Dicechat Log Viewer

System ： ？？？さんが入室しました。

二天：ごめん

二天：（型を始める） 2D6 → 2 + 6 + (10) = 18

System ： 春凪　紫桜さんが入室しました。

春凪　紫桜 ：やっほー。だれかいるー？

二天：こんばんは＞春凪殿

System ： 朝比奈冬華さんが入室しました。

朝比奈冬華 ：こんばんわー。

春凪　紫桜 ：こんばんわ＞二天ちゃん

春凪　紫桜 ：こんばんわー＞冬華先輩

朝比奈冬華 ：きーてよ紫桜ー。あたしメインの剣道部幽霊部員扱いにされてるのー

二天：こんばんは＞朝日などの

二天：もとい、朝比奈殿

二天：まだ執行部の入部はうけつけているだろうか？＞春凪殿

春凪　紫桜 ：私に言われても・・・いっそのこと、ダンスの方にいったらいいじゃないですか？＞冬華先輩

春凪　紫桜 ：執行部？うん。大丈夫だけど、入部なら直接小森ちゃんかアリス・・・もとい、有栖川に申し出てね

二天：幽霊部員とは、一体どういう資格の部員なのだ？それがしにはよくわからぬのだが＞朝比奈殿

二天：心得た。＞春凪殿

朝比奈冬華 ：うう、別にあたしが部長じゃないから良いけどさ、何か押しつけられてるような気がするよ

春凪　紫桜 ：うーん・・・二天ちゃん、同じ剣の道の人間でしょ？慰めてあげてよ。＞二天ちゃん

朝比奈冬華 ：うん？幽霊部員って言うのは、部の存続のためにいるだけの、穴埋めの部員。実際には活動しにはこないひとのことをいうの。

二天：二天一流は実戦剣術。目指す方向がまず違う

二天：＞春凪殿

朝比奈冬華 ：ダンス部忙しいからちょっと離れてたら幽霊部員に・・・うう

二天：朝比奈殿は大会の主力と聞いたが、それでも実際には活動していないと言うことになるのか？

春凪　紫桜 ：うーん、この人はダンス部と掛け持ちしてるから、野球部の司君みたいな存在じゃない？実力有るけど居ないみたいな＞二天ちゃん

二天：なるほど。練習に出てこないと幽霊と呼ばれるのか。＞春凪殿

朝比奈冬華 ：活動してない訳じゃないのに・・・毎日５時に来て朝練してるのにぃ・・・

春凪　紫桜 ：まあまあ、私が部長さんに言っておいてあげるから、ブルーにならないで下さいよ＞冬華先輩

朝比奈冬華 ：うん、それだけ聞きたかっただけだから、もう帰るね＞ＡＬＬ

春凪　紫桜 ：はぁ！？

二天：朝五時では他の部員がいないのではないだろうか？＞朝比奈殿

春凪　紫桜 ：そんなこと自分から言えば良かったじゃないですか！＞冬華先輩

二天：また会おう＞朝比奈殿

朝比奈冬華 ：うちの部はレギュラーは５時からやってるのよ。まあ、みんな半分寝てるけどね＞二天ちゃん

朝比奈冬華 ：じゃーねー＞ＡＬＬ

System ： 朝比奈冬華さんが退室しました。

二天：直接言うといいわけをしているように見える。みっともない＞春凪殿

春凪　紫桜 ：生徒会長って、そんなことまでしなきゃいけないのかなぁ・・・

春凪　紫桜 ：まあ、今の女の子はあんな物だよ。私もひとのこといえないけどね＞二天ちゃん

二天：そういうものなのか。＞春凪殿

春凪　紫桜 ：そうそう。自分から言い出せない事って多いんだよ。

春凪　紫桜 ：どんなささいなことでもね

二天：朝比奈殿の場合、二重に自分から言い出せなかったように見える。それはそれがしもあまりかわらぬ＞春凪殿

春凪　紫桜 ：まあ、あそこの部長恐いから・・・・

二天：それほど怖い人なのか？＞春凪殿

春凪　紫桜 ：うーん、冷徹な二天ちゃん。って感じかな。剣道部の女帝ってウワサされる人だから

春凪　紫桜 ：さて、二天ちゃんのことは小森ちゃんに伝えておくよ。呼べば明日にでもここに来てくれると思うから

春凪　紫桜 ：結構時間きにするから、先に来てたほう良いよ

二天：心得た、いつごろ来てるといいだろうか？＞春凪殿

春凪　紫桜 ：今日ぐらいでいいんじゃないかな。くるっていっても、家から来るだろうし。ちょっと聞いてみる

二天：かたじけない＞春凪殿

春凪　紫桜 ：・・・おっけ。解りました。えっとね、１１時１０分過ぎに来るって。楽しみにしてるって行ってたよ

二天：心得た、１１時に来ているようにしよう。＞春凪殿//万が一これない場合には予めボイスレコーダーに入れておくことにする

春凪　紫桜 ：うん、じゃあ、私はかえるね。お休みなさい＞二天ちゃん

System ： 春凪　紫桜さんが退室しました。

二天：おやすみ＞春凪殿

二天：それがしもそろそろ失礼する＞ＡＬＬ

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

三原由樹 ：こんばんは＞みんな

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：こんばんは

三原由樹 ：こんばんは＞比良坂さん

二天：こんばんは＞

二天：こんばんは＞宮本さん

三原由樹 ：もとい、宮本さん

比良坂 ：こんばんは＞宮本、三原

三原由樹 ：惨敗だったね。・・・最初は二軍が来るっていう話だから試合になるかと思ったのに

三原由樹 ：そうか、比良坂さんは野球に興味なかったんだっけ？＞比良坂さん

System ： 小森春香さんが入室しました。

二天：こんばんは＞小森さん

三原由樹 ：こんばんは＞小森さん

小森春香 ：こんばんわ、相変わらず、ひまなれんちゅうじゃのう。ここいがいにくるところはないのか？＞ＡＬＬ

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：野球には興味ないな＞三原

小森春香 ：さて、宮本二天とは、そちのことかの？＜視線を二天に移す＞二天

三原由樹 ：情報収拾だよ。ここが一番あつまるから＞小森さん

二天：そうだよ＞小森さん

比良坂 ：なんの情報集めているんだ？江川にでも聞けばいいと思うが＞三原

小森春香 ：会長から言伝を承ったのだが、そちは執行部に入部するとな？＞二天

System ： 小林司さんが入室しました。

比良坂 ：会長？・・・・春凪か＞小森

比良坂 ：こんばんは

小林司 ：や＞ＡＬＬ

二天：ああ、そうだよ。なにかよくわからないけど、一番仕事がありそうだからね＞小森さん

三原由樹 ：こんばんは＞小林くん

三原由樹 ：江川くんの情報はガセも多いからね。どの程度の信憑性か確認するためにね＞比良坂さん

小森春香 ：さようか。では、入部申請をしておこうぞ。改めて、わらわは生徒会書記　小森春香じゃ。こう見えても３年じゃ。よろしく頼むぞ＞二天

比良坂 ：しかし野球部に関係する情報などここにはないと思うが？＞三原

二天：こちらこそよろしく。・・・ところで、小森さんは華族の家系なのかな？＞小森殿

三原由樹 ：たちまち、小林くんがここにいる可能性は高いからね＞比良坂さん

比良坂 ：今はいるが第１にもいそうな気もするぞ＞三原

小林司 ：俺の居所は筒抜けなのか（遠い目）・・・

比良坂 ：女子のいないところにはいないというのは確かだな＞小林

三原由樹 ：江川くんも姫月さんも、女の子のいるところにいるって言ってたよ＞小林くん

小森春香 ：わらわの家は一応、良家ということになっておるの。父上が５代前から続く呉服屋の主での

小林司 ：亜久亜ちゃんがたまに電話をかけてくるのはそういう事だったのか。（ちょいがっかり）

小森春香 ：・・・小林よ、もしやおぬし、麻生霧人知り合いでは無かろうな

小林司 ：麻生霧人？

比良坂 ：私もそれは思った＞小森

三原由樹 ：江川くんがＣＩＡなら姫月さんはＮＳＡ。江川くんがＧＲＵなら姫月さんはＫＧＢなんて言われてるよ＞小林くん

System ： 姫月ア亜玖亜さんが入室しました。

姫月ア亜玖亜 ：ふぁぁ・・・・こんばんわぁ＞ＡＬＬ

比良坂 ：こんばんは

三原由樹 ：こんばんは＞姫月さん

小森春香 ：先代生徒会長での、お主以上の垂らしじゃったぞ

System ： 姫月ア亜玖亜さんが退室しました。

小林司 ：こんばんは＞亜久亜ちゃん

System ： 姫月亜玖亜さんが入室しました。

姫月亜玖亜 ：なになに？誰の話？＞小森

比良坂 ：後一年早く・・いや後一年留年していれば対決が見られたかもしれないな

二天：（蚊帳の外）

小森春香 ：ん？ああ、きたのか留年娘＞姫月

小林司 ：（ＰＬ：たとえるならポ○ランとシェー○コップか（爆））

三原由樹 ：普通に考えたら今年が３年生だろ＜麻生前会長＞比良坂さん

比良坂 ：（ところで今宮本は刀差してますか？いつもと口調違うように感じたので

比良坂 ：普通に考えればだ＞三原

小森春香 ：そうじゃ、姫月、この二天という生徒、お前の後輩じゃ。執行部入部希望者での＞姫月

二天：（刀は差している。けど、執行部に仕える身なので多少あらたまった気分なのです）

姫月亜玖亜 ：ふーん・・・あたしっていつの間にか執行部にいたんだ。よろしくね＞

三原由樹 ：どこまでも常識はずれの人だったね＞比良坂さん

二天：よろしく。それがしは宮本二天と申す＞姫月殿

比良坂 ：執行部って多いのだな・・・・・＞小森

比良坂 ：確かにな＜常識はずれ＞三原

姫月亜玖亜 ：粗朶祖だ、小林君、麻生ってのは、ここの前生徒会長で、留年してからの年数学校にいる９割の女の子を落としたって言う伝説のナンパ師よ＜やや大げさ＞小林君

三原由樹 ：それだけ人数がいれば野球が出来るかな？＞比良坂さん

小林司 ：執行部って第二と一緒にショーをやってたあの・・・（おひ

比良坂 ：・・・何でも野球と結びつけるのだな＞三原

小森春香 ：わらわは球技だけは不慣れでの、見学だけにさせてもらうよ＞三原

小林司 ：９割・・・・世の中には非常識な人がいたもんだ。

比良坂 ：今思うとよく男子が反乱起こさなかったものだ

三原由樹 ：好きだからね＞比良坂さん

三原由樹 ：彼氏のいる子には手を出さなかったからじゃないかな？＞比良坂くん

比良坂 ：と言うことは彼氏がいたのは１割だったのだな

姫月亜玖亜 ：ていうか、彼氏が出来る前に落としたって説が有るみたいだよ＜データベース閲覧中＞小林君

小林司 ：寂しい学校だな・・・あ、俺はその麻生のような奴じゃないぞ。　ただ優しいだけなのに何でナンパ師と言われるんだが・・・（自覚無し）

三原由樹 ：ま、途中からミイラ取りがミイラになってたって話も聞くけどね＞姫月さん

姫月亜玖亜 ：で、一割って言うのが、購買部のみねあ、第２科学部の霰＝アインハルトだって

小森春香 ：それは、二条院真理のことじゃの＞三原

比良坂 ：あぁ若いって良いな・・・（何故か遠い目

姫月亜玖亜 ：でもあなどんないほう良いよ。留年はしたものの、学習院大学現役で合格してるからね。＞小林君

三原由樹 ：・・・・霰先輩、か。あの先輩のせいで野球部半壊だからね。・・・・あの先輩にこてんぱんにやられて部員がやるき無くしてしまったんだから！＞姫月さん

小林司 ：留年して現役って・・・どうやって卒業したんだ？

小森春香 ：さてと、わらわもそろそろかえるとするかの

小林司 ：それでは＞小森先輩

姫月亜玖亜 ：特例ってはなしだけど、詳しくは解らないなぁ＞小林君

三原由樹 ：お休み＞小森さん

二天：おやすみ＞小森殿

小森春香 ：達者でな

System ： 小森春香さんが退室しました。

比良坂 ：じゃあな＞小森

三原由樹 ：（ためいき）とにかくむちゃくちゃな学校だね。野球部に全然部員があつまんないだけでも普通じゃないよ。野球部がこれだけ不人気なら何があっても驚かないよ

姫月亜玖亜 ：小林くんも麻生も似てると思うけどなぁ、ケータイの番号教えたらその日のうちに掛けてくるような人だし＞小林君

比良坂 ：ソフトボール部にしたらどうだ？＞三原

姫月亜玖亜 ：みんな好き勝手に同好会作ってるから、集まらないのも無理ないよ。放送部だって、私一人でもり立ててるわけだし＞三原君

三原由樹 ：ソフトボールじゃ公式大会に出られないからね＞比良坂さん

二天：一人で同好会を作ることも出来るのか？＞姫月殿

比良坂 ：放送部と新聞部とか併せて情報部とかにしたらどうです？＞姫月さん

小林司 ：ケータイって話するためにあるんだし当然じゃない？＞亜玖亜ちゃん

姫月亜玖亜 ：うちは同好会じゃなくて、正式な部なの。そうはいっても、ぶいんこないけどね

三原由樹 ：うちも正式な部だよ。部員があつまんないのも同じだけど。放送部が不人気っていうのも珍しいね＞姫月さん

姫月亜玖亜 ：だよねぇ＞三原君

姫月亜玖亜 ：さーて、そろそろ帰ってお風呂はいろっと

比良坂 ：それでは＞姫月さん

小林司 ：それじゃ＞亜玖亜ちゃん

三原由樹 ：おやすみ＞姫月さん

姫月亜玖亜 ：じゃねー

二天：気をつけて＞姫月殿

System ： 姫月亜玖亜さんが退室しました。

三原由樹 ：野球って、今流行じゃないのかな・・・

比良坂 ：この高校が特殊なんだと思うぞ＞三原

小林司 ：流行ならサッカーじゃないかな？

三原由樹 ：サッカーか。足でボールをけっ飛ばすスポーツの方がいいのかな。手を使うより。野球の方が個人の力が発揮できるのに＞小林くん

三原由樹 ：この高校で流行してくれないと助けにならないよ＞比良坂くん

小林司 ：確かに個人の割合が必要な部分が多いけど・・・一人で勝てるなら苦労はいらないよ。＞由樹ちゃん

比良坂 ：昔ながらの方法でそこら辺の不良をボコボコにして無理矢理野球部に入れて、野球で更正させるというのはどうだ？（無理です＞三原

三原由樹 ：不良をぼこぼこにした時点で暴力行為で出場辞退だよ＞比良坂さん

二天：投げてパーフェクトは出来ても、全打席敬遠されたら終わりだね＞小林殿

小林司 ：その前に”誰”が不良をボコボコにするんだ？ボコボコにされるの間違いでは（爆）

比良坂 ：無理か・・・＞三原

比良坂 ：私と後２人くらいいれば１０人くらいは確保できるぞ＞小林

二天：人助けになら剣を振るってもいい＞小林殿

三原由樹 ：暴力行為が禁止なんだよ＞比良坂さん

小林司 ：一応、「高校生らしくない」って理由で駄目でしょ。＜全打席敬遠

比良坂 ：高校生らしいってなんだ？

三原由樹 ：私にもそれはよくわからないよ＞比良坂さん

小林司 ：勝つためなら何でも有り　ってのは駄目なんだよ。＜高校野球＞比良坂

比良坂 ：野球でアレサッカーでアレ勝たなければ意味無いと思うが・・・・。

二天：それがしはそろそろおいとまする＞小林殿、比良坂殿、三原殿

三原由樹 ：高校野球は負けたら明日がないからね。勝つために手段を選んでられないとおもうけど、そうはいかないみあちだね＞比良坂さん

比良坂 ：じゃあな＞宮本

小林司 ：健全なスポーツマンの精神を育成するとか適当な理由があったらしいけどね・・・

比良坂 ：高校生の遊びとしか思われていないのかもしれないな・・・＞三原

小林司 ：じゃあ＞二天ちゃん

小林司 ：ま、そんな事やっても「格好悪いだけ」じゃん。

三原由樹 ：私もそろそろ帰るよ。たまには練習にも出てよ＞小林くん

比良坂 ：つまらない理由だ。勝者のみが全てを決める

比良坂 ：それでは＞三原

小林司 ：それじゃ、途中まで送っていくよ。　というわけでまたな＞比良坂

三原由樹 ：おやすみ＞みんな

System ： 小林司さんが退室しました。

比良坂 ：では＞小林

System ： ？？？さんが退室しました。

比良坂 ：スポーツマン精神か・・・・館長はそんなこと言わなかったな・・あそこでは仕方ないか（苦笑

System ： 比良坂さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

System ： 小林司さんが入室しました。

小林司 ：や＞ＡＬＬ

立香：こんばんは＞小林くん

立香：結局、部長さんは誰になったんですか？＜ここ＞小林くん

小林司 ：三年の誰かでしょ？＜ここの部長＞立香ちゃん

立香：ここの三年生って比良坂さんだけだと思います。比良坂さんは氷川さんだと言ってました＞小林さん

小林司 ：あーつまり押し付け合いしているのか。＜部長の座

立香：そうみたいです＞小林くん

立香：あと、先輩が言ってました。学園祭は一学期最大のイベントだから入部したらすぐに準備に取りかかった方がいいって＞小林くん

小林司 ：学園祭か、いろいろ忙しくなるな。

立香：はい、忙しくなりそうです＞小林くん

小林司 ：まず、全部の出し物と場所をチェックしてと・・・

立香：小林くんは第一の部員でもあるんですよね。学園祭はどっちで出るんです？＞小林くん

小林司 ：もちろん両方がんばるさ＞立香ちゃん

立香：さすがに野球部は関係ないですね。・・・でも、全部の出し物と場所をチェックしてどうするんです？出し物がかぶらないようにするんですか？＞小林くん

小林司 ：いや、困った人たちを案内できるようにするのと友達の出し物には顔を出すだけだよ。＞立香ちゃん

立香：用意周到ですね。でも友達って何百人もいるんですか？＜いつも持ち歩いている住所録を入れているポケットを指して＞小林さん

小林司 ：交友範囲広いから。＞立香ちゃん

立香：よくそれだけの友達の顔と名前が一致しますね（びっくり）＞小林くん

小林司 ：普通、友達の顔くらい覚えると思うけど（ＰＬ：難破技能のうちということで）

立香：何百人は覚えられないです(^^;＞小林さん(了解です＜なんぱ）

小林司 ：まあ、俺も何人か顔と名前が一致してないときがあるけどね（特に男）＞立香ちゃん

小林司 ：でも話とかしてるうちに思い出さない？

立香：名前が出てこないです。他は全部わかるんですけど＜第六感で話は出来る。でも名前は第六感とは関係がない(^^;＞小林くん

小林司 ：名前間違えると後が怖いし。＜顔と名前が一致

立香：あまり調子のいいことを言ってるからだと思います（きっぱり）＞小林さん

小林司 ：俺はいつだって本気だけど？＞立香ちゃん

立香：・・・・・・・・・・・・・・そうなんですか（たきあせ）＞小林さん

立香：それで第一と第二が掛け持ちになってるんですね＞小林さん

小林司 ：どっちも科学部だから問題ないかと思ったんだけどね。

立香：普通、二つもあれば仲悪そうなことに気づきません？＞小林宇ｋん

小林司 ：やってることもほとんど同じなんだし、仲良くできないかな？＞立香ちゃん

小林司 ：中学の時は物理系と生物系だったから＜科学部

立香：・・・・だから仲が悪いんだと思います＞小林くん

小林司 ：そんなものかな？＜同じだから仲が悪い＞立香ちゃん

立香：同じ事をやると、どうしてもライバル心が生まれるものではないでしょうか＞小林くん

小林司 ：ライバルを通り越して敵対のような・・・

小林司 ：こうやってこっちに顔だすのも芹夏先輩いい顔しないし・・・ほかのメンバーはあまり気にしてないみたいだけどね。

立香：先輩と張り合ってたみたいです。・・・先輩、規則にとらわれないですから＞小林くん

小林司 ：芹夏先輩と張り合った先輩って・・・張り合える人がいたのか。

立香：水澤先輩は、規則が大事な人みたいです＞小林くん

小林司 ：あの先輩、美人だし、成績もいいし、規則にうるさいという欠点のぞけば完璧なのに。

立香：張り合うと言うより、一方的にライバル視してたみたいです。・・・先輩の方は無茶させない事の方に気をつかってたみたいです＞小林くん

立香：第一、先輩には規則を守ること以外全部負けてます(^^;＞小林くん

小林司 ：うわぁ・・・そりゃキれたくもなるわ。＜先輩

立香：・・・・・先輩は、無敵です（きっぱり）＞小林くん

小林司 ：一度あってみたいなその先輩って人に。

立香：でも、美人かどうかは主観が入ると思います。私は先輩が圧勝だと思いますけど、そうは思わない人もいると思います＞小林くん

立香：先輩ですか？・・・そうですね、明日にでも呼んでみます。でも、突然現れることもあるんですよ＞小林くん

小林司 ：それは楽しみ。

小林司 ：さて、俺はそろそろ帰るね。それじゃ＞立香ちゃん

System ： 小林司さんが退室しました。

立香：はい、お休みなさい＞小林くん

立香：では、私もそろそろ帰りますね＞みなさん

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

逢瀬神楽 ：（はあ）こんばんは＞みんな

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：こんばんは

System ： 小林司さんが入室しました。

小林司 ：こんばんは＞神楽先生

小林司 ：よ＞比良坂

比良坂 ：今晩は＞先生、小林

逢瀬神楽 ：こんばんは＞比良坂くん、小林くん

逢瀬神楽 ：どう？学校には慣れた？＞小林くん

小林司 ：はい、この学校はかなり変わっていて面白いと思います。＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）小林くんに言われるぐらいに変わってるのね・・・・

比良坂 ：ここは変わった奴が多いですからね＞先生

小林司 ：ですね、比良坂先輩なんかその筆頭ですし。

比良坂 ：失礼な。私はまともな方だ（たぶん＞小林

逢瀬神楽 ：（はあ）本当はみんな同じぐらい個性的なのよね。ただめだつ子と目立たない子がいるのよ＞比良坂くん

比良坂 ：私は表舞台には出そうにないタイプですからね＞先生

小林司 ：確かに個性的な学校ですよね。この間はメイド姿のお姉さんがいましたし。

逢瀬神楽 ：（はあ）人を引っ張っていくタイプには見えないわね＞比良坂くん

逢瀬神楽 ：（はあ）メイド姿のおねえさん？だれかのコスプレなのかしら？うちの学校はまだメイド部もメイド同好会もないはずよ＞小林くん

小林司 ：そんな部があったら入部してます。（きっぱり）

小林司 ：あ、もちろんメイドじゃなくて執事目指してですよ。

比良坂 ：演劇とかじゃないですか？＜メイド＞先生

比良坂 ：執事が女性ナンパしていたらすぐに首になるぞ＞小林

逢瀬神楽 ：（はあ）そうかもしれないわね。＞比良坂くん

小林司 ：ナンパなんかしなくても一緒に仕事をするだけで十分じゃないか。＞比良坂

逢瀬神楽 ：（はあ）マネージャーでもしたらどう？＞小林くん

比良坂 ：マネージャーなら野球部のマネージャーもやってやれ＞小林

小林司 ：もちろん、それは手伝ってるさ。＞比良坂

逢瀬神楽 ：（はあ）野球部はスケジュール管理が大変みたいね。部員がぎりぎりで掛け持ちばっかりでしょ。キャッチボールをするのも一苦労だと言ってたわ＞小林くん

比良坂 ：ほう・・そうか（手伝っているとは思っていなかったらしい＞小林

小林司 ：俺も掛け持ちですから、その点はいわれるときついですね。＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）掛け持ちが悪いとは思わないわ。だけど、野球部は極端みたいね＞小林くん

小林司 ：ほかのメンバーは確か・・・剣道部、サッカー部、柔道部、茶道部、合気道部、暴走族・・・あと何だったかな。

逢瀬神楽 ：（はあ）去年はソフト部からまで借りてたみたいね。＞小林くん

比良坂 ：チョット待て「暴走族」ってなんだ（汗＞小林

小林司 ：まさに多国籍軍ですね。＜野球部

逢瀬神楽 ：（はあ）公式戦はいつでも一回戦負けの理由がわかるわ。これだけ野球部が不人気な高校も珍しいと思うのよね＞小林くん

比良坂 ：野球より面白いことが多いのでしょう＞先生

小林司 ：暴走族は暴走族だ・・・知らないのか？高速道路を吹っ飛ばす集団のことだが。＞比良坂

逢瀬神楽 ：（はあ）高野連の規則が厳しくかんじられるのかしらね＞比良坂くん

比良坂 ：いや分かるが。何故暴走族が野球部に入っているんだ？＞小林

逢瀬神楽 ：（はあ）最近は珍走団というらしいわよ。迷惑だけど、ふっとばすことはないらしいわ＞小林くん

小林司 ：走り屋の方の暴走族らしいですよ。首都高最速とかいってましたし。

逢瀬神楽 ：（はあ～）暴力事件を起こしたら公式戦なんて出来ないでしょうね＞小林くん

比良坂 ：掛け持ちが好きな学校だなここは・・・

逢瀬神楽 ：（はあ

小林司 ：珍走団と違って、飛ばすだけだから問題ないんじゃないですか？警察にスピード違反で捕まったら話は別かもしれませんが。＞神楽先生

逢瀬神楽 ：・・・帰宅部も多いのよ。それでいて同好会が多いからどうしても部活動を維持するのに掛け持ちを必要とするのよね＞比良坂くん

比良坂 ：だから団体競技は大変なんですね＞先生

逢瀬神楽 ：（はあ）剣道みたいな個人競技でも団体戦があるでしょ。掛け持ちの部員に依存する部分はあるみたいね＞比良坂くん

比良坂 ：でも個人競技がメインの部活なら団体戦でもそんなに人数いりませんよね？＞先生

小林司 ：普通は五人だな。＜団体戦

逢瀬神楽 ：５人いればいいみたね＞比良坂くん

逢瀬神楽 ：（はあ）先生、今日はそろそろ帰るわね＞みんな

小林司 ：それでは＞神楽先生

比良坂 ：では＞先生

逢瀬神楽 ：おやすみなさい。みんなも気をつけて帰るのよ＞二人とも

System ： ？？？さんが退室しました。

比良坂 ：では私も帰る。じゃあな＞ＡＬＬ

System ： 比良坂さんが退室しました。

小林司 ：んじゃ、俺も帰るか。

System ： 小林司さんが退室しました。

System ： 水橋　伊織さんが入室しました。

水橋　伊織 ： …さて、ヤニでも吸うとしますか…

System ：徹さんが入室しました。

水橋　伊織 ：ん、よぉ…こんちは

徹： …あれ？こんばんは…（にこ）

水橋　伊織 ： …初めまして…だろうな…

徹：う…うん、そうだね…えと…

徹：ぼくは、氷川　徹。

徹：えと…徹ってよんでね（にこ）

水橋　伊織 ：俺は水橋　伊織

水橋　伊織 ：よろしくな、徹

徹：あ…えと、よろしくね、伊織くん（にこ）

水橋　伊織 ：えっと…（気まずそうに煙草をしまう）

徹： …どうしたの？

水橋　伊織 ：ん、何でもねぇよ…

水橋　伊織 ：んじゃ、今日は帰るよ…

水橋　伊織 ：またな

System ： 水橋　伊織さんが退室しました。

徹：あ・・・うん、それじゃあね（にこ）

徹：それじゃあ僕ももうそろそろ帰ろうっと…

System ：徹さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

二天：ごめん

二天：誰も来ないようだな。それがし、本日は失礼する＞ＡＬＬ

System ： ？？？さんが退室しました。

System ：徹さんが入室しました。

徹：さて…久しぶりにここでも走ってみようかな？

徹：Ｌ１

徹： 2D6 → 3 + 1 + (10) = 14

徹：Ｌ２： 2D6 → 2 + 3 + (10) = 15

徹：Ｌ３： 2D6 → 1 + 1 + (10) = 12

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

徹：あ…あははははは…はぁ…（－－；

徹：あ・・・こんばんは（にこ）＞立香さん

立香：走ってますね（にこ）＞氷川さん

徹：うん、…調子悪かったけどね（＾＾；

立香：なにかあったんですか？＞氷川さん

徹：うん…大体２週間前くらい･･･かな？鈴鹿にレース見に行ったんだけど･･･そのときにおっきな事故をみちゃって、それを引きずっちゃってるんだと思うんだ。

立香：おっきな事故があったんですか？新聞には大きく出てなかった気がしますけど＞氷川さん

徹： …スポーツ新聞じゃないと、Ｆ１でもないかぎり新聞に載ってないかもしれないんだ。

立香：レースって、扱い悪いんですね＞氷川さん

徹：うん…ただ同じ場所をぐるぐる回ってるだけだって思われてるからね（苦笑）

立香：確かに、トラックレースは扱い悪いです。マラソンや駅伝はたくさん中継があります。ずいぶんと違うと思います＞氷川さん

System ： 比良坂さんが入室しました。

System ：徹さんが入室しました。

徹：（ＰＬ：ミスりました(o_ _)o）

比良坂 ：こんばんは

徹：（ＰＬ：ちなみにその事故に関しての情報ですhttp://f1express.cnc.ne.jp/config/VI002.php?teiko_id=8875&cat_id=27&cat_date=20030406）

徹：あ・・・こんばんは（にこ）＞月夜先輩

立香：こんばんは＞比良坂さん

立香：結局責任者は氷川さんなんですか？＞比良坂さん、氷川さん。

比良坂 ：そろそろ決めないとな・・・どうする？＞氷川

徹：う～ん…責任を取るといっても…たいしたことは僕はできないよ（＾＾；

比良坂 ：どうせ霰さんのようにできるわけじゃない。ただの代表だ＞氷川

徹：形式だけってこと？＞月夜先輩

立香：先輩みたいなオーギュメントの調整とか政策は誰の仕事になるんでしょう？顧問の先生なんでしょうか？

比良坂 ：先生だろうな。私たちじゃ無理だ

徹：う～ん…そういうことになると思うよ。＜調整

比良坂 ：部活の予算決めや形式上の時だけだ＜代表

立香：そうですね。部長会議は高校でもあるでしょうし、そのときだけは形式的にでも代表がいりますよね＞比良坂さん

比良坂 ：でどうする？＞氷川

徹： …どうしよう（＾＾；

比良坂 ：仕方ない私がやってみよう＞氷川

立香：そういえば、最初の代表会議はいつあるんでしょうか？それまでに決めておけばいいはずですけど・・・

比良坂 ：神楽先生に聞いておこう。アインハルト先生は頼りにならん

立香：あ、それは私も思います。アインハルト先生って部活のことにはまるで興味なさそうです＞比良坂さん

徹：えと…なるべく具体的に何をやるのかが分かれば…（’’；

徹： …先週の土曜日のお昼はきてくれたけどね（＾＾；＜先生

立香：先輩がねじまかないとなにもしないらしいです。先輩が言ってました＞氷川さん

比良坂 ：先生と言うより研究者だからな＜先生

徹：あ…あはは…霰先輩に怒られちゃったっていってたからなぁ（＾＾；＜先生

立香：そうですね。話を聞くとオーギュメント研究の第一人者だそうです。どうして高校の先生をしてるんでしょう？＞比良坂さん

比良坂 ：初めに見つかった仕事が教師だったんじゃないか？

立香：東ドイツで失業した研究者なんでしょうか？噂は聞きます。大変ですね＞比良坂さん

比良坂 ：空木さんと一緒に教授していればよかったのにな

立香：そうですね。でも授業はわかりやすいです＞比良坂さん

比良坂 ：授業はよく覚えていない（何

立香：基本をわかりやすく説明してくれますよ＜アインハルト先生＞比良坂さん

比良坂 ：授業というものは苦手だ。寝ないように集中するので精一杯だ

立香：夜寝てないんですか？＞比良坂さん

比良坂 ：寝ているぞ。ぐっすり

立香：それで、授業も寝るんですか？＞比良坂さん

比良坂 ：いつもじゃないぞ・・・たまにだ

立香：それで、起きているのに精力を使って授業が頭に残らないんですか？・・・頭は寝てるような気がします＞比良坂さん

比良坂 ：ノートも何とか写しているが内容が覚えていない

立香：絶対に寝てると思います(^^;>比良坂さん

比良坂 ：ノートはちゃんととれてるぞ

比良坂 ：ノートは写しているぞ

立香：そうですか、でも内容を覚えてないといみないです(^^;＞比良坂さん

立香：あ、そろそろ私は帰りますね（なんか鯖の調子が悪いみたいです。こっちの環境ではさっきまで全然かけませんでしたm(___)m）

System ：徹さんが入室しました。

徹：（ＰＬ：ようやく戻りました(o_ _)o

徹：あ・・・うん、それじゃあまたね（にこ）＞立香さん

立香：はい、おやすみなさい＞氷川さん。

徹：それじゃあ僕も帰ろう…

System ：徹さんが退室しました。

立香：お休みなさい＞比良坂さん

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

『先生』 ：やれやれ、霰も無茶を押しつける。オーギュメントの再調整か・・・

『先生』 ：（装置に向かう。言葉とは逆に楽しそう）

System ：徹さんが入室しました。

徹：先生、こんにちは（にこ）

『先生』 ：こんにちは＞氷川くん

『先生』 ：（オーギュメントがいくつも無造作に転がされている）

徹： …新しいオーギュメント、作ったんですか？

徹：（無造作に転がされているのを見ていってます）

『先生』 ：ああ、霰がいくつもね。まだイデア情報が登録出来るような状態じゃなくて、ただの作りっぱなしの段階だよ＞氷川くん

徹：ということは、触っても大丈夫…なんですか？

『先生』 ：ああ、大丈夫だよ、起動はしない＞氷川くん

『先生』 ：さわってみるかい？今はただの金属とプラスチックだよ

徹：え…？あ、はい（にこ）（といって、手にとってみる）

『先生』 ：しかし、いろんなイデア情報を拾ってくるものだ。今氷川くんが持ってるのはベーブルースが７１４号を打ったバットのイデア情報が入ってる。

『先生』 ：（野球のボールみたいなオーギュメントを調整中）

『先生』 ：（とりあえず、測定値の記録を取って別のオーギュメントに取りかかる）

徹：えっと･･･これとボールって１セットなんですか？

『先生』 ：いや、このボールはなんでも東尾監督が松坂に贈ったものらしい。どういう謂われなのかよくわからないが、人集めのお守りになるそうだ＞氷川くん

徹：えっと・・・もちろん本物じゃないですよね？（＾＾；

『先生』 ：もちろん本物とは違う。ＤＩＣＥの研究資料としてイデア情報をコピーさせてもらっただけだよ＞氷川くん

『先生』 ：今はまだ十分な調整が出来ていないからコアブレインと母体を打ち込んであるだけだよ。これから母体の方をコアブレインに共鳴するように調整するんだよ＞氷川くん

徹：えっと･･･どうやってやるんです？

『先生』 ：簡単に言うと、コアブレインのソースと同様の存在波を持つような形に母体を整えるんだよ。形とはべつに、いくらかオーパスを埋め込んで存在波の流れを整流することで効率を上げるんだ＞氷川くん

徹： ………えっと…あまりよくわからないです（＾＾；

『先生』 ：・・・そうか(^^；そうそう、音叉は見たことあるだろう？＞氷川くん

徹：えっと…一応は。

『先生』 ：音叉の下に、共鳴箱といって、箱がついているのは覚えてるかな？＞氷川くん

徹： …あれって名前がついてたんですね（＾＾；

『先生』 ：音叉がコアブレイン、共鳴箱が母体に当たる。音叉だけを鳴らしてもあまり大きな音はしないんだよ＞氷川くん

『先生』 ：（そういうと、棚から音叉を取り出す９

『先生』 ：（音叉を叩いてみせる）

『先生』 ：（共鳴箱に音叉を取り付けて、もう一度叩く）

『先生』 ：・・・・全然音の大きさがちがうだろう。

徹：うん…

『先生』 ：オーギュメントも同じで、母体を共鳴器として使ってるんだよ＞氷川くん

徹：わかりやすい説明してくれてありがとうございます（にこ）

『先生』 ：私も一応は学校の先生なんだよ＞氷川くん

『先生』 ：氷川くんのオーギュメントの調子はどうかな？＞氷川くん

徹：う～ん、まあまあ…かな？

『先生』 ：ふむ。今のところ氷川くん達が持っているオーギュメントが安定しているという点では最高性能なのだが、それでもまあまあか・・・改良の余地が大きいのかもしれないな＞氷川くん

『先生』 ：ところで、実際にオーギュメントを使うことは大体どのくらいあるのかな？＞氷川くん

徹：急にディゾナントが出てきたときや、…運転の練習くらいかな（＾＾；

『先生』 ：自動二輪としてはどうかな？どの程度の性能があるかい？＞氷川くん

徹：どのくらいって言われても…他の乗ったことないからよくわからないけど、大体普通に乗る分には十分なくらいのものだと思います。

徹： …それ以上かな？あまりよくわからないです（＾＾；

『先生』 ：そうか。・・・携帯型自動車の開発という案もＤＩＣＥにあるらしいから聞いてみたんだよ。これが実用化されれば駐車場問題は完全に解決されるからね＞氷川くん

徹：路上駐車もなくなりそうですけど…それがいくらするのかちょっと想像がつかないです（＾＾；

『先生』 ：燃料電池自動車と比べてそれほど高額にはならないよ。ただ、この案はＤＩＣＥのエネルギー部門の猛反発を受けて頓挫したままだけどね。それでも基礎データは集めておきたい＞氷川くん

徹：えっ…？１億とかそのくらいすると思ってました（＾＾；

『先生』 ：いやいや、そんな意味じゃない。今だと多分霰が作らなくても１０００万米ドルぐらいだろう＞氷川くん

徹： …日本円にして１０億…（－－；

『先生』 ：まあ、霰が作ると数十万円で済む。ほとんど材料費だけだからね＞氷川くん

徹： …１万分の１…（’’；

『先生』 ：まだまだ存在波関係の製作は芸術なんだよ。霰のような天才だと数十万円。私や空木君では数億円。多分それ以外のグループだとそもそも製作自体が不可能だろう。数年間基礎的な訓練を重ねない限り＞氷川くん

『先生』 ：まあ、使う分には気にすることはないよ。値段は問題じゃない、一度イデア情報を登録したら作り替えない限りその人にしか使えないからね＞氷川くん

『先生』 ：金額の桁が大きすぎたかな？＞氷川くん

徹：う…うん（＾＾；

『先生』 ：レースも同じだと思うけれど、お金のことは考えてはならないんだよ＞氷川くん

徹：うん…だけど、どうしても考えてしまうんですよ（＾＾；

『先生』 ： //maa,

『先生』 ：・・・・・・仕方ないかもしれないな。私も最初は恐れたよ＞氷川くん

『先生』 ：すぐに感覚が麻痺したけどね＞氷川くん

徹： …僕、金銭感覚が麻痺するのもこわいなぁ（＾＾；

『先生』 ：不思議と自分のお金と開発のお金とでは全く区別して考えられるんだよ。開発費は現実のお金だという気がしないんだ＞氷川くん

徹：そういうものなんですか。

『先生』 ：ああ、話を聞くと、銀行員なんかもそうらしいね。普段使うお金と財布のお金は全く違って見えるらしいよ。仕事で使っているお金はただの紙に見えるらしい＞氷川くん

徹：仕事で扱っているから、でしょうか…？

『先生』 ：そうみたいだね。仕事だと思うと、お金に見えないらしい＞氷川くん

徹： …話が止まっちゃいましたね（＾＾；

『先生』 ：・・・みたいだね。でも、氷川くんも人のお金は自分のお金とは違って見えるだろう？＞氷川くん

徹：ええ。…たぶん、ただの他人の持っているものとしか認識してないですけど（＾＾；

『先生』 ：同じように人のお金だからね。でも、会社のお金を無駄遣いする理由がわかる気がするよ。絶対に必要ではなくても必要ではあることに使ってしまうんだよ＞氷川くん

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：こんにちは

『先生』 ：こんにちは＞刈麻くん

『先生』 ：今日は大学が休みなのかな？＞刈麻くん

徹：あ、こんにちは（にこ）＞真先輩

刈麻：ええ・・・・・・（誰だったか思い出せてない

刈麻：こんにちは＞氷川君

刈麻：・・・・・氷川君・・この人はどなたです？（ぼそぼそ＞氷川君

『先生』 ：・・・・そうか、担当じゃなかったから覚えてないか＞刈麻くん。//名前だけの顧問でもある

徹：えと、アインハルト先生だよ？＞真先輩

刈麻：え～とたしか・・・・・・（何とか思い出そうとする

刈麻：アインハルト先生・・・・・どこかで聞いたような・・・

刈麻：・・・・・そうか！第２に顧問の先生ですね（やっと思い出す＞先生

刈麻：に＝の

『先生』 ：名前だけね。ずっと霰が顧問みたいなものだったよ＞刈麻くん

刈麻：霰さんがいたら何でもできますからね～（納得＞先生

徹：あ、僕もうそろそろ帰らなくちゃ…それではまた（にこ）

System ：徹さんが退室しました。

刈麻：ああじゃあね＞氷川君

『先生』 ：ああ、またね＞氷川くん

刈麻：む・・・こんな時間か。ちょっと用で寄っただけなので僕も失礼します＞先生

刈麻：それでは＞ＡＬＬ

System ：刈麻さんが退室しました。

『先生』 ：霰がこれだけのことをしてたと思うと驚くよ。卒業したとたんにしなければならないことが３倍に増えた気がする。いるときには仕事を２倍に増やしてくれていたような気がしていたのに＞刈麻くん

『先生』 ：ああ、またね＞刈麻くん

『先生』 ：・・・ふう。今日はこれくらいにして帰ろうか。

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

三原由樹 ：こんばんは

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：こんばは

三原由樹 ：こんばんは＞比良坂さん

三原由樹 ：部長は決まった？＞比良坂さん

比良坂 ：・・・・さあ？（昨日鯖落ちしたので決まってないと言うことで

三原由樹 ：（了解）５月になったら予算を生徒会で決めるよ。第一と張り合うならそれまでに何とか代表を決めた方がいいよ＞比良坂くん

比良坂 ：別に張り合うつもりはないのだが＞三原

三原由樹 ：喧嘩はこちらが相手にしなければ出来ないと思う？＞比良坂くん

比良坂 ：霰さんが卒業したから第１も落ち着いたと思ったが・・・・無理か＞三原

三原由樹 ：噂を聞く限り、全然無理だよ。新入生募集会の一件でやっぱり霰さんが卒業しても変わってないって思ってるみたい＞比良坂さん

比良坂 ：何かあったか？＞三原

三原由樹 ：覆面つけた大魔王が出たよ。＞比良坂さん

比良坂 ：あぁなるほど。一体何者なんだろうか・・・・・・去年のデスサタンの仲間だろうか？＞三原

三原由樹 ：（きょとん）・・・ええと・・・うん、多分その仲間だと思う＞比良坂さん

三原由樹 ：水澤さんはああいう怪異現象が全部第二科学部の責任だと思ってるよ＞比良坂くん

比良坂 ：怪異現象と言ったら普通オカルト研究部とかじゃないのか？＞三原

三原由樹 ： ”あの”先輩達をみてもそう思う？＞比良坂さん

比良坂 ：あのって誰だ？＞三原

三原由樹 ：今年卒業した霰さんと蜂家さんだよ＞比良坂さん

比良坂 ：霰さんはともかく蜂家先輩は普通だぞ？＞三原

System ： 小林司さんが入室しました。

小林司 ：よ＞ＡＬＬ

比良坂 ：今晩は＞小林

三原由樹 ：・・・・・・・・・・・・・幽霊屋敷の蜂家って有名だったらしいよ。私も野球部の先輩から聞いたけど、２年前の学園祭はすごかったって＞比良坂さん

三原由樹 ：こんばんは＞小林君

比良坂 ：２年前はまだここにいない＞三原

三原由樹 ：そうなんだ。３年だから２年前もいたのかと思ってた＞比良坂さん

小林司 ：あ、ぶちょーこんばんは（棒読み）＞比良坂

比良坂 ：去年してきたのでな＞三原

比良坂 ：私が部長なのか・・・？＞小林

小林司 ：ほかに三年生いないんじゃ自明の理じゃないか？　芹夏さんが見張っておけと。＞比良坂

三原由樹 ： (--#小林くん、仮にも年長者にはきちんと挨拶しなさい＜自分を指していう//自分への挨拶だと思ったらしい＞小林くん

比良坂 ：気にすること無いと思うが＞三原

比良坂 ：誰がやっても買わないから私でも良いが・・

比良坂 ：買わない＝変わらない

三原由樹 ：うちは運動部だからね。あまりたががはずれるのも困るよ＞比良坂さん

小林司 ：いや、こっち（第二）の部長のことで・・・ごめんなさい。m(__)m＞由樹ちゃん

比良坂 ：先輩後輩というのはあまり好きじゃないな。武術でも実力があれば年下でも敬語だし＞三原

三原由樹 ：第二科学部はまだ決まってないんじゃないかな？＞小林くん

三原由樹 ：野球部はそうじゃないからね。一年のレギュラーでも３年の球拾いにさん付けだよ＞比良坂さん

比良坂 ：年なんて自分で決めたものじゃないしな・・・・まあ私に対しては今までかまわないぞ＞小林

小林司 ：芹夏先輩は比良坂先輩に決まりでロックオンしてるよ。＜監視＞由樹ちゃん

比良坂 ：私より騒動起こしそうな奴はいると思うが・・・・

三原由樹 ：だろうね。氷川くんは気が弱そうに見えるから部長になっても監視対象だとはおもわれないよ＞小林くん

三原由樹 ：第二科学部だと比良坂さんだよ。執行部の方がもっとすごいけど、あっちは手段がないよ＞比良坂さん

比良坂 ：第２を見張る暇合ったら生徒会や執行部監視した方が良いがな

比良坂 ：そういうものか＞三原

三原由樹 ：あっち”も”監視してると思うよ。多分あっちはご当人じゃない？＞比良坂さん

小林司 ：俺は芹夏先輩と立香ちゃんの間で苦悩する哀れな子羊だからな・・・というわけで部長というスケープゴートが必要なんだよ＜二人が直接対決しないように

比良坂 ：自分が介入してさらに大事にしているのに気づかないものかな？＞三原

比良坂 ：子羊でも良いがいきなり狼にはなるなよ＞小林

三原由樹 ：無理だよそんなの。霰先輩に普通にしてもらうぐらいに難しいよ＞比良坂さん

三原由樹 ：美人とかわいい子の板挟み？＞小林くん

比良坂 ：どっちをとっても後が怖いな。だから両方か？＞小林

小林司 ：確かに立香ちゃんはかわいいし芹夏先輩は美人だけどなぁ・・・あ。もちろん由樹ちゃんもかわいいよ。

小林司 ：やはり女の子が争うのはよくないよ（うん）

三原由樹 ：執行部もかわいい子ぞろいだね＞小林くん

比良坂 ：この様子だと教師から見れば第二の麻生さんだな・・・・

三原由樹 ：最後はきちんとさやに収まるところまで似てくれればね＞比良坂さん

比良坂 ：刺されない程度に頑張れ＞小林

小林司 ：刺されるようなことは全くしてないぞ＞比良坂

比良坂 ：耐刃服やろうか？（刺されても大丈夫なように＞小林

小林司 ：だから刺されるような事はなにもしてないって＞比良坂

三原由樹 ：首筋切られたら同じだと思うよ＞比良坂さん

小林司 ：由樹ちゃんまで・・・なんで俺が刺されるの？

比良坂 ：刃物持って突っ込んできてもこいつなら避けそうにないな・・・・

比良坂 ：口説かれたと思ったら他の奴にも口説いていたらどう思う？＞小林

三原由樹 ：自覚がないのが一番の問題だろうね。・・・私は練習と試合にさえ来てくれればどうでもいいけど＞小林くん

小林司 ：別に口説いてるわけじゃないし、ただ、仲良くしてるだけだぞ？（自覚なし）＞比良坂

三原由樹 ：その心配はないよ。もうみんな知ってるから＞比良坂さん

三原由樹 ：仲良くするためにはまず話をしないといけないといけないよ＞小林くん

比良坂 ：そうか。なら安心だ＞三原

小林司 ：話をするのと口説くのは別だろ・・・口説くんなら（いきなり由樹の目の前に顔を近づけて）　「好きだ（真顔）」　・・・・と、まあこれくらいやらなきゃ。

三原由樹 ：・・・・・・怒るべきか笑うべきか私にはよくわからないよ＞小林くん

比良坂 ：複数にそれはやるなよ。本気にされたらやばいぞ＞小林

三原由樹 ：あれじゃギャグだとしか思わないよ＞比良坂さん

小林司 ：ビンタの一つでももらえたら御の字・・・かな。＜こういう場合

小林司 ：まあ、俺もやったことないし＜さっきの

比良坂 ：たまに真に受ける奴もいるからな＞三原

小林司 ：（ＰＬ：つーかナンパしって　自覚なし　演技なし　オーバーアクションなし　と天然にやってるんじゃあ）

三原由樹 ：たまにいるよ。記憶力０で今目の前の子を口説いてるタイプは＞比良坂さん

三原由樹 ：（思うにナンパ師って記憶力”０”で全部本気なだけだと思う）

比良坂 ：（月夜はなんでこんな真面目な性格になったのだろうｗ

小林司 ：（ＰＬ：とりあえず瀬戸口先輩（ガンパレ）の活動でもみて参考にします（ｗ））

三原由樹 ：（うぃりぃ談：私はナンパ師が全く書けない人だから全然わかんない）

比良坂 ：そろそろ帰るとする。じゃあな＞ＡＬＬ

System ： 比良坂さんが退室しました。

小林司 ：じゃ＞比良坂

三原由樹 ：おやすみ＞比良坂さん

三原由樹 ：小林くん、たまには練習に出てよ。週に一度ぐらいは全体練習がしたいからね＞小林くん

小林司 ：いいよ、いつがいい？＜全体練習＞由樹ちゃん

三原由樹 ：そうだね、グラウンドが火曜日に取れるから、来週の火曜日に＞小林くん

小林司 ：わかった、じゃあ火曜日はあけておくよ＞由樹ちゃん

三原由樹 ：頼むよ＞小林くん

三原由樹 ：なら、私はそろそろ帰るよ＞小林くん

小林司 ：じゃあ送っていくよ　女の子の一人歩きは危ないからね。＞由樹ちゃん

三原由樹 ：大丈夫。タクシーを呼んであるから＞小林くん

三原由樹 ：・・・こう見えても、それぐらいのゆとりはあるよ＞小林くん

小林司 ：そう、じゃあ気をつけて。＞由樹ちゃん

小林司 ：俺もそろそろ帰るから。それじゃ。

System ： 小林司さんが退室しました。

三原由樹 ：気をつけてね＞小林くん

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

逢瀬神楽 ：（はあ）こんばんは＞みんな

逢瀬神楽 ：先生、そろそろ帰るわね＞みんな

逢瀬神楽 ：・・・誰も来なかったのね。（はあ）・・・じゃ、お休みなさい

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

System ： 小林司さんが入室しました。

小林司 ：や＞ＡＬＬ

立香：こんばんは＞小林さん

立香：結局、誰が部長になったんでしょう？先輩は無責任だから誰もやらないなら私にやれなんていってます。でも、それって不自然ですよね＞小林さん

小林司 ：比良坂さんじゃないの？＜三年だし＞立香ちゃん

立香：やっぱり、普通に考えたらそうですよね＞小林さん

立香：連休明けには部長会議があるらしいです。それまでには決まってないといけないらしいです＞小林さん

小林司 ：いきなり部長を１年生に押しつけるほど横着している先輩じゃない･･･事を祈ろう。

立香：そうですね。先輩だって自分で仕事をしてました＞小林さん

小林司 ：そうそう、部活といえばなんとかオーギュメントを起動できるようになった。＞立香ちゃん

立香：そうなんですか？練習したんですね＞小林さん

小林司 ：そりゃ、いつまでも「できません」じゃ立香ちゃんに合わせる顔がないからね。＞立香ちゃん

立香：水澤先輩にもですね（＾＾＞小林さん

小林司 ：まあ、見てくれよ（荷物の中から獅王争覇を取り出して左腕にはめる）

小林司 ：（大きく深呼吸をしてから、少林拳の型を組む。）

小林司 ： ??>使用者の意志を確認ＳＣ空間を起動します。

小林司 ：・・・ふぅ、まだ簡単には起動できないのが欠点かな。(^^;

立香：・・・大仰な起動ですね（汗）＞小林さん

小林司 ：なんどかやってみたんだけど・・・かなり集中しないと機動しないんだよねこれ。(--;

小林司 ：このために寺で精神修養までさせられたよ。

立香：・・・先輩の作品にしてはあまりできが良くないです。・・・あ、先輩から受け取ったわけでないですね＞小林さん

小林司 ：裏に　MADE IN DICE CHAINA　と・・・

小林司 ：最初は装備はできてもＳＣ空間が起動しないとか色々大変だった・・・ついでに遊びにも行けないし（遠い目）

立香：そうですね。中国製・・・・中国でもオーギュメントがあるんですか（びっくり）＞小林さん

小林司 ：それはどっちかといえば立香ちゃんのほうが詳しいはずじゃ？＜製品

小林司 ：あ、でも誰かがＳＣ空間起動すればこんな面倒なまねしないでいいのか（笑）。

立香：私が先輩から教わったのはＳＣ空間での戦い方ぐらいです。＞小林さん

小林司 ：戦い方っていえばこれ何回やってもカレイドフェノムだっけ？あれがでないんだけど・・・前に立香ちゃんに見せてもらった武器をつくりだすのは簡単にできるんだけどこれ。

立香：ＳＣ空間は、量産型だと、単に身の危険が生じただけで起動しますよ＞小林さん

立香：え？変形するんですか？それ＞小林さん

立香：変形するのは私のだけだって聞いたんですけど・・・一体誰が作ったんでしょう？＞小林さん

小林司 ：変形というより・・・手に持ったもの（手近にあった竹刀をもって剣に変える）が武器になるんだけど。

小林司 ：色々試してみたけど、槍とか剣とか・・・少林寺で使う武器一般なら何でも作れるみたいだね＞立香ちゃん

立香：・・・・面白いですね。それって、先輩ぐらいしか出来ない技です＞小林さん

小林司 ：大道芸には便利かもしれないけど。＜これ

立香：（自分のオーギュメントを変形させて）一流の格闘家が持てば映画のブルース・リーさながらの活躍が出来ますよ、それ＞小林さん

小林司 ：じゃあ、まさしく俺のためにあるようなオーギュメントなのかこれ。

立香：一流の格闘家なんですか？＞小林さん

小林司 ：立香ちゃんのためならターミネーター百体相手でも相手にしてみせましょう。（大仰に）

立香： (^^;先輩がついていればターミネーターの一個師団でも相手にならないです（きっぱり）＞小林さん

小林司 ：いつか先輩の代わりに立香ちゃんを守れる立場になってみせる！（力説）

立香：身体がいくつあっても足りませんよ。あと少なくとも水澤先輩と三原先輩には同じ約束がいるんじゃありませんか？＞小林さん

小林司 ：つっこみ厳しいなぁ立香ちゃんは。

立香：みたままです

立香： (^^＜悪気一切無し＞小林さん

小林司 ：さて、俺はそろそろ帰るよ　それじゃ＞立香ちゃん

System ： 小林司さんが退室しました。

立香：はい、お休みなさい＞小林さん

立香：では、私も帰りますね＞

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

三原由樹 ：こんばんは＞みんな

System ： 小林司さんが入室しました。

小林司 ：や＞ＡＬＬ

三原由樹 ：こんばんは＞小林くん

三原由樹 ：・・・やっぱり、まじめに野球やるべきだよ。・・・でも、なんで投手としては超一流なのに打つ方は素人同然なの？・・・一体、どういう練習をしてたのかな？＞小林くん

小林司 ：どういうって・・・適当に投げて適当に打って適当に走る。

三原由樹 ：根っから投手向きだったんだね＞小林くん

小林司 ：物を投げるのはガキの頃から爺さんに仕込まれていたからかな？＜投手に向いている

三原由樹 ：飛んでいる物を打つのは教わらなかったの？＞小林くん

小林司 ：叩き落とす事なら・・・（つまり前には飛ばない）

三原由樹 ：・・・・・・・・・・・つまらないことを覚えたんだね＞小林くん

小林司 ：・・・・・元々野球を教わった訳じゃないし。＞由樹ちゃん

三原由樹 ：野球じゃなかったら、何を教わったの？＞小林くん

小林司 ：拳法･･･はっきりいって何の役にも立たないね。

小林司 ：あ、ここって喧嘩好きな人が多い高校らしいから秘密にして＞由樹ちゃん

三原由樹 ：（にこ）Ｏ．Ｋ．喧嘩好きっていうより、勝負にこだわるからね。それに・・・不良の中じゃうちは一目置かれてるよ。拳法やってるなんて聞いたら、名を挙げたい連中に襲われるかもね＞小林くん

小林司 ：襲われてぼこぼこにされたら困るな、スプラッタ顔じゃ怖がられるし。

三原由樹 ：いつもそういうことを考えてるの？＞小林くん

小林司 ：そういう事って？

三原由樹 ：女の子のこと＞小林くん

小林司 ：ちゃんと他のことも考えてるって。(^^;

三原由樹 ：たとえば？＞小林くん

小林司 ：たとえば、野球部と第一と第二の部活の出席ローテーションとか。＞由樹ちゃん

三原由樹 ：うちだけって訳にいかないからね。うちの練習自体一応は毎日やってるけど、グラウンドはとれないからね＞小林くん

小林司 ：グランドって使用できる日が決まってなかったか？（火曜日だけ？）

三原由樹 ：基本は火曜日、あと他の部活が臨時に遠征に出たときなんかは使えるよ。でも普段はグラウンドの隅で基礎練習ぐらいだね＞小林くん

小林司 ：思いっきり守備練習とかできる日が限られるから弱いんだよな俺たち・・・（それ以前の問題の気も）

三原由樹 ：そうだね。もっと練習が出来るようになれば部員も集まるのに＞小林くん

小林司 ：でも練習ができるようになるとみんな掛け持ちだから一気に減るかもしれない。＞由樹ちゃん

三原由樹 ：そうだね。そういえば掛け持ちだったね＞小林くん

小林司 ：俺以外はほとんどが運動部だったからかなりまずいことになるんじゃないか？

三原由樹 ：ｊ・・・・・・・・・・・そだね。まあ、・・正規の部員を増やす工夫がいるね＞小林くん

小林司 ：しかし本格的に野球部が活動となると文化部との掛け持ちとはいえ俺も難しくなるかも。

三原由樹 ：第２は幽霊ばっかりじゃないの？＞小林くん

小林司 ：第二は幽霊でも第一は幽霊じゃないし・・・幽霊が多いと言っても立香ちゃんをはじめとしてちゃんと部室に人はいるぞ。（あえて部活とはいわ（え）ない）＞由樹ちゃん

三原由樹 ：・・立香ちゃん？・・・ああ、桂さんね。快活な子だね＞小林くん

小林司 ：そう、青のリボンがとても似合って可愛い・・・って、由樹ちゃんがなんで知ってるんかな。（＾＾；

三原由樹 ：勧誘したからね＞小林くん

小林司 ：なるほど、じゃあ俺はそろそろ帰るよ。　それじゃ＞由樹ちゃん

System ： 小林司さんが退室しました。

三原由樹 ：お休み＞小林くん

三原由樹 ：じゃ、私も帰ろうかな。

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： 霰（Ｐ－７）さんが入室しました。

霰（Ｐ－７） ：やっほ～

霰（Ｐ－７） ：伝言だよ。今日は先生も立香もこれないって。なんでも用事があるらしいよ。

霰（Ｐ－７） ：じゃ、またねっ☆

System ： 霰（Ｐ－７）さんが退室しました。

System ： 三原由紀さんが入室しました。

三原由紀 ：こんばんは＞みんな

System ： 三原由紀さんが退室しました。

System ： 三原由樹さんが入室しました。

System ： 三原由樹さんが退室しました。

System ： 三原由樹さんが入室しました。

三原由樹 ：あれこれ忙しいね

三原由樹 ：あ、だれもこないみたいだから帰るよ

System ： 三原由樹さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

System ：徹さんが入室しました。

徹： …こんばんは

立香：こんばんは＞氷川さん

立香： …なにかあったんですか？＞氷川さん

徹：うん…すごくショックなことがあって…

徹： …暗く…なっちゃったかな（＾＾；

立香： ……そうですか………＞氷川さん

立香： …（一応第六感チェック） 2D6 → 4 + 2 = 6

立香： 2D6 → 2 + 5 + (10) = 17

立香： ……さすがに全国ニュースにはならなかったですね＞氷川さん

徹：うん…バイクレースの人気、日本じゃほとんどないからね

立香：不思議ですね。世界の二輪車の大半は日本のメーカーだと聞いてます。それでも、人気ないんですね＞氷川さん

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：こんばんは

立香：こんばんは＞比良坂さん

徹： …皮肉だよね。日本の４大メーカー（ホンダ・ヤマハ・カワサキ・スズキ）はがんばってるのに

徹：あ、こんばんは（にこ）＞月夜先輩

立香：あの、結局、代表者決まったんですか？＞みなさん

比良坂 ：３年がいるのに下級生に任せるのは非常識だと誰かに言われたな・・・

立香：先輩、２年生の時から代表者でしたよ＞比良坂さん

徹： …ひょっとして、水澤先輩がいってたの？＜非常識

比良坂 ：イヤ違うが・・・

比良坂 ：＞氷川

立香：小林さんです？＞比良坂さん

比良坂 ：そうだな＜小林

立香：小林さんらしいですね。でも野球部だって３年はいるのにそれは言わないんですね。・・・・正規の部員が一人だからでしょうか

比良坂 ：生成にでも言えばいいのかな？（部長云々

比良坂 ：生成＝先生

立香：そうですね、最後は先生に決めてもらうほか無いような気がします。でも、普通の部活では前部長が指名しないでしょうか？＞比良坂さん

比良坂 ：霰さん呼んで決めて貰うか？

徹： …う～ん…そうした方がいいのかも…

立香：そうですね。本当に呼びます？＞みなさん

比良坂 ：そうだな＜呼ぶ

立香：じゃ、今呼びますね＜電話を掛ける

System ： 霰（Ｐ－７）さんが入室しました。

霰（Ｐ－７） ：やっほ☆ひさしぶりっ＞みんな

徹：ひさしぶりです（にこ）＞霰先輩

比良坂 ：どうも＞霰さん

立香：久しぶり、氷川くん。今でも走ってる？＞氷川くん

立香：（あ、間違えた）

霰（Ｐ－７） ：久しぶり、氷川くん。今でも走ってる？＞氷川くん

徹：うん…もちろんだよ（にこ）。＞霰先輩

霰（Ｐ－７） ：比良坂くんは元気してる？＞比良坂くん

比良坂 ：普通です＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：ならノープロブレムっと。それで、副部長の後任の話？＞みんな

立香：はい、そうです先輩＞先輩

比良坂 ：そうです

徹：えと…そうだよ。＞霰先輩

霰（Ｐ－７） ：誰がやっても変わらないよ。・・・オーギュメントの管理するだけの覚悟がもてれば、誰でも出来るよ（あは）＞みんな

比良坂 ：覚悟とは？

霰（Ｐ－７） ：オーギュメントって、一応は兵器だよ☆＞比良坂くん

比良坂 ：一応でしょう？量産型は兵器利用できませんし＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：うん、そうだよ。でも、その気になれば兵器利用出来るオーギュメントも作れるよ。・・・そういう誘惑に勝てる人なら、誰でも出来るよ＞平逆さくん

霰（Ｐ－７） ：もとい、比良坂くん

比良坂 ：作れるって私たちには無理ですよ。作れません＞霰さん

徹： …作り方さえわからないよ（＾＾；

霰（Ｐ－７） ：先生に言ったら、気にせずに作っちゃうよ(^^;；だからあんまりかわんないんだよ＞比良坂くん

比良坂 ：なるほど・・・ってそれなら先生にきつく言っておいた方が良いんじゃないですか？＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：何事も使い方だよ。立香のなんて性能的には量産型の比じゃないよ☆・・・（てへ）私もいろんなことやってみたいし＞比良坂くん

霰（Ｐ－７） ：ま、副部長は比良坂くんできまりだね☆それだけちゃんと考えてるなら大丈夫＞比良坂くん

徹： …部長じゃないの？＞霰先輩

比良坂 ：量産型よりも上ですか・・・・私は後輩にどんどん離されていきますね（落ち込む

霰（Ｐ－７） ：どっちでもいいよ☆好きなように名乗ればいいって（あは）＞徹くん

徹： …たぶん、あれは作りが違うんだと思うよ？＞月夜先輩

霰（Ｐ－７） ：立香は能力者だから特別だよぉ＞比良坂くん

徹： …僕が名乗る訳じゃないのになぁ（＾＾；＜部長ｏｒ副部長

比良坂 ：起動が遅い、威力も何とか量産型・・・・（ぶつぶつ

比良坂 ： ↓聞いてない

立香：あの、比良坂さん。・・・＞比良坂さん

徹： …あ、試作型だったんだっけ…パペットクロウ（・・；

立香：・・・・・大丈夫なんでしょうか？＜比良坂さん＞先輩

霰（Ｐ－７） ：うん、そだよ。試作型で、いわゆるセカンドグループの一員。オーギュメントの基礎研究のために作られてたものだよ＞徹くん

比良坂 ：なんですかセカンドグループって？（立ち直った＞霰さん

徹：セ…セカンドグループ？

霰（Ｐ－７） ：セイクリッド・デスとヘブンズ・キーが一番最初のオーギュメントだよ。その後のパペット・クロウとかバルバロスなんかがセカンドグループ。サードグループは、結局ジ・オーディナンスだけなんだよ。例外としてクイーン・デッドがあるよ＞みんな

比良坂 ：初期型の開発順ですか＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：うん、そだよ＞比良坂くん

比良坂 ：古いんだから仕方ないですけどね・・・・

霰（Ｐ－７） ：せーしろーくんだってセカンドグループを使ってるよ（あは）＞比良坂くん

比良坂 ：オーパスもないから強化できないし（再び落ち込み

霰（Ｐ－７） ： Sランクのオーパスぐらい今時どこでも量産してるよ（あは）＞比良坂くん

比良坂 ：どこでもってどこでデスか＞霰さん

徹： …ＤＩＣＥの研究所とか…？

霰（Ｐ－７） ：第一にもあるよ（きっぱり）＞比良坂くん

比良坂 ：第一に貰いに行くわけにはいかないでしょう＞霰さん

徹： …そういえば前に先輩からもらったオーパス…あれはどのくらいの効果があるの？＞霰先輩

霰（Ｐ－７） ：オーパスはもらう物じゃないよ（あは）＞比良坂くん

霰（Ｐ－７） ：徹くんのにはつかないから気にしなくていいよ＜オーパス＞徹くん

比良坂 ：貰うものじゃない？だって強化には必要ですよ？

霰（Ｐ－７） ：だから、（ここで演説口調になる）「彼等の差し出す縄で彼等を縛り首にする」んだよ☆＞比良坂くん

徹：えと…そうじゃなくて、Ｓランククラスのものだったら、有効活用ということで月夜先輩にあげようかな…っておもって（・・；

比良坂 ：くれるなら嬉しいが真には見つかるなよ＞氷川

徹：え？どうして…？

霰（Ｐ－７） ：えと・・最近だったら全部Sランクじゃないかな？＜オーパス//私も適当に渡したからよくわかんない（えへ）＞徹くん

比良坂 ：壬生さんに売ってしまうからだ（オーパスを＞氷川

徹：え・・・？（・・；

比良坂 ：第一にあると知ったら何かしら交換で手に入れそうだな＜真

霰（Ｐ－７） ：可能性はあるかもね（あは）＞比良坂くん

霰（Ｐ－７） ：でも、トーヤくん達は敵から奪ってたんだよ＞比良坂くん

比良坂 ：強奪ですか・・・・・すごいですね

霰（Ｐ－７） ：ディゾナントの母体はオーパスだから、破壊するとオーパスになるんだよ＞比良坂くん

霰（Ｐ－７） ：・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

徹： …どうしたの？＞霰先輩

霰（Ｐ－７） ：え、えと・・・なんでもないよ＞徹くん

比良坂 ：まるでＲＰＧですね（本当シミュレーションだがｗ

立香：オーギュメント自体が現実感ないです＞比良坂さん

霰（Ｐ－７） ：それは言わないやくそくだよぉ＞比良坂くん

比良坂 ：やたらめったらＳＣ空間開いていたら周りの人が危険じゃなかったんですか？

徹： …オーギュメント持ってないと、変な感覚に陥っちゃうって聞いたことあったけど…（・・；

霰（Ｐ－７） ：危険っていうより、不愉快なんだよ☆オーギュメントを持ってない人がＳＣ空間に取り込まれたら、・・・うん。船酔いとか宇宙酔いみたいな感覚にとらわれるんだよ＞比良坂くん

比良坂 ：外で戦闘になって車ごと人を取り込んじゃったら危険ですね（運転中の人とか

徹：う…うん、そうだね…

霰（Ｐ－７） ：車自体はＳＣ空間の中では不確定な波だけど・・・たしかに、あぶないね（あは）＞比良坂くん

比良坂 ：戦闘後という意味です。運転中の人が一斉に車酔いとか

霰（Ｐ－７） ：うん、だからだよ。ＳＣ空間から解放された瞬間は回りがよく認識できないから、事故おこしかねないよ＞比良坂くん

霰（Ｐ－７） ：とまってくれればいいのに＜責任転嫁

比良坂 ：怖いですね・・・・当時は事故多かったんじゃないですかね

徹： …関係ない人は巻き込まないように起動できないかなぁ？

霰（Ｐ－７） ：どっかな？トーヤくんたちに聞いてみないとわかんない＞比良坂くん

霰（Ｐ－７） ：出来るだけＳＣ空間の範囲を狭めることである程度は避けられるよ＞徹くん

比良坂 ：それが量産型なんじゃないか？＞氷川

霰（Ｐ－７） ：量産型もそこまで考えて作ってないよ^^；＞比良坂くん

比良坂 ：そうなんですか？＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：うん、元々量産型は護身用だから、敵がＳＣ空間を展開したときに備えることしか考えてなかったよ＞比良坂くん

比良坂 ：護身用・・・ですか・・

霰（Ｐ－７） ：うん、護身用だよ＞比良坂くん

比良坂 ：今では護身用どころか敵なしですけどね＜量産型

霰（Ｐ－７） ：あ、私はそろそろ帰るね。みんな夜更かししちゃだめだよ（あは）＞みんな

徹：あ、うん。それじゃあまた（にこ）＞霰先輩

比良坂 ：では＞霰さん

立香： ”今は”です。５年で追いついたって先輩は言ってました。いずれ量産型も追いつかれるかもしれないです＞比良坂さん

比良坂 ：私も帰ります。それでは＞ＡＬＬ

System ： 比良坂さんが退室しました。

徹：あ、うん。それじゃあまたね（にこ）＞月夜先輩

霰（Ｐ－７） ：じゃ、またね☆＞みんな

System ： 霰（Ｐ－７）さんが退室しました。

立香：（そういえば、霰は”月夜くん”だった。すっかり忘れてた＜ぉぃ）

立香：・・・結局、部長さんは比良坂さんで決まり、なんでしょうか＞氷川さん

徹：う～ん…そういうことになるね（＾＾；

立香：これで、やっと部活らしくなりますね＞氷川さん

徹：うん…そうだね（にこ）

立香：はい、では私もそろそろ帰ります＞氷川さん

徹：あ、うん。それじゃあまたね（にこ）＞立香さん

System ： ？？？さんが退室しました。

立香：はい、お休みなさい＞氷川さん

徹： …それじゃあ僕ももうそろそろ帰ろうかな？

System ：徹さんが退室しました。

System ： 三原由樹さんが入室しました。

三原由樹 ： (なぜかチアリーダーの格好で）

三原由樹 ：今日はサッカー部の応援に行くよ。一応連絡までね。特に小林くん

三原由樹 ：練習には時々でてね

三原由樹 ：じゃあ、また夜に

System ： 三原由樹さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

三原由樹 ：こんばんは＞みんあ

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：こんばんは

三原由樹 ：こんばんは＞比良坂さん

三原由樹 ：連休明けには部長会だね＞比良坂さん

比良坂 ：そうなのか・・・＞三原

三原由樹 ：そういえば、結局第二の部長は誰になったの？＞比良坂さん

比良坂 ：部長は分からない。霰さんが言うに私は副部長になるそうだ＞三原

System ： 小林司さんが入室しました。

小林司 ：や＞ＡＬＬ

三原由樹 ：じゃ、事実上の部長だね。第二は部長が空席で副部長が責任者だから＞比良坂さん

三原由樹 ：こんばんは＞小林くん

小林司 ：（ＰＬ：昨日と一昨日、通信速度が1/10だったよ（ＴＴ））

比良坂 ：今晩は＞小林

三原由樹 ：（ADSL回線の不調です？＜遅い）

小林司 ：（どうやらそのようでした＜原因）

三原由樹 ：（ADSLはこれがありますもんね～＜理由不明の回線不調）

三原由樹 ：練習に出てよ、っていってる先から私が抜けちゃ締まらないね(^^;＞小林くん

三原由樹 ：（服装が普段のユニフォームじゃなくてチアリーディング用なのです＜由樹）

System ： 真神悠也さんが入室しました。

真神悠也 ：こんばんはっと……＞ALL

小林司 ：今日はどこの応援にいってきたの？＞由樹ちゃん

三原由樹 ：こんばんは＞真神さん

三原由樹 ：サッカー部だよ＞小林くん

小林司 ：サッカー部がうらやましい（ぼそ）

比良坂 ：今晩は＞真神

三原由樹 ：ちゃんと正規の部員がイレブンでそろってるからね＜あそこ＞小林くん

真神悠也 ：むぅ……しばらく来ない間に新入部員が増えたようで……

比良坂 ：応援？＞三原

小林司 ：こっちも甲子園に行けるくらい強ければ・・・まずそのためには部員の数を・・・つーわけで入れ＞そこの二人（笑）

比良坂 ：ああ増えたぞ＞真神

三原由樹 ：そうだよ。部員を回してもらってる関係で向こうの練習試合には応援に行ってる＞比良坂さん

比良坂 ：大変だな＞三原

三原由樹 ：仕方ないよ。掛け持ちとはいえまだ９人いるだけでもありがたいと思わないと＞比良坂さん

比良坂 ：無理しない程度に頑張ってくれ＞三原

三原由樹 ：第二は掛け持ち部員の応援ってやらないの？＞比良坂さん

小林司 ：第一の応援で危険人物（比良坂）の監視を・・・

比良坂 ：酷いな・・・今はあまり暴れてないぞ＞小林

比良坂 ：掛け持ち部員が何しているか分からない＞三原

真神悠也 ：ずずず……(一人茶をすすってみたり/何)

三原由樹 ：そうなんだ。掛け持ち部員っていうより、本当の幽霊なんだね＞比良坂さん

比良坂 ：掛け持ちというかオーギュメントモニターだな（部員＞三原

小林司 ：芹夏先輩曰く、「アインハルトさんがいない今一番危険なのはこの男」だそうですから。（きっぱり）

三原由樹 ：真神さんは第二の専任部員なの？＞真神さん

三原由樹 ：アインハルトさんとじゃ比較しようがないよ。うちもアインハルトさんに半壊にされてるしね＞小林くん

比良坂 ：ずいぶんな言われ様だな・・・・

真神悠也 ：ん～…そうなるのかねぇ……＜専任部員＞三原

小林司 ：この間の騒ぎも首謀者だそうですね・・・立香ちゃんだけは巻き込まないようにしてくださいね。＞比良坂ボス（今命名）

比良坂 ：私は怪しい奴を倒そうとしただけだ＞小林

三原由樹 ：（自分も湯飲みを出してお茶を飲み始める）・・・のんびりしてますね＞真神さん

小林司 ：怪しいやつを呼んできたのはボスだと聞いておりますが、ついでに人質役の名城先輩（なぜかサイズまで正確に報告）もボスが雇ったと。＞比良坂ボス

比良坂 ：くどい！しらん！

真神悠也 ：人生焦ると損だからな……(何か違う)＞三原

比良坂 ：（やったのは刈麻

小林司 ：とりあえず、第一ではそういう事になってますのでご注意を（ＰＬ：素で間違えた～）

三原由樹 ：でも、・・・高校野球が出来るのは３年間だけだよ。留年しちゃうと出場資格を無くしちゃうからね＞真神さん

比良坂 ：結果第２がどういうものか分かってもらえたと思うから気にしないが（何

三原由樹 ：水澤さんらしいね。なんでも第二が悪いことになっちゃう。アインハルトさんが抜けた後だと比良坂さんが目をつけられるのはある意味仕方ないと思うよ＞比良坂さん

比良坂 ：まあ第２で被害が食い止められるならかまわないが＞三原

真神悠也 ：それも一理あるが、だからといって焦りすぎると返って失敗するからな……＞三原

小林司 ：それに第一の方が部活らしいことやってるし・・・安和先輩のつくった３０００ＣＣバイクの起動実験とか（科学部か？）

比良坂 ：しかたないだろう・・・オーギュメント以外作る物無いし、作れないのだから＞小林

三原由樹 ：ディゾナントとかいう不思議なロボットも作ってたね＞比良坂さん

三原由樹 ：・・・・出来る範囲で精一杯やるよ＞真神さん

小林司 ：そのオーギュメントも使い道がいまいちよくわからないし・・・ああいうヒーローショーをやるためにあるとか。

比良坂 ：私はただの代表だ。知識も何もない

三原由樹 ：夏には毎年お化け屋敷まがいのことをしてたよ＞小林くん

小林司 ：お化け屋敷ね、由樹ちゃん一緒にまわろうか。＞由樹ちゃん

真神悠也 ： (空き缶を立てに潰しながら)まぁ、頑張りな＞三原

比良坂 ：暗いところは注意だ（何故か小林に言う＞古葉やいｓ

三原由樹 ：去年私は行かなかったよ。お化けとか、ああいう超自然的なのはあまり好きになれないんだよ＞小林くん

小林司 ：（初代お化け屋敷は　全滅（－１）　だったよなぁ）

比良坂 ：小林

三原由樹 ：・・・・・すごいね＞真神さん

真神悠也 ：ん？……なにが？＞三原

小林司 ：俺がいれば大丈夫だって、お化けでも何でも守ってあげるから＞由樹ちゃん

三原由樹 ：空き缶を縦につぶすなんて＞真神さん

三原由樹 ：私の方が先輩なんだよ＞小林くん

真神悠也 ：アルミだからな。力に自慢のある奴なら誰でもできるだろう＞三原

三原由樹 ：私には無理だよ。・・力自慢ってわけでもないけど＞真神さん

比良坂 ：ここにスチール缶あるが試してみるか？＞真神

小林司 ：ちょっと貸して＜スチール缶＞比良坂ボス

真神悠也 ：まぁ、できるからどうって事でもないがな(苦笑い)＞三原

比良坂 ：それ（渡す＞小林

真神悠也 ：スチール缶は昔やったが、縦に潰すのはさすがに無理だったな……＞比良坂

三原由樹 ：どうしても力がないと打ってもホームランにならないからね。無いよりはある方がいいよ＞真神さん

小林司 ：ほい（受け取る）・・・（力を入れてるらしい）・・・無理だやっぱ。

小林司 ：というわけでこれは捨て（後ろにあるゴミ箱になげ捨てる）

比良坂 ：普通は無理だな（スチール＞小林

真神悠也 ：それもそうだが……女性だと筋肉は付きにくくて大変だろう？＞三原

三原由樹 ：薄いスチール缶もあるね。あれは無理なの？

三原由樹 ：大変だよ。筋肉トレーニングもやろうと思ったけど全然だめ。＞真神さん

真神悠也 ：野球のことは詳しく知らないが…筋力が付かないならテクニックを磨いたらどうだ？＞三原

三原由樹 ：そのつもりだよ。球足の速い打球で何とか内野を抜くことを考えてる＞真神さん

比良坂 ：ふむ・・・（野球があまり分かっていない様子

小林司 ：打撃を捨てて守備に生きるという方法もあるし。

比良坂 ：ほぅほう（分かってない

三原由樹 ：私が打たないとどうしようもないよ。他は全員掛け持ちなんだから＞小林くん

真神悠也 ： …っと、もうこんな時間か……話の途中で悪いが、今日はこの辺で帰らせて貰う＞ALL

小林司 ：じゃあ＞真神

比良坂 ：じゃあな＞真神

三原由樹 ：おやすみ＞真神さん

真神悠也 ：それじゃ、またな(慌ただしく去って行く)(PL：お先失礼します～)

System ： 真神悠也さんが退室しました。

小林司 ：さて、俺もそろそろ帰るわ。それじゃ＞ＡＬＬ

System ： 小林司さんが退室しました。

比良坂 ：さて私もそろそろ失礼する。ではきをつけてな＞ＡＬＬ

System ： 比良坂さんが退室しました。

三原由樹 ：・・みんな帰っちゃったね。じゃ、私も帰るよ＞みんな

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

二天：ごめん

System ：徹さんが入室しました。

System ： 小林司さんが入室しました。

徹：こんばんは（にこ）

小林司 ：や＞ＡＬＬ

二天：こんばんは＞氷川殿、小林殿

二天：早速執行部の仕事があるらしい。学園祭の下準備はもう始まってると聞いた。ところで学園祭とはどういうものなのだ？＞氷川殿

徹：う～ん・・・なんて例えたらいいんだろう（’’；＜学園祭

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：今晩は＞ＡＬＬ

徹：縁日の出店をクラス別みんなでやるとか・・・そういう感じかな?

徹：あ、こんばんは（にこ）＞月夜先輩

小林司 ：こんばんは＞ボス

二天：こんばんは＞比良坂殿

比良坂 ：学園祭か・・・・今年は騒がしくないかな・・

二天：それほど騒がしい物なのか？＞比良坂殿

比良坂 ：いや祭り好きが生徒会にいたか・・・

二天：確かに、にぎやかにはなるだろう。執行部の部長もすごく乗り気になっている＞比良坂殿

小林司 ：祭りはにぎやかに楽しくやらないとね。

徹： …去年以上の可能性…大かも（’’；

比良坂 ：他が頑張るようだから第二は何もしなくて良いな（何故

二天：そういうものなのか？第二こそ騒ぎの中心だと聞いた＞比良坂殿

小林司 ：じゃ、第二科学部はなにもしないと。

比良坂 ：先生通せば何かできるかもしれないが先生を乗り気にできるかどうか・・・

徹： …その前に、何をするかが…

小林司 ：去年、学校見学ついでにみにきたときはレースやってたけどな。

比良坂 ：去年は霰さんもいたしな・・・＞小林

二天：レース？自転車でも走らせていたのか？＞小林殿

徹：えっとね、これと同じようなものとかを走らせてたんだよ（にこ）（そういって自分のオーギュメント変形させる）

二天：（目を丸くする）・・・・・伸び縮みする木刀ぐらいなら驚かぬが、・・まさか、それに乗るのか？＞氷川殿

徹：うん、そうだよ。＞二天さん

比良坂 ：氷川のは便利で良いな・・・・

二天：比良坂殿のオーギュメントはそれほど不便にできているのか？＞比良坂殿

二天：一体オーギュメントとはどのような物かわからなくなった。イデア情報をコピーすると言われてもそれがしには何のことかわからぬ。これもオーギュメントなのか？＞氷川殿

小林司 ：････俺のオーギュメントが最大かと思ってたらさらに上があったんだな。＜大きさ

比良坂 ：私のは初期型でただ切り裂くしか能がないな＞二天

比良坂 ：宮本

小林司 ：俺のは、簡単に起動しない。

徹：（オーギュメントを元に戻す）

二天：ふむ。オーギュメントにもいろいろあるのか。それがしのオーギュメントは起動というものがまずよくわからぬ。どんな場面でも最適の長さで振れるということはわかる。だが、それ以外の使い方はまだよくわからぬ

比良坂 ：基本的にＳＣ空間内で使うのが普通だな。現実空間で変わるのは二次的なものだ＞宮本

比良坂 ：そのうちＳＣ空間以外で使うのが主主流になるのだろうか・・・・

小林司 ：ＳＣ空間でも十分恥ずかしいぞ俺のは（心の声）

二天：よくわからぬ。それがしにはまずSC空間というものが得心いかぬ＞比良坂殿

比良坂 ：先生に聞いてくれ＞宮本

二天：先生？どの先生なのだ？＞比良坂殿

小林司 ：顧問の先生じゃないか？＞二天ちゃん

比良坂 ：アインハルト先生だ＞宮本

二天：アインハルト先生か。不思議な先生だ。何か現実離れした人に見える＞比良坂殿

比良坂 ：天才肌ッテ奴じゃないか？＜先生＞宮本

二天：天才か。・・・なるほど、確かに＞比良坂殿

比良坂 ：私はそろそろ失礼する。では＞ＡＬＬ

System ： 比良坂さんが退室しました。

小林司 ：じゃ＞ボス

徹：あ、うん。それじゃあまたね（にこ）＞月夜先輩

二天：おやすみ＞比良坂殿

二天：ところで、どうして比良坂殿がボスなのだ？＞小林殿

小林司 ：部長だと由樹ちゃんと重なっちゃうからね。便宜上ボスと＞二天ちゃん

二天：なるほど、確かに呼び分けるには適切だな＞小林殿

小林司 ：それに俺の場合もう一人部長がいるし。

二天：それがし、そろそろ失礼する＞氷川殿、小林殿

小林司 ：それじゃ＞二天ちゃん

徹：あ、うん。それじゃあまたね（にこ）＞二天さん

二天：ごめん＞氷川殿。小林殿

System ： ？？？さんが退室しました。

小林司 ：じゃあ、俺もそろそろ帰るわ。　それじゃ＞ＡＬＬ

System ： 小林司さんが退室しました。

徹：うん。それじゃあね（にこ）＞司くん

徹：それじゃあ僕もかえろうっと・・・

System ：徹さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

逢瀬神楽 ：（はあ）こんばんは＞みんな

System ： 天塚　純夏さんが入室しました。

天塚　純夏 ：こんばんわ。＞ＡＬＬ

逢瀬神楽 ：こんばんは＞天塚さん

天塚　純夏 ：あら、神楽先生、先生もこんな所へ来るのですね。＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）先生生徒会担当なのよ。生徒会って部活のこともするでしょ。一通りみないといけないのよ＞天塚さん

System ： 小林司さんが入室しました。

逢瀬神楽 ：（はあぁ・・・）ここは顧問のアインハルト先生がずいぶんいい加減だから私も見てないといけないのよね・・

天塚　純夏 ：お忙しゅう御座いますのね、生徒会と言うところは＞神楽先生

天塚　純夏 ：こんばんわ＞司君

逢瀬神楽 ：（はあ）忙しいというより、気苦労が絶えないのよね。調整役ってそういうものなのよ＞天塚さん

逢瀬神楽 ：こんばんは＞　小林　くん

逢瀬神楽 ：どう？学校には慣れた？＞小林くん、天塚さん

小林司 ：慣れました。いろいろと面白い学校ですねここは＞神楽先生

逢瀬神楽 ：面白いのは確かね（はあ）小林くんは適応力があるのね＞小林くん

天塚　純夏 ：私は・・・知り合いが多いので必然的になれてしまいましたわ。＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）慣れたなら良かったわ。＞天塚さん

天塚　純夏 ：でも、ここは不思議な事が多すぎますわ。何が不思議と言われると、言葉に詰まりますけど

逢瀬神楽 ：（はあ）不思議なことはいろいろとあるわ。でも、１つには校風が自由なことがあると思うのよ。＞天塚さん

小林司 ：確かに変わってるかも。これ（獅王争覇）くれた人なんかメイド姿だったし。

天塚　純夏 ：自由な校風の割には、制服があるというのも不思議なものですわね

逢瀬神楽 ：（はあ）私服にしようっていう提案もあったのよ。制服がないと毎日何を着ていくかが問題になるということになって、一応制服は決めてあるのよ。アレンジでみんな楽しんでるみたいね＞天塚さん

逢瀬神楽 ：（はあ）部外者がうろつくのもいつものことみたいね・・・＞小林くん

小林司 ：部外者ですか・・・そういえばここはＯＢが制服きて歩き回ることもありますしね。

逢瀬神楽 ：（はあ）そうね、そういえばアインハルトさんはこっちに来てるのかしら＞小林くん

天塚　純夏 ：でも、私にとっては嬉しい限りですわ。制服のアレンジを任されますもの。

小林司 ：さあ、立香ちゃんの話だときているらしいのですけど。僕は会ったことがないんです。＞神楽先生（Ｐ：猫かぶってるなぁ（ｗ）

逢瀬神楽 ：（はあ）天塚さんは衣装作りをしてるの？＞天塚さん

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：今晩は

天塚　純夏 ：ええ、私、イベント系サークルの主宰をしていますので

小林司 ：こんばんは＞ボス

天塚　純夏 ：この学校にもその関係の知り合いが多く在席していますの

逢瀬神楽 ：（はあ）こんばは＞比良坂くん

逢瀬神楽 ：（はあ）それで制服のアレンジもしてるのね

天塚　純夏 ：ええ。よろしければ、先生の服もアレンジして差し上げましょうか？お望み通りの形にして差し上げますわ

比良坂 ：元気だな・・・（何故か疲れた風に

逢瀬神楽 ：（はあ）先生はあまりアレンジしない方がいいのよ。うちの学校はみんながアレンジしちゃうから、だれかが普通の服を着てないと何が標準かもわからなくなるでしょ＞天塚さん

小林司 ：標準なら芹夏先輩がいるじゃないですか。＞神楽先生

天塚　純夏 ：それもそうですわね。

天塚　純夏 ：あら、ご存じないのですか？見た目からは解らないのですけど、あの方の制服もかなりアレンジしてありますのよ？＞司君

逢瀬神楽 ：（はあ）先生の服を改造するのと生徒の服をアレンジするのとでは違うでしょ＞小林くん

天塚　純夏 ：何でも、対第２科学部用に色々と仕込みたいと申しておりましたけど・・・

比良坂 ：・・・ところで君はどなただ？＞そこの少女

小林司 ：改造・・・

比良坂 ：私は３年の比良坂だ・・・＞そこの少女

天塚　純夏 ：一年の天塚純夏と申しますの。以後お見知りおきを

比良坂 ：天塚か・・・よろしく＞天塚

天塚　純夏 ：イベント系サークル「天使のすみか」の主宰をしておりますの。よろしければ名刺をどうぞ。＜なれた手つきで名刺を差し出す＞

比良坂 ：サークル・・・・これはご丁寧に（名詞貰う＞天塚

小林司 ：ありがとう、僕は小林司、よろしく。＞純夏ちゃん

天塚　純夏 ：あらあら・・・貴方が小林君・・・へー・・・聞いていたとおりの殿方ですわね。

比良坂 ：最近の若いのは名刺を持っているのか（呟き

小林司 ：どんな噂？＞純夏ちゃん

天塚　純夏 ：あらあら、名刺は組織の代表のステイタスですのよ？＞先輩

比良坂 ：組織・・・・私が相手にしているのは名刺渡すようなタイプじゃないしな・・

天塚　純夏 ：えーっと・・・見た目通りのナンパ師とお聞きしましたの。雰囲気が先代生徒会長そっくりだとか

小林司 ：見た目どおりの軟派師って・・・そんなに軽薄にみえる？

天塚　純夏 ：それに、信用を得るためには名刺を差し上げるのが一番の近道ですの

比良坂 ：野球一本なら硬派に見えたかもしれないが・・・

比良坂 ：悪名は付いたことはあるが信頼はないな・・

天塚　純夏 ：あら、軟派する人全てが軽薄とは限りませんのよ？

天塚　純夏 ：あらあら・・・もうこんな時間ですのね。楽しいと直ぐに時間が過ぎてしまいますわ

逢瀬神楽 ：（はあ）確かに名刺の交換をすると信用されやすいわね

天塚　純夏 ：申し訳ありませんが、今日はこの辺りで失礼させて頂きますわ

逢瀬神楽 ：（はあ）おやすみなさいね、気をつけて帰るのよ＞天塚さん

小林司 ：野球はあくまで趣味だし＞比良坂ボス

比良坂 ：気を付けてな＞天塚

天塚　純夏 ：それでは、ごきげんよう

小林司 ：それじゃ＞純夏ちゃん

System ： 天塚　純夏さんが退室しました。

逢瀬神楽 ：（はあ）部活のうち、本命はなんなのかしら？＞小林くん

比良坂 ：本命あるのか？

小林司 ：どれも本気ですが。＜部活

逢瀬神楽 ：（はあ）部活は本気で、どうして野球が趣味なのかしらね。・・・趣味を本気でしてるの？＞小林くん

比良坂 ：私も帰ります。では＞ＡＬＬ

System ： 比良坂さんが退室しました。

小林司 ：趣味だから本気でやってるんです・・・試合は＞神楽先生

小林司 ：じゃ＞ボス

逢瀬神楽 ：おやすみなさいね＞比良坂くん

逢瀬神楽 ：（はあ）まじめにやってるのならいいわ＞小林くん

逢瀬神楽 ：先生、そろそろ帰るわね＞小林くん（はあ）

小林司 ：お疲れさまでした＞神楽先生

小林司 ：それじゃ俺もそろそろ帰るか。

System ： 小林司さんが退室しました。

逢瀬神楽 ：（はあ）おやすみなさいね＞みんな

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

System ： 見学者さんが入室しました。

System ： 小林司さんが入室しました。

小林司 ：や＞ＡＬＬ

立香：こんばんは＞小林さん

立香：そういえば、甲子園の予選っていつからなんですか？＞小林さん

小林司 ：予選は・・・でられるのか？由樹ちゃん含めて９人だったはずだし。＜野球部

立香：ちょうど９人だと出られないんですか？＞小林さん

小林司 ：由樹ちゃん女の子だから公式戦にはでられないんだ。＞立香ちゃん

立香：そうなんですか？勧誘受けたときには三原さんは出られそうなこと言ってましたよ。私は無理ですけど＞小林さん

小林司 ：甲子園のルールが改定されたのかな？もしくはキャッチャーに心当たりがあるのか・・・（悩）

立香：どうなんでしょう？その当たりは野球部じゃないからわからないです＞小林さん

小林司 ：それに夏の甲子園なんてあついからあまりやる気ないんだよなぁ・・・春の選抜か秋の大会ならともかく。

立香：春の選抜や秋の大会は寒くありません？＞小林さん

小林司 ：いや、あの時期が一番野球をやるのにちょうどいい季候だけど。＞立香ちゃん

立香：そうなんですか？私は野球したことがないからよくわからないです。雪が降ったら出来ないことぐらいはわかります。それぐらいです＞小林さん

小林司 ：昔、Ｋ人－Ｈ神戦は積雪１ｍの雪の中行われたらしいよ＞立香ちゃん

立香：一体どんな試合だったんでしょう？雪に埋もれたら白球は見えないです＞小林さん

小林司 ：うったーボールはいったいどこだ～江●が雪の中からでてこない。みたいな

小林司 ：感じだったらしいよ＜積雪１ｍ＞立香ちゃん

立香：・・・・・・本当にあったんですか？＜半信半疑＞小林さん

小林司 ：あったらしいよ。＞立香ちゃん

立香：すごい試合ですね。そもそもボールが投げられそうにないです＞小林さん

小林司 ：それよりキャッチャーが生き埋めに・・・

立香：立って受けたのではないでしょうか？打者も雪の上にいるからストライクゾーンは上の方に行きますよね＞小林さん

小林司 ：そりゃそうだけどベースが見えないとストライクゾーンの判定もできないわけで・・・本当にどうやって試合をやったんだろうか。(--;

立香：・・・審判が先輩だったんでしょうか？先輩なら出来そうな気がします＞小林さん

小林司 ：１０年くらい前の話だそうだよ。＞立香ちゃん

立香：そうなんですか。まだ野球がよくわからない頃です

小林司 ：俺も野球を始めた頃・・・かな、よく覚えてないや＜その試合

立香：そうなんですか。野球も奥が深いんですね＜意味違うような気もする・・・・・・・＞小林さん

小林司 ：さて、俺はそろそろ帰るよ。　それじゃ＞立香ちゃん

System ： 小林司さんが退室しました。

立香：はい、お休みなさい＞小林さん

立香：さて、私も今日はかえりますね＞みなさん

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

三原由樹 ：こんばんは＞みんな

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：こんばは

三原由樹 ：こんばんは＞比良坂さん

比良坂 ：今晩は＞三原

三原由樹 ：ゴールデンウィークが明けたらもう文化祭の準備だね。今年も第二は派手にやるの？＞比良坂さん

比良坂 ：もう第２には派手にやる奴は・・・・・・・・（いきなり考え込む

比良坂 ：どうだろう？＞三原

三原由樹 ：私に聞かれても困るよ。うちは部員が掛け持ちばっかりだし。野球部は参加せずに掛け持ち先ってことになるのかな＞比良坂さん

比良坂 ：第２だって掛け持ちばかりだしそっちとかわらん＞三原

三原由樹 ：だけど、第二科学部は文化部だから、体育系と違って、学園祭の方が主力だろ＞比良坂さん

比良坂 ：活動内容が活動内容だからな＞三原

三原由樹 ：だけど去年は学校中の話題をさらってたよ＞比良坂さん

比良坂 ：それは霰さんや蜂家先輩がいたからな＞三原

三原由樹 ：顧問の先生は変わってないよ＞比良坂さん

比良坂 ：先生がいようといまいと変わらなかったからな

三原由樹 ：すごい所だね。あの二人であれだけのことが出来たの？＞比良坂さん

System ： 小林司さんが入室しました。

比良坂 ：霰さんの技術と蜂家先輩のアイディアがあればだいたい何でもできるな＞三原

小林司 ：や＞ＡＬＬ

比良坂 ：今晩は＞小林

三原由樹 ：こんばんは＞小林くん

三原由樹 ：小林くんは文化祭どの部で出るの？あれは一応メインの部で出る必要があるよ＞小林くん

小林司 ：全部でちゃ駄目なのか？＞由樹ちゃん

三原由樹 ：出るのはかまわないけど、メインの部活を決めておかないといけないんだよ。部活の活動状況を把握するための調査の意味もあるみたいだね。逢瀬先生から部長宛にプリントが回ってきてたよ＞小林くん

小林司 ：世の中絶対間違ってる。なんで一つに絞らなきゃならないんだ。（力説）

三原由樹 ：これだけ掛け持ちが自由な学校の方が普通じゃないよ＞小林くん

比良坂 ：そこまですると立派だ＞小林

小林司 ：部活動ってやりたいことをやるためにはいるんだろ？それが一つじゃなきゃならない理由なんて無いじゃないか。

三原由樹 ：普通は１つするだけで精一杯だよ。野球部なんて普通は休み無しに練習があるものだからね。＞小林くん

小林司 ：（心の声：そんな野球部なら入らなかったかも）

比良坂 ：普通は多くても２・３だな＜掛け持ち

小林司 ：まあ、体育系部は普通そうだけどね・・・

三原由樹 ：うちの体育会系は緩いところときついところの差が激しいよ。うちみたいに員数足りないところもあれば、インターハイの常連ってとこもあるしね＞小林くん

小林司 ：そういう部が少ないこと確認してからこの学校選んだんだし（笑）

三原由樹 ：よく調べてるね。私も部活の制限が緩いから選んだから、一のことは言えないけどね＞小林くん

小林司 ：普通、学校案内に強い部は載っているし去年の学園祭に学校見学できていたからだいたいのところはわかったよ＞由樹ちゃん

三原由樹 ：それで、部活の緩いところを選んだの？それぐらいなら帰宅部になればよかったのに＞小林くん

比良坂 ：女子がいるところに入部しているうちに掛け持ちが増えたんじゃないか？＞三原

小林司 ：帰宅部じゃつまらないしね＞由樹ちゃん　それは気のせい。＞比良坂ボス

三原由樹 ：女の子がいるところなら他にもいくらでもあるよ。刺繍部や放送部でも良かったろうしね＞比良坂さん

比良坂 ：可能性を言ってみただけだ＞三原

三原由樹 ：第二は女の子だろうね。桂さんに勧誘されたらしいよ＜小林くん＞比良坂さん

小林司 ：立香ちゃんが新入部員がいなくて困ってるというから。＜理由

比良坂 ：第１は？＞小林

小林司 ：芹夏先輩が（以下同文）＞比良坂ボス

比良坂 ：・・・・・・そうか＞小林

三原由樹 ：それで野球部は私が新入部員がなくて困っているって言ったからだね＞小林くん

三原由樹 ：実際うちは小林くんがいないと練習試合も出来ないからね

小林司 ：そう、それに野球はすきだしね。＞由樹ちゃん

三原由樹 ：でもうちが最後だったね＞小林くん

小林司 ：さすがにあれ以上はいくら人助けでも無理だし。＜部活

比良坂 ：人助けだったのか・・・＜掛け持ち＞小林

小林司 ：第一も第二も考えるより先に入部してたしなぁ・・・愛の力？

三原由樹 ：うちは助かってるよ＞比良坂さん

比良坂 ：哀・・・か？（違

三原由樹 ：よりによって犬猿の仲で掛け持ちだね＜哀＞比良坂さん

小林司 ：犬猿の仲なのは先輩とボス・・・だったら楽なのに。

小林司 ：悲劇だよなぁ＜先輩と立香ちゃんの敬愛する先輩の仲が悪い

比良坂 ：基本的に第１が敵対しているだけで第２は誰も敵対してない＞小林

三原由樹 ：そうだったかな？蜂家さん金川さんとはお互いに仲が悪かったよ＞比良坂さん

比良坂 ：金川・・・誰？（何

小林司 ：蜂家・・・もしかしてハッカーの事？＞由樹ちゃん

三原由樹 ：ハッカーって・・・だれのこと？＞小林くん

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：蜂家先輩のあだ名だ＞三原

小林司 ：従兄弟の蜂家佳祐・・・ハッカーって呼ばれてたとか

三原由樹 ：そうなんだ。それは知らなかったよ＞比良坂さん

小林司 ：たまにあったときそう呼ばれてたよ＜ハッカー

三原由樹 ：面識もあまり無いけどね。野球部とは関係がなかったから＞小林くん

三原由樹 ：私はそろそろ帰るね＞みんな

小林司 ：じゃあね＞由樹ちゃん

三原由樹 ：おやすみ。ＧＷあけはすぐ練習だからね＞小林くん

System ： ？？？さんが退室しました。

小林司 ：それはデートに誘うならＧＷ前に・・・っていっちゃった。

比良坂 ：じゃあな＞三原

比良坂 ：では私も帰るでは＞ＡＬＬ

System ： 比良坂さんが退室しました。

小林司 ：みんな帰ったし俺もかえるか・・・

System ： 小林司さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

System ： 小林司さんが入室しました。

小林司 ：やあ＞ＡＬＬ

立香：こんばんは＞小林さん

System ：徹さんが入室しました。

徹：こんばんは（にこ）

立香：こんばんは＞氷川さん

小林司 ：や＞徹

立香：そろそろ学園祭だと聞きました。一体どういう出し物になるんでしょう？＞氷川さん、小林さん

徹： …どうしよう（＾＾；（なんもかんがえてなかったらしい（ぉ

小林司 ：何をだすんだろ。

立香：去年は何があったんでしょうか？＞氷川さん

徹：ＳＣ空間を使って自動車レースをしたんだよ。

立香：そんなことが出来るんですか？＜びっくり＞氷川さん

徹：・・・あのときオーギュメント持ってなかったから何がなんだかさっぱりだったよ（＾＾；

小林司 ：オーギュメントって何でもありなんだな。

立香：オーギュメントと言うより、先輩ですけど・・・やっぱり先輩はすごいです（感動）

立香：ここにレース施設が据えてあるのは知ってましたけど、あれが出し物だったんですね

立香：・・・・それで、今年は何があるかだれか知らないです？

徹：僕はまだ何も聞かされてないよ？（・・；

小林司 ：で、俺たちもレース開催するんかな？

小林司 ：まさか一年の俺たちにいきなり学祭を仕切れとは言わないですよね。＞徹先輩（こーいう時だけ）

立香：どうでしょう。私たちは手伝いですよね＞小林さん（こういうときは他力本願）

徹：う～ん・・・今年は別なものをやろうかなと思ってるんだけど…

徹：え・・・?ちがうよ（＾＾；＜仕切れ＞司くん

立香：ゆとりはまだあるでしょうけど、先輩抜きだと早めがいいですよね。＞氷川さん

徹：うん、そうだね。＞立香さん

小林司 ：今年は何をやるん？＞徹

立香：でも、まずは比良坂さんと打ち合わせですよね＞氷川さん

小林司 ：（第一を刺激しない物だと良いんだけど・・・）

立香：急に言われても困りますよね＞氷川さん

立香：とりあえず、アイディアを持ち寄ることから始めましょうか》みなさん

立香：すいませんけど、私はそろそろ帰りますね＞みなさん

徹：うん・・・そうだね。＞立香さん

小林司 ：それしかないか、じゃあね＞立香ちゃん

徹：あ・・・うん。それじゃあまたね（にこ）＞立香さん

立香：はい、おやすみなさい＞みなさん

System ： ？？？さんが退室しました。

小林司 ：さて、俺もそろそろ帰るわ。それじゃ＞徹

System ： 小林司さんが退室しました。

徹：あ・・・うん、それじゃあまたね（にこ）＞司くん

徹： …（オーギュメント起動）

徹：Ｌ１： 2D6 → 3 + 6 + (10) = 19

徹：Ｌ２： 2D6 → 1 + 3 + (10) = 14

徹：Ｌ３： 2D6 → 1 + 1 + (10) = 12

徹： …はぁ…失敗しちゃったなぁ

徹： …それじゃあもうそろそろ帰ろうかな?

System ：徹さんが退室しました。

System ：徹さんが入室しました。

徹： …えっと、明日のお昼はちょっとこれなくなっちゃったんだ。（＾＾；

徹：（ピッ）←ボイスレコーダーストップ

System ：徹さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

逢瀬神楽 ：（はあ）こんばんは＞みんな

逢瀬神楽 ：誰も来ないのね

逢瀬神楽 ：先生、今日はもう帰るわね

逢瀬神楽 ：おやすみなさい＞みんな

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

System ： 小林司さんが入室しました。

小林司 ：よっ＞ＡＬＬ

立香：こんばんは＞小林さん

立香：第一の方はちゃんと顔をだしてます？＞小林さん

小林司 ：出しているけど、第二と野球部に顔を出してない日は第一にいってるよ。

立香：向こうはどんな様子です？先輩が卒業してからあまりうちが騒ぎを起こしてないと思うんですけど。・・・・廊下でＳＣ空間を展開して部活することがあるぐらいです。＞小林さん

小林司 ：みんなバラバラ。芹夏先輩はまあ・・・あれとして他は安和ちゃんは機械いじりをやってるしエレナちゃんは『ユーの侍スピリッツを見せるね！』とかいってＳＣ空間で射撃の的にしてくれるし・・・

立香：小林さんのオーギュメントって、侍じゃなくて格闘家・・・ですよね？＞小林さん

小林司 ：格闘家・・・らしいよ。＞立香ちゃん

立香：オーギュメントの由来は聞いてないんです？＞小林さん

小林司 ：全然（きっぱり）それより俺にオーギュメントをくれた人が誰だか未だにわからないんだけど。＞立香ちゃん

立香：それは私にもわからないです。先輩が教えてくれなければ私には見当もつかないです。由来は、・・・格闘家関係なのはわかりますけど、先輩じゃないからそれ以上はわからないです＞小林さん

小林司 ：獅王争覇って名前じゃ幅が広いからな。＜元ネタの人物

立香：そうですね。中国系なのがわかるぐらいです＞小林さん

小林司 ：獅王って中国の武術家の称号だからね・・・有名なところで東方不敗・ウォン・フェイホンとか。＞立香ちゃん

立香：右手が燃える人ですか？＞小林さん

小林司 ：いや、映画「酔拳」とか・・・見たこと無い？＞立香ちゃん

立香：みたことないです＞小林さん

小林司 ：少林寺拳法の達人で酔拳の使い手。その動きは光より早く影をも残さないと言われた有名な武術家なんだよ。＞立香ちゃん

立香：あの・・・酔拳って、なんでしょう？少林寺ならわかりますけど、酔拳はよくわかりません＞小林さん

小林司 ：酔っぱらいの動きを真似した拳法で相手の攻撃を受け流す事を主にした戦い型なんだ。＞立香ちゃん

立香：酔っぱらいって、そんなに強いんですか？＞小林さん

小林司 ：予想外の動きをするからなかなか倒しにくいんだ・・・って話だよ。＞立香ちゃん

立香：動きが予測不能なんですか。よっぱらいって、そんなに予想がつかないことをするんですか？＞小林さん

小林司 ：さあ、酒飲んで酔っぱらったことはないから。＞立香ちゃん

立香：私もないです。うちは家族誰もお酒を飲まないから酔っぱらいについてはわからないです。小林さんの家族はお酒を飲むんです？＞小林さん

小林司 ：飲むけどそこまで酔っぱらわないと思う。＞立香ちゃん

立香：あの、・・・テレビに出てくる”たまちゃん”みたいになるんでしょうか？＜からくりTVのことをいっているらしい＞小林さん

小林司 ：ごめん、その”たまちゃん”見たこと無い。＞立香ちゃん

立香：すごい人です。人の感情を無視した失礼なことを次々といえるんです。よくあれでスーパーに勤めてましたよね＞小林さん

小林司 ：発言じゃなくて行動だからね・・・（ちょっと酔拳のステップをやってみる）・・・映画ではこんな風に千鳥足でやってた。

立香：すごいですね。よく転ばないです＞小林さん

小林司 ：で、（いきなり倒れる）。

小林司 ：（倒れたかと思ったら倒れきる前にいきなり跳ね起きる）

立香：・・・・・ええと・・・これも拳法のうちなんですか？＞小林さん

小林司 ：ってな感じでとにかくむちゃくちゃな動きをすると。

立香：確かにまねできないです。普通はあんな力の抜けた動きはできないです＞小林さん

小林司 ：だから相手がびっくりすると・・・水玉の青（ぼそ）

立香：？？？＜自分の下着の色など覚えてない。妙なところが抜けている

小林司 ：かなり難易度が高い拳法・・・だそうだよ。歴史上で達人として残ってるのは彼くらいだし。

小林司 ：少林寺には他にも動物の真似をしたりとか色々あるみたいだよ。＞立香ちゃん

立香：普通はきびきび動く拳法の方が習得しやすいですよね＞小林さん

小林司 ：さあ、どうなんだろうか？どつきあいに詳しい訳じゃないし。＞立香ちゃん

立香：拳法を学んだんじゃないんですか？＞小林さん

小林司 ：人の受け売りだよ。俺はそんなに強くないって＞立香ちゃん

立香：受け売りでも言えればすごいです。私なんかオーギュメントについては全部先輩の受け売りです。手本もたいしてみせることが出来ないです＞小林さん

小林司 ：従兄弟が映画好きでアクション俳優とか演技で使われる拳法に詳しいんだ。（手本は・・・まあ、たまに道場でもやるし。）＞立香ちゃん

小林司 ：その影響でカンフー系映画は結構みてるんだ。＞立香ちゃん

小林司 ：さて。俺はそろそろ帰るよ。　それじゃ＞立香ちゃん

System ： 小林司さんが退室しました。

立香：はい、お休みなさい＞小林さん

立香：では、私も帰りますね

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

二天：ごめん

System ： 小林司さんが入室しました。

二天：こんばんは＞小林殿

小林司 ：よっ＞ＡＬＬ

二天：修行は怠りない？＞小林殿

小林司 ：修行？いや俺は武道家じゃないし。(^^;＞二天ちゃん

二天：武闘家じゃないとすれば、何をしているのだ？＞小林殿

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：こんばんは＞ＡＬＬ

小林司 ：野球＞二天ちゃん

小林司 ：や＞ボス

二天：こんばんは＞比良坂殿

二天：いつのまに野球道に入ったのだ？それほどまじめに部活動をする人物には見えなかった＞小林殿

比良坂 ：結構言うこと酷いな＞宮本

小林司 ：入学した頃すぐだけど。＜野球部＞二天ちゃん

小林司 ：そこが二天ちゃんの良いところだから。＞比良坂ボス

二天：幽霊部員かと思った。掛け持ちは忙しいだろう？＞小林殿

二天：それほどひどいことをいったのか？＞比良坂殿

比良坂 ：良いところ・・か？＞小林

比良坂 ：はっきり言うという意味では良いところかもしれないな

小林司 ：確かに、どこの部も全部同時というわけじゃないからあまり部活はでられないけどね。＞二天ちゃん

二天：身体は３つもないな。それがしは第二の幽霊部員だからなんとかなっている＞小林殿

小林司 ：第一と第二はあんまり・・・いや。かなり何もやってないから問題ないとも。

二天：第一はそれなりに何かしておるのではないか？エレナ殿や安和殿は忙しそうに見える＞小林殿

二天：比良坂殿、ところで第二科学部は今なにをしているのだ？それがしが幽霊部員だからといって、何も知らないでは問題だと思うが＞比良坂殿

比良坂 ：モニターだ＞宮本

小林司 ：安和ちゃんは他の部の備品や機械の修理。エレナちゃんは・・・『ジャパニーズのボーイはみんなブラックベルトのカラテマスターのはずね』とヤンキーに石を・・・（遠い目）

小林司 ：『さあ、カラテマスターの実力を見せるのよ』って・・・いや、マジで死にかけたなぁ（遠い目）

小林司 ：俺、なにか嫌われるようなことしたんだろうか。（悩

比良坂 ：もの凄い誤解だな（汗＞小林

二天：これ（といってオーギュメントを叩いて）のか？＞比良坂殿

比良坂 ：そうだ＞宮本

二天：日本人はみな忍者だと思われてるのだと思っていたが、空手家だと思われてる場合もあるのだな＞小林殿

比良坂 ：侍もあるぞ＞宮本

小林司 ：仮にそれが事実だとしたら相手も空手家で人数も多くて・・・（遠い目）

二天：武士道は備わってなければなるまい＞比良坂殿

二天：・・・・・・そういえば、石を投げた相手のヤンキーは日本人ではなかったのか？＞小林殿

小林司 ：当然日本人だが。＞二天ちゃん

比良坂 ：不良狩りか・・・なかなか度胸あるな＞小林

二天：お互い空手マスターなら人数が多い方が勝つと思うが＞小林殿

小林司 ：どっちかというと狩られる立場で・・・急いでエレナちゃんを連れて逃げたよ。

比良坂 ：逃げるのも戦法だな＞小林

二天：逃げ切れたか？・・・いや、逃げ切れたからはなせるのか＞小林殿

比良坂 ：ところでそのちんぴら（酷）の顔覚えているか？覚えているなら後で教えてくれ＞小林

小林司 ：目と鼻と口があった。＞比良坂

比良坂 ：ふむふむ・・＞小林

比良坂 ：・・・で？＞古葉やいｓ

比良坂 ：小林

二天：心配は要らない

小林司 ：あ、そうだ。大事なことを忘れていた。　髪が生えていた（爆）

二天：おそらく向こうが顔を覚えている＞比良坂殿

比良坂 ：ちんぴら狩りは専門がいるから頼もうとかと＞宮本

二天：そういう専門家がいるのか？＞比良坂殿

比良坂 ：真だ＞宮本

二天：義理の兄君だったか？＞比良坂殿

比良坂 ：そうだ＞宮本

小林司 ：・・・いたっけそんなやつ？

二天：思い出した。乱戦の修行をしている人だったな＞比良坂殿

比良坂 ：卒業生だからな＞小林

二天：わざわざ求めていくのか。一人で行くのか？＜刈麻殿＞比良坂殿

小林司 ：で、社怪人として警察にお持ち帰りされると。

二天：正当防衛になる場合以外は手を出さぬようにすると聞いたが＞小林殿

比良坂 ：一人のようだな。今のところ捕まってないようだ（何

二天：見事な腕前だな＞比良坂殿

小林司 ：人生の裏街道で立派にやっていけるな。

小林司 ：確か一殺５０両の話だっけ？

二天：ちんぴらを狩っても生活はできまい。始祖新免武蔵も果たし合いでは無敵というのでは生活は出来なかった＞小林殿

小林司 ：最後に残ったのは無職・浪人の座か・・・むなしいのぉ＜武蔵

二天：浪人という訳でもない。客分として尊敬を受けた晩年ではあった＞小林殿

二天：それがし、本日は失礼する

比良坂 ：じゃあな＞宮本

二天：ごめん＞一同

System ： ？？？さんが退室しました。

小林司 ：さて、俺もそろそろ帰るか。　それじゃ＞ＡＬＬ

System ： 小林司さんが退室しました。

比良坂 ：じゃあな＞小林

比良坂 ：私も帰るか・・・・

System ： 比良坂さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

三原由樹 ：こんばんは＞みんな

System ： 小林司さんが入室しました。

小林司 ：よっ＞ＡＬＬ

三原由樹 ：こんばんは＞小林くん

三原由樹 ：連休が明けたら練習だからね＞小林くん

小林司 ：わかった。火曜日がグランドを使える日だから・・・明日か。＞由樹ちゃん

三原由樹 ：なんとか部員全員で合同練習になりそうだからね＞小林くん

小林司 ：明日は時間までに切腹する羽目にならないように気をつけるよ。＞由樹ちゃん

三原由樹 ：切腹の約束でもあるの？＞小林くん

小林司 ：ないない。(^^;

三原由樹 ：切腹なんてされたら練習試合も出来なくなるからね。くれぐれも気をつけて＞小林くん

小林司 ：でも、この間みたいにいつの間にかなってることはあるかも（芹夏先輩をデートに誘うことをあきらめてないらしい）＞由樹ちゃん

三原由樹 ：はらきりするときには、次の部員を紹介してからにしてね＞小林くん

小林司 ：次の部員がくれば俺は用無しかい。Σ（＞▽＜；）

三原由樹 ：そんなことないよ。小林くんぐらいの投手は西東京大会上位の常連校だって滅多にはいないからね＞小林くん

小林司 ：おだてても何もでないよ。出せるのは由樹ちゃんへの愛くらいしか。＞由樹ちゃん

三原由樹 ：そんなもの要らないから実力出してよ＞小林くん

小林司 ：由樹ちゃんの為なら甲子園でもメジャーリーグでもいってみせましょう。＞由樹ちゃん

三原由樹 ：うちは全然打てないからね。守備もそこそこだよ。せめてあと２人ぐらい打てると一回戦ぐらいは勝てそうなんだけどね。＞小林くん

小林司 ：まず公式戦にでるためにはキャッチャー兼四番が必要か。

三原由樹 ：・・・・・・そうだね＞小林くん

三原由樹 ：練習試合なら週に１度ぐらいの割合で組めなくもないけどね＞小林くん

小林司 ：そいつに打たせて、全打席討ち取れば・・・３回戦くらいまでは体力持つか（情けなし）

三原由樹 ：３回戦ぐらいになるとそれなりに強豪が出てくるよ。全員三振っていうのは難しいかもね＞小林くん

小林司 ：１、２回戦を１００球以内で押さえればいいだけど３回戦くらいまで進むとね。

三原由樹 ：一回戦は小林くんだと９０球いないで大丈夫だろうね。全部ストライクゾーンに球を集められればね＞小林くん

小林司 ：由樹ちゃんへの愛で全部ストライクゾーンにいれてみせる！（力説）＞由樹ちゃん

小林司 ：問題は点が取れないと一回で２試合分くらい投げそうだけど。(--;

三原由樹 ：それだね、だから後二人打てる選手が欲しいね。＞小林くん

小林司 ：とりあえず松井とイチローをこの部に（不可能です特に年齢）・・・

三原由樹 ：年俸が払えないよ＞小林くん

小林司 ：高校野球で選手を雇ったら反則だって。あくまで「自主的」にきてもらわないと（何かが違う）＞由樹ちゃん

三原由樹 ：・・・さすがに無理だね。・・・噂だけど、スーパーロボットを作る技術があるらしくて、野球選手も作れるそうだけど、試合には出れないだろうね＞小林くん

小林司 ：スーパーロボットはどうだかしらないけど似たような物ならアインハルト先生が作れるよ。＞由樹ちゃん

三原由樹 ：試合に出れなければ意味ないよ。私でも２塁までランナーが進んでいれば返すぐらいできるからね＞小林くん

小林司 ：問題は由樹ちゃんは公式戦にでられないって事なんだよなぁ・・・

三原由樹 ：・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうだね＞小林くん

小林司 ：由樹ちゃんに双子の兄弟がいるとかない？名前をこっそりと取り替えて・・・（当然違反です）＞由樹ちゃん

三原由樹 ：そんな都合のいいようには行かないよ＞小林くん

三原由樹 ：プロ野球は出来るのにね＞小林くん

小林司 ：高校野球は変なところで厳しいからね・・・部員が問題をおこしたら失格とか。

三原由樹 ：それは仕方ないよ。昔は学校が問題を起こしたら出場出来なかったからね。部員だったらあきらめるしかないよ＞小林くん

三原由樹 ：今日は帰るよ。明日練習忘れずにね＞小林くん

小林司 ：それじゃ＞由樹ちゃん

三原由樹 ：おやすみ＞小林くん

System ： ？？？さんが退室しました。

小林司 ：さて、俺もそろそろ帰るか。

System ： 小林司さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

System ： 小林司さんが入室しました。

小林司 ：よっ＞ＡＬＬ

立香：こんばんは＞小林さん

立香：今日は野球部でがんばってましたね＞小林さん

小林司 ：野球部だからね・・・

小林司 ：ここの野球部は練習ぬるいよ。どちらかといえば同好会だし。＞立香ちゃん

立香：普通は毎日朝練通常練習居残り練習と毎日あるんですよね＞小林さん

小林司 ：普通の運動部はそうだね、掛け持ちの連中も週一程度だからでられてるんだし。＞立香ちゃん

小林司 ：立香ちゃんはなにかスポーツやったりするの？＞立香ちゃん

立香：それで、他の高校と練習試合になるんですか？＞小林さん

小林司 ：この間は散々だったけど。(^^;＞立香ちゃん

立香：そんなにひどかったんですか？＞小林さん

小林司 ：押さえきれなかった分は全部ヒットになっちゃうし、打撃は打てないから点が取れないし・・・中学野球部と試合してもまけるんじゃないかと思ったね＞立香ちゃん

立香：そうなんですか？三原さんは不思議と自信たっぷりでした＞小林さん

立香：でも、練習量を考えるとそんなものなんでしょうか＞小林さん

小林司 ：なんだかんだ言っても基礎体力あっても練習量の差はどうにもならないよ。＞立香ちゃん

立香：そうですよね。でも掛け持ち部員ばかりだと練習量は増やせないですよね＞小林さん

小林司 ：だから、野球が好きな人があつまってる同好会レベルなんだよね・・・みんな勝つことより楽しむこと重視だし・・・練習試合の相手にはわるいけど。

立香：相手にとって練習になってるんでしょうか？＞小林さん

小林司 ：なってないだろうねきっと。（爆）＞立香ちゃん

立香：バッティング練習はともかく、守備練習にはならないですね＞小林さん

小林司 ：俺は打撃練習の投手じゃないんだけどなぁ・・・

立香：本気で投げない唐じゃないです？＞小林さん

小林司 ：本気で投げなきゃ打たれるって。(^^;　少なくとも簡単に打たれるような投げかたはしてないよ。＞立香ちゃん（ＰＬ：ってばれてる？）

立香：（第六感１０ですから＜立香）少しは勝てるようにしてあげてくださいね＞小林さん

小林司 ：わかった、次は立香ちゃんの為に完封勝ち（点が取れれば）してみせるよ。＞立香ちゃん

小林司 ：もし０で押さえたらデートしようね。＞立香ちゃん

立香：そうですね、みんなでお祝いしましょう＞小林さん

小林司 ：よし、決まり、デート先どこがいいか考えておいてね。それじゃ＞立香ちゃん

System ： 小林司さんが退室しました。

立香：はい、おやすみなさい＞小林さん

立香：はい、お休みなさい

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

三原由樹 ：こんばんは＞みんな

System ： 小林司さんが入室しました。

小林司 ：よっ＞ＡＬＬ

三原由樹 ：こんばんは＞小林くん

三原由樹 ：今度の日曜練習試合だけど、天気は大丈夫かな＞小林くん

小林司 ：天気予報はっと・・・（携帯で調べ始める）

小林司 ：・・・あれ？週間予報が無い。（＾＾；

三原由樹 ：どう？（携帯をのぞきこむ）

小林司 ：んー週間予報が見つからない。（＾＾；

三原由樹 ：日頃の行いだけだね＞小林くん

三原由樹 ：多分大丈夫。だと思う。・・・練習試合の前の練習が出来ないのが辛いね＞小林くん

小林司 ：みんな掛け持ちだからね。・・・打たせないために練習するか。

三原由樹 ：投げ込みなら少しの時間でも多少は出来るね＞小林くん

小林司 ：今回は点を取らせるわけには行かないからな。まじめに練習しようかな。

三原由樹 ：そうだね。明日、屋上でやろうか、投げるだけなら＞小林くん

小林司 ： O.K.じゃあ明日屋上で・・・って見つかったら相当まずくないか。＞由樹ちゃん

三原由樹 ：大丈夫だよ。屋上にあがったらいけないとは誰も決めてないよ＞小林くん

小林司 ：屋上でキャッチボールをしてはいけないとは決まっていたような。＞由樹ちゃん

三原由樹 ：落とさなければいいよ＞小林くん

三原由樹 ：じゃ、明日ね、今日は私も帰るよ＞小林くん

小林司 ：じゃあ。＞由樹ちゃん

三原由樹 ：お休み＞小林くん

System ： ？？？さんが退室しました。

小林司 ：さてと・・・誰もいないし俺も帰りますか。

System ： 小林司さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

System ： 小林司さんが入室しました。

小林司 ：よっ＞ＡＬＬ

立香：こんばんは＞小林さん

立香：最近野球部の活動が活発らしいですね。三原さん生徒会詣でを毎日のようにしてるみたいですよ＞小林さん

小林司 ：生徒会？　生徒会に行ったところで部員が増えるわけじゃなし・・・（悩）

立香：練習場所の確保の陳情らしいです＞小林さん

小林司 ：場所が合っても部員の時間がないって事になるぞ次は。（＾＾；

立香：練習しているところを見せて部員の勧誘に結びつけたいらしいです＞小林さん

小林司 ：今から募集してもあまり期待できないような・・・つーか、本気で野球やりたい奴はここに入学しなかっただろう。

立香：私もそう思います。でも、本人は一生懸命みたいです＞小林さん

小林司 ：こればっかりはどうにもなぁ・・・今のメンバーで甲子園にでるとかして見せない限り。

立香：いくら何でもそれは無理です(^^;いかさまはしては行けないです＞小林さん

小林司 ：イカサマしなくても負けはしないって・・・勝てないかもしれないけど。＞立香ちゃん

立香：勝てないと甲子園までたどり着かないです。それに、西東京地区は毎年優勝候補ではなかったでしょうか＞小林さん

小林司 ：点を取らせない自信はあるけど、点を取る自信が無いんだよね。(^^;＞立香ちゃん

立香：そうですね、投げてパーフェクト打ってホームランと言うのは難しいです＞九郎さん

小林司 ：にそんなデタラメは選手いたら９人居る必要ないって。＞立香ちゃん

小林司 ：（ＰＬ：なんじゃー　そんなデタラメな選手がいたら　に訂正）

立香：そんなことないです。そんなすごい球を捕れる捕手が絶対に必要です。・・・・あ、そんなすごい選手でも、全打席敬遠すれば点を取られずに済みますよね(^^＞小林さん

小林司 ：敬遠は・・・あれはやる方もやられた方も気分が悪いよ。＞立香ちゃん

立香：そういうものなのでしょうか？私は敬遠というのは最高の賞賛だと思います。つまり、勝負したらもっとひどいことになると言うことですよね＞小林さん

小林司 ：ピッチャーは”勝つため”だけに打たれそうな打者を全部逃げて勝ったと思えるか？　バッターは試合で相手にしてもらえないで嬉しいと思うか？　勝つにしろ負けるにしろ勝負するのが普通だろ、プロじゃないんだから勝ち負けにこだわる必要なんてないんだし。（ちょっと怒り気味）＞立香ちゃん

立香：それでも、先輩と勝負するのは勇気じゃなくて無謀です（肩をすくめる）＞小林さん

小林司 ：「負けるのがイヤだから勝負しない」っていうんだったら最初から試合なんかしないよ・・・「勝てる相手」にだけしか勝負を挑まないなら最初からやる必要だってないんだし＞立香ちゃん

立香：勝てる相手と勝負する意味も無いと思います。勝てるかどうかわからないから勝負するんだと思います＞小林さん

小林司 ：だから敬遠は野球で最大の侮辱なんだよ。どっちにとってもね。＞立香ちゃん

小林司 ：ピッチャーにとっては『こいつと勝負しても負けるだけだから逃げろ』って意味だし。

小林司 ：バッターにとっては『おまえが居ると試合にならない』と暗に言ってるような物だし、実際、『試合に参加させてもらえない』のと同じ事だからね。

立香：そういうものなんでしょうか。ファーボールが２塁打になる人もいると聞きましたけど＞小林さん

小林司 ：少なくとも俺にとってはそう。ピッチャーなんてプライドの固まりみたいな所があるからね。＞立香ちゃん

立香：それはわかります＞小林さん

小林司 ：バッターだって自信があったら勝負したい、勝負しないで勝ちを譲られたら気分が悪いはずだ。＞立香ちゃん

立香：勝ってないです(~^;勝負してればホームランです＞小林さん

小林司 ：勝負していればね・・・

立香：先輩ぐらいにすごければ、投げてパーフェクト、打てばホームランです＞小林さん

立香：あ、そろそろ帰りますね＞小林さん

小林司 ：じゃあ＞立香ちゃん

小林司 ：さて、俺もそろそろ帰るか。

System ： 小林司さんが退室しました。

立香：はい、お休みなさい＞小林さん

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

三原由樹 ：こんばんは＞みんな

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：こんばんは

三原由樹 ：こんばんは＞比良坂さん

三原由樹 ：（ためいき）練習試合はしても勝てるものじゃないね。＞比良坂さん

比良坂 ：負けたのか？＞三原

三原由樹 ：負けたよ。（吹っ切れた笑い）ああ気持ち良く負けると帰ってすがすがしいね。打者一巡までは完璧だったんだけど、２巡目で配球読まれたらつるべ打ちだったね。守備が全員寄せ集めだから芯をはずしても全部ヒットになった＞比良坂さん

比良坂 ：まあ次頑張れ＞三原

三原由樹 ：日曜日にまたやるよ。バッテリーは毎日練習してるから、せめて２巡は持たせるつもり＞比良坂さん

比良坂 ：無理しない程度な＞三原

三原由樹 ：無理はしたくても出来ないよ。掛け持ちが多いから練習自体が間欠的だからね。私もたまにはチアリーディングのほうに顔出さないといけないしね＞比良坂さん

比良坂 ：掛け持ちか・・・大変なんだな＞三原

三原由樹 ：私がまずそうだからね。他の部員にも強く言えないよ＞比良坂さん

比良坂 ：掛け持ちしてでもしたいものなのか？＞三原

三原由樹 ：だって、野球だよ。＞比良坂さん

比良坂 ：野球だよと言われても＞三原

三原由樹 ：私にとっては、野球だから、で十分な理由だよ。掛け持ちしてでもやりたいよ＞比良坂さん

比良坂 ：なるほど・・な

三原由樹 ：・・・でも、うちみたいな野球部だから私が選手で出れるのかもしれない。普通だったら試合には出してもらえないよ＞比良坂さん

比良坂 ：武術は性別は関係ないからな・・・・お遊戯武道は別として＞三原

三原由樹 ：筋肉が物を言う所じゃ、自然と男性優位じゃないかな＞比良坂さん

比良坂 ：筋肉だけならな。一撃で決めれば関係ない

三原由樹 ：瞬発力でも勝てないよ＞比良坂さん

比良坂 ：同じ戦い方をすれば負けることもあるだろう。自分にあった戦い方をすればいい＞三原

三原由樹 ：確かに野球でも出来ることはあるよ。でも、普通の野球部の指導者は頭から受け入れてくれないからね＞比良坂さん

比良坂 ：口で言っても分からないだろうがな。実際に見せれば早いがあいにくここの高校にはそう言うタイプの女性が少ないようだな

比良坂 ：技術云々ではなくただの性差別か＞三原

三原由樹 ：仕方ない面はあるよ、甲子園には出れないから使いたくないだろうしね＞比良坂さん

三原由樹 ：それでも、頭から排除されるのは・・・・・ね。＞比良坂さん

比良坂 ：くだらない・・・・な

三原由樹 ：これで、ソフトボールからも排除されたからね。少数派は辛いよ＞比良坂さん

比良坂 ：でも諦める気はないのだろう？

三原由樹 ：高校野球だけが野球じゃないからね。大学野球で女性投手があったこともあるから、野球なら実力勝負が出来ると思ってる＞比良坂さん

比良坂 ：高校のうちは技術を磨いて頑張れ＞三原

三原由樹 ：今そうしてるよ＞比良坂さん

比良坂 ：そろそろ帰るとする。じゃあな

三原由樹 ：とりあえず試合数をこなさないとね。試合があると練習にも身が入るからね＞比良坂さん

System ： 比良坂さんが退室しました。

三原由樹 ：おやすみ＞比良坂さん

三原由樹 ：私も帰るよ＞みんな

System ： ？？？さんが退室しました。

System ：徹さんが入室しました。

徹：・・・うう・・・（よろよろ～）

徹： …ちょっとむちゃしちゃったかな・・？

徹：えっと・・・今日のお昼はこれないんだ・・・それじゃ（にこ）

System ：徹さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

逢瀬神楽 ：（はあ）こんばんは＞みんな

System ： 小林司さんが入室しました。

小林司 ：こんばんは＞ＡＬＬ

逢瀬神楽 ：（はあ）こんばんは＞小林くん

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：今晩は

逢瀬神楽 ：また何か起きそうね。あの子（霰）が卒業したら少しは落ち着くかとおもったんだけど＞小林くん

小林司 ：や＞ボス

小林司 ：とりあえず、この人を連行すれば問題は解決・・・神楽先生の為に犯人になってください。（ｗ＞比良坂ボス

逢瀬神楽 ：（はあ）こんばんは＞比良坂くん

比良坂 ：まだ何もしてないぞ＞小林

小林司 ：じゃあ、問題起こして・・・神楽先生に手柄を・・・あ、退部届けだしてからお願いします。＜スケープゴート＞比良坂ボス

比良坂 ：退部届けか・・・・しばしマテ（書き始める＞小林

逢瀬神楽 ：（はあ）やっかい事を増やさないで欲しいわ＞小林くん

逢瀬神楽 ：それで、その退部届は誰に出すつもりなのかしら＞比良坂くん

比良坂 ：・・・誰でしょう？アインハルト先生？

小林司 ：その前になにか問題おきたか？

逢瀬神楽 ：（はあ）最近、またアインハルト先生が元通りみたいね。顧問の仕事ぐらいして欲しいわ＞比良坂くん

逢瀬神楽 ：（はあぁ）まだ起きてないわ。起きそうな気がするのよ（シナリオＵＰしたから（爆））＞小林くん

比良坂 ：さあ？

小林司 ：とりあえず、悪の元締め（比良坂ボス）を拿捕すれば平和が訪れます。＜芹夏教の教え（笑）＞神楽先生

比良坂 ：私の意思は後輩に受け継がれる（乗る＞小林

逢瀬神楽 ：（はあ）後輩って、だれのことかしら＞比良坂くん

逢瀬神楽 ：（はあぁ・・・）後輩どころか、先輩が来るかもしれないわね。アインハルト先生、助手ほしがってるみたいだから＞小林くん

小林司 ：さあ、俺じゃあないことは確かです。＞神楽先生

比良坂 ：さあ？（適当＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）第一の方も精神は後輩に受け継がれるのかしらね

比良坂 ：受け継がれないで欲しいものです＞先生

逢瀬神楽 ：（はあ）正義の味方を目指す子が入ったみたいね。もしかしたら、受け継がれるわね＞比良坂くん

比良坂 ：正義というか一方的な正義な様な・・・＞先生

小林司 ：いや、そこが芹夏先輩の良いところだし。＜正義

比良坂 ：良いところなのか

小林司 ：あの目標に向かって突き進む凛々しさ。すばらしいじゃないですか＞比良坂ボス

逢瀬神楽 ：（はあ）正義って大抵一方的な主張に使われちゃうのよね。融通が利かないだけのことを正義という人までいるぐらいね（はあ）＞比良坂くん

比良坂 ：周りを見ましょうと通知票に書かれそうだが＞小林

小林司 ：とりあえず、ここが騒ぎの原因というのは本当らしいし・・・

逢瀬神楽 ：（はあ）震源地というのは本当みたいね＞小林くん

比良坂 ：第１が騒がなければ大きくはならないと思うが

小林司 ：特に諸悪の根元はこの人（比良坂ボス）だそうです。＜びしっ＞神楽先生

比良坂 ：だから「まだ」何もしてないぞ＞小林

逢瀬神楽 ：（はぁ）まだ、なのね＞比良坂くん

小林司 ：大丈夫です、何かあったら即。先生に引き渡しますから。＞神楽先生

比良坂 ：自分でも何するか分からないので「まだ」です。別に悪事をする気にななりませんが＞先生

逢瀬神楽 ：（はあ）悪事をして無くても、水澤さんはそうは考えないかもしれないわね＞比良坂くん

比良坂 ：第１が入ると小火が火事になるんだがな・・・

小林司 ：大火事になる前に諸悪の根元を叩けば・・・先輩なら気兼ねなく殴れますんで。＞比良坂ボス

比良坂 ：殴らんでくれ８汗

小林司 ：じゃあ、ボスは立香ちゃんや芹夏先輩に手を挙げろと・・・なんて外道な。＞比良坂ボス

逢瀬神楽 ：（はあ）暴力事件を起こすと野球部は試合が出来なくなるわよ。＞小林くん

比良坂 ：手を挙げるな。話し合え＞小林

小林司 ：手じゃなくてカレイドフェノムですが何か？（ｗ＜問題起きるのはＳＣ空間だしね・・・＞比良坂ボス

逢瀬神楽 ：（はあ）結局暴力沙汰になるのね・・

比良坂 ：話し合え（強調＞小林

小林司 ：いえ、専守防衛が基本です。＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）先に手を出しても自衛なのかしら＞小林くん

小林司 ：いえ、問題起こしている犯罪者を押さえるのは自衛活動かと思います。＞神楽先生

比良坂 ：誤認逮捕は止めろ＞小林

小林司 ：現行犯・・・・で、捕まってくださいね。＞比良坂ボス

比良坂 ：現行犯・・・事件起こしてないぞ＞小林

小林司 ：いえいえ。事件が起きたときの話ですから。（きっぱり）＞比良坂ボス

逢瀬神楽 ：（はあ）いずれ巻き込まれるわよ。どんな形になるかは想像もつかないわ。でも、なにか起きるわよ、きっと・・・

比良坂 ：事件起こしたらな。だが事件起きても私が犯人とは限らないからな＞小林

小林司 ：起こすんでしょう？

逢瀬神楽 ：（はあ）・・・ほんと、水澤さんそっくりね＞小林くん

小林司 ：さて、俺はそろそろ帰ります。　それでは＞神楽先生

System ： 小林司さんが退室しました。

逢瀬神楽 ：（はあ）気をつけて帰ってね＞小林くん

逢瀬神楽 ：（はあ）比良坂くんが問題を起こしているようには先生見えないのよ＞比良坂くん

逢瀬神楽 ：（はあ）せんせい、そろそろ帰るわね。＞みんな

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： 霰（Ｐ－７）さんが入室しました。

霰（Ｐ－７） ：やっほ～っ

霰（Ｐ－７） ：伝言だよ。今日は立香も由樹も来ないって。

霰（Ｐ－７） ：私ももう帰るからね（あは）

System ： 霰（Ｐ－７）さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

二天：ごめん

System ： 小林司さんが入室しました。

小林司 ：や＞ＡＬＬ

二天：こんばんは＞小林殿

小林司 ：こんばんは＞二天ちゃん

二天：妙な動物を飼っている学校だな。大丈夫なのか？どこかのサファリパークでは飼育員が殺されていたではないか＞小林殿

小林司 ：さすがに放し飼いはまずいよなぁ・・・

二天：一番不思議なのだが、普段はどこにいるのだ。時々目撃されて、普段はどこにもいないと聞く。どこにいるかわからぬのが一番危ないではないか＞小林殿

二天：小林殿を責めているわけではない。しかし、妙な学校だな

小林司 ：まあ、被害者が居ないんだしいいんじゃないか？＞二天ちゃん

二天：今から出るかもしれぬ。第一科学部は退治すると力んでいる出はないか。怪我で済めばよいが＞小林殿

小林司 ：安和ちゃんは興味なさそうだし、エレナちゃんはやる気なさそうだし。芹夏先輩さえ止めれば問題ないと見てる。＞二天ちゃん

二天：そうなのか？エレナ殿はライフル銃を仕入れるとか言って喜んでいると来人殿から聞いたが＞小林殿

小林司 ：え・・・・

小林司 ：まあ・・・簡単に火縄銃は手に入らないでござるから。（動揺中）

二天：どうやってライフル銃を仕入れるつもりなのかな？免許って高校生でとれただろうか＞小林殿

小林司 ：親の名義で買ってくるとか。＞二天ちゃん

小林司 ：もしくはライフルのオーギュメント・・・じゃないかな。

二天：もしかしたら、自分で作るのかもしれない＞小林殿

小林司 ：いや、いくら何でもそれは無いだろ。＞二天ちゃん

二天：なら、ただの冗談かもしれぬ。エレナ殿は時々どぎつい冗談を言う＞小林殿

小林司 ：冗談じゃない事がほとんどだと思うよ・・・実際に行動に移すし＞二天ちゃん

二天：・・・・・・・・・・犯罪だけは避けてもらわねば困る＞小林殿

小林司 ：今回のライフルだけは阻止しないとまずそうだなぁ。

二天：それがしも警戒するとしよう＞小林殿

小林司 ：とりあえず、俺たちはその虎にだけ気をつければいいんじゃない？

二天：うむ。そうかもしれぬ。しかし、事件よりその事件への反応が過激なのがこの学校の流儀と聞いた。それがしはそちらにもそなえねばならぬ＞小林殿

System ： 小林司さんが退室しました。

二天：ごめん＞小林殿

二天：では、それがしもそろそろ失礼する

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

System ： 小林司さんが入室しました。

立香：こんばんは＞小林さん

小林司 ：や＞ＡＬＬ

小林司 ：今、虎がでたって話題になってるね＞立香ちゃん

立香：かわいいでしょう。先輩から預かったんですよ（とらちゃんを見せる）＞小林さん

立香：そうみたいですね。でも、水澤先輩が大きさを問題にしないから大騒ぎになったんです。普段はこのサイズなんですよ＞小林さん

小林司 ：先輩だし・・・ま、何とか説得してみるよ。＜直接行動＞立香ちゃん

立香：はい。お願いします。水澤先輩は私が言うと先輩の手先の言葉だと思って信じてくれないんです＞小林さん

小林司 ：よっぽどその先輩って人は嫌われることしたんだな。（汗

立香：そんなことはないはずです。先輩はただいたずらが少しどぎつくて、人の意表をつくのが好きで、型破りなだけです＞小林さん

小林司 ：それって芹夏先輩の正反対・・・って相性悪いと思うよ正直。＞立香ちゃん

立香：水澤先輩も意表をつくことはしてると思います。悪気がないのも先輩と同じです＞小林さん

小林司 ：先輩はそれが正しいと思ってるからね、その先輩の行動が正しくないとみえたんだと思うよ。＞立香ちゃん

立香：そうですね。先輩は何事にも型破りです＞小林さん

立香：（とらちゃんをなでる）かわいいでしょ＞小林さん

小林司 ：確かに可愛いね。＞立香ちゃん

立香：抱いてみます？＞小林さん

小林司 ：いいの？＞立香ちゃん

立香：かまいませんよ。敵意を持たなければちゃんとなつきます（といいつつ渡す）＞小林さん

小林司 ：ありがとう・・・こうやってみると虎というより猫だね。＞立香ちゃん

立香：はい、先輩が作ったんです。完璧です。・・・いたずら心ははいってますけど、それを含めて完璧です＞小林さん

小林司 ：そのいたずらってやつが今回の虎？＞立香ちゃん

立香：・・・・・（すこしいいにくそうに）はい。”普段は”かわいいんですけど、敵と戦うときには虎になるんです＞小林さん

小林司 ：俺より強い奴に会いに行く　が多いこの学校でそれは虎を放つのと同意義じゃ。（＾＾；＞立香ちゃん

立香：それが問題なんです。先輩は全く気にしてないんです。元々家の番をするために作られてますから、戦いの時には強そうな方がいいんです。＞小林さん

小林司 ：確かに強そうだ。＜虎＞立香ちゃん

立香：はい。先輩の話では、ロボットペットよりよほど役立つといって話してます＞小林さん

小林司 ：たちそうだけど、虎がでたら黒い制服でパンダカーを乗りまわすイカしたガンマンがやってきそうな・・・＜一般家庭に配備

立香：あの、それってどんなひとです？＞小林さん

小林司 ：警察＞立香ちゃん

立香：でも、それって誰が通報するんでしょう？＞小林さん

小林司 ：虎がでたら色々な人が通報しないか？＜勘違いしてでも＞立香ちゃん

小林司 ：・・・っていうか今、警察が学校に来ないのがちょっと不思議なんだけど。

立香：こないですよ（きっぱり）この学校だといつものことですから＞小林さん

小林司 ：いつものことですますのか。

小林司 ：さて、俺はそろそろ帰るね。それじゃ＞立香ちゃん

System ： 小林司さんが退室しました。

立香：済ませてるみたいです。もっとすごいことも去年はしてたらしいです。これは学校じゃないですけど、怪獣が出たこともあるそうです＞小林さん

立香：はい、では私も帰りますね＞みなさん

System ： ？？？さんが退室しました。

System ：徹さんが入室しました。

徹：最近まったくこれてないなぁ（・・；

徹： …ちょっとはやいけど、今週の土曜日のお昼もこれなくなっちゃった（＾＾；

徹：アルバイトが入っちゃって（＾＾；

徹： …さて、ちょっと走ってこようっと

徹： 2D6 → 6 + 6 + (10) = 22

徹： 2D6 → 6 + 5 + (10) = 21

徹： 2D6 → 6 + 2 + (10) = 18

徹： …うわ…（・・；

徹：それじゃあ帰ろうかな？

System ：徹さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

三原由樹 ：こんばんは＞みんな

System ： 小林司さんが入室しました。

小林司 ：よっ＞ＡＬＬ

三原由樹 ：こんばんは＞小林くん

三原由樹 ：妙な騒ぎが起きてるらしいね＞小林くん

小林司 ：確かに騒ぎだね・・・

三原由樹 ：阪神が快進撃だからかな＞小林くん

小林司 ：阪神が優勝すると道頓堀には人が流れるとか＞由樹ちゃん

三原由樹 ：阪神ファンとダイエーファンは激しいね＞小林くん

小林司 ：由樹ちゃんは阪神ファン？・・・なんとなく

三原由樹 ：私？私は”野球狂の詩”の話を聞いて野球を始めたからね。それまではずっとソフトボールだったよ＞小林くん

小林司 ：野球狂の詩？

三原由樹 ：そう、野球狂の詩、魔球を投げる女性投手が出てくる話＞小林くん

小林司 ：エビ投げハイジャンプ大回転魔球？

三原由樹 ：そんな凝った魔球じゃないよ。ドリームボールって言って、シュート回転するシンカーだよ＞小林くん

小林司 ：シュート回転するシンカー？無理だ。（＾＾；

小林司 ：ハエがとまるようなスローボールならできそうだけど。（ｗ

三原由樹 ：超速球と同じフォームで投げることができる？＞小林くん

小林司 ：同じフォームはちょっと無理かな。

三原由樹 ：同じフォームでないと意味がないよ＞小林くん

小林司 ：ばればれでも問題ないよ・・・どうせボールが届くまでにかなり時間があるし。＞由樹ちゃん

三原由樹 ：待って打たれるようだとチェンジアップの意味がないよ＞小林くん

小林司 ：スピードの遅いボールはそれだけで打てないものだからなんとかなるかも＞由樹ちゃん

三原由樹 ：それは試してみないとね。私の球は単純に速くないだけだからね＞小林くん

小林司 ：ただ・・・速急投げるより疲れるのが欠点かな。＜超遅球

三原由樹 ：それは仕方ないよ。野球は投手にものすごい負担が掛かるスポーツだからね＞小林くん

小林司 ：最初から最後まで動き続けるポジションだからね。＜負担

三原由樹 ：野球はピッチャーが投げないと始まらないからね＞小林くん

小林司 ：で、打たせてとる・・・がある程度は必要なんだが・・・全員討ち取らないとまずいってのは非常にきつい＜うちの部

三原由樹 ：仕方ないね。寄せ集め部員でも捕れるような打球ならいいけど、うちの部員は正面以外まず取れないからね＞小林くん

三原由樹 ：そうはいってもうちの部員でも、イージーなフライなら取るよ＞小林くん

小林司 ：とれるような打球にするしかないのか。

三原由樹 ：相手を十分に研究する・・・わけにいかないから、打たせるのも計算づくになるね＞小林くん

小林司 ：今でも十分計算しているつもりだけどな。

三原由樹 ：向こうもわかってやってるからね。とにかく振り抜かれると弱いね＞小林くん

小林司 ：さて、そろそろ帰るよ。それじゃ＞由樹ちゃん

System ： 小林司さんが退室しました。

三原由樹 ：おやすみ＞小林くん

三原由樹 ：私も帰るよ

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

逢瀬神楽 ：（はあ）こんばんは＞みんな

System ： 小林司さんが入室しました。

小林司 ：こんばんは＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）こんばんは＞小林くん

逢瀬神楽 ：どう？部活動は順調に出来ている？＞小林くん

小林司 ：先生にため息は似合わないですよ・・・で、今度は何が？＞神楽先生

小林司 ：なんとかやってます。＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）学園祭の準備がそろそろいるのよね。いそがしくって＞小林くん

小林司 ：野球部はなにか出すんだろうか？

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：コンバンハ

逢瀬神楽 ：（はあ）こんばんは＞比良坂くん

小林司 ：や＞比良坂ボス

比良坂 ：学園祭・・・か

逢瀬神楽 ：（はあ）第二科学部はなにを出すの？＞比良坂くん

比良坂 ：何出すんでしょうね・・・・・＞先生

小林司 ：何出すんですか？＞ボス

？？？ ：（はあ）比良坂くんが代表なんでしょ？早めに考えておいた方がいいわよ＞比良坂くん

比良坂 ：そう言われましても技術面で先生を頼るしかないため何をするのも大変なんですよ＞先生

比良坂 ： ↓先生＝アインハルト先生

逢瀬神楽 ：（はあ）アインハルト先生は相変わらずなのね＞比良坂くん

比良坂 ：と言う訳だからお前も考えてくれ＞小林

小林司 ：考えるだけ考えましょう・・・結果が実を結ぶとは限りませんが（ｗ＞ボス

比良坂 ：案が出るだけましだ＞小林

逢瀬神楽 ：（はあ）そうね。毎回第二科学部は大がかりなのをしてたから、期待は高いみたいよ＞比良坂くん、小林くん

小林司 ：だそうです。＞ボス

比良坂 ：むむ・・ではお約束のヒーロー物でも（何故

小林司 ：手っ取り早いところで学内をバイ○ハザード状態にするとか。

比良坂 ：ディゾナントまき散らすのか？＞小林

小林司 ：そんな事したら第一として全部破壊しますって。＜ディゾナント

逢瀬神楽 ：（はあ）ディゾナントをばらまくぐらいなら、大丈夫っじゃないかしらね。前も一度あったわ。でも、あのときも最後は全部壊したはずよ＞小林くん

比良坂 ：作ればいいのでは？先生いますし＞神楽先生

小林司 ：・・・○イオハザード状態にするにはディゾナントをばらまきゃならなくて、ばらまいたら第一として処分しなくてはならないから・・・この案は却下ですね。

逢瀬神楽 ：（はあ）そうね。作ることは出来そうね＞比良坂くん

比良坂 ：第１メンバーを監禁したらどうだ？（怪しい方向に＞小林

小林司 ：・・・・ボスを警察に突き出す方が魅力的な提案だと思いますね。＞ボス

逢瀬神楽 ：（はあ）二人とも犯罪行為だけはしないでね＞比良坂くん、小林くん

比良坂 ：仕方ない別のこと考えよう

小林司 ：女の子を拉致監禁すると言ってるのはボスだけです。＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）男女関係ないわよ＞小林くん

小林司 ：でも第一のメンバーって芹夏先輩とエレナ先輩と安和先輩と・・・他にいたかな？（おひ）＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）岩田くんがいるわよ。それに、専任の野田くんも男子でしょ＞小林くん

比良坂 ：女子しか覚えてないのか＞小林

小林司 ：存在感薄いから忘れ去られるんだな。＜その二人

逢瀬神楽 ：（はあ）小林くんらしいわね＞比良坂くん

比良坂 ：それなら仕方ない（マテ＞小林

逢瀬神楽 ：（はあ）第一科学部は女子に個性の強い子が多いわね

比良坂 ：個性が強いというかなんというか・・・・

小林司 ：個性が弱いよりはいいじゃないか。

逢瀬神楽 ：（はあ）元気があることはいいことなのよね。それがどっち向きに出るかが問題なのよ＞比良坂くん

逢瀬神楽 ：（はあぁ）先生、今日はそろそろ帰るわね＞みんな

小林司 ：それでは＞神楽先生

比良坂 ：では＞先生

比良坂 ：じゃあ＞ＡＬＬ

System ： 比良坂さんが退室しました。

小林司 ：みんな帰ったし俺も帰るか。

逢瀬神楽 ：（はあ）きをつけてかえってね＞みんな

System ： 小林司さんが退室しました。

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： 霰（Ｐ－７）さんが入室しました。

霰（Ｐ－７） ：やっほ～♪

霰（Ｐ－７） ：誰も来ないから帰るね。明日はだれか来るのかな？

System ： 霰（Ｐ－７）さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

System ：徹さんが入室しました。

徹：こんばんは（にこ）

立香：こんばんは＞氷川さん

立香：毎日にぎやかですね＞氷川さん

徹： …う・・・うん（＾＾；

立香：先輩がいた頃もこうだったんでしょうか＞氷川さん

徹：う～ん・・・あまり変わらないような（＾＾；

立香：それで安心しました。先輩の頃の活気が維持できてるんですね＞氷川さん

System ： 小林司さんが入室しました。

小林司 ：よっ＞ＡＬＬ

徹：あ、こんばんは（にこ）＞司くん

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：コンバンハ

立香：こんばんは＞小林さん、比良坂さん

徹：こんばんは（にこ）＞月夜先輩

小林司 ：うい＞ボス

立香：比良坂さんは初めてだったでしょうか？＜とらちゃんを見せる＞比良坂さん

比良坂 ：・・・・本物か？

立香：いえ、本物じゃないです。先輩からモニターを頼まれてる、ペットロボットです＞比良坂さん

比良坂 ：本物じゃなくても許可取らないと面倒なことになるぞ

立香：そうなんですか？そういうことは先輩が考えてくれてます。きっと（きっとと言いながらも断言）＞比良坂さん

比良坂 ：第一が

徹：う～ん・・・（’’；

小林司 ：手遅れ（ぼそ）

徹： ……何とか説得…できないかなぁ（－－；＜第一

立香：そうなんですか？こんなかわいいのに＞比良坂さん

立香：ね、とらちゃん（なでなで）

比良坂 ：絶対にこんな物を学校に持ってくるとはとか言って抗議に来るな＜第一

立香：やっぱり、ペットを学校につれて来ちゃいけないんでしょうか＞比良坂さん

徹： …（’’；＜シミュレーション中

比良坂 ：アインハルト先生の方からモニターって言ってくれれば大丈夫かもしれないが・・・・しないだろう

立香：頼んでみるぐらいはしてはどうでしょうか＞比良坂さん

比良坂 ：会ったらな

立香：自分から会いに行けば大丈夫です・・・たぶん＞比良坂さん

小林司 ：生徒会の方から手を回してもらって許可済みにしちまうってのはどうだ？

立香：ええと・・・許可してもらったら、水澤さんが納得してくれるでしょうか＞小林さん

徹：・・・う～～～ん・・・（--;

小林司 ：少なくとも「手出し」はできなくなる・・・はず。一応正義の味方だから。＞立香ちゃん

比良坂 ：納得するタイプだったら楽なんだがな・・・

比良坂 ：「口出し」はするかもな＞小林

立香：あの、・・・、先輩の活動って、全部無許可だったんですか？＞比良坂さん、氷川さん（小林さんは私と同様知らないはずですから）

小林司 ：ま、その辺は許容範囲にしてくれ。

小林司 ：実験は許可いるのかな？ペットは生物だから飼育許可がいるかなぁと思った程度だけど＞立香ちゃん

徹：う～ん・・・許可出すにも出すところないし、出さなくても大丈夫・・・のようなきが（’’；

比良坂 ：あまり口出す人いなかったから「無許可」だったのか「許可」取ったのか分からない

立香：一応はロボットの一種だと思います。ＡＩＢＯを参考にしたと聞きました。でも・・・生きてますよね。ね＞とらちゃん

小林司 ：見た目はどうみても猫だし。

立香：そうなんですか。水澤先輩が第一科学部の部長になってからやかましくなったんですか？＞比良坂さん

比良坂 ：餌は必要なのか？

徹：・・・だとおもう（’’；＞立香さん

比良坂 ：少し前まで第一は存在感無かったな

立香：えさです？そういえばえさはやってないです。やってもいいけど、無理にやらなくてもいいそうです。＞比良坂さん

比良坂 ：と言うことは・・・ＡＩＢＯに近いと言うことで生物と言うよりロボットか。なら大丈夫だな。生き物だったら大変だったかもしれないが

立香：先輩が卒業してからなんでしょうか＜存在感＞比良坂さん

徹： …問題は水澤先輩が納得してくれるかどうか…（’’；

比良坂 ：正義の味方が猫ごときに大騒ぎしないよな？＞小林

立香：先輩が持ち込んだ物は全部目の敵にしている気がします＜水澤先輩＞比良坂さん

小林司 ：うーん、第一部員としては面倒だから虎退治やりたくないなーなんだけど。

小林司 ：あまり、先輩怒らせたくないし・・・

立香：退治って、・・・退治するんですか？＞小林さん

立香：こんなにかわいいのに（きゅう＜とらちゃんを抱きしめる）

比良坂 ：山ごもりで熊は倒したこと在るが虎はないな（一部誇張あり

小林司 ：先輩、”虎がでる”としか知らないし・・・

立香：単純に、とらがでるって事だけで大騒ぎになってるんですか？＞小林さん

徹： …ひょっとして、それって猫なの？（・・；＞立香さん

小林司 ：先輩はね・・・”第二が虎を放し飼いにしている”と考えてるみたいだし。（Ｐ：実際はどーなんでしょ、当たらずとも遠からずだとおもいますが）

立香：とらみたいなねこです・・・ふだんは＞氷川さん

立香：放し飼いにしてるというか・・・放し飼いにはしてます＜とらちゃん。

比良坂 ：猫みたいな虎じゃないのか？猫なのか

立香：この子、決して学校の外には出ないようになってますから安全です。先輩がそういってました＞小林さん

比良坂 ：猫は普通綱がないな

立香：そこらはよくわからないです。先輩が作ったとらねこです＞比良坂さん

徹： …とらねこだったら・・・猫だよ。

比良坂 ：しかし放し飼いにしているなら誰かしら遭遇していたり、教師から注意がいくと思うが。無いと言うことは嘘だとは思わないのか＜水澤

立香：ええと・・・遭遇してる人はいると思います＞比良坂さん

比良坂 ：いるのか＜遭遇

小林司 ：あちゃ・・・

比良坂 ：これじゃなくてか？＜猫指し

立香：ええと・・・あんまり・・・いいたくないんですけど・・・

徹： …虎って言うのなら・・ふつう１ｍ～１．５ｍくらいのでっかいやつだとおもうんだけど（’’；

立香：・・・この子、危険を感知するととらになるんです＞比良坂さん

立香：防犯用の番猫になるようにしたんだって、先輩は言ってますけど・・・やっぱり、まずかったんでしょうか？

徹： …え・・・？（’’；

小林司 ：虎とその猫が＝でつながらない限りなんとかごまかせ・・・ないかな。（＾＾；

比良坂 ：ほう・・面白いな

立香：学校の中ならそんな危険が起きないだろうし、起きてもこの子とはつながらないと思ったんですけど、水澤先輩には通用しないみたいですね

徹： …（’’；

比良坂 ：危険にか？敵意とかにも反応しないよな？？

徹：えっと・・・僕、もうそろそろ帰らなきゃ。それじゃあまた・・・（にこ）

System ：徹さんが退室しました。

小林司 ：たぶん、”第二が飼っている”ものだから普通じゃないと思ってるかも、昔２ｍ近いオオイタチを放し飼いにしていたとか怒っていたし。

比良坂 ：じゃあな＞氷川

小林司 ：じゃ＞徹

立香：はい、おやすみなさい＞氷川さん

比良坂 ：それは十分問題だ＞小林

立香：敵意だけでは反応しません。ただ、感度が高いらしくて、敵意と、それを実行に移す能力とを感知しただけで、とらになるのかもしれないです＞比良坂さん

比良坂 ：ハンター（水澤）の行動力を封じれば大丈夫かもな

立香：困ったことに、これ、エレナさんに見られてるんです＞比良坂さん

比良坂 ：それは困った

小林司 ：さて、俺はそろそろ帰る。それじゃ＞ＡＬＬ

System ： 小林司さんが退室しました。

比良坂 ：じゃあな＞小林

比良坂 ：私も帰るとする＞ＡＬＬ

System ： 比良坂さんが退室しました。

立香：はい、お休みなさい＞小林さん

立香：はい、お休みなさい＞比良坂さん

立香：・・・ほんとうに、どうしましょうか。少しは騒ぎになると思いましたけど、

立香：大騒ぎになるとは想像できかなったです。水澤さんだけだと思ったんですけど・・・・

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： 霰（Ｐ－７）さんが入室しました。

霰（Ｐ－７） ：やっほ～。今日は日曜で遊び疲れたからもう帰るね＞みんな

霰（Ｐ－７） ：（あは）もう帰るって、私はここの生徒じゃないけど（てへ）

霰（Ｐ－７） ：じゃ、またね星

System ： 霰（Ｐ－７）さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

二天：ごめん＞一同

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：コンバンハ

二天：こんばんは＞比良坂殿

二天：虎が出ると聞いた。一体どこのだれが持ち込んだのだ？＞比良坂殿

比良坂 ：霰さんだ＞宮本

二天：霰さん？まえの副部長殿か？＞比良坂殿

比良坂 ：ああ。危険になると虎になる猫型ロボットだそうだ＞宮本

二天：そんなものが作れるのか？＜信じてない＞比良坂殿

比良坂 ：私が見たのはただの猫だ。虎になったのは見ていない＞宮本

System ： 小林司さんが入室しました。

二天：こんばんは＞小林殿

二天：虎が出たというのは噂の段階なのだな。＞比良坂殿

小林司 ：や＞ＡＬＬ

比良坂 ：今晩は＞小林

比良坂 ：猫が危険を察知すれば虎になるそうだが・・・・今どこにいるか分からない

二天：そうなのか。噂が本当なら物騒ではないか＞比良坂殿

小林司 ：ま、人間だって虎になるんだし問題ないだろ。

二天：狼男なら、聞いたことがあるが、虎男というのもいるのか？＞小林殿

小林司 ：酔虎っていって中国山東省のあたりの伝説にある。あと国語の教科書にあったような・・・＜虎

比良坂 ：一匹なら数人被害が出る程度ですむだろう＜虎

二天：そうか、それがしは読んだことがない＜その教科書＞小林殿

二天：それが大変ではないか。数人しか被害が出ないとしても、全体が大騒ぎになる＞比良坂殿

比良坂 ：そんなものなのか？（騒ぎになる

二天：そんなものだ（断言）心の鍛錬が出来てないと、事の軽重が計れぬ＞比良坂殿

小林司 ：一人でも被害がでたら大問題だろ・・・責任者（ボス）は＞ボス

比良坂 ：危険な反応出す方が悪い（断言

二天：天は人を不平等に作った。兵法も才能によって上手下手が決まる。仕方ない＞比良坂殿

比良坂 ：まあ虎を見れば危険な感じになるが、猫見て危険な反応起こすような奴は少ないだろうから安心だろうがな

二天：ふむ。しかし、なぜ虎が出るという噂がたったのだろう＞比良坂殿

小林司 ：猫殺してた犯罪者っていなかったか？

比良坂 ：犯罪者だろう？とりあえずこの高校にそう言う変な奴がいないことを祈ろう＞小林

比良坂 ：虎を見たらしい＞宮本

小林司 ：あと、考えられるのは喧嘩とかして殺気立っていた奴の近くにでもいたから虎になったんじゃないか。

比良坂 ：それは大変だな・・・室内で飼うか？＞小林

二天：・・・本当に虎になるのか？＞一同

小林司 ：・・・・さあ？

比良坂 ：実物は見てない。なるとは「聞いた」

小林司 ：立香ちゃんの話だとそういう機能があるそうなんだけど、実際に見たこと無いからなんとも。

二天：そうか。立香殿は実際になるところを見たのだろうか？＞一同

小林司 ：立香ちゃんが飼ってるから見たことあるんじゃないかな？＞二天ちゃん

二天：実際に虎になるなら、その虎を退治すると言い出す者があってもおかしくない＞小林殿

比良坂 ：第一の部長とかな＜退治＞宮本

二天：立香殿の愛玩動物なら退治するに忍びない＞比良坂殿

小林司 ：退治することが前提かい。Σ（＾▽＾；

比良坂 ：虎と言い張る第一部長と猫を守る第二部員。生徒はどちらを信じるかな？（何

小林司 ：（ＰＬ：たぶん　第一なら猫でも虎として退治するだろうな＆第二なら猫でも虎になるだろうな。）

小林司 ：そりゃ・・・第二だろ。

二天：それがしにはわからぬ。第一科学部は思いこみが激しいと思われているが、第二科学部は得体が知れないと思われている＞比良坂殿

比良坂 ：暴走組と奇妙組か・・・・・難しいな

小林司 ：両方所属している俺は奇妙な暴走組か（ｗ

比良坂 ：苦労組だろう＞小林

二天：中立的な第三者が判定してくれるといいが、どうもそういう調停者は見あたらぬ＞比良坂殿

比良坂 ：火に油部隊なら生徒会にいるな＞宮本

二天：演出はしてくれそうだ＞比良坂殿

二天：それがし、そろそろ失礼する＞比良坂殿、小林殿

小林司 ：じゃあ＞二天ちゃん

比良坂 ：じゃあな＞御ｙもと

比良坂 ：宮本

小林司 ：途中まで送っていくよ、女の子の一人歩きは危ないから。　つーわけでさいなら＞ボス

比良坂 ：では私も帰るとする。では＞ＡＬＬ

System ： 比良坂さんが退室しました。

System ： 小林司さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

三原由樹 ：こんばんは＞みんな

System ： 小林司さんが入室しました。

小林司 ：や＞ＡＬＬ

三原由樹 ：東京勢は壊滅したね＞小林くん

小林司 ：壊滅したな。＞由樹ちゃん

三原由樹 ：その壊滅する東京勢の中で、最弱かもしれないね＜自分を指して＞小林くん

小林司 ：最も個性的なチームではあるわな・・・ほとんど全員が掛け持ち部員だし。

三原由樹 ：そうだね。一勝でもすれば大した物だと思うよ＞小林くん

小林司 ：まともな野球部相手じゃ勝ち目無いな。＞由樹ちゃん

三原由樹 ：うちと同じようにまともじゃな野球部に勝っても自慢にならないよ＞小林くん

小林司 ：しかし、こっちもまともじゃないからね。そういう所じゃないと勝ち目無いよ＞由樹ちゃん

三原由樹 ：そこが問題だね。せめてあと一人野球の出来る部員がいればね＞小林くん

小林司 ：できれば四番を打てる奴がほしいね。＞由樹ちゃん

三原由樹 ：それが問題だね。外国人留学生でも来ないかな＞小林くん

小林司 ：そう都合よく外人選手が来るわけ無いしね。

三原由樹 ：第一科学部は都合良く外人選手が来てるみたいだけどね＞小林くん

小林司 ：エレナちゃんの事？＜外人選手

三原由樹 ：国籍が外国って意味なら、野田くんもそうらしいね＞小林くん

小林司 ：野田？・・・野田のだＮＯＶＡ・・・・（本気で考えている）

三原由樹 ：この前第一に入った正義の味方かぶれの子だよ。転入生らしいから野球部に勧誘しようとしたんだけど、失敗したからね＞小林くん

小林司 ：ああ、あの正義の味方志望か。すっかり名前忘れてた。あれは戦闘員その１で良いよ。＜鬼＞由樹ちゃん

三原由樹 ：・・・・・・・・・・・・・仮にも同じ部員だよ。私は第一科学部とは関係ないからいいけどね＞小林くん

小林司 ：いやーあれは正義の味方目的に見えないし・・・芹夏先輩かエレナちゃんが目的と見たね俺は。＞由樹ちゃん

三原由樹 ：どっちだと思う？＞小林くん

小林司 ：正義の味方を主張しているから芹夏先輩が主目的じゃないかなと・・・でもたまにエレナちゃんの方も見てるんだよな。＜戦闘員１号＞由樹ちゃん

三原由樹 ：それで、普段は誰と親しくしてるの？＞小林くん

小林司 ：俺、戦闘員一号？＜親しくしている。

三原由樹 ：どっちも＜ちょっと意地悪＞小林くん

小林司 ：俺は由樹ちゃんでしょ立香ちゃんでしょ。芹夏先輩でしょ、純夏ちゃんでしょ・・・（以下女の子の名前が続く）

小林司 ：あいつの方はしらん。＞由樹ちゃん

三原由樹 ：つまり、今上げた子とはそれほど親しくないわけだね＞小林くん

小林司 ：？（ＰＬ：親しくない？）

三原由樹 ：野田くんがその子のだれかと親しくしてれば、小林くんが気づいたろうからね＞小林くん

小林司 ：確かに、今あげた中の人とは親しくないかもしれない。＞由樹ちゃん

三原由樹 ：野球部に入ってくれそうな人を探してよ。あと一人、打撃の上手い子がいれば、なんとかなりそうだからね＞小林くん

三原由樹 ：さて、私はそろそろ帰るよ＞小林くん

小林司 ：じゃあ途中まで送っていくよ＞由樹ちゃん

System ： 小林司さんが退室しました。

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

立香：あ、今日は帰りますね＞みなさん

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

逢瀬神楽 ：（はあ）こんばんは

System ： 小林司さんが入室しました。

小林司 ：こんばんは＞ＡＬＬ

逢瀬神楽 ：（はあ）こんばんは＞小林くん

小林司 ：先生、なんだか大変そうですね＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）結構忙しいのよ。なぜか最近学校見学がおおいの。先生担任を持ってないから雑用が回って来ちゃうのよ＞小林くん

小林司 ：学校見学の案内ならいくらでもやりますよ。＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）大抵くるのはおじさんかおじいさんよ＞小林くん

System ： 比良坂さんが入室しました。

小林司 ：生徒じゃないんですか？学校見学＞神楽先生

比良坂 ：今晩は

小林司 ：ちはす＞比良坂ボス

比良坂 ：教職員のほうの見学ですか？＞先生

逢瀬神楽 ：こんばんは（はあ）＞比良坂くん

逢瀬神楽 ：そうよ。どうしてうちみたいな学校にお偉い方の見学が来るのかしらね（はあ）＞比良坂くん

比良坂 ：元から評価悪そうですね＜高校

比良坂 ：偉い人来てもこれ以上評価悪くならないですよ

逢瀬神楽 ：（はあ）うちの学校って不思議な位置づけなのよ。評価は悪い割に、結構いいところの子も来るのよ＞比良坂くん

小林司 ：ここってそんなに評判悪かったかな？　確かＡ＋・・・

比良坂 ：良いんじゃないですか？普通じゃなくて＞先生

比良坂 ：悪名高いと言う意味だ＞小林

逢瀬神楽 ：いろいろな意味で有名なのよ。校風が自由でしょ。＞比良坂くん、小林くん

小林司 ：いや、ここってかなり評判よかったはずだけど。＞比良坂ボス

逢瀬神楽 ：（はあ）校風が自由だと、それだけでだらしないっていうひともあるのよ＞小林くん

逢瀬神楽 ：（はあぁ・・・・）お偉いさんに限ってそうなのよね・・・

小林司 ：頭の堅い大人の言いそうな事ですね。＜自由＝だらしない。

比良坂 ：自由が一番難しいと思いますけどね

逢瀬神楽 ：（はあ）それが最近視察に来るのよ。どうしてなのかしらね＞小林くん

逢瀬神楽 ：（はあ）だらしないと自由との折り目を付けるのが大変なのよ＞比良坂くん

小林司 ：他の学校がこうなると面倒だから難癖つけるためだったりして。

逢瀬神楽 ：（はあ）どうなのかしらね。私立高校だからそこまで波及しないと思うのよ＞小林くん

比良坂 ：自由な校風なら臨機応変な行動をとれるようになると思うのですがね。全ての人とは言いませんが＞先生

逢瀬神楽 ：（はあ）臨機な行動に臨機に対応するのは大変なのよ。型にはめたくなる気持ちはわかるわ＞比良坂くん

小林司 ：あと自由な校風で有名なところだと制服が可愛いことで有名なＪ高校・・・

逢瀬神楽 ：（はあ）自由恋愛な高校だと他にもいろいろあるみたいね＞小林くん

小林司 ：いつから恋愛の話に・・・ま、この学校はうるさいこと言われないから良いですけど。

逢瀬神楽 ：（はあ）言わずに、生徒を危険から守るのは、それなりに大変なのよ＞小林くん

小林司 ：そうですね、最近も入会もしてない暴走族に脱会リンチをかけられて死亡したってニュースもありますし。

比良坂 ：不良はともかく動く物（暴走族）を叩くのは大変だな・・・（ボソ

小林司 ：バックにやくざがいるとかどーとか・・・渋谷あたりはそーいうのが多いから声かけにくいんだよね。

比良坂 ：殺しちゃ駄目だし、死なない程度だと仕返し来るし大変だな（なにやら一人違う事言う

逢瀬神楽 ：（はあ）それなのよね。・・・・せめて、大人が子供からお金を巻き上げるのだけはやめてほしいわ

小林司 ：なんか一人だけ別次元いってますが・・・殺すとかどーとか。

逢瀬神楽 ：（はあ）どうも、加減を知らない子が多いみたいなのよね・・・どうして殴り殺すところまでやるのかしら＞比良坂くん

逢瀬神楽 ：（はあぁ・・・）うちの学校、不良たちからも目をつけられてるらしいのよね。今までは雲野くん達が目を光らせてたらしいけど＞小林くん

小林司 ：弱いからじゃないですか？＜加減をしらない。

逢瀬神楽 ：（はあ）そうかもしれないわね＞小林くん

小林司 ：この学校って目をつけられるほど不良に勇名なんでしょうかね？

逢瀬神楽 ：（はあ）有名みたいよ。無敵のコンビや撲殺天使がいるっていわれてたわ＞小林くん

逢瀬神楽 ：（はああ）＞先生、そろそろ帰るわね＞みんな

小林司 ：それが卒業しちゃえば・・・問題は全然なくなるような。

小林司 ：それでは＞神楽先生

小林司 ：さて、じゃ俺もそろそろ帰りますか。　では＞ＡＬＬ

System ： 小林司さんが退室しました。

逢瀬神楽 ：（はあ）おやすみなさいね＞みんな//卒業しても名前は残るわよ（はぁぁ）

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：（落ちてた

比良坂 ：む。ボーとしていたら誰もいない。私も帰るか

System ： 比良坂さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

三原由樹 ：こんばんは＞みんな

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：今晩は

三原由樹 ：こんばんは＞比良坂さん

比良坂 ：今晩は＞三原

三原由樹 ：夏の甲子園の予選ぐらい参加したいけど、部員がなかなか集まらないね＞比良坂さん

比良坂 ：なんともいえんな＞、小原

比良坂 ：三原

三原由樹 ：比良坂さんに部員捜しを頼んでるわけじゃないよ。ただ、ぼやきたかっただけ＞比良坂さん

比良坂 ：武正規部員が少ないのでな

比良坂 ： ↓正規部員

三原由樹 ：第二科学部も正規部員は少なかったね＞比良坂さん

比良坂 ：大会出場する訳でもないから別に気にしてないが＞三原

三原由樹 ：科学部関係も大会ってあるの？＞比良坂さん

比良坂 ：さあ？

三原由樹 ：はじめから興味ないんだね＞比良坂さん

比良坂 ：科学に興味があるわけじゃない＞三原

三原由樹 ：どうして第二科学部に入ってるの？＞比良坂さん

比良坂 ：これのためだ（パペットクロウ取りだし＞三原

比良坂 ：いまはな

三原由樹 ：・・・・・不思議な雰囲気のある・・・なんなのかな？武器の一種？グローブには見えないね＞比良坂さん

比良坂 ：兵器の一種だそうだ＞三原

三原由樹 ：兵器・・・私には野球のことしかわからないよ。バットもボールもスパイクも使い方で凶器になるから気をつけることぐらい＞比良坂さん

比良坂 ：もっともなことを言うな＜バットもボールもスパイクも使い方で凶器＞三原

三原由樹 ：野球は格闘技だからね。キャッチャーはバッターがバットを振り回すそばにいるし、ホームでのクロスプレーもあるから、ちゃんと知っていないとね＞比良坂さん

比良坂 ：オーギュメント戦もルールさえ在ればゲームにできるというわけか・・・（ぶつぶつ

比良坂 ：そのための量産型なのか？

三原由樹 ：オーギュメントというのがよくわからないから答えられないよ。ルールがないとゲームにならない、って事はわかるよ＞比良坂さん

比良坂 ：ルールがｍないとゲームにならないか

三原由樹 ：野球でも、ルールがないと、すぐにぶつけ合い殴り合いになるよ＞比良坂さん

比良坂 ：体育会系の試合はルールかきっちりしてないと危険だな

三原由樹 ：そうだね。本塁のブロックはあまり練習してないけど、向かってこられるだけで十分怖いよ＞比良坂さん

比良坂 ：それで試合できるのか？＞三原

三原由樹 ：クロスプレイになるほど上手くないからね・・・＞比良坂さん

比良坂 ：どこかの中学生とか社会人の人たちのチームと試合して実戦つんだほうがよくないか？＞三原

三原由樹 ：練習試合はやってるけど、よその高校ばかりだったね。中学生というのは盲点だったね＞比良坂さん

比良坂 ：中学生でも甘く見ると危ないぞ＞三原

三原由樹 ：中学生でも上手いところはうまいね＞比良坂さん

比良坂 ：さすがに小学生に負けたらアレだがな＞三原

三原由樹 ：小学生だと、多分小林くんの球は打てないよ＞比良坂さん

比良坂 ：小林は上手いのか？

三原由樹 ：投げるだけなら甲子園に行けるよ＞比良坂さん

比良坂 ：ほうすごいのだな

三原由樹 ：その代わりに打つ方がさっぱり、プロ野球の投手みたいだね＞比良坂さん

比良坂 ：投げは一流、他は普通か。でもすごいな＜小林＞三原

三原由樹 ：そうだね。くじ運次第なら初戦突破ぐらいできそうだよ＞比良坂さん

比良坂 ：それソロ帰るとする。じゃあな＞三原

System ： 比良坂さんが退室しました。

三原由樹 ：おやすみ＞比良坂さん

三原由樹 ：私もそろそろ帰るよ＞みんな

System ： ？？？さんが退室しました。

System ：徹さんが入室しました。

徹： …えぇと、毎週土曜はバイトの日になっちゃった…だから、もうお昼はこれないかも知れないんだ。

徹：それじゃあ、帰ろうっと

System ：徹さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

逢瀬神楽 ：（はあ）こんばんは

逢瀬神楽 ：・・・・氷川くん、お昼にはこれなくなったのね

逢瀬神楽 ：先生、そろそろ帰るわね＞みんな

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

System ： 小林司さんが入室しました。

小林司 ：よぅ＞ＡＬＬ

立香：こんばんは＞小林さん

立香：とらちゃん、最近は追い回されなくなってるみたいです＞小林さん

小林司 ：虎にならないからかな？とりあえず先輩は説得してみたけど・・・

立香：でも、なにか嫌な予感がします。エレナさんの目が怖いです＞小林さん

小林司 ：いっそのこと、本当の虎ディゾナントを放つとか・・・そうすれば「とらっちゃん」は無事（マテ

立香：巻き添えになりそうな気がします＞小林さん

小林司 ：とにかく見つけ次第押さえるしか方法なさそうだね。＜とらちゃん狩り

立香：そうですね。普段は・・・子虎ですね。・・・ねこ、とは言い難いです＞小林さん

小林司 ：あとは、ことらちゃんを目の届かないところに行かないように抱えているとか。＜方法

立香：今はそうしてます＜そういって抱え上げてみせる＞小林さん

小林司 ：他は・・・なんだかストーカー対策みたいだなこれ。（＾＾；

立香：狩りもストーキングも基本は変わらないんでしょうか＞小林さん

小林司 ：どっちもやったことないからなんとも。（＾＾；＞立香ちゃん

立香：そうなんですか？エレナさんは小林さんのことをストーカー予備軍なんて言ってましたよ＞小林さん

小林司 ：されることはあってもする事はない！＜ストーカー予備軍

立香：されるようなことしてるんですか？＞小林さん

小林司 ：昔、ちょっとね・・・(--;

小林司 ：俺のことを好きだという女の子に一週間くらい追跡されて・・・（怖

小林司 ：前世では恋人同士だったとかなんだとか・・・・

立香：小林さんが怖がるなんて、一体どんな追跡をされたんですか？＞小林さん

小林司 ：いくら可愛い子でも電波はちょっと・・・

立香：とりあえず、精神科を受診してもらったらどうでしょう＞小林さん

小林司 ：家に押し掛けてきてＫ察にお持ち帰りされた後は・・・どうなったんだろ？とりあえず今現在はこないから安心してる。＞立香ちゃん

立香：家にまで押しかけてきたんですか。それは災難だったですね＞小林さん

立香：・・・でも、最初は小林さんから声を掛けたんですよね。・・・きっと＞小林さん

小林司 ：・・・なんでわかった？（真顔）＞立香ちゃん

立香：小林さんですから（きっぱり）＞小林さん

小林司 ：そういうものかな？

立香：小林さんが声を掛けるより先に小林さんに声を掛ける人はまずないと思います＞小林さん

小林司 ：それはある意味真理かも、可愛い女の子に声をかけないのは礼儀に反するしね。＞立香ちゃん

立香：もしかして、イタリアで生まれたんですか？＞小林さん

小林司 ：生まれも育ちも日本だよ。＞立香ちゃん

立香：感覚が日本人ばなれしてると思います(^^;イタリア人はみんな小林さんみたいなんだとエレナさんから聞きました＞小林さん

小林司 ：とすると、イタリアには行きにくいな・・・声をかけても他の男付きじゃしょうがないし。

立香：そういうものなんですか？＞小林さん

小林司 ：そういう物だよ・・・後から声をかけるのほど間抜けでかっこわるい物もないしね。やはり早さが重要、即行動に移すべきだ。＞立香ちゃん

立香：小林さんのことを直情径行居士ってだれかが言ってました。・・・どういう意味なんでしょう＞小林さん

立香：・・・・私はそろそろ帰りますね＞小林さん

小林司 ：じゃあ、立香ちゃん。

立香：お休みなさい＞小林さん

System ： ？？？さんが退室しました。

小林司 ：じゃ、俺もかえりますか。

System ： 小林司さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

三原由樹 ：こんばんは＞みんな

System ： ？？？さんが入室しました。

三原由樹 ：今日は来なかったね。・・・小林くん、明日は練習だからね

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

逢瀬神楽 ：（はあ）こんばんは＞みんな

System ： 天塚　純夏さんが入室しました。

天塚　純夏 ：こんばんわ＞みなさん

天塚　純夏 ：あら先生、ちょっと疲れてるように見えますわ＞先生

System ： 小林司さんが入室しました。

小林司 ：よー＞ＡＬＬ

逢瀬神楽 ：（はあ）こんばんは＞純夏さん、小林くん

逢瀬神楽 ：（はあ）先生そんなに疲れて見える？＞純夏さん

天塚　純夏 ：へえ。疲れというものは初めは自分では気がつかないのですわ

天塚　純夏 ：っくしゅ。あらあら、人の事言えませんわね。風邪かしら・・・

逢瀬神楽 ：（はあ）・・・先生、いつもこういう調子だから自分だとわからないのよ＞純夏さん

小林司 ：大丈夫？＞二人とも

逢瀬神楽 ：（はあ）・・・季節の変わり目は風邪を引きやすいわ、気をつけてね＞純夏さん

逢瀬神楽 ：（はあ）先生はいつもの通りよ＞小林くん

天塚　純夏 ：はい。お気遣い有り難うございます。でもちょっと肌寒いような気もしますわね。

小林司 ：いつもの５割り増しくらいで憂いのある目ですが。＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）先生はそれほどかんじないわよ＞天塚さん

逢瀬神楽 ：（はあ）・・・そうかしら？文化祭に姉妹校から参加者があるのよ。その準備で忙しいからかしらね＞小林くん

小林司 ：姉妹校？どこですか？＞神楽先生

天塚　純夏 ：文化祭・・・家庭科室の使用許可が下りれば、服のオーダーの仮店舗を出したいですわ。先生、許可出して貰えませんか？＞先生

逢瀬神楽 ：（はあぁ）・・・・いつのまにか、大連の高校と提携したらしいのよ。でもほら、中国ってＳＡＲＳで大変でしょ。その関係でいろんなところと折衝があるのよ＞小林くん

小林司 ：大連？また何で？

逢瀬神楽 ：（はあ）家庭科室ね。他の部活で使わないのなら許可できるわ。でもまずは生徒会の方に申請してちょうだいね。そこで生徒会が調整するのよ＞天塚さん

逢瀬神楽 ：（はあ）・・・先生が知りたいわ。うちの理事長が独断で決めたのよ＞小林くん

天塚　純夏 ：あら、他国と提携を組むのは良い事だと思いますわ。他文化に触れる事は、足りないものをえるきっかけになりますし＞先生

小林司 ：中国の高校か・・・とするとちゃんとした胴衣を出さないとな。

逢瀬神楽 ：（はあ）・・・きちんと段取りがしてあればいいのよ。思いつきで決定して実務を回してこられると大変なのよ＞天塚さん

天塚　純夏 ：ですわねぇ・・・＞先生

逢瀬神楽 ：（はあ）そういうわけだから、場所は早めに申請を出してね＞天塚さん

天塚　純夏 ：わかりましたわ＞先生

天塚　純夏 ：やはりちょっと風邪気味かも知れませんわね。早めに帰りますわね

小林司 ：それじゃ＞純夏ちゃん

逢瀬神楽 ：（はあ）お大事にね＞天塚さん

逢瀬神楽 ：（はあ）どう、掛け持ちはちゃんとこなしてるの？＞小林くん

小林司 ：こなしていますが・・・最近殺伐としてまして。＜第一ＶＳ第二

逢瀬神楽 ：（はあ）最近ばかりじゃないでしょ＞小林くん

小林司 ：いや、今回は例の虎騒ぎがからんでまして・・・よくよく考えれば、入部した頃から変わってないいつものことか。

逢瀬神楽 ：（はあ）生き物が絡んでいるところがすこし困る所ね。殺生はよくないわ＞小林くん

小林司 ：学校で飼うわけにはいかないですか？＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）飼ってもいいけれど、誰が世話をするのかしら＞小林くん

小林司 ：飼育委員を用意するとか。（小学校か？）＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）猛獣でしょ。生徒に飼えるのかしら？＞小林くん

小林司 ：子猫くらいの大きさですが。＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）これからおおきくなるんでしょ？先生、それが心配なのよ＞小林くん

小林司 ：生き物ではなくディゾナントですからたぶん成長しないのでは？立香ちゃんの話だとペット型ディゾナントだそうです。＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）どうなのかしら。作った人に聞いてみないとわからないわね＞小林くん

小林司 ：先輩って人だそうです。＜制作者＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）先輩？どの先輩かしら・・・・あっ。こんな事が出来るのはアインハルトさんぐらいね＞小林くん

小林司 ：アインハルト先輩？・・・確か、伝説の先輩の一人でげーせんの主の人ですね。立香ちゃんがいつも目をきらきらさせているから男かとおもってました。

逢瀬神楽 ：（はあ）そうね。先生には事件を引き起こして楽しんでる印象が強いわね

小林司 ：名前と顔は知っていても合ったことありませんのでなんとも・・・

逢瀬神楽 ：（はあ）桂さんはまだそういう年頃じゃないとおもうわ＞小林くん

逢瀬神楽 ：（はあ）先生、そろそろ帰るわね＞小林くん

小林司 ：はい、お疲れさまです。＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）小林くんも気をつけて帰ってね＞小林くん

System ： ？？？さんが退室しました。

小林司 ：さて、俺もそろそろ帰るか。　

System ： 小林司さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

三原由樹 ：こんばんは＞みんな

System ：徹さんが入室しました。

徹：ふぁ・・・こんばんは（にこ）

三原由樹 ：こんばんは＞氷川くん

三原由樹 ：今みるなんてめずらしいね。何かあったの？＞氷川くん

徹：ん～・・・なんていったらいいのかなぁ・・・（・・；

徹：（ＰＬ：Ａｉｒ－Ｈ”買ったのでいつでも繋げられるようになりました）

三原由樹 ：そうそう、学内に虎が出るって？阪神ファンのいたずらなの？＞氷川くん

三原由樹 ：（Air-Hﾟ、入力が面倒ですね//半角カナにして濁点入れるのが＜ぉぃ）

徹： …あ…えっと…ひょっとして、立香さんが霰先輩から預かっているとらねこのことかなぁ？

三原由樹 ：虎猫？・・・ああ、小林くんが言ってたあれね。＞氷川くん

徹：（たぶんダブルクォーテーション（”）でＯＫかとｗ）

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：今晩は

徹：あ、こんばんは（にこ）＞月夜先輩

三原由樹 ：こんばんは＞比良坂くん

比良坂 ：相変わらず入り浸っているな＞三原

三原由樹 ：歩いて帰りだからね。疲れを取ってから帰るつもりだよ＞比良坂さん

三原由樹 ：（そういえば由樹は２年だから、先輩はさんづけでないと）

比良坂 ：休息兼情報集めか＞三原

三原由樹 ：そうだよ＞比良坂さん

徹：じょ・・・じょうほう？（・・：

三原由樹 ：この学校はいろいろとイベントと危険が一杯だからね＞氷川くん

比良坂 ：実は三原はオーギュメントの技術を盗もうとするスパイなんだ（大嘘＞氷川

徹： …つまりは…第二は危険だから、監査してるって言うこと？（・・；＞三原先輩

System ： 小林司さんが入室しました。

徹：（先輩じゃなかった（＾＾；ｗ）

徹：あ、こんばんは（にこ）＞司くん

小林司 ：よ＞ＡＬＬ

比良坂 ：今晩は＞小林

三原由樹 ：こんばんは＞小林くん

比良坂 ：でこいつが二重スパイだ（ぇ＜小林＞氷川

小林司 ：二重スパイ？人聞きの悪い。俺は俺の味方なだけだって。

三原由樹 ：・・・・小林くんが練習をさぼらないようにね>氷川くん(^_-)-☆

小林司 ：大体、どっちにも隠すような秘密なんてないじゃいか・・・それともボスには後ろめたいことでも。＞比良坂ボス

比良坂 ：両方とも顧問が怪しい（だから何＞小林

三原由樹 ：顧問が仕事してるだけましだよ＞比良坂さん

小林司 ：ん～そういうや第一の顧問にあったことないな。

三原由樹 ：第一は顧問がなにをしてるかわからないの？＞小林くん

比良坂 ：ほら怪しい

小林司 ：いや、俺が”顧問が誰だか知らない”だけ。・・・部活に先生が来るわけじゃないし。＞由樹ちゃん

三原由樹 ：第一の顧問はエレナさんと似た雰囲気の外国人の先生だよ＞小林くん

徹： …シュリーマン先生…だったかな（’’；

三原由樹 ：名前までは覚えてないよ(^^;＞氷川くん

比良坂 ：やはりマッドなひとなのか？

三原由樹 ：どうなのかな？野球部とは全然関係ないからね＞比良坂さん

小林司 ：部活にでてこないからなんとも。＜顧問

比良坂 ：うちの顧問とそくりだな

三原由樹 ：似たもの同士なんだね、第一と第二って＞比良坂さん

小林司 ：破壊活動の具合もよく似てるそうだし。

比良坂 ：案外知り合いとかだったり＞三原

三原由樹 ：そうかもね。どっちも外国人の先生だね＞比良坂さん

比良坂 ：同じような事しなくても良いと思うが

徹： …同じドイツ出身・・・なのかなぁ？ファミリーネームがそういう感じがする・・・（’’；

三原由樹 ：どうなのかな？第一の顧問の先生はアメリカから来たって聞いたよ＞氷川くん

小林司 ：じゃあ、次は中国あたりから先生がくるかな？　大連の学校と姉妹校になったっていうし。

比良坂 ：じゃあ次は第三か？（マテ

徹： …えっ・・・？そうなったんだ（・・；＜姉妹校＞司くん

三原由樹 ：そうかもね。・・・中国ならソフトボールの顧問なのかな＞小林くん

小林司 ：昨日、神楽先生が言っていた。＞徹

小林司 ：空手部とかじゃないかな？大連っていえば武術の本場だし。＞由樹ちゃん

三原由樹 ：野球もソフトも関係ないなら興味ないよ＞小林くん

比良坂 ：空手か・・・・・・

小林司 ：当分近づけない場所の一つかな。＜空手部

徹：・・？どうして？＞司くん

三原由樹 ：入部の約束をすっぽかしたの？＞小林くん

小林司 ：違う違う、女子空手部の主将の瑞穂ちゃんの突きをよけただけ。＞由樹ちゃん

比良坂 ：避けただけ？

小林司 ：そう、避けただけ・・・今まで誰にも避けられたことがないんだって。

小林司 ：避けられたらデートしてくれるという約束だから避けたら、『私の本気の突きを避けられるからにはかなりの実力者に違いない、勝負しろ！』っていうわけ。＞比良坂ボス

三原由樹 ：・・・・それで、入部しなかったの？＞小林くん

比良坂 ：日曜に勝負するとか言ってデートでもすれば良かったんじゃないか？＞小林

小林司 ： ”女子”空手部だけど・・・＜入部＞由樹ちゃん

三原由樹 ：・・・・男女で空手部は完全に分かれていたんだ。それはしらなかったよ＞小林くん

小林司 ：たぶん、名前だけで一緒じゃないかな・・・空手部員じゃないからわからないけど。＞由樹ちゃん

三原由樹 ：空手部までは掛け持ちしなかったんだね。・・・・野球部にとっては助かるけどね＞小林くん

小林司 ：つい先週の話だからね。＜避けられたら＞由樹ちゃん

徹：ふぁ・・・ごめん、僕もうそろそろ帰るよ・・・それじゃあまた（にこ）

System ：徹さんが退室しました。

比良坂 ：空手はアル程度実力在れば避けやすい格闘技だと聞いたことあるが？

比良坂 ：じゃあな＞氷川

小林司 ：じゃあ＞徹

三原由樹 ：おやすみ＞氷川くん

小林司 ：避けやすいかどうかはともかく、試合じゃないから前もって”来る”ってわかってるんだし、感で逃げれば運が良ければ避けられるって。

比良坂 ：戦って勝ってもまた挑んできそうだし、負けたら何言われるか。大変だな＞小林

三原由樹 ：避けるのも実力だよ・・・私はそろそろ帰るよ＞みんな

小林司 ：じゃあ＞由樹ちゃん

三原由樹 ：おやすみ＞みんな

System ： ？？？さんが退室しました。

小林司 ：それなんで困ってるんだって。俺も帰るわ。それじゃ＞ＡＬＬ

System ： 小林司さんが退室しました。

比良坂 ：じゃあ＞三原

比良坂 ：じゃあな＞小林

比良坂 ：・・・と

System ： 比良坂さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

二天：ごめん＞一同

System ：徹さんが入室しました。

徹：こんばんは（にこ）

二天：こんばんは＞氷川殿

二天：氷川殿は昨年の文化祭で、生徒会が何をしていたか覚えていないだろうか？＞氷川殿

徹：え・・・？生徒会？（・・；

徹：ううん、まったく知らないよ（・・；＞ニ天さん

二天：では、仕方がない。仮にも生徒会に関係する一員だけに、何をしたか先に聞いておければとおもったのだが＞氷川殿

二天：氷川殿は虎退治に参加しないのか？＞氷川殿

徹： …退治しない。というか・・・退治したくないんだ。暴れないし。

二天：動物は信用できまい。ある瞬間暴れ出すことがあるのではないのか？＞氷川殿

徹：話に聞いたのは…危険を察知するとトラに変化するっていうだけだけど…

徹： …あ、それ以上危険になるとどうなるのか…聞いてなかったなぁ、そういえば（・・；

二天：聞いてみた方がよいのではないか＞氷川殿

徹：うん、そうだね。

二天：それがしももしかしたら狩る方に回らねばならぬかもしれぬ。よく聞いておいてくれぬか＞氷川殿

徹：うん。わかったよ。＞ニ天さん

二天：不思議な学校だ。なぜ虎が出ても誰もおどろかぬのであろう＞氷川殿

徹：う～ん…みんなこういうのに慣れちゃったのかな？

二天：虎が出ることに驚かないほどいろんなことがおきるのか？＞氷川殿

徹：う～ん・・・たぶん、ね。　文化祭のときも大掛かりなことやったし（＾＾；

二天：一体なにがあったのだ？＞氷川殿

徹：これ（そういって自分のオーギュメント起動）と同じようなもの使って、レースをしたんだよ（にこ）

二天：・・・・・・・・・・それでは、確かに、虎などでは驚かないな・・・・・＜息をのむ＞氷川殿

二天：・・・・ところで、虎の正体はいったいなんなのだ？それがしには、未だによく理解ができぬのだが＞氷川殿

徹：トラ猫だよ（にこ）

二天：・・・・・猫？虎に見える猫？＞氷川殿

徹：う～ん…トラ猫、見たことないの？＞二天さん

二天：猫は見た記憶があるが虎のような猫は見た記憶がない＞氷川殿

二天：・・・・・ともかく、本当に安全なのかどうか確認をお願いする＞氷川殿。

二天：それがし、本日は失礼する＞氷川殿

徹：うん、それじゃあまたね（にこ）＞ニ天さん

二天：ごめん＞氷川殿

System ： ？？？さんが退室しました。

徹：それじゃあ僕ももうそろそろ帰ろうかな。

System ：徹さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

立香：では、私はそろそろ帰りますね＞みなさん

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

三原由樹 ：こんばんは＞みんな

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：今晩は

三原由樹 ：こんばんは＞比良坂さん

三原由樹 ：部員が少ないと甲子園の予選に登録するだけでも一苦労するね。＞比良坂さん

比良坂 ：仕方なかろう＞三原

三原由樹 ：半ばあきらめてるよ＞比良坂さん

三原由樹 ：なんとか公式戦をやりたいけど、試合日程に合わせて部員を確保できるかどうかが先に来るからね＞比良坂さん

比良坂 ：掛け持ちだからな＞三原

System ： 小林司さんが入室しました。

小林司 ：やー＞ＡＬＬ

三原由樹 ：そうだね。向こうの方が本業で、うちは無理を言って部員借りてるようなものだからね＞比良坂さん

三原由樹 ：こんばんは＞小林くん

三原由樹 ：西東京大会、小林くんだけは全試合あてにしてるからね。＞小林くん

小林司 ：全試合、完封勝ちにしろと・・・俺のファンクラブができてしまうなそれは。

比良坂 ：今晩は＞小林

三原由樹 ：完封しないと勝てないよ。得点力がないからね＞小林くん

比良坂 ：そのうち小林つぶしがあるかもな

小林司 ：うちの高校にはターミネータやらゾンビやらランボーがいるから大丈夫でしょ。＜身辺警護

小林司 ：そんな噂が立とう物なら背後関係まで皆殺しにあうとか・・・＜運動部のエースを潰す計画

比良坂 ：いや試合中に＞小林

三原由樹 ：去年とは違うよ。もうそんなことはないよ＞小林くん

小林司 ：試合中にね・・・松井よろしくレーザーで目でもやる以外方法無いでしょ・・・累にでられないから。（ｗ

三原由樹 ：笑い事じゃないけどね＞小林くん

三原由樹 ：・・・伝説の先輩がいてくれると、そういうのは話が早くていいけど、あとが怖いね＞小林くん

小林司 ： 2D6 → 5 + 4 = 9

小林司 ：・・・なんかフラグがたった気がする（ｗ

三原由樹 ：棒倒しじゃないよ＞小林くん

比良坂 ： sate

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：そろそろ帰るとする。じゃあな＞ＡＬＬ

System ： 比良坂さんが退室しました。

三原由樹 ：おやすみ＞比良坂さん

小林司 ：じゃ＞ボス

三原由樹 ：私もそろそろ帰るよ。小林くんは、練習の方を頼むよ。試合日程に合わせた部員確保はなんとかやっておくからね＞小林くん

小林司 ：了解。５０％の壁を超えられるようにがんばります。＞由樹ちゃん

三原由樹 ：おやすみ、気をつけて帰ってね＞小林くん

System ： ？？？さんが退室しました。

小林司 ：んじゃ俺もかえりますか。

System ： 小林司さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：いや～はっはっは今晩は

立香：こんばんは＞刈麻さん//おひさしぶりです

刈麻：元気かい？＞立香ちゃん

立香：はい、元気ですよ＞刈麻さん（時に、シナリオ１４一応今日が締めきりです）

刈麻：（比良坂分だけ送りました

立香：（了解です。リア書くまで一種間は掛かりますから多少は大丈夫ですけど、区切りですから）

刈麻：なんか面白いことないかい？＞立香ちゃん

立香：面白いことはあまりないです。トラブルならこの子（とらちゃんを見せる）の事で騒動が今現に起きてます＞刈麻さん

刈麻：もらい手が多くて困るとか？＞立香ちゃん

立香：この子普通じゃないから、もらいたい、っていわれても困るんです。退治されるのはもっと困ります。それで困ってるんです＞刈麻さん

刈麻：退治？この猫が巨大化して襲ってきたりするなら退治しなくちゃいけないかもね（事情を知らない＞立香ちゃん

立香：それが問題なんです。巨大化するんです（心底困る）＞刈麻さん

刈麻：え？そっそれは大変だね（汗汗＞立香ちゃん

立香：外敵と戦う事が出来るディゾナントなんです、これ＞刈麻さん

刈麻：あっなるほどディゾナントか～。てっきり妖怪か何かかと＞立香ちゃん

立香：私は退魔師でも悪魔払いでもないです＞刈麻さん

刈麻：これって誰が作ったの？＞立香ちゃん

立香：先輩です＞刈麻さん

刈麻：卒業しても騒ぎの元を作るんだね～はっはっは

立香：先輩ですから（にこ）＞刈麻さん

刈麻：退治されるの困るなら言っちゃえばディゾナントだって＞立香ちゃん

立香：ディゾナントだと言っちゃったら第一科学部に退治されちゃいます(^^;＞刈麻さん

刈麻：何で？＞立香ちゃん

立香：第一科学部は、うちが作るディゾナントは全部悪事に使うと思いこんでますから・・・＞刈麻さん

刈麻：邪魔なら潰しちゃえば？＜第一＞立香ちゃん

立香：そんな簡単につぶれてくれるとも思わないです。つぶした後でさらに恨まれたくもないです＞刈麻さん

刈麻：邪魔な物を早めに潰さないと後で大変なことになるよ（何言う＞立香ちゃん

立香：先輩がいてくれるかぎり、じゃまってほどじゃないです＞刈麻さん

刈麻：だってディゾナントだって言うだけで退治されるなら邪魔じゃないか？＞立香ちゃん

立香：退治させません（きっぱり）＞刈麻さん

刈麻：昔はここまで邪魔ではなかったけどね・・・・・なんでかな？

立香：やっぱり・・・先輩がいなくなったからでしょうか？＞刈麻さん

刈麻：そうかもしれないね。押さえる人がいなくなった所為かも

立香：なんとか、私もがんばります＞刈麻さん

立香：・・・そろそろ、今日は帰りますね＞刈麻さん

刈麻：じゃあね＞立香ちゃん

立香：はい、おやすみなさい＞刈麻さん

System ： ？？？さんが退室しました。

刈麻：さてさて

System ：刈麻さんが退室しました。

System ：徹さんが入室しました。

徹： (PL:ごめんなさい、〆切８日だと思ってました。）

徹：（今日中には送りますので、もう少々お待ちいただけないでしょうか（＾＾；）

徹：（それでは失礼いたしますm(_ _)m)

System ：徹さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

三原由樹 ：こんばんは＞みんな

System ： 小林司さんが入室しました。

小林司 ：よっ＞ＡＬＬ

三原由樹 ：こんばんは＞小林くん

三原由樹 ：明日は練習日だからね＞小林くん

小林司 ：はいはいがんばりまーす。＞由樹ちゃん

三原由樹 ：そうだね。そろそろ練習も実戦的な物を取り入れていくからね＞小林くん

小林司 ：実戦的もなにも投げるだけだしなぁ俺は。

三原由樹 ：明日はバッターを立たせるよ＞小林くん

小林司 ：えー（おもいっきり嫌そう）

三原由樹 ：明日はピッチングバッターだよ。＞小林くん

小林司 ：打撃練習の投手役も兼ねるとか・・・まさか

三原由樹 ：逆だよ。ただバットもって立ってるだけ。他の掛け持ち部員に少しでも本物の球を見せておかないと実戦で驚くだろうからね。小林くんの球に慣れていれば、大抵の投手の球は遅く見えるよ＞小林くん

小林司 ：本気で投げて「打てる訳ない」ってやる気なくされてもしらないぞ。

三原由樹 ：それぐらいの球を投げて欲しいね。なんとか一点もぎ取って完封勝ちしか、今のうちじゃ勝ち目無いからね＞小林くん

小林司 ：ピッチャー使いが荒いなぁ・・・＞由樹ちゃん

三原由樹 ：他に手がないからね＞小林くん

System ： 霰（Ｐ－７）さんが入室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

小林司 ：家の部にホームラン打者が一人居れば楽なんだけどね俺も・・・

三原由樹 ：掛け持ち部員だらけでホームランバッターを期待するのは難しいよ。まさか野球留学生なんていないだろうしね＞小林くん

小林司 ：絶対別の高校にいくだろうなきっと・・・＜野球留学生＞由樹ちゃん

三原由樹 ：私もそう思うよ＞小林くん

小林司 ：自前調達も無理だし・・・テニス部員あたり雇えば打てるかも（笑）

三原由樹 ：マンガの世界だよ(^^;＞小林くん

小林司 ：すでに漫画のような部員構成だし・・・いまさら一人や二人・・・

三原由樹 ：結果もマンガみたいにうまくいけばいいけどね＞小林くん

小林司 ：そこは、そううまくいかないのが現実だよなぁ・・・

System ：徹さんが入室しました。

徹：こんばんは（にこ）

徹：（ＰＬ：アクション送信いたしました。遅れて申し訳ありませんでしたm(_ _)m

三原由樹 ：こんばんは＞氷川くん

三原由樹 ：（了解です。・・・まあ、一週間猶予は見てありますから）

小林司 ：こんばんは＞徹

三原由樹 ：（第一、締め切り延長は毎回だし（爆））

三原由樹 ：氷川くんは野球に興味ないの？＞氷川くん

小林司 ：さて、俺はそろそろ帰るわ。それじゃ＞ＡＬＬ

System ： 小林司さんが退室しました。

三原由樹 ：練習忘れないでね＞小林くん

三原由樹 ：じゃ、私も帰るよ＞みんな

System ： ？？？さんが退室しました。

徹：あ、うん。それじゃあまたね（にこ）＞司くん

徹：あ・・それじゃあまたね（にこ）＞三原さん

徹： …う～ん…野球は見るのはいいけど…延長されるのが嫌いなんだよなぁ（＾＾；

徹：おととしと去年のル・マンのゴール放送、それで１時間遅れでゴール放送が、さらに３０分遅れちゃうし（－－；

徹： …と、もうそろそろ帰ろうかな？

System ：徹さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

System ：徹さんが入室しました。

徹：こんばんは（にこ）

立香：こんばんは＞氷川さん

立香：もうすぐ、文化祭ですね＞氷川さん

徹：うん、そうだね。

立香：今年のうちの出し物はなにになるんでしょうか？＞氷川さん

徹： …う～ん、出来れば第二科学部らしいことはしたいけど…あまり騒ぎは起こしたくないなぁ（＾＾；

立香：先輩がいたころはどうだったんですか？＞氷川さん

System ： 小林司さんが入室しました。

小林司 ：よっ＞ＡＬＬ

立香：こんばんは＞小林さん

徹：こんばんは（にこ）＞司くん

徹：僕のオーギュメントみたいなものとかＳＣ空間とかをつかってレースをやったんだよ。…あの時は何もわかってなかったから、ほとんどよく分からなかったけど（＾＾；

小林司 ：その前は？

徹： …僕はその前のことは知らないよ。リアルウィキッドディザイアっていうのをやってたみたいだけど（・・；

立香：ウィキッド・ディザイア？・・・ええと、一体なんなんでしょう？先輩から前に聞いたことがあるような気がしますが、忘れました＞氷川さん

小林司 ：格闘ゲームのあれ・・・だよな。

徹：うん、そうみたい。…具体的に何をやったのか知らないけど。＞司くん

立香：混乱にならなかったんでしょうか？＞氷川さん

小林司 ：場外乱闘さえしなければ何やったって文句は言われないだろ。

徹：う～ん・・・どうだったんだろう。僕はここに来る前のことは本当に何も知らないから・・・

立香：そうなんですか。でも、もう先輩がいないんですから、大きな事は出来ないですよね・・・＞氷川さん

小林司 ：問題は今年なにやるかだよな・・・定番のお化け屋敷とか（それはクラスの出し物だ）

徹：う～ん、ＳＣ空間とか使ってなにかしてみたいけどなぁ…

立香：ＳＣ空間で、何をするかが問題です。大抵のことは出来ると思います＞氷川さん

小林司 ：ここは科学部らしく何かの実験を展示して平和にいくとか。

立香：なんの実験をしましょうか？＞小林さん

小林司 ：核実験とか。

立香：そんな、アメリカじゃないんですよ＞小林さん

徹：え”？Σ（・・；

小林司 ：冗談だって。＜核実験

小林司 ：そもそも核燃料がないし・・・

立香：核融合炉の実験なら出来ますよ

立香：＞小林さん

徹：う～ん…それは危険すぎてだれも来ない気が・・・（＾＾；＞立香さん

小林司 ：え”・・・Σ（・・；＜できる

立香：先輩が言ってました。理論的に可能なことならなんでも出来るそうです＞氷川さん。小林さん

小林司 ：何でもできると言われても逆に何をやったらいいか・・・

徹：う～ん……動物園？　…なんか違うかも（・・；

立香：この子みたいにですか？なにかトラブルの種になりそうです。・・ね。とらちゃん＞とらちゃん

小林司 ：そのあたりが無難じゃないか。

小林司 ：ちょっと捻りをいれてジュラシックパークにするとか。

立香：恐竜のイデア情報はどこから見つけてくるんでしょうか？＞小林さん

小林司 ：博物館に展示してある化石からとれないかな？＜イデア

徹：うん、それがいいとおもう

立香：化石が動いたらビジネスザウルスみたいに見えないでしょうか？＞小林さん

小林司 ：化石からは生きてるイデアとれないのか・・・

立香：どうなんでしょう？普通にやったら化石のイデア情報になってしまいます。生きているイデア情報を拾い上げる事が出来るかどうかは、先輩に聞いてみないとわからないです＞小林さん

小林司 ：無理だったら普通にサファリパークかな？

立香：サファリパークですか。面白そうですね＞小林さん

徹：サファリパークかぁ…そういえば行ったことなかったなぁ。

立香：サファリパークに行ったことがないんですか？＞氷川さん

小林司 ：俺も無いような・・・

徹：うん。一度もないんだ＞立香さん

立香：それなら、ぜひ作ってみましょう。面白いですよ・・・私も、ちっちゃいころ一度見たことがあるだけなんですけど＞小林さん、氷川さん

小林司 ：それにはボスと先生を説得してかつ場所も確保しないと・・・グランド全部乗っ取るか。＜予定

立香：レース場と同じぐらいの広さがあればいいのではないでしょうか＞小林さん

徹：去年は…グラウンドひとつ借り切ってたのかな…？よく覚えてないや（・・；

小林司 ：だからそのくらいの場所をまず確保しないと。＜学祭

立香：そうですね。まずその当たりを相談してみないと行けないですね。でも、それは比良坂さんにお願いするべきではないでしょうか＞小林さん

小林司 ：そーだね。そういう面倒な手続きは全部ボスにお願いしますか。＞立香ちゃん

立香：はい、そうですね。＞小林さん

立香：では、みなさん、今日はそろそろ帰ります＞みなさん

小林司 ：じゃあ＞立香ちゃん

徹：あ、うん。それじゃあまたね（にこ）＞立香さん

立香：はい、お休みなさい＞みなさん

System ： ？？？さんが退室しました。

小林司 ：んじゃ、俺もそろそろ帰りますか。それじゃ＞ＡＬＬ

System ： 小林司さんが退室しました。

徹：うん、それじゃあまたね（にこ）＞司くん

徹：それじゃあ僕もかえろうっと。

System ：徹さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

三原由樹 ：こんばんは＞みんな

三原由樹 ：さてと、だれも来ないし、私はそろそろ帰るよ＞みんな

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

立香：誰も見えないですし。そろそろ帰りますね＞みなｓなｎ

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

二天：ごめん＞一同

System ： 小林司さんが入室しました。

小林司 ：よっ＞ＡＬＬ

二天：こんばんは＞小林殿

二天：そろそろ、野球部は公式戦なのだろう？＞小林殿

小林司 ：うーん、まあそうなんだけどね・・・

二天：試合はできるのか？＞小林殿

小林司 ：人数足らないから無理じゃねいまのままじゃ＞二天ちゃん

二天：そうなのか？三原殿は９人部員がいると言っていたが＞小林殿

小林司 ：由樹ちゃん含めて９人だからね、公式戦はできないんだ。＞二天ちゃん

二天：・・・女子部員は出場できぬのか？＞小林殿

小林司 ：大人は細かいことに五月蠅いからね・・・どういう理由だか知りたくもないけど女子は駄目なんだって。＜高校野球＞二天ちゃん

二天：よくわからぬ理由だ。女子の方が能力が優れているなら規制もわかる。普通の女子では実力が足りぬ。残念だが現実だ＞小林殿

小林司 ：実力が足らないと決めつけているから駄目なんでしょ。＜理由

二天：世の中とは難儀なものだ＞小林殿

小林司 ：難儀だね・・・空手や剣道は体格差が影響するから別なのはわかるけど、女子高校野球ってジャンル自体ないし変な話だよな。＞二天ちゃん

二天：軟式も女子は出場できぬのであろう？＞小林殿

小林司 ：確か無かったはずだよ＞二天ちゃん

二天：野球とは、不思議な競技であるな＞小林殿

小林司 ：不思議なのはルールを決めた奴の頭だろ・・・

二天：野球の出来るものはおらぬのか？それがし、同情はしても少しも助けにならぬ。＞小林殿

小林司 ：たいていの奴はできると思うよ、野球ができるのとまともに試合ができるのは別問題だからね・・・それこそ形だけなら誰でも良いんじゃないかな。＞二天ちゃん

二天：しかし、三原殿が野球部では一番上手いのであろう？員数あわせでは試合にならぬのではないか？＞小林殿

小林司 ：それを言われると身も蓋も無いんだけど・・・（汗＞二天ちゃん

二天：小林殿の球を受けられるのが三原殿だけと聞いた。せめて、小林殿の球が捕れればよいのであろうな＞小林殿

小林司 ：たぶん、誰にもとれないんじゃないかな。（ぼそ）

小林司 ：言うのは簡単だけど、キャッチャーは一番難しいポジションだよ。＞二天ちゃん

二天：それでは試合になるまい＞小林殿

小林司 ：ぶっちゃけ・・・まともに野球やってる

小林司 ：まともに野球やってる奴じゃなきゃキャッチャーは無理だって。＞二天ちゃん

二天：正式部員が必要なのか。それは難しいな。転校生でも来てくれれば別であるが、難しいであろう＞小林殿

小林司 ：本格的に野球をやるような奴は転校してこないって。＞二天ちゃん

二天：マンガだけの話であるようだな。キャッチャーを勧誘して転校させるというのは＞小林殿

小林司 ：大体、野球やってる奴を転校させると越境転校とか色々問題あるんだよ・・・そんな事みとめたら戦力になりそうな奴を転校させる学校とかでてくるからね。＞二天ちゃん

二天：ふむ・・・これは三原殿を何とか男として認めてもらう他ないのであろうな。・・・それがし、野球などせずにいてよかった＞小林殿

二天：それがし、本日はそろそろ失礼する＞小林殿

小林司 ：じゃあ＞二天ちゃん

二天：ごめん＞小林殿

System ： ？？？さんが退室しました。

小林司 ：じゃあ、俺も帰りますか。

System ： 小林司さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

立香：誰も来ないようですから、そろそろ帰りますね＞みなさん

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

？？？ ：こんばんは＞みなさん

立香：もとい、みなさん

System ： 小林司さんが入室しました。

立香：こんばんは＞小林さん

小林司 ：や＞ＡＬＬ

立香：なんとか、一件落着しましたね＞小林さん

小林司 ：飼い主きまったんだって？＞立香ちゃん

立香：はい。水橋さんが引き取ってくださいました＞小林さん

小林司 ：これで残る問題はエレナちゃん・・・はいくら何でも校外で虎狩りは・・・しないか。

立香：もう、虎に化けたりしないそうです。先輩が改造しました＞小林さん

小林司 ：じゃあ、そのこと言っておけば大丈夫かな？野田の方はとりあえず騒ぎを大きくした罪で先輩にこっぴどく説教されていたからもうなにもしないと思うし。

立香：そうですね。そういって伝えてもらえます？＞小林さん

小林司 ：んじゃ、伝えておくよ＞立香ちゃん

立香：次は学園祭ですね。出し物なにになるんでしょう？＞小林さん

小林司 ：この間はなしたサファリパークは・・・エレナちゃんがライフル構えてやってきそうだしね。どうしようか。＞立香ちゃん

立香：小林さんがつきっきりでエレナさんを押さえてくれる、というわけにはいかないですよね＞小林さん

小林司 ：それは魅力的なアイデアだけど、他にも案内しないといけないお客さんはたくさんいるわけで・・・

立香：そうなんですよね。エレナさんをどうやって説得するか考えないと、サファリパークは難しいですね＞小林さん

小林司 ：んーでもエレナちゃんと一日デートかー（かなり本気で迷っている）

立香：どうでしょう。水澤先輩が怒るような事が起きないといいんですけど＞小林さん

小林司 ：・・・（ぽむ）　そうか、芹夏先輩も誘わないと駄目か。（マテ）

立香：他にうちを目の敵にしている人は・・・多分・・・いないですよね＞小林さん

小林司 ：いないと思うけど・・・空手部の瑞穂ちゃんの件も片づいたし。

立香：結局、どうなったんですか？＞小林さん

小林司 ：とりあえず、俺より強くて指導が上手い人紹介したから問題ないと思う。＞立香ちゃん

立香：それなら大丈夫ですね＞

小林司 ：しかも、相手はじーさんだから心配もないし。

立香：どんな心配です？＞小林さん

小林司 ：色々と＞立香ちゃん

立香：教えるのが上手な方なら、怪我をさせることはないと思います＞小林さん

小林司 ：いや、先輩強い男が好みみたいだからさ・・・＜心配＞立香ちゃん

立香：小林さんも強くなればいいんです。こんど甲子園に出るって聞きましたよ＞小林さん

小林司 ：でないでない・・・というか公式戦にでるには人数足らないよ。＞立香ちゃん

立香：まだ足りないんですか？＞小林さん

小林司 ：由樹ちゃんの代わりになる部員がいないと公式戦にはでられないからあと一人必要なんだなこれが。＞立香ちゃん

立香：三原さんの代わりですか。部長さんの代わりは難しいですよね＞小林さん

小林司 ：部長じゃなくてもキャッチャーができる部員が居ればいいんだけど。＜あと一人

立香：一体、時速何キロのボールを受けるんですか？＞小林さん

小林司 ：何キロだろ？計ったこと無いからな・・・ま、普通よりは速いと思うよ＞立香ちゃん

立香：他の部員さんは受けられないんですか？＞小林さん

小林司 ：受けられないけど？

立香：・・・・・・・・・そんなの受けられる人を探すんですか？＞小林さん

小林司 ：・・・・・だから無理だって。＞立香ちゃん

立香：三原さん、どうして野球部なんでしょうね。あれだけ上手ければソフトボールとか他になんでもあると思います＞小林さん

小林司 ：野球になにか思い入れでもあるのかな？俺も聞いたことない。＞立香ちゃん

立香：そうですか。・・・なにか、あるんでしょうね＞小林さん

小林司 ：理由なんか無くても野球はそれ自体が楽しいからね。それだけだったりして。＞立香ちゃん

立香：そうだと、いいですね＞小林さん

立香：では、私はそろそろ帰りますね＞小林さん

小林司 ：じゃ、途中まで送っていくよ＞立香ちゃん

立香：大丈夫ですよ。・・・でも、途中までは一緒に帰りましょうか。＞小林さん

System ： ？？？さんが退室しました。

小林司 ：よし、じゃあ帰りますか。

System ： 小林司さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

三原由樹 ：こんばんは＞みんな

三原由樹 ：誰もいないね。じゃ、帰るよ＞みんな

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： 霰（Ｐ－７）さんが入室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

立香：誰も見えないですし、そろそろ帰りますね＞みなさん

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

逢瀬神楽 ：（はあ）今日はもう先生帰るわね。（うぃりぃ談：仕事がちょっとばかり早出なので、今日は私だけ休チャット日にします～）

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

System ： 小林司さんが入室しました。

小林司 ：よっ＞ＡＬＬ

立香：こんばんは＞小林さん

立香：新入部員は入りました？＞小林さん

小林司 ：駄目、全然…なんとかしたいけど第一の方も忙しくなってきたし。＞立香ちゃん

立香：第一科学部はなにをしてるんです？＞小林さん

小林司 ：この間、野田がほとんど一撃で葬り去られたから正義の味方になるための秘密特訓だそーで・・・ここんとこＳＣ空間で野田の相手してばっか。＞立香ちゃん

立香：二人がかりで倒してたじゃないんです？あれ＞小林さん

小林司 ：しかもほとんど不意打ちなんだけどね・・・”正義の味方に敗北は許されない”んだってさ。＞立香ちゃん

立香：普通ドラマの正義の味方だって、不意打ちされたときには負けてます。大抵あとで反撃するんですけど・・・＞小林さん

小林司 ：悪の大ボスを倒す為に特訓してるんで・・・芹夏先輩に命令されなきゃ俺だってこんな馬鹿らしいことつきあわないって。

立香：水澤先輩も妙な特訓考えたんですね。やっぱり、うちが標的なんでしょうか＞小林さん

小林司 ：とりあえず、比良坂ボス倒せば丸く収まるんじゃないかな？（無責任）

立香：第二科学部が消えて無くなるまで恨まれ続ける気がします。第二科学部がつぶれたら先輩に申し訳ないです＞小林さん

小林司 ：ん、悪の組織って一度大幹部（部長）が倒されると次の大幹部が・・・首領・・・もとい顧問の先生は倒せないし。＞立香ちゃん

立香：次の大幹部って、だれになるんでしょう？＞小林さん

小林司 ：２年の誰かかな・・・んで、俺はパターンだと途中で叛旗を翻して処分される役？（笑）

立香：ところで、その悪の組織って何なんでしょうか？（きょとん）＞小林さん

小林司 ：第二科学部・・・だそうで（ため息）

立香：なんでそんなに恨まれるんでしょうか？先輩がそんな悪いことしてるはずないんですけど＞小林さん

小林司 ：理由は悪の組織だからとしか聞いてないな・・・

立香：なにか、水澤先輩よりも前から因縁があるんでしょうか？＞小林さん

小林司 ：そのあたりはさっぱり・・・

立香：そうですよね。多分先輩にも心当たりはないと思います。聞いても説明してくれないでしょうか＞小林さん

小林司 ：ま、事情はともかく野田がＳＣ空間でまともに戦えるようにと特訓の相手させられているわけなんだよ。＞立香ちゃん

立香：戦えるようになったら、また、うちと戦いになるんでしょうか？＞小林さん

小林司 ：なるかも・・・まあ、特訓してもＳＣ空間じゃオーギュメントの基本性能までしか実力あがらないそうだし問題ないんじゃない？＞立香ちゃん

立香：そうですね。落ち着いて戦える程度だとは思います＞小林さん

立香：すいません。そろそろ帰りますね＞小林さん

小林司 ：ま、こっちは特訓と称してどついてるだけだし・・・それじゃあ＞立香ちゃん

立香：はい、お休みなさい＞小林さん

System ： ？？？さんが退室しました。

小林司 ：さて、俺も帰るか。

System ： 小林司さんが退室しました。

System ：伊織さんが入室しました。

伊織： …久しぶりに来たなぁ…

伊織：誰もいないけどな…

伊織： …そろそろ行くか…

伊織：虎次郎にご飯を作ってやらないと…

System ：伊織さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

二天：ごめん＞一同

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：今晩は

二天：こんばんは＞比良坂殿

二天：どうやら、虎騒動も解決したと聞いた＞比良坂殿

比良坂 ：誰かが里親になったらしいな（たしか水橋伊織とは在ってなかったような気がするので知らない＞宮本

二天：あのような危険な物を引き取ってだいじょうぶなのだろうか？＞比良坂殿

比良坂 ：しらん。。引き取ったのだから何か起こったらそいつの責任だ＞宮本

二天：それもそうだな。そういえば、あの虎と戦おうとした命知らずがいると聞いた。一体何者なのだ？＞比良坂殿

比良坂 ：第１の誰かだろうさ＞宮本

二天：そうか。あそこは人には無謀だという割に、向こうの方が無茶をしているようだな＞比良坂殿

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：自分の行動を自覚していない。もっとも危険なタイプだな＞宮本

二天：ふむ。何の武術の心得もないのか＞比良坂殿

比良坂 ：自分の実力が分かっていれば武術をしていようがしてまいが危険は回避できるはずだ。自分から突っ込まないからな＞宮本

二天：そうでもあるまい。相手の力を見抜くにも眼力がいる。もっとも、虎に素手で挑むほどの馬鹿者には付ける薬もあるまいが＞比良坂殿

System ： 小林司さんが入室しました。

小林司 ：よっ＞ＡＬＬ

比良坂 ：今晩は＞宮本

二天：こんばんは＞小林殿

比良坂 ：そういう無謀な奴らをちゃんと止めてくれる奴がいればいいのだが・・・・（小林見つつ＞宮本

小林司 ：あー、あれならボスを倒すために秘密特訓中＞比良坂ボス

二天：言ってしまっては秘密になるまい＞小林殿

比良坂 ：言っちゃ秘密じゃないでろうが

小林司 ：ん、っま、いっか？どうせ倒されるのは一緒だし。（ｗ

小林司 ：返り討ちにあうなら返り討ちだし。

小林司 ：あ、できればやられちゃってください。特訓つきあうの面倒だから＞比良坂ボス

二天：手加減してやるわけにもいかぬのであろう？＞比良坂殿

比良坂 ：誰だ特訓しているのは＞小林

小林司 ：第一科学部一同・・・

比良坂 ：大怪我させなければ手加減になるんじゃないか？＞宮本

比良坂 ：一人ならともかく複数だと手加減などできそうにないのだが。私も危険になるから＞小林

二天：そういう考え方もあるか。しかし、怪我をさせねばならぬほどの相手でもあるまい。怪我をさせるのも面倒であろう＞比良坂殿

比良坂 ：しかし他校やちんぴらならともかく同じ高校の生徒同士だと面倒なことになりそうだな・・・

小林司 ：エレナちゃんはどうせ見物だろうし、芹夏先輩も意味無く戦闘するわけないし、野田一人じゃない？

小林司 ：っていうか”あっさり潰れた”野田を”悪の親玉”を倒せるように特訓してるんだし・・・

二天：そう簡単にはいくまい＞小林殿

小林司 ：簡単にいかないとまた、芹夏先輩に特訓の手伝いやらされるから困る。

比良坂 ：この場合自軍を強化するより敵を弱体化させた方が効率よくないか？＞小林

比良坂 ：敵というのは私だろうが

小林司 ：芹夏先輩に頼られて、野田を殴り放題で、おまけに目的が比良坂ボスの打倒・・・断る理由がどこにある？

小林司 ：ボスなら倒されても全然問題ないし。

比良坂 ：その野田というのが哀れがな＞小林

比良坂 ：倒されるつもりはないぞ＞小林

小林司 ：倒されてくれると各方面丸く収まりますが・・・ま、死ぬわけでも部が潰れるわけでもないしここはひとつ怪人らしく大爆発を＞比良坂ボス

比良坂 ：私が怪人なら後に親玉がいると言うことになって丸く収まらないぞ＞小林

二天：手加減はしても手抜きをするわけにもいくまい＞比良坂殿

小林司 ：当面の間は丸く収まる。そろそろ本格的に試合に備えないとこっちもまずいしこれ以上長引かせてもなんでしょ。＞比良坂ボス

比良坂 ：つまり私を倒して第一部完というわけか＞小林

比良坂 ：私は手加減はするが手抜きはしない＞宮本

二天：向こうに援軍が来なければの話だな＞小林殿

小林司 ：今回は「あっさりやられた」野田のリベンジだからそれはないんじゃない？「あっさりやられた再戦が助太刀付き」じゃ情けなさすぎるし。＞二天ちゃん

比良坂 ：シナリオとすれば「特訓をした野田が何故か負傷していた比良坂を何とか倒した」とでもすればいいか？＞小林

二天：仇討ちには助っ人がどれほどいてもよいことになっているぞ＞小林殿

小林司 ：江戸時代じゃないし、第一は正義の味方だし（ｗ

比良坂 ：私は「怪我をしているのに普通に装っているフリ」の特訓でもするかな（ややこしい

小林司 ：一度、ぼろぼろにされた状態で野田と戦うとか・・・お安くしますよ。＜ボコる。

二天：頭がこんがらがりそうだね＞比良坂殿

小林司 ：さて、俺はそろそろ帰るわ。それじゃ＞ＡＬＬ

System ： 小林司さんが退室しました。

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：ジャあな。こばやし

比良坂 ：私も帰るとする。では＞ＡＬＬ

System ： 比良坂さんが退室しました。

二天：また＞小林殿

二天：また＞比良坂殿。

二天：では、それがしも失礼する。ごめん

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：今晩は

立香：こんばんは＞比良坂さん

立香：結局、うちは文化祭何をすることになったんです？＞比良坂さん

比良坂 ：・・・・すっかり忘れていた（汗

立香：私もすっかり忘れていました。とらちゃんの事でしばらく頭がいっぱいだったです＞比良坂さん

比良坂 ：何とかなるだろう・・・たぶん

立香：例年先輩が適当にやってたとは聞きました＞比良坂さん

比良坂 ：じゃあ適当にしよう。何とかなるものだ

立香：そうですね。きっと、何とかなります

比良坂 ：何とかなる何とかなる（自分に暗示賭ける

立香：それで、なにをしましょう＞比良坂さん

比良坂 ：何がだ？

立香：出し物です＞比良坂さん

比良坂 ：・・・・・・・何が良いかな

立香：なにがいいでしょう？SC空間を使ってなにかしないとうちらしくない気がします＞比良坂さん

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：しかし毎回それで飽きられない物か

立香：はい、技術は毎年確実に進歩しているそうです。それを使って何かできたらいいですね＞比良坂さん

比良坂 ：先生の講義でもするか？

立香：それじゃ誰も来てくれないです（＾＾；＞比良坂さん

比良坂 ：来ないか？

立香：多分(^^;。いままで出し物はアトラクションだったそうです。そういうのを期待されてるように思います＞比良坂さん

比良坂 ：ふむそうか・・・

立香：・・・でも、そういうことをするから第一科学部には恨まれてる気がします・・・・・＞比良坂さん

比良坂 ：続ければ恨まれるが、続けないと出し物に困るか

立香：そうですね。どっちを優先するかですね。講義だったら第一には恨まれずに済む気がします＞比良坂さん

比良坂 ：しかし抗議ではつまらないと

比良坂 ：講義

立香：そうですね。先生の話を聞いて喜ぶのは一部の人だと思います＞比良坂さん

比良坂 ：講義及びＳＣ空間でのアクションにでもすれば皆が満足しそうだがな

立香：アクションの内容次第で水澤先輩に恨まれるかどうかが決まりそうです＞比良坂さん

比良坂 ：問題は毎回そこなんだよな

立香：そうですね。先輩に聞いても、気にしないように、で終わりですから参考にならないです＞比良坂さん

比良坂 ：完全に第一を無視するのはどうだ？

立香：相手にしないんですか？相手にしないで済ませられるでしょうか？＞比良坂さん

比良坂 ：誰かに「邪魔するお前らのほうが迷惑だ！」とかを言って貰うとか・

立香：・・・・・・だれが言ったら聞いてもらえるでしょう？＞比良坂さん

比良坂 ：さあ？

立香：問題ですね＞比良坂さん

立香：私はそろそろ帰りますね＞比良坂さん

比良坂 ：ああじゃあな

立香：はい、お休みなさい＞比良坂さん

System ： ？？？さんが退室しました。

比良坂 ：帰るか

System ： 比良坂さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

三原由樹 ：こんばんは＞みんな

三原由樹 ：ごめん。きょうはそろそろ帰るよ＞みんな

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

逢瀬神楽 ：（はあ）こんばんは＞みんな

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：今晩は

逢瀬神楽 ：（はあ）こんばんは＞比良坂くん

比良坂 ：今晩は＞先生「

逢瀬神楽 ：（はあ）どう？比良坂くん。受験勉強はしてるの？＞比良坂くん

比良坂 ：まあできる範囲でしてます＞先生

逢瀬神楽 ：一日どのくらいしてるの？＞比良坂くん

System ： 比良坂さんが入室しました。

System ： 小林司さんが入室しました。

小林司 ：こんばんは＞神楽先生

比良坂 ：そうですね・・・稽古もしてますから３時間程度ですが＞先生

比良坂 ：今晩は＞小林

逢瀬神楽 ：（はあ）こんばんは＞小林くん

逢瀬神楽 ：（はあ）・・・四当五落なんていわないけど、一学期が終わったらもう１時間増やした方がいいと思うわ。部活を引退するまではそうも言えないでしょうから、今はそのくらいでもいいと思うけど、夏休みが受験にとって一番大切だから＞比良坂くん

比良坂 ：あまり増やしても頭が着いていかないのですよ＞先生

逢瀬神楽 ：（はあ）・・・そうね、ゆっくり増やしていくといいわ。比良坂くんの成績だと、平均的な大学なら今のままでも通ると思うわ。だけど、一段上を狙うつもりならもう少し勉強した方がいいわよ＞比良坂くん

小林司 ：大丈夫ですよ、そのうち連続殺人鬼とかいって進学が必要なくなるはずですから。＜ボス

逢瀬神楽 ：（はあ）霰さんはちゃんと進学していったわよ＞小林くん

比良坂 ：いや衝動的ならともかく計画的連続殺人なら知恵働くようにしないと捕まるから少しでも勉強するぞ（マテ＞小林

小林司 ：その爪持ち歩いてる限り、警察につかまるのも時間の問題じゃないかなぁと・・・心なしかちょっと赤黒いし（マテ

比良坂 ：気のせいだ。これは使ってないぞ＞小林

逢瀬神楽 ：（はあ）そういえば聞いたことがあるわ。その爪の本来の持ち主は連続殺人犯らしいわね＞比良坂くん

小林司 ：オーギュメントは持ち主の性格を反映するとも・・・

比良坂 ：う～ん受験でストレス溜まったら怖いかな？８ぇ

逢瀬神楽 ：（はあ）・・・ほんとうに大丈夫なの？（真顔）＞比良坂くん

小林司 ：何があっても先生だけはお守りしますから。（こっちも真顔）＞神楽先生

比良坂 ：そのための稽古です。大丈夫ですよ＞先生

比良坂 ：先生「だけ」で良いのか？＞小林

逢瀬神楽 ：（はあ）・・・稽古といっても、精神修養なのね＞比良坂くん

小林司 ：そりゃボスは放って置いても大丈夫かもしくは犯人役だし。（ｗ

逢瀬神楽 ：（はあ）・・・・他に守る人はいないの？＞小林くん

小林司 ：今、この場に限定すれば先生です。（真顔）

逢瀬神楽 ：（はあ）・・・そういう考え方なのね＞小林くん

比良坂 ：この場ならな。助志賀山ほどイタラ大変だな

比良坂 ：女子が山ほどいたら

小林司 ：まあ、殺人鬼がたくさんいる訳じゃないし問題ないんじゃない？＞比良坂犯人

比良坂 ：ついに犯人か８汗

逢瀬神楽 ：（はあ）・・・うちにも文科省から防犯の取り組みについて来たわ。・・・・（はあ）・・・生徒の自主性を重視するから、人を疑うような対策は難しいのよ・・・・（だれにいうともなく）

小林司 ：ですね・・・夜な夜な鋼鉄の爪をもって徘徊するような生徒がいても疑うわけにはいきませんしね。＞先生

比良坂 ：変身スーツ持ってで歩く高校生もどうかと思うぞ＞小林

逢瀬神楽 ：（はあ）夜は見回りの先生がいるわよ＞小林くん

小林司 ：俺の方はＳＣ空間限定だから他人に見られることないし・・・それに変身スーツじゃなくてプオーギュメントだ。＞比良坂ボス

比良坂 ：私のもオーギュメントだ。初期型だから仕方なかろう＞小林

小林司 ：こっちは中国型だから仕方ないだろう。（開き直り）＜変身

逢瀬神楽 ：（はあ）・・・・うちの生徒はみんな何かしら個性が強いわね・・・

比良坂 ：中国製は皆そうなのか（何故か納得＞小林

逢瀬神楽 ：（はあ）・・・オーギュメントもずいぶん一般的になったのね。中国でも作るようになったの？＞小林くん

小林司 ：第一の大半はＭＩＴ製だといいますし、実は珍しくないんじゃ？＜オーギュメント

逢瀬神楽 ：（はあ）・・・いまに町中でオーギュメントを振り回す時代がくるのかしらね＞小林くん

比良坂 ：怪我しない分良いじゃないですか＞先生

小林司 ：確かに、これならけが人はでないな。

逢瀬神楽 ：（はあ）そうね。でも、一応は兵器なんでしょ？＞二人とも

比良坂 ：ついでに特定の人から仕掛けられても起動しなかったり、電源斬れれば（マテ

小林司 ：武器のくせに何も壊せないですから。おもちゃでしょ＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）・・・そういう難しいことは先生わからないのよ＞比良坂くん

比良坂 ：でも陛下が兵と以外で利用されればそれでもいいと思いますよ

比良坂 ：兵器が兵器以外で利用（最近誤字多すぎ

逢瀬神楽 ：（はあ）・・・おもちゃならいいのよ＞小林くん

逢瀬神楽 ：（はあ）・・・先生、今日はそろそろ帰るわね＞みんな

小林司 ：じゃ、途中まで送ります先生。というわけで俺も帰るわ＞比良坂ボス

比良坂 ：それでは＞先生

比良坂 ：じゃあな＞小林

System ： 小林司さんが退室しました。

逢瀬神楽 ：（はあ）・・おやすみなさいね＞みんな

System ： ？？？さんが退室しました。

比良坂 ：さて

System ： 比良坂さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

立香：では、今日はそろそろ帰りますね＞みなさん

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： 小林司さんが入室しました。

小林司 ：・・・（不機嫌）

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

小林司 ：やぁ＞立香ちゃん

立香：何かあったんですか？妙に不機嫌そうでした＞小林さん

小林司 ：甲子園予選にでるなと脅迫事件だってさ。（怒）＞立香ちゃん

小林司 ：（ＰＬ：http://www.asahi.com/national/update/0618/042.html）

立香：・・・・・・・うちの学校なんですか？＞小林さん

立香：（あ、それなら見ました。むちゃくちゃですね・・・）

小林司 ：いや、群馬県の高校でうちと同じ部員の足らない部だけどね・・・んな事は関係ない、甲子園、甲子園って馬鹿みたいに熱血する奴も嫌いだがそれ以上に真面目にやってる奴を馬鹿にする方が許せん

立香：・・・先輩のいない学校で良かったですね（ぽつり）＞小林さん

小林司 ：犯人見たら殴り倒したくなる奴は全国にごまんといると思うぞ。＜この事件＞立香ちゃん

立香：そうですね。何考えてるかまずわからないです＞小林さん

小林司 ：実際、この学校であったら犯人は明日の太陽を拝むことができなくしてやる。

立香：・・・・・こういう事をする人って、そんなこと考えもしないんでしょうね＞小林さん

小林司 ：他人の迷惑なんかこれぽっちも考えてないだろうな。

立香：・・・何がうれしいんでしょうね。そういうひとって＞小林さん

小林司 ：単に騒ぎが大きくなるのが楽しいのか、野球部に恨みがあるのか、それとも・・・

小林司 ：よそ、馬鹿の考えることなんかどうでもいいや。

立香：そういえば、小林さんの部は甲子園に出場できるんですか？なんでも本当に留学生が来るかもしれないって聞いたんですけど＞小林さん

小林司 ：転校生の噂は聞かないな・・・

小林司 ：まあ、一人くらいなら何とかなるはず・・・

立香：小林さんの球が受けられる人って、そう多くないんじゃありませんでしたか？＞小林さん

小林司 ：とれなきゃとれないなりに投げるしかないだろうね・・・その場合。守備が大変だろうけど＞立香ちゃん

立香：昔、野球マンガであったらしいですね。キャッチャーの取れない剛速球を投げる話。あのときには身体の頑丈な選手に身体で止めさせてたそうです＞小林さん

小林司 ：最近でも、剛速球すぎて一人しか受けられないってピッチャーが漫画であったな。そこまでの剛速球は無理だけど。(^^;＞立香ちゃん

立香：それでも、取るのは難しいんですよね＞小林さん

小林司 ：キャッチャー自体がかなり難しいからね・・・まあ、マウンドからキャッチャーの所へ投げる方が難しいけど＞立香ちゃん

立香：リードとか、そういうのは要らないんです？＞小林さん

小林司 ：いらない・・・っていうか牽制するだけ無駄だし。

立香：・それぐらいの球を投げるんですか？＞小林さん

小林司 ：（ＰＬ：うぉ間違えた）

小林司 ：構えたミットに・・・というのは冗談にしても、キャッチャーが正面しかとれないなら正面に投げるしかないからね。経験者のちゃんとしたキャッチャーじゃないなら下手にリードしてもらうよりは真ん中に構えててもらったほうがいいよ＞立香ちゃん

立香：そうですね。わかるような期がします＞小林さん

小林司 ：結局のところ、勝つためには一人の力じゃどうにもならないって事なんだけどね・・・

立香：９人でやるものなんですね＞小林さん

小林司 ：そうだね、そしてそれだからこそ、体育会系の暑苦しいイメージがついてまわるのも欠点なんだけどね。＜野球

立香：チームワークですか？でも先輩が言うには、野球って個人技が重要だそうです＞小林さん

小林司 ：個人技も重要だけどそれだけじゃかてないからねー一人で打って守ってなんてのは無理だし。

立香：そうですね＞小林ｓん

立香：では、私はそろそろ帰ります＞小林さん

小林司 ：それじゃ＞立香ちゃん

小林司 ：さて、俺も帰るか・・・

立香：はい、お休みなさい＞小林さん

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： 小林司さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

二天：ごめん＞ＡＬＬ

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：今晩は

二天：こんばんは＞比良坂殿

比良坂 ：今晩は＞宮本

二天：台風はよそへ行ったみたいだな＞比良坂殿

比良坂 ：ああ助かった。台風が来ると登校が大変だからな＞宮本

二天：まったくだ。修行の一種といえなくもないが、あまりうれしい修行でもない＞比良坂殿

比良坂 ：電車が止まったら来ないつもりだったがな＞宮本

二天：それほど遠くに住んでいたのか？＞比良坂殿

比良坂 ：一駅でも台風の中来るのは大変だろう？＞宮本

二天：駅まで行くのが大変だな＞比良坂殿

比良坂 ：いっそ休みにしてくれればいいな＞宮本

二天：よほどの天候でなければ休みにならぬ。高校生にもなれば自分で判断せよというのだろう＞比良坂殿

比良坂 ：そうだな。まあそのときにならないと分からないが＞宮本

二天：今日は助かったな＞比良坂殿

比良坂 ：ところで最近異様にオーギュメント使いが増えたようだが気のせいか？

二天：それがしもその一人だな＞比良坂殿

比良坂 ：宮本は霰さんに貰ったのだろう？なんか別口が増えている気がする＞宮本

二天：そういえば、確かに、あの霰という人以外にも、ずいぶんと入手先があるようだな＞比良坂殿

比良坂 ：能力的には劣るそうだが名＞宮本

二天：ふむ。能力が劣っても作れるというのが大したものだな。こんなもの（といって、木刀を示し）はマンガの世界だけだと思っていた＞比良坂殿

比良坂 ：技術は進歩するのだろう＞宮本

二天：そうだな。２０年前には考えられなかった物がずいぶんと出来ているぐらいだ。鉄腕アトムも携帯電話は持っていなかった＞比良坂殿

比良坂 ：アトムも後100年も立たない内にできるかもしれないな。むしろディゾナントがそのような物か？

二天：ディゾナントはしょせんプログラム通りに動くだけだろう。人間と見分けのつかぬディゾナントが出来て、初めて生まれたといえるのではないか？＞比良坂殿

比良坂 ：案外極秘にそういう物は作られている物だ（適当に＞宮本

二天：そうかもしれぬな。見分けがつかぬのなら、たとえ目の前にいてもわからぬものだな＞比良坂殿

比良坂 ：さて私はそろそろ帰るとする

比良坂 ：それでは

System ： 比良坂さんが退室しました。

二天：ごめん＞比良坂殿

二天：では、それがしも失礼する＞一同

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

立香：誰も見えないですから、そろそろ帰りますね＞みなさん

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

三原由樹 ：こんばんは＞みんな

三原由樹 ：では、私もそろそろかえるよ

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

逢瀬神楽 ：（あしを引きずって登場）先生、今日はもう帰るわね（ウィリー談：今日は落ちます。おやすみなさい）・・・

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

三原由樹 ：こんばんは＞みんな

System ： 小林司さんが入室しました。

小林司 ：よっ＞ＡＬＬ

三原由樹 ：東東京にも、うちみたいな学校があったみたいだね＞小林くん

小林司 ：あーそんな学校あったんだ。特別ルールで合同チームで出場可にしてくれないかな。＜高野連

三原由樹 ：部員数じゃないよ、女子部員がいる野球部＞小林くん

小林司 ：へー、どこの高校？＞由樹ちゃん

三原由樹 ：北野高校だよ（http://mytown.asahi.com/tokyo/news01.asp?kiji=2229　参照）＞小林くん

小林司 ：そこも話のわかる先生の高校だったと。

三原由樹 ：そうみたいだね。ある意味うらやましいよ。うちは顧問も滅多に顔を出してこないぐらいだからね＞小林くん

小林司 ：こっちは野球部というより野球同好会だからね。（＾＾；　だからこそ俺も気楽にいられるんだけど。＞由樹ちゃん

三原由樹 ：非公式な試合はやってるからね＞小林くん

小林司 ：公式戦には全然人数足らないからね。（ＰＬ：規定では”最低１１人”だそうで・・・）

三原由樹 ：（うぃりぃ談：そこはそれ、応援団から借りました（爆））：うちも一応登録はしてあるよ。うちの応援団が人数貸してくれるって＞小林くん

小林司 ：応援団か（少し嫌そう）・・・ああ、暑苦しい夏になりそうだ。

小林司 ：きっと自分たちが打てないのにピッチャーに根性がないから負けるんだとか言われるんだろうな・・・（遠い目）

System ： ？？？さんが入室しました。

三原由樹 ：その点も大丈夫だよ。転校生がくるんだ＞小林くん

小林司 ：とすると。予備選手の方”だけ”が応援団？＞由樹ちゃん

小林司 ：それって・・・ベンチで言いたい放題って奴か・・・

三原由樹 ：もちろん。小林くんの球は素人に取れないからね。・・・なんで、この時期に転校生が来るのかはわからないけど、とにかく試合は出来るよ＞小林くん

小林司 ：親の都合で転校とかってパターンじゃないかな。＜この時期

三原由樹 ：そうなんだろうね＞小林くん

三原由樹 ：だから、代わりの投手はいないからね＞小林くん

小林司 ：ま、こっちとしては足らない人数が埋まって万々歳だけどね・・・野球部に勧誘済みなの？＞由樹ちゃん

三原由樹 ：入部届はもらったよ＞小林くん

三原由樹 ：なんでも、小学校からずっと野球をやってたって。全くの素人じゃないはず。、少なくとも、私の球は捕れるよ＞小林くん

小林司 ：キャッチャーをするのに由樹ちゃんの球をとれないようじゃ問題だって。

三原由樹 ：そうだろうね＞小林くん

三原由樹 ：こんど練習につれてくるから、そのときテストしてみて＞小林くん

小林司 ：わかった、キャッチャーとしてのテストじゃどうやってやろう・・・バッター立たせてコースの要求でもみてみる？＞由樹ちゃん

三原由樹 ：それより、物理的に取れるかどうかが第一だよ＞小林くん

小林司 ：あ、そっかそれは由樹ちゃんが見つけてきたから捕れるものと決めてかかってたや俺。（＾＾；

三原由樹 ：見つけてきた訳じゃないよ。ひょっこり入部届を出しに来ただけ。キャッチャー出来る？ってきいたら出来るっていうからすぐいれたんだけどね＞小林くん

小林司 ：俺の時とみたいに勝負したわけじゃないんだ。＞由樹ちゃん

三原由樹 ：ポジションが空いてたからね。小林くんは投手だったからね＞小林くん

小林司 ：なるほどね、やっぱりエースは信頼できるか確認したかったと。さて、俺はそろそろ帰るわそれじゃ＞由樹ちゃん

System ： 小林司さんが退室しました。

三原由樹 ：お休み＞小林くん

三原由樹 ：私もそろそろ帰るよ＞みんな

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

立香：あ、今日はもう帰りますね＞みなさん

System ： ？？？さんが退室しました。

System ：伊織さんが入室しました。

伊織： …誰もきてないな

伊織： (胡椒爆弾セット完了)

伊織：へっへっへ、この箱を開けたら即座にドカン！

伊織：しばらくクシャミが止まらないだろう…

伊織：誰か引っかからないかなぁ…

伊織：さて、俺は帰るか…

伊織：（複数ある罠の一つに接触）

伊織：し、しまった…

伊織：『ドカン』

伊織：へぷしっ！

System ：伊織さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

逢瀬神楽 ：（はあ）・・・こんばん・・（罠にひっかかる）・・・

逢瀬神楽 ：（はぁあ）・・・（はっくしょん）

逢瀬神楽 ：・・・・・・・・・（はあ）・・・私って、こういう運命を背負ってるのね・・・（はあ）・・・

逢瀬神楽 ：（まともに固まりを浴びたためにくしゃみは出ないが胡椒まみれ）

逢瀬神楽 ：先生、今日はもう帰るわね。・・・・おやすみなさいね

逢瀬神楽 ：・・・・・この服、クリーニングに出さなくてもいいのかしらね？・・洗えばいいわね・・・（はあ）

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

System ： 小林司さんが入室しました。

小林司 ：よっ＞ＡＬＬ

立香：こんばんは＞小林さん

立香：・・・・・・・すいません、ぼっとしてたです＞小林さん

小林司 ：こんばんは＞立香ちゃん

立香：小林さん、公式戦に出るんですね。壁新聞に載ってましたよ＞小林さん

小林司 ：公式戦にでられるだけのメンバーが揃ったからね、まあ、俺の完封勝利を期待してくれよ。＞立香ちゃん

立香：だれか打てる人が入ったんですか？転校生が入ったと聞きました。＞小林さん

小林司 ：俺のボールを捕れるんだから打てるだろ・・・試してないけど。（笑）＞立香ちゃん

立香：一度、試してみてはどうでしょうか？＞小林さん

立香：公式戦まで、まだ時間ありますよね＞小林ｓな

小林司 ：あ、それは近いうちに試してみるつもり。＞立香ちゃん

立香：そうですね。来週の火曜日は大忙しですね＞小林さん

小林司 ：ま、試合までは打撃投手としてこき使われること確定だけどね。＞立香ちゃん

立香：打撃投手は三原さんがするんじゃないんです？＞小林さん

小林司 ：いや、「少しでも速い球に慣れさせる」んだってさ。＞立香ちゃん

立香：相手チームがそんなに速い球を投げるんでしょうか？＞小林さん

小林司 ：いないね（きっぱり）

小林司 ：逆を言えば、俺の球を見続ければ他の球が遅く感じるだろ。だから打てる確率があがると・・・結構危うい賭だけどね。＞立香ちゃん

立香：・・・・・・・大丈夫ですか？そんなに投げて＞小林さん

小林司 ：んーそれくらいで壊れる肩はしてないから・・・疲れるけど。＞立香ちゃん

立香：がんばってくださいね＞小林さん

小林司 ：そりゃ、校内みんなの期待を裏切るわけにはいかないからね。＞立香ちゃん

小林司 ：もちろん応援に来てくれるよね。＞立香ちゃん

System ： 天塚純夏さんが入室しました。

天塚純夏 ：こんばんわですの

小林司 ：こんばんは＞純夏ちゃん

小林司 ：今度、野球部が甲子園の予選にでるんだけどさ、もちろん応援にきてくれるよね？＞純夏ちゃん

立香：こんばんは＞天塚さん

天塚純夏 ：ええ。そのつもりですわ。

天塚純夏 ：チア部にユニフォームの微調整を頼まれてますの。言い方が悪いですけど、そのついでに見に行きますわ

小林司 ：ついででも。俺の試合みたら次もみたくなるって。（Ｐ：負けたら次はないって（ｗ））＞純夏ちゃん

立香：そういえば、チアリーディング部から新しいユニフォームを頼まれたんです？＞天塚さん

立香：応援”も”するんですよね？＞天塚さん

天塚純夏 ：もちろんですの。行きっぱなしは失礼ですわ。

立香：チアリーディング部にとっても、晴れの舞台ですね＞みなさん

天塚純夏 ：そうですわね

天塚純夏 ：あら、もうこんな時間。そろそろ帰って寝ますわね

小林司 ：それじゃ、途中まで送っていくよ＞純夏ちゃん

立香：はい、おやすみなさい＞みなさん

立香：・・・では、私も帰りますね＞みなさん

System ： ？？？さんが退室しました。

小林司 ：それじゃ＞立香ちゃん

System ： 小林司さんが退室しました。

天塚純夏 ：有り難うございます。ではよういしてきますわね

System ： 天塚純夏さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

『先生』 ：やれやれ、霰に怒られたよ。

『先生』 ：（部室の様子を調べる）

『先生』 ：・・・・私が何かする必要があるようにも思わないな。みんな良く管理してくれているよ。

『先生』 ：・・・では、私はそろそろ帰ろう。・・・あまり遅くなると、Ｐ－６に迷惑だろうな（うぃりぃ談：あたまが”ぼー”っとするので、今日はもう落ちます。・・・お休みなさい・・・）

System ： ？？？さんが退室しました。

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