＞小林さん
比良坂 ： 真面目に練習しすぎて大会本番には疲れているなんて事はするなよ？＞小林
小林司 ： そこまで間抜けじゃない。＞比良坂ボス
比良坂 ： 周りのメンバーにも言っておいた方が良いぞ＞小林
立香 ： プロ野球の選手の人は試合前に疲れてるぐらいの方が力が発揮できるって聞いたことがあります。本当なんでしょうか？
比良坂 ： 脳内麻薬で出ているとかじゃないのか？＜疲れている
小林司 ： ウォーミングアップ程度はやった方がいいのは事実だよ。＞立香ちゃん
立香 ： なんでも、外国人選手の人が「なんでこんなに疲れるほどするのか」っていうぐらいにやるそうです。・・・意味があるんでしょうか？＞小林さん
小林司 ： それはただの馬鹿（即答）＞立香ちゃん
立香 ： やっぱり、そうですか＞小林さん
比良坂 ： 戦う前に負けているな
立香 ： それで、練習で有名なチームに限って低迷するんですね＞比良坂さん
小林司 ： あと、試合前に食事をするのも馬鹿だね。
小林司 ： あれは、開幕前に「壊れてる」やつ結構いるし・・・
立香 ： お酒でも飲むんですか？＜壊れる＞小林さん
比良坂 ： 故障の事か？
小林司 ： いや、練習のしすぎで肩とか余計悪くする奴・・・
立香 ： ///////
立香 ： ・・・・・馬鹿ですね＞小林さん
比良坂 ： いるなそういうやつ
小林司 ： まあ・・・あちらさんはプロなんだから休むわけには行かないんだろうけどね。
立香 ： コーチがむちゃくちゃやらせるんでしょうか？＞小林さん
小林司 ： 教える方も元選手だから適当っていえば適当なんだろうなぁ・・・＜怪我とか鍛え方とか＞立香ちゃん
立香 ： そういうものなんでしょうか＞小林さん
小林司 ： たぶん＞立香ちゃん
立香 ： 小林さんは、そんな無茶しないでくださいね＞小林さん
立香 ： では、私はそろそろ帰りますね＞みなさん
比良坂 ： じゃあな
比良坂 ： では私も帰るとする。では＞ＡＬＬ
System ： 比良坂さんが退室しました。
小林司 ： そんな無茶する気は毛頭ない。それじゃ＞立香ちゃん
小林司 ： さて・・・みんな帰ったし、俺もかえるか。
System ： 小林司さんが退室しました。
System ： 伊織さんが入室しました。
伊織 ： …ふぁ〜あ、良く寝た…（ってまだお前ここで寝てたのか？！）
伊織 ： …ん？２〜３日くらい寝てたみたいだな…。
伊織 ： ま、いっか。今日もトラップを仕掛けるか
伊織 ： （入室すると同時に上からカップラーメンが落ちてくるトラップ）
伊織 ： …これってトラップっていうのか？
伊織 ： ま、いいや。んでもって俺はまた寝る
伊織 ： お休み…ｇ 2D6 → 6 + 4 = 10
伊織 ： ぐぅぐぅ
伊織 ： （ＰＬ：また寝てます）
伊織 ： とらじろぅ〜…くかぁ〜…
System ： 伊織さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
逢瀬神楽 ： ・・・（はあ）・・・こんばんは＞みんな
逢瀬神楽 ： （とすっ）・・・＜またトラップ？に引っかかったらしい
逢瀬神楽 ： ・・・・・・・（はあ）・・・・どうしてこう私が来るときに限ってトラップがあるのかしらね・・・・
逢瀬神楽 ： ・・・・（はあ）・・・水橋くん。こんなところで寝てると風邪引くわよ。・・・ね、虎次郎？
逢瀬神楽 ： ・・・（はあ）・・・先生、今日はもう帰るわね。・・・（なぜか備え付けの毛布を取り出す）。。これ掛けてるだけでも違うわよ
逢瀬神楽 ： （うぃりぃ談：今週は３０分だけ早めに出なければならないのです。・・・というわけで、今日はもう落ちてしまいます。お休みです・・）
逢瀬神楽 ： ・・・・・（はあ）・・・おやすみなさいね＞みんな
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞みなさん
System ： 徹さんが入室しました。
徹 ： こんばんは（にこ）
立香 ： こんばんは＞氷川さん
立香 ： そろそろ、予選ですよね＞氷川さん
System ： 比良坂さんが入室しました。
徹 ： うん・・・
比良坂 ： 今晩は
徹 ： あ、こんばんは（にこ）＞月夜先輩
比良坂 ： 予選・・・野球か・
立香 ： こんばんは＞比良坂さん
立香 ： はい、野球の予選です＞比良坂さん
比良坂 ： 適度に頑張れば良いだろうな
立香 ： そうですね。私たちは応援です＞比良坂さん
比良坂 ： 応援張り切りすぎて暴れないようにな
立香 ： 大丈夫・・・だと、思います。先輩だってそんな無茶しないでしょう・・・たぶん＞比良坂さん
比良坂 ： 霰さんなら張り切って腕を回したら隣の人に当たって怪我とかありそうな気もしないでもない・・・
立香 ： 回りに近づかないように他の人にお願いしておきます(^^;＞比良坂さん
比良坂 ： できるのか？近づかないように
立香 ： ・・・・どのくらい応援の人が来るかだと思います。ゆとりがあれば大丈夫なのではないでしょうか。＞比良坂さん
比良坂 ： 予選だから大丈夫か・・・
System ： 小林司さんが入室しました。
小林司 ： よ＞ＡＬＬ
比良坂 ： 今晩＞小林
徹 ： あ、こんばんは（にこ）＞司くん
立香 ： こんばんは＞小林さん
立香 ： もうすぐ、試合ですね＞小林さん
小林司 ： さて、何処まで勝ち残れるかな・・・＜試合
比良坂 ： お前の肩次第だ＞小林
徹 ： えと・・・がんばってね。＞司くん
小林司 ： 野球が個人競技だったら誰にも負けない自信があるんだけどね。＞立香ちゃん
立香 ： ・・・野球は一人では勝てないですね＞小林さん
比良坂 ： と言うか野球じゃないだろうが＜一人
小林司 ： 残念なことに・・・
立香 ： でも、ほかの人も最近は野球に専念して練習してると聞きました＞小林さん
比良坂 ： 夏限定野球部か？
小林司 ： みんな、野球以外のスポーツやってるから練習で結構まともになってきたからもしかしたら勝てるかも・・・一回戦くらいは。
立香 ： みんな掛け持ちだそうです。専任で野球部なのは転校生の与那嶺さんだけではないでしょうか＞比良坂さん
比良坂 ： 3回戦くらいまでは頑張れ（ぇ＞小林
立香 ： 相手次第だとおもいます。相手はそんなに弱いんですか？＞小林さん
小林司 ： ・・・誰か相手のこと調べたか？、まあどうせ点数はとれないだろうから気にしたことないし・・・
立香 ： ・・・・・三原さんは調べてないんでしょうか？＞小林さん
小林司 ： 調べてはいるだろうけど、それより先に試合になるように練習することの方が重要だしね。＜今
立香 ： ・・・そうですね。実力がないと相手を知ってもどうしようもないですね＞小林さん
小林司 ： で、実力があれば相手を知らなくてもどうにかなると・・・
小林司 ： さて、俺はそろそろ帰るわ。それじゃ＞ＡＬＬ
System ： 小林司さんが退室しました。
立香 ： ある程度はだれか調べてないでしょうか？姫月さんとか、江川さんとか＞小林さん
System ： 比良坂さんが入室しました。
比良坂 ： じゃあな＞小林
徹 ： あ・・・うん、それじゃあまたね＞司くん
比良坂 ： さて私も帰るか・・＞ＡＬＬ
System ： 比良坂さんが退室しました。
立香 ： はい、お休みなさい＞比良坂さん
立香 ： 氷川さんは、応援に行くんですか？》氷川さん
徹 ： うん、予定が重ならなければね（にこ）
立香 ： あれだけ練習してるんですから、勝てるといいですね＞氷川さん
徹 ： うん、そうだね（にこ）
立香 ： 氷川さんは、最近なにしてるんです？確かカートの練習をしてると聞いた様な気がします＞氷川さん
徹 ： うん、ここのところもてぎにいって練習とかしてるんだ。（にこ）
立香 ： もてぎ？・・・＜知らないらしい
徹 ： えと・・・栃木県の東側・・・ここからだと１００ｋｍ以上はあるんだけど、そこにサーキットがあるんだ。
徹 ： （マヴ談：…というか、品川から一番近いカート用サーキットがどこにあるのかわからないです（＾＾；（ぉ）
立香 ： （うぃりぃ談：私もしらないです(^^;）
立香 ： そこへ言って練習してるんですか？すごいですね＞氷川さん
徹 ： ちょっと遠いから・・・毎週ってわけにもいかなくて（＾＾；
立香 ： 毎週でなくても、行くだけでもすごいです＞氷川さん
徹 ： えと・・・話、とまっちゃったね（＾＾；
立香 ： ・・・・・・・・・・そうですね
立香 ： ええと・・・・氷川さん、レースの時には教えてくださいね。都合がつくようなら応援に行きますから＞氷川さん
徹 ： あ・・・うん、わかったよ（にこ）
立香 ： では、私はそろそろ帰りますね＞氷川さん
徹 ： あ・・うん、それじゃあまたね（にこ）
立香 ： はい、おやすみなさい＞氷川さん
立香 ： （一応念のため：アクション投稿の締め切りは１３日（日）です）
System ： ？？？さんが退室しました。
徹 ： それじゃあ僕も帰ろうっと…８耐、どうしようかな？（’’；
System ： 徹さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
二天 ： こんばんは＞一同
System ： ？？？さんが入室しました。
System ： 比良坂さんが入室しました。
比良坂 ： 今晩は
？？？ ： こんばんは＞比良坂殿
二天 ： 比良坂殿は夏休みどうするのだ？＞比良坂殿
比良坂 ： ん？あぁこんばんは
比良坂 ： 夏期講習だな＞宮本
二天 ： そういえば、受験があったな＞比良坂殿
比良坂 ： 勉強が終われば修行だからそんなに変わらないな＞宮本
二天 ： 修行三昧が勉強と修行の二本立てならずいぶん違うだろう＞比良坂殿
System ： 小林司さんが入室しました。
小林司 ： よ＞ＡＬＬ
比良坂 ： 頭と体を鍛えていると思えばなんか得だぞ？＞宮本
比良坂 ： 今晩は＞小林
二天 ： 個
二天 ： こんばんは＞小林殿
小林司 ： や＞二天ちゃん
二天 ： 県の修行に頭が要らぬわけでもあるまい＞比良坂殿
比良坂 ： しいて言うなら山ごもりできないのが痛いかもしれないな＞宮本
小林司 ： 期末テストか・・・すっかり忘れていた。
二天 ： なるほど、山ごもりしては受験勉強はできぬな＞比良坂殿
二天 ： 当面の試合の方が重大事ではないのか？＞小林殿
小林司 ： 山籠もりしなきゃ修行ができない怠け者と・・・＜ボス
比良坂 ： 夏休みの宿題程度ならぎりぎりにやればすむがな・・・
比良坂 ： 休みがあるならいつもはできない修行をしたいとは思わないのか？＞小林
小林司 ： 思わない（即答）＞ボス
比良坂 ： ・・・そうか＞小林
小林司 ： 何が悲しくて人気のない山なんかに引き籠もらにゃならんのか・・・
二天 ： 小林殿らしい答えだね＞小林殿
比良坂 ： 人気のある山だとそれはそれで困るのだがな・・・
小林司 ： 公園のど真ん中でやってもかわらんて＞ボス
比良坂 ： イメージの問題だ＞小林
二天 ： 危険な修行がしたいのだろう？＜比良坂殿＞小林殿
小林司 ： 危険な修行ね・・・なら○朝○ツアーなんてどうだろ。＞二天ちゃん
比良坂 ： 公演で修行してもある意味危険（警察にやっかいになるかも）だけどな＞宮本
比良坂 ： 公園
二天 ： 危険の方向性が違うな＞小林殿。比良坂殿
小林司 ： イメージで修行にならないとはまた難儀な・・・やはり凡人には無理な相談か（嘆息）
二天 ： イメージトレーニングだけで済ませるのか？＞小林殿
小林司 ： いや、そういう意味じゃなくて、「いちいち場所を気にする」のは「形だけのえーかっこしー」だと。＞二天ちゃん
比良坂 ： そういわれると困るな・・・＞小林
二天 ： だから、周りの人に危険な修行なのだろう＞小林殿
二天 ： 真剣を振るうのに、回りに人がいては迷惑だ
小林司 ： 周りに人が居ないだけなら・・・例えば体育館とか道場とか・・・学校の施設だって２４時間各部がつかってるわけじゃないし。やっぱり「形だけ」じゃないかと。＞二天ちゃん
二天 ： 山中ならそういうことを気にせずに済む＞小林殿
比良坂 ： 高校生公園で刃物を振り周り捕まる」なんていやだな＞宮本
小林司 ： そこはそれ高校生らしく「基礎体力」を極めれば・・・野球部、未だにグランドは週二回・・・（ｗ
比良坂 ： 施設と言えばＳＣ空間の応用で何かできるかもしれないな
比良坂 ： 野球部にオーギュメント持たせて練習させてみたらどうだ？＞小林
小林司 ： 何が起こるか解らないからや。
二天 ： 来年は考えるべきかもしれぬ。もしかしたら専用グラウンドが手に入る可能性がある＞小林殿
比良坂 ： 今回良い成績出せば来年は期待できるかもしれないな＞コバやいｓ
小林司 ： グランドがあっても部員が居ない状態にはなるかもしれないけどね。＞二天ちゃん
二天 ： 今年の活躍次第ではないのか。ある程度活躍すれば選抜に選ばれるかもしれぬ＞小林殿
比良坂 ： 専用コートはあるが部員がいない、専用コートはないが部員はいる・・・・微妙だな（汗
小林司 ： グランドがあれば部員ができるならドーム球場でも一つ学校につくってもらいたいけどね（ｗ
二天 ： 道場さえあれば人が集まるならそれがしも道場が欲しい。そういうものでもあるまい＞小林殿
小林司 ： 元々野球好きな奴らが野球するために集まってる寄せ集めなんだから今のままで良いんだよ・・・公式戦はそうも言ってられないけどな。
比良坂 ： むしろメンバー集まっても同好会みたいナモノか？＞小林
小林司 ： そいうこと。＞ボス
二天 ： 部活動自体が学業の補完ではないのか？＞小林殿
小林司 ： 部活なんて学業の補完って名付けられた遊びだろ。＞二天ちゃん
二天 ： その通りだろう＞小林殿
小林司 ： 上を目指すのも結局の所、好きだからやってるんだし、義務ならこっちから願い下げだ。＞二天ちゃん
二天 ： 世の中には義務でする学校もあるらしい。プロ野球選手になるための部活動なのか？＞小林殿
比良坂 ： スポーツ推奨校とかスポ−ツ進学した奴じゃないのか？
小林司 ： ご苦労なこったね・・・お仕事がんばってーってかんじで。
二天 ： ふむ。そのスポーツ推奨校というのは、つまり、学業ではなく体育が主である学校なのか？＞比良坂殿
比良坂 ： そうだろうな。つまり怪我したりしたら・・・
小林司 ： 首・・・
二天 ： かなり厳しい学校だな。体育に怪我はつきものではないか＞比良坂殿
比良坂 ： ある意味プロ予備軍みたいな漢字なのだろうな（壊れたら交換＞宮本
比良坂 ： 漢字=感じ
小林司 ： さて、俺はそろそろ帰るわそれじゃ＞ＡＬＬ
System ： 小林司さんが退室しました。
二天 ： なるほど、スポーツ推奨校とは、もはや学校ではなく一種の就職なのだな＞比良坂殿
二天 ： ごめん＞小林殿
比良坂 ： じゃあな＞小林
比良坂 ： そのままプロにスカウトとかもあるからな＞宮本
二天 ： 就職予備校なのか？すると＞比良坂殿
比良坂 ： あまり詳しくはないが・・・・名誉なのかな・・・プロになるのは
二天 ： そうなのかもしれぬ＞比良坂殿
比良坂 ： まあ私の道にはプロという概念は・・・・無いと言えばいないな
二天 ： よくわからぬ。それがしも二天一流を修行しているが、それが仕事にはならぬ
二天 ： ・・・・・・・・プロとして使う時がないほうが、平和なのだろう＞比良坂殿
比良坂 ： 金のための道になるからな＜プロ＞宮本
二天 ： 金のために剣を振るうのでは、剣が泣こう＞比良坂殿
比良坂 ： 今はそれが現状だな
二天 ： 情けない世の中だな＞比良坂殿
二天 ： 情けない世の中だ＞比良坂殿
比良坂 ： そう思っても一人では変えられない時代だからな
二天 ： そうだな。比良坂殿は金で剣を振るうのか？＞比良坂殿
比良坂 ： 喰うにも困る事があったら少しはするかもしれないな＞宮本
二天 ： 食うに困らぬ工夫も修行のうちなのかもしれぬ＞比良坂殿
二天 ： それがし、本日はこれにて失礼する＞比良坂殿
比良坂 ： ああじゃあな＞宮本
二天 ： ごめん＞比良坂殿
System ： ？？？さんが退室しました。
比良坂 ： ・・・・ふぅ
System ： 比良坂さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
三原由樹 ： こんばんは＞みんな
System ： 比良坂さんが入室しました。
比良坂 ： 今晩は
三原由樹 ： こんばんは＞比良坂さん
三原由樹 ： ・・・もうすぐ、本当に公式戦なんですね
比良坂 ： 今晩は＞三原
比良坂 ： 私もできるだけのことはする＞三原
三原由樹 ： ありがとう。応援には来てね＞比良坂さん
比良坂 ： 応援はしよう＞三原
三原由樹 ： ありがとう＞比良坂さん
三原由樹 ： ところで、妙な噂を聞いたよ。フーリガンが乱入してくるって＞比良坂さん
比良坂 ： 予告してきたのか？
三原由樹 ： ううん。単なる噂を耳にしただけだよ。来人先輩の情報だからあまり当てにしてない＞比良坂さん
比良坂 ： 応援団同士の喧嘩が起こらないようにはしておこう＞三原
三原由樹 ： うん。お願いするよ＞比良坂さん
比良坂 ： 私が起こしたら・・・悪いがな＞三原
三原由樹 ： ・・・・・たぶん、比良坂さんからは起こさないと思うよ＞比良坂さん
比良坂 ： 喧嘩になったら両成敗だからな＞三原
System ： 小林司さんが入室しました。
三原由樹 ： 喧嘩はしたことがないからわからないよ＞比良坂さん
小林司 ： よっ＞ＡＬＬ
比良坂 ： 今晩は＞小林
三原由樹 ： こんばんは＞小林くん
三原由樹 ： 練習お疲れ様＞小林くん
小林司 ： ども＞由樹ちゃん
三原由樹 ： ・・・練習で言うことはみないってるから、いまさら言うこともないね。夏風邪なんて引かないでね＞小林くん
小林司 ： 体調には一応気をつけているから大丈夫＞由樹ちゃん
三原由樹 ： 一応じゃ困るよ。誰一人かけても試合にならないからね＞小林くん
小林司 ： 途中で調子悪くても試合前日によければ問題ないって。それにこの時期風邪引く奴は相当の馬鹿だ。＞由樹ちゃん
三原由樹 ： ・・・・世の中には、ひげを剃っていて落としたカミソリでアキレス腱を切って選手生命が終わった人もいるらしいからね。用心に越したことはないよ＞小林くん
比良坂 ： それは阿呆だ＞三原
三原由樹 ： たとえばの話だよ。＞比良坂さん
System ： ？？？さんが入室しました。
三原由樹 ： (おちました）
比良坂 ： そろそろ帰るとする・・ではな＞ＡＬＬ
小林司 ： じゃ＞ボス
System ： 比良坂さんが退室しましｂｽ。
System ： 比良坂さんが退室しました。
三原由樹 ： おやすみ＞比良坂さん
System ： 比良坂さんが退室しました。
小林司 ： さて、俺もそろそろ帰るわ。それじゃ＞由樹ちゃん
System ： 小林司さんが退室しました。
三原由樹 ： お休み＞小林くん
三原由樹 ： 私もそろそろ帰るよ
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞みなさん
System ： ？？？さんが入室しました。
System ： 見学者さんが入室しました。
立香 ： あ、私は今日は帰りますね＞皆さん
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： 伊織さんが入室しました。
伊織 ： …良く寝たなぁ…（またかよ）
伊織 ： ん？毛布がかけてあるぞ…。
伊織 ： 誰かは知らないけどありがとう
伊織 ： さて、今日はもう去るよ
伊織 ： 誰かこれでも使って遊ぶといいぞ
伊織 ： （やや古ぼけているDX人生〇ームを置く）
伊織 ： 俺にはもう必要の無いものだからなぁ…
伊織 ： さってと…今日の晩飯は何を作ろうかな？
伊織 ： 母さん､きっと心配してるだろうなぁ。何日も帰ってなかったし
伊織 ： と言うか、授業も全然出てないな（待てい）
伊織 ： さ、帰ろ帰ろ…
System ： 伊織さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
三原由樹 ： こんばんは＞みんな
三原由樹 ： ？これはなにかな？＜人生ゲームを見る
三原由樹 ： ￥・・・・私にはよくわからないね＜室内ゲームとは無縁な生活を過ごしていたらしい
三原由樹 ： ・・・・私はそろそろ帰るよ＞みんな
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞みなさん
System ： 比良坂さんが入室しました。
比良坂 ： 今晩は
立香 ： こんばんは》比良坂さん
立香 ： 甲子園の予選が始まりましたね＞比良坂さん
比良坂 ： ふむそうなのか
立香 ： はい、まだうちの試合は始まってないそうですけど、予選自体は始まったって、新聞に書いてありました＞比良坂さん
比良坂 ： まあ内の試合が初めったら応援に行けばいいだろう
立香 ： そうですね。＞比良坂さん
比良坂 ： 野球好きや野球部でなければ他校の試合など興味ないからな
立香 ： よほど野球が好きでないと、予選までは調べないです。野球部の人は調べてるんでしょうか＞比良坂さん
比良坂 ： 当たりそうなところくらいは調べるんじゃないか？
立香 ： そうですね。でも、やっぱり当たりそうな所というのは、勝ち進むと強豪校ということになるんでしょうか＞比良坂さん
比良坂 ： 「勝ち進めば」だ
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： そうですね。うちは一回戦が怪しいです。予選は最初のうち実力差が開いていてコールドゲームがたくさん出来るって聞きました。・・・うちは、負ける方・・・みたいです＞比良坂さん
立香 ： そうですね。でも、うちは一回戦がまず大変です＞比良坂さん
比良坂 ： それは大変だな
立香 ： 三原先輩は勝てそうな話をしてますけど、相手もそんなに弱くないらしいです＞比良坂さん
比良坂 ： 負ける気でいるよりは勝つ気で望む方が勝てる事もある
立香 ： そうですね。＞比良坂さん
立香 ： ・・・・、
立香 ： では、今日はそろそろ帰りますね＞比良坂さん
比良坂 ： どうした？
比良坂 ： ああじゃあな
立香 ： 勝ち負けはともかく、出来るだけのことをして欲しいです
立香 ： はい、おやすみなさい＞比良坂さん
System ： ？？？さんが退室しました。
比良坂 ： さて帰る・・か
System ： 比良坂さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
二天 ： ごめん＞一同
System ： 比良坂さんが入室しました。
比良坂 ： 今晩は
二天 ： ごめん＞比良坂殿
二天 ： もうすぐ夏休みになるな。この部は合宿に出かけたりするのか？＞比良坂殿
比良坂 ： あるんじゃないのか？ＯＢとか誘って＞宮本
二天 ： ふむ。一体この部は何の修行をするのだ？いや、去年は何があったのだろう？＞比良坂殿
比良坂 ： 修行というか遊びに行くみたいな感じだな＞宮本
二天 ： ふむ。修学旅行の部活動版みたいなものなのか？＞比良坂殿
比良坂 ： そうだな
二天 ： ふむ。・・・・すると、どこへいくのだ？京都や奈良に行って仏像を見てくるのか？＞比良坂殿
比良坂 ： それは普通の修学旅行だろう8汗＞宮本
二天 ： ・・・では、一体なにをするのだ？それがし、中学校では合宿がなかったのでわからぬ＞比良坂殿
比良坂 ： 普通に海水浴に行ったりとかだろうな。ＯＢやＯＧが来るなら霰さんとかも来るだろうから訓練はできるぞ＞宮本
二天 ： ふむ。海で修行か＞比良坂殿
比良坂 ： 砂浜なら足腰のトレーニングにもなるな。山でもだがな
二天 ： なるほど。遊ぶと言っても、主体はまじめな修行なのだな＞比良坂殿
比良坂 ： いやどこでも訓練はできるという意味だ。皆は遊んでいる＞宮本
二天 ： ふむ。・・・修行したければ出来る、ということか＞比良坂殿
比良坂 ： そうだな＞宮本
二天 ： だが、海で遊ぶといっても、修行じみた遊びしかないと思うが？泳ぐなり釣りをするなり、なのだろう？＞比良坂殿
比良坂 ： 考え方だな。遊ぼうと思えば遊べるし修行しようと思えば何でも修行になる＞宮本
二天 ： ふむ。それを知るのも修行のうちか＞比良坂殿
比良坂 ： マアジ分より上の人がいるというのをシルだけでも修行になるな＞宮本
比良坂 ： まあ自分より
二天 ： ・・・・・・・・・その通りだな。それがしも二天一流の使い手として誰にもひけはとらぬつもりであったが・・・・・上には上がいる＞比良坂殿
比良坂 ： そういう物だ
二天 ： ふむ。・・・・そういう人を招いて修行するのか？＞比良坂殿
比良坂 ： 別にそういう訳ではなく、この部には強い人が多いだけだ＞宮本
二天 ： 強い人が集まるような部だとは知らなかった＞比良坂殿
比良坂 ： 突然強くなった訳ではなさそうだけどな＞宮本
二天 ： ふむ、部に入る前から強かったわけなのか＞比良坂殿
比良坂 ： 雲野さんやｈｉｉｒａｇｉさんは元からアル程度は強かったらしいな
比良坂 ： 柊さん
二天 ： なるほど。。。しかし、修行はしたのだろう？＞比良坂殿
比良坂 ： さあな？詳しくは聞いていないな
二天 ： そうか。ともかく、それがしは修行の身に違いない。
二天 ： ・・・・それがし、本日はそろそろ失礼する＞比良坂殿
比良坂 ： ああじゃあな
二天 ： ごめん＞比良坂殿
System ： ？？？さんが退室しました。
比良坂 ： ふむ帰るか
System ： 比良坂さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞みなさん
System ： ？？？さんが入室しました。
？？？ ： では、私はそろそろ帰りますね＞みなさん
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
三原由樹 ： こんばんは＞みんな
System ： 比良坂さんが入室しました。
比良坂 ： 今晩は
三原由樹 ： こんばんは＞比良坂さん
三原由樹 ： 野球部はひとまず終わり。しばらくは借りた部員の分をお返ししないとね＞比良坂さん
比良坂 ： 他の部活を手伝うという意味か？＞三原
三原由樹 ： 試合の応援に行くだけだよ＞比良坂さん
比良坂 ： 応援団か？＞三原
三原由樹 ： そうだよ＞比良坂さん
比良坂 ： 応援も大変だな＞三原
三原由樹 ： 練習無しに行けばいいわけじゃないからね＞比良坂さん
比良坂 ： 応援は連携だからな＞三原
三原由樹 ： チアリーディングの方に参加するからね＞比良坂さん
System ： 小林司さんが入室しました。
小林司 ： やー＞ＡＬＬ
比良坂 ： 今晩は＞小林
三原由樹 ： こんばんは＞小林くん
三原由樹 ： お疲れ様＞小林くん
小林司 ： パンダはパンダらしく一回戦でお客をたくさん呼びましたー（半分壊れてる）
比良坂 ： 重傷だな奥で休ませるか？＞三原
三原由樹 ： こういうときには、頭から水をかけて上げると落ち着くって聞いてるよ。・・熱中症の一種らしいからね＞比良坂さん
小林司 ： うぅ酷い・・・＜頭から水
比良坂 ： ここだとぬれてしますからプールにでも落すか？＞三原
三原由樹 ： ・・・落ち着いた？＞小林くん
小林司 ： まあね＞由樹ちゃん
三原由樹 ： 熱いお茶を飲むといいよ、身体を冷やすとかえって水分補給にならないからね＞小林くん
三原由樹 ： （お茶を出す）
小林司 ： ありがとう、やっぱ由樹ちゃんは優しいや。（お茶をずずーと）
比良坂 ： 調子が良いな＞小林
小林司 ： まあね・・・でも２回戦が終わった後が馬鹿らし・・・もとい大変だったね。
三原由樹 ： 気にしないことだよ＞小林くん
小林司 ： ・・・（由樹ちゃんの手を握りつつ）僕は他の高校にはいかないから大丈夫だよ（どうやら 越境転校しないかとスカウトがあったらしい）
比良坂 ： あちらも小林の性格が分かったら美少女数人つれてまた勧誘に来るかもな（マテ？小林
小林司 ： 無理無理、いくらお知り合いになれても練習ばかりじゃ馬鹿らしくてやってられないって。＞比良坂ボス
比良坂 ： なるほどな＞小林
三原由樹 ： 水澤先輩や桂さん置いて転校するかな？＜小林くん＞比良坂さん
小林司 ： それに、電話番号を聞くだけなら転校する必要ないし。
三原由樹 ： それだけ練習が休みの日が多い方がいいみたいだね＞小林くん
比良坂 ： ちゃんと調べないと行った先が男子校なんて事もあるかもな
小林司 ： 男子校・・・ホ○の帝国・・・嫌だぁぁぁ
三原由樹 ： 最近は共学校の方が強いみたいだね＞比良坂さん
比良坂 ： そうなのか？＞三原
三原由樹 ： 男子校が減ったのもあるけど、最近は共学校の方が優勝してるよ＞比良坂さん
小林司 ： さて、俺はそろそろ帰るわ、それじゃ＞ＡＬＬ
System ： 小林司さんが退室しました。
三原由樹 ： またね＞小林くん
比良坂 ： じゃあな＞小林
比良坂 ： では私も帰るとする
System ： 比良坂さんが退室しました。
三原由樹 ： そういえば、グラウンドへの乱入を止めてくれたって聞いたよ＞比良坂さん
三原由樹 ： ・・・お休み。・・・お礼、言いそびれたね
三原由樹 ： 私も帰るよ＞みんな
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞みなさん
System ： 徹さんが入室しました。
徹 ： こんばんは（にこ）
立香 ： こんばんは＞氷川さん
立香 ： ２回戦は、さすがに勝てなかったですね＜野球部＞氷川さん
徹 ： うん・・・相手が悪かったのかなぁ…？
立香 ： 相手は優勝候補だと聞きました＞氷川さん
徹 ： うぁ・・・（’’；
立香 ： コールド負けしなかっただけでも大した物らしいです。大抵優勝候補相手だと、勝ち負けよりいつコールドになるかだけが問題だそうです＞氷川さん
徹 ： えと・・・つまりは、基準以上のチームなんだね（にこ）
立香 ： はい、そうみたいです＞氷川さん
立香 ： 一回戦の相手も、全然点が取れなかったです。弱くなかったように思います＞氷川さん
徹 ： ・・・そういえばあのとき・・・審判に対して激しく抗議してたけど・・・すごく怖かったなぁ（’’；
立香 ： あのプレイはきわどかったです。欲目が入ったらアウトに見えたかもしれないです。。。でも、ああいう抗議の仕方もないですよね＞氷川さん
System ： 小林司さんが入室しました。
小林司 ： よっ＞ＡＬＬ
徹 ： うん・・・なんか、ほかのことが見えなくなっちゃったっていう感じがしたよ。
徹 ： あ、こんばんは（にこ）＞司くん
立香 ： こんばんは＞小林さん
立香 ： そうですね＞氷川さん
立香 ： さすがに優勝候補が相手だと無失点にはならないですね＞小林さん
小林司 ： 優勝候補だけあって強かったな・・・色々な意味で。
立香 ： 良くコールド負けにならなかったですね＞小林さん
小林司 ： そう簡単にコールドにはさせないって、俺にだって意地があるしね。＞立香ちゃん
立香 ： 意地だけで点を取られない、というものでもないです。・・＞小林さん
小林司 ： なんだかんだ言っても最後はやっぱり「気合い」が左右するよ。＞立香ちゃん
立香 ： その最後に行くまでが大変です。先輩みたいに気合い以前の問題ってこともありますし＞小林さん
小林司 ： 少なくともこっちは本調子なら「気合い以前の問題」ほど簡単に打たれるようなピッチャーじゃないから。（自信満々）＞立香ちゃん
徹 ： …すごい自信だね（・・；＞司くん
立香 ： まじめに練習したんですね＞小林さん
小林司 ： 試合をやるからには練習するのは当たり前だって。＞立香ちゃん
立香 ： 練習はみんなしてると思います。それでも優勝候補相手だと、シード校でもないかぎりコールド負けするみたいです＞小林さん
小林司 ： 相手だって同じ高校生、３割しか打てない＊９人なんだから普通はそんなに点を取られないって。＜この辺が既に感覚が違う＞立香ちゃん
立香 ： 優勝候補のクリーンナップは７割打つんじゃないんですか？
小林司 ： ・・・そうなのか？・・・まあ、あの結果だったし・・・
立香 ： そうですね。守備さえよければもっといい試合が出来たと思います＞小林さん
徹 ： ・・・ごめん、僕、もうそろそろ帰らなきゃ・・・それじゃあまたね（にこ）
System ： 徹さんが退室しました。
立香 ： はい、お休みなさい＞氷川さん
小林司 ： じゃあな＞徹
小林司 ： まあね・・・でもみんな思いっきり楽しめたし一回戦は勝てたんだからいいんじゃないかな？
小林司 ： さて、俺もそろそろ帰るよ それじゃ＞立香ちゃん
System ： 小林司さんが退室しました。
立香 ： そうですね。私も楽しかったです＞小林さん
立香 ： はい、お休みなさい＞小林さん
立香 ： 私も帰りますね＞みなさん
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
三原由樹 ： こんばんは＞みんな
System ： 比良坂さんが入室しました。
比良坂 ： 今晩は
三原由樹 ： こんばんは＞比良坂さん
三原由樹 ： そうそう、合宿の日程決まってるかな？うちも一応は合宿をしようと思うから、日にちが重ならないようにしたいからね＞比良坂さん
比良坂 ： 先生に聞いておこう＞三原
三原由樹 ： そうもいかないよ。まだほかに応援団やサッカー部や陸上部の都合も聞く必要があるからね＞比良坂さん
三原由樹 ： ・・・・・先生って、アインハルト先生？＞比良坂さん
比良坂 ： 面倒だな
三原由樹 ： 掛け持ちが多いからね。・・・そういえば、第二科学部も掛け持ちの人が多いみたいだね＞比良坂さん
比良坂 ： ほぼ掛け持ちだな＞三原
三原由樹 ： 重ならないようにするのは大変だね＞比良坂さん
比良坂 ： と言うか何部なのか知らない奴ばかりだ
三原由樹 ： ・・・どことも重ならないようにするしかないよ。うちもそうするつもり＞比良坂さん
比良坂 ： まあ大丈夫ｄさろう
比良坂 ： だろう
三原由樹 ： そうだね。・・・逢瀬先生に今のところの予定を聞いた方が早いかな？＞比良坂さん
比良坂 ： そうだな
三原由樹 ： 第二科学部はどこかの大会に出たりはしないの？＞比良坂さん
比良坂 ： オーギュメントを持っている高校はない＞三原
三原由樹 ： そういえばそうだね＞比良坂さん
三原由樹 ： 第一科学部はなにかするのかな？＞比良坂さん
比良坂 ： 普通の科学コンテストなどはあるだろうが正規部員でそのような事をする奴は今はいない
比良坂 ： さあな？
三原由樹 ： 昔は科学コンテストに出てたの？＞比良坂さん
比良坂 ： 文化系であるんじゃないのか？
比良坂 ： 向かいもいないだろうな
比良坂 ： 昔
三原由樹 ： ・・・・何もかも普通じゃないね・・・・＞比良坂さん
比良坂 ： ここはすでに高校生がするような事はしていない部だからな＞三原
三原由樹 ： 去年の文化祭は大がかりだったね＞比良坂さん
System ： 比良坂さんが入室しました。
比良坂 ： 生むそうだな（実は覚えてない
三原由樹 ： ・・・・確かに、よそと比較できるよなことをｓてないね＜第二科学部＞比良坂さん
比良坂 ： そろそろ帰るとする。ではな
System ： 比良坂さんが退室しました。
三原由樹 ： おやすみ＞比良坂さん
三原由樹 ： じゃ、私も帰るよ＞みんな
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞みなさん
System ： ？？？さんが退室しました。
立香 ： あ、私はそろそろ帰りますね＞みなさん
System ： 見学者さんが入室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞みなさん
System ： 小林司さんが入室しました。
小林司 ： よぅ＞ＡＬＬ
立香 ： こんばんは＞小林さん
立香 ： 部活の合宿は、どれも全部参加するんですか？＞小林さん
小林司 ： もちろん＞立香ちゃん
立香 ： 日にちが重なったらどうします？もしかしたら第一と第二は重なるかもしれないです＞小林さん
小林司 ： 。。。みんなで仲良く一緒に行くというのはどう？（真顔）＞立香ちゃん
立香 ： たぶん、場所は一緒になると思います（きっぱり）＞小林さん
小林司 ： じゃあ、問題ないか。
小林司 ： しかし、合宿ってなにやるの？スイカ割り？花火大会？＞立香ちゃん
立香 ： 野球部はどうするんですか？＞小林さん
立香 ： 私もよくわからないです。去年は海で巨大ディゾナントとの戦闘をしたそうです＞小林さん
小林司 ： 野球部の合宿の方は聞いてないけど普通に野球やるんじゃないかな？＞立香ちゃん
立香 ： 日にちが重なったりしないんでしょうか。＞小林さん
小林司 ： その辺は調整しだいでは・・・
立香 ： そうですね。打ち合わせしてもらえるように比良坂さんに頼んだ方がよさそうです＞小林さん
小林司 ： まあ。だぶっても両方適当に顔出せば問題ないだろうし・・・特に野球部はあれだから。＞立香ちゃん
立香 ： そうですね。野球部は日程調整が難しそうです＞小林さん
小林司 ： 野球部は・・・練習もういいよ。(^^;＜公式も終わったことだし。
立香 ： 秋の大会があるんじゃないです？＜野球部＞小林さん
小林司 ： 秋は秋で近くなったらまた練習する・・・つーか秋はみんな自分の部が忙しいだろうと。
立香 ： そうかもしれないです。でも、選抜は秋の大会が大事だと聞きました＞小林さん
小林司 ： たぶん、来年の夏まではまたみんなの都合のいいときに練習試合くらいだと思うよ。それ以上だと野球部が負担になっちゃうからね＞立香ちゃん
立香 ： それもそうですね。来年にはもっと正規の部員が集まるといいですね＞小林さん
小林司 ： そうだね、正規部員が多くなれば俺も楽できるし。＞立香ちゃん
立香 ： それだけ勝ち進めば楽にはならないです＞小林さん
小林司 ： 勝っても負けても人数が多ければそれだけ楽になるって。今みたいに全部一人でやらなきゃならないわけでもないし。＞立香ちゃん
立香 ： そうですね＞小林さん
小林司 ： っと、さて、今日はそろそろ帰るわ。それじゃ＞立香ちゃん
System ： 小林司さんが退室しました。
立香 ： はい、おやすみなさい＞小林さん
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
三原由樹 ： こんばんは＞みんな
三原由樹 ： 私はそろそろ帰るよ＞みんな
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞みなさん
立香 ： 誰も来られないようですから、今日は帰りますね＞みなさん
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
逢瀬神楽 ： （はあ）こんばんは＞みんな
System ： 比良坂さんが入室しました。
比良坂 ： 今晩は
逢瀬神楽 ： （はあ）こんばんは＞比良坂くん
逢瀬神楽 ： （はあ）夏休みね、何か予定はあるの？＞比良坂くん
比良坂 ： 金ｂなは。先生
比良坂 ： 今晩は
比良坂 ： たいした予定はないですね＞先生
逢瀬神楽 ： そうなの？でも、比良坂くん、３年でしょ。受験勉強は今から計画的にしておかないと、冬になったら大変よ＞比良坂くん
比良坂 ： 勉強関連は夏期講習とか入れてます。他は無いという意味です＞先生
逢瀬神楽 ： そうなの（はあ）ならいいわ。休み明けには模試があるわ。それで夏休み中の勉強具合を計るのよ。＞比良坂くん
比良坂 ： そうですか。分かっていてもテストは嫌ですね＞先生
逢瀬神楽 ： （はあ）入試も試験よ。嫌いなら、それだけ数をこなして慣れておいた方がいいわ＞比良坂くん
比良坂 ： う〜ん・・・そうですね＞先生
逢瀬神楽 ： （はあ）・・・先生も、試験はあまり好きじゃないのよ。問題を作るのは苦にならないけど、評価をつけるのは大変。藍仙高校は絶対評価だからまだいいけど、相対評価の学校の先生はどうやってつけてるのかしらね＞比良坂くん
比良坂 ： どうなのでしょうね・・・？＞先生
逢瀬神楽 ： （はあ）先生はずっとこの学校だか羅、ほかの学校がどういうやり方をしているのかはよく知らないのよ。（はあ）この学校で、先生、よかったのかしら ね・・・（はあ）・・・この学校が向いていてこれなら、向かない学校に行ってたらどうなってたのかしら・・・・・（はぁぁ）・・・
比良坂 ： 先生の場合はどこでもため息ついてそうな気がしますが＞先生
逢瀬神楽 ： （はあ）・・・・そうかもしれないわね・・・（はあ）・・・小さい頃からずっとこうなのよね・・・＞比良坂くん
比良坂 ： まあある意味癖かもしれませんね＞先生
逢瀬神楽 ： （はあ）・・・・半ば無意識なのよね・・・（はあ）・・・ため息をつかないとはなせないのかしらね＞比良坂くん
比良坂 ： 仕方ないでしょう。癖ですから＞先生
逢瀬神楽 ： （はあ〜）・・・・・気にしない方がいいのかもしれないわね＞比良坂くん
比良坂 ： 常に意識してないといけませんから疲れますよ＞先生
逢瀬神楽 ： （はあ）・・・そうね・・・＞比良坂くん
比良坂 ： そろそろ帰ります・では＞先生
System ： 比良坂さんが退室しました。
逢瀬神楽 ： おやすみね＞比良坂くん
逢瀬神楽 ： 今日は先生もそろそろ帰るわね＞みんな
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞みなさん
立香 ： 今日はもう帰りますね＞みなさん
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
三原由樹 ： こんばんは＞みんな
三原由樹 ： 誰も来ないみたいだし、今日は帰るよ＞みんな
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞ＡＬＬ
System ： 小林司さんが入室しました。
小林司 ： よっ＞ＡＬＬ
立香 ： こんばんは＞小林さん
立香 ： 宿題、・・・やってます？＞小林さん
小林司 ： もちろん・・・（やってない）＞立香ちゃん
立香 ： ・・・・私だけじゃないんですね（ほっとしてから考えを変える）・・これじゃ借りるわけにいかないですね＞小林さん
小林司 ： 甲子園地区予選で忙しかったからなぁ・・・とりあえずなんとかするか。＜宿題
立香 ： 思ったより、宿題の量が多かったです＞小林さん
小林司 ： 夏休み終わって即提出というわけでもないし、クラスの奴２〜３人に当たれば写させてもらえると思うけどね＞立香ちゃん
立香 ： 夏休みが終わってから写すのも大変です。出来れば夏休みのうちから写しておきたかったんです＞小林さん
小林司 ： それもそうか・・・とりあえず、終わった範囲を写し合わない？＞立香ちゃん
立香 ： そうですね。こんど持ってきます＞小林さん
小林司 ： よし、決まりそれじゃ今度互いに持ち合うってことで。＞立香ちゃん
立香 ： はい、そうですね＞小林さん
立香 ： それにしても、夏休みでも結構学校には人がいるんですね＞小林さん
小林司 ： そりゃ、一応、部活は普通に行われてるし・・・補修もあるからね。＞立香ちゃん
立香 ： そうですね。受験関係の補習があるという話は、先生から聞きました＞小林さん
小林司 ： 授業の成績が足らないから補習ってやつもたまにいるけどな。＞立香ちゃん
立香 ： そういうのは大変ですね。出来るようになるまでやるんでしょうか？＞小林さん
小林司 ： そういう補習は受けたことはないから何とも。＞立香ちゃん
立香 ： 出来るようになるまでするなら、大変ですね＞小林さん
小林司 ： 一番大変なのは先生だろうな・・・
立香 ： 多分そうですね・・・＞小林さん
小林司 ： さて、俺はそろそろ帰るよ、
小林司 ： それじゃ＞立香ちゃん
System ： 小林司さんが退室しました。
立香 ： はい、お休みなさい＞小林さん
立香 ： では、私も帰りますね＞みなさん
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
逢瀬神楽 ： （はあ）こんばんは＞みんな
逢瀬神楽 ： 先生、今日はもう帰るわね＞みんな
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
三原由樹 ： こんばんは＞みんな
三原由樹 ： 今日は帰るよ＞みんな
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
三原由樹 ： こんばんは＞みんな
三原由樹 ： そろそろ帰るよ＞みんな
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞みなさん
立香 ： 今日はそろそろ帰りますね＞みなさん
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞みなさん
System ： 小林司さんが入室しました。
小林司 ： よー＞ＡＬＬ
立香 ： こんばんは＞小林さん
立香 ： 夏祭りって、この学校だと恒例だったんですね＞小林さん
System ： ？？？さんが入室しました。
小林司 ： 恒例だったみたいだな。＞立香ちゃん
立香 ： 部活動毎に、なにか出し物をやるみたいですけど、うちは何をするんでしょう？＞小林さん
小林司 ： 比良坂ボスに相談かな？野球部は人数少ないからパスみたいだよ。＜今回
立香 ： そうですね、部長さんに相談するんですね＞小林さん
小林司 ： 第一の方も何かやるのかな？
立香 ： ええ、ちょっとのぞいてきましたけど、南部さんが何か作業してました。気合い入ってるみたいです＞小林さん
小林司 ： ・・・最近、野球の練習で部室に顔だしてなかったからな・・・明日にでも行って来るか。
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： 毎日野球の練習があったんですか？＞小林さん
小林司 ： 甲子園の地区予選の後は通常通り週１だけど、夏休みに入っちゃったから学校にきてなくて。（＾＾；＞立香ちゃん
小林司 ： いろいろと忙しかったのもあるけどね。＜部活にでてなかった。
立香 ： あ、そういえば、小林さん、第一科学部も掛け持ちしてましたね＞小林さん
小林司 ： ここと、第一と、野球部の三つ掛け持ちだからね。＾＾；
小林司 ： （Ｐ：第一科学部って出し物きまってるんでしょーか）
立香 ： あ、第一科学部って、南部さん何を作ってるか水澤さんにも言ってないらしいです。・・・・なにか、第二科学部に匹敵する大仕掛けをやるって言ってました＞小林さん
立香 ： （こういうとき、スキル：第六感が役に立つ（笑））
小林司 ： そっか・・・
小林司 ： こっちは「何も考えてませんでした？」はまずいなぁ・・・第一と第二用で二つは企画考えないとだめなのか俺？・・・時速160キロに挑戦、打てたら豪華な粗品プレゼントとか・・・
立香 ： でも、水澤先輩、力こぶいれてましたよ。第二科学部が騒動を起こすに決まってるって言ってました＞小林さん
立香 ： ・・・・・豪華な粗品って、どんなものなんでしょう(^^;＞小林さん
小林司 ： 問題起きないって事を証明するために、包み隠さずに企画を教えてあげるとか。＞立香ちゃん
立香 ： 信じてもらえるでしょうか？何か隠してるって言われそうな気がします。。。でも、問題を起こさなければいいんですよね＞小林さん
小林司 ： 問題起こさなきゃ良いだけだって。問題が起きそうな企画をたてないのも方法かな。＞立香ちゃん
立香 ： そうですね。・・・でも、問題が起きそうになくて、うちらしい企画って、どんなのになるんでしょう？今年は大がかりにしないほうがいいんでしょうか？＞小林さん
小林司 ： 先代の大騒ぎ仕掛け人はいなくなったんだし、地味でもいいんじゃないかな？＞立香ちゃん
立香 ： 確かに、先輩がいなくなったら、大がかりなことは無理ですよね＞小林さん
小林司 ： それにアイデアもないしね。こればかりはどうにも・・・＞立香ちゃん
立香 ： アイディアは、私が先輩に聞きに行ってもいいんですけど・・・・きっと、すごいことを始めると思います＞小林さん
小林司 ： でも、その「凄いこと」を期待されてるんだよなぁ
立香 ： どっち向きにも、期待されてる気がします(^^;＞小林さん//いっそ、先輩みたいにやってみたらどうでしょう？
小林司 ： じゃあ、「他の部を巻き込んで」「大がかりなことやる」ってのはどうかな？演劇部から「去年のあの凄いセット（レースの時らしい）」どうやって作ったか先輩達に聞いてもらえないか？って言われてるんだけど。＞立香ちゃん
立香 ： そうですね。・・・・ちょっと、明日にでも先輩に聞いてみます＞小林さん
立香 ： ・・・あ、そろそろ帰りますね＞小林さん
小林司 ： じゃあ＞立香ちゃん
小林司 ： さて、俺もそろそろ帰るか…
System ： 小林司さんが退室しました。
立香 ： はい、お休みなさい＞小林さん
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞みなさん
System ： 小林司さんが入室しました。
小林司 ： よっ＞ＡＬＬ
立香 ： あ、こんばんは＞小林さん
立香 ： ・・・宿題、やってます？＞小林さん
小林司 ： まあ・・・ぼちぼち。＞立香ちゃん
小林司 ： そっちの方はどう？進んでる？＞立香ちゃん
立香 ： あの、覚えてます？お互い写し合いましょうっていったの？＞小林さん
小林司 ： もちろん覚えてるよ、俺の方はこれとこれとこれをやってるんだけど・・・そっちはどう？＞立香ちゃん
立香 ： 。。。重なってはないですね。・・・よかったです＞小林さん
小林司 ： そろそろ、一度写し合わないとだぶり始めるかな。＜宿題
小林司 ： そうだな・・・今度の金曜日に市立図書館でってのはどうかな？＜写し合い＞立香ちゃん
立香 ： 多分、そうなると思います＞小林さん
立香 ： ええ、そうですね。・・・とりあえず、私のは今持ってきてますから小林さんに貸しておきます。やったところしかないですから＞小林さん
小林司 ： ありがとう、俺の方は今もってないから金曜日にね。＞立香ちゃん
立香 ： はい、金曜日に＞小林さん
立香 ： それで、出し物どうしましょう？昨日、先輩と話をしたんですけど、先に第二科学部ではなしをして、何も意見が出なかったらまた来るようにっていわれました。でも、どんな無茶でも何とかなるそうです。さすが先輩ですよね＞小林さん
小林司 ： それなんだけど、演劇部に「舞台演出」手伝ってくれないかって話があるんだけど。学祭のときの凄いステージとかの技術で協力して欲しいんだって。＞立香ちゃん
立香 ： 協力ですか？なにか楽しそうですね＞小林さん
小林司 ： 演目はまだきいてないんだけどね。＞立香ちゃん
立香 ： そうなんですか。でも、先輩が手を貸してくれるなら大抵の演出は出来ます（断言）＞小林さん
小林司 ： 今度詳しい話を聞いてくるよ・・・演劇部か、結構可愛い子が多いんだよなぁ
立香 ： 男子部員って、演劇部にいたんですか？＞小林さん
小林司 ： いなかったはずだけど？今までは宝塚よろしく男性役も女子部員がやってたし。＞立香ちゃん
立香 ： ・・・小林さん、演劇部も掛け持ちするんです？＞小林さん
小林司 ： ・・・いや、それはないだろ・・・たぶん・・・
立香 ： 大道具さんなんか、女の子ばっかりだと難しいですね＞小林さん
小林司 ： そっちの男手も借りたいから俺達第二に協力お願いってきたのかな？
立香 ： そうかもしれないです。大道具もディゾナントを応用すれば楽に移動できますから、そういうのもあると思います＞小林さん
小林司 ： あとはボスの許可をもらえば問題ないかな・・・協力という形だから芹夏先輩もどうこう言わないと思うし。＜出し物
立香 ： はい、騒ぎさえ起きなければ大丈夫ですよね＞小林さん
小林司 ： なぜか騒ぎを起こすって見られてるんだよね困ったことに・・・
立香 ： この前の野球の試合も、なんとなく第二科学部のせいになってましたし、どうも先輩のいた頃のイメージが全然消えてないみたいです＞小林さん
小林司 ： あの奇妙なディゾナントの件か・・・あれ、確か犠牲者１名だっけ・・・
小林司 ： しかも、「何もしてない第一部員を殴り倒した。」と試合の後もかなり怒ってたみたいだけど。
立香 ： 未然に殴ったのが問題だったようにおもいます＞小林さん
小林司 ： こっちはあの騒ぎのせいで偉い恥かいたよ。
立香 ： 何かやりそうな雰囲気はありました。もう少し待ってたら、もっと悪くなってた気がします＞小林さん
小林司 ： 何かやるったってあとできるのはＳＣ空間の展開・・・をやられたら大パニックだったか・・・
小林司 ： さて、そろそろ帰るよ。それじゃ＞立香ちゃん
System ： 小林司さんが退室しました。
立香 ： はい、お休みなさい＞小林さん
立香 ： では、私も帰りますね＞みなさん
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： 徹さんが入室しました。
徹 ： こんばんは
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞氷川さん
徹 ： あ、こんばんは（にこ）＞立香さん
立香 ： あの・・・夏祭りって、何をするんでしょう？いろんな人に聞いてみるんですけど、第二科学部が何をしてるのかよくわからないんです＞氷川さん
徹 ： …え？ひょっとしたらまだ企画中なのかな…？ごめん、僕３〜４日こっちにいなかったから…（・・；＞立香さん
立香 ： あ、そうなんですか。・・・そういえば、去年どんな事があったのかも、よくわからないです。去年はなにがあったんでしょう？＞氷川さん
徹 ： …去年？…えと、去年の夏休み期間中は合宿に行って…夏祭りは無かったよ？ひょっとして、文化祭みたいなものなのかなぁ？（’’；
立香 ： あ、そうなんですか。毎年あるんだと思ってました＞氷川さん
立香 ： 小林さんは、演劇部から何か頼まれたと聞きました。ＳＣ空間を使って劇の演出をするんだそうです。＞氷川さん
徹 ： 劇・・・かぁ。（’’；
立香 ： はい、幻想的な演出が必要なんだそうです＞氷川さん
徹 ： ん〜・・・花火とか・・・危ないかな？（・・；
立香 ： どうでしょう？見た目が花火みたいなのなら、安全に出来ると思います。＞氷川さん
徹 ： ん〜・・・それじゃあオーギュメントを使えばいいのかなぁ…？（’’；
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： 具体的な演出は、先輩に頼んでみようと思います＞氷川さん
徹 ： う〜ん・・・僕もやってみたかったりするんだ。ただ、なんとなくだけど。
立香 ： そうなんですか？・・でしたら、先輩と一緒にやってみるのがいいかもしれないですね＞氷川さん
立香 ： 今までもそういう事はやってたんですか？先輩がしてるのは知ってましたけど、他の人が＞氷川さん
徹 ： えと…佳祐先輩もいっしょにやってたかな？
立香 ： 佳祐先輩？・・・あ、先輩から聞いたことがあります。そういう演出の研究のためにお台場大学に進学した方ですよね＞氷川さん
徹 ： …えと…あれ？どうして覚えてないんだろう？…先輩オーギュメントを勉強しにお台場大学にいった気がしたんだけど…（’’；
立香 ： 明日にでも、もう一度先輩の所に行ってみますね＞氷川さん
徹 ： あ・・・うん。
立香 ： では、今日はそろそろ帰りますね＞氷川さん
徹 ： あ、うん。それじゃあまたね（にこ）
立香 ： では、お休みなさい＞氷川さん
System ： ？？？さんが退室しました。
徹 ： それじゃあ僕も帰ろうっと。
System ： 徹さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
三原由樹 ： こんばんは＞みんな
System ： ？？？さんが入室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
三原由樹 ： 今日はそろそろ帰るよ＞みんな
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： 見学者さんが入室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞みなさん
System ： ？？？さんが入室しました。
？？？ ： 誰も来ないみたいですから、そろそろ帰りますね＞みなさん
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞みなさん
System ： 徹さんが入室しました。
徹 ： こんばんは（にこ）
立香 ： こんばんは＞氷川さん
立香 ： もうすぐ、お盆ですね＞氷川さん
徹 ： うん…なんかあっという間だなぁって思うんだ。１年がたつのって・・・
立香 ： そうですね・・・私は一年生だからよくわからないです。まだ一年がたったきがしないです＞氷川さん
徹 ： …えと…ごめん、話止めちゃったかなぁ（・・；
立香 ： いえ、そういうわけでもないですけど・・・＞氷川さん
立香 ： ・・・そういえば、明日、台風が来るみたいですね。先輩はなにか楽しそうでした＞氷川さん
徹 ： …なにか楽しい事でもあるのかなぁ？危ないことしなければいいんだけど…（・・；
立香 ： どうでしょう？先輩の場合、本人が危ないことはないでしょうけど、回りに迷惑が掛からないといえないのが怖いです＞氷川さん
徹 ： 周りに迷惑…かぁ。…なんとなくありそうな…（・・；
立香 ： 何をするのかわからないです。単に事件が起きるのが楽しいだけのような気もします。》氷川さん
徹 ： う〜ん…霰先輩は相変わらずなのかなぁ（＾＾；
立香 ： 相変わらずみたいです。大学の一年生なのが違うぐらいなんでしょうか？＞氷川さん
徹 ： …（ぼそ）なにもかわらないというのはいいことなのかなぁ…
立香 ： どうなんでしょう？先輩は先輩ですから、それでいいと思います＞氷川さん
立香 ： あ、私はそろそろ帰りますね＞氷川さん
徹 ： あ、うん。きをつけてね。
立香 ： はい、おやすみなさい＞氷川さん
System ： ？？？さんが退室しました。
徹 ： それじゃあ僕も帰ろうかな。…明日もてぎ大丈夫かな？
System ： 徹さんが退室しました。
System ： 伊織さんが入室しました。
伊織 ： …誰もいないな
伊織 ： しばし寝るべぇ…
System ： ？？？さんが入室しました。
三原由樹 ： こんばんは＞みんな
伊織 ： お、こんばんは
伊織 ： こないだの試合は良かったな
三原由樹 ： あ、応援に来てくれたんだね。ありがとう＞水橋さん
伊織 ： うん、俺も稼がせて貰ったしｗ
三原由樹 ： え？・・ああ、水橋さんが売り子だったんだね。気がつかなかったよ＞水橋さん
伊織 ： あれを見て俺もスポーツがしたくなったよ
三原由樹 ： それなら、野球部に入らない？＞水橋さん
伊織 ： え、いいのか？
伊織 ： でも野球に関しては小学校のとき以来やってないけど…
三原由樹 ： かまわないよ。野球が好きなら＞水橋さん
伊織 ： うん、観戦するのは大好きだ（待て）
三原由樹 ： プレイの方は？＞水橋さん
伊織 ： ん、スポーツ自体は結構好きだな
伊織 ： 剣道の段だって持ってるし
三原由樹 ： それなら問題ないよ。大会前一週間は毎日、あとは週に一日しか練習がないからね。・・・残念だけど＞水橋さん
伊織 ： じゃ、剣道と第２科学部と野球部で掛け持ち３つだな（苦笑）
三原由樹 ： うちのエースも３つ掛け持ちだからね。＞水橋さん
伊織 ： あっはっは
伊織 ： 虎次郎と遊んでやる時間がまた減ってしまった…ｗ
三原由樹 ： 虎次郎って、この猫のこと？＞水橋さん
伊織 ： あぁ、我が無二の親友さ
三原由樹 ： ・・・さわっていい？＞水橋さん
伊織 ： どうぞ。いいよな？＞虎次郎
三原由樹 ： （おっかなびっくり・・・そっと頭をなでる）
伊織 ： 遠慮しなくても大丈夫だよｗ
三原由樹 ： えらくおとなしい子だね・・＞水橋さん
伊織 ： そうか？いつもはもっと元気なのになぁ
伊織 ： （Ａｓｈ：虎次郎ってぼくがうごかしてもいいのでせうか？）
三原由樹 ： （うぃりぃ談：はい、もう純粋に飼い猫ですから）
伊織 ： （あ：では遠慮なくｗ）
伊織 ： （にぃ〜）
三原由樹 ： ・・・・・人の気持ちがわかるのかな？（背中をなでてみる）・・・動いたら驚くことを知ってるみたいにじっとしてるね＞水橋さん
伊織 ： 頭がいいからな
三原由樹 ： ・・・猫の手が借りられそうだね
伊織 ： 俺も見習いたいよ
三原由樹 ： どんなしつけをしたのかな？＞水橋さん
伊織 ： 元から凄く頭がいいんだよ
三原由樹 ： ・・・（てい、てい＜少しは慣れてきたらしい）
伊織 ： 可愛いだろ？
三原由樹 ： 水橋さんがかわいがってる理由がわかるよ・・・かわいがってるからかもしれないけどね＞水橋さん
伊織 ： （いたずらっぽく笑って）あげないからな？
三原由樹 ： 私じゃ飼いきれないよ＞水橋さん
伊織 ： それもそうかｗ
伊織 ： じゃ、今日はもう帰るよ
三原由樹 ： 野球部は猫の手も借りたいけどね＞水橋さん
伊織 ： 野球部の名簿に勝手に入れておいてくれｗ
三原由樹 ： うん、お休み＞水橋さん
伊織 ： あぁ、お休み
伊織 ： そのうち、練習にも顔出すからな
伊織 ： じゃ、ｱﾃﾞｨｵｽ
System ： 伊織さんが退室しました。
三原由樹 ： じゃ、私も帰るよ＞みんな
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
逢瀬神楽 ： （はあ）・・・こんばんは＞みんな
逢瀬神楽 ： （辺りを見回して）ここに来るのも久しぶりね・・・先生、今日はもう帰るのよ。・・・（はあ）・・・夏祭りの出し物も、危険がないかどうか検討するのは、先生たちの仕事になるのよね・・・（はあ）・・・
逢瀬神楽 ： （はあ）・・・じゃ、おやすみなさいね＞みんな
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： 小林司さんが入室しました。
小林司 ： ありゃ・・・今日は誰もいないのか（ＰＬが忘れてましたが金曜日の宿題写しは昼間にやったつーことでお願いします。）
小林司 ： しかたない、帰るか。
System ： 小林司さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞みなさん
立香 ： どうやら、昨日は小林さんが待ちぼうけで、今日は私が待ちぼうけみたいですね・・・おやすみなさい＞みなさん
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞みなさん
System ： 童さんが入室しました。
童 ： こんばんは
立香 ： こんばんは＞童さん
立香 ： 夏祭り、天城さんは何かするんです？＞天城さん
童 ： どうしようかな？焼きそばでもやってみようかと思うんだけど…
童 ： 桂さんは何かするの？＞桂さん
立香 ： 焼きそばですか、夏らしいですね＞天城さん
童 ： でも普通に作るだけだと他と被りそうだから何か工夫できればいいんだけど、何か変わった材料ないかな？
立香 ： 変わった材料ですか？・・・シーフードは普通ですけど、川にこだわった焼きそばはあまり聞かないです＞天城さん
童 ： 川魚か…何が使えるか調べて見ようかな
立香 ： 川魚って、十分に火を通さないと虫がいると聞いたことがあります＞天城さん
童 ： 確か、内臓に近い筋肉にいるんだっけ？＜川魚の寄生虫
立香 ： どうなんでしょう？詳しくは知らないです。料理はあんまり得意じゃないです＞天城さん
童 ： ちゃんと加熱調理すれば寄生虫は大丈夫だけど…鮎、鯉、鰻、鰌、虹鱒、鮒、ヤマメ、鯰…何が使えるかなぁ？＜川魚
立香 ： どうでしょう？この学校は冗談のわかる人が多いと聞きました。先輩についていけるぐらいだから、衛生面さえきちんとしてれば、いろいろ試しても大丈夫だと思います＞天城さん
童 ： 夏祭りまで少し時間があるから色々試してみよう。一つぐらい良い組み合わせが見つかるかもしれない
立香 ： はい、そうですね。それがいいと思います＞天城さん
童 ： うん、じゃあ明日から実験だ
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： hai,
立香 ： （もとい）はい、がんばってください＞天城さん
童 ： ありがとう、明日は早いから僕はそろそろ帰るね
童 ： じゃあね、また今度
System ： 童さんが退室しました。
立香 ： hai,
立香 ： はい、おやすみなさい＞天城さん
立香 ： では、私もそろそろ帰ります＞みなさん
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
三原由樹 ： こんばんは＞みんな
System ： 比良坂さんが入室しました。
比良坂 ： 今晩は
比良坂 ： ムそろそろ帰るとする
System ： 比良坂さんが退室しました。
三原由樹 ： 誰も来ないみたいだし、今日はそろそろ帰るね》みんな
三原由樹 ： ・・・・・あっ、たまにこういうことがあるのを忘れてたよ（うぃりぃ談：更新ボタンを押さないとまともに更新されないことがあるんですよね・・・これ）
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞みなさん
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： では、私はそろそろ帰りますね＞みなさん
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
三原由樹 ： こんばんは＞みんな
System ： 伊織さんが入室しました。
伊織 ： おばんです
三原由樹 ： こんばんは＞水橋さん
伊織 ： と「にぃ〜」
三原由樹 ： 元気そうだね＞虎次郎
System ： 童さんが入室しました。
童 ： こんばんは
三原由樹 ： こんばんは＞天城くん
伊織 ： よ、こんばんは
三原由樹 ： おて(^^＞虎次郎
伊織 ： と「にぃ」
伊織 ： （ぽてむ）
三原由樹 ： ・・・お手をする猫って珍しいね（なでなで）＞虎次郎
童 ： 賢いんだね＜お手をする猫＞虎次郎
伊織 ： 「にぃ〜♪」
伊織 ： まぁ、俺よりも頭がよさそうだからな（おい）
三原由樹 ： 体つきもがっしりしてるね＜虎次郎＞水橋さん
童 ： それはさすがに心配したほうがいいと思いますよ＜俺よりも〜＞水橋先輩
伊織 ： なんか言ったかい？＞天城
童 ： いえ、空耳でしょう(’’笑＞水橋先輩
三原由樹 ： 動物は言葉が通じない分直感力があるからね＞水橋さん
System ： 伊織さんが入室しました。
伊織 ： …昼寝王国に連れて行かれてた…
三原由樹 ： 睡眠時無呼吸症候群なのかな？＞水橋さん
童 ： だとしたら早く治したほうがいいですよ＜睡眠時無呼吸症候群＞水橋先輩
伊織 ： （ＰＬ：動作重いのでみねあちゃっとは落とします）
伊織 ： う〜む、そういうもんか？
三原由樹 ： （了解です＜ＰＬチャット落とし）
童 ： そういうものですよ(了解〜＜落とし)
伊織 ： （ＰＬ：メモリ不足…（汗））
三原由樹 ： ・・・冗談だよ。あれは太めの人がなるらしいからね＞水橋さん
三原由樹 ： （よくあることです・・・うちなど５１２積んでいてもメモリ不足が出ることがあります(^^;）
伊織 ： （）
伊織 ： う〜む、もう少し昼寝させてもらおうかな？（こっちも少し切ります）
伊織 ： …ぐぅ
童 ： 変な鼾掻いてるっていわれたら注意が必要ですけどね＞水橋先輩
三原由樹 ： ・・おやすみ＞水橋さん
三原由樹 ： 去年は刈麻先輩が料理関係を一手に引き受けてたけど、今年はいろんなひとがやるんだね＞天城くん
童 ： おやすみなさい＞水橋先輩
童 ： そうみたいですね。やっぱり一人じゃ大変なんでしょう＜一手に〜＞三原先輩
三原由樹 ： 私の２つ上は伝説的な人が多かったからね＞天城くん
童 ： そうなんですか？＜伝説的
三原由樹 ： 留年した後で飛び級卒業した先輩なんていたからね＞天城くん
童 ： 凄いけどあんまり意味がないような(＾＾；＜留年後飛び級
三原由樹 ： ほかにも、天性のトラブルメーカーって人もいたし、イベント部長もいたからね＞天城くん
童 ： (’’;;＜伝説の人々
童 ： 会ってみたいような会わないほうがいいような＜伝説の人々
三原由樹 ： もしかしたら、今度の夏祭りには顔をだしてくるかもね＞天城くん
童 ： 来てくれるといいですね＜先輩方
三原由樹 ： 来てくれて良かったか、来なかった方が良かったか、悩むかもね＞天城くん
System ： 比良坂さんが入室しました。
比良坂 ： 今晩は
童 ： こんばんは
三原由樹 ： こんばんは＞比良坂さん
System ： 比良坂さんが入室しました。
比良坂 ： ふむ君は・・（天城をみて（在った事在りましたっけ？
童 ： 一年の天城です。(会ったこと無いです＞比良坂先輩
比良坂 ： 私は比良坂月夜だ＞天城
三原由樹 ： ・・・そういえば、第二科学部はなにをすることになったのかな？＜夏祭り＞比良坂さん
比良坂 ： ・・・・アイディアを出すメンバーがいないと大変だな（実は考えてない＞三原
三原由樹 ： 文化系はこういうときに大変だね。うちは掛け持ちばかりだし、私自身チアリーディング部の方の手伝いに出るから、することがないからね＞比良坂さん
比良坂 ： 夏祭りだしな＞三原
童 ： 僕は掛け持ちは無いけど個人でやってるので…
三原由樹 ： 考えるのも大変だね＞比良坂さん、天城くん
比良坂 ： 夏らしい物で科学部らしい物は・・・・・花火とかか？
三原由樹 ： そういえば、第一科学部はなにをするのかな？かぶらない方がいいかもね＞比良坂さん
比良坂 ： 小林にでも聞くとするか＞三原
三原由樹 ： 小林くんは結構アイディアが豊富だね＞比良坂さん
比良坂 ： いやあいつは一応第一にも入っているからな。三原
三原由樹 ： 第一の出し物を聞くの？＞比良坂さん
System ： 伊織さんが入室しました。
伊織 ： 起きたぞ
童 ： あ、おはようございます＞水橋先輩
伊織 ： さて、今度こそ帰って寝るぞ
比良坂 ： 被らなければいいだろう？＞三原
伊織 ： じゃ、おやすみ
System ： 伊織さんが退室しました。
童 ： 今度こそおやすみなさい＞水橋先輩
三原由樹 ： おやすみ＞水橋さん
三原由樹 ： そうだね。＞比良坂さん
比良坂 ： ふむ気を付けてな＞水橋
童 ： 僕もそろそろ帰りますね＞皆さん
童 ： じゃあ、おやすみなさい
System ： 童さんが退室しました。
三原由樹 ： おやすみ＞天城くん
比良坂 ： ではな＞天城
三原由樹 ： 私も、そろそろ帰るよ＞比良坂さん
比良坂 ： ああじゃあな＞三原
三原由樹 ： おやすみ＞比良坂さん
System ： ？？？さんが退室しました。
比良坂 ： さて帰るか
System ： 比良坂さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
二天 ： こんばんは＞みんな
System ： 比良坂さんが入室しました。
比良坂 ： 今晩は
二天 ： こんばんは＞比良坂殿
比良坂 ： 今晩は＞宮本
二天 ： 生徒会が、校庭の場所が必要なら早めに申請するように言っていた＞比良坂殿
比良坂 ： ふむそうか・・・・・・＞宮本
二天 ： 校庭を使うような出し物の予定があるのか？＞比良坂殿
比良坂 ： 場所取っておけば何かできそうだなと思っているくらい＞宮本
二天 ： ふむ・・・例年校庭を使う出し物をしているとは聞いた。ある程度はそれがしが押さえておいた方がよいか？＞比良坂殿
比良坂 ： 備えあれば憂いなしという奴だな＞宮本
二天 ： それがしも第二科学部の部員でもあるからな＞比良坂殿
比良坂 ： こういうときでないと誰が部員なのか分からないものだな
二天 ： この学校は掛け持ちが多いな＞比良坂殿
System ： 比良坂さんが入室しました。
比良坂 ： 掛け持ちするほどしたい物はそんなに私はないがな
二天 ： それがしも掛け持ちだ。それがしのばあい、本当にしたいことがないから掛け持ちをしている＞比良坂殿
比良坂 ： よく分からないがそうなのか＞宮本
二天 ： それがしは元々兵法だからな＞比良坂殿
比良坂 ： 兵法？
二天 ： 剣術ともいう。二天一流では兵法という＞比良坂殿
比良坂 ： 剣術を扱う武はないからな
比良坂 ： 部
二天 ： だから、用心棒が出来そうな部を選んだ＞比良坂殿
比良坂 ： 用心棒が必要な学校もどうかと思うが・・・その上学生だし＞宮本
二天 ： 最近は物騒な話ばかり聞く、・・・・まだ仕事はないし、その方がよいとも思うが＞比良坂殿
比良坂 ： まあそういうのはその筋の人に任せればいい＞宮本
二天 ： そうだな＞比良坂殿
比良坂 ： っさてそろそろわたしは帰る。ではな＞宮本
System ： 比良坂さんが退室しました。
二天 ： では、それがしもごめん
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞みなさん
System ： ？？？さんが退室しました。
立香 ： あの、今日はいろいろあって、もうかえらないとけないです。すいません＞みなさん
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞みなさん
System ： ？？？さんが退室しました。
立香 ： はい、ではそろそろ帰りますね＞みなさん
System ： ？？？さんが入室しました。
三原由樹 ： こんばんは＞みんな
System ： ？？？さんが入室しました。
三原由樹 ： 今日はそろそろかえるよ＞みんな
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞みなさん
System ： 比良坂さんが入室しました。
比良坂 ： 今晩は
立香 ： こんばんは＞比良坂さん
立香 ： 結局、出し物はなにになったんでしょう？＞比良坂さん
比良坂 ： 秘密だ
立香 ： 秘密、なんですか？＞比良坂さん
比良坂 ： その方が楽しいだろう（部員に秘密にする意味全くなし
立香 ： ということは、準備も比良坂さん一人でするんですか？＞比良坂さん
比良坂 ： 安心してくれ普通だ
立香 ： 普通って・・・どこまでが普通なんでしょう？＞比良坂さん
比良坂 ： 第一との差を見せる。まともな部という印象付けだ（無理そう
立香 ： 確かに、最近は第一の方が無茶してるようにみえますね（にこ）＞比良坂さん
比良坂 ： 霰さんのように無茶だが実力の伴う部員が減ったからな。そろそろ普通に活動してみようかとな
比良坂 ： 霰さんのように無茶だが実力の伴う部員が減ったからな。そろそろ普通に活動してみようかとな
立香 ： 減ったって・・・・先輩みたいな部員がほかにもいたんですか？＞比良坂さん
比良坂 ： 蜂家先輩もある意味すごかった
立香 ： 蜂家先輩・・ですか？＞比良坂さん
比良坂 ： なんだかんだ言って霰さんについて行けたし
立香 ： それはすごいです！＞比良坂さん
比良坂 ： 霰さんの同期はなんだかんだですごかったな。麻生元会長もしかり
比良坂 ： 霰さんの同期はなんだかんだですごかったな。麻生元会長もしかり
立香 ： 聞いたことがあります。無敵のナンパ師で、そのまた前の会長さんにころげたとか聞きました＞比良坂さん
比良坂 ： いまはどこでなにしているやら（遠い目
立香 ： どうでしょう？先輩みたいにすごいひとなら、なにかすごいことをしてそうです＞比良坂さん
比良坂 ： すごいことか・・・
立香 ： ・・・・・・具体的には、私の創造力を突き抜けちゃってますけど(^^;＞比良坂さん
比良坂 ： 今度は大学全部の女性を軟派とかしてそうだが
立香 ： どうでしょう？あの会長さん、もう身を入れたナンパはやらなくなったとも聞きますが・・・・わからないですよね＞比良坂さん
比良坂 ： 身の入れないナンパの方が危険な気が
立香 ： あの、今日はそろそろ帰りますね＞比良坂さん
比良坂 ： ああじゃあな
比良坂 ： ああじゃあな
立香 ： はい、おやすみなさい＞比良坂さん
System ： ？？？さんが退室しました。
比良坂 ： さて私もかえるとするか
System ： 比良坂さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
二天 ： ごめん＞一同
二天 ： それがし、本日は失礼する
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： 比良坂さんが入室しました。
比良坂 ： 今晩は
System ： 氷川 徹さんが入室しました。
氷川 徹 ： こんばんは（にこ）
比良坂 ： 今晩は＞氷川
氷川 徹 ： ん〜・・・なにしようかなぁ・・・（ぶつぶつ）
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞みなさん
氷川 徹 ： あ、こんばんは（にこ）＞立香さん
比良坂 ： 今晩は
立香 ： なんだか、夏祭りはにぎやかになりそうです。先輩もくるって言ってましたよ＞みなさん
比良坂 ： ふむ・・・・
氷川 徹 ： うん・・・楽しくなるといいね（にこ）
立香 ： 楽しくはなりますよ（にこ）＞氷川さん
System ： 小林司さんが入室しました。
小林司 ： よっ＞ＡＬＬ
氷川 徹 ： あ、こんばんは（にこ）＞司くん
比良坂 ： 今晩は
立香 ： こんばんは＞小林さん
立香 ： そういえば、結局、夏祭りはなにをするんです？先輩は乗り気でしたけど＞みなさん
小林司 ： ＳＣ空間発生装置の貸し出し。
立香 ： 貸し出し・・・ですか？＞小林さん
氷川 徹 ： ん〜・・・僕はなにをしたらいいのかな・・・（考え中）
比良坂 ： 個人自由で
小林司 ： 前に、話しなかったかな？ 演劇部が借りたいんだって…舞台背景とかに使うため。
氷川 徹 ： ・・・あ・・・ご・・・ごめん、すっかり忘れてた＞司くん
立香 ： 演劇部が借りるんですか・・・それで先輩がくるんですね＞小林さん
氷川 徹 ： う〜ん・・・具体的に何をすれば言いのかなぁ？
氷川 徹 ： （言いの→いいの）
立香 ： どうでしょう。やりたいことをやるのが一番ではないでしょうか＞氷川さん
小林司 ： ボスからは「よきにはからえ」と書き置きがあったような…
氷川 徹 ： う〜ん・・
比良坂 ： 最終的な責任は私と先生が取るからできる事は自分で責任持ってやってくれ
氷川 徹 ： う〜ん・・・分かったけど、なるべく騒動が起こらないように気をつけるよ（・・；＞月夜先輩
比良坂 ： 先輩方が集まるんだ・・騒ぎは起きるだろうな（汗
小林司 ： 騒動を起こすのは俺じゃないし・・・
立香 ： 誰なんですか？先輩ではないです＞小林さん
氷川 徹 ： ……えっと・・バイクのアクロバットをやるとかは、さすがに問題があるよね・・・？（＾＾；
比良坂 ： 実際に過？それともオーギュメント使って？＞氷川
氷川 徹 ： う〜ん・・・この場合どうなるんだろう？もちろんＳＣ空間でやろうと思ったんだけどね。…どうしてこう思いついたのか分からないけど＞月夜先輩
比良坂 ： ＳＣ空間使うなら大怪我はないだろうから大丈夫じゃないか？＞氷川
氷川 徹 ： …あとは、水澤先輩かな？こういうの許すわけにはいかないと思うんだ。…なんとなくあれのような感じだし（＾＾；
氷川 徹 ： （そういってバイクに変形させてバイクにまたがる。）
氷川 徹 ： えっと、ちょっとでっかい音が出ると思うけど、我慢してね（＾＾；
小林司 ： バイク通学禁止だしなここ。
比良坂 ： 演劇部などが使って普及すればいずれ言わなくなるだろう。今の内は我慢だ＞氷川
氷川 徹 ： （そういって後輪をおもいっきりホイルスピンさせる。ちなみに前輪ハードブレーキさせているので進まない。効果音：グァァァァゥァァゥァゥァゥァゥウウウウウウッ！！）
氷川 徹 ： （そしてとめる。）…ごめん、びっくりした？（＾＾；
立香 ： ・・・・・・先輩が、作ったんです？＞氷川さん
比良坂 ： ふむ・・・バイクアクションとか好きな奴が集まるかもしれないな・・・・
氷川 徹 ： う〜ん、そういうことになるかなぁ…丁度去年のいまごろかな？このオーギュメント受け取ったんだよ。
立香 ： よく、あれで暴走しないです。すごいです＞氷川さん
小林司 ： 中国雑伎団出身？
比良坂 ： そのバイクに小林が乗れば仮面ライｄ（削除
氷川 徹 ： ちゃんとできてるから、安心して扱えるんだよ（にこ）＞立香さん
小林司 ： 仰る意味がよくわかりませんが・・・＞ボス
氷川 徹 ： …鈴鹿で見たなぁ＜仮面ライｄ（以下略）
比良坂 ： いや全身のオーギュメントだろう？＞小林
立香 ： 小惑星です？＜仮面（以下略）
小林司 ： 鈴鹿ね・・・レースクイーンのおねーさん意外興味なし。
立香 ： レースクイーンって、なにするひとなんです？＞小林さん
氷川 徹 ： 僕にも・・・よく分からないよ（・・；＜レースクイーン
小林司 ： ・・・・何するんだろう？ 宣伝広告？ 解説頼む。＞氷川
立香 ： やっぱり、女王様なんでしょうか？＜ハートの女王様みたいなのを想像してるらしい
氷川 徹 ： えっと、レーサーに日が当たらないように日傘をさしてたなぁ・・・そういえば
比良坂 ： 意味はあるのか？
氷川 徹 ： あ、えっとレースが始まる１分くらい前までね。あとは・・・よくわからないや（＾＾；
立香 ： どうして、傘を差す人がクイーンなんでしょう？
氷川 徹 ： う〜ん・・・ごめん、僕はこういうのはよく分からないんだ（＾＾；＞立香さん
立香 ： 走る人なんですね＞氷川さん
氷川 徹 ： う〜ん、そうなのかも。…メカの知識はあまりないし、レースは高校に入るまでゲームだけだったから・・・テレビ観戦はいつもするほうなんだけどね。
小林司 ： さて、俺はそろそろ帰るわ。それじゃ＞ＡＬＬ
System ： 小林司さんが退室しました。
立香 ： バイクって１６歳だったとおもいますけど、もっと前からレースが出来るんです？＞氷川さん
立香 ： はい、おやすみなさい＞小林さん
比良坂 ： じゃあな
氷川 徹 ： あ、うん。それじゃあまたね（にこ）＞司くん
氷川 徹 ： うん、けっこう小さいころからカートに乗ってるひととかいるんだ。…（ぼそ）子供のころお金があるの、うらやましいなって思ってたなぁ。
立香 ： 結局、うちは個人の出し物の集成になるんです？＞比良坂さん
立香 ： 先輩ぐらいにすごかったらお金はいらないです。向こうから頼まれます（にこ）＞氷川さん
比良坂 ： ふむそうだな。アイディアが浮かばなかったというのもあるがたまには自由にさせるのも良いだろう
立香 ： でしたら、私もなにか考えないといけないですね＞比良坂さん
氷川 徹 ： ・・・だといいんだけどね（＾＾；＜先輩くらいに〜
立香 ： そうでないから、いろいろ考えますよね＞氷川さん
立香 ： ちょっと、先輩に相談してみますね＞比良坂さん
比良坂 ： そうだな
立香 ： はい、では私今日はそろそろ帰りますね＞みなさん
比良坂 ： じゃあな
立香 ： はい、お休みなさい＞比良坂さん
System ： ？？？さんが退室しました。
比良坂 ： さて私もこの辺で失礼するでは＞ＡＬＬ
System ： 比良坂さんが退室しました。
氷川 徹 ： あ、おやすみなさい（にこ）
氷川 徹 ： それじゃあ僕もかえろうかな。
System ： 氷川 徹さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
三原由樹 ： こんばんは＞みんな
System ： 氷川 徹さんが入室しました。
氷川 徹 ： こんばんは（にこ）
三原由樹 ： こんばんは＞氷川くん
三原由樹 ： 甲子園は白川の関を越えなかったみたいだね＞氷川くん
氷川 徹 ： し・・・白川？えっと、どういうこと・・・？（・・；＞由樹さん
三原由樹 ： 東北と関東を分けるのが白川の関だよ＞氷川くん
三原由樹 ： 東北が甲子園で優勝したことはなかったからね＞氷川くん
氷川 徹 ： あ・・・ああ、野球のことだったんだね。何のことか一瞬わからなかったよ（＾＾；
三原由樹 ： 野球には興味がないんだね＞氷川くん
氷川 徹 ： えと・・・ごめん。野球はあまり見ないから・・・
三原由樹 ： いいよ。興味のないことを無理に話題にしなくて＞氷川くん
System ： 比良坂さんが入室しました。
比良坂 ： 今晩は
三原由樹 ： こんばんは＞比良坂さん
氷川 徹 ： あ、こんばんは（にこ）＞月夜先輩
三原由樹 ： ・・・・レースって、どんな話があるのかな？・・・私は野球しかわからないからね＞比良坂さん
比良坂 ： レース？＞三原
三原由樹 ： 氷川くんと話がなんにもなくてね。
氷川 徹 ： う〜ん・・・抜きつ抜かれつのデッドヒートっていうのかな？そういうのがすごく面白いんだよ。あとはスピード・・・かな？
比良坂 ： 確かに話があいそうにないな
三原由樹 ： 何か考えてよ＞比良坂さん
三原由樹 ： ・・・・・・・・・・・・・・
三原由樹 ： 見たことないと想像もできないえん＞氷川くん
氷川 徹 ： あはは・・・やっぱり、実物をみてみたほうが早いかもね（＾＾；＞由樹さん
比良坂 ： 氷川にレース中継とかのビデオでも見せて貰えば良かろう
三原由樹 ： そうだね＞比良坂さん、氷川くん
System ： 比良坂さんが入室しました。
三原由樹 ： ところで、どんな中継があったのかな？＞氷川くん
氷川 徹 ： ん〜、なんていえばいいのかなぁ…
三原由樹 ： （うぃりぃ談：適当に中継のビデオを「出した」ことにしてもらってかまわないです。大抵の備品は「実は持っていた」で通りますから（笑））
氷川 徹 ： （マヴ談：了解ですｗ）
氷川 徹 ： （バイクが抜きつ抜かれつのデッドヒートしているのがＴＶに映っている。）
三原由樹 ： ・・・・・・・・・・単車が走ってるね＜理解出来てないらしい//視点がどんどん切り替わるのについていけないという説もある
氷川 徹 ： …あ・・・えと・・・（なんていったらいいのかこんがらがっている模様）
比良坂 ： 野球と同じ視点で考えない方が良いぞ＞三原
三原由樹 ： 単車が走っているのはわかるけど、・・・何をしてるのかがわからないよ
氷川 徹 ： え〜と・・・誰が一番先にゴールまでの距離を走れるかを競ってたんだよ。・・・えと、ひょっとして見るの初めてなの？
三原由樹 ： 初めてだよ＞氷川くん
三原由樹 ： ・・・（考え中）・・・トラック競技みたいなものかな？＞氷川くん
氷川 徹 ： うん、そんな感じだよ（にこ）＞由樹さん
三原由樹 ： 神経を使いそうな協議だね＞氷川くん
氷川 徹 ： う・・うん、意外と体力も結構使うけど…ぶつからないように気をつけてないと、危ないんだよ（＾＾；＞由樹さん
氷川 徹 ： さてと、僕はもうそろそろ帰るね。それじゃあまたね（にこ）
氷川 徹 ： …（ぼそ）夏祭り、本当にどうしようかなぁ…
三原由樹 ： トラック競技ならある程度わかるよ。小学生の頃は走らされてたからね＞氷川くん
System ： 氷川 徹さんが退室しました。
System ： 比良坂さんが入室しました。
比良坂 ： じゃな＞氷川
比良坂 ： 私も帰るとする＞ＡＬＬ
System ： 比良坂さんが退室しました。
System ： ？？？さんが退室しました。
三原由樹 ： みんな帰ったみたいだね。じゃ、私も帰ろうかな
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞みなさん
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞みなさん
立香 ： あの誰も見えませんし、今日はもう帰りますね＞みなさん
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
逢瀬神楽 ： （はあ）・・・なんだか妙な天気ね、今から暑くなるのにどうして残暑っていうのかしら・・・・
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
三原由樹 ： こんばんは＞みんな
System ： ？？？さんが入室しました。
三原由樹 ： 今日はそろそろ帰るよ。もうすぐ新学期だね
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
逢瀬神楽 ： （はあ）・・・こんばんは＞みんな
System ： 小林司さんが入室しました。
小林司 ： こんばんは＞ＡＬＬ
逢瀬神楽 ： （はあ）・・・こんばんは＞小林くん
逢瀬神楽 ： （はあ）・・・演劇部の演出を請け負ったのね＞小林くん
小林司 ： はい、演劇部の人に頼まれてちょっと協力をしてます。＞神楽先生
逢瀬神楽 ： （はあ）・・・第二科学部らしい演出なんでしょ？危険はないの？＞小林くん
小林司 ： 先生、それは偏見ですよ・・・まあ、今回ＯＢの蜂家先輩に手伝ってもらってますけど問題ないです。＞神楽先生
逢瀬神楽 ： （はあ）・・・・そうなの？・・・蜂家くんの演出って、いつも派手じゃなかったかしら・・・・（はあ）・・・＞小林くん
小林司 ： ・・・そうなんですか？
逢瀬神楽 ： （はあ）・・・・いつも大がかりな演出をしてたわよ＞小林くん
小林司 ： 大がかりでも危険は無いと思います。慣れているのでしょうし。＞神楽先生
逢瀬神楽 ： （はあ）・・・演出そのものに危険はなくても、誤解はされそうな気がするのよね・・・・＞小林くん
小林司 ： 誤解も六階もないとおもうんだけどなぁ・・・何も起きなければ。
逢瀬神楽 ： （はあ）・・・・そうなのよね・・・なにもおきなければいいわね・・・＞小林くん
小林司 ： 大丈夫です、何も起きません。＞神楽先生
逢瀬神楽 ： （はあ）・・・・・いいわね・・・楽観的に言い切れるって・・・＞小林くん
小林司 ： 物事をうまくいかせるコツです。＜楽観視＞神楽先生
逢瀬神楽 ： （はあ）・・・・そうかもしれないわね・・・でも、転ばぬ先の杖とも言うのよ＞小林くん
小林司 ： 失敗は成功の母とも言います。失敗することより失敗から学ぶことが重要なんですよ＞神楽先生
逢瀬神楽 ： （はあ）・・・・本当に楽天てきなのね・・・・＞小林くん
小林司 ： 深刻に考えると怖いことになりますから。＜俺＞神楽先生
逢瀬神楽 ： （はあ）・・・怖いことを考えるの？＞小林くん
小林司 ： 正確には現状を正しく認識とでもいいましょうか…あちこちで恨み買ってるだろうなぁと。＞神楽先生
逢瀬神楽 ： （はあ）・・・・・よく恨みを買ってるような覚えがあるのに平気でいられるわね・・・・いつか、刺されるわよ・・・・・＞小林くん
小林司 ： 昔から言うじゃないですか、いい男の右手には美女、後ろには嫉妬の炎、前には名誉と栄光って・・・（言いません）＞神楽先生
逢瀬神楽 ： （はあ）・・・・前の生徒会長みたいな思想ね・・・（はあ）・・・・でも、本当は美女に限って美男子は避けてるものよ＞小林くん
逢瀬神楽 ： （はあ）先生、今日はそろそろ帰るわね＞小林くん
小林司 ： お疲れさまです、途中まで送りますよ＞神楽先生
逢瀬神楽 ： （はあ）・・・・帰る方向おなじなの？かえって遠回りになったら物騒よ＞小林くん
System ： ？？？さんが退室しました。
小林司 ： 大丈夫ですって、この時期女性の一人歩きの方がきけんですから。それでは行きましょう。
System ： 小林司さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞みなさん
立香 ： 今日はそろそろ帰りますね＞みなさん
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞みなさん
System ： 比良坂さんが入室しました。
比良坂 ： 今晩は
立香 ： こんばんは＞比良坂さん
比良坂 ： 今晩は
立香 ： ・・・・あれが、先輩達・・・なんですね＞比良坂さん
比良坂 ： うむそうだ
立香 ： 先輩ほどじゃないですけど、私たちの世代とは・・・なにか、桁違いですね＞比良坂さん
比良坂 ： まあ自分たちを普通というのも何だがあの人達が桁違いなのだろうな
立香 ： 先輩と対等に渡り合えそうにさえ見えますね＞比良坂さん
比良坂 ： 類は友を呼ぶという奴だな。同学年だからそうなったのかも名
立香 ： そうかもしれないですね。・・・・私たちの世代も負けてられないです＞比良坂さん
比良坂 ： 第三世代だな
立香 ： なにか、そういう言い方をするとかっこいいですね＞比良坂さん
比良坂 ： オーギュメントみたいに進化していそうな感じだな
立香 ： オーギュメントは、まだ第２世代・・・ですよね＞比良坂さん
比良坂 ： よくは分からないがそうなのか？
立香 ： たぶん、そうだと思います。最初にDICEが作ったのが第一世代で、量産型が第二世代だそうです。私が持ってるのも第二世代の改良で第三世代というほどじゃないみたいです＞比良坂さん
比良坂 ： 第三世代はどういう物になるのだろうな
立香 ： どうなんでしょう。体内内蔵になるんでしょうか？それとも知性を備えるんでしょうか？＞比良坂さん
比良坂 ： 体内内蔵は怖いな・・・
立香 ： それを始めたら改造人間ですよね＞比良坂さん
比良坂 ： 知性だったら強化ディゾナントという感じだな
立香 ： そうですね。動かないディゾナントでしょうか。・・・でも、今までのディゾナントって、どれも知性ありそうにないです＞比良坂さん
比良坂 ： オーギュメントとディゾナントの両面をもっとものとか？
比良坂 ： 持った物
立香 ： そうかもしれないです。虎ちゃんが進化したら、第三世代のオーギュメントになるかもしれないですね＞比良坂さん
比良坂 ： 進化するのか？
立香 ： どうでしょう？先輩次第だと思います＞比良坂さん
比良坂 ： 面白いとは思うが名
立香 ： そうですね。こんど先輩にあったら聞いてみます＞比良坂さん
比良坂 ： 飼い主がどういう反応するかな
立香 ： 予め知ってないと不気味に思うでしょうね＞比良坂さん
比良坂 ： まあちゃんと造るなら改造ではなく新しく造るだろウサ
立香 ： そうですね。でも、作ったとして誰が持つんでしょう。
比良坂 ： 新しい新入生だろ？
立香 ： きっと、そうですね＞比良坂さん
立香 ： では、私はそろそろ帰ります＞比良坂さん
比良坂 ： じゃあな
立香 ： はい、お休みなさい＞比良坂さん
System ： ？？？さんが退室しました。
比良坂 ： ふむ
System ： 比良坂さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
三原由樹 ： こんばんは＞みんな
System ： ？？？さんが入室しました。
三原由樹 ： ・・・・・・ちょっとはやいけど、今日はもう帰るよ＞みんな
三原由樹 ： （にゅ〜、少し体調を崩したです〜）
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞みなさん
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： 今日はもう帰りますね＞みなさん
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
三原由樹 ： こんばんは＞みんな
三原由樹 ： 今日はもう帰るよ＞みんな
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞みなさん
System ： 小林司さんが入室しました。
小林司 ： よっ＞ＡＬＬ
立香 ： こんばんは＞小林さん
立香 ： 小林さん、楽しそうでしたね＜夏祭り＞小林さん
小林司 ： 予想より盛況だったからね。＞立香ちゃん
立香 ： そうですね。体育館が満員でした＞小林さん
小林司 ： ちょっと予定外のトラブルがあったけど、さすが演劇部、上手くまとめてくれたし。＞立香ちゃん
立香 ： あれ、予定外だったんですか？ある程度予定に入ってるみたいでしたよ＞小林さん
小林司 ： 少なくても俺の出番は無かったんじゃないかな？＞立香ちゃん
立香 ： え？そうなんです。蜂家先輩の演出では、キャストにいれてたって、先輩言ってましたよ＞小林さん
小林司 ： ・・・今から殴りにいっていいかな？＜佳祐＞立香ちゃん
立香 ： 出演しないほうが良かったんです？＞小林さん
小林司 ： 最初からその予定ならもっと見栄えの良い技の練習しておくんだったと。＞立香ちゃん
立香 ： 素人は変に構えるより、素でやったほうがかえって上手く「演技」できるからアドリブでやったそうです＞小林さん
小林司 ： なんとなく釈然としないけど・・・ま、いっか。
立香 ： 終わりよければすべてよし、です（にこ）＞小林さん
小林司 ： 終わりよければ・・・ね、あのあと国王の娘Ｓ（仮名）先輩が怒って佳祐さんの首絞めてたけど。
立香 ： 先輩に聞くと、あれで「めでたしめでたし」だそうです。だからあれでいいんです（きっぱり）＞小林さん
小林司 ： 野田があのぼろぼろのゾンビを前に涙してたのはどうでもいいことだけど。
立香 ： あれ、結構うけてましたよ。みんな演出の一環だと思ってたみたいです＞小林さん
小林司 ： ・・・俺もどこまでが本気でどこまでが佳祐さん達の悪戯なんだかわからなくなってきた。
立香 ： 全部本気ですし、全部いたずらです。それが先輩のすごいところです＞小林さん
小林司 ： さすがに芹夏先輩が怒るのもわかる気がする・・・佳祐さんがああってのは知ってたけどああいう性格が二人もいると・・・
立香 ： 毎日がまるでコミックみたいな学園生活だったんでしょうね＞小林さん
小林司 ： HAPPY☆ENDにはならなかったみたいだけどね・・・＜あの二人をみてると＞立香ちゃん
立香 ： あれはあれでハッピーエンドなんだと思います（にこ）＞小林さん
小林司 ： いつまで尻にすかれるんだか・・・（ｗ＜佳祐
立香 ： 先輩には誰もかなわないです＞小林さん
小林司 ： さて、俺はそろそろ帰るわ。それじゃ＞立香ちゃん
System ： 小林司さんが退室しました。
立香 ： はい、お休みなさい＞小林さん
System ： ？？？さんが退室しました。
立香 ： では、私も帰りますね＞みなさん
System ： ？？？さんが入室しました。
二天 ： ごめん＞一同
二天 ： では、失礼する＞一同
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞みなさん
立香 ： そうそう、
立香 ： 今日、先輩と会ってきたんですよ
立香 ： 先輩、一応宿題は終わらせたっていってました。でも、一応って、どういう意味なんでしょう。
立香 ： あ、じゃ、そろそろ帰りますね＞みなさん
System ： ？？？さんが入室しました。
三原由樹 ： こんばんは＞みんな
System ： 小林司さんが入室しました。
小林司 ： よっ＞ＡＬＬ
三原由樹 ： こんばんは＞小林くん
三原由樹 ： ずいぶんと人気だったね＜夏祭り＞小林くん
System ： 朝比奈刻耶さんが入室しました。
朝比奈刻耶 ： こんばんわ。＞ALL
小林司 ： まあ、俺は何をやらせても完璧だから。＞由樹ちゃん
小林司 ： や＞朝比奈
三原由樹 ： こんばんは＞朝比奈さん
朝比奈刻耶 ： おう。後輩に呼び捨てにされるとは、俺も焼きが回ったな
小林司 ： 細かいこと気にすると禿げるぞ。
三原由樹 ： 小林くん。先輩だってわからなかった？＞小林くん
朝比奈刻耶 ： そんなことより、芹夏きてないか？呼ばれて来たんだが・・・
System ： 春凪紫桜さんが入室しました。
小林司 ： いちいち「先輩」なんてつける方が距離を置いてるようじゃん。＞由樹ちゃん
春凪紫桜 ： こんばんわー。だれかいたー？＞ALL
小林司 ： あ、芹夏先輩は別ね。あの人は本気で怒るから。＞由樹ちゃん
三原由樹 ： 芹夏？・・・ああ、水澤先輩だね。水澤先輩が第二科学部の部室にくるのかな？＞朝比奈さん
小林司 ： こんばんは。＞春凪さん
水澤芹夏 ： 悪かったわね＞三原さん
水澤芹夏 ： ・・あ、こんばんは＞みんな
三原由樹 ： いたよ＞春凪さん
小林司 ： こんばんは＞芹夏先輩
春凪紫桜 ： やほ。芹夏さん。おひさー。＜強制的に握手＞芹夏
朝比奈刻耶 ： よう。こんばんわ＞芹夏
水澤芹夏 ： （ぶんぶんぶん）・・・一応は部長だから、夏祭りの時には顔を合わせたわよ・・・・あ、そろそろ離してくれない？＞春凪さん
水澤芹夏 ： あ、刻耶、聞きたいことがあるのよ。あんたは部外者と喧嘩してないでしょうね？＞刻耶
朝比奈刻耶 ： あ？して・・・・・
朝比奈刻耶 ： ない・・・。
水澤芹夏 ： そうなの？・・・・まあ、信じるわ。やったのは”第二科学部の”ＯＢだって聞いたから、刻耶も混じってるんじゃないかと思ったのよ＞刻耶
小林司 ： 生徒会初期の真理恵ちゃん（仮名）から聞いた情報だと夏祭り時に排除された不良の数は・・・
System ： 姫月亜玖亜さんが入室しました。
姫月亜玖亜 ： その不良の数はざっと５０人ね＞ALL
三原由樹 ： こんばんは＞姫月先輩
小林司 ： 今日は千客万来だな。こんばんは＞亜玖亜さん
春凪紫桜 ： あら、姫ねえこん＞亜玖亜
三原由樹 ： それじゃ二天から聞いた数字より多いよ＞姫月先輩
水澤芹夏 ： ・・刻耶？(--＞刻耶
小林司 ： ２倍近く違うな・・・確か２０件だったぞ。＜俺が聞いた数字
朝比奈刻耶 ： ん？ああ、どうした？＞芹夏
姫月亜玖亜 ： そう？張本人から聴いた情報だから間違いはないはずよ？＞ALL
春凪紫桜 ： 張本人って・・・
小林司 ： ＯＢの方が多く排除したって事だね（爽）＞亜玖亜さん
朝比奈刻耶 ： とにかく、俺は手を出してない。
朝比奈刻耶 ： よけ損ねてナイフで切られたけどな。みるか？＜腕の包帯を解いてみせる＞芹夏
水澤芹夏 ： ・・・・・・見せなくていいわよ。疑って悪かったわ＞刻耶
水澤芹夏 ： そういえば”伝説の”ＯＢ達が来てたわね＞姫月さん
小林司 ： （・・・この切れ方だとカウンターなんだが言わない方がいいかな。先輩怒らせても意味無いし）
姫月亜玖亜 ： ああ、もうじきこっち来るみたいよ？暇らしいから
三原由樹 ： 小林くんは暴力沙汰を起こさないでよ。最近は学校単位で出場停止になることは少ないけど、部員が不祥事を起こしたら練習試合まで出来なくなるからね＞小林くん
姫月亜玖亜 ： 何かそういう事態になったら私に一言言ってね
小林司 ： 大丈夫、逃げ足だけは自身があるから。＞由樹ちゃん
霰(P-7) ： 人を暇人みたいにいうな〜☆レポート書きで忙しいんだよ＞亜玖亜
姫月亜玖亜 ： 情報経路いじっておいてあげるから＞三原さん
小林司 ： こんばんは＞アインハルトさん
姫月亜玖亜 ： あら、ひさしぶりね＞霰先輩
三原由樹 ： 起こさないのが一番だけどね＞姫月先輩
春凪紫桜 ： やほー、おひさー
霰(P-7) ： 一応同級生だったよぉ
System ： 麻生霧人さんが入室しました。
霰(P-7) ： 先輩って言われるとなんか変な気分＞亜玖亜
霰(P-7) ： あ、こんばんは＞霧人くん
麻生霧人 ： なんでもいいが、俺まで引っ張ってくる必要はあったのか？＞霰
小林司 ： ・・・誰？
十夜 ： ・・・・よぉ＞ＡＬＬ
霰(P-7) ： いーからいーから、にぎやかな方が楽しいよ＞霧人くん
霰(P-7) ： ・・・あ、でも、おひいさまは外出禁止だって＞霧人くん
霰(P-7) ： 先代の生徒会長だよ。夏祭りにも来てたけど見なかった？＞小林くん
小林司 ： 見てない、見ていても男は覚えてない（きっぱり）＞アインハルトさん
水澤芹夏 ： 残念だわ・・・・夏祭りの時にもほとんど話ができなかったのに＞アインハルト先輩
朝比奈刻耶 ： こんばんわ。十夜さん＞十夜さん
三原由樹 ： じゃ、隣にいた先々代の生徒会長さんはおぼえてる？＞小林くん
十夜 ： ・・・良くも悪くも元気そうだな＜包帯を見て＞刻耶
春凪紫桜 ： ん、あ、ちょっと生徒会室行ってくるよ。
霰(P-7) ： あれ？とーやくんは呼んでないよ＞とーやくん
小林司 ： 先々代は確か（完璧に容姿を説明）の人だったよね、夏祭りにきていたから顔は覚えてるけど＞由樹ちゃん
朝比奈刻耶 ： （カウンタとったらちょっと・・・）＞十夜さん
霰(P-7) ： いってらっしゃ〜い☆＞紫桜
麻生霧人 ： かわいそうなこと言うな。俺が呼んだんだ＞霰
春凪紫桜 ： じゃねー
System ： 春凪紫桜さんが退室しました。
小林司 ： それじゃ＞春凪さん
十夜 ： 気をつけろよ。自分だけの身体じゃない立場なら特にな＞刻耶
十夜 ： ・・・・Ｐ−３から、頼まれたってのもある＞霰
朝比奈刻耶 ： はあ。俺もまだまだですね＞十夜さん
小林司 ： ・・・何ヶ月？（真顔）＞朝比奈
水澤芹夏 ： ずいぶんと都合のいい記憶力ね＞小林くん
麻生霧人 ： ああ。お守りだな＞十夜
十夜 ： ・・・・まあ、次は切られないようにな＞刻耶
姫月亜玖亜 ： さて、私もそろそろ・・・
霰(P-7) ： あ〜人を危険物みたいにぃ（ぷく）・・（あは）＞霧人くん
霰(P-7) ： うん、じゃ、またね☆＞亜玖亜
朝比奈刻耶 ： おう。じゃあな＞姫月
麻生霧人 ： 危険物の方がまだかわいげあるよ・・・）
System ： 姫月亜玖亜さんが退室しました。
水澤芹夏 ： 先輩、次なんて言わないでください＞雲野先輩
小林司 ： それじゃ＞亜玖亜さん
麻生霧人 ： 水澤、勘弁してやれよ。考え無しの行動じゃないんだしよ＞水澤
System ： 有栖川華月さんが入室しました。
水澤芹夏 ： 先輩、何か知ってるんですか？＞麻生先輩
小林司 ： いや、ここにいる人間なら全員ＳＣ空間展開→解除で混乱している間にどうにでもできるだろ。（冷静）
三原由樹 ： こんばんは＞有栖川くん
有栖川華月 ： ガラッバン！！）十夜さん来てるって本当かヒナ！
小林司 ： やー＞有栖川
麻生霧人 ： よお＞アリス
十夜 ： ・・・いや、俺はもうオーギュメントを持ってない＞（司）
朝比奈刻耶 ： あ、こんばん＞ALL
十夜 ： ・・・ああ、来てる＞華月
朝比奈刻耶 ： いやさアリス
十夜 ： （霰を指して）・・・目付役だがな
有栖川華月 ： おー、伝説の先輩方が３人も・・・もっと早く呼んでくれよ＞アリス
朝比奈刻耶 ： 知ったことか
水澤芹夏 ： ・・・・気を回してもらって感謝するわ＞麻生先輩、雲野先輩
麻生霧人 ： でな、水澤。冷静に考えてみろ
小林司 ： 一説にはＤＩＣＥビルをも破壊したとか新宿の食堂街を壊滅させたとか＜伝説
霰(P-7) ： 伝説の先輩って、とーやくんでしょ。霧人くんでしょ、後一人誰？（あは）＞華月くん
麻生霧人 ： こいつらが不良どもたたまなかったら祭りが平和的に終わることはなかったぞ？＞水澤
十夜 ： ・・・・新宿の食堂街を震え上がらせたのは誠志郎だ。俺じゃない＞（司）
小林司 ： 影のボス名城瞳とか・・・
有栖川華月 ： アインハルトさんもですよ＞アインハルトさん
水澤芹夏 ： ・・・・・・（認めたくないらしい）・・・・・・・そうね（理性が勝ったらしい）＞麻生先輩
麻生霧人 ： 知ってるか十夜、昨日お台場前の吉野家が材料不足でつぶれたらしい＞十夜
霰(P-7) ： え〜私は大したことしてないよ〜とーやくんみたいに学校さぼったことないし〜☆＞華月くん
麻生霧人 ： さぼったんじゃない、学校側が拒否したんだ＞霰
十夜 ： ・・・・またやりやがったか。一体何軒つぶせば気が済むんだろうな＞霧人
朝比奈刻耶 ： 芹夏、もうしないとはいえないが悪かったな＞芹夏
小林司 ： そもそもの原因は・・・そうやって常勝無敗だからじゃないかと。・・・人身御供たのんだ＜ぽん＞朝比奈
十夜 ： ・・・・・一応は休学届けを出してる＞霧人
麻生霧人 ： 何でも良いが、連れ回されてる名城がかわいそうだけどな＞十夜
水澤芹夏 ： ・・・・いいわ。「できるだけ」しなければ＞刻耶
有栖川華月 ： （ヒナ、そこは嘘でももうしないといってやるべきだろ・・・）
朝比奈刻耶 ： ビス！（アリスにデコピンをする）わかった。＞芹夏
十夜 ： ・・・・最近はどっちが連れ回してるかわからんな。出来るだけ評判の悪い店を選んではいるみたいじゃあるが＞霧人
三原由樹 ： ・・・・想像以上だね・・・（ぼそ）＜伝説の先輩達
System ： 猫又さんが入室しました。
水澤芹夏 ： ・・・期待はしてないけど、改善が見られる事を願うわ＞刻耶
猫又 ： ふにぃぃ！私を盾にするにゃぁ・・・
小林司 ： 面白い先輩たちで。＞由樹ちゃん
霰(P-7) ： やっほ〜♪＞猫又//げんきしてた？
麻生霧人 ： お、久しぶりだな。ドラえもん
猫又 ： フーーッ！私はドラえもんじゃないにゃ！おーぎゅめんとの猫又にゃ！＞霧人
霰(P-7) ： 司くんは十分伝説になる要素があるよ☆＞司くん
朝比奈刻耶 ： 悪い、猫。加減はしたから許してくれ＞猫又
小林司 ： 友達＜獅王争覇合体形態（獅子座のク■スの分解前ともいう）
水澤芹夏 ： ・・・・・ディゾナントとは違うの？＞猫又・・・・
麻生霧人 ： その辺は霰に説明もらってくれ＞水澤
十夜 ： ・・・・深く考えない方がいい
有栖川華月 ： 俺思ったんですけど、小林と霧人さんって似てませんか？＞十夜さん
小林司 ： 分類上はオーギュメントになってます＜資料によると＞芹夏先輩
十夜 ： ・・・・考え出すとわけがわからなくなる＞水澤
十夜 ： ・・・・・・そうだな。昔の霧人とはよく似てるかもな＞華月
猫又 ： 一応ここの生徒にゃ＜生徒手帳を見せる＞水澤しゃん
霰(P-7) ： え？そんなの簡単だよ。使用者と共鳴してるのがオーギュメントで、使用者と共鳴しないのがディゾナントだよ＞とーやくん。芹夏
水澤芹夏 ： ・・・・・・・生徒になってるとは、思わなかったわ＞猫又・・・・
小林司 ： ・・・俺のチェックに抜けがあるとは・・・不覚
麻生霧人 ： ＜生徒手帳を見る＞霰、お前が作ったのか？これ＞霰
霰(P-7) ： え？作ったと言えば作ったし、作ったんじゃないっていえば作ったんじゃないよ。基体は私だけど、形質はオリジナルの猫又からそのままコピーしてるから＞霧人くん
小林司 ： さて、俺はそろそろ帰る。 それじゃ＞ＡＬＬ
System ： 小林司さんが退室しました。
麻生霧人 ： ・・・そうか。＜よくわかっていない＞霰
朝比奈刻耶 ： そうだ、十夜さん。麻生って中学時代喧嘩が強かったって本当ですか？＞十夜さん
三原由樹 ： お休み＞小林くん
十夜 ： ・・・・誰が言ってた？＞刻耶
十夜 ： ・・・・喧嘩が強いんじゃなくて、味方が多かったな
十夜 ： ・・・・敵もずいぶんと多かったが＞刻耶
朝比奈刻耶 ： 前の学校の先輩ですけど。霧人さんに負けたらしくて
猫又 ： 私はそろそろ眠いにゃ。アリス、帰るにゃ
有栖川華月 ： ん？ああ。じゃあ皆さんお休みなさい
猫又 ： お休みにゃー
System ： 有栖川華月さんが退室しました。
麻生霧人 ： 十夜、俺って強かったんだ＞十夜
十夜 ： ・・・ああ、おやすみ＞猫又、華月
朝比奈刻耶 ： じゃあな
麻生霧人 ： おやすみ＞華月
十夜 ： ・・・・・おおかた誠志郎だろ？一時期あいつ「俺が麻生だ」って言いながらおまえに恨みのある奴とやってたからな＞霧人
麻生霧人 ： だから斬りつけられたのか俺・・・・＞十夜
朝比奈刻耶 ： 芹夏、麻生さんの背中見たことあるか？すげぇぞ＞芹夏
十夜 ： ・・・・・災難だったな＞霧人
水澤芹夏 ： ・・・・見てどうするのよ＞刻耶
麻生霧人 ： 霰、イデア理論とかで背中の傷なくすことはできないのか？＞霰
朝比奈刻耶 ： 入れ墨が彫ってあるんだ。さらに縦一文に刀傷があるんだよ。
朝比奈刻耶 ： そういう人が生徒会長やってたってわかったら何か認識変わるかと思ってな＞芹夏
霰(P-7) ： えと・・・・不可能じゃないけど、リスク高いよ☆元の背中のイデア情報がないから、新しく背中の皮膚を作るのとかわんないよ☆＞霧人くん
水澤芹夏 ： 半分以上誠志郎先輩のせいでしょ。あんたのは自業自得じゃない＞刻耶
朝比奈刻耶 ： 冷たい言い方だなぁ。少しはいたわれっての。まあ、間違っちゃ居ないけどな。＞芹夏
麻生霧人 ： じゃあ完全に直すにはイデア情報をとるしかないのか・・・
水澤芹夏 ： 間違ってる、って言えるようになりなさいよね＞刻耶
霰(P-7) ： うん。完全にっていったらそうなるよ。・・・・入れ墨のイデアを打ち消すとか刀傷のイデアを取り消すっていうのは出来るけど、だからってじゃあその後の背中はっていわれた時、今あるイデア情報で補完するしかないから完全にならなくなっちゃう＞霧人くん
朝比奈刻耶 ： わーったよ。ま、お前とかに何かあった訳じゃないからな。これくらいは・・・な。＞芹夏
麻生霧人 ： 要するに、刀傷を消したあとは、その形のまんま入れ墨も割れた状態って訳か。
水澤芹夏 ： 怪我されちゃ迷惑なのよ＞刻耶
霰(P-7) ： 入れ墨が割れた状態っていうより、刀傷のところだけ「別人の背中」にみえちゃって、やっぱり違和感が残るんだよ＞霧人くん
朝比奈刻耶 ： ・・・？どういうことだ？＞芹夏
十夜 ： ・・・・そろそろ帰るぞ。Ｐ−６が心配するだろうからな＞霰
水澤芹夏 ： ・・・・・・・そりゃ心配とか・・・・（フェードアウト）・・・・な、なんだっていいでしょ。とにかく怪我しないようにしなさいよね＞刻耶
麻生霧人 ： ああ、俺も一緒に帰るよ。俺はか弱いからな＞十夜
朝比奈刻耶 ： ・・・・・＜クスッ＞
霰(P-7) ： （あは）おひいさまに怒られないように護衛したげる☆＞霧人くん//じゃ、みんな、またね〜☆
麻生霧人 ： 頼んだぞｗ＞じゃあなー
System ： 麻生霧人さんが退室しました。
三原由樹 ： お休み＞先輩方
朝比奈刻耶 ： 安心したから俺も帰るかな。
水澤芹夏 ： お休み刻耶。気をつけて帰りなさいよ＞刻耶
朝比奈刻耶 ： なーにいってんだ。お前も一緒に帰るんだよ。
三原由樹 ： じゃ、私も帰るよ＞みんな
朝比奈刻耶 ： なんか飲みながら帰るか。おごるぞ？＞芹夏
朝比奈刻耶 ： おう、きをつけてな＞三原
水澤芹夏 ： 三原さんも気をつけて帰ってね＞三原さん
水澤芹夏 ： 私はタクシーを呼んであるわよ。一緒にタクシーに乗るの？＞刻耶
朝比奈刻耶 ： たくしーか。たまには良いな。
朝比奈刻耶 ： どうせ途中まで同じ道だし途中まで乗っていくか。
三原由樹 ： ・・・・・そうね。夜道で襲われたなんて聞いたら寝覚めが悪いわ＞刻耶
朝比奈刻耶 ： よし、いくぞ。＜半ば強引に手を引く＞芹夏
水澤芹夏 ： （あ、最後の最後で・・・）じゃ、来たみたいだし、行きましょ＞刻耶
System ： 朝比奈刻耶さんが退室しました。
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞みなさん
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： ・・・・・なんだったんでしょう？＜いまのは
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： あ、今日は帰りますね・・・・昨日は先輩が来てたんですね。私も来れば良かったです
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ＧＭさんが入室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞みなさん
System ： 小林司さんが入室しました。
小林司 ： よっ＞ＡＬＬ
立香 ： こんばんは＞小林さん
立香 ： そうそう、今年は近所の人を集めて運動会やるらしいですよ＞小林さん
小林司 ： 学校行事ではなく町内行事なのかな？＞立香ちゃん
立香 ： 学校行事として町内行事をやるんだそうです。夏祭りをやったんだから秋祭りをするんだよ☆って先輩は言ってました・・・・演出を頼まれたんだそうです＞小林さん
小林司 ： 演出依頼って俺達にじゃないよな・・・
立香 ： ええ、先輩に、です。正しくはSC空間を利用した運動会にするから先輩達の手助けがいるんだそうです。お台場大学工学特殊情報学科全面協力って聞きました＞小林さん
小林司 ： 普通の運動会やらないの所が凄いというか無謀というか…
立香 ： 逢瀬先生がため息混じりに言ってました。うちの学校は「安全を確保できるなら」なんでもやった方がいいっていつもいうって＞小林さん
小林司 ： でもＳＣ空間では怪我しないというのは事実だからな・・・痛い物は痛いけど。
立香 ： だからSC空間でやるんだそうです。SC空間自体の安全性が確保できれば楽しい運動会になるだろうっていうのが校長先生の考えみたいです＞小林さん
小林司 ： それでＳＣ空間ならではの競技って奴で運動会をやるのか、競技を考える人が大変だな（Ｐ：地雷原５０ｍ走とかやるのだろーか）
立香 ： 先輩はとりあえず「無重力が出来たよ☆」って言ってましたよ＞小林さん
小林司 ： 空中遊泳でもやらせるのかな？
立香 ： なにをするんでしょう？私にもわからないです。３次元サッカーなんか面白そうですけど、３次元野球は絶対にできないですよね。全部ホームランです＞小林さん
小林司 ： ストライクゾーンに投げるだけでも至難の業だろうな、俺以外にはできないんじゃない？＜超人野球
立香 ： ・・・考えれば考えるほど、わけわからなくなりますね＞小林さん
小林司 ： 無難なところで障害物競走とか借り物競走とか・・・は、別にＳＣ空間じゃなくてもできるか。
立香 ： 地雷原障害物競走はSC空間でないとできないです＞小林さん
小林司 ： スタート直後に全員吹き飛ぶ！（笑
立香 ： ・・・そういえば、昔、必殺技が使える格闘大会があったらしいです＞小林さん
小林司 ： そりゃ面白そうだ。ポーズとるだけで技がでるの？
立香 ： そうみたいです。格闘ゲームのキャラクターの技がつかえるんだそうです＞小林さん
小林司 ： というと・・・腕が伸びたり脚が伸びたり首が伸びたりもできるのか。
立香 ： どうなんでしょう？そこまでは聞いてないです。出来るかもしれないです＞小林さん
小林司 ： そうか・・・腕とか伸びるんじゃ結構強敵かもしれないな。（考え中）
立香 ： そういうのがあったら、参加するんです？＞小林さん
小林司 ： 面白そうだしね。＜そういう大会＞立香ちゃん
立香 ： ・・・人気、出そうですね＞小林さん
小林司 ： でも、それってＳＣ空間で普段やってることと変わりないか。
小林司 ： あ、そうそう。最近なんか目の前で崩壊する謎のディゾナントが頻発してるんだけど知らない？＞立香ちゃん
立香 ： オーギュメント無しで出来るとすごいです＞小林さん
立香 ： あ？あの出来損ないです？出来損ないだから気にしなくていいって先輩は言ってました＞小林さん
小林司 ： いや、毎日目の前でぼこぼこ壊れるといい加減嫌になる・・・この前なんかそのせいで女の子が逃げ出したし。
立香 ： 本当はそれがもんだいなんではありませんか？＜女の子が逃げた＞小林さん
小林司 ： それもあるけどああいう、不気味な物を徘徊させる変質者はいちど懲らしめないと。＞立香ちゃん
立香 ： ・・・あの、多分、徘徊させてるんじゃなくて、小林さんに個人的な恨みがあるんだと思います＞小林さん
小林司 ： すぐに壊れるようなディゾナントに恨まれるようなことは全くしてないぞ。＜少なくともディゾナントを口説いたことはない＞立香ちゃん
立香 ： ・・・・ディゾナントがすぐに壊れてるんですから、もちろん、ディゾナントをまいてる人、です＞小林さん
小林司 ： ついでに、そんな安物ディゾナントの持ち主に恨まれるような覚えもないんだけど。＞立香ちゃん
立香 ： ・・・・ナンパした女の子のだれかが彼氏もちだったんでしょうか？＞小林さん
小林司 ： あんな不細工ですぐに壊れて先行者なディゾナントの持ち主に彼女がいるわけない（断言）＞立香ちゃん
立香 ： ・・・そういえば、前ありましたよね。野球大会の時にそういう出来損ない＞小林さん
小林司 ： ・・・もしかして相手校の刺客？（マテ）
立香 ： ・・・そうかもしれないです（にこ）＞小林さん
小林司 ： とにかくＳＣ空間すら起動できないのに毎回毎回よく現れるよなあれ・・・ＳＣ空間起動しない方が少しは役に立つんじゃないか？
立香 ： ・・・ディゾナントだって、安くないのによくつくれますよね。・・・・＞小林さん
小林司 ： そうだね、さて。そろそろ帰るわ。それじゃ＞立香ちゃん
System ： 小林司さんが退室しました。
立香 ： はい、お休みなさい＞小林さん
立香 ： では、私も帰りますね＞みなさん
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
三原由樹 ： こんばんは＞みんな
System ： 煌 海藍さんが入室しました。
煌 海藍 ： こんばんわー＞ALL
三原由樹 ： こんばんは＞煌さん
三原由樹 ： ・・・なんだか、久しぶりだね＞煌さん
煌 海藍 ： 別にようあった分けちゃうねんけど、暇だからよってみたよ
煌 海藍 ： 最近アーバレスト主催の大会が多いから、学校来れへんかったんや＞三原
三原由樹 ： アーバレスト？＜知らないらしい＞煌さん
煌 海藍 ： ああ、渋谷のスケボーとかそれ関係の専門店があるんやけど
三原由樹 ： スケボーの大会って、夏休み限定ってわけじゃないんだね＞煌さん
煌 海藍 ： そこの店の名前のことや。＞三原
煌 海藍 ： せやね。平日やったり、夜中やったりいろいろやな＞三原
煌 海藍 ： 自慢や無いけど、私のその筋では結構有名なんよ？＞三原
三原由樹 ： 何かの宣伝で見た記憶があるよ。スケボーをナイターでやるシーン＞煌さん
煌 海藍 ： 雑誌あげるから見てみぃ？＜鞄に入ってる雑誌数冊を渡す＞三原
三原由樹 ： ・・・・私はスポーツの事を野球しかしらないからね。＞煌さん
三原由樹 ： ・・・専門誌もあるんだ＜スケボー＞煌さん
煌 海藍 ： まあ、ふつうの書店系にはおいてないんやけどね＞三原
煌 海藍 ： スケボーはスポーツっちゅうより、どっちかって言うと競技にやないかな＞＞三原
煌 海藍 ： 点数とかじゃなくて、純粋に技の競い合いやし
System ： 小林司さんが入室しました。
小林司 ： よっ＞ＡＬＬ
三原由樹 ： 本屋もいくことがあまりないからね・・・・・・・体操にちかいのかな？＞煌さん
煌 海藍 ： 点数はその評価見たいなもんやわ＞三原
三原由樹 ： こんばんは＞小林くん
煌 海藍 ： こん＞小林
煌 海藍 ： 体操・・・とは違うかな。
煌 海藍 ： ちかいところで、冬季オリンピックのスキーとかスノボーあるやろ？＞三原
煌 海藍 ： あれやな。
三原由樹 ： （いめーじちゅう・・・）ああ、なんとなく思い出したよ。スキーで滑り降りながら時々ジャンプしてポーズを決める競技があるね＞煌さん
煌 海藍 ： スキーのジャンプやな。まあ、それにちかからずとも遠からずやわ。
三原由樹 ： 目の前に敵がいないのも大変な競技だね＞煌さん
煌 海藍 ： 今度大会あるから見に来るとええよ。ほれチケット。＞三原
小林司 ： 演技系は普通相手がいないって・・・
三原由樹 ： 私はそういうのが苦手だからね。チアリーディングも応援するのはいいけど、大会の方は興味ないよ＞小林くん
三原由樹 ： ありがとう＞煌さん
煌 海藍 ： チアもバトン系でいろいろあるみたいやないの＞三原
三原由樹 ： あるよ。チアリーディングの大会もあるけど、私は出たことないからね＞煌さん
煌 海藍 ： 私は冬華先輩みたいに世界を相手にしてみたいんよ
煌 海藍 ： まだ、関東止まりやけどね＞三原
三原由樹 ： 関東って、世界的に見たらレベルはどうなのかな？＞煌さん
煌 海藍 ： 関東がトコブシで、世界がアワビってところやね
小林司 ： 微妙にわかったようなわからないようなたとえだなそれ。
煌 海藍 ： 人間で言うところの、やっと二本足で歩き始めたって位
三原由樹 ： ・・・・・・・NBLとMLBぐらいに格差がありそうだね＞煌さん
煌 海藍 ： まあ。そんなところかな
小林司 ： ま、なんだ。関東のレベルがどうあれ自分の実力相応のところにいつかはたどり着くんだし…
三原由樹 ： ・・・・・関東で並ぶ物がない頂点まで行かないと世界への挑戦権もない、って水準なんだね＞煌さん
煌 海藍 ： ネズミが虎に戦い挑むようなものやからね
煌 海藍 ： 世界を目指すんやったら、実力相応じゃ全然足らんのよ。＞小林
三原由樹 ： うちも夏の大会に登録したときはそんなものだったよ。それでも一回戦は勝ったからね。やってみないとわからないよ＞煌さん
煌 海藍 ： 足掻いて足掻いて、自分の限界にさわったら次はそれ超えんとあかんの＞ＡＬＬ
煌 海藍 ： まあいまのは冬華先輩の受け売りやけどね＞ＡＬＬ
煌 海藍 ： ウチは女やからそこまで行ければ立派。それじゃだめなんよ
小林司 ： …そんなことは、上を目指している人間なら当たり前なんだけどね。 変なのはそれを「チームのため」とかいって強制させる奴とか「頑張ればできる」って無責任に他人にいうやつだろ。＞海藍ちゃん
三原由樹 ： ・・・・・・スケボーは男女無関係なの？＞煌さん
煌 海藍 ： 関係ないよ
煌 海藍 ： 力とかそういうのはいらないし、同じもの使って同じ土俵で戦うんよ
煌 海藍 ： そこで差をつけるなら技量ぐらい
煌 海藍 ： お、そろそろウチ練習しにいかんと
三原由樹 ： ・・・・・・野球やソフトボールとは、違うんだね＞煌さん
煌 海藍 ： 又近いうちに遊びに来るさかい、楽しみにしたってや＞ＡＬＬ
小林司 ： じゃあな。＞海藍ちゃん
煌 海藍 ： どうやろ、違うっちゃ違うし、同じっちゃ同じやろ
煌 海藍 ： せな、またな＞ＡＬＬ
System ： 煌 海藍さんが退室しました。
三原由樹 ： いってらっしゃい＞煌さん
三原由樹 ： 小林くん、秋季大会があることを忘れないでね＞小林くん
小林司 ： はーい、秋季大会までには新技でも開発しておくよ。＞由樹ちゃん
三原由樹 ： 技はいいから、バッティング練習をしてよ＞小林くん
小林司 ： もう少しで壁を抜けられそうなんだけどなぁ・・・＜新技
三原由樹 ： ・・・・・まあ、小林くんだけ打ててもしかたないけどね。バント攻めには元々弱いしね＞小林くん
小林司 ： いやー、あの球をバントにくるのは予想外だったし・・・
三原由樹 ： 仕方ないよ。守備が弱いからバント処理を内野手に頼みづらいし＞小林くん
小林司 ： 対策としては相手にバントをする気になれないくらい球速を上げるか。
三原由樹 ： それじゃ伝説の江川以上の剛速球だよ＞小林くん
小林司 ： １試合くらいならなんとかできるぞそのくらい。＞由樹ちゃん
三原由樹 ： あのときには確か「３歩前から投げる速球をバントする練習」をしてきた学校に負けてるからね＞小林くん
小林司 ： 何がそこまで彼らをバントに執着させるのか・・・ってうちがバントに弱いからなんだけど。（ｗ
小林司 ： さて、俺はそろそろ帰るよ。 それじゃ＞由樹ちゃん
System ： 小林司さんが退室しました。
三原由樹 ： お休み＞小林くん
System ： ？？？さんが退室しました。
三原由樹 ： ・・じゃ、私も帰るよ＞みんな
System ： ？？？さんが入室しました。
二天 ： ごめん＞一同
System ： ？？？さんが入室しました。
System ： 見学者さんが入室しました。
System ： 見学者さんが退室しました。
二天 ： それがし、本日はそろそろ失礼する＞ＡＬＬ
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞みなさん
System ： 麻生 煌さんが入室しました。
麻生 煌 ： こんばんわ＞ＡＬＬ
立香 ： こんばんは＞（？）さん
立香 ： ・・・・ええと・・・初めまして・・・ですよね
麻生 煌 ： あ、そういえば、クラス違うね。私は麻生 煌。今日転校してきたんだよ。よろしく＞桂さん
立香 ： 編入ですか？＞麻生さん
麻生 煌 ： まあそんなところ。二天の紹介でここにきたんだけどね＞桂さん
麻生 煌 ： 私の兄貴が、ここに通ってたって理由もあるけど・・・＜ボソ・・・＞
立香 ： 宮本さんの紹介です？一体どんな紹介だったんでしょう？＞麻生さん
立香 ： （？・・！、麻生さん、でしたね）
麻生 煌 ： まあ、前の学校だと通うの大変だったから、こっちの学校のこと聞いて。ね＞桂さん
立香 ： そんな遠くの学校に通ってたんですか？＞麻生さん
麻生 煌 ： 家は品川だけど、学校目黒だったから
麻生 煌 ： 寮とかめんどくさかったし＞桂さん
立香 ： 自宅生なんですね＞麻生さん
麻生 煌 ： そうそう。あとは・・・この目が気に入らない人もいたからかな＜コンタクトをはずす＞
麻生 煌 ： ほら、きれいな赤い目でしょ。＞桂さん
立香 ： そうですね(^^＜きれいな赤い目//うちの学校には今はいなかったですけど、昔は２，３人通ってました＞麻生さん
麻生 煌 ： 昔の学校では悪魔の目とか言われてたけどね。両親もあんまり好きじゃなかったみたいだし＞桂さん
麻生 煌 ： きれいな目って言ってくれたのは、私の兄貴が初めてだったかな
立香 ： うちの学校じゃ多分気にしないです。保険の先生なんて両目色違いなぐらいです。先輩も赤目でした＞麻生さん
立香 ： 兄貴って・・・前の生徒会長の人ですよね＞麻生さん
麻生 煌 ： うん、少しでも兄貴に近づきたくて、入れ墨掘ったりしたし。＞桂さん
立香 ： 彫ったんです？流行の印刷ものじゃなくて＞麻生さん
麻生 煌 ： とにかく、私はこの学校好きになれそうだよ＞桂さん
麻生 煌 ： うん。彫り物。
麻生 煌 ： 兄貴の掘ってもらった彫り師さんに彫ってもらったの＞桂さん
立香 ： 先輩が聞いたら怒る・・というか、あきれる気がします「身体髪膚これを父母にうく。あえて既存せざるは孝のはじめなり」だそうです＞麻生さん
立香 ： 「既存＞毀損」
立香 ： ・・・・意味がよくわからないですけど(^^；＜自分で言ってて
麻生 煌 ： 親からもらった体に傷を付けるような人は、親不孝者だってことだよ
立香 ： あ、そうなんですか。それでわかりました。ありがとうございます＞麻生さん
麻生 煌 ： 知ってるけど、
麻生 煌 ： 私にとってこれは意味あるものだから・・・＞桂さん
立香 ： ・・・・さすがに私は目の色を赤く変えることはしなかったです。先輩みたいになりたくてこの学校に入りましたけど＞麻生さん
麻生 煌 ： ああ、これ？この目は生まれつき。遺伝だよ＞桂さん
立香 ： でも、麻生先輩が入れ墨をいれてるのも初めて聞きました
立香 ： 先輩も生まれつき目が赤いんだそうです。特殊能力のある赤目の義眼を開発したらしいですけど、実験台の志願はしなかったです＞麻生さん
麻生 煌 ： 有名だってきいたよ？入れ墨に縦一文字の刀傷は＞桂さん
麻生 煌 ： 特殊能力かぁ・・・そんな力無いなぁ。ただ、人より喧嘩は強かったけど＞桂さん
立香 ： 私も多少は腕に覚えがありました。でも、先輩の無敵ぶりを見たら喧嘩をするのがばかばかしくなったんです＞麻生さん
立香 ： 私の周りの人は、言われたくない事を言いふらすことをしないみたいです＜知らなかった
麻生 煌 ： へえ。わたしは・・・無駄に人殴ることはしなかったかな＞桂さん
麻生 煌 ： 話しても聴かない人への最終手段として力をふるったけど
麻生 煌 ： 中学２年までは私も荒れてたけどね。＞桂さん
立香 ： 先輩は・・・どちらかというと喧嘩したかったみたいです。喧嘩になる前に大抵他の人が止めちゃうっていってましたけど＞麻生さん
立香 ： 喧嘩を売って歩く方だったんです？・・・＞麻生さん
麻生 煌 ： 止めてくれる人がいるって言うのは良いことだよ、
麻生 煌 ： 私はきれるとどうも暴走しちゃうらしくて、
麻生 煌 ： 昔相手を・・・半殺しまで追いやったことあって。
立香 ： ・・・だれか、止めてくれたんです？＞麻生さん
麻生 煌 ： それ以降はどうしようもないとき以外は喧嘩はしなかったけど
麻生 煌 ： 誰も、止められなかったってきいた。気がついたら、相手が無惨な姿で泣きわめいて他のが目に入って
麻生 煌 ： ほら、この瞳でしょ？そんな状況じゃ、よっぽと怖い人間に見えたんだと思うよ？＞桂さん
立香 ： ・・・・先輩とは、違うんですね。先輩が本気入ってるのを見たのは一回だけですけど・・・・一回で十分です
麻生 煌 ： 素手で人が死ぬってわかってからは、本気で人を殴ることはしなくなったよ＞桂さん
立香 ： ・・・・・そうですね。・・・素手でも人・・・死にますね＞麻生さん
立香 ： ・・・先輩は死なないように調節して痛めつけてましたけど・・・意図的に骨を２，３本折って動けなくする、なんて見たのは後にも先にもあのときだけです
麻生 煌 ： まあ、何事もほどほどにだね＞
麻生 煌 ： そろそろ帰ろうかな。明日も朝練あるしね＞桂さん
立香 ： (^^ここはみんな、いい人ですよ。変な人ばっかりでもありますけど・・・・みんな、いい人です＞麻生さん
立香 ： はい、お休みなさい＞麻生さん
麻生 煌 ： ありがと。じゃね。お休み＜おでこにキス＞桂さん
System ： 麻生 煌さんが退室しました。
立香 ： はい、お休みなさい＞麻生さん//・・・・やっぱり、あのお兄さんの妹さんなんでしょうか
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
三原由樹 ： こんばんは＞みんな
System ： 麻生 煌さんが入室しました。
麻生 煌 ： こんばんわ＞ALL
System ： 麻生 煌さんが入室しました。
麻生 煌 ： ここの剣道部、ちょっと張り切りすぎてる気がする・・・
System ： 小林司さんが入室しました。
小林司 ： や＞ＡＬＬ
麻生 煌 ： 今晩わ＞小林くん
三原由樹 ： こんばんは＞小林くん、麻生さん
三原由樹 ： うちの運動部は見かけよりは張り切ってるよ・・・野球部は週１でしか練習がないけどね＞麻生さん
麻生 煌 ： ところで三原先輩、二天ってここにはあんまり来ないんですか？ちょっと用があったのに＞三原先輩
小林司 ： 二天ちゃんに会いたいなら生徒会の方が確実だよ。＞煌ちゃん
三原由樹 ： 二天？・・・ああ、宮本さんだね。・・・第二科学部の部員だし、呼べば来ると思うよ＞麻生さん
三原由樹 ： （携帯を掛ける・・・・・）
麻生 煌 ： 部活終わって着替えたら言おうと思ってたこと思い出しちゃって
二天 ： ・・・・よんだ？＞一同
小林司 ： や＞二天ちゃん
麻生 煌 ： 今晩わ、二天＞二天
麻生 煌 ： 私の竹刀、３６じゃ軽すぎる。３８とか注文できないかな。男子用ぐらいじゃないとしっくりこなくて＞二天
二天 ： 注文は出来るよ。男子用なら予備もあるよ＞麻生さん
小林司 ： あまり重いと逆に体を壊すぞ？
二天 ： 身体に合っているのが一番だよ＞小林殿
麻生 煌 ： でも重いのじゃないと、私の稽古の相手冬華先輩か二天しかいなくなっちゃうから＞小林君
三原由樹 ： 女子部員の格差はそんなにはげしいの？＞麻生さん
麻生 煌 ： 自分の実力どれくらいかは分かんないなぁ。二天、私ってどのくらいだと思う？＞二天
小林司 ： 単に、二天ちゃんや冬華ちゃんが桁違いなだけだったはず。＜司情報＞由樹ちゃん
麻生 煌 ： とりあえず、二天と冬華先輩には勝つ自信薄いかな
二天 ： ・・・全国レベルじゃないけど、都大会なら上位に行けるぐらいだね＞麻生殿
麻生 煌 ： 中学の個人戦で二天に全敗してるしね＞ALL
麻生 煌 ： そんなもんかなぁ。素手だったら自信あるんだけどなぁ＞二天
二天 ： 朝比奈殿でも、全国制覇した訳じゃないよ。私も全国じゃ中位ぐらいだね＞麻生殿
小林司 ： この学校でそういうこと言わない方がいいぞ、怪我するから。＞煌ちゃん
System ： 朝比奈冬華さんが入室しました。
三原由樹 ： 素手じゃこの学校は伝説的な化け物がいくらでもいるよ＞麻生さん
朝比奈冬華 ： こんばんわー。つうかちょうひさしぶりー＞ALL
小林司 ： やー＞冬華ちゃん
三原由樹 ： こんばんは＞朝比奈先輩
朝比奈冬華 ： ウチはダンサーやから弱くても仕方ないのやん＞二天
麻生 煌 ： konnbannwa
麻生 煌 ： こんばんわ＞冬華先輩
小林司 ： 素手で有名といえばパペットクロウが妖しい比良坂ボスかな。
二天 ： 先輩で弱い範疇に入ったらほとんどみんな弱いよ。全国大会の常連だよ＞朝比奈先輩
朝比奈冬華 ： 小林君、煌甘く見たらけどするよ？何せ伝説の前生徒会長の妹やからね＞小林君
三原由樹 ： そういえば、うちの学校は柔道部があまりつよくないね＞小林くん
麻生 煌 ： ・・・兄貴ってそんなに何かやっていった人なんですか？
小林司 ： 自慢じゃないが逃げ足だけなら（格闘スキル防御で）校内一の自信がある（威張るな）＞冬華ちゃん
朝比奈冬華 ： 在学中二条院のお嬢を含む９９％の女子を口説いたとか。
麻生 煌 ： へぇ・・・
三原由樹 ： ・・・どちらかというと、二条院先輩を口説きまくったほうで有名になったというほうが近いよ。・・・ナンパ師は一人じゃないからね＜うちの学校＞朝比奈先輩
麻生 煌 ： 兄貴のナンパ癖は知ってましたけど、ほかにもそんな人いるのですか？＞三原先輩
小林司 ： 生徒会が率先してシメてたって事で有名なんじゃなかったっけ？
三原由樹 ： ・・・とりあえず、目の前にね＞麻生さん
朝比奈冬華 ： あ、二天ちゃん、私の胴着、新調したいからこんどカタログ持ってきてね。
小林司 ： 酷い言われようだな・・・俺、そんなに節操無しじゃないって＞由樹ちゃん
小林司 ： ただ、ちょっとばっかり他の男子より女の子の友達が多いだけじゃないか（一説には下は小学校から上は先生まで口説いているとか）
麻生 煌 ： ナンパに良い思い出はありませんよ・・
二天 ： 今度持ってくるよ＞朝比奈先輩
麻生 煌 ： 相手しつこすぎてキレちゃったことありますし。
朝比奈冬華 ： よし、じゃあ又今度ゆっくり話しに来るよ
三原由樹 ： 私はナンパされたことがないからね＞麻生さん
二天 ： ・・・女の子に見えるって、大変だね。＞麻生殿
小林司 ： あ、それじゃ＞冬華ちゃん
麻生 煌 ： 中学時代の話ですけど、気がついたら相手ひどいことになってましたし＞三原先輩
麻生 煌 ： 二天、来れでも一応女の子だよ・・・
朝比奈冬華 ： じゃねー
System ： 朝比奈冬華さんが退室しました。
二天 ： また道場で＞朝比奈先輩
小林司 ： そりゃ、相手が悪い（即答）＞煌ちゃん
二天 ： 経験ないよ＜自分を指して＞麻生殿
麻生 煌 ： そうかな、二天良い素材持ってるのにここんところちょっとこうして・・・＜バッグの中から化粧品を出していじる＞二天
二天 ： 見えない方がいい（きっぱり）・・・麻生殿と違って、生かしておく自信がない＞麻生殿
小林司 ： そうなると二天ちゃんの相手は一流の剣客じゃないと難しいかな。
麻生 煌 ： ほら、こっち向いて（ｸﾞｷｯ）ほら。いい顔になった。どう？＞三原先輩
三原由樹 ： 常識をはずれてるナンパが問題なだけだよ＞小林くん
三原由樹 ： ・・・・・・宮本さん、首大丈夫？・・・・、、、うん。チアリーディング部の部員でもざらにはいない水準だね＞麻生さん
二天 ： ・・・・・・・・どういう基準かわからないよ・・・・・＞三原先輩
小林司 ： 上の上だね。今度そのメイクと可愛い服を着て街を歩いてみたら、きっとみんなが振り向くよ。＞二天ちゃん
麻生 煌 ： やぱ・・・自分でやってていうのもなんだけど・・・
麻生 煌 ： 惚れちゃいそ・・・＞二天
二天 ： それじゃやっかい事に巻き込まれる可能性を増やすだけだよ＞小林殿
小林司 ： その時は一緒に逃げる逃亡のエキスパートはいかが？安全確実相手を怪我させずに無事問題解決。＞二天ちゃん
二天 ： 凛々しく見えるのなら悪くないね＞麻生殿
三原由樹 ： 宮本さんを担いで逃げるの？＞小林くん
小林司 ： んーそれも面白いかも。＜逃げ方＞由樹ちゃん
小林司 ： 普通、男がいれば声はかけてこないし問題はおきないって・・・それでも来るのは本当にヤバイ奴だから全力疾走で逃げる方がいいね。＞由樹ちゃん
三原由樹 ： 担いで逃げられるだけの力がある？＞小林くん
小林司 ： それくらいの力ならあるよ。＞由樹ちゃん
二天 ： そういう相手なら正当防衛でやれるだろう？＞小林殿
麻生 煌 ： 二天にふれる前に切られると思うよ
小林司 ： 倒す必要があればやるけど必要ないじゃん＜ちんぴらＡＢＣ＞二天ちゃん
三原由樹 ： （真顔で）つれて逃げた方がいいね、まちがいなく＞小林くん
二天 ： それも修行だよ＞小林殿
麻生 煌 ： 二天、メイク落としたいからこっちむいて＞二天
麻生 煌 ： んー、二天はほおっておいても自力で何とかすると思うよ？＞小林君
二天 ： いいよ＞麻生殿
小林司 ： んーじゃあ。こうしよう。俺に一撃入れられるまで喧嘩は禁止ってのはどう？ 俺程度にいれられないんじゃ意味がないし危険だ。 そして俺より強い奴もそんなにいないんじゃないかな？＞二天ちゃん
麻生 煌 ： だーめ。メイクしてる二天見てるとなんか知らないけどむずむずしてくるから。こっち向いて（グキッ）＞二天
三原由樹 ： ・・・・首、大丈夫？＞宮本さん
二天 ： ・・・・・（無表情、無言、されるがまま）
麻生 煌 ： 私は佐伯先生に止められてるから滅多に喧嘩できないなぁ。（ごしごし）あ、刻耶先輩と先輩は強いよ
麻生 煌 ： あと、紫桜先輩と、有栖川先輩もかな。（ぺちぺち。ぽんぽん）ほい、おちた＞二天
三原由樹 ： リトル
小林司 ： じゃ、そういうことで・・・さて、俺はそろそろ帰るわ。それじゃ＞ＡＬＬ
三原由樹 ： 生徒会のリトル・ツイン・ドラゴンズだね＜刻耶先輩達＞麻生さん
System ： 小林司さんが退室しました。
麻生 煌 ： あ、口紅落とすの忘れた。二天、これつかって落として（ウエットティッシュを渡す）＞二天
麻生 煌 ： なんかそんな呼ばれかたされてるね＞三原先輩
三原由樹 ： お休み＞小林くん
麻生 煌 ： さて、私も帰ろうかな。一緒に帰ります？＞二人とも
三原由樹 ： そうだね＞麻生さん
二天 ： （口紅を落として）・・・帰ろうか＞麻生殿
麻生 煌 ： じゃあ先校門で待ってますねー
System ： 麻生 煌さんが退室しました。
二天 ： 校門まで一緒にいくよ＞麻生さん
System ： ？？？さんが退室しました。
三原由樹 ： ・・・戸締まり、よし、・・・と
System ： 上坂 栞さんが入室しました。
上坂 栞 ： …あら？誰もいないのね…
上坂 栞 ： …まぁ、いっか。少し休憩させてもらいましょ…
上坂 栞 ： …それにしても、あの虎次郎って子は手強いなぁ…
上坂 栞 ： あの子がいるせいでお兄ちゃんに近付く事が全く出来ないもの…
上坂 栞 ： さて、愚痴もこぼした事だし、そろそろお兄ちゃんを探しに行こうかな…
System ： 上坂 栞さんが退室しました。
System ： 水橋 伊織さんが入室しました。
水橋 伊織 ： …入り口の傍で隠れてて正解だったな（何）
水橋 伊織 ： …慕ってくれる気持ちは嬉しいが、俺は女に抱き疲れるのだけは嫌なんだよ（はぁ）
水橋 伊織 ： 「にぃ…」
水橋 伊織 ： む、そうか。腹が減ったんだな？
水橋 伊織 ： 昼飯は俺が作ってやるさ。じゃあ、もう行くか？
水橋 伊織 ： 「にぃー」
水橋 伊織 ： よし、では帰ろうか…
System ： 水橋 伊織さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞みなさん
System ： 比良坂さんが入室しました。
比良坂 ： ・・・ブツブツブツ（何かの公式を呟いている
立香 ： こんばんは＞比良坂さん
立香 ： ・・・・受験勉強です？＞比良坂さん
System ： 蜂家佳祐さんが入室しました。
蜂家佳祐 ： よ、久しぶり＞ＡＬＬ
比良坂 ： さすがにこの時期はな
比良坂 ： 今晩は＞蜂家先輩
立香 ： こんばんは＞蜂家先輩
蜂家佳祐 ： 頭の体操に、運動会の競技のアイデアないか？＞比良坂
比良坂 ： 障害物走にディゾナントやＳＣ空間を使うのはどうでしょう？視覚的に迷路にするとか？
立香 ： 蜂家先輩も運動会に参加されるんですか？＞蜂家先輩
蜂家佳祐 ： ＳＣ空間を使った異次元的な競技を依頼されてね。＞立香ちゃん
比良坂 ： 共同でですか？
立香 ： 先輩の手伝いなんですか？（わくわく）＞蜂家先輩
比良坂 ： あまり大きな騒ぎがなければいいですが（色々あって保守的になってる
蜂家佳祐 ： 「お台場大学工学部特殊情報学科」協力ってなってるだろ…つまり、というか、こういうこと専門なのは俺達第二関係の人しかいないからな。＞立香ちゃん
蜂家佳祐 ： まあ、死人はでないから問題ないだろう。＜参考資料らしきマ●リックスのＤＶＤが荷物の端からちらりと・・・＞比良坂
立香 ： 蜂家先輩って、・・まだ、教養課程ですよね？》蜂家先輩
比良坂 ： ・・・・大丈夫ですか？（ＤＶＤを資料に持っているのを見て＞先輩
蜂家佳祐 ： 教養課程でも空木先生の研究室には出入りしてるから。＞立香ちゃん
蜂家佳祐 ： （Ｐ：成績のいい霰について出入りしている＆悪巧み協力ともいう）
立香 ： 先輩も出入りしてます？＞蜂家先輩
蜂家佳祐 ： 霰も出入りしてるぞ。＞立香ちゃん
比良坂 ： 騒ぎもイベントにできるくらいでかいのならそれはそれで良いのですけど
立香 ： ・・・・・・浪人しなければ、なんとか１年は間に合うんですね（ぼそ）
蜂家佳祐 ： とりあえず、武装自由の騎馬戦は基本かなっと・・・（ぼそ）
比良坂 ： ・・・・フフフ面白そうだな
立香 ： 昔、先輩から体育祭の騎馬戦については聞いたことがあります。でも、先輩に向かっていく無謀な相手がいたんですか・＞蜂家先輩
蜂家佳祐 ： 逃げる相手も味方も全て目の前にいたら討ち取ってたから、やけおこして突っ込んできた奴が少し＞立香ちゃん
立香 ： 先輩らしいです。近くにいる相手を全部なぎ払ったんですね＞蜂家先輩
蜂家佳祐 ： そういうこと＞立香ちゃん
立香 ： でも、今度は飛び入り参加自由だから、そういう風に「なぎ払う」のが正しい戦い方になるんでしょうか？＞蜂家先輩
蜂家佳祐 ： それじゃバトルロワイアルになるから、大将を討ち取った方が勝ちにしようかなと。＞立香ちゃん
System ： 比良坂さんが入室しました。
比良坂 ： 騎馬戦で大将って何ですか？
蜂家佳祐 ： だから「騎馬戦」をやるんだろうが。＞比良坂
比良坂 ： 上に乗っているのが大将じゃないのですか？
蜂家佳祐 ： 両陣営に大将ディゾナント設置してそれを倒す・・・まあ、棒倒しのルールを加えて戦略性を高めた競技にしようかと。＜騎馬戦＞比良坂
比良坂 ： 本当の騎馬戦にするんですね
蜂家佳祐 ： 俺のいた小学校じゃそういうルールだったぞ。＜王様がまけたら負け＞比良坂
比良坂 ： まあ大将が負けたら負けですからね。下っ端が残っても仕方ないし
蜂家佳祐 ： 大将候補を一般募集ってのもいいかもな・・・殺りたい放題だぞ。＞比良坂
比良坂 ： 斬りたい放題ですか？（違
蜂家佳祐 ： 斬りたい放題が望みなら足軽か騎兵にでもなっとれ。
立香 ： でも、大将が先輩みたいだったら絶対に勝てないです＞蜂家先輩
蜂家佳祐 ： それがあるんで 大将＝お飾り じゃないと全然話にならないと・・・あの壊れやすいディゾナントがこっちにも欲しいよ（はぁ）＞立香ちゃん
比良坂 ： 後方より前衛で戦っているほうが好きですね
蜂家佳祐 ： もっとも、霰は前衛の方をやりたがるんじゃないかな？比良坂と同じで＞立香ちゃん
比良坂 ： じゃあ先輩が指揮取ってみてはどうですか？
蜂家佳祐 ： 俺は裏で悪巧みをするのが仕事…騎馬戦以外にも競技を考えなきゃならないから今回はパス
立香 ： …………先輩が加わったら、どんな形であれ勝負にならないですね＞蜂家先輩
比良坂 ： ふむ・・・指揮する野好きな奴いたか・・・？
蜂家佳祐 ： 指揮を聞く物好きが参加すると思うか？＞比良坂
比良坂 ： じゃあ無理ですね
比良坂 ： そろそろ帰ります。では＞ＡＬＬ
System ： 比良坂さんが退室しました。
蜂家佳祐 ： ついでに全滅するまでやらせる時間もないから お人形の大将 が必要と・・・それでもやる奴を殲滅する要員もあてがあるし。
蜂家佳祐 ： じゃあな＞比良坂
蜂家佳祐 ： さて、俺もそろそろ帰るわ。 なにか面白いアイデアがあったらよろしく。＞立香ちゃん
System ： 蜂家佳祐さんが退室しました。
立香 ： はい、お休みなさい＞みなさん
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
二天 ： ごめん＞一同
二天 ： それがし、本日はそろそろ失礼する＞一同
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞みなさん
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞みなさん
立香 ： では、今日はそろそろ帰りますね＞みなさん
System ： ？？？さんが入室しました。
二天 ： ごめん＞一同
System ： 小林司さんが入室しました。
小林司 ： や＞ＡＬＬ
二天 ： こんばんは＞小林殿
二天 ： あの先輩達は大丈夫なのか？運動会の素案が上がってきたが＞小林殿
小林司 ： やるのはお台場（以下略）で、なにかおきても責任はお台場（以下略）になるから大丈夫じゃないか？＞二天ちゃん
二天 ： 校内では「また第二科学部がお祭りを企画した」と評判になっている＞小林殿
小林司 ： 企画も主催も学校だからね、噂を真に受ける人もすくないんじゃないかな？＞二天ちゃん
二天 ： また第二科学部の名前がとどろくだろうな＞小林殿
小林司 ： もはや名前だけが一人歩きしている感じもあるけどね。
二天 ： 先代や先々代がすごかったのだろう＞小林殿
小林司 ： 今は、非常に地道に活動してるからね・・・でも最近多発するいきなり壊れる謎のディゾナントは俺達じゃないぞ。＞二天ちゃん
二天 ： そうなのか。あれも第二科学部の冗談だと噂になっている＞小林殿
小林司 ： とりあえず、ゴミ箱に捨てたあれを野田が回収している姿がみられたという話もあるぞ・・・
二天 ： ふむ。あれを壬生殿に売りに行くのか＞小林殿
小林司 ： 売れるのか？あれ＞二天ちゃん
二天 ： 夏祭りの時にあった刈麻殿に聞いた。いくらかで売れるらしい＞小林殿
小林司 ： 野田も苦労してるんだな・・・
二天 ： 苦学生かもしれぬ＞小林殿
小林司 ： 今度俺が壊した分も奴に譲ってあげよう。＜ディゾナントのコア
二天 ： ふむ。しかしあのディゾナントは本当に第二科学部とは無関係なのか？＞小林殿
小林司 ： 無関係・・・っていうか今ディゾナントとか扱える部員はいないんじゃないかな？＞二天ちゃん
小林司 ： 俺達は使ったことないし、ボス達が使えるって事も聞いたことがない。
二天 ： そうなのか？では一体誰が使っていたのだ？＞小林殿
小林司 ： 第一にもディゾナントはないし・・・野良？
二天 ： そんな物騒な物があるのか・・・＜野良ディゾナント＞小林殿
小林司 ： 持ち主がいないんじゃ野良としか言いようが無いじゃないか。＞二天ちゃん
二天 ： 持ち主は影に隠れて見ているのかもしれぬ＞小林殿
小林司 ： 意外と、野田が持ち主で壊れたのを修理するため集めてるんだったたりして（冗談）＞二天ちゃん
二天 ： まさか、第二科学部に作れぬものを野田殿がもてるはずがあるまい＞小林殿
小林司 ： それもそうだっと・・・とすると、第一のオーギュメントを作ってるところがこっちに内緒で放ってるとか。（濡れ衣）＞二天ちゃん
二天 ： 一番ありそうなことだな＞小林殿
小林司 ： 何処の誰がやってるかはともかく、かなり迷惑な話だよな・・・俺達オーギュメント持ちのせいにされるし。＞二天ちゃん
二天 ： その通りだな＞小林殿
System ： ？？？さんが入室しました。
二天 ： 我々の得たいがしれぬのは確かだから仕方あるまい
小林司 ： んーそうかもしれないな。さて、俺はそろそろ帰るよ。 それじゃ＞二天ちゃん
System ： 小林司さんが退室しました。
System ： ？？？さんが退室しました。
二天 ： では、それがしもごめん＞一同
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞みなさん
立香 ： あ、私はそろそろ帰りますね＞みなさん
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
逢瀬神楽 ： （はあ）・・・こんばんは
逢瀬神楽 ： （はあ）・・・この運動会、無事に済むのかしらね・・・・
逢瀬神楽 ： （はあ）・・・・理子は大丈夫だって言い切ってるんだけど・・・（はあ）・・・・
逢瀬神楽 ： では、私も帰りますね＞みなさん
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
三原由樹 ： こんばんは＞みんな
三原由樹 ： ・・・・じゃ、私はそろそろ帰るよ＞みんな
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞みなさん
立香 ： あ、今日はもう帰りますね＞みなさん
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞みなさん
立香 ： なんだか、最近、よその高校の人たちが学校の回りを見張ってる気がします。
System ： 小林司さんが入室しました。
小林司 ： やあ＞ＡＬＬ
立香 ： こんばんは＞小林さん
立香 ： 最近、物騒ですね＞小林さん
小林司 ： だね、その辺に死屍累々と他校の怪我人をみるね。（笑）＞立香ちゃん
立香 ： 先輩が通ったんでしょうか？＞小林さん
小林司 ： うちの学校の生徒がやってる可能性はないのか。（＾＾；＞立香ちゃん
立香 ： うちの学校の人でしたら、無傷では済まないと思います＞小林さん
小林司 ： 何となく手加減されてないという気がしないでも無いけどね・・・＜怪我人共＞立香ちゃん
立香 ： 手加減無しでやったら、いくらなんでも警察沙汰にならないでしょうか？とくにうちの学校の人の場合、私より上の人がごろごろしてますし・・・格闘の心得のある人がやったら犯罪ですから＞小林さん
小林司 ： いや、大丈夫じゃないか？何人かはナイフとか隠しもってるみたいだし。 上着のふくらみとか気がついた？＞立香ちゃん
立香 ： オーギュメント使い相手にそういう武器を使うのは自殺的冗談です＞小林さん
小林司 ： オーギュメントがなんだかわかってないんじゃないか？俺だって未だによくわかってないし。＞立香ちゃん
立香 ： 私にもよくわからないです。とにかく「イデア界」を創り出す装置らしいです＞小林さん
小林司 ： そんなんで危険だと思うか？ つーわけで無謀な馬鹿達は今日も量産されていくのだった・・・
立香 ： 危険なのはむしろ、相手の実力わきまえずにつっこんでいくことです（とおいめ）＞小林さん
小林司 ： そして芹夏先輩の血圧は上昇の一途を・・・
小林司 ： 運動会で「第二科学部の野望を阻止する」とかいって燃えてるし・・・俺達なにかたくらんでいたっけ？＞立香ちゃん
立香 ： そういえば、水澤先輩、学校中にカメラつけて回ってました。＞小林さん
小林司 ： そんな事までしてたのか。＜先輩＞立香ちゃん
立香 ： 防犯カメラだそうです。他校の生徒がうちの学校の回りを見張ってるみたいだから調査するんだそうです＞小林さん
小林司 ： 見回りだけじゃ限度があるし生徒会の謎の予算の使い道としてはちょうどいいんじゃない？
立香 ： 生徒会とは関係ないらしいです。なんでもマイクロトランスミッターの実験をMITがやるらしいです。その関係で予算がついたと聞きました＞小林さん。
小林司 ： そういやＭＩＴ関係の顧問が居たような居ないような・・・＜第一
立香 ： 顧問の先生がMITですし、エレナさんは確かMITの附属高校からの留学生だったと思います＞小林さん
小林司 ： エレナちゃんがＭＩＴの付属校から来ているのは知っているけど。顧問も一応ＭＩＴからきてたんだっけ。
立香 ： はい、そうだったと思います＞小林さん
小林司 ： そういや・・・入部以降、あったことないような。＜顧問
立香 ： そういえば、あの先生、担当授業ないですね・・・＞小林さん
小林司 ： 担当授業たしかにないな・・・
小林司 ： さて、俺はそろそろ帰るよ。それじゃ＞立香ちゃん
System ： 小林司さんが退室しました。
立香 ： そういえば、うちも滅多に顧問の先生を見かけないです。授業はちゃんと物理をしてますから、会わないことはないですけど＞小林さん
立香 ： はい、お休みなさい》小林さん
立香 ： では、私も帰りますね＞みなさん
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
三原由樹 ： こんばんは＞みんな
System ： ？？？さんが入室しました。
三原由樹 ： ・・・・
三原由樹 ： そろそろ帰るよ＞みんな
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞みなさん
立香 ： あ、私はそろそろ帰りますね＞みなさん
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
二天 ： ごめん＞一同
二天 ： それがし、本日は失礼する＞一同
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： 見学者さんが入室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞みなさん
立香 ： あの、今日はもう帰りますね＞みなさん
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
三原由樹 ： こんばんは＞みんな
System ： 比良坂さんが入室しました。
比良坂 ： 今晩は
三原由樹 ： こんばんは＞平坂先輩
三原由樹 ： もとい比良坂先輩
三原由樹 ： 最近このあたりも物騒になったね＞比良坂先輩
比良坂 ： 見えなかっただけで常に危険はあるものだ＞三原
三原由樹 ： 見えなければないのと一緒だよ＞比良坂先輩
比良坂 ： まあ目に見えるほどなら危険度が増したとも言えるが＞三原
三原由樹 ： 二天は決戦があるって張り切ってたみたいだよ＞比良坂先輩
比良坂 ： ふむそうか
三原由樹 ： 比良坂先輩は巻き込まれずに済みそう？＞比良坂先輩
比良坂 ： 気が付かないに巻き込まれているものだ。たぶん巻き込まれる＞三原
三原由樹 ： 心づもりがいるんだね（はあ）・・・＞比良坂先輩
比良坂 ： 巻き込まれるを前提に動いていれば別に気にする事ではないな＞三原
三原由樹 ： なんだか、達観してるね＞比良坂先輩
比良坂 ： 逃げようとすると巻き込まれるからな
比良坂 ： 逃げようとすると巻き込まれるからな
三原由樹 ： なるほどね・・・それはわかる気がするよ＞比良坂先輩
System ： 比良坂さんが入室しました。
比良坂 ： 前向きに諦めているとも言うがな＞三原
三原由樹 ： 前向きならいいよ＞比良坂先輩
比良坂 ： 敵が見えているなら突っ込んでいくがそう言う訳ではないからな
三原由樹 ： そうだね。でも、敵が見えないのが一番物騒だよ＞比良坂先輩
比良坂 ： 見えない敵に突っ込んでいく後輩らがいるからそいつらを止めなければならないしな＞三原
比良坂 ： （訳：暴走する奴がいるからつっこめん
三原由樹 ： ・・・・・・・そうだね。・・・まあ、私は別の意味で暴走しそうな部員が心配だけどね。＞比良坂先輩
比良坂 ： 生徒会は・・・怖いな
比良坂 ： 生徒会は・・・怖いな
三原由樹 ： 生徒会・・・そういえば、二天は生徒会の別働隊・・だったね。＞比良坂先輩
比良坂 ： 生徒会とは敵にも味方にもしたくないな・・・・無茶しそうだ＞三原
三原由樹 ： 会長が快調だからね＞比良坂先輩
比良坂 ： ある意味ここの会長だな
三原由樹 ： ？・・・まあ、生徒会と敵対する理由もないよ＞比良坂先輩
比良坂 ： まあな
三原由樹 ： でも、どうして第一科学部があたり一面防犯カメラをつけてまわったのかな？普通は警備会社を頼むと思うけど＞比良坂先輩
比良坂 ： 手柄でも欲しいのだろう＞三原
三原由樹 ： 警備会社をまず信用してないのかもしれないね＞比良坂先輩
比良坂 ： 人を信じ得られないようじゃろくな人生遅れないな・・・。＞三原
三原由樹 ： すでにそうなってるよ＞比良坂先輩
比良坂 ： ・・・・・・それは本人の前では言わないようにな＞三原
三原由樹 ： 気をつけるよ＞比良坂先輩
比良坂 ： ではそろそろ帰るとする。じゃあな
System ： 比良坂さんが退室しました。
三原由樹 ： おやすみ＞比良坂先輩
三原由樹 ： じゃ、私も帰るよ＞みんな
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： 春凪 紫桜さんが入室しました。
春凪 紫桜 ： こんばんわー
System ： 小林司さんが入室しました。
小林司 ： よ＞ＡＬＬ
春凪 紫桜 ： こんばんわ。＞司くん
小林司 ： こんばんは＞紫桜ちゃん
System ： ？？？さんが入室しました。
二天 ： ごめん＞一同
小林司 ： や＞二天ちゃん
春凪 紫桜 ： こんばんわ＞二天
春凪 紫桜 ： めずらしー。二天が化粧してる・・・＞二天
二天 ： ・・・・化粧じゃない。＞紫桜殿
春凪 紫桜 ： ちがうの？＞二天
二天 ： ・・・・・・、、、、、勝負に・・・負けてな。罰ゲーム・・・＞紫桜殿
春凪 紫桜 ： 一応化粧ではあるんだ。言いじゃん可愛いよ。ねえ司くん＞司くん
小林司 ： 一体なんの勝負に負けたの？＞二天ちゃん
小林司 ： うん、かなり似合ってるよね。＞紫桜ちゃん
二天 ： 勝負と言えば一つしかない＞小林殿
二天 ： ・・・・・・・今日が終われば落とせるのだが・・・（がっくり）
小林司 ： というと・・・また、立香ちゃんの尊敬する「先輩」に負けたとか・・・＞二天ちゃん
二天 ： ・・・・・・・・まあ・・・な。・・・運動会用の道具立ての実験につきあったのだが・・・・
二天 ： ・・・・こちらは波打ち際、むこうは砂地、それでなぜこちらが負ける。。。
小林司 ： そりゃ負けるわ・・・一見。足場が固まって有利なように見えるけど水を含んだ砂地の方が抵抗大きいよ。＞二天ちゃん
二天 ： ・・・・二重に不意をついて背後に回ったのに・・・
二天 ： ・・・・・・・打ち込む瞬間振り向きざまに打たれた。あの「先輩」は後ろに目がついているのか？＞小林殿
小林司 ： …感じゃないかな。＞二天ちゃん
二天 ： ・・感で人を打つのはそれがしにも出来る。なぜ刀が落とせる・・・
春凪 紫桜 ： たぶん、二天は打ち込むときになんかやったんじゃない？感がいいひとはちょっとした動きでその人の行動読んじゃうって言うし
小林司 ： 勘で位置が分かればある程度は・・・
二天 ： ・・・・それがしにわからぬ癖でもあるのか・・・・（さらに落ち込む９
春凪 紫桜 ： っと、いけね。今日バイトあったんだわ。
春凪 紫桜 ： また明日遊びに来るねぇ
System ： 春凪 紫桜さんが退室しました。
小林司 ： それじゃ＞紫桜ちゃん
二天 ： では、また会おう＞紫桜殿
小林司 ： しかし、水を含んだ砂浜じゃ音がでるしスピードもでてないんじゃないのか？＜先読み＞二天ちゃん
二天 ： ・・・・・・・ところで、小林殿は最近危険な目にあってないか？＞小林殿
小林司 ： 危険な目ね…がらの悪い包帯まいたミイラ群にならよく遭うけど。＞二天ちゃん
二天 ： 一体何者だ？＞小林殿
小林司 ： うーとかあーとか危険な目に遭遇したって感じの（世間では返り討ちにあったとも言う）奴らだね。
小林司 ： 最近、不良の勢力争いでも激化してるのかな？＜他人事＞二天ちゃん
二天 ： そういってやるな。片方はうちの生徒だ＞小林殿
小林司 ： 片方はうちの生徒ね・・・うちの学校に「ばんちょう」なんて時代遅れな存在いたか？＞二天ちゃん
二天 ： いたろう。刻耶殿に真琴殿が＞小林殿
小林司 ： ・・・あ、そういやそんなのもいたような。
二天 ： ・・・・・・もっとも、一番人気は煌殿みたいだな＞小林殿
二天 ： 佐伯先生の話もあって、出来るだけ一緒にいるようにはしているが、それでも時々はつっかかってくる輩がいる＞小林殿
小林司 ： 麻生ちゃん？・・・ああ、確かに周りの評判は良くないね・・・
小林司 ： ったく、最近のゴロマキはプライドも無いのか（怒
二天 ： プライドがあればゴロなどまくまい＞小林殿
小林司 ： いくら、何でも相手は女の子だろう、それに負けたからか嫉妬からかしらないが、てきとうな噂をたくさん流しやがって・・・＜怒るポイントが違う
二天 ： 有名人の妹は苦労する
小林司 ： いや、そんなアホな噂に騙される奴らの方が問題だ。＞二天ちゃん
二天 ： あほに何を期待する。卑劣な手を使っても勝てば正義だが、正々堂々と破れればだまし討ちにあったという連中だ。毒にも薬にもならぬ＞小林殿
小林司 ： それもそうか…
二天 ： ああいうあほでも、警察沙汰にならぬ程度に手加減せねばならぬ。これが大変だ＞小林殿
小林司 ： あれで手加減されてるのか……どうみても 折れてる ぞ………
二天 ： 仕方あるまい。素手の相手ならばともかく、武装している相手を一撃で止めるにはあれぐらいやらねばな＞小林殿
二天 ： さて、それがしはそろそろ失礼する・・・早く帰って化粧を落とさねば・・・（思い出してがっくり）
小林司 ： あ、ちょっと待った。記念に一枚写真に撮っておこうよ。かなり可愛いよ＞二天ちゃん
二天 ： ごめん被る。では＞小林殿（が、「防犯カメラ
二天 ： にはしっかりと二天の姿が録画されてるのだった。ちなみにこの部室の分だけ第２科学部たいぷ）
小林司 ： じゃあ。＞二天ちゃん
二天 ： （立香か霰に頼めばプリントアウトもしてくれる（爆））
二天 ： では、ごめん＞小林殿
System ： ？？？さんが退室しました。
小林司 ： うーん、残念。俺も芹夏先輩に言われた防犯ビデオをチェックしてから帰るか…
小林司 ： （そして、後で二天ちゃんの姿を録画したビデオはダビングされていたのであった（笑））
System ： 小林司さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞みなさん
立香 ： じゃ、私はそろそろ帰りますね＞みなさん
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
三原由樹 ： こんばんは＞みんな
三原由樹 ： あ、今日は帰るよ＞みんな
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞みなさん
System ： 小林司さんが入室しました。
小林司 ： や＞ＡＬＬ
立香 ： こんばんは＞小林さん
立香 ： 最近先輩にあってないです？＞小林さん
小林司 ： いや？＞立香ちゃん
立香 ： そうですか。ずっと大学の方で実験と研究してるらしくて、私も最近会ってないんです＞小林さん
小林司 ： 大学生は大変だね・・・俺は就職でもするかな。＜進路
立香 ： まだずっと先の話です(^^・・小林さんはプロ野球選手になるんですか？＞小林さん
小林司 ： 野球は趣味だからプロになる気はないよ。＞立香ちゃん
立香 ： でも、３年後に高卒がそのまま就職出来るんでしょうか？＞小林さん
小林司 ： ま、実家自営業だし（後ろ向き）＞立香ちゃん
立香 ： そうそう、なんだか監視カメラが学校中に設置されてますね＞小林さん
小林司 ： 最近、他校の不良が悪さをしているから安全保障のためだね。＜理由＞立香ちゃん
立香 ： ええ、そうですね。でもそれでしたら何で校内にもあれこれつけてるんでしょう？・・・・うちが便乗してなにかするとでも思ってるんでしょうか＞小林さん
小林司 ： いや、そこで「うちが」ってのは被害妄想がちょっと入ってるんじゃ。（＾＾；＞立香ちゃん
立香 ： ・・・・・それが・・・先輩、実際なにか考えてるみたいですから(^^;＞小林さん
小林司 ： なにか？ってお面でもつけて不良でも狩るとか。＞立香ちゃん
立香 ： 警備用の新型ディゾナントを開発してるみたいです。「ロボコン対応も考慮中」だとか・・・＞小林さん
小林司 ： 「ロボコン」って材料から指定されてなかったか？
立香 ： 材料を変質させてディゾナント化してはならない、とはどこにも書いてないそうです＞小林さん
小林司 ： その「材質を変化させる」物はロボコン指定の材料なのかよ。（＾＾；＞立香ちゃん
立香 ： 工具にも指定があるんです？＜ロボコン＞小林さん
小林司 ： 工具は指定がないとおもうけど・・・ってルールの抜け穴探しじゃないんだから。＞立香ちゃん
立香 ： そもそも、材料を原子レベルで変質させるなんて常識的に禁止しないですよね。どんな厳しい校則でも「テレポート通学禁止」なんて書かないのと同じだと思います＞小林さん
小林司 ： フェアプレーの精神に乗っ取り普通に作れって事かな・・・その前にあれ、高専か工業大じゃなかったかな。＜参加資格
立香 ： お台場大学は参加出来ないんでしょうか？東大や京大が参加してたと思うんですけど＞小林さん
小林司 ： そこまでは詳しくないからなんとも…でも、アインハルトさんが「でる」って言ってるのなら「でられる」んじゃないのかな。
立香 ： 先輩ですよね(^^・・・でも、時々先輩回りに止められちゃいます(^^;＞小林さん
小林司 ： 止められる人がいるのか？＜佳祐は一緒にやる側だしなー（ＰＬ談）＞立香ちゃん
立香 ： 一人だけ、絶対に頭が上がらない人がいます。それに、カスミ先輩の言うことは素直に聞いてますよ＞小林さん
小林司 ： 絶対に頭が上がらない人……（ぽむ）……Ｐ−６さんか。＞立香ちゃん
System ： ？？？さんが入室しました。
？？？ ： はい、そうですね＞小林さん
小林司 ： さすがの伝説の先輩もご飯にはかてないと（笑）
立香 ： はい。そういうことですね(^^＞小林さん
小林司 ： さて、俺はそろそろ帰るわ。それじゃ＞立香ちゃん
System ： 小林司さんが退室しました。
立香 ： はい。お休みなさい＞小林さん
立香 ： では、私も帰りますね＞みなさん
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
二天 ： ごめん＞一同
二天 ： では、そろそろ失礼する＞一同
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
逢瀬神楽 ： （はあ）・・・こんばんは
逢瀬神楽 ： （うぃりぃ談：業務連絡；明日明後日と職場旅行なので接続できません。出発も朝早いのでもう落ちます）
逢瀬神楽 ： （はあ）・・・最近こういう仕事ばかりしてるわね・・・（はあ）・・・
逢瀬神楽 ： これで、先生は帰るわね＞みんな
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： 伊織さんが入室しました。
伊織 ： …誰もいないな
伊織 ： (Ash：六日から修学旅行で沖縄に行くので、九日まで音信不通となります)
伊織 ： 帰るか…
System ： 伊織さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞みなさん
立香 ： あ、私はもう帰りますね＞みなさん
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
二天 ： ごめん＞一同
System ： 比良坂さんが入室しました。
比良坂 ： 今晩は
二天 ： こんばんは＞比良坂殿
二天 ： もうすぐ、運動会だな＞比良坂殿
比良坂 ： ふむそうだな（アクション出し忘れました（汗
二天 ： （ご心配なく、まだ手つかずですから送ってもらったほうがありがたいぐらいです＜アクション）
System ： 小林司さんが入室しました。
比良坂 ： （今日は無理そうなので明日出します
比良坂 ： 今晩は
小林司 ： 夜＞ＡＬＬ（Ｐ：すんません、競技に参加する 以上のネタが思いつきません。）
二天 ： こんばんは＞小林殿
二天 ： （なんでもいいから投稿してもらえれば、こっちで役回り考えて登場させます＜リア）
二天 ： 逃げる準備は出来ているか？＞小林殿
小林司 ： ん、まあ喧嘩になったら逃げるけど準備するほどの物でもないって。＞二天ちゃん
二天 ： 入念に準備しておくといい。どうも、バトルロワイヤルと勘違いしている連中が参加するようだからな＞小林殿
小林司 ： 競技ならそれもありじゃないかな・・・競技のルールの範囲ならね。
二天 ： ルールの範囲内でやると思えば警告もせん＞小林殿
比良坂 ： 大怪我させなければ大丈夫ではないか？
小林司 ： 協議中じゃ逃げるわけにもいかないからな・・・ま、なんとかなるんじゃない？
二天 ： 『先生』の説明では怪我をする心配はないらしい。どういうからくりかはわからぬが。・・・しかし、痛いぞ＞比良坂殿
比良坂 ： 痛いのにはなれている。稽古で怪我もしたしな
二天 ： ならいい。怪我させる心配がなければ思い切りできるな＞比良坂殿
小林司 ： 「痛くないように殴られる」のには慣れている。ま、色々あってね。
二天 ： 受け身の上手なのだな＞小林殿
小林司 ： 受け身は基本だからな。＞二天ちゃん
二天 ： そうだな＞小林殿
二天 ： それで、競技には参加するのだろう？＞一同
小林司 ： 一応、ＳＣ空間競技には全部参加の予定だ。＜生きていれば＞二天ちゃん
二天 ： 全部か、元気だな＞小林殿
小林司 ： それが仕事だから。＞二天ちゃん
二天 ： 仕事？＞小林殿
比良坂 ： 参加はする
小林司 ： １．主催者側の後輩として「参加者人数の底上げ」 ２．第一科学部として第二科学部がとんでもないことをしないか競技に参加して見張る ３．その他 さあ、どれだ？＞二天ちゃん
二天 ： 武運を祈ろう＞比良坂殿
比良坂 ： 全部じゃないのか？＞小林
二天 ： なぞなぞか？それがしは苦手だ。＞小林殿
小林司 ： そうともいうかな（遠い目）＞比良坂ボス
二天 ： その他、では選択肢になるまい＞比良坂殿
二天 ： かけ持ちは辛いな＞小林殿
小林司 ： 実は一つに参加するともれなく全部に出場することになるとかそういうことはないのか・・・（Ｐ：とりあえーず送りました。）
二天 ： 多分、小林殿はあちこちから参加を頼まれて断り切れぬだろうな＞小林殿
小林司 ： そんなことは・・・あるか。＞二天ちゃん
二天 ： 身体がいくつあっても足りぬな＞小林殿
小林司 ： 今のこところ限界に達したことは無いけどね＞二天ちゃん
二天 ： ずいぶんと元気なものだな＞小林殿//では、それがしはそろそろ失礼する＞一同
比良坂 ： じゃあな
二天 ： ごめん＞一同
小林司 ： それじゃ＞二天ちゃん
System ： ？？？さんが退室しました。
小林司 ： さて、俺もそろそろ帰るとしますか。 それじゃ＞比良坂ボス
System ： 小林司さんが退室しました。
比良坂 ： ああじゃあな
比良坂 ： ふむ帰るか
System ： 比良坂さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞みなさん
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
三原由樹 ： こんばんは＞みんな
System ： 小林司さんが入室しました。
小林司 ： よっ＞ＡＬＬ
三原由樹 ： こんばんは＞小林くん
三原由樹 ： そろそろ、練習試合を積極的にやっていくよ＞小林くん
小林司 ： 了解。そろそろ秋の大会か…
三原由樹 ： そうだよ。練習試合をするんでもないと、部員借りられないからね＞小林くん
小林司 ： 本格的趣味の集団だからな…＜野球部
三原由樹 ： かけ持ちでない部員が一人しかいないからね＞小林くん
小林司 ： 来年は少しはまともになればいいけどな。＜部員
三原由樹 ： そうだね。・・・そのためにも、秋の大会でも一つは勝ちたいね＞小林くん
小林司 ： いきなり強豪と当たらなければ勝てるって。＞由樹ちゃん
三原由樹 ： うん。でも、ある程度くじ運だからね・・・シード校クラスとは当たらないけどね＞小林区ｎ
小林司 ： 夏みたいに強豪の連続は勘弁願いたいな。
三原由樹 ： そうだね。だけど、弱いと思っても夏のうちみたいな所があるかもしれないよ＞小林くん
小林司 ： 前回は大穴だったけど、今回はそう、楽できないだろうな・・・たまに他校の奴がグランドみてるし。＜つーても野球部は何もやってないが（爆）
三原由樹 ： だけど、うちは小林くんが完封できなければ勝てないよ。・・・５歩手前から速球を投げて小林くん対策でもするつもりなのかもね＞小林くん
小林司 ： そりゃ、かなり危険な練習方法だぞ。＜５歩手前
三原由樹 ： それぐらいしないと本気の小林くんの球の速さにはならないよ＞小林くん
小林司 ： 俺の本気を基準にするなって。（＾＾；＞由樹ちゃん
三原由樹 ： 昔、剛速球投手の江川卓対策に、３歩前で速球を投げて、それをひたすらバントする練習をした学校もあるらしいよ＞小林くん
小林司 ： そして、バントしかできないから総合的に負けたとかいったら笑い話なんだけど･･･
小林司 ： 逆にピッチャーに頼って守備が全然というのも問題ありだけどね。
三原由樹 ： バント攻めで球数をかせいで球威が落ちたところ捕まえたらしいよ。それでも２点止まりだったそうだけど＞小林くん
小林司 ： 俺ならバント攻めにはいったら、速攻で手を抜いて体力温存するね。
三原由樹 ： そうだね。・・・でも、打たせて取れるほどの守備がうちに出来るかは別問題だよ＞小林くん
小林司 ： とれるようになって欲しいよ・・・それに成功しても失敗しても、俺一人が頑張っても面白くないだろうし。
三原由樹 ： そうだね。・・・打撃も課題だけど、まず野球は守備だね＞小林くん
小林司 ： 打つ方はバット振り回せばなんとかなるけど守備はそうも行かないからね＞由樹ちゃん
三原由樹 ： プロでも時々集中力が切れるぐらいだからね・・・打撃で集中力が切れたらストライク一つ取られるだけだけど、守備はそれで試合が崩れることもあるね＞小林くん
小林司 ： いや、うちら集中力がどうこういうレベルじゃないから。（マテ）
三原由樹 ： なおさら集中力だけでもないとどうしようもないよ＞小林くん
小林司 ： 集中力と反射神経だけでどうにかなるなら練習なんかいらないだろ、他の部とはいえ一応運動部員なんだから人並み以上の集中力と反射神経はあるんだし・・・あとは練習あるのみとしかいえないね。
三原由樹 ： そのためには練習してもらえる環境作りが第一だよ。・・・そういうわけだから、今度の日曜は空けておいてね＞小林くん
小林司 ： 早速試合かい？＜日曜日＞由樹ちゃん
三原由樹 ： うん。そうだよ＞小林くん
小林司 ： 了解。なんとか都合を調整するよ…って運動会の直前かよ。（＾＾；＜体育の日は月曜っすよー
三原由樹 ： ごめん、ほかに日が無かったんだ＞小林くん
小林司 ： ま、何とか乗り切るしかないのか・・・試合の方が先なのが不幸中の幸いかな。
小林司 ： さて、俺はそろそろ帰るよ。 それじゃ。＞由樹ちゃん
System ： 小林司さんが退室しました。
三原由樹 ： そうだね・・・じゃ、私はそろそろ帰るよ＞小林くん
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞みなさん
立香 ： あの、今日はもう帰りますね＞みなさん
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： 伊織さんが入室しました。
伊織 ： ちぇっ、誰もいないなぁ
伊織 ： 母さんが仕事で沖縄に行ったんで、土産のちんすこうやら、ゴーヤやら色々と持ってきたんだがなぁ･･･
伊織 ： ま、いいや。ここにたくさん置いていくから好きなだけ食べてくれ
伊織 ： （紙とペンを取り出し）…『水橋の沖縄土産 好きに食いやがれ』…よし、これでいっか･･･。
伊織 ： さてと、帰ろうかな・・・
System ： 伊織さんが退室しました。
伊織 ： さてと、帰ろうかな・・・
System ： 伊織さんが退室しました。
System ： 伊織さんが入室しました。
伊織 ： （紙とペンを取り出し）…『水橋の沖縄土産 好きに食いやがれ』…よし、これでいっか･･･。
伊織 ： ま、いいや。ここにたくさん置いていくから好きなだけ食べてくれ
伊織 ： 母さんが仕事で沖縄に行ったんで、土産のちんすこうやら、ゴーヤやら色々と持ってきたんだがなぁ･･･
伊織 ： ちぇっ、誰もいないなぁ
System ： ？？？さんが入室しました。
逢瀬神楽 ： （はあ）・・・こんばんは＞みんな
System ： 比良坂さんが入室しました。
比良坂 ： 今晩は（遅く出しましたけど大丈夫でしたか？
逢瀬神楽 ： （はあ）・・・こんばんは・・・＞比良坂くん
逢瀬神楽 ： （だいじょうぶです、まだリアクションには手をつけてません。３連休中に仕上げるよていです）
逢瀬神楽 ： （はあ）・・・水橋くんが沖縄土産をおいていってくれてるわよ＞比良坂くん
比良坂 ： ふむ・・・・・・ぬぉ苦い（ゴーヤ丸かじり
逢瀬神楽 ： （はあ）・・・生でかじったら苦いのはしかたないんじゃないかしら＞比良坂くん
比良坂 ： 誰かに料理して貰った方が良いですね（コーヒーで口直し＞先生
逢瀬神楽 ： （はあ）・・・先生、料理は苦手なのよ・・・＞比良坂くん
比良坂 ： まあ料理好きもいますから誰かに言っておきますよ＞先生
逢瀬神楽 ： （はあ）・・・そうね。先生も一人暮らしで料理ぐらい出来た方がいいと思うけど、どうしても簡単な物ばかりなのよね＞比良坂くん
比良坂 ： 出来ないより出来た方が良いですが別にこだわる事ではないです＞先生
逢瀬神楽 ： （はあ）・・・・そうね・・・出来ないより出来た方がいいわね・・・・＜そっちしか聞いてない＞比良坂くん
比良坂 ： いやまあ・・・（汗汗＞先生
比良坂 ： 料理部の見学とかをたまにしたらどうでしょうか？顧問は無理でも見るだけなら出来ますでしょうし＞先生
逢瀬神楽 ： （はあ）・・・そうね。料理部の指導もしないといけないわね・・・（はあ）・・・顧問の先生とも打ち合わせしないといけないわね・・・＞比良坂くん
比良坂 ： 即席で上手くなろうとしないで年単位ですこしづつ覚えないと無理ですよ。誰だってそうなんですから＞先生
逢瀬神楽 ： （はあ）・・・気の長い話ね・・・＞比良坂くん
比良坂 ： 私も料理できませんが真などを見る限り小さい頃からしていたようです。先生
逢瀬神楽 ： （はあ）・・・・小さい頃からしないといけないのね・・・先生、小さい頃から料理はほとんどしたことがないのよ＞比良坂くん
比良坂 ： 小さい頃云々ではなく時間をかけた努力が必要って事ですよ。まあ何にでも言えますが＞先生
逢瀬神楽 ： （はあ）・・・・・日、暮れて、道遠し、ね・・・
比良坂 ： 自称料理好きとか言われて毎日カレーばかりとか喰わされるような事よりは出来ないと言った方がマシです＞先生
逢瀬神楽 ： （はあ）・・・・料理全般じゃなくて、カレー作りが好きな人なのね・・・＞比良坂くん
比良坂 ： 知り合いにいただけです。出来ないなら出来ないでも良いと思いますよ（叉始めの会話に戻る（まて＞先生
逢瀬神楽 ： （はあ）・・・・運動会がもうすぐね・・・・＞比良坂くん
比良坂 ： そうですね。イベントが近づくと普通に楽しみに出来ないのが悲しいですがね
比良坂 ： ＞先生
逢瀬神楽 ： （はあ）・・・・裏方はいつでも気がかりなことばかり思いつくのよね・・・・＞比良坂くん
比良坂 ： 仕方ないと言えば仕方ないです
比良坂 ： すみませんがそろそろ失礼します。では＞ＡＬＬ
System ： 比良坂さんが退室しました。
逢瀬神楽 ： （はあ）それが裏方の仕事なのよね・・・・こんどはだいじょうぶなのかしら・・・理子はだいじょうぶなはずっていってるけど・・・その「はず
逢瀬神楽 ： ・・・・って、なんなのかしら・・・（はあ）・・・・
逢瀬神楽 ： さて、先生もそろそろ帰るわね＞みんな
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞みなさん
立香 ： あ、誰も見えないみたいですし、今日はもう帰りますね＞みなさん
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞みなさん
立香 ： あ、私はそろそろ帰ります。明日はうんどうかいですね。
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
逢瀬神楽 ： （はあ）・・・こんばんは＞みんな
逢瀬神楽 ： （はあ）・・・運動会、結局無事とはいかなかったわね・・・他校生からあんなに恨まれるようなことがあったかしら・・・（はあ）・・・・
逢瀬神楽 ： （はあ）・・・先生、今日は事情聴取に行くからもう帰るわね（リアをＵＰしました＜シナリオ１７）
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞みなさん
System ： 小林司さんが入室しました。
小林司 ： よ＞ＡＬＬ
立香 ： こんばんは＞小林さん
立香 ： 運動会、お疲れ様でした(^^＞小林さん
小林司 ： ありがと、しかし騎馬戦の時のあの親父･･･見事にほとんど全部急所に当ててくれたよ。＞立香ちゃん
立香 ： 相手が相手です。・・・さすがは娘を守るパパの実力ですね＞小林さん
小林司 ： 着地直前の一番動けないときを狙うのもかなり慣れてるオヤジだと見た・・・
小林司 ： 大将の由佳里ちゃんはお人形産みたいで可愛かったね。＞立香ちゃん
立香 ： はい。あの人が、先輩が一目置いている「ようへいさん」です＞小林さん
System ： 比良坂さんが入室しました。
比良坂 ： 今晩は
小林司 ： 壬生ようへい さんね・・・次はリベンジしたる。（ｗ
立香 ： ええ、先輩が時々遊びに行っている子なんです。先輩がいつもかわいいって言ってます(^^＞小林さん
立香 ： こんばんは＞比良坂さん
小林司 ： こんばんは＞比良坂ボス
立香 ： 運動会、お疲れ様でした＞比良坂さん//あの謎のディゾナント登場は予測してたんですか？
小林司 ： 運動会は死屍累々だったよなぁ
立香 ： さすが先輩らしい演出ですね。・・・でも、あの伝説の先輩達がなんで伝説なのかもよくわかりました(^^。さすがに先輩とつきあってただけありますね＞小林さん
小林司 ： まさしく一騎当千のメンバーというかなんというか・・・
比良坂 ： 何とか無事に終わったな（不良がお礼参りと言ったのでＳＣ空間内で待機していただけです。結果良かったと言うべきでしょうか
立香 ： ・・・先輩のさらに先輩ですし、先輩のお姉さんとつきあってる人で、先輩が認めてる人ですから＞小林さん
立香 ： はい。結果として無事に終わってよかったです。最後武装してた不良もちゃんと警察に捕まったみたいで何よりですね＞比良坂さん（野田くんのディゾナント対策も、一応は必要でしたから・・・元々のシナリオの予定じゃこれの阻止がメインでしたし）
比良坂 ： ＳＣ空間の範囲内で向かってきてくれれば斬り放題殴り放題なんだがな・・・まあ無理だったか
小林司 ： 昼休みにまでナイフ振りかざす連中だしな・・・俺も手加減しなかったし。
立香 ： あれって、雰囲気からすると、殺人未遂・・・ですよね・・・＞小林さん
立香 ： ・・・今回ばかりは、向こうの弁護する気にならないです。未必の殺意のある人ばかりだったです＞比良坂さん
小林司 ： 傷害未遂だろ？刃物出したって速殺人未遂になるのか？
立香 ： 止めなければ刺してました（きっぱり）＞小林さん
小林司 ： かもね、でも、刺してない以上はこっちが悪いって怒られちゃったしね。(^^;
比良坂 ： 刺されたら反撃しようがないのだがな
立香 ： 刺されるのが水澤先輩ですから、小林さんが殴り倒すのに問題はないんですけど・・・刺されたら全治一ヶ月じゃ済まないです。＞比良坂さん
小林司 ： ボスなら刺されても大丈夫じゃ？いつも刃物持ち歩いてるんだし、自分で何度か斬ったりしてるんじゃ。（ｗ
立香 ： さすがに、全治一ヶ月だとやりすぎに見えるかもしれないです(^^;＞小林さん
小林司 ： 芹夏先輩じゃそうもいかないしね、遠慮なく殴り倒させてもらった。
比良坂 ： 下手に軽くしてこちらに突っ込んできたら小林が危ない。そう言う意味では全治一月くらいどうって事無い
立香 ： 当たり所が悪かったら命落としますから・・・手加減なしは当然だと思います・・・＞小林さん
小林司 ： ・・・・折る気はなかったんだけどなぁ・・・つーか、失敗したか。（＾＾；
比良坂 ： やりすぎというのは結果論だ。凶器を持っている者に対しては戦士喪失させるか行動不能にしないと意味がない
比良坂 ： 戦意喪失
立香 ： 最低限、ナイフを使わせない程度にはやらないと危なくて仕方ないですね・・デモ、私がいたところだってあそこまで非道じゃなかったです。＞比良坂さん
比良坂 ： 凶器持ちは再起不能にするのが一番手っ取り早い
小林司 ： 再起不能にするつもりが再起可能になっちまったからなぁ。
立香 ： 殺人未遂、で少年院送致ですから、しばらくは出てこないと思います＞比良坂さん、小林さん
小林司 ： その前に警察病院かな・・・
比良坂 ： すぐ出てきてもあまり酷いようなら壬生さん達の出番だな
立香 ： それにしても、なんでああすぐに刃物を使いたがるんでしょう？
小林司 ： 弱いからだろ。（即答）＞立香ちゃん
比良坂 ： 凶器を持てば相手の反応が良いしな
小林司 ： 本当に実戦的にやりたいのなら、あんな小さなナイフでは不十分だ。もっと大きく握りのいい物を使わなくちゃ＜視点が違う
立香 ： そんなに大きかったら持ち歩きに不便です＞小林さん//素手で勝てる相手でもなければ自分の身の方が危険じゃないです？＞比良坂さん
比良坂 ： 勝てなければ逃げる事だ。逃げる事すら出来な奴は三流だ
立香 ： 三流だから、刃物に頼るような気もします＞比良坂さん
立香 ： あ、今日はそろそろ帰りますね＞みなさん
小林司 ： そうはいっても相手より弱いと逃げきれないもんだけどね。＞比良坂ボス
小林司 ： それじゃ＞立香ちゃん
比良坂 ： じゃあな
立香 ： はい、おやすみなさい＞比良坂さん、小林さん
System ： ？？？さんが退室しました。
比良坂 ： 弱さを補うために集団となる。これは評価できるが名
小林司 ： 集団になって強がっても相手にされなきゃしょうがない・・・つーか、ああいうの相手にしてるとむなしくなりません？＞比良坂ボス
比良坂 ： 暇つぶしにはなる
比良坂 ： こっちから突っかかっていく事はないが＞小林
小林司 ： 自分のランクはかかってくる相手のランクでわかる・・・ちんぴらにはちんぴらしか来ないっていうのが老師の言葉なんで絡まれるのもやになるんすけどね。俺＞比良坂ボス
比良坂 ： ちんぴらを倒しているうちにちんぴらより上のちんぴらが出てくるだろう＞小林
小林司 ： ちんぴら程度を相手にしている事が問題だと言いたいんだが・・・
小林司 ： ちんぴらからレベルあっぷされてもしょうがないっていうか、血で血を洗う自営業方面には行きたくない。
小林司 ： んじゃ、まあ俺もそろそろ帰るわ。それじゃ＞ＡＬＬ
System ： 小林司さんが退室しました。
比良坂 ： じゃあな
比良坂 ： ふむ確かにそうだな
System ： 比良坂さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
三原由樹 ： こんばんは＞みんな
System ： 小林司さんが入室しました。
小林司 ： や＞ＡＬＬ
三原由樹 ： こんばんは＞小林くん
三原由樹 ： 良く二日連続でずっと出ずっぱりで出来たね＞小林くん
小林司 ： 一晩寝れば体力は回復するって。
三原由樹 ： 元気だね。でも、練習じゃ少し動きに切れがなかったよ＞小林くん
小林司 ： それは、３日目だし、あのおっさんの一撃が効いたからな…怪我はして無くてもダメージはきてるし。＞由樹ちゃん
三原由樹 ： まともに全部当たってたってきいたよ。私は騎馬戦に不参加だったからわからないけどね＞小林くん
小林司 ： 全弾命中の上にかなり精確に急所当てられたからな・・・
三原由樹 ： 落下中のわずかな時間にそれだけ正確に撃てるなら、相手はすごい腕の持ち主だね＞小林くん
小林司 ： 立香ちゃんの話だと、大将をやった由佳里ちゃんのパパで、元プロの軍人だとか。＞由樹ちゃん
三原由樹 ： なにかその「由佳里ちゃん」にしようとしたの？＞小林くん
小林司 ： 挨拶しただけだよ。相手側の大将だからどうにかして旗をもらわなくちゃならない状況だったけどね。＞由樹ちゃん
三原由樹 ： 奪い取りに行って激激されたんだ。・・・でも、最後は旗を持ってたよね＞小林くん
三原由樹 ： 激激＞迎撃
小林司 ： あ、あれは敢闘賞に由佳里ちゃんからもらったんだ。＞由樹ちゃん
三原由樹 ： 多勢は決まってたみたいだから、一番乗りのご褒美なのかな？＞小林くん
小林司 ： どうだろう、でもあのまま続いていたら危なくなったかもしれないし、騎馬戦を終わらせるという意味では的確な判断だったかも。＜由佳里ちゃんの行動＞由樹ちゃん
三原由樹 ： 逆ギレして、その後逮捕者が出たみたいだね。＞小林くん
小林司 ： あれは、騎馬戦に出る前に潰れた奴らだって聞いたけど？
三原由樹 ： そうなのかな？けが人はあれでもほとんどいなかったそうだけど、・・・すごい運動会だったね＞小林くん
小林司 ： 凄い内容だけど面白かったよな。またやりたいねああいうのなら。＞由樹ちゃん
三原由樹 ： 私は野球が一番だよ＞小林くん
小林司 ： 俺は体を動かす奴ならなんでも好きだけどな・・・特に野球がすきなだけで。＞由樹ちゃん
三原由樹 ： 身体を動かすのは嫌いじゃないけど・・・ああいう荒っぽいのは好みじゃないよ＞小林くん
小林司 ： 男の子って奴はああいう荒っぽいのが好きなのさ・・・
三原由樹 ： ・・・よくわからないね・・・そういうものなのかな？＞小林くん
小林司 ： そういう所もあるって事
三原由樹 ： そうなんだ・・・、私には・・・やっぱりわからないよ//今日はそろそろ帰るよ＞小林くん
小林司 ： それじゃ途中まで送っていくよ＞由樹ちゃん
三原由樹 ： ・・・・・・・そうだね＞小林くん
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： 小林司さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
二天 ： ごめん＞一同
System ： 小林司さんが入室しました。
小林司 ： や＞ＡＬＬ
二天 ： こんばんは＞小林殿
二天 ： 災難だったな＞小林殿
小林司 ： 災難半分、幸運半分かな？＞二天ちゃん
二天 ： 単に相当の使い手にめった撃ちされただけに見えたが、なにかよいことでもあったのか？＞小林殿
小林司 ： まあ、あれのおかげで将来絶対美人になる娘の名前とかわかったから。＜立香経由で壬生パパがわかれば自動的に由佳里ちゃんの事もわかったつーことで＞二天ちゃん
二天 ： 気の長い話だな＞小林殿
小林司 ： 光源氏よりは年の差が無いぞ＞二天ちゃん
System ： ？？？さんが入室しました。
二天 ： 見境のなさはあまりかわらぬな＞小林殿
小林司 ： 見境い無い訳じゃなくて、博愛精神に溢れているんだって。＞二天ちゃん
二天 ： 異性限定の博愛精神だという噂だが？＞小林殿
小林司 ： いや、そんなことは無いって。
二天 ： ふむ。その割にここの部長殿にはあまり博愛を感じないが？＞小林殿
小林司 ： 部長は頑丈だから・・・強度にあわせた博愛精神って奴だね。＞二天ちゃん
二天 ： なるほど。確かに女子の方が強度は低いのは認めないわけにいかぬな＞小林殿
小林司 ： そういうわけで男は多少雑に扱っても問題無いって事。
二天 ： 小林殿の多少は多々の間違いのような気もする＞小林殿
小林司 ： まあ、多少間違っても問題ないだろ。
二天 ： ふむ。しかし、あの使い手にも同じように手荒に扱われたな＞小林殿
小林司 ： いや、あれは強烈だった・・・娘を守るオヤジのオーラ全開というか・・・由佳里ちゃんと仲良くなる為の最大の障害だなあれは。
二天 ： 自分を磨くしかあるまい＞小林殿
小林司 ： 次は何とかしてみせる。＞二天ちゃん
二天 ： 戦って勝てる相手にはみえんが？＞小林殿
小林司 ： 向こうも、弓矢やは使えないから条件は五分だろう。＞二天ちゃん
二天 ： ふむ。殺されない程度にやってみるといい＞小林殿
小林司 ： 意味もなく喧嘩を売ったりなんかしないって。＞二天ちゃん
二天 ： では、どうなんとかするのだ？不用意に近づけば同じ事の繰り返しだろう＞小林殿
System ： ？？？さんが入室しました。
小林司 ： 普通に近づけばいいんじゃないかな？まさかいきなり襲いかかっては来ないだろうから＞二天ちゃん
二天 ： ふむ。羽目を外さぬ程度に普通なら排除されることもあるまいな＞小林殿
小林司 ： あれは絶対結婚式で新郎を殴り倒すタイプの親とみた。＜壬生パパ＞二天ちゃん
二天 ： 「男」として認められればそうでもあるまい＞小林殿//では本日はこれにて失礼する
小林司 ： さて、今日はそろそろ帰るよ。 それじゃ＞二天ちゃん
System ： 小林司さんが退室しました。
二天 ： ごめん＞一同
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞みなさん
立香 ： そういえば、２年生は修学旅行があるんですね
立香 ： あの、今日はそろそろ帰りますね＞みなさｎ
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞みなさん
System ： 比良坂さんが入室しました。
比良坂 ： 今晩は
立香 ： こんばんは＞比良坂さん
立香 ： そういえば、今年は生徒会選挙ってあるんでしょうか？無投票になるかもしれないです＞比良坂さん
比良坂 ： ん？あぁ会長が決まっているからか？
立香 ： はい。今までは卒業でどうしても次の会長さんが必要でしたけど、確か、まだ一年でしたよね。私と同じで＞比良坂さん
比良坂 ： だいたいは２年で会長になって３年の後期には交代って感じだが・・・まあこの学校ならまあ・・・。そのままだな
立香 ： だれかが立候補すれば別なんでしょうけど・・・立候補しそうな人も思い当たらないです＞比良坂さん
比良坂 ： まあむりだろうな
立香 ： そういえば、うちの野球部、秋の大会には出るんでしょうか？＞比良坂さん
比良坂 ： 出るんじゃないか？メンバーがいれば
立香 ： 秋だとほかの部も大会がありますよね。メンバーが集まるんでしょうか＞比良坂さん
比良坂 ： 重ならなければ大丈夫そうだが、体は持つのか？
立香 ： ・・・・・・・・・それが問題ですよね・・・・・＞比良坂さん
比良坂 ： 練習の掛け持ちは出来ても退会の掛け持ちは辛いな
比良坂 ： 大会
立香 ： そうですね。試合は練習より疲れるって聞きます＞比良坂さん
比良坂 ： 柔道や剣道みたいな自分の試合以外休める物ならともかく野球などはほぼ動いているしな
立香 ： そうですね。攻撃の時にはベンチに下がれますから多少は休めますけど、９イニングやるのは大変です＞比良坂さん
比良坂 ： 来年になれば新入生も入ってくるが気の長い話だ
立香 ： そうですね。うちの学校は不思議に野球部に人気がないです。・・・・なんでなんでしょう？＞比良坂さん
比良坂 ： そう言うタイプが少ないのだろう
立香 ： そうですね。もしかしたら、集団競技より個人競技に興味のある人が多いのかもしれないです。剣道部なんかは結構大会でもいいところにいってると聞きました＞比良坂さん
比良坂 ： 良い事なのか悪い事なのか分からないがな
立香 ： そうですね。・・・・全然関係ないですけど、来週から中間試験ですね＞比良坂さん
比良坂 ： ・・・・ふっ今回は真面目に勉強しているから大丈夫だ
立香 ： 私はあんまり自信がないです。一応勉強してるつもりですけど・・・勘でわかっても理解できないです＞比良坂さん
比良坂 ： ならマークシート系とか選択問題なら良い点取れそうだな
立香 ： はい、マークシートや選択問題は得意なんです。答えがわからなくても結構いい点とれるんです＞比良坂さん
比良坂 ： ふむ・・・それはそれで羨ましいな
立香 ： 理解出来てないから記述が全然です（＾＾；>比良坂さん
比良坂 ： 適度にやっていればいいさ。他にも取り柄があればそれで大学も入れる（かも
立香 ： なんとか、センター試験で７００点を「直感」だけで取れるようがんばります(^^＜ぉぃ＞比良坂さん
比良坂 ： いやっそれはどうだ（汗
立香 ： 先輩なら楽勝・・・じゃないですね。先輩は答えがわかって書いてますから＞比良坂さん//では、今日はそろそろ失礼します＞比良坂さん
比良坂 ： ああじゃあな
立香 ： はい、おやすみなさい＞比良坂さん
System ： ？？？さんが退室しました。
比良坂 ： ふむ
System ： 比良坂さんが退室しました。
System ： 比良坂さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
三原由樹 ： こんばんは＞みんな
三原由樹 ： ・・・・・・今日は帰るよ＞みんな
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
二天 ： こんばんは＞みんな
System ： 小林司さんが入室しました。
小林司 ： よっ＞ＡＬＬ
System ： 比良坂さんが入室しました。
比良坂 ： 今晩は
二天 ： こんばんは＞小林殿、比良坂殿
二天 ： 例の不良どもはあれから姿を見かけないな＞比良坂殿、小林殿
小林司 ： 堀の中で懲りてなかったりして。＜奴ら
比良坂 ： 軟弱な奴らだ
二天 ： あれでまだ掛かってくるようならむしろ根性を誉めたいよ
比良坂 ： 根性腐っているから「不良」なのだろうが
二天 ： だから来ないんだろう＞比良坂殿
小林司 ： 凝られても困るし
二天 ： そうだな。あの程度では修行にもならん＞小林殿
小林司 ： 剣道の相手にはならないだろ。
比良坂 ： 複数対一の練習にはなる＞小林
二天 ： 人きりの度胸をつける以上の役にはたたんだろう＞比良坂殿
小林司 ： つけるなつけるな。＜人斬りの度胸＞二天ちゃん
二天 ： 剣道は冬華殿や煌殿とのつきあいでやっているだけだ＞小林殿
比良坂 ： それだけ役に立てば十分すぎると思うが？＞宮本
二天 ： 一度二度やれば十分だ。いい加減には喰い飽きる＞比良坂殿
比良坂 ： 常に周囲に気を配らないと行けないから結構集中力などが付いて良いと思うがな＞宮本
二天 ： 最初のうちはな。だが相手の動きが雑すぎて慣れればただの作業になる。つまらぬ＞比良坂殿
比良坂 ： 少しずつ相手のランク上げていけば良かろう（止めろよ＞宮本
小林司 ： 猿山の猿大将決定戦じゃないんだから・・・＞比良坂ボス
二天 ： それぐらいなら冬華殿や煌殿相手に道場で練習する方がいい＞比良坂殿
比良坂 ： ・・・・もしかしてそう言う事やっているから今回みたいに乗り込んできたのか（気が付いてなかったらしい
比良坂 ： ふむ。暇があればそうしてみよう＞宮本
二天 ： 煌殿の場合は、そうとばかりもいえぬみたいだが＞比良坂殿
小林司 ： そういうことやってるとそういう世界にしかいけなくなるぞ・・・っと
比良坂 ： 道場かどこか行けば相手は見つかるさ
比良坂 ： まあ大丈夫だろう（何が＞小林
二天 ： 大抵の道場で他流試合は禁じられているが、正規の申し込みをすればその限りでもあるまい＞小林殿
小林司 ： 普通に相手が欲しいだけなら公式戦で十分だろう、高校生から社会人の大会にもでられるんだろう？＞二天ちゃん
二天 ： 剣道なら。だが比良坂殿が求めているのはそういうのではあるまい＞小林殿
比良坂 ： 勝った負けたの勝負ではなく倒すか倒されるかの勝負がしたいな
小林司 ： ８９３に就職したら（即答）＞比良坂ボス
二天 ： ふむ・・・壬生殿の職業はそういうものだと聞いたが？＞比良坂殿
比良坂 ： 今の実力じゃあ入社試験も受けさせてもらえそうにないだろう＜壬生さん＞ＡＬＬ
小林司 ： 壬生のおっさんそういう職業だったのか…立香ちゃんは元軍人としかいってなかったけどな。
二天 ： 軍人といっても、制服にシミ一つつけないたぐいの軍人ではあるまい＞小林殿
二天 ： 十夜先輩や柊先輩のような実力があればなれると聞いた＞比良坂殿
比良坂 ： じゃあまだまだだな＜雲野さん達のような＞宮本
小林司 ： 軍人とヤクザじゃ全然ちがうだろ・・・イメージが。まあ、どっちでも由佳里ちゃんが心配しそうな仕事なのは変わらないけど。＞二天ちゃん
比良坂 ： どっちも怪しい職業だがな＜軍人、やくざ
二天 ： そうだな。・・・天寿を全うしても畳の上では死ねそうにない＞小林殿
小林司 ： 軍人は一応、公務員（？）だろ。
比良坂 ： 日本の軍人（？）には見えないぞ＜壬生さん
二天 ： 外人部隊にいた日本人は少なくないと聞いた。そういうのかもしれない＞比良坂殿
比良坂 ： まるで映画のようだな＜外人部隊所属
二天 ： あれだけの腕前なら、専門の訓練を受けていてもおかしくあるまい＞比良坂殿
比良坂 ： でもなら何故こんな所にいるか疑問だが
二天 ： 何か事情があるのだろう。そもそも、普通の高校にこんなもの（といってオーギュメントを示して）がある方が不思議だ＞比良坂殿
小林司 ： 以外とＤＩＣＥが軍隊を持ってたりして（笑えない）
比良坂 ： ＤＩＣＥ関連なら仕方ないか（納得
小林司 ： あ、そうそう、先輩映画出演おめでとうございます。＜ＪＶＳＦ＞比良坂ボス
小林司 ： エルム街で大暴れだとか。
二天 ： ・・・ああ、持っているオーギュメントの話だね＞小林殿
比良坂 ： 私じゃないぞ（汗
小林司 ： わざわざ演技指導の為にアメリカまで行って来たと聞いたけどな・・・
二天 ： 「あの」柊先輩からか？＞小林殿
小林司 ： 佳祐兄ぃから＞二天ちゃん
二天 ： ・・・・・・・・・・その佳祐兄ぃというのは、霰殿の相棒の佳祐殿か？＞小林殿
小林司 ： その従兄弟の佳祐兄貴だけど。
二天 ： 聞くところによると、霰殿の悪ふざけの仕掛け人ということだが＞小林殿
小林司 ： もちろん冗談とはわかってるけど「一度くらいは」そのネタを使い回したいと思うのが人間というもので・・・＞二天ちゃん
二天 ： さて、それがしはそろそろ失礼する＞小林殿
二天 ： 小林殿にも、どうやらそういう血が流れているらしい（かたをすくめて）＞比良坂殿
比良坂 ： じゃあな
小林司 ： それじゃ途中まで送っていくよ。というわけでそれじゃ＞比良坂ボス
System ： 小林司さんが退室しました。
比良坂 ： ・・・危険だな＜蜂家くんの血筋（ぇ
比良坂 ： じゃあな
比良坂 ： さて還るか
System ： 比良坂さんが退室しました。
二天 ： では、失礼する＞一同
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞みなさん
立香 ： はい、私はそろそろ帰りますね＞みなさん
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞みなさん
System ： 比良坂さんが入室しました。
比良坂 ： 今晩は
立香 ： こんばんは＞比良坂さん
立香 ： 先輩が、最近しばしば湧いて出る「出来損ない」の最終的解決作戦を始めたいって言ってました＞比良坂さん
比良坂 ： ついに敵基地突入か（違
立香 ： いえ、単に出来損ないの巣を叩くだけみたいです。先輩が陣頭に立ってくれると心強いんですけど、大学があるから、はたらくのはこちらに回って来るみたいです＞比良坂さん
比良坂 ： でも叩く場所が分かっているなら楽だな
立香 ： はい、見つけ出す手伝いだけはしてくれるそうです＞比良坂さん
比良坂 ： 久々に訓練が出来そうだな
立香 ： そうですね。久しぶりにまともなＳＣ空間戦闘になりそうです＞比良坂さん
比良坂 ： 先に起動させないと後輩に良いところばかり持って逝かれそうだな
立香 ： １０秒以内に全滅させる、なんてことにはならないと思います＞比良坂さん
比良坂 ： でも先陣のほうが活躍できそうだ
立香 ： 相手が罠をしかけていたら違った展開になると思います＞比良坂さん
比良坂 ： まあそうだな
立香 ： 罠に備えるのは、それなりに経験のある人の仕事ではないでしょうか＞比良坂さん
比良坂 ： オーギュメントの性能などで防御面は大丈夫かと思うが
立香 ： はい、でも比良坂さんのオーギュメントは防御面でもやや不安があると聞きました＞比良坂さん
比良坂 ： だが量産劣化品程度が技術でどうにか出来る・・・・かも
立香 ： それが出来るようなら、就職に有利かもしれないですね。壬生さんみたいなところへは＞比良坂さん
比良坂 ： 先輩方よりは短いとはいえ1年以上オーギュメントを持っているんだ・・・少々無理も出来るだろう
立香 ： こればかりは、実戦でないとわからないですね＞比良坂さん
比良坂 ： 武器の性能だけで勝敗が決まる訳ではないからな・・・・・たぶん
立香 ： はい、そうだと思います・・・でも、やってみないとよくわからないです＞比良坂さん
比良坂 ： そうだな。心配なら先生や空木さんに頼んでディゾナントと疑似対戦でもしてみるのも良いが
立香 ： 今模擬戦闘できるディゾナントなんているんでしょうか？＞比良坂さん
比良坂 ： 前在った気もするが
立香 ： そうですか。こんど先輩にあったら聞いてみますね＞比良坂さん
比良坂 ： オーギュメント使いと戦うのでも射と思うがな
立香 ： オーギュメント使いなら部員がみんなそうですね＞比良坂さん
比良坂 ： ふむそうだ
立香 ： どうしましょう
立香 ： 模擬戦闘もやったほうがいいんでしょうか？＞比良坂さん
比良坂 ： やっとほうがいいんじゃないか？
立香 ： そうですね。私もＳＣ空間での戦いは経験がほとんどないです。慣れておいた方がよさそうです＞比良坂さん
比良坂 ： 一回戦えばコツは分かると思う
立香 ： そうですね。一度はやったことがあるんですが、そのときは一対一の対決でした＞比良坂さん
比良坂 ： 皆で訓練すれば一番いいのだがな
立香 ： はい、これも先輩に相談してみます。もしかしたら練習用のディゾナントをいくつかくれるかもしれないです＞比良坂さん
比良坂 ： 霰さんに相談が手っ取り早いかもな
立香 ： そうですね。先輩を呼ぶのが一番かもしれないです＞比良坂さん
立香 ： ・・でも、今日は帰りますね。先輩には連絡をいれておきます＞比良坂さん
比良坂 ： あぁじゃな
立香 ： はい。おやすみなさい＞比良坂さん
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： 比良坂さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
二天 ： ごめん＞一同
二天 ： ではそれがしは失礼する・・・それにしても、やっかいな連中が出てきたものだ。不良どものほうがましかもな・・・
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
三原由樹 ： こんばんは＞みんな
System ： 小林司さんが入室しました。
三原由樹 ： こんばんは＞小林くん
小林司 ： や＞ＡＬＬ
三原由樹 ： 秋季大会は残念だったね。９人集まらなくって＞小林くん
小林司 ： 仕方ないって、足かけ部員なんだから。
三原由樹 ： さすがによその学校と合同ではできないね＞小林くん
小林司 ： 大会だからね。これが草野球とかだったらありだろうけど。＞由樹ちゃん
三原由樹 ： 野球部がお荷物だなんてね・・・。私自身があんまり野球部の練習にでれなかったからね。それも集まらなかった理由だね＞小林くん
小林司 ： みんな 自分の部＞野球部 だからでしょ、好きだからやってる程度のメンバーだしみんな・・・それこそ野球一筋は与那国だけだし。
三原由樹 ： 与那嶺くんだよ（＾＾；。私も夏の大会の埋め合わせに応援ばかり行ってたからね。与那嶺くんには悪い気がするけど・・・来年部員を集めないとね＞小林くん
小林司 ： 部員が集まれば俺も一人で投げ続ける事態にはならないだろうし頑張って集めよう＞由樹ちゃん
三原由樹 ： そうだね＞小林くん
三原由樹 ： だけど、来年の話をすると鬼が笑うよ。今年ちゃんとやることをやって勧誘が出来るようにしないとね＞小林くん
小林司 ： そういや、最近、また物騒になってきたね。＞由樹ちゃん
三原由樹 ： 学校のそばに鬼門が出来たって噂だね＞小林くん
三原由樹 ： 私には第二科学部にあの霰先輩が帰ってきたって噂の方が怖いよ＞小林くん
小林司 ： そんなに怖い人なの？手持ちの情報じゃあまり悪い噂は無いけど。（騒ぎの主程度では全然悪い噂と認識してないらしい）
三原由樹 ： 予測のつかないことをする人だからね。あの先輩が絡むとかならず騒ぎが大きくなるよ＞小林くん
System ： 伊織さんが入室しました。
伊織 ： よっ、部長！こんばんは！
小林司 ： よ＞水橋
三原由樹 ： こんばんは＞水橋くん
伊織 ： …来ていきなりで悪いが妹が来る予感がした。後は頼む
System ： 伊織さんが退室しました。
小林司 ： さいならー＞伊織ん
System ： 上坂 栞さんが入室しました。
三原由樹 ： 運動会はお疲れ様＞水橋くん
三原由樹 ： ・・・・こんばんは'(^^;＞上坂さん
上坂 栞 ： こんばんは…？お兄ちゃん、いないなー…
小林司 ： こんばんは＞栞ちゃん
三原由樹 ： お兄ちゃん？＞上坂さん
上坂 栞 ： あら、こんばんは＞小林さん
小林司 ： 伊織ん（いおりん）の事・・・いつも「お兄ちゃん」って言って追いかけ回しているのは有名だよ＞由樹ちゃん
上坂 栞 ： ええ、猫を頭に乗っけた学ラン姿のちっこい男の子です
三原由樹 ： ああ、運動会で昼休み中ずっと虎に乗った水橋くんを追いかけていた＞小林くん//さっきまでいたけどね＞上坂さん
上坂 栞 ： …仕方ないなぁ、今から追いかけるか…
上坂 栞 ： では、しつれいしますっ！おやすみなさいっ！
三原由樹 ： どこに行ったかわかるの？＞上坂さん
System ： 上坂 栞さんが退室しました。
三原由樹 ： がんばってね(^^;＞上坂さん
小林司 ： 今度あったときは捕まえておくよ、連絡用に携帯の番号教えて＞栞ちゃん
小林司 ： ・・・って遅かったか。本当に素早い子だなぁ。
三原由樹 ： 小林くんより速いかな？・・・せっかちなのは確かだね＞小林くん
小林司 ： んー俺はそんなに早くないよ。単に動きに無駄が少なく最短を移動してるだけだから。＞由樹ちゃん
三原由樹 ： 小林くんらしいね＞小林くん
小林司 ： 自分らしくが一番いいからね。＞由樹ちゃん
三原由樹 ： そんなものかな？でも、自分らしさって自分でわかるものかな？＞小林くん
小林司 ： 自分で無理をしているって事をやらない、自然体でいることじゃないかな？＜自分らしく＞由樹ちゃん
三原由樹 ： 多少は理想があった方がいいよ＞小林くん
小林司 ： 理想ね・・・とりあえずの目標は壬生のオヤジに勝つ事かな・・・百歩譲ってあの技（無限連弾）を破る。
三原由樹 ： ずいぶんと高い目標だね。あの人は人を撃つ仕事らしいよ＞小林くん
小林司 ： 拳法家としては飛び道具への対抗方法は永遠のテーマの一つだからね。それも最高レベルの技だったからやりがいがある。＞由樹ちゃん
三原由樹 ： でも、まず、対戦してもらうのが一苦労だよ。・・・技を磨かないとね＞小林くん
小林司 ： というわけで、さらに無駄な動きを減らして速度を上げるのが当面の目標･･･かのウォン・フェイフォンは影すら残さなかったっていうしね。＜速さ
三原由樹 ： 磨きを掛けたら盗塁は稼げそうだね。投手じゃ隠し球は無理だろうけど＞小林くん
小林司 ： 投手にさらに走らせるのか。 （（（((((・・;)サササッ＞由樹ちゃん
三原由樹 ： うちは一点取れるかどうかだけだからね。・・・私がでれればね・・＞小林くん
小林司 ： 公式戦はともかく練習試合には出られるんだけどね・・・
小林司 ： さて、そろそろ帰るよ。 それじゃ＞由樹ちゃん
System ： 小林司さんが退室しました。
三原由樹 ： 公式戦で勝てないと意味ないよ＞小林くん
三原由樹 ： ・・・じゃあ、私も帰るね・・・おやすみ＞みんな
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
二天 ： ごめん＞一同
二天 ： ふむ・・・今日は誰も来ぬらしい。それがしもそろそろ失礼する＞一同
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞みなさん
System ： 小林司さんが入室しました。
小林司 ： よっ＞ＡＬＬ
立香 ： こんばんは＞小林さん
小林司 ： あー今日は誰もいないのか。(^^;
小林司 ： こんばんは＞立香ちゃん
立香 ： 先輩、なぜか先輩そっくりのディゾナントを量産してるみたいですね
小林司 ： 先輩そっくりのディゾナント？・・・分身の術でもやる気なのかな？
立香 ： どうなんでしょう？先輩に聞いてみたら「ディゾナントが全部化け物ってのも味気ないよ☆」って返事で終わりでした＞小林さん
小林司 ： 伊織んのペットもディゾナントだけどあっちを量産化したほうが実用的かつ商売になるような・・・
立香 ： あっちはもう作らないらしいです。今回のは売り物じゃないらしいです＞小林さん
小林司 ： あっちの方が受けがよささそうなんだけどね。＞立香ちゃん
立香 ： そうでしょうね。先輩とずっとじゃ気が休まるときがないです(^^；＞小林さん
小林司 ： ディゾナントといえば、最近また野良ディゾナントが増えてきたとか。不良の次はディゾナント。その次はオーギュメント使いだったりして。（笑）＜量産
立香 ： オーギュメントはとっくに量産されてます。・・・みんな仲間だから、多い方がいいですけど(^^＞小林さん
小林司 ： 俺達以外のオーギュメント使いの事。今のところは第一・第二と俺の出所不明だけだったよな。確か。＜制作元＞立香ちゃん
立香 ： そうですね。本来オーギュメントって、ＤＩＣＥが開発したものですし、そのときの技術者って世界中に逃げちゃったらしいですから、ほかにも開発されてておかしくないですよね＞小林さん
小林司 ： 実は逃げたくなるほど物騒な代物なのかこれ（オーギュメント）＞立香ちゃん
立香 ： ずっと昔にはこれの取り合いで殺し合いしていたらしいです。先輩のお姉さん達が藍仙高校の生徒だった時の話だそうです＞小林さん
小林司 ： なんだか、実感沸かない話だな。＜殺し合い＞立香ちゃん
立香 ： そうですね。でも、運動会の時も一歩間違えれば死人が出かねなかったです＞小林さん
小林司 ： 運動会は意味が違うだろ、あっちは純粋に「恨み」だし・・・
立香 ： あまりに当たり前にオーギュメントが手に入るから実感湧かないんだとおもいます。それに、今のオーギュメントは護身術の一種です。・・ただ、初期型は人殺しにつかえる兵器だそうです。＞小林さん
小林司 ： 初期型って比良坂ボスのあの爪がそうだよな、あとは伝説の先輩達が持ってる奴がそうだったっけ？＞立香ちゃん
立香 ： はい、そうです。あれはＳＣ空間での戦闘能力だと量産型に劣りますけど、兵器としてはむしろ強力らしいです＞小林さん
小林司 ： 俺のはどっちなんだろ？初期型じゃないだろうし、かといってみんなの量産型とも違うし・・・つーかまともに起動しないし。＞立香ちゃん
立香 ： どうなんでしょう？先輩ならわかるでしょうけど、先輩が教えてくれる気になるかどうかはわからないです＞小林さん
小林司 ： そういうや、部室の隣にラボつくっていたな。せめて起動だけでもなんとかならないか見てもらうか。＜先輩＞立香ちゃん
立香 ： そうですね。聞いてみる価値はあると思います＞小林さん
小林司 ： でも、なんで大学生が高校にラボなんか作ったんだろう？
立香 ： 先輩に聞いたら「先生が顧問の仕事してないよぉ」でした(^^＞小林さん
小林司 ： 俺達も部活らしいことしてないしな。(^^;
立香 ： 先輩がいた頃はもう少し部活らしいことをしてた、と言いたいらしいです。・・・でも、あんなことが出来るのって、先輩だけです(^^;＞小林さん
小林司 ： 確かに俺達にはあれは無理だ・・・オーギュメントを作れるのも先輩だけだしね。
立香 ： せいぜい、作ってもらったものの使い方を考えるだけですね＞小林さん
小林司 ： 使い方っていっても起動する、どつきあう・・・だけなのが実状だけどね（＾＾；
立香 ： あのちっちゃな先輩達って、使い方の実例を見せたいからやってるのかもしれないですね＞小林さん
小林司 ： 親指先輩のちっちゃいって事は便利だね。 っていう所かな。
立香 ： 先輩自身が小さくなってないから、便利かどうかはわからないですけど、ちょっと度肝を抜かれる光景ですね＞小林さん
小林司 ： 佳祐兄ぃがみたら固まったまま動かなくなるだろうな。（笑）
立香 ： そうだったそうです(^^＞小林さん
立香 ： あ、今日はそろそろ帰りますね＞小林さん
小林司 ： それじゃ途中まで送っていくよ＞立香ちゃん
System ： 小林司さんが退室しました。
立香 ： はい・・・じゃ、帰りましょうか＞小林さん
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
二天 ： ごめん＞一同
System ： 比良坂さんが入室しました。
比良坂 ： 今晩は
二天 ： こんばんは＞比良坂殿
二天 ： ぶっそうなことがおきるという噂だな＞比良坂殿
比良坂 ： 物騒か・・・まあ確かに＞宮本
二天 ： 一体こんどは何が攻めてくる？＞比良坂殿
比良坂 ： ディゾナントだそうだ
二天 ： ディゾナント？あの時たま学内に現れる、妙なロボットか？＞比良坂殿
比良坂 ： とか聞いたが・・・・＞宮本
二天 ： ふむ。しかし、あれならオーギュメント使いの敵ではあるまい＞比良坂殿
比良坂 ： 今回は強いと聞いたが・・・新型だとすれば私は危険かもしれない
二天 ： なにかあるのか？＞比良坂殿
比良坂 ： 普通に考えて相手が新型という事は初期型の私では危険だと言う事だ。だが後輩に任せて後衛などイヤだしな＞宮本
二天 ： 霰殿に改造してもらったらどうだ？煌殿や伊織殿は手を加えてもらっているようだ。＞比良坂殿
比良坂 ： ふむそうするべきか・・・・
二天 ： 煌殿は長さの調整だけで済ませたらしい。前より振りやすくなったと聞いた。しかし、SC空間戦闘でも扱いやすさが問題になる物なのか？＞比良坂殿
比良坂 ： 扱いやすくなれば存在波も変わるんじゃないのか？
二天 ： ふむ。使用者の心理状態も影響するのかもしれぬな＞比良坂殿
比良坂 ： そのための形なのだろうさ。そうでなかったら全て同じ形でも良いはずだしな＞宮本
二天 ： 確かにその通りだ。聞いたところではオーギュメントが持ち主を選ぶらしい。それがしのも、専用に作ったと聞いたぐらいだ＞比良坂殿
比良坂 ： パペットクロウも今では専用にしたとはいえ別の所有者いたモノだからな・・・・。まだ強化・・・いやを力を引き出せるかもしれないな＞宮本
二天 ： ふむ。潜在能力か・・・＞比良坂殿
比良坂 ： とはいえ人間殺傷能力の方を引き出しては意味がないがな。
二天 ： そのとおりだな。・・・引き出すのはSC空間での戦闘能力なのだろう？＞比良坂殿
比良坂 ： そうだな。起動時間もどうにかしないといけないが＞宮本
二天 ： 初期型はそんなに起動時間がかかるのか？＞比良坂殿
比良坂 ： はっきりと比べた事無いが少々遅いらしい
比良坂 ： 相手の強さが分からない以上少しでも戦闘態勢に入れる方が良いだろう＞宮本
二天 ： ふむ。起動時間など今まで気にしたこともなかったな＞比良坂殿
比良坂 ： 羨ましい限りだ
二天 ： 後方で起動を待てばよいのだろうが、それでは不満なのだろう？＞比良坂殿
比良坂 ： そう言うのは自分に在ってない気がしてな。自分自体の士気にも関わりそうだ＞宮本
二天 ： それで、改造が必要なのだな＞比良坂殿
比良坂 ： そうだ＞宮本
二天 ： それで、一つ疑問なのだが、どこか敵の本拠地のあてでもあるのか？協力して戦う事が出来るような口ぶりだが＞比良坂殿
System ： 小林司さんが入室しました。
小林司 ： よっ＞ＡＬＬ
比良坂 ： 今晩は
二天 ： こんばんは＞小林殿
比良坂 ： いや勝手に特攻しそうな奴には釘を刺しておくだけだ＞宮本
二天 ： ふむ。・・・それでは先に起動できなければ意味がないな＞比良坂殿
小林司 ： 放って置いても起動する奴はいいだろ。(^^;
二天 ： 自動で起動するのではないのか？＞小林殿
比良坂 ： イヤ勝手に起動は困るぞ。囮ディゾナントとかで分断される場合勝手に起動したら作戦などが駄目になる＞小林
小林司 ： あ、俺のは起動しないから。ＳＣ空間には対応できるんだけどね、カレイドフェノムを使えるようにするにはさらに起動する必要があるんだ。＜（Ｐ：すっかり忘れ去られてるかもしれないけど）＞二天ちゃん
二天 ： ずいぶんと奇妙な構造だな＞小林殿
小林司 ： 作った奴に言ってくれ。＞二天ちゃん
二天 ： どのみち、DICEの研究所なのだろう？＞小林殿
小林司 ： たぶん、DICE中国製だ。＞二天ちゃん
二天 ： 中国製か。昔はともかく、最近は粗製濫造でなければパチ物の印象があるな＜ぉぃ＞小林殿
小林司 ： パチモノの本物オーギュメントだったりして＜これ＞二天ちゃん
比良坂 ： いや海外生産で人件費削減だな（違＞宮本
二天 ： よくわからない表現だな＞小林殿
二天 ： ふむ・・・なるほど、それで粗製濫造でパチ物なのか（なっとく）＞比良坂殿
小林司 ： 量産型のパチモノじゃなくて、ボスのパペットクロウみたいな本物のオーギュメントのパチモノって意味だが…たしかにわかりにくいな・
二天 ： なるほどな。「本物の」オーギュメントか・・・。確かに、これら（じぶんのオーギュメントを手にして）は、おもちゃのような雰囲気がある。兵器ではないな＞小林殿
比良坂 ： 量産型ではなく初期型コピーだと量産型より弱いんじゃないか？＞小林
二天 ： さて、それがしはそろそろ失礼する＞一同
比良坂 ： あぁじゃあな
二天 ： ごめん＞一同
System ： ？？？さんが退室しました。
小林司 ： じゃ＞二天ちゃん
小林司 ： さて、んじゃ俺もそろそろ帰るわ。んじゃ＞比良坂ボス
System ： 小林司さんが退室しました。
比良坂 ： では私も帰るとしよう。あぁじゃあな＞小林
System ： 比良坂さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞みなさん
System ： 比良坂さんが入室しました。
比良坂 ： 今晩は
立香 ： こんばんは＞比良坂さん
立香 ： 妙に強いディゾナントが時々いるみたいですね＞比良坂さん
比良坂 ： 話は聞くがあった事がないので分からないな
立香 ： はい。私も遭遇したのは一度しかないです。確かに先輩のディゾナント並みに強力です＞比良坂さん
System ： 小林司さんが入室しました。
比良坂 ： 霰さん並み？・・・・・・妙じゃないのか？霰さんほどの者を作れるなんて今までの奴らには不可能じゃないか？
小林司 ： よっ＞ＡＬＬ
比良坂 ： 者＝モノ
比良坂 ： 今晩は＞小林
立香 ： ええ、それが不思議なんです＞比良坂さん
立香 ： こんばんは＞小林さん
比良坂 ： きっとＤＩＣＥ海外支部とかの策略だ（ぇ
立香 ： 小林さんは、妙に強いディゾナントに遭ったことないですか？＞小林さん
立香 ： 海外支部にも、先輩ほどの腕前の研究機関があるんでしょうか？＞比良坂さん
比良坂 ： しらん！だがＤＩＣＥ以外にそこまで出来る機関を知らない
小林司 ： ＤＩＣＥじゃないの？＜犯人
立香 ： 泥棒を、とらえてみれば、っていうのが一番ありそうですけど・・・いたずらにしては得体が知れないです＞比良坂さん、小林さん
比良坂 ： 破壊して分析すればとは思うがたぶん無理そうだな
立香 ： 分析出来るのも先輩でなければアインハルト先生ぐらいです。しらを切られたらどうしようもないです(^^;＞比良坂さん
小林司 ： 破壊したらコアしか残らないしな。
立香 ： コアだけでも先輩ならかなりの所まで情報が得られるような気がします＞小林さん
比良坂 ： だが自爆しないとは限らないよな
小林司 ： 機密保持の為？
小林司 ： じゃあ、ボスもＫに捕まったときのために自爆装置を頭部に・・・
立香 ： 自爆装置って、防弾チョッキみたいに身体に巻き付けるものじゃないんですか？＞小林さん
比良坂 ： 私じゃなくてオーギュメントに付けろ・・人体改造は止めてくれ（汗
立香 ： 自爆装置ってあんまり笑えないです。ディゾナントの使い方で最悪なのがあるって話を先輩がしてました（思い出して）
比良坂 ： そう言えば今までのディゾナントは解析してないのか？
立香 ： そういえば、オーパス拾うのを忘れてました（＾＾；＞比良坂さん
比良坂 ： もったいないな
立香 ： 拾ってもアブソートできないです＜自分のオーギュメントを示して＞比良坂さん
小林司 ： アブソートか・・・試したこと無いけどできるのかな？＜これ
比良坂 ： これからは気を付けてみよう
比良坂 ： 初期コピーなら可能じゃないのか？＞小林
立香 ： どうでしょうか？やりかたを先輩に聞かないとわからないと思います＞小林さん
立香 ： はい、見つけたら教えてくださいね。・・・一人で戦うと危ないかもしれないです。敵は決して弱くないです＞比良坂さん
小林司 ： 結局、先輩に聞くしかないってことか…
立香 ： そうですね＞小林さん
比良坂 ： さてすまないがそろそろ失礼する。では＞ＡＬＬ
System ： 比良坂さんが退室しました。
小林司 ： じゃ＞ボス
立香 ： はい、お休みなさい＞比良坂さん
立香 ： 小林さんのオーギュメントに比良坂さんのオーギュメント・・・不思議と第二科学部の部員のオーギュメントが「普通」じゃないですね
小林司 ： 第二科学部純正が普通と定義するならそういうことになるね。＞立香ちゃん
立香 ： そうですね。・・・・純正の方が単純な戦闘力だと上ですけど、純正でない方が面白いです＞小林さん
小林司 ： 変形できないからいつでも銃刀法違反な比良坂ボスや起動に手順をふまなきゃならない俺のとか、面白いだけで役に立たないような気もするけどね。＞立香ちゃん
立香 ： 潜在能力が高い、ということでもあるように思います＞小林さん
立香 ： あの、私はそろそろ帰りますね＞小林さん
小林司 ： それじゃ途中まで送っていくよ＞立香ちゃん
立香 ： はい、じゃ、帰りましょうか＞小林さん
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： 小林司さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
三原由樹 ： こんばんは＞みんな
三原由樹 ： 私はもう帰るよ
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞みなさん
立香 ： あ、今日はかえりますね＞みなさん
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： 見学者さんが入室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞みなさん
立香 ： あ、私はそろそろ帰りますね＞みなさん
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
三原由樹 ： こんばんは＞みんな
三原由樹 ： じゃ、私はそろそろ帰るよ＞みんな
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞みなさん
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： あ、今日はそろそろ帰りますね＞みなさん
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞みなさん
立香 ： あ、今日は帰ります。先輩、忙しそうで、楽しそうです。よかったです。
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
二天 ： こんばんは＞みんな
二天 ： では、それがしはそろそろ失礼する＞一同
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞みなさん
System ： 柊 空耶さんが入室しました。
柊 空耶 ： ふぁぁ・・こんばんわー・・・（ﾆｬｰﾆｬｰﾆｬｰ＞なぜか猫が数匹取り巻いている
立香 ： こんばんは・・・・ええと・・・
立香 ： （どなたでしたでしょうか？）
柊 空耶 ： ああ、知らなくて当然。俺は２年の柊 空耶。今日停学解けたばっかり何だわ。よろしくな。（ニャー＞立香ちゃん
立香 ： あ、はい。私は桂 立香っていいます。１年生です＞空耶さん
立香 ： ・・・・・あの、猫が好きなんですか？＞空耶さん
柊 空耶 ： ん・・・？ああ、こいつらはなんか知らないけど勝手についてきてる。・・・ああ、びびらなくてもいいよ。噛まないから。ほら（ﾆｬｰ）＜取り巻きの一匹を手渡す＞立香ちゃん
立香 ： ・・・はい。・・・この子達、よく人になれてますね＞空耶さん
柊 空耶 ： なれてる・・・？うーん。猫は人を見るからね。気持ちのいい奴にはついてくるんだと思うよ。ただ、俺についてくるのは何でか知らないけどな＜突然、頭にネコミミが生える＞立香
立香 ： ・・・それは、空耶さんが気持ちのいい人だということではないでしょうか＞空耶さん
柊 空耶 ： あはは。そんなこと言ったのはキミが初めて・・・いや、二人目かな。＞立香
立香 ： ・・・あの、柊って・・・柊先輩とは何か関係あるんですか？・・・先輩から時々柊先輩の事を聞きますから、ちょっと気になったんですけど＞空耶さん
柊 空耶 ： 誠志郎のこと？あいつとは従兄弟だよ。顔会わすたびに喧嘩してるけどな。＞立香
立香 ： あ、そうなんですか。＞空耶さん
立香 ： ・・・私は・・・親戚は全部田舎にいますから、里帰りしたときしか顔を合わせることがないです＞空耶さん
柊 空耶 ： それくらいがちょうどいいさ。しょっちゅうあうとありがたみが薄れるよ。＞立香ちゃん
柊 空耶 ： ま、あんな奴にありがたみ感じる方がどうかしてるけどな＞立香ちゃん
立香 ： そうかもしれないですけど、なんとなく贅沢な悩みのような気もします＞空耶さん
柊 空耶 ： あー。そう言われると確かにそうだな。でもなぁ、誠志郎だしなぁ。なあ？＞ネコ（ニャ？）
立香 ： 会うたびに喧嘩できるなんてすごいです。喧嘩別れしないんですから＞空耶さん
柊 空耶 ： おかげでなぁ、傷害罪で警察に何度連れて行かれたことか・・・（遠い目）＞立香ちゃん
立香 ： そんな大げんかするんですか('';＞空耶さん
柊 空耶 ： まあ、そんなだから佐伯ちゃんにあえたわけだし、ちっとは感謝しなきゃだよな＞立香ちゃん
柊 空耶 ： いやー、俺この顔だろ？自分のこと馬鹿にされると暴走してさ。
立香 ： ・・・・・・かわいらしい感じがしますね＜顔＞空耶さん
柊 空耶 ： 佐伯ちゃんに殴られて止められるまでは相手が失神するまで殴ってたような気がしたなぁ＞立香ちゃん
柊 空耶 ： 嫌いじゃないけどな、馬鹿にされるのはむかつくかな。
柊 空耶 ： 佐伯ちゃんに一撃でしとめられてから、なるべく公に喧嘩しないで裏で手加減するようにしたけど。＞立香
立香 ： ・・・馬鹿にする・・ですか。馬鹿にしてるんじゃなくて、やっかみの様な気がします＞空耶さん//あの、今日はそろそろ帰りますね＞空耶さん
柊 空耶 ： ん、俺も帰るよ。さむいからかぜひかんようにな。ほらおまえら、帰るぞ（ﾆｬｰﾆｬｰﾆｬｰ）＞立香ちゃん
立香 ： はい、・・・では、みなさん、おやすみなさい＞空耶さんと、ねこちゃんたち
System ： ？？？さんが退室しました。
柊 空耶 ： うい、おやすみー
System ： 柊 空耶さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
三原由樹 ： こんばんは＞みんな
System ： 比良坂さんが入室しました。
比良坂 ： 今晩は
三原由樹 ： こんばは＞比良坂さん
三原由樹 ： 日本代表が二つ勝ったね＞比良坂さん
比良坂 ： そうだな
System ： 小林司さんが入室しました。
小林司 ： よ＞ＡＬＬ
三原由樹 ： こんばんは＞小林くん
比良坂 ： 今晩は
三原由樹 ： 最近、またストーカーが出没してるらしいね＞みんな
小林司 ： ストーカー？そんなに尾行されている奴がたくさんいるのか。
三原由樹 ： みたいだね。監視カメラに写ってたって＞小林くん
小林司 ： ずいぶん間抜けなストーカーだなそれ。＞由樹ちゃん
三原由樹 ： 学校中に監視カメラをつけまくってるとは思わなかったんじゃないかな。偽装してあるカメラも多いしね＞小林くん
小林司 ： 普通は学校に監視体制なんかないからね。
三原由樹 ： うちのは不良の殴り込み対策だけどね。＞小林くん
比良坂 ： ここが異常なだけだろう
三原由樹 ： そうだね。普通は逮捕者多数の運動会なんてあり得ないね＞比良坂さん
小林司 ： あれだけやって怪我人が少数というのも普通あり得ないよな。
三原由樹 ： 安全対策は万全っていう言葉通りだったね＞小林くん
小林司 ： おかげでやる必要のない喧嘩をしなくて済むはずなんだけどね・・・物足らない奴らもおおいようで。＜この学校
三原由樹 ： 喧嘩が趣味みたいな人もいるみたいだね＞小林くん
比良坂 ： 喧嘩が趣味とは変わった奴らがいるんだな
小林司 ： ボスもその一人じゃ＜喧嘩が趣味＞比良坂ボス
三原由樹 ： 格闘技の一種だと思ってるのかもね＞比良坂さん
比良坂 ： 喧嘩好きとは一緒にされるのはイヤだな
三原由樹 ： ・・・それなら、どうして喧嘩が起きるの？＞比良坂さん
比良坂 ： 相手が突っかかってくるからだ。そんな奴らを野放しにしたら危険だろう？＞三原
小林司 ： 相手にしなければ危険はないだろ？恨み持ってる人だけでフットボールの試合ができるんじゃない？＞比良坂ボス
比良坂 ： 「何故か」行く先にいるようでな。何故つっかってくるのか分からないが・・・去年あたりからかな？
三原由樹 ： 偽物が喧嘩を売って回ってるのかな？＞比良坂さん
小林司 ： 単純に凶器（パペ）持ち歩いてるからじゃないかと…
比良坂 ： ・・あぁそうかなるほど（凶器＞小林
三原由樹 ： 見えるように持ち歩いてるの？＞比良坂さん
比良坂 ： 普段は鞄に入れているのだが危険な場所だと無意識に出して持っていたようだ。以後気を付けよう
小林司 ： 中国四千年の歴史ある武器の隠し方伝授しましょうか？
三原由樹 ： オーギュメントって、緊急時に自動展開するものだと思ってたよ＞比良坂さん
小林司 ： 俺のとボスのは起動しないんだなこれが＞由樹ちゃん
比良坂 ： いやSC空間ではなく武器として使っていた。それに殺気ではなく敵意程度だしな＞三原
比良坂 ： あとオーパスが宝石に見えたのかもしれないな
三原由樹 ： アインハルト先輩がぼろなのをくれたの？＞小林くん、比良坂さん
小林司 ： 俺のは出所不明・・・アインハルト先生の家族の人だと思われる人からもらったことはもらったんだけど・・・＞由樹ちゃん
比良坂 ： 露店で買った。捨てられていたのを拾って売っていたようだ
三原由樹 ： ・・・・オーギュメントって、第二科学部にしかないと思ってたよ＞小林くん、比良坂さん
小林司 ： 第一科学部のだってあるんだけど。＞由樹ちゃん
比良坂 ： 正式なオーギュメントはな
三原由樹 ： 結構いろんなところで作ってるんだね。＞小林くん
三原由樹 ： ほかはコピー品？＞比良坂さん
比良坂 ： 正規オーギュメントは先輩方が持っている初期型と量産型だな。ほかは何産だかしらん
System ： ？？？さんが入室しました。
三原由樹 ： そうなんだ＞比良坂さん
三原由樹 ： ・・・私はそろそろ帰るよ＞みんな
小林司 ： 中国産アメリカ産日本産グロンサンってところかな？
比良坂 ： あぁじゃあな」」
小林司 ： ストーカーがでるっていうんじゃ危険だから送っていくよ。＞由樹ちゃん
小林司 ： そんな訳で、俺も帰ります。＞比良坂ボス
三原由樹 ： おやすみ＞みんな//途中までね＞小林くん
System ： 小林司さんが退室しました。
比良坂 ： じゃあな
System ： ？？？さんが退室しました。
比良坂 ： ふむかえるか
System ： 比良坂さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
二天 ： ごめん＞一同
二天 ： ・・・誰も来ないね。・・・そろそろ帰るよ＞みんな
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： ？？？さんが入室しました。
立香 ： こんばんは＞みなさん
立香 ： あ、今日はかえりますね＞みなさん
System ： ？？？さんが退室しました。
System ： 徹さんが入室しました。
徹 ： …ごめん、私書箱の鍵（パスワード）なくなっちゃった…えと、新たに登録しなおしても大丈夫なのかなぁ…？（・・；
徹 ： えと・・・それだけだから（．．；
System ： 徹さんが退室しました。