Dicechat Log Viewer

System ： ？？？さんが入室しました。

逢瀬神楽 ：（はあ）こんばんは＞みんな

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：今晩は

System ：徹さんが入室しました。

徹：こんばんは＞みんな

比良坂 ：今晩は>神楽先生、氷川

逢瀬神楽 ：（はあ）こんばんは＞氷川くん、比良坂くん

逢瀬神楽 ：（はあぁ）・・・マラソン大会、物騒な噂が絶えないのよね。本当に大丈夫なのかしら

比良坂 ：（ＰＬ：締め切り今日でしたっけ？

逢瀬神楽 ：（今日です。一応・・・でもまあ、リアクション発表予定日が９日ですから、急がなくてもかまわないです）

比良坂 ：心配し過ぎですよ（ＰＬ：忘れていました<汗

逢瀬神楽 ：（はあ）だといいんだけど、ほらスペースシャトルだって落ちる時代でしょ。最大限に気を配ってもまだ足りない事ってあるのね＞比良坂くん

比良坂 ：そうですね。変質者が出る可能性もありますからね>先生

逢瀬神楽 ：（はあ）そうね。新聞を見てて、最近はよくわからない事件が多いのよね＞比良坂くん

徹：あっ・・・そういうの・・・いるんだ・・・（汗）

逢瀬神楽 ：（はぁ）一応気をつけないといけないのよね。一応町中を走るわけでしょ。田舎の山道を走るようにはいかないのよ＞氷川くん

比良坂 ：グランド何百週とかに変えますか？<無茶>先生

徹：う～ん・・・僕はそっちのほうがいいけど･･･距離が把握しやすいし。＜何百周

逢瀬神楽 ：もう変更できないのよね。校長先生がちゃんと関係機関に連絡とったあとなのよ＞比良坂くん

逢瀬神楽 ：・・・・ほんとに？（はあ）そういえば、氷川くんはレースが趣味だったわね＞氷川くん

比良坂 ：そういえばマラソンって１・２年だけでしたっけ？>先生

徹：うん・・・マラソンだと今どこを走ってるのか、距離が分からずにスパートできなくてゴールしちゃうことがあるし･･･

逢瀬神楽 ：（はあ）そうよ、３年生は受験だから走らないの＞比良坂くん

比良坂 ：霰さんとかまぎれて走ってそうですね>先生

逢瀬神楽 ：（はあ）そんなに難しく考えることは無いと思うわ。コースは前に説明したとおりだから、事前に歩いておくとわかりやすいわよ＞氷川くん

逢瀬神楽 ：（はあ）そうね。あの子なら走ってても不思議じゃないわね。（はあ）走ってるだけならいいんだけど＞比良坂くん

徹：う～ん・・・距離感がなかなかつかめそうにないと思うんだ･･･１周何キロと決められてるわけじゃないし･･･

逢瀬神楽 ：やるきが十分なのね。他の子にも見習ってほしいわ＞氷川くん

比良坂 ：真とかは違和感無く給水地点とか作ってそうだし>先生

逢瀬神楽 ：（はあ）お金を取らなければいいんだけど・・・（はぁ）そもそもお金持って走ってる子なんていないわね＞比良坂くん

徹：なんか・・・走るのは苦手なんだけど、なんかみんなで競争してるのが楽しいんだよ。・・・ことしはそうもいかないけど。＞神楽先生

比良坂 ：そう言えばそうですね<お金<先生

逢瀬神楽 ：（はあ）・・噂のせいなの？＞氷川くん

逢瀬神楽 ：（はあ）先に引換券でも売るのかしらね。あり得ないとは言えないわね＞比良坂くん

徹：うん・・・やっぱりきになるんだよ。＞神楽先生

比良坂 ：狙われるのはオーギュメント使いだろうから固まって走れば良いんじゃないか？>氷川

逢瀬神楽 ：（はあ）男女は別々よ、どうしてもそれだけは分散することになるでしょうね。一年と二年は同じように走るんだけど＞比良坂くん

比良坂 ：１・２年の男子と１・２年の女子に分かれて走ると言うことですね>先生

逢瀬神楽 ：（はあ）そうよ＞比良坂区

逢瀬神楽 ：＞比良坂くん

比良坂 ：氷川は真神や朝比奈達と一緒に走れば大丈夫だな>氷川

徹：・・・・・・うん･･･できればそうはしたいけど･･･上手く連絡は取れてないし･･･（汗）

逢瀬神楽 ：（はあ）集合の時にでも話せばいいと思うわ＞氷川くん

比良坂 ：まあいざとなったらＳＣ空間展開さえしていてくれればすぐに駆けつけるぞ>氷川

徹：（マヴ談：というわけで後でアクション送りなおすかと思われます＾＾；

徹：うん・・・・・・危なくなったら応援を呼ぶけど･･･

比良坂 ：アクシデントが無いことを祈ろう（ＰＬ：刈麻は３年なのでどうやって使うか悩みました）

逢瀬神楽 ：（はあ）先生には何もしてあげられないのよね。・・

徹：・・・ううん、先生は僕たちが危なくなったら駆けつけてくれればいいんだよ。

逢瀬神楽 ：（はあ）一応先生もアインハルトさんからもらってはいるけど、使い方はよくしらないのよ（キャラクターシートを確認したら神楽先生もオーギュメントを所持してた）

逢瀬神楽 ：（はあ）そうね。見殺しにはしないつもりよ＞氷川くん

比良坂 ：せっっ先生も守らないといけないのか・・・・できるだけ佐伯先生と一緒にいて欲しいです>先生

徹：う・・・うん、そうだね。

逢瀬神楽 ：（はあ）そうね。先生も本部だから佐伯先生と同じ所にいないといけないのよ＞比良坂くん

徹：あ・・・でも、携帯とかの番号は教えてね。＞神楽先生

比良坂 ：ナンパか？ｗ>氷川

徹：・・・・・・そうじゃないよ。もしものときのためにって・・・僕たちじゃ手に負えなくなったときにだよ。＞月夜先輩

逢瀬神楽 ：（はあ）携帯電話は持ってないのよ。大抵の事なら頭においておけるから使わないの＞氷川くん

徹：・・・あ・・・そうなんだ・・・

徹：･･･連絡するときはどうしよう・・・？

徹：やっぱり霰先輩に伝えたほうがいいかなぁ･･･？

比良坂 ：佐伯先生の携帯番号教えてもらえばいいじゃないか？・・・・佐伯先生携帯持ってるかな・・

逢瀬神楽 ：（はあ）佐伯先生かアインハルト先生に連絡するといいわよ、たぶん二人とも同じように本部にいると思うわ＞氷川くん

逢瀬神楽 ：（はあ）佐伯先生なら持ってるわよ＞比良坂くん

比良坂 ：アインハルト先生って誰だっけ？ｗ

逢瀬神楽 ：（はあ）ここの顧問の先生でしょ。・・・アインハルトさんの印象が強すぎて忘れちゃうのかもね＞比良坂くん

比良坂 ：おぉ（ポンと手をたたく

逢瀬神楽 ：（はあ）ほんと、時々先生もアインハルトさんが顧問みたいな気がするのよ＞比良坂くん

比良坂 ：来ませんからね（アインハルト先生＞先生

逢瀬神楽 ：そうね、部室に顔を出すこともまれみたいね》比良坂くん

逢瀬神楽 ：あ、先生、そろそろ帰るわね＞みんな

徹：あ・・・うん、またね。＞神楽先生（ＰＬ：３時間以内にアクション送りなおします）

比良坂 ：それでは私も帰ります。お気をつけて。では＞ＡＬＬ

System ： 比良坂さんが退室しました。

徹：あ・・・うん、またね＞月夜先輩

逢瀬神楽 ：（そんなに急がなくていいです、水曜日まで書き始める世廷内ですから）

逢瀬神楽 ：（はあ）お休みなさいね＞みんな

逢瀬神楽 ：（予定無いですね）

System ： ？？？さんが退室しました。

徹：（ＰＬ：了解です。）

徹：それじゃあ僕も帰ろう･･･

System ：徹さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

System ：徹さんが入室しました。

徹：こんばんは・・・（にこ）

立香：あ、こんばんは＞氷川さん

立香：そういえば、今日は節分ですね＞氷川さん

徹：うん・・・

立香：氷川さんも豆まきはされました？＞氷川さん

徹：うん、家でやったよ。

立香：そうなんですか。うちでは後の掃除が大変だそうで、何もしなかったです＞氷川さん

徹：あ・・・・・・そうだよね（＾＾；

立香：掃除をするために、豆をまくんでしょうか。そば殻はほこり取りにまくと聞いたことはありますけど・・＞氷川さん

徹：う～ん・・・そうじゃなくって、一年間健康でいられますようにってやるって聞いたような･･･あ・・・ちがったかなぁ？

立香：あ、そうですよね。鰯の頭を柊の木に差すのは、掃除と関係ないですね。＞氷川さん

立香：・・・・・

立香：そ

立香：そういえば、年の数だけ豆を食べる、というのは聞いたことあります。これはうちでもやりました＞氷川さん

徹：あ・・・あれ？地方によって風習が違うのかなぁ？僕のところは年の数＋１だけど・・・＜食べる数

立香：違うのかもしれないです。数え年で行くと、年の数に１つ足さないといけないですね＞氷川さん

徹：う～ん・・・そういうことかもしれない・・・

立香：そういえば、数え年ってどう数えるんでしょう。お正月ごとに１つ年をとるんだったでしょうか、よく知らないです＞氷川さん

徹：えっと・・・お母さんから聞いたことあるんだ。昔は０からじゃなくて１から数えるんだって。

立香：あ、生まれたら１歳で、お正月毎に１つずつ年を拾うんですね＞氷川さん

徹：ううん、誕生日に年を拾うんだよ。・・・たぶん・・・

立香：そうなんですか。単純に１つ多くなるんですね＞氷川さん

立香：（うぃりぃ談：実際には数え年はうまれた”年”に１つ、以後”旧暦のお正月毎”に＋１していくんです。さっきネットで調べました（笑））

徹：（マヴ談：はうぁっ！そうだったんすか（＾＾；）

立香：（まあ、新暦の正月に数えるという説もあります＜＋１する時）

立香：そういえば、どうして豆をまくんでしょう？米や芋じゃ様にならないからでしょうか＞氷川さん

徹：・・・一番有名なのはやっぱり鬼を豆で追っ払ったっていう話かな･･･？

立香：そういう話があるんですか、よくしらないです＞氷川さん

立香：桃を投げて追い払ったという話なら聞いたことあります＞氷川さん

徹：え・・・・・・？その話･･･どこで聞いたの･･･？（・・；）

立香：何か、昔話で、黄泉の国に降りていって、鬼に追いかけられたのを桃を投げて追い払って帰ってきたとか＞氷川さん

立香：聞いたことはあっても、詳しく覚えてないです（＾＾；>氷川さん

立香：・・・・・あの、氷川さん？＞氷川さん

徹：・・・？どうしたの？

立香：あ、・・・呼びかけてみたくなっただけです。

立香：そういえば、先輩はマラソン大会本当に走るんでしょうか。妙に張り切ってました＞氷川さん

徹：ううん、３年だから出れないけど･･･いったい何をするんだろう･･･（･･;

立香：どうなんでしょう？黙って混じるんでしょうか？それとも途中に紛れるんでしょうか。よくわからないです。》氷川さん

徹：・・・・・・勝手にさんかしてそうだなぁ・・・（＾＾；

立香：まあ、先輩ですから＞氷川さん

立香：あ、私はそろそろ帰りますね》氷川さん

徹：あ・・・うん、わかったよ（にこ）

立香：はい、お休みなさい＞氷川さん

System ： ？？？さんが退室しました。

徹：じゃ、ぼくもかえろうかな・・・？

System ：徹さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

霰（Ｐ－７） ：こんばんはっ＞みんな

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：今晩は

霰（Ｐ－７） ：あ、こんばんは＞月夜くん

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：今晩は＞霰さん

霰（Ｐ－７） ： a,

霰（Ｐ－７） ：毎日寒いね（あは）＞比良坂くん

比良坂 ：冬ですからね＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：確かにその通りだけど、・・・でも、身体がなまっちゃった（あは）＞月夜くん

比良坂 ：ゲームセンターでも行ってみたらどうですか？最近行ってないでしょう？＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：そういう意味じゃないよぉ。ドイツはもっと寒かったのに、暖かいのに身体が慣れちゃったって意味だよ☆＞月夜くん

比良坂 ：別に良いんじゃないですか？慣れても＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：うん、ドイツと違ってここは夏ものすごく暑いもん。さすがにベルリンは４０度近くにはならないよ＞月夜くん

比良坂 ：４０度・・ですか・・・それは〈汗＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：真夏には３８度を超えない？摂氏で＞月夜くん

比良坂 ：日本ですか？＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：うん、日本の話だよ＞月夜くん

比良坂 ：最近は日本も暑いですね＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：砂漠化の影響かな？＞月夜くん

比良坂 ：そうかもしれませんね＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：そういえば

霰（Ｐ－７） ：水不足の話もよく聞くよね☆＞月夜くん

比良坂 ：日本はそこまで被害無いですがね＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：うん、日本って水は豊富だよね。水道の水も飲めるし☆＞月夜くん

比良坂 ：最近では水道の水が不味くて水を買うなんて人もいますけどね＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：う～ん・・・・・飲めるだけましだと思うよ。確かにおいしくはないけど（あは）＞月夜くん

比良坂 ：そうですね・・飲めるだけましですね＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：そういえば、どうしてその飲める水を何にでも使うのかな？もったいないのに＞月夜くん

比良坂 ：日本は・・いや日本人は豊かな分贅沢ですからね＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：普通、まず食べ物関係の水として使って、それから再処理して工業用水や農業用水にしない？＞月夜くん

比良坂 ：まあそうですね＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：公害対策は進んでるのに、こういうのはあんまりやってないね☆水が豊富だっていいなあ＞月夜くん

比良坂 ：水が当たり前にあるということをずっと日本にすんでいるとあまり考えませんからね＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：うん、でも、これからはそうも言ってられないかも。まだまだ東京の人口は増えるんでしょ？＞月夜くん

比良坂 ：増えるでしょうね＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：これからはしょっちゅう断水するのかな？壁が壊れる前にベルリンで停電があったみたいに＞月夜くん

比良坂 ：何かしら対策は打つとは思いますが・・・・正直どうでしょう？＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：やっぱり、田舎に帰るのが一番だよ☆＞月夜くん

比良坂 ：田舎が東京は人はどうします？＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：（あは）そういえば、生粋の江戸っ子は行くところがないよね＞月夜くん

霰（Ｐ－７） ：でも、そういう人だけになればずいぶんと減るんじゃないかなあ？＞月夜くん

比良坂 ：首都として機能しなくなるぐらい減るでしょうねたぶん＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：あれ？首都移転するんじゃなかったの？＞月夜くん

比良坂 ：今将来ではなく現在の話ですよ。今いなくなったらという意味で＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：確かに、急にいなくなったら大事だよね☆＞月夜くん

比良坂 ：大混乱でしょうね＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：帰ってこられた方も迷惑だよね＞月夜くん

比良坂 ：首都近辺は人がいなくなって大変。地方は戻ってきた人が多くて大変・・・結局無駄ですね＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：ゆっくりやればいいんだよ☆＞月夜くん

比良坂 ：ゆっくりできればですよ＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：あ、わたしはそろそろかえるね＞月夜くん

比良坂 ：では＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：うん、じゃ、またね☆＞月夜くん

比良坂 ：では私も帰ります。それでは＞ＡＬＬ

System ： 比良坂さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

立香：あ、私はそろそろ帰りますね＞みなさん

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

立香：あ、すいません、今日は帰ります＞みなさん

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

二天：・・・あ、あの・・・こんばんは＞みなさん

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：今晩は>神楽先生、氷川

比良坂 ：失礼＞宮本

二天：あ、あの、・・・・こんばんは＞比良坂さん

二天：・・・ま、まだ・・・その・・・「オーギュメント」は、出来ないんでしょうか・・・＞比良坂さん

比良坂 ：専用に作ってもらったこと無いから分からないな＞宮本

二天：そ、、そうなんですか・・・＞比良坂さん

比良坂 ：霰さんに聞けば刀系のオーギュメントはあると思うが＞宮本

二天：あ、あの・・・刀じゃないんです。・・・その、作ってくれるというのは・・・・

二天：・・・始祖宮本武蔵が巌流島の決闘で用いた木刀のレプリカなんです・・・＞比良坂さん

比良坂 ：なんなんだ？＞宮本

比良坂 ：木刀のレプリカ？普通の木刀と何が違うんだ？＞宮本

二天：あ、あの・・・巌流島の決闘は・・・ごぞんじ・・・・・ですよね＞比良坂さん

比良坂 ：ああ知ってるぞ＞宮本

二天：そ、・・そのとき・・・始祖が用いた木刀のレプリカが・・・あるんです＞比良坂さん

比良坂 ：なるほどな・・・・。しかしレプリカで強いオーギュメントができるのか・・・いや霰さんなら何か仕掛けは作りそうだ・・・〈ぶつぶつ

二天：始祖宮本武蔵が・・・・手ずから作った物だそうです・・・何かあると・・・思います。＞比良坂さん

比良坂 ：対で小次郎の物干し竿もあればよいのにな・・・・。

二天：・・それは・・・・私とは流派が違います・・・・＞比良坂さん

比良坂 ：まあそれはいまはどうでもいいが・・・。もしかして忘れてたりして〈オーギュメント作成＞宮本

二天：そ、そそ。。。。それは困ります・・・・

比良坂 ：霰さんが卒業するまでには・・・・・・・・・できる・・・・・かも？〈小声で＞宮本

二天：え、ええ、ええ・・・・・そ、そんな・・・・

比良坂 ：オーギュメント作成にどのくらいかかるのか本当に分からないからな・・・・＞宮本

二天：そ、、そうなんですか・・・・・（さらに落ち込む）・・・・ず、ずっとこのままなんでしょうか・・・

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：変わりの物を持ってはいけないというのがつらいな＞宮本

二天：は、はい・・・果たし合いに負けた以上、何をされても文句は言えないんですが・・・・・・＞比良坂さん

比良坂 ：相手が悪かったな・・・＞宮本

二天：そ。。そうですね。。。少しでも勝てそうな気がした・・・・私が未熟でした・・・・・・・・・

比良坂 ：外見だけで見ればな＞宮本

二天：・・・その・・・戦っているうちに・・・・どんどん・・相手が強くなるんです・・・＞比良坂さん

比良坂 ：ほう？＞宮本

二天：さ、最初は・・・なんとなく・・・勝てそうな気がするんですけど・・・ちょっとずつかわされて・・・だんだん・・・・何やっても無駄な気がしてきて・・・そうなったときには手遅れなんです・・・＞比良坂さん

比良坂 ：上には上がいるということだな＞宮本

二天：は、はい・・・二天一流以外にあんな強い相手がいるとは・・・思いませんでした・・・＞比良坂さん

比良坂 ：探せば多いぞ・・・真神も何か流派があったし＞宮本

二天：普通の流派なら・・・負ける気がしないです・・・・あれは・・・・剣法の流派とは、根本から違う気がします＞比良坂さん

比良坂 ：それは霰さんだからだ＞宮本

二天：。。。そんなに・・・・すごいんですか？・・・・＞比良坂さん

比良坂 ：でたらめに強いぞ＞宮本

比良坂 ：そろそろ私は帰る・・じゃあな＞宮本

System ： 比良坂さんが退室しました。

二天：・・あ、はい・・・おやすみなさい＞比良坂さん

二天：では・・・わたしも・・・かえります・・・・ど、道場に顔を出せないです。。。早くお願いします・・・・（誰に言うともなく）

System ： ？？？さんが退室しました。

System ：徹さんが入室しました。

徹：久しぶりに…ちょっと走ってきてこようかな？

徹：Ｌ１： 2D6 → 6 + 5 + (10) = 21

徹：Ｌ２： 2D6 → 6 + 5 + (10) = 21

徹：Ｌ３： 2D6 → 2 + 4 + (10) = 16

System ： 霰（P-7)さんが入室しました。

霰（P-7) ：こんにちはっ＞みんな

徹：あ・・・こんにちは（にこ）＞霰先輩

霰（P-7) ：（記録をみる）すごい記録だね（あは）＞徹くん

徹：さすがに３周目までは持たなかったけどね・・・（苦笑い）

霰（P-7) ：うん、まあ、波はあるよ（あは）＞徹くん

霰（P-7) ：私もちょっと走ってみよっと

霰（P-7) ： L1: 2D6 → 3 + 5 + (10) = 18

霰（P-7) ： L2: 2D6 → 4 + 2 + (10) = 16

霰（P-7) ： L3: 2D6 → 2 + 5 + (10) = 17

霰（P-7) ：やっぱり日頃走ってないとうまくいかないね（てへ）

徹：う～ん…今日はたまたまうまくいっただけなのかな…？

霰（P-7) ：私は最近全然走ってないから（あは）＞徹くん

霰（P-7) ：あ、そうそう、オーギュメントができたんだよ＞徹くん（やたらに長い木刀らしきものを見せる）

徹：あ・・・これって・・・例の果し合いのときに預かってたもの？

霰（P-7) ：それとは違うよ。宮本武蔵自作の木刀のレプリカだよ＞徹くん

徹：あ・・・そうなんだ・・・

霰（P-7) ：うん、巌流島で使ったのを、武蔵自身が再現した木刀なんだって＞徹くん

徹：えっ・・・？武蔵…自身…？（・・；？）

霰（P-7) ：うん、武蔵自身が作ったんだって。だからDICEから話を通してもらってイデア情報を直にとったんだよ＞徹くん

霰（P-7) ：許可もらうのに時間がかかっちゃった（あは）＞徹くん

徹：えっと・・・・・・それは・・・宮本武蔵本人から直接聞いたっていうこと…？（・・；

霰（P-7) ：ううん、そうじゃないよ。保管してるところから許可もらうのに時間がかかっちゃったんだよ＞徹くん

霰（P-7) ：あ、ちょっとお昼食べてくるね＞徹くん

霰（P-7) ：２時過ぎ頃くるから＞徹くん

System ： 霰（P-7)さんが退室しました。

徹：あ・・・うん。わかったよ（にこ）

System ：徹さんが入室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

霰（Ｐ－７） ：こんにちはっ＞みんな

徹：こんにちは（にこ）

霰（Ｐ－７） ：こんにちはっ＞徹くん

霰（Ｐ－７） ：そういえば、最近冬華がオーギュメントが暴走するって言ってるね＞徹くん

徹：えっ・・・？そうなの・・・？

霰（Ｐ－７） ：うん、みたい（藍仙高校掲示板参照）＞徹くん

徹：・・・・・・これはいったい…

霰（Ｐ－７） ：徹くんはそんなことない？＞徹くん

徹：今はまだないけど……すごく怖いよ…

霰（Ｐ－７） ：暴走って言っても、月夜くんの時みたいに人格変わる訳じゃないからそう心配ないと思うよ（あは）＞徹くん

徹：えっ・・・？人格が…？（・・；

霰（Ｐ－７） ：月夜くんがパペットクロウを持った当初は人格変わってたんだよ＞徹くん

徹：あっ・・・ボイスレコーダーで聞いてみたことあったけど…たしかに…

徹：僕の場合は…いきなり変化するのかなぁ？

霰（Ｐ－７） ：どっかな？でも、スペースシャトルよりは安全率が高いはずだよ＞徹くん

徹： ……それはちょっと不謹慎だよ（＾＾；

霰（Ｐ－７） ：・・・少なくとも、予算の関係で、壊れたら死んでくれ、なんて設計にはなってないよ（少しトーンを落とす）＞徹くん

霰（Ｐ－７） ：・・・・・アポロ１３号の頃には、そんなこと無かったのに・・・

霰（Ｐ－７） ：あれ？湿っぽくなっちゃったかな？＞徹くん

徹：あ・・・あははは・・・そ・・・そうだね・・・

霰（Ｐ－７） ：量産型はフェールセーフになってるから暴走しても自爆はしないはずなんだよ＞徹くん

徹：うん・・・それなら・・・大丈夫かな…？

霰（Ｐ－７） ：ただ、原因不明の暴走って怖いよね＞徹くん

霰（Ｐ－７） ：今先生が原因調べてるけど＞徹くん

徹： …いったい…何が原因なんだろうね…

霰（Ｐ－７） ：よくわからないんだよ。仮説としてはいくつかあるんだって。普通に考えたら共振現象なんだけど＞徹くん

徹：共振現象…？それってオーギュメント同士が反応しあって…そして暴走しちゃうの？

霰（Ｐ－７） ：ううん、そうじゃないよ。所有者とオーギュメントが共振しちゃうんだよ＞徹くん

霰（Ｐ－７） ：それで、出力が異常にあがっちゃって、普通ならSC空間でしか発生しないはずのカレイドフェノムが通常空間で発動される事も考えられるんだよ＞徹くん

徹：えぇっ！？そ・・・それって・・・かなり危険なんじゃぁ…

霰（Ｐ－７） ：最悪だよ（あは）一応対策として、暴走しそうになったら緊急にSC空間を展開するように再調整するから大丈夫＞徹くん

徹：うん・・・なら安心だけど…

霰（Ｐ－７） ：うん、でも原因はまだわかってないんだよ。特殊な事例みたいだけど、気味が悪いよね＞徹くん

徹：まるで安全ピンをぬいた手榴弾をもっているような・・・あ、ちょっと大げさかな？（＾＾；

霰（Ｐ－７） ：そこまでは極端じゃないけど、癖の悪い自動車ぐらいには危険だよ＞徹くん

霰（Ｐ－７） ：安全ピンを抜いた手榴弾だったら何かの拍子に爆発するよぉ＞徹くん

徹：あはは・・・そうだね（にこ）

霰（Ｐ－７） ：オーギュメントはそこまで危険じゃないよ。理想の兵器は人を殺すことなく無力化するんだよぉ＞徹くん

徹： ……そうなんだ…

霰（Ｐ－７） ：うん、対人地雷も人を殺さずに怪我をさせるのが理想なんだって。・・・・だから、禁止なんだよ＞徹くん

徹： ……でも、争い事は嫌いだよ…

霰（Ｐ－７） ：でも、レースは好きなんでしょ？＞徹くん

徹：う～ん・・・なんていうのかな…？因縁をつけての争い事は好きじゃないっていうのかな…？レースは好きだけど…

霰（Ｐ－７） ：レーサーって、因縁無しで走ってるの？＞徹くん

徹：普通は…そうだと思うよ。

徹：あってもケンカになったときとかは…あ”、Ｆ１で２回あったかな・・・（’’；

霰（Ｐ－７） ：べつに因縁があってやってる訳じゃないよ。ただ力比べしてるだけだよ（あは）・・・・・ただ、自分でやんないだけだよ。戦争って＞徹くん

霰（Ｐ－７） ：・・・ごめん、話がすぐシリアスに流れちゃうね＞徹くん

徹：あ・・・うん・・・でも先輩が悪いわけじゃないよ。

霰（Ｐ－７） ：因縁の対決なんて回りが言ってるだけだよ（あは）勝負になったら無欲の欲しかないよ＞徹くん

霰（Ｐ－７） ：そだ、例の木刀の子見た？＞徹くん

徹：え？ううん、見てないよ。

霰（Ｐ－７） ：そうなんだ、見かけたら出来たって伝えてくれない？＞徹くん

徹：あ・・・うん、わかったよ（にこ）

霰（Ｐ－７） ：そういえば、桜月の暴走がこれ（といって木刀型オーギュメントを上げて）の完成とほぼ同時期なんだね＞徹くん

徹：あ・・・そうなんだ。

霰（Ｐ－７） ：うん、そだよ＞徹くん

霰（Ｐ－７） ：関係あるのかな？ないのかな？二天が持ったらどうなるのかな？（わくわく）＞徹くん

徹：ちょっと怖いよ（＾＾：

霰（Ｐ－７） ：じょぶじょぶ☆命がけの決闘にはならないって（あは）＞徹くん

徹：あはは・・・それも・・・そうだね・・・（＾＾；

霰（Ｐ－７） ：あ、巌流島・・・って、桜月は物干し竿じゃないよね＞徹くん

霰（Ｐ－７） ：そもそも、無関係って可能性の方が高いよ。オーギュメント同士が共鳴する可能性の低い取り合わせだもん＞徹くん

徹：ふ～ん・・・そうなんだ・・・

霰（Ｐ－７） ：うん、カレイドフェノムって、基本はオーパスの共鳴なんだよ。だからオーギュメントも共鳴する可能性はあるよ＞徹くん

霰（Ｐ－７） ：実験はしたこと無いんだよ（あは）＞徹くん

徹：う～ん・・・時間があったら実験してみようね。

霰（Ｐ－７） ：うん、だけどオーギュメントって手当たり次第作っちゃったから、あんまり適当な共鳴しそうな組み合わせがないんだよ（てへ）＞徹くん

徹：あ・・・・・・（・・；

霰（Ｐ－７） ：オーギュメントって、持ち主と共鳴しないと動かないからその点も難しいんだよ。せーしろーくんと瞳のオーギュメントを共鳴させてみたいんだけど、オーギュメントの方があまりに性格違いすぎて無理なんだよ＞徹くん

徹：そうなんだ・・・でもどういうオーギュメントなの？

霰（Ｐ－７） ：せーしろーくんのが、バルバロスっていって、航海用具の一種。瞳のがジーザスシュラウドでキリストの遺体を包んだ布なんだよ＞徹くん

徹：・・・・・・？それって…性格…違いすぎるの？

霰（Ｐ－７） ：オーギュメント同士に因縁が全然ないんだよ。無関係すぎて共鳴する要素がないんだよ＞徹くん

徹：あ・・・そうなんだ・・・

霰（Ｐ－７） ：うん。インディペンデンスとセイクリッド・デスとラ・ピュセルだったら共鳴する可能性はあるけど、セイクリッド・デスは今しのぶくんが持ってるからこれも無理なんだよ＞徹くん

徹：ふ～ん・・・そうなんだ・・・

徹：あっ、ごめんね・・・僕、もうそろそろ帰らなきゃ…じゃ、またね（にこ）

System ：徹さんが退室しました。

霰（Ｐ－７） ：うん、これ結構実験が難しいんだよ＞徹くん

霰（Ｐ－７） ：あ、じゃ、またね＞徹くん

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

二天：失礼する

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：今晩は

二天：こんばんは＞比良坂殿

二天：やっと許可が出た＜腰に差した木刀を示す＞比良坂殿

比良坂 ：それはよかったな＞宮本

二天：その通りだ。それにしても不可思議なものだな。オーギュメントという物は（腰から一本の、荒削りな木刀を抜いてみせる）＞比良坂殿

比良坂 ：口調がしっかりしているな＞宮本

二天：侍が二本差してないと丸裸になった気がする。そのせいで腰のものがないと言葉も出なくなる＞比良坂殿

比良坂 ：刀が駄目なら槍でも弓でも持てばいいじゃないのか？＞宮本

二天：流派が二本差しだから、刀以外は考えられぬ。槍や弓も少しは修練するが、基本は刀と脇差しだ＞比良坂殿

比良坂 ：まあそれは本人の自由だからな＞宮本

二天：よほどのことがなければ取り上げられることはない。今回はそのよほどのことだった＞比良坂殿

比良坂 ：後は警察と学校に注意だな＞宮本

二天：そうだな。学校では定規を差しているから多少はごまかせる＞比良坂殿

比良坂 ：定規か・・・・普通に木刀差せば良いと思うが＞宮本

二天：うるさい教師もいる。取り上げられてはかなわぬ＞比良坂殿

比良坂 ：大変なんだな・・・・小太刀でも持っていたらどうだ？＞宮本

二天：担任が男なら隠し持てるが、女だとやりづらい。普通隠す場所を向こうが知っている＞比良坂殿

比良坂 ：木刀持ってないと禁断症状が出るとか言ってみたらどうだ？＞宮本

二天：誰も信じてくれぬ。それに、その禁断症状が出ているときの方が教師の受けはいい＞比良坂殿

比良坂 ：ところで宮本は何年なんだ？＞宮本

二天：中学３年だ、例の一戦でここを受験することを約束させられた＞比良坂殿

比良坂 ：オーギュメント使いになったからにはここに来る宿命なのか・・・

二天：武士に二言はない。それに、この学校は強者が多いようだ。楽しみな事だ＞比良坂殿

比良坂 ：ここにはうるさい奴がいるから気をつけろよ＞宮本

二天：どんな奴だ？＞比良坂殿

比良坂 ：第２科学部を・・ここのことだな、つぶそうとする悪の第１科学部の部長だ〈一部誇張あり＞宮本

二天：ふむ、敵がいるのか。結構なことだ＞比良坂殿

比良坂 ：敵と言えば敵だな・・・・＞宮本

二天：敵に勝つために修練する。敵がなければ張りがない＞比良坂殿

比良坂 ：木刀で叩いて倒せる相手じゃないから大変なんだけどな＞宮本

二天：どんな相手だ？＞比良坂殿

比良坂 ：面倒な相手としか言えないな＞宮本

二天：ふむ。修行の相手には良さそうだな。少なくともあの霰殿よりはよほどいい＞比良坂殿

比良坂 ：霰さんに比べれば倒せる相手だな＞宮本

二天：あまり慰めにもならんな。比較対象が悪すぎる＞比良坂殿

比良坂 ：まあここにはオーギュメント使いやらなにやらいろいろいるから適当に選んでくれ＞宮本

二天：そうする、きっと適当な相手も見つかるだろう＞比良坂殿

比良坂 ：適当にＳＣ空間発動させればすぐに相手が見つかるだろう＞宮本

二天： SC空間の発動？いったいどうやるのだ？＞比良坂殿

比良坂 ：使い方聞いてないのか？＞宮本

二天：よく聞いておらぬ。ただもらっただけだ。ただ、戦いの場で自在に長さを変えるのは面白い特長だ＞比良坂殿

比良坂 ：・・・・・実は完成してなかったりして＞宮本

二天：どうであろう。こんど問うてみよう＞比良坂殿

比良坂 ：そうしてくれ。さて私はもう帰る。じゃあな＞ＡＬＬ

System ： 比良坂さんが退室しました。

二天：またな＞比良坂殿

二天：私も帰るとしよう。

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

逢瀬神楽 ：（はあ）・・・先生、ちょっと風邪引いたみたいね

逢瀬神楽 ：だから、今日はもう帰るわね。

System ： ？？？さんが退室しました。

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：今晩は

刈麻：ん～久々に来たな・・・

刈麻：ん？どれどれ・・・ほうほう・・・ふむふむ・・・神楽先生風邪ですか・・

刈麻：大変ですね・・僕も気をつけないとな・・さて

刈麻：お茶でも飲むか・・・

刈麻：ズズ・・・

刈麻：静かだ・・・久々だな

刈麻：・・・・・

刈麻：さて帰るか・

System ：刈麻さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：今晩は

立香：こんばんは＞刈麻さん

立香：風邪がはやってるみたいですね＞刈麻さん

刈麻：やあやあお久しぶりだね。神楽先生もそうらしいね＞立香ちゃん

立香：ほんとうに、ひどいですね。うちの学校はまだ学級閉鎖は出てないです。でも、うちの１年はもう少しでなりそうだったんです＞刈麻さん

刈麻：（ＰＬ：いきなりですが談話室にたまに来ている義人って人だれでしょうか？｝

刈麻：学級閉鎖か・・・・どういう感じなんだろうね？＞立香ちゃん

立香：どうなんでしょう。健康なら休みが増えてうれしいです。でも、風邪引いて休んでる時にはおんなじですよね。＞刈麻さん

刈麻：授業に遅れない分いいんじゃない？＞立香ちゃん

立香：そうですね。授業が止まれば送れずに済みます。でも、私なんか休んでもらっても送れてるような物です＞刈麻さん

刈麻：卑屈になったら良いこと無いよはっはっは＞立香チャン

立香：刈麻さんは授業が止まればついて行けるんですね、すごいです＞刈麻さん

刈麻：教師を観察して癖を見つければテストに出る問題も少しは分かるし。ノートを写すだけが勉強じゃないよ＞立香チャン

立香：そうなんですか。すごいです。私はいつでも本番直前の山かけだけです。それでも大抵は当たるからいいんですけど＞刈麻さん

刈麻：当たるなら良いじゃないか？＞立香チャン

立香：ええ、それでも、推理じゃないです。質は違います＞刈麻さん

刈麻：でもこちらは疲れるしね・・・・テスト前にがんばれば良い山勘の方が良いな～＞立香チャン

立香：一長一短ですね＞刈麻さん

刈麻：テストで楽に良い点取れる方法無いかね～＞立香ちゃん

立香：楽な方法はないです。先輩みたいに教科書をもらった日に丸覚えしてしまえば楽だと思います。でも、普通は覚えられないです＞刈麻さん

刈麻：ん～今思うとそんな芸当ができるのに何で霰さんはここにいるんだろう？ダイスの支援とかで大学とかすぐに行けそうなのに・・・＞立香チャン

立香：どうしてでしょう。この学校は不思議なことだらけです。そういえば、日本を代表する財閥の令嬢がいたこともあると聞きました＞刈麻さん

刈麻：うむ・・・やはりここはダイス系列の戦闘員及びスパイ育成学校なのだろう〈ぜんぜん違う＞立香ちゃん

立香：スパイの人は多いみたいです。先輩が言ってました＞刈麻さん

刈麻：え？本当に？＞立香チャン

立香：はい。生徒の中にいるわけではないですけど、近所には結構いるそうです＞刈麻さん

刈麻：そんな近所のおじさんおばさんがスパイみたいな言い方〈笑＞立香チャン

立香：どうなんでしょう。半分は冗談かもしれないです。だって、先輩です＞刈麻さん

刈麻：嘘のような本当のような・・・霰さんだしな＞立香チャン

立香：誇張のある事実、ぐらいではないでしょうか＞刈麻さん

刈麻：『スパイが近所に昔住んでいた』ぐらいじゃない？事実は＞立香ちゃん

立香：どうなんでしょう？こんど先輩に聞いてみます。本当のことを教えてくれるかどうか不明ですけど＞刈麻さん

刈麻：知っても害を及ぼさないなら教えてもらえるかもね＞立香ちゃん

立香：そうですね。特定の誰、ということまで聞かなければ害がないような気もします＞刈麻さん

刈麻：別にそこまで聞きたい情報じゃないしね＞立香ちゃん

立香：そうですね、いてもいなくても関係ないとは思います＞刈麻さん

立香：拉致されるわけでもなさそうです＞刈麻さん

刈麻：拉致は嫌だな・・・＞立香ちゃん

立香：そうですね。拉致されたら帰ってこれないです。お菓子も食べられなくなります＞刈麻さん

刈麻：冷蔵庫の中身を放置したままが怖いよ＞立香ちゃん

立香：そんなにたくさんいろんな物がはいってるんですか？＞刈麻さん

刈麻：普通だけど僕以外が料理すること無いから腐っちゃうよ＞立香ちゃん

立香：それだと痛みますね(^^;２０年以上経って帰ったときが恐ろしいです＞刈麻さん

刈麻：・・・・うぅう怖い怖い〈想像した＞立香ちゃん

立香：変なことは想像しない方がいいです。(^^;＞刈麻さん

刈麻：そう・・・だね〈冷や汗＞立香ちゃん

立香：そういえば、オーギュメントって自分のいる場所を発信してくれるんでしょうか。そういうこともよく知らないです＞刈麻さん

刈麻：オーギュメント同士なら分かるんじゃない？＞立香ちゃん

立香：そうかもしれないです。ディゾナントにはわかるみたいです。でも、使い方を知らないです＞刈麻さん

刈麻：オーギュメントの機能を教えてくれる『機能』があれば良いのにね＞立香ちゃん

立香：そういう機能はないみたいです＞刈麻さん

刈麻：新型にはそういう機能をつけて欲しいな。僕は使えないけど＞立香ちゃん

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：そうですね。でも先輩の事だからつけないような気がします。先輩、人を驚かせるのが好きですから＞刈麻さん

System ： ？？？さんが入室しました。

刈麻：つけた方が便利だとは思うけどね。まあ霰さんならつけないか＞立香ちゃん

刈麻：さてそろそろ帰るよ。気をつけて帰りなね＞立香ちゃん

System ：刈麻さんが退室しました。

立香：あ、私はそろそろかえりますね＞刈麻さん

System ： ？？？さんが入室しました。

逢瀬神楽 ：（はあ）こんばんは＞みんな

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：今晩は

逢瀬神楽 ：（はあ）こんばんは＞刈麻くん

逢瀬神楽 ：ごめんなさいね。先生ぼんやりしてたわ。・・・・マラソン大会、変質者がでたみたいね（はあ）＞刈麻くん

刈麻：僕は・・・・疲れました・・・＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）なにがあったの？＞刈麻くん

刈麻：近くにすごいカップルがいたもので〈汗＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）刈麻くんは３年生だから大会に参加することはなかったでしょ。一体なにをしてたの？＞刈麻くん

刈麻：変質者が出ると聞いたので警備を＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）最近は男の子に興味のある変質者もいるらしいわよ。＞刈麻くん

刈麻：変質者だからでしょう＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）先生心配なのよ。勇敢なのはいいけど、まだあなた達は高校生なのよ。向こうの方が上手のことの方がおおいんじゃないかしら＞刈麻くん

刈麻：そう言われましても自分たちでどうにかしないと危ないじゃないですか？＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）言われてみればそうね。他の人に頼れないこともあるわね＜オーギュメントを手にして＞刈麻くん

刈麻：今回は女子の方に変質者が出て残念ですが＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）男子の方に出てくれると何かいいことがあったのかしら＞刈麻くん

刈麻：皆でボコボコにしました＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）そういえば、変質者はどうなったのかしら？警察からは何の連絡もないのよ＞刈麻くん

刈麻：怖いおじさんたちに連れて行かれたんじゃないですか？＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）警備会社の人ね。それにしても、どうしてうちの契約している警備会社の人はああも怪しげな格好をしてるのかしら＞刈麻くん

刈麻：良いじゃないですか？有能なら＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）確かに仕事はきっかりしてるのよね。優秀な兵士は山賊に見える物なのかしらね＞刈麻くん

刈麻：元軍隊とかそういうのじゃないですか？＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）そうかもしれないわね。

逢瀬神楽 ：（はあ）社長代理さんは、本当に傭兵だったって噂もあるわね＞刈麻くん

刈麻：社長代理って名前なんて言うのですか？＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）壬生という人よ。新宿に本店があるらしいわね＞刈麻くん

刈麻：壬生の旦那か・・・顔怖いからな・・・・＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）あくまで噂よ＞刈麻くん

刈麻：名前がようへいだからじゃないですか？＜傭兵＞神楽先生

逢瀬神楽 ：そうかもしれないわね＞刈麻くん

逢瀬神楽 ：（はあ）でも、雰囲気はそういう所があるから、そういう噂も立つのね＞刈麻くん

刈麻：有能だと恨まれますからね。そういう噂も立つでしょう＞神楽先生

逢瀬神楽 ：そうね。（はあ）ねたみから来たのか、賞賛から来たのかはよくわからないわ＞刈麻くん

刈麻：両方かもしれないですね＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）そういうものかもね。理子も似たところがあったわ＞刈麻くん

逢瀬神楽 ：（はあ）先生、今日はもう帰るわね＞刈麻くん

刈麻：では＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）刈麻くんも気をつけて帰ってね＞刈麻くん

System ： ？？？さんが退室しました。

刈麻：さて帰るか

System ：刈麻さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

霰（Ｐ－７） ：こんばんはっ＞みんな

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：今晩は

霰（Ｐ－７） ：こんばんはっ＞刈麻くん

霰（Ｐ－７） ：初期型オーギュメントの研究してるの？＞刈麻くん

刈麻：今晩は＞霰さん

刈麻：研究と言うか初期型が量産型より能力で劣っている分何かできないかと思いまして＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：世代が違うから工夫にも限度はあるよ☆＞刈麻くん

刈麻：そうですけどね・・・・・（なんとなく初期型に未練があるらしい＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：（あは）オーパスの方を強化すれば出力の方はある程度埋め合わせがつくよ☆＞刈麻くん

刈麻：なるほど。オーパスを強化か・・・・でもそしたら新型のオーパスを開発しないと行けませんよ？＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：そういえばそうだよね。オーパスの研究って全然やってないから、既存のオーパスしかないね（てへ）＞刈麻くん

刈麻：初期型を新型に強化できれば良いのですが・・・無理ですから＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：強化したらもう初期型とは言わないよ☆＞刈麻くん

刈麻：新型にするのではなく強化パーツとかで強化できれば、初期型だけでなく今の量産型も強化できると思うのですけど＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：今の量産型は強化するようには出来てないよ。強化するとしたら全面的な作り替えになっちゃう＞刈麻くん

刈麻：と言うことはこれから入ってくるであろう後輩＋新型には勝てないのですね・・＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：そんなこともないよ。全面的に作り替えてもソースはかわんないよ＞刈麻くん

霰（Ｐ－７） ：わたしだって・・・（ごほごほ）・・・・うん、ブースターシステムで出力を上げる事も出来るし、オーギュメント自体使っているうちに進化するって事はあるんだよ＞刈麻くん

刈麻：ソースを元に新たに作れるということですか？＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：うん。新技術を使って同じソースでシステムだけ強化するんだよ＞刈麻くん

刈麻：と言うことは初期型のソースで新型もできると言うことですか？＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：うん、繕うと思ったら作れるよ＞刈麻くん

刈麻：これで月夜もＳＣ空間でお荷物にならずに済みます＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：でも、普通の量産型でいいの？＞刈麻くん

霰（Ｐ－７） ：・・・あ、私はそろそろ帰るね＞刈麻くん

刈麻：さあ？聞いてみないと。では＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：うん、聞いておいてね☆じゃ、またね＞刈麻くん

System ： ？？？さんが退室しました。

刈麻：さ～てかえるかな

System ：刈麻さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

立香：誰も来られなかったようなので、今日は帰りますね＞みなさん

System ： ？？？さんが退室しました。

System ：徹さんが入室しました。

徹： …ちょっとボイスレコーダーに残しておかなきゃなぁ…

徹：明日のお昼はこれないんだ…ちょっと忙しくなっちゃって…それじゃ、またね。

System ：徹さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

二天：おじゃまする

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：今晩は

二天：こんばんは＞刈麻殿

二天：なにやら、変質者なるものが出たと聞いた＞刈麻殿

刈麻：やあやあ・・・誰だっけ？ｗ

二天：それがし、宮本二天と申す。＞刈麻殿

刈麻：おぉ思い出した〈嘘っぽい）ｗ

二天：・・・貴殿はその変質者に心当たりはないか？＞刈麻殿

刈麻：怪しげなやつらなら知っているけど今回の奴と関係あるかは分からないな＜二天君〈この呼び名に決定したらしい

二天：そうか。それで、その変質者もそれなりには使いてなのか？＞刈麻殿

刈麻：ヘレナ？じゃなくてエレナって子に何かしようとして失敗したくらいしか知らないね＞二天くん

二天：それでは大したことがないのかもしれない。使い手でなければ興味はない＞刈麻殿

刈麻：強い人なら３人ほど知ってるよ＞二天くん

二天：それは誰なのだ？＞刈麻殿

刈麻：知っている限り『普通』の強い人は雲野十夜、柊誠志郎、霧生忍〈この字だっけ？）の３人だね＞二天くん

二天：普通というのは、あの霰殿のような、超越的な強さの持ち主ではないという意味なのか？＞刈麻殿

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：そうだね。超人的な強さじゃないけど強いよ＞二天くん

二天：一度見てみたいものだ。何年何組なのだ？＞刈麻殿

刈麻：雲野さんと柊さんはお台場大学の学生で忍君は・・・どこにいるかな？？？

二天：大学生か。ある意味強くて当然だな。しかし、そういう意味ではないのだろう？＞刈麻殿

刈麻：大学生だから強いわけじゃないよ。戦ってみれば分かるけど二天くん

二天：師匠の許しが出たら一度手合わせ願うとしよう＞刈麻殿

刈麻：そう言えば師匠ってどんな感じ？習ったこと無いから分からないのだけど＞二天くん

二天：師匠か。一見すると悟りを開いた禅僧にみえる＞刈麻殿

刈麻：会話が続きそうに無いから嫌だな〈汗＞二天くん

二天：確かに会話にはならない。＞刈麻殿

刈麻：重い空気は嫌いなんだよね・・・＞二天君

二天：そんな恐ろしい人ではない＞刈麻殿

刈麻：でもいいな・・・ちゃんとした剣術習えるんだから＞二天君

二天：刈麻殿は独学なのか？＞刈麻殿

刈麻：剣道は習ったけど後は独学だね＞二天くん

二天：刈麻殿も二天一流を学んではどうか＞刈麻殿

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：人に教えてもらうのは苦手でね。戦って技は盗ませてもらうけどね＞二天くん

二天：ふむ。しかし、先達はほしきものではないか＞刈麻殿

刈麻：？（ＰＬ：分かりそうで言葉がわからないですｗ

二天：師匠につく方が、結局は上達が早くないか？＞刈麻殿

二天：それがし、そろそろおいとまする＞刈麻殿

刈麻：じゃあね

刈麻：僕もそろそろ帰るよ。独学で強くなることに意味があるんだ

System ：刈麻さんが退室しました。

二天：それがわからぬ。正しい剣術を学ぶことが強くなることではないのか

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：こんばんは

立香：こんばんは＞刈麻さん

刈麻：やあやあ＞立香ちゃん

立香：そういえば、高校に入学するとなると、いろいろと買う物があるんですね＞刈麻さん

立香：大学もいろいろと準備があるんじゃないんです？＞刈麻さん

刈麻：なんかあったっけ？＞立香ちゃん

立香：教科書を買うとか、制服を買うとか、ないんですか？＞刈麻さん

刈麻：そういう意味か。確かに金はかかるね＞立香ちゃん

立香：はい、お金もですけど、いちいち買いに行くのが面倒です＞刈麻さん

刈麻：はぁ・・・あのころは若かった（何＞立香ちゃん

立香：刈麻さんが入学した頃です？＞刈麻さん

刈麻：うん・・・あのころはまだ少し荒れていたからね＞立香ちゃん

立香：荒れる・・・・、先輩も昔はそれなりに荒れてたらしいです。なんでもアメリカで一暴れしたそうです。そういうあれ方だったんですか？＞刈麻さん

刈麻：アメリカで大暴れ・・・僕は族狩りをしていたんだよ＞立香ちゃん

立香：もしかしたら、私も狩られたかもしれないですね＞刈麻さん

刈麻：そうだね・・・危なかったね＞立香ちゃん

立香：でも、先輩と当たったんですから、あまり代わり映えしないです＞刈麻さん

刈麻：でもそのおかげでここにいるんだし。おかげってのも変だけど＞立香ちゃん

立香：・・・・・・・・・・・・・

立香：・・・そうですね＞刈麻さん

立香：何が幸運で、何が不運か、わからないものですよね＞刈麻さん

刈麻：そのときは不幸でも後から考えたら幸運ってこともあるからね＞立香ちゃん

立香：ええ、生きていれば何があるかわからないですね＞刈麻さん

刈麻：そうだよ生きていればね＞立香ちゃん

立香：あ、そういえば、能力者が見つかったっていう噂ですけど、なにか知らないです？＞刈麻さん

刈麻：春凪さんの友達らしいね＞立香ちゃん

立香：そうなんですか。でも、私も能力者らしいですけど、なにがどう普通の人と違うのか全然わからないです＞刈麻さん

刈麻：能力者がオーギュメント持つと強いのだろうね・・・空木さんにでも改造してもらおうかなｗ＞立香ちゃん

立香：そもそもオーギュメント戦とういのがあまりないです＞刈麻さん

立香：人体改造で能力が身に付くんでしょうか＞刈麻さん

刈麻：仕方ないよ。相手がいないのだから。いてもこちらの方が性能いいんだから＞立香ちゃん

立香：そうですね。でも、そのおかげで助かってるのかもしれないです。向こうの方が性能が高いオーギュメントを持っているようだったら、・・・拉致されるかもしれないです＞刈麻さん

刈麻：同化型のオーギュメントとか？通常より強そうじゃない？＞立香ちゃん

立香：ええ・・・・多分、強いと思います。

立香：ただ、危険も高そうです。オーギュメントに乗っ取られる危険も増えるのではないでしょうか＜同化型＞刈麻さん

刈麻：強くなるのに危険は承知だよ・・・・＞立香ちゃん

立香：・・・・・・・・・・・・そうまでして、強くなりたいものなのでしょうか＞刈麻さん

刈麻：他人はともかく僕には必要なんでね＞立香ちゃん

立香：・・・・そうまでして戦う相手って・・・なんなんでしょう？＞刈麻さん

刈麻：負けないためにより強力な力を得る。それだけだよ。その他のことは相手がいなくなったら考えればいい＞立香ちゃん

立香：・・・・・・・・・・・・・・・・

立香：それはよくわからないです。先輩ぐらいに強くなりたいということでしょうか＞刈麻さん

刈麻：欲を言えばそれよりもだよ。でも霰さんレベルまでいけばほぼ無敵だろうね＞立香ちゃん

立香：そんなに強くなってどうするんでしょう？先輩も、先輩より強い人を知っているそうです。でも、それほどの力があっても、どうしようもないそうです＞刈麻さん

刈麻：人を止めればそれ以上の力を得られるだろうね。「強さ」にとりつかれたというのかな？そういうのは＞立香ちゃん

立香：強くなるために強くなる・・・なにか、不条理にも思えます。先輩が知っている強い人は、神様に挑むようなものだって聞きました。・・・戦争を無くすほど強くないんだそうです＞刈麻さん

刈麻：人を滅ぼすほどの力を個人でできれば戦争も無くせるし神にもなれる。悪魔ともいうけどね＞立香ちゃん

立香：・・・そういうものでしょうか＞刈麻さん

刈麻：そういうものだよ＞立香ちゃん

立香：先輩ぐらいに強くても、神にも悪魔にもなれない様な気がします＞刈麻さん

刈麻：一撃で東京壊滅できればなれるんじゃない？＜神＞立香ちゃん

立香：先輩より強い人は、その程度には強いそうです。核兵器を自由に操れてもどうしようもない、って先輩は話してましたから＞刈麻さん

刈麻：ほ～それはすごいね（信じてない）。その人の血でも飲めば強くなるかなｗ＞立香ちゃん

立香：どうでしょう。強くなれるかもしれないです。・・・抗龍悔いあり、かもしれませんけど＞刈麻さん

刈麻：特注でオーギュメント作ればもっと強くなるかもね＞立香ちゃん

刈麻：それはともかく特注でオーギュメント作ればもっと強くなるかもね＞立香ちゃん (02/16-00:34:58)

立香：ええ、そうかもしれないです。先輩に頼んでみてはどうでしょうか。在来型の量産型よりはさらに強力なオーギュメントは開発中らしいですから＞刈麻さん

刈麻：まあ一段落ついたらね＞立香ちゃん

立香：そうですね＞刈麻さん

立香：あ、私はそろそろ帰ります＞刈麻さん

刈麻：じゃあね＞立香ちゃん

立香：はい、おやすみなさい＞刈麻さん

System ： ？？？さんが退室しました。

刈麻：・・・・ふぅ・・

System ：刈麻さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

霰（Ｐ－７） ：こんばんはっ＞みんな

霰（Ｐ－７） ：あ、誰も来ないから帰るね＞みんな

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

霰（Ｐ－７） ：こんばんはっ＞みんな

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：こんばんは

霰（Ｐ－７） ：こんばんはっ＞刈麻くん

刈麻：こんばんは＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：もうちょっとで、ここを卒業なんだね＞刈麻くん

刈麻：早いものです。僕は1年くらいしか通ってなかったような感じがします（PL：ｗ）

霰（Ｐ－７） ：過ぎてみたら短いよね＞刈麻くん

刈麻：早いですね＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：うん、入学したときには卒業する日が来るなんて思わなかったよ＞刈麻くん

刈麻：麻生「元」会長のようにエターナル高校生でもする気だったのですか？＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：ううん、そうじゃなくて・・・・なんていうか、卒業する自分が想像出来なかったんだよ＞刈麻くん

刈麻：僕だって想像できませんでしたよ＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：うん、・・・だけど、卒業するんだよね＞刈麻くん

刈麻：そうですよ＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：・・・・もう全部単位はそろってるもんね＞刈麻くん

刈麻：卒業しても遊びに来ればいいじゃないですか？＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：うん、時々は来るつもりだけど、・・・でも、・・・なんなんだろ。何か寂しい気がするんだよ＞刈麻くん

刈麻：そういうものですか？＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：うん、本当に卒業する日が来るって実感が無かったからかもね＞刈麻くん

刈麻：実感ですか・・・

霰（Ｐ－７） ：うん。・・・大学に通うようになったら実感がわくのかもね＞刈麻くん

刈麻：大学に入ったら入ったで大変だと思いますけどね＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：だから寂しがってなんかいられないよ（あは）＞刈麻くん

刈麻：ここは後輩達に任せましょう＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：うん、そうだよね。オーギュメント作りも多分先生がうまくやるだろうし＞刈麻くん

刈麻：配布は少なくなりそうですがね＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：手当たり次第にはつくらないよぉ。・・・向こうで作ったのを持ってこなければだけど（あは）＞刈麻くん

刈麻：そういえば次の部長はいきなり立香ちゃんにしてしまうんですか？＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：どうかな？立香になるかどうかわかんない。他に誰もならなかったら立香にやらせるつもりだけど＞刈麻くん

刈麻：春凪さんとアリス君は生徒会だし朝比奈君も真神くんも興味なさそうだし、来人君は新聞部か・・・氷川君だと可哀想だしなｗ

霰（Ｐ－７） ：うん、いざ部長となるといないものだよね＞刈麻くん

刈麻：月夜がねらっているらしいのですが何をしようとしているやら・・＞あられさん

霰（Ｐ－７） ：どっかな。部長はオーギュメント全般の管理を預けられる人がいいから、多少慎重に考えないと行けないかもね＞刈麻くん

刈麻：先生に預けるんじゃないんですか？＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：どんなオーギュメントを作るかとか、誰に渡すかって、部長が決めるんだよ＞刈麻くん

霰（Ｐ－７） ：あ、私はそろそろ帰るね＞刈麻くん

刈麻：では＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：うん、じゃ、またね☆＞刈麻くん

System ： ？？？さんが退室しました。

刈麻：さて帰るか

System ：刈麻さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：・・・

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：今日は静かですね

System ： ？？？さんが入室しました。

？？？ ：あ、今日はそろそろ帰りますね＞みなさん

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

二天：おじゃまする

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：こんばんは

二天：こんばんは＞刈麻殿

二天：今日は面白い人物にあった＞刈麻殿

刈麻：おもしろい？＞二天くん

二天：なんでも第一科学部の部員らしい。入学予定なら第一科学部に入れと言われた

刈麻：第1はいると何かしらガミガミ言われるよ＞二天くん

二天：だから面白いと言った。どうも昔と雰囲気が変わったことを嘆いているようだったが、それでも一度入った部は貫き通すらしい。潔いとは思うが、融通が利かぬ＞刈麻殿

刈麻：第2に入ってもガミガミ言われるけどね。ところで誰に言われたの？＞二天くん

二天：岩田殿だ＞刈麻殿（キャラクターシートを作ってみました）

刈麻：ふ～ん彼ね・・・・・。岩田くんも大変だね・・＞二天くん

二天：どうやらそのようだ。年下の部長に合わせるのも大変らしい＞刈麻殿

刈麻：年下に合わせるって言うと第2も新部長が新1年の可能性もあるから同じだね＞二天くん

二天：第二科学部もそれほど人がいないのか？＞刈麻殿

刈麻：それもあるけどオーギュメントとかの事情で「ただの人」には任せられないそうだよ＞二天君

二天：この「オーギュメント」とはそれほど大変なものなのか？＞刈麻殿

刈麻：僕らが使っている量産型はいろいろなプロテクトがかかっているようだけど使い方ではどんな兵器も無効化して、簡単に人も殺すことができる・・・・らしい＞二天君

二天：・・・・・・・・・・・・・そんな物騒な物なのか。・・・知らなかった＞刈麻殿

刈麻：量産型は玩具程度のものだから大丈夫だよ＞二天君

二天：そうか。それを聞いて安心した。霰殿が気楽にくれると言うからおもちゃの一種と心得ていた。事実その通りのようだな＞刈麻殿

刈麻：リアルな玩具ですけどね＞二天君

二天：木刀といえども、使うべき物が使えば十分凶器だ＞刈麻殿

刈麻：やろうと思えば箸でも人は殺せるよ＞二天君

二天：まったくだ＞刈麻殿

刈麻：木刀は誰が使っても凶器になると思うよ＞二天君

二天：そういうものか？下手な物が使う限りは凶器でもなんでもないと思うが。あれではひとはころせまい＞刈麻殿

刈麻：下手な者が使うから危険なんだと思うけどね＞二天君

二天：ふむ。なるほど。確かに下手同士が使うと危険だな＞刈麻殿

刈麻：下手同士はとてもじゃないけど見てられないよ＞二天君

二天：他流はよく知らぬ。我が流派では竹刀で基本を覚えてから木刀に進む。木刀を持つほどの頃にはすでに下手とは言えぬから、下手がどう木刀を使うかはよくわからぬ＞刈麻殿

刈麻：ん～そういうものかい？僕は木刀の方が使いやすいから使っていたけど＞二天君

二天：木刀より竹刀の方が軽くて扱いやすい＞刈麻殿

刈麻：だって竹刀だと相手が刃物持っていると切れる場合があるし＞二天君

二天：そんなに長い刃物を持っている相手がいるのか？＞刈麻殿

刈麻：ふつうのナイフだよ。木刀の方が威力もあるから木刀の方が良いよ＞二天君

二天：そんな物なら使わぬ方が強いぐらいではないのか？そもそもそのような物が届くほどの距離には踏み込ませまい＞刈麻殿

刈麻：さすがに複数来たら僕でも近づけさせない様にするのは難しいよ＞二天君

二天：ふむ。二天一流はそこをさばく技も教える。刈麻殿も学んではどうか＞刈麻殿

二天：それがし、今日はそろそろおいとまする＞刈麻殿

刈麻：これがあるから大抵は大丈夫だよ（制服の下の防護服を見せる）・・じゃあね＞二天君

二天：周到なものだな（賞賛）では、ごめん＞刈麻殿

System ： ？？？さんが退室しました。

刈麻：さてさてでは帰りましょうかね

System ：刈麻さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

逢瀬神楽 ：（はあ）こんばんは＞みんな

System ： 蜂家佳祐さんが入室しました。

蜂家佳祐 ：こんばんは＞ＡＬＬ

蜂家佳祐 ：（ＰＬ：って口調間違えた（爆））

逢瀬神楽 ：（はあ）こんばんは＞蜂家くん

逢瀬神楽 ：蜂家くんは今年で卒業ね。進路はお台場大学だったかしら＞蜂家くん

蜂家佳祐 ：こんばんは、今日もなんだか憂鬱そうですね。＞神楽先生

蜂家佳祐 ：はい、お台場の工学部です。＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）憂鬱というより、心配なのよ。卒業式が無事に済むといいんだけど＞蜂家くん

蜂家佳祐 ：それは・・・無理ってものでは。(--;)

逢瀬神楽 ：（はあ）蜂家くんもそう思うの？＞蜂家くん

蜂家佳祐 ：そりゃ、今までの経験で何もおきなかった方が珍しいですから。

逢瀬神楽 ：（はあ）やっぱりそうよね。何かあるとは先生も思うのよ。今まで何かあってもなんとかうまく切り抜けてきたけど、次はそうはいかないじゃないかって思うわ＞蜂家くん

蜂家佳祐 ：あ、それも大丈夫じゃないんですか？核兵器が振ってきても大丈夫そうですってこの学校の面子なら。＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）この学校の人じゃなくて、第二科学部限定だと思うわ＞蜂家くん

蜂家佳祐 ：至って平均的な生徒のつもりですが。＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）この学校を基準にしても、平均的とは言えないわよ。生徒会のメンバーと比べて同じぐらいかしら＞蜂家くん

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：こんばんは

蜂家佳祐 ：よ＞刈麻

逢瀬神楽 ：（はあ）こんばんは＞刈麻くん

逢瀬神楽 ：（はあ）刈麻くんも今年卒業だったわね。進路は決まったんだったかしら＞刈麻くん

蜂家佳祐 ：ヤクザの事務所だっけ＞刈麻

刈麻：それは面白そうだねｗ＞蜂家くん

蜂家佳祐 ：違ったのか？じゃあフランスの傭兵部隊か？＞刈麻

刈麻：一応僕もお台場大学希望なのだけどね（PL:お台場の合否っていつですか？

逢瀬神楽 ：（はあ）そうだったわね。そういえば合格の連絡が入っていたわ。合格したら大学進学だったわね＞刈麻くん

逢瀬神楽 ：（うぃりぃ談：霰はすでに合格、と日記に書いてました//２月７日ごろだったかな？９

逢瀬神楽 ：（はあ）ごめんなさいね、わすれていて＞刈麻くん

蜂家佳祐 ：つまり、受かる可能性が薄いから無意識のうちに結果を見るのを拒否していたと（おひ）

刈麻：というか見に行くのを忘れた（マテ

逢瀬神楽 ：（はあ）そうかもしれないわね。刈麻くんはあまり受験にも興味なさそうにみえたわ＞刈麻くん

刈麻：まあ受かったのですから良いじゃないですか＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）受かればいいってものでもないわ。受かってからも大変よ。目的無しに大学に通ったら＞刈麻くん

刈麻：目的ですか？・・・・ん～（考え込む＞神楽先生

刈麻：なんか目標ある？＞蜂家君

蜂家佳祐 ：俺か？　自分の手でディゾナントを作るだな＞刈麻

刈麻：ふ～ん大変そうだね＞蜂家君

蜂家佳祐 ：一言ですまされたな。で、お前は？＞刈麻

刈麻：とりあえずは先輩達を超えることかな？（大学と関係ない

蜂家佳祐 ：非常識度でか？

蜂家佳祐 ：さて、俺はそろそろ帰るわそれでは＞神楽先生とその他

System ： 蜂家佳祐さんが退室しました。

刈麻：それじゃあ＞蜂家君

逢瀬神楽 ：（はあ）気をつけてね＞蜂家くん

刈麻：それじゃあ僕も帰ります。では＞神楽先生

System ：刈麻さんが退室しました。

逢瀬神楽 ：おやすみなさいね＞刈麻くん

逢瀬神楽 ：（はあ）せんせいもそろそろ帰るわね。

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：こんばんは

立香：こんばんは＞刈麻さん

刈麻：こんばんは＞立香ちゃん

立香：先輩、オーギュメント作りについて何か言ってませんでした？＞刈麻さん

刈麻：何かって？＞立香ちゃん

立香：製作の注意点とか、製作の仕様の決め方とかです。これからの第二科学部は自力でオーギュメントを作るようになるらしいです。先輩がいなくなるとそうなるんだと思ったんです＞刈麻さん

刈麻：オーギュメント制作って活動だったんだ・・・・知らなかった＞立香ちゃん

立香：主要な活動だと、先輩からは聞きました＞刈麻さん

刈麻：霰さんが趣味で作っているのだと思っていたよ＞立香ちゃん

立香：元々第二科学部は存在波に関する実験をする部活らしいです。だから、先輩の趣味で存在するだけなのかもしれないです。＞刈麻さん

刈麻：霰さんが卒業したら理解できる人いるのかな（汗＞立香ちゃん

立香：先生から教わるのではないでしょうか＞刈麻さん

刈麻：だって先生ここに全然来ないよ？＞立香ちゃん

立香：そうなんですか？では誰から聞いたらいいんでしょう。新入部員向けのオーギュメントを調達しないと部活動ができないです＞刈麻さん

刈麻：結構昔霰さんが造ったのがあるんじゃない？僕のも拾ったような物だし＞立香ちゃん

立香：どうなんでしょう？こんど先輩に聞いてみます＞刈麻さん

刈麻：そうした方が良いね＞立香ちゃん

立香：でも、オーギュメントは、相性があると聞きました。ちょうど相性が合うオーギュメントがあるんでしょうか＞刈麻さん

刈麻：それを言ったら僕とアスカロンが相性が良いのはおかしいよＷ＞立香ちゃん

立香：・・・・・・・・・・そうなんですか？＞刈麻さん

刈麻：アスカロンの象徴は正義らしいけど僕は自分の「正義」を貫いているだけだからね＞立香ちゃん

立香：正義って、そういうものではないでしょうか＞刈麻さん

立香：先輩は言ってました。正義って、神様と同じ数だけあるんだよって＞刈麻さん

刈麻：じゃあクリスチャンだったら正義は一つ？＞立香ちゃん

立香：クリスチャンにとっての正義は１つかもしれないです。でも、クリスチャンの神様はたくさんいそうです＞刈麻さん

刈麻：たくさんあったら正義じゃないと思うけどね・・・＞立香ちゃん

立香：それぞれ自分の信じる神様の数だけ正義があるんだそうです＞刈麻さん

刈麻：ん～・・・・僕は神は信じないんだけど・・＞立香ちゃん

立香：無神論者にも神様はいるそうです。ただ、否定的存在としてか、肯定的存在としてか、の違いがあるだけだそうです。・・・福音書を逆さまに読んでも、福音書は福音書なんだそうです＞刈麻さん

刈麻：ずいぶんいろいろ知っているね。霰さんの影響？＞立香ちゃん

立香：はい、先輩は時々思いついたようにそういう話をするんです＞刈麻さん

立香：先輩がそういう話をしてくれる時には、全部覚えてるように努力してるんです・・・・あんまりうまく行かないですけど＞刈麻さん

刈麻：ふ～ん相変わらず霰さんはすごいね＞立香ちゃん

立香：だって、先輩ですから（きっぱり）＞刈麻さん

刈麻：まあそうだけど（苦笑＞立香ちゃん

立香：先輩と、あと１つ年が近ければ、一年だけでも同じ学校に、いられたんですね＞刈麻さん

刈麻：大学に入る頃なら何とか同じ大学生になれるよ。気が遠いけどw＞立香ちゃん

立香：そうですね。それでも一年だけですけど＞刈麻さん

刈麻： 1年でも一緒にいられるだけ良いんじゃない？＞立香ちゃん

立香：はい、でも、それは私が留年も浪人もしなかったらです＞刈麻さん

刈麻：大丈夫いざとなったら霰さんが勉強教えてくれるよ＞立香ちゃん

立香：はい、そうだといいですね＞刈麻さん

刈麻：そろそろ僕は帰るよ。じゃ姉＞立香ちゃん

System ：刈麻さんが退室しました。

立香：はい、お休みなさい＞刈麻さん

立香：では、私もそろそろ帰りますね＞みなさん

System ： ？？？さんが退室しました。

System ：立香さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：こんばんは

立香：こんばんは＞比良坂さん

比良坂 ：こんばんは

立香：来週は卒業式ですね＞比良坂さん

比良坂 ：普通に終わればいいが・・・。

立香：さすがにふつうに終わると思います。＞比良坂さん

比良坂 ：ところで在校生代表は春凪だとして卒業生代表は麻生元会長か？

立香：そうなるでしょうね。やっぱり＞比良坂さん

比良坂 ：ふむ・・そうなるのか。

立香：卒業生代表って、全生徒会長か、首席がするものだと思います＞比良坂さん

比良坂 ：主席ってだれだろうか？

立香：先輩ではないんですか？＞比良坂さん

比良坂 ：そうかもな。

立香：でも、先輩のことだから、平生点が悪くて首席にはなれないかもしれないです＞比良坂さん

比良坂 ：静かな行事で霰さんは静かにできるのか？

立香：どうでしょう。静かにはできると思います。ただ、心ここにあらず、という状態でしょうけど＞比良坂さん

比良坂 ：騒ぎにならない程度なら良いがな。

立香：騒ぎにはならないと思います。ただ、名前を呼ばれても全く気づかないだけだと思います＞比良坂さん

比良坂 ：それは困るんじゃないか？

立香：そうですね。だれかが気づかせないといけないです。でも、先輩ですから、自分の世界に入り込んだら名栗でもしない限り気づかないと思います＞比良坂さん

比良坂 ：出席番号が近い人に言っておいた方が良いな。

立香：そうですね。でも、殴るのはやめた方がいいです。反射的に殴り返されたら命がいくつあっても足りないです＞比良坂さん

比良坂 ：・・それは怖いな。

立香：そこが問題になるかもしれないですね＞比良坂さん

比良坂 ：まあ大丈夫だろう・・・たぶん。

立香：はい、ふつうは先輩を殴ろうとはしないでしょうから＞比良坂さん

比良坂 ：そうだな。

立香：先輩、卒業式の日を覚えてるでしょうか＞比良坂さん

比良坂 ：カスミさんとかが言うんじゃないか？

立香：そうですね＞比良坂さん

比良坂 ：うちにもすっかり忘れそうな奴が一人いるが大丈夫だろう。

立香：刈麻さんですか？商売の機会は逃さないような気がします＞比良坂さん

比良坂 ：卒業式で商売なんてできるのか？

立香：人が集まればできるのではないでしょうか＞比良坂さん

比良坂 ：まあやるかもしれないな

比良坂 ：そろそろ帰るとする・・じゃあな

System ： 比良坂さんが退室しました。

立香：はい、おやすみなさい＞比良坂さん

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：こんｂんは

比良坂 ：そろそろ私は帰るとする

System ： 比良坂さんが退室しました。

立香：あ、今日はそろそろ帰りますね＞みなさん

立香：あっ、比良坂さんが見えてたんですね。

立香：（サーバー不調で全くみえてませんでしたm(__)m）

立香：・・・・・・・ごめんなさい

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

霰（Ｐ－７） ：こんばんはっ＞みんな

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：こんばんは

霰（Ｐ－７） ：こんばんはっ＞刈麻くん

霰（Ｐ－７） ：そういえば、刈麻くんが卒業したら、学食も閉鎖になっちゃうんだね＞刈麻くん

刈麻：こんばんは＞霰さん

刈麻：それは残念なんですけどね＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：だれか後継者はいないの？＞刈麻くん

刈麻：後継者って（汗＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：あれ？だれか料理好きな子は見つけてないの？＞刈麻くん

刈麻：料理が好きでも僕のようなことをする人は少ないですよ＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：そこはそれ、勝負して勝って信服させちゃえばこっちのものだよ☆＞刈麻くん

刈麻：そう言われましてもね・・・＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：う～ん・・・そういうものなの？＞刈麻くん

刈麻：学食部とか造れば安くなって良いんじゃないですか？＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：でも、そういうの作りそうなのって刈麻くんぐらいしかいなかったよ（あは）＞刈麻くん

System ：徹さんが入室しました。

徹：こんばんは（にこ）

刈麻：ややこんばんは＞氷川君

霰（Ｐ－７） ：こんばんはっ＞徹くん

霰（Ｐ－７） ：徹くんは二年になるんだったよね＞徹くん

刈麻：後輩ができるね＞氷川君

徹：うん…あっというまにっていう気がするよ。

刈麻：今のところわかっているのは二天くんと立香ちゃんかな？＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：たった一年だよ（あは）＞刈麻くん

霰（Ｐ－７） ：うん、新入生はそうみたい。でも入学式にはちゃんと２４０人ぐらい入ってくるよ＞刈麻くん

刈麻：僕らも一応新入生になるんですよね？（大学の＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：うん、そうなるよね＞刈麻くん

霰（Ｐ－７） ：サークルに入ったらまた一番下からになるんだよね（あは）やっぱり自分でつくろっかな

刈麻：雲野さん達が何かやっているんじゃないですか？＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：トーヤくん達はアルバイトで忙しいんだって＞刈麻くん

刈麻：壬生の旦那のところでしたっけ？＜バイト＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：うん、そうだよ。P-3は翻訳の手伝いもやってるみたいだけど＞刈麻くん

刈麻：霰さんもバイトでもしてみたらどうです？＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：アルバイトって、やっぱり、働くんでしょ？＞刈麻くん

徹： ……働く以外になにかあるの？（・・；＞霰先輩

刈麻：そうですよ＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：（あは）人に言われたとおりにするのって性にあわないんだよ（てへ）

徹：あっ・・・そうなんだ。＞霰先輩

刈麻：う～む・・・それだとバイトはできませんね＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：うん、人に言われて決まり切ったことをするのって、退屈で間が持たないよぉ

霰（Ｐ－７） ：だからって、リンゴ箱の前で造花を作るのって、割に合わないんでしょ。

刈麻：むむむ・・・・（何があるか考え中

霰（Ｐ－７） ：ねえ、ネズミ退治したら一匹いくらくれるかな？＞刈麻くん

徹： …そういうもの、あるのかなぁ？

刈麻：さっさあ？どうでしょう？（汗＞霰さん

刈麻：知り合いの家庭教師とか？＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：家庭教師って、最近仕事あるの？＞刈麻くん

刈麻：正規のではなく個人のですよ＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：壬生のおじちゃんバイト代くれるかなあ？＞刈麻くん

刈麻：壬生の旦那はケチですが娘のためなら少しは出すでしょう。それに知り合いですし＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：う～ん・・・どうかな？まあいっか、理子ちゃんとこで少し実験につきあおっと（あは）＞刈麻くん

刈麻：そっちがありましたね＜実験＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：珍走団退治したら金一封でないかな

徹：・・・オーギュメントの実験？

霰（Ｐ－７） ：あ、そろそろ帰るね＞刈麻くん、徹くん

刈麻：何ですかそれは？＜珍走団＞霰さん

刈麻：それでは＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：うん、存在波の実験だよ。（あは）オーギュメントの生産能力者ってそうそういないもん

霰（Ｐ－７） ：ちんちくりんな格好をして走ってる変人集団の略なんだって＜珍走団＞刈麻くん

徹：・・・・・・暴走族を変な呼び方にした感じなんだ。＜珍走団

徹：・・・いくのなら、僕も手伝いたいけど・・・＜退治

霰（Ｐ－７） ：じゃ☆またね＞みんな

System ： ？？？さんが退室しました。

徹：あ・・・うん、またね（にこ）＞霰先輩

刈麻：族は後になってめんどくさくなるから止めた方が良いよ。喧嘩強くないと危ないから＞氷川君

徹：・・・でも、ほおっておけないんだ。ただ単に迷惑がかかるように乗り回してる奴らが。

刈麻：退治するなら止めさせるけど、潰すのなら協力するよ＞氷川君

徹：・・・・・・どっちも変わらないと思うけどなぁ（＾＾；

刈麻：捕まえて警察に渡すか、暴走行為をできない体にするかの違いだよ＞氷川君

徹：・・・やっぱり、ぶっちぎって追いかけてきたのを何とか振り切るように逃げて・・・それで相手が事故を起こしてくれれば・・・って、何を考えているんだろう・・・（－－；

刈麻：痛い目に遭えば少しは変わるからね＞氷川君

徹：・・・だといいけど・・・

刈麻：・・・・・やる気になったら呼んでくれ。それじゃあ僕は帰るよ。では＞ＡＬＬ

System ：刈麻さんが退室しました。

徹：うん・・・またね。＞真先輩

徹： …僕ももうそろそろ帰ろうかな？

System ：徹さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

二天：失礼する

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：こんばんは

二天：こんばんは＞刈麻殿

刈麻：やあやあ＞二天くん

二天：刈麻殿も「オーギュメント」なる物を持っておられたか＞刈麻殿

刈麻：持っているよ＞二天君

二天：不思議に使い勝手のいい道具だな＞刈麻殿

刈麻：君の場合は自分が持っていたモノがベースになっているからね＞二天君

System ： 蜂家佳祐さんが入室しました。

蜂家佳祐 ：よ＞ＡＬＬ

二天：こんばんは＞蜂家殿

刈麻：やあやあ＞蜂家君

二天：これは自分の持ち物ではない。しかし、自分が昔から使っていたように手になじむ＞刈麻殿

刈麻：僕なんか初めの頃は使いづらくて大変だったよ＞二天君

二天：そういうものか。これは軽いのに決して折れない。非常に振りやすい＞刈麻殿

蜂家佳祐 ：お前は例外だろ。

蜂家佳祐 ：他の奴は持ち主に合わせてあるはずだぞ。

刈麻：それは新型なのかね？僕なんか霰さんに壊れるから木刀のように扱うなッテ言われたけどね＞二天君

二天：新型とか旧型とかいうものがあるのか。それは聞いてないからわからない＞刈麻殿

刈麻：みんなって特注だったの？＞蜂家君

二天：ただ、形態によってそれぞれ性能が違うとは聞いた。これは元々が木刀として出来ているらしい＞刈麻殿

蜂家佳祐 ：特注というか・・・持ち主の性格や特技に近いものを選んで渡していたはずだぞ。＜霰＞刈麻

刈麻：僕の場合はたまたまここに来たときに見つけたモノだからね。でもすこしは相性は良いと思うけど＞蜂家君

刈麻：形態によって？＞二天君

蜂家佳祐 ：通常空間とＳＣ空間じゃ形がちがうんだよ。オレ達の量産型は＞刈麻

二天：（どうでもいいけど、刈麻くんのオーギュメントって量産型のAscalonじゃなかったですっけ？）

蜂家佳祐 ：（そだっけ？）

二天：（キャラクターシートにはそう書いてある＜刈麻くんの）

蜂家佳祐 ：（きっと　可変機構が無いんだ（爆））

刈麻：（ＰＬ：剣の形にしかならないと思いこんでいるので通常空間でも剣の形という設定です）

二天：そのＳＣ空間という物がよくわからない。一体ＳＣ空間とはどういうものか＞蜂家殿

蜂家佳祐 ：単純な説明と難しい説明どっちがいい？＜ＳＣ空間＞二天ちゃん

System ：徹さんが入室しました。

刈麻：簡単な方（お前が言うなｗ＞蜂家君

徹：こんばんは（にこ）＞みんな

二天：まず単純な説明を頼みたい＞蜂家殿

刈麻：こんばんは＞氷川君

二天：こんばんは、お初にお目に掛かる＞（氷川どの）

蜂家佳祐 ：俺達が持っているオーギュメント。これを使って対戦できる空間の事だ。ぶっちゃけ”どつきあいをする場所”だな＞二天ちゃん

蜂家佳祐 ：や＞徹

徹：あっ・・・えっと・・・はじめまして。

二天：道場のことをＳＣ空間と呼ぶのか（変に納得）＞蜂家殿

徹： …道場？（・・；

蜂家佳祐 ：ま、道場と言うよりは野試合の場だな。（彼女の場合この説明がいちばんだとうかな？）＞二天ちゃん

二天：ふむ。それがしにはあまり関係ないな。他流試合は師範代のみでは認められておらぬ＞蜂家殿

刈麻：「オーギュメント」という木刀を持たないと入れない特別な道場ッテところかな？＞二天君

二天：それがし、宮本二天と申す。以後お見知りおきを＞（氷川どの）

二天：とても太刀には見えぬものもあるようだが、あれでも武器として使えるのか？＞刈麻殿

蜂家佳祐 ：流派ＳＣ空間道場ってか（笑）＞刈麻

徹：あ･･･僕は氷川　徹。よろしくね、二天さん

刈麻：う・・むぅ・・なんて言えばいいのやら・・・説明頼む＞蜂家君

二天：氷川殿か。こちらこそ＞氷川殿

蜂家佳祐 ：ＳＣ空間での戦闘は武器の形にこだわらないからね・・・刀もあれば銃もある。見た目と結果が一致する訳じゃないから。

蜂家佳祐 ：極端な話、刀の形をした銃もあれば銃の形をした刀もあるわけだ。

二天：見た目と結果が一致しないのか。なにやら妖術のような話に聞こえる＞刈麻殿

蜂家佳祐 ：格闘ゲームの様なものと理解してくれ。

刈麻：妖術って・・・まっまあ二天くんらしい言い方だね（汗＞二天君

二天：格闘ゲームとは、なんだ？＞蜂家殿

蜂家佳祐 ：・・・たっち＞徹

二天：見た目と実際が異なるのであれば、妖術か奇術の一種だと思うのだが＞刈麻殿

徹：えっと…ゲームとかやったことないの？＞二天さん

徹：・・・？何を言っているの？（・・；＞佳祐先輩

二天：ゲームとは、なにかよくわからぬ。学校では時々ＦＦなるものの話を聞く、それとは違うのか？＞氷川殿

蜂家佳祐 ：いや、俺には彼女にわかりやすく説明するのは無理だと悟った

刈麻：同じく僕も無理＞氷川君

徹：えっと…大まかに言えば…同じものなんだけどね。＜ＦＦ

徹： …う～ん…言って説明するより実際見てみたほうが早いかなぁ…？

二天：ふむ、確かにその方が早いと思うが、それがしには使い方がわからぬ＞氷川殿

蜂家佳祐 ：その点は大丈夫、自動だから（オーギュメント起動）

徹：見るだけでも…大体はわかるかな…？

二天：見てみなければ見当もつかぬ＞氷川殿

蜂家佳祐 ：（ＧＢＨ：オーギュメント起動を確認しましたＳＣ空間を展開します）

二天：・・・なんだ？これは・・・何も変わってないようにも見えるが、雰囲気が違う＞蜂家殿

蜂家佳祐 ：そうだね、まず持ち物をみてごらん。

徹： …ごめん、もうそろそろ帰らなくっちゃ…またね。＞みんな

System ：徹さんが退室しました。

刈麻：それじゃあ＞氷川君

蜂家佳祐 ：じゃあな＞徹

二天：気をつけて＞氷川殿

蜂家佳祐 ：・・・あれ、木刀のまま？＜オーギュメント

刈麻：木刀型何じゃないの？＞蜂家君

蜂家佳祐 ：だとすると

蜂家佳祐 ：ＳＣ空間と通常空間の違いを認識させるには・・・刈麻。お前殴られてくれ（爆）

刈麻：僕じゃなくてもそこら辺攻撃すれば良いんじゃないの？（汗＞蜂家君

蜂家佳祐 ：いや、生身の方がみてわかりやすいだろう（いきなりぶん殴る）・・・とこのようにこのＳＣ空間では本気で殴っても痛くはない。

刈麻：痛くはないけどいきなり殴られると気分悪いな・・（ぶつぶつ＞蜂家君

二天：・・・・・・？（じぶんの顔を平手で叩いてみる）・・・

二天：・・不思議な感覚だな。自分の身体なのに、自分の身体だという感覚がない＞蜂家殿

蜂家佳祐 ：これがＳＣ空間の一番の特徴かな。オーギュメントを介さない限りどんなことをしても怪我をしない安全な空間。

二天：なるほど、ゲームという言葉の意味がよくわかった＞蜂家殿

蜂家佳祐 ：ただし・・・各自が持っているオーギュメント。これを利用した攻撃（関係ない方向に一発撃つ）は話が別だ。

蜂家佳祐 ：これの一撃を受けるとかなり痛い。

二天：？今のは？＞蜂家殿

蜂家佳祐 ：だからＳＣ空間では互いのオーギュメントを使ってしか相手を倒せないんだ。＞二天

蜂家佳祐 ：カレイドフェノム、オーギュメントによって発生する”攻撃”だ、この説明は又今度にしよう。

二天：ふむ。実に奇妙な空間だな。＞蜂家殿

二天：済まぬが、今日はそろそろおいとまする。親切な教授、かたじけない

蜂家佳祐 ：とりあえず、ＳＣ空間を解除しよう（オーギュメント停止）

蜂家佳祐 ：それじゃ＞二天

蜂家佳祐 ：んじゃ俺もそろそろ帰りますか、それじゃ＞ＡＬＬ

刈麻：じゃあね＞二天君

System ： 蜂家佳祐さんが退室しました。

刈麻：ではでは＞蜂家君

二天：失礼する＞一同

System ： ？？？さんが退室しました。

刈麻：皆帰るようだから僕も帰るよ。では＞ＡＬＬ

System ：刈麻さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

霰（Ｐ－７） ：こんばんはっ＞みんな

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：こんばんは

霰（Ｐ－７） ：こんばんはっ＞比良坂くん

霰（Ｐ－７） ：（えへ）いよいよ比良坂くんも受験生だよね＞比良坂くん

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：・・・・そうですね＞霰さん

System ： 蜂家佳祐さんが入室しました。

蜂家佳祐 ：よ＞ＡＬＬ

System ：徹さんが入室しました。

霰（Ｐ－７） ：こんばんは＞ケースケくん

比良坂 ：こんばんは＞先輩

徹：こんばんは（にこ）＞みんな

霰（Ｐ－７） ：どしたの？なんか暗いよ＞月夜くん

比良坂 ：こんばんは＞氷川

霰（Ｐ－７） ：こんばんは＞徹くん

蜂家佳祐 ：よ＞徹

比良坂 ：受験と言われて明るい人はいないと思いますが＞霰さん

蜂家佳祐 ：合格確定くらいに成績がいい奴は明るいぞ＞比良坂

徹：仕方ないよね･･･誰だって通る道だからね･･･（＾＾；

霰（Ｐ－７） ：そういう物でもないと思うよ。前の会長さんは明るかったけど、あれは単におひいさまのとこで勉強会やってただけじゃないかなあ？＞ケースケくん

蜂家佳祐 ：あと、最初から捨ててる奴もあかるいか・・・

比良坂 ：なるほど・・・勉強会をすればいいのですか・・・・。

蜂家佳祐 ：勉強会だけしても勉強しなきゃ意味無いぞ（勝者の余裕）＞比良坂

比良坂 ：勉強会で勉強以外に何をするんですか？＞先輩

蜂家佳祐 ：大抵は勉強会と称して集まったあげく遊ぶ＞比良坂

比良坂 ：意味無いじゃないですか？＞先輩

霰（Ｐ－７） ：月夜くんはまじめに勉強会するみたいだね＞月夜くん

徹： …ぼくもつい遊んじゃいそうだよ…（＾＾；＞月夜先輩

比良坂 ：私はそんなに頭がよくないのでがんばらないと危ないんですよ＞先輩方

蜂家佳祐 ：ま、俺でもなんとかなったし大丈夫だろう（爆）＞比良坂

霰（Ｐ－７） ：でも、勉強会で集まって意味あるのかな？教科書読んだり問題集解くのは一人で出来るのに＞徹くん、月夜くん

徹：う～ん･･･わからない問題はみんなでといたほうが効率が上がると思うんだ。＞霰先輩

比良坂 ：得意分野を教えあえば効率良いんじゃないんですか？＞霰さん

蜂家佳祐 ：いいことを教えてやろう・・・三人寄れば解けない問題は解けん（爆）＞氷川

霰（Ｐ－７） ：そういうものなの？＞徹くん、月夜くん

System ：徹さんが入室しました。

徹：（レス不要です）

徹： …あっ……（心当たりがあるようでｗ）＜解けない問題は解けん

比良坂 ：解けなかったらほかの問題やれば良いんじゃないですか？

霰（Ｐ－７） ：円積問題や三体問題みたいなのは何人集まっても解けないよ（あは）＞徹くん

蜂家佳祐 ：で、他の問題も全員できなくて（以下略）

霰（Ｐ－７） ：確かに、全部の問題が解けなくても、出来る問題を確実にやれば試験に通るよね＞月夜くん

霰（Ｐ－７） ：そのために答えがあるんだよ（あは）＞ケースケくん

比良坂 ：そう言われると解けなくなりそうで怖いですよ＞先輩

霰（Ｐ－７） ：解けなくてもいいって、解き方を覚えちゃえば楽勝楽勝＞月夜くん

比良坂 ：解き方わかれば解けると思いますけど＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：そのために答えがあるんじゃないの？＞月夜くん

蜂家佳祐 ：解き方わかれば・・・って数学と物理くらいだろ。(--;)

霰（Ｐ－７） ：国語や英語もパターンがあるんだよ。知らないとあんなの解けないよぉ＞ケースケくん

比良坂 ：あるんですか（パターン＞霰さん

蜂家佳祐 ：ほとんど暗記と感とでやってたからな・・・だから成績が悪かったのか俺。

霰（Ｐ－７） ：うん。文法問題はパターンがわからないとね。ひっかけが多いから＞月夜くん。ケースケくん

System ： 比良坂さんが入室しました。

霰（Ｐ－７） ：けーすけくんは勉強会ってしたことないの？＞ケースケくん

蜂家佳祐 ：無いな・・・俺は独りじゃないと集中できない方だから＞霰

霰（Ｐ－７） ：勉強ってそんなに根を詰めてやると身体に毒だよ（あは）＞ケースケくん

蜂家佳祐 ：推薦の学科試験直前はそうもいってられなかったぞ。(--;)＞霰

比良坂 ：先輩でもやはりそうでしたか・・＞先輩

霰（Ｐ－７） ：肩に力が入ると頭には勉強が入らないんじゃない？＞ケースケくん

蜂家佳祐 ：成績良くない奴はそれでもやらないと気が済まないんだよ・・・

霰（Ｐ－７） ：そーいうものなの？よくわかんない＞ケースケくん

蜂家佳祐 ：そういうもんなの・・・じゃ、俺はそろそろ帰るわ。　それじゃ＞ＡＬＬ

System ： 蜂家佳祐さんが退室しました。

比良坂 ：ん？こんな時間か・・私はそろそろ帰ります。それでは＞ＡＬＬ

System ： 比良坂さんが退室しました。

霰（Ｐ－７） ：うん、じゃ、またね＞ケースケくん

霰（Ｐ－７） ：うん、またね☆＞月夜くん

霰（Ｐ－７） ：じゃ、わたしもかえろっと☆

System ： ？？？さんが退室しました。

徹：あ・・・またね＞みんな

徹： ……どうしてぼうっとしてたんだろ・・・（＾＾；

System ：徹さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：こんばんは

立香：こんばんは＞刈麻さん

立香：明後日は卒業式ですね＞刈麻さん

刈麻：卒業式ぐらいは真面目にしようかなｗ＞立香ちゃん

立香：普段不真面目にやってたんですか？＞刈麻さん

刈麻：真面目にやっている人から見れば不真面目に見えるかもね＞立香ちゃん

立香：卒業式はまじめにやってる人からみてまじめに見えるようにするんです？＞刈麻さん

刈麻：うん。そうだね＞立香ちゃん

立香：先輩はどうなんでしょう。先輩もまじめに見えるようにするんでしょうか＞刈麻さん

刈麻：いつも道理だと思うよ＞立香ちゃん

立香：それだとまじめなんだかふまじめなんだかよくわからないです。＞刈麻さん

刈麻：霰さんは頭良いけど変わっていると言うイメージだから不真面目とは違うと思うけど＞立香ちゃん

立香：頭のいい人って、何考えているかわからないです＞刈麻さん

刈麻：空木さんとか神楽先生とかの頭いい人ならわかるけど、霰さんタイプの頭のいい人はわからないね＞立香ちゃん

立香：そうでしょうか。私は空木さんや神楽さんはわかりませんが、頭のいい人はみんなどこか先輩みたいなところがあるような気がします＞刈麻さん

立香：頭のいい人って、みんなどこか先輩みたいだと思うんです＞刈麻さん

刈麻：と言うことは考えが読めそうな人は頭が良くないってことにならない？＞立香ちゃん

立香：頭のいい人の考えには、ついて行けなくなるんです＞刈麻さん

刈麻：無理について行かなくても良いと思うけど。僕も霰さんが言う半分以上が何言っているかわからないし＞立香ちゃん

立香：やっぱり、そんなものなんですね。私も先輩の考えにはついていけないです。ただ、先輩の指す方向だけでも、わかりたいです＞刈麻さん

刈麻：少しずつやっていけばわかると思うよ＞立香ちゃん

立香：はい、そうします＞刈麻さん

立香：もう、来月になったら、私も中学生じゃないんですね。

刈麻：バイトもできるよｗ＞立香ちゃん

立香：どうでしょう。まず高校生活に慣れるところから始めたいです＞刈麻さん

刈麻：すぐに慣れるよ。サボりのコツとかは蜂家君に聞けばいいしｗ＞立香ちゃん

立香：蜂家さんも卒業ではなかったでしょうか＞刈麻さん

刈麻：卒業してもここには顔出すだろうから＞立香ちゃん

立香：そうですね。きっと先輩も時々は来るような気がします＞刈麻さん

立香：あ、私はそろそろ帰りますね＞刈麻さん

刈麻：僕も帰るよ。じゃあね＞立香ちゃん

System ：刈麻さんが退室しました。

立香：はい、ではお休みなさい＞刈麻さん

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

逢瀬神楽 ：（はあ）こんばんは＞みんな

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：こんばんは

逢瀬神楽 ：（はあ）こんばんは＞刈麻くん

刈麻：こんばんは＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）明日は卒業式ね＞刈麻くん

刈麻：今までお世話になりました＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）まだあと一日あるわ。＞刈麻くん

刈麻：言えるうちに言っておかないと言えなさそうですから＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）そうかもしれないわね。卒業式って、結構渡す物や雑用が多いものなのよ＞刈麻くん

刈麻：大変ですね＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）なにか落としたことがあっても、もう学校に来ないでしょ。間違いがないようにしないといけないのよ＞刈麻くん

刈麻：別にそんなに大事な物は持ってきてないですし、大丈夫ですよ＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）刈麻くん一人が卒業する訳じゃないのよね。中にはやたらに私物を没収されてる子もいるし、それ返さないといけないのよ＞刈麻くん

刈麻：なるほど、そう言う意味でしたか＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）取るわけにいかないでしょ。ちゃんとその子に返さないといけないのよね。没収する方も苦労するのよ＞刈麻くん

刈麻：たくさんあるんですか？それ＞神楽先生

逢瀬神楽 ：人によるわね。多い子は持ち物検査のたびに何か没収されてるから３０も４０もあるのよ＞刈麻くん

刈麻：そんなにですか（汗＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）そうなのよね。男の子も結構没収される子がいるみたいだけど、女の子はいろんなものをもちこんでるものなのよ＞刈麻くん

刈麻：それ持ち帰って卒業証書忘れる人がいそうな気が・・＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）そういうことがないように、気を使うのよ＞刈麻くん

刈麻：最後まで大変ですね＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）学生だったころは、先生って楽な職業だと思ってたのよ＞刈麻くん

刈麻：そうですか？僕はめんどくさい職業だと思いますけど＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）刈麻くんの方がよくわかってるのね＞刈麻くん

刈麻：いえ・・まあ・・そうですね（先生を見つつ＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）先生の顔になにか変な物がついてるの？＞刈麻くん

刈麻：いえいえなんでもないですよ（汗＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）刈麻くん達が卒業すると、しばらくは寂しくなるわね＞刈麻くん

刈麻：にぎやかなのが1年に集中していますからまだまだ大変ですよ＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）そうね、新学期が始まったら、しんみりなんてしてられないわね＞刈麻くん

刈麻：新入生にもすごいのがいますからねｗ＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）毎年の事よ。卒業生を送るときには、寂しくなるような気がして、新入生が来るとにぎやかすぎる気がするわね＞刈麻くん

逢瀬神楽 ：そうそう、先生そろそろ帰るわね＞刈麻くん

刈麻：では僕も帰ります。ではでは＞神楽先生

System ：刈麻さんが退室しました。

逢瀬神楽 ：（はあ）そうそう、明日は卒業式があるから、昼頃ここにはこれないと思うわ。もしかしたら三時過ぎにお茶を飲みに来るかもしれないけど（はあ）

逢瀬神楽 ：では、おやすみなさいね

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

霰（Ｐ－７） ：こんにちはっ＞みんな

System ：徹さんが入室しました。

徹：こんにちは（にこ）＞霰先輩

霰（Ｐ－７） ：こんにちは＞徹くん

霰（Ｐ－７） ：卒業になったら、自分の物はもってかえらないといけないんだね＜巨大な鞄を指さして＞徹くん

徹：あはは・・・あたりまえだよ（苦笑い）

徹：そうじゃないと…学校に迷惑がかかっちゃうし。それに、無差別に捨てられちゃうかもしれないし･･･

霰（Ｐ－７） ：うん、無差別に捨てられても困るんだよ（あは）ほとんどは教科書とか辞書だからなくてもいいけど（てへ）＞徹くん

徹：そういうのは家で捨てるなぁ・・・。辞書は大学でも使うかもしれないから、とっておいたほうがいいって思うんだ。

徹： …学校のゴミ捨て場に捨ててきたほうが楽だと思うけどね。

霰（Ｐ－７） ：だから持って帰らないといけないだよ。みんながゴミ捨て場に捨てたら掃除のおじさんが困っちゃう＞徹くん

徹：あっ･･･そ・・・そうだよね（＾＾；

霰（Ｐ－７） ：あれ？徹くんも教科書なんかは全部学校においてるの？＞徹くん

徹： …たまにめんどくさくなっちゃうときもあるけど、全部かばんの中に入れてるよ。

霰（Ｐ－７） ：あ、そうなんだ、私は全部学校においてたから今日全部もって帰るんだよ＞徹くん

霰（Ｐ－７） ：先生車持ってないから送ってもらえないし（あは９

徹：う～ん・・・運ぶの手伝おうかな？僕バイク持ってるし･･･

霰（Ｐ－７） ：バイクじゃ危ないよ(^^;＞徹くん//じょぶじょぶ☆このくらいの荷物だったら＞徹くん

徹：･･･本当に大丈夫？気をつけてね。

霰（Ｐ－７） ：たったの２０kgぐらいしかないよ＞徹くん

徹： ………２０ｋｇ……？そんなのはたったのとかは言わないよ･･･（・・；

霰（Ｐ－７） ：そっかな？このくらいが標準じゃないの？＞徹くん

徹： …重くって１０ｋｇくらい･･･かな？測ったことないからわからないけど（＾＾；

霰（Ｐ－７） ：やっぱり、部活で作ったっきりのオーギュメントとかディゾナントを持って帰るからかな？（あは）＞徹くん

徹：も…持ち帰ってたの？（・・；

霰（Ｐ－７） ：ううん、今まではずっと部室においてたんだよ。危ないから持って帰るの＞徹くん

徹：う～ん・・・・・・やっぱりほかの人にも運ぶの手伝ってもらったほうがいいと思うよ。オーギュメント、狙われているみたいだし。

霰（Ｐ－７） ：徹くんが黙っててくれれば大丈夫☆そんなの持ってるなんて誰も思わないって。仰々しくしちゃったらかえって変だよ＞徹くん

徹：あ…そ…そうだね。でも危なくなったら呼んでね。

霰（Ｐ－７） ：うん☆ちょっと危なくなったらね（にこ）＞徹くん

霰（Ｐ－７） ：そだ、徹くん、なにかいるものある？＞徹くん

徹：いるものって･･･？

霰（Ｐ－７） ：え？試験対策用のノートとか失敗作のオーパスなんかがあるよ＞徹くん

徹：僕がもらっていいの･･･？

霰（Ｐ－７） ：うん、べつにいいよ。もうノートは使わないし。一年生用のは立香に上げることになってるけど、２年生以降のは立香にはとりあえずいらないよね＞徹くん

徹：う～ん・・・そうだね。

霰（Ｐ－７） ：じゃ、これ☆これでちょっとは軽くなったよね（あは）＜大学ノートが２，３冊だけ出てくる＞徹くん

徹：ありがとう・・・大切に使わせてもらうよ（にこ）

霰（Ｐ－７） ：うん、楽しい学校生活に役立ててね（にこ）＞徹くん

霰（Ｐ－７） ：そういえば、ケースケくんや刈麻くんも卒業するから、徹くんも第二科学部だと古参になるんだね。＞徹くん

徹：あ…そうなっちゃうね…

霰（Ｐ－７） ：先輩としてがんばってね（あは）＞徹くん

徹：う・・・うん、どこまでやれるかわからないけど、がんばるよ（にこ）

霰（Ｐ－７） ：うん、最初はみんな初心者なんだよ＞徹くん

霰（Ｐ－７） ：新入生が来たら、オーギュメントの作り方を教えてあげてね☆＞徹くん

徹： ……えっ？僕も教わってないよ（＾＾；

霰（Ｐ－７） ：あれ？そうだったっけ？

霰（Ｐ－７） ：ごめん、作り方じゃなくて、使い方だよね（あは）＞徹くん

徹：使い方なら３０分くらいあれば大丈夫かな･･･？

徹：あ･･･もうこんな時間なんだ･･･もうそろそろ僕帰るね。

徹：それじゃあまたね（にこ）

System ：徹さんが退室しました。

霰（Ｐ－７） ：うん、じゃ、またね＞徹くん

霰（Ｐ－７） ：・・・ごめんね。ぼっとしちゃって

霰（Ｐ－７） ：・・・・卒業なんだ。

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

逢瀬神楽 ：（はあ）こんばんは＞みんんあ

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：今晩は

逢瀬神楽 ：（はあ）こんばんは＞比良坂くん

逢瀬神楽 ：思ったより平穏に終わって良かったわ＞比良坂くん

比良坂 ：そうですね。いつ変な輩が入ってくるか心配でしたが＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）お礼参りのことかしら？例年男性教員は警戒してるけど、今までの所そう大きな騒動にはなってないわね＞比良坂くん

比良坂 ：別にそいつらが暴れようがどうでも良いですが周りに迷惑がかかるのではないかと心配で＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）生徒と父兄には迷惑が掛からないように気を使うのよ。教員は仕事なのよ＞比良坂くん

比良坂 ：大変なんですね＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）見た目が順調なら、裏方はそれだけ苦労してるのよ＞比良坂くん

比良坂 ：先生はいつも苦労しているような気もシマスが＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）先生はいつも裏方なのよ＞比良坂くん

比良坂 ：もうチョット手を抜かないと疲れますよ＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）手を抜くと後で響くのよね。仕事は先回して済ませないと辛いのよ＞比良坂くん

比良坂 ：生徒会とかに少し任せてみたらどうですか？＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）仕事は任せても、後ろはちゃんと見ておかないといけないのよ。自分でするより面倒なの。本当は＞比良坂くん

比良坂 ：教師って大変ですね。私はとてもできませんよ＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）仕事は何をしても大変だと思うわ。理子の所も大変みたい。命を取りに来る人がいないだけ教師の方が楽かもしれないわね＞比良坂くん

比良坂 ：空木さんの場合は仕事が仕事ですからね＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）基礎物理学の研究者になるはずが、いつの間にか軍事系、今は医療関係でしょ。一体どういう仕事なのか、未だによくわからないのよ＞比良坂くん

比良坂 ：秘密組織の科学者で良いんじゃないですか？＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）何をどう間違えたらそういう仕事になるのかしら。先生も本当は翻訳者を目指していたはずなのに、気がついたら教師になってたのよ＞比良坂くん

比良坂 ：人生うまくいかないものなんですね＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）思うようにならないものね＞比良坂くん

比良坂 ：翻訳家でも先生だったらため息ついていそうな気もしますが＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）そうかもしれないわね。教師もいろいろよ。あまり悩まないタイプの人もいるみたい。先生にはまねできないわ＞比良坂くん

比良坂 ：性格の問題でしょうね＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）そうみたいね。手抜きはしてないと信じたいわ＞比良坂くん

比良坂 ：そろそろ帰ります。では＞神楽先生

System ： 比良坂さんが退室しました。

逢瀬神楽 ：お休みなさいね＞比良坂くん

逢瀬神楽 ：先生もそろそろ帰るわね（はあ）

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

立香：あ、今日はそろそろ帰りますね

立香：お休みなさい＞みなさん

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

立香：あ、そろそろ帰りますね＞みなさん

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

立香：あ、そろそろ帰りますね＞みなさん

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

立香：あ、きょうもそろそろかえりますね＞みなさん

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：コンバンハ

立香：こんばんは＞比良坂さん

立香：比良坂さんはまだ学校ですよね＞比良坂さん

比良坂 ：とうとう３年がいなくなったな・・・。

比良坂 ：どういう意味だ？＜まだ学校

立香：あ、まだ終業式じゃないですよね＞比良坂さん

比良坂 ：いつまでなのか忘れたがまだだろう。

立香： daitai

立香：あ、大体春休みって２週間ぐらいですよね＞比良坂さん

比良坂 ：そんなものだな＜２週間

立香：高校の期末試験って、中学の試験とは違うんでしょうか？＞比良坂さん

比良坂 ：中学は赤点とっても補習受けるぐらいで関係ないが、高校は留年の可能性がある。

立香：留年って、もう一年同じ学年をするんですよね。やっぱり、厳しいですね＞比良坂さん

比良坂 ：後輩が同級生になり同級生が先輩になってしまう・・・。

立香：そういえば、先輩から聞きました。二年留年して飛び級で卒業した人がいるんですね。不思議です＞比良坂さん

比良坂 ：ああ不思議だ。私と同じ３年になると思っていたからな。

立香：この高校には飛び級もあるんですね。普通の学校には留年はあっても飛び級は無かったような気がします＞比良坂さん

比良坂 ：普通はそうだろうな。

立香：ずいぶん開けた学校なんですね＞比良坂さん

比良坂 ：アクの強いメンバーがやっていける学校だからな。

立香：先輩がいるぐらいですね。(:^^＞比良坂さん

比良坂 ：ああそうだな。

立香：比良坂さんは、３年に進級するんでしたよね＞比良坂さん

比良坂 ：問題なくだ・・・・たぶん。

立香：まだ期末試験が始まってないんですか？＞比良坂さん

比良坂 ：試験とは関係なしに何か起こったら嫌だなと思ってな。

立香：事故に遭うこともありますね＞比良坂さん

比良坂 ：まあな・・・。

立香：そういえば、内申点で進級できないこともあるんでしょうか。試験の成績とは全然別に＞比良坂さん

比良坂 ：出席率がかなり悪いとか事件を起こさなければ大丈夫だと・・・おもう・・・ぞ・・・。

立香：それで安心しました。先輩の場合内申点はよくわからないですし、試験の点は良すぎますから参考にならなかったんです＞比良坂さん

比良坂 ：あまり変なことに首をつっこまなければ大丈夫だ・・・・（去年パペットの暴走で事件になりそうだったのを思い出している）

立香：変なことというと、どんなことでしょう。先輩とつきあっている時点で十分首をつっこんでいるような気がします＞比良坂さん

比良坂 ：あ・・うぅむ・・族狩りとかはいかんとおもうぞ・・・（汗

立香：はい、それはやってないです。＞比良坂さん

比良坂 ：喧嘩もいじめも薬もだめだぞ（半分風紀委員風

立香：薬って、なんでしょうか？私には持病はないですけど＞比良坂さん

比良坂 ：わからないなら別にかまわないぞ。

立香：そうですか、知らない方がいいことみたいですね

立香：＞比良坂さん

比良坂 ：とにかく普通の生活を送っていればだいじょうぶだ

立香：はい、そうします＞比良坂さん

立香：あ、私はそろそろ帰りますね＞比良坂さん

比良坂 ：ああじゃあな

立香：はい、お休みなさい＞比良坂さん

System ： ？？？さんが退室しました。

比良坂 ：さて帰るか

System ：徹さんが入室しました。

徹：あ…えと…こんばんは（にこ）

徹： …ちょっと伝言を…４月までは土曜のお昼はこれなくなっちゃったんだ…それだけ。

徹： …月夜先輩、もう帰っちゃったのかなぁ？

徹：じゃ…僕も帰ろう。

System ：徹さんが退室しました。

徹：じゃ…僕も帰ろう。

System ：徹さんが退室しました。

System ：立香さんが入室しました。

立香：こんにちは＞みなさん

立香：（伝言システムになにか入ってるのを見つける）

立香：・・・・・氷川さん、しばらくこれないんですね。

立香：でしたら、私も帰りますね＞みなさん

System ：立香さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

二天：ごめん。

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：こんばんは

二天：こんばんは＞比良坂殿

二天：今日、霰殿に出会った＞比良坂殿

比良坂 ：でなんと？＞宮本

二天：太極拳を学ぶと言っていた

二天：ただ、早起きせねばならぬと言ったら、急にやるきをなくしたようだ＞比良坂殿

二天：・・・不思議な御仁だ。ああいう風なのに、それがしが足下にも及ばぬ・・・

比良坂 ：今手が届かなくてもいつか届けばいい＞宮本

二天：手が届かぬことを嘆いてるのではない。どうやってあの域に達したのか、それが不思議でならぬ＞比良坂殿

比良坂 ：興味ないな。自分が同じ事して強くなれるとはかぎらんからな＞宮本

二天：なるほど。比良坂殿も強い＞比良坂殿

比良坂 ：なんだいきなり＞宮本

二天：自分を持っている。１つの域に至っていなければなかなか言える言葉でない＞比良坂殿

比良坂 ：昔の学校ではいろいろなやり方で強くなっていった人たちを知っているからな＞宮本

二天：すごい学校だな。武術学校なのか？＞比良坂殿

比良坂 ：ある意味な・・（言いにくそうに＞宮本

二天：ふむ。武術専門学校なのか。それがしは普通の中学校に通っていたからそういう学校がどういうものかはしらぬ。ずっと道場の中では息が詰まるかもしれぬ＞比良坂殿

比良坂 ：武術が専攻できるだけでそんなに息苦しくないぞ・・・たぶん・・・いや人によっては・・・（どんどん声が小さくなる＞宮本

二天：悪いことを聞いたのか？＞比良坂殿

比良坂 ：普通の人には辛いかもと言う意味だ。気にするな＞宮本

比良坂 ：スポーツ進学校でその中に武術があるという意味だ。説明が下手ですまんな＞宮本

二天：確かにな。それがしも学校が終わったらすぐに稽古が毎日休み無くだった。休みが元日だけというのは、普通の人には辛いことらしい。同級生に話したみな引いた＞比良坂殿

比良坂 ：それは大変だな。私のところでは疲労が溜まらないように休みの日もあったぞ？＞宮本

二天：それがしは眠れば疲れが取れる程度の稽古しかしてなかった。翌日に疲れを残すような稽古では身に付かぬ＞比良坂殿

比良坂 ：気とかいうものを使う修行もあったそうだから疲労が激しいそうだ。私はその訓練は受けたことはないが（かなりうさんくさいｗ＞宮本

二天：気か。二天一流ではオカルト系の技はないからわからぬ＞比良坂殿

比良坂 ：私もわからん。オーラとかいうやつなのか？誰か詳しい人いないか？＞宮本

二天：それがしの知り合いにはない。霰殿のような人なら知り合いがあるのではないか＞比良坂殿

比良坂 ：柊さんなら何でも知っていそうだな・・・・。まあ聞いてみよう＞宮本

二天：柊殿とは、どのような人なのだ？＞比良坂殿

比良坂 ：雑学博士で食欲大魔神だそうだ＞宮本

二天：オタクなのか？＞比良坂殿

比良坂 ：普通の人だ。喧嘩も強い＞宮本

二天：雑学博士で食欲大魔神で喧嘩に強い。死角がない人物に聞こえる＞比良坂殿

比良坂 ：食費がかかる（生活にとっての最大の欠点＞宮本

二天：それほど食べるのか？＞比良坂殿

比良坂 ：大食い大会に出れるんじゃないかってぐらいだ＞宮本

二天：大食い大会にでる人が、いつもそれほど食べているわけでもないのではないか？それとも毎食大食い大会なみに食べる人なのか？＞比良坂殿

比良坂 ：いつも腹を空かせていて片っ端から食う人だ＞宮本

二天：それは食費がかさみそうだな＞比良坂殿

比良坂 ：大変そうだ＞宮本

比良坂 ：そろそろ帰るとする。じゃあな

System ： 比良坂さんが退室しました。

二天：また＞比良坂殿

二天：それがしも失礼する。ごめん

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

逢瀬神楽 ：（はあ）こんばんは＞みんな

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：今晩は

比良坂 ：そろそろ帰ります。

System ： 比良坂さんが退室しました。

逢瀬神楽 ：先生、今日は帰るわね＞みんな

逢瀬神楽 ：・・・・・また見えてなかったみたいね。（時々は”更新”を押さないといけないんですね、これ・・・、・・・）

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

立香：（暇なのでお茶を沸かす）

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：こんばんは

立香：こんばんは＞比良坂さん

立香：先輩が第二科学部の勧誘に来ましたよ（シナリオ１３UPしました。予告通り部員獲得がテーマです）＞比良坂さん

比良坂 ：勧誘か・・・難しそうだな・・

立香：そうですね。一体第二科学部とは何をする所なんでしょう。先輩の説明を聞いてもよくわかりませんでした＞比良坂さん

比良坂 ：存在波がなんとからしい。要するにオーギュメント関係の実験だろう。

立香：オーギュメント・・・ですか。実験といわれてもよくわからないです。でも、普通の理科の実験も同じぐらいよくわからないです。同じですね＞比良坂さん

比良坂 ：難しいことは先生がやってくれるだろう・・・たぶん。

立香：そうですね。先生頼みですね＞比良坂さん

比良坂 ：霰さん以外わかる奴いないだろう？

立香：そうですね。先輩以外理解するのも難しいと思います。そういえば蜂家さんはそれを勉強しに大学にいくんでしたでしょうか＞比良坂さん

比良坂 ：蜂家先輩は大学だから勧誘できんな

立香：そうですね。やっぱり主力は新入生になるんでしょうか＞比良坂さん

比良坂 ：相当の天才がいないと大変だな・・・。

立香：そうですね。アトラクションでしょうか？それとも演説になるんでしょうか？何かしら目立たないと弱いと思うんですけど＞比良坂さん

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：・・・そうか私もやらなくてはいけないのだったな。

立香：そうですね。先輩が言ってました。第一科学部に負けると後々たたられそうだって＞比良坂さん

比良坂 ：勝っても何か言われそうだが・・・

立香：勝てば官軍です（きっぱり）＞比良坂さん

比良坂 ：それ言ったら今以上に嫌われるぞ（汗

立香：そうですね・・・第一に嫌われてもいいから他の生徒に嫌われないようにと先輩が言ってました。それを言うと他の生徒に嫌われますね＞比良坂さん

比良坂 ：真面目にこつこつやれば何とかなる。

立香：そうかもしれないです。先輩は一番苦手だし、嫌いなことみたいですけど＜まじめにこつこつ＞比良坂さん

立香：あ、早いですけど、私は今日そろそろ帰りますね＞比良坂さん

比良坂 ：じゃあな。私もここに来るまで楽観的だと思っていたんだけどな・・・・（汗

立香：先輩は特別です(^^;はい、おやすみなさい＞比良坂さん

System ： ？？？さんが退室しました。

比良坂 ：・・ふ～う

System ： 比良坂さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：こんばんは

立香：こんばんは＞比良坂さん

立香：比良坂さんはそろそろ期末試験・・・ですよね＞比良坂さん

比良坂 ：それがどうした？

立香：・・・話題が見あたらなかっただけです(^^;;;＞比良坂さん

比良坂 ：そうか・・・・（実は自分から何か言うことはすくない

立香：・・・（見つめ合っても仕方ないので話を変える）

立香：そういえば、この学校って、具体的にどうなんでしょう？先輩からは多少話を聞きますけど、先輩の基準で説明されてもよくわからないです＞比良坂さん

比良坂 ：具体的にと言うとなにがだ？

立香：まず心配なんですけど、勉強についていくのにどれくらい予習がいるんでしょう？先輩は授業前に教科書を見れば十分だって言います。それでは参考にならないです＞比良坂さん

比良坂 ：普通に受けてみてさっぱり分からなかったら教師に聞け。それでも分からなかったらノートをまとめるのがうまい奴がクラスに一人はいるからそいつのノートを見ろ。

立香：あ、はい。復習重視で大丈夫なんですね＞比良坂さん

比良坂 ：基本的に大丈夫だろう。

立香：勉強についていければ、何とかなるような気がします。部活とかは入ってから考えます＞比良坂さん

比良坂 ：そうするといい

立香：そうします＞比良坂さん

比良坂 ：・・・・ああ・・・・

立香：先輩が卒業したら、学校も静かになるんでしょうか？変わらないんでしょうか？＞比良坂さん

比良坂 ：賑やかだったのは霰さんだけじゃない。他にもたくさんいるから静かにはならんだろうさ

立香：それを聞いて、少し、安心しました＞比良坂さん

比良坂 ：今回の生徒会もすごいしな

立香：イベント企画人がそろっているっていう話は聞いたような気がします＞比良坂さん

比良坂 ：今回は抑止力がいないから大変だ。ふぅ（ため息

立香：今までは抑止力が入っていたんですか？＞比良坂さん

比良坂 ：今までは自分で押さえていた部分もあったからな。抑止力「も」だな<生徒会

立香：先輩よりすごい人たちなんですか？＞比良坂さん

比良坂 ：霰さんとは意味は違うがスゴイ。

立香：多少なりとも先輩と張り合えるなら、すごい人たちですね＞比良坂さん

比良坂 ：私は・・・疲れる・・ふぅ。

立香：それが普通の反応だと思います＞比良坂さん

比良坂 ：クラスメイトに転校してきた頃と性格が全然違うと言われるのだがなんでだろうか？

立香：環境によって性格は変わる物ではないでしょうか＞比良坂さん

比良坂 ：勢いが落ちたとも、性格が丸くなったやら普通ぽくなったとか色々言われるが

立香：今までの環境が過酷だったということではないでしょうか。＞比良坂さん

比良坂 ：こちらの人のキャラが濃いかもしれないが（汗

立香：・・・それでも、普通ぽくなったなら、そのほうがよいのではないでしょうか＞比良坂さん

比良坂 ：そうなのだがインパクト無いと負けなような気がしてな・・・

立香：そういうのも勝負なんでしょうか？よくわからないです＞比良坂さん

比良坂 ：１年にインパクト強い奴ら多いからな。

立香：そうなんですか？そういえば、一年生が会長に当選したんですね。＞比良坂さん

比良坂 ：さんざん遊び回っているようだな副会長と・・はぁ

立香：あ、私はそろそろ帰りますね＞比良坂さん

比良坂 ：じゃあな

立香：はい、お休みなさい＞比良坂さん

System ： ？？？さんが退室しました。

比良坂 ：帰るか

System ： 比良坂さんが退室しました。

System ： 見学者さんが入室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

二天：失礼する＞みんな

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：こんばんは

二天：こんばんは＞比良坂殿

二天：ところで、この学校には剣道部しかないのだろうか＞比良坂殿

比良坂 ：剣術部は無いぞ＞宮本

二天：・・・・・・・・・・

二天：剣道部がないのか＞比良坂殿

比良坂 ：剣道部はある。剣術部はない＞宮本

二天：なるほど、剣術部はないだろうな。たとえ弟子はあっても師匠がおるとは思えぬ＞比良坂殿

比良坂 ：無難に入るなら剣道部だろうな＞宮本

二天：剣道ではつまらぬ。二天一流は剣道などというお座敷の技ではない＞比良坂殿

比良坂 ：じゃあ造ったらどうだ？<剣術部＞宮本

二天：師匠がおらぬ＞比良坂殿

比良坂 ：造れ（マテ＞宮本

二天：無茶を言う。校長になるのでもない限り、教員免許がなければ教師にはなれぬのだろう？＞比良坂殿

比良坂 ：教師でも強い奴は少しはいるだろうから探したらどうだ？＞宮本

二天：少しでは相手にならぬ。ずいぶんと強くなければ。だれか心当たりはないだろうか＞比良坂殿

比良坂 ：剣術かどうか忘れたが保険医の佐伯先生は強いぞ・・確か＞宮本

二天：そうか、保険医で強いとはどういう人なのか？＞比良坂殿

比良坂 ：甘ったるいものすごい薄いコーヒーを飲む人だ＞宮本

二天：・・・・・あってみなければまったくわからぬ＞比良坂殿

比良坂 ：そうだな＞宮本

二天：すまぬが、それがしは今日はそろそろ帰ることにする。その佐伯先生という人を今度紹介してほしい＞比良坂殿

比良坂 ：分かった。じゃあな＞宮本

二天：失礼する＞比良坂殿

System ： ？？？さんが退室しました。

比良坂 ：ふぅ・・さて

System ： 比良坂さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

逢瀬神楽 ：（はあ）こんばんは＞みんな

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：今晩は

逢瀬神楽 ：（はあ）こんばんは＞比良坂くん

逢瀬神楽 ：（はあ）・・・一応はみんな進級できそうね＞比良坂くん

比良坂 ：それは何よりです＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）終業式が終わったらすぐ入学式、今から先生一番忙しい時期にはいるのよね。時間割編成もあるし。これでも公立学校みたいに教員の転勤がないだけでもありがたいわ

比良坂 ：ふむそうですか。大変ですね＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）そうなのよね。そういえば比良坂くんは来年の進路は何か考えてるの？就職希望なら３年になってからだと遅いわよ＞比良坂くん

比良坂 ：そうですね。実家とも連絡付けなくては行けませんし・・・＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）比良坂くんの実家はどこだったかしら？＞比良坂くん

比良坂 ：京都です（その辺の設定は全く考えてなかった（汗＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（うぃりぃ談：あ、そういう意味じゃなくて、山奥とか都会とかいう程度の質問のつもりだったんです(^^;）

逢瀬神楽 ：実家は遠いわね。（はあ）保護者の方と三者面談はできるのかしら？＞比良坂くん

比良坂 ：一応こちらでの保護者は姉になっています＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）今のところ比良坂くんは進学希望なの？それとも就職？＞比良坂くん

比良坂 ：進学になるのですかね。就職だと実家に戻る可能性があるので＞神楽先生

逢瀬神楽 ：・・・・・（はあ）進学ね。まだ志望校は決めてないのね。模試の結果から入学できそうなところにするの？それとも、きちんと志望校は決めてあるのかしら＞比良坂くん

比良坂 ：志望校は決めてないです。入れるところに入ろうかと＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）努力してないと入れるところはどんどん切り下げる必要があるようになるわよ＞比良坂くん

比良坂 ：・・善処します＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）まだ大丈夫よ、３年生になったときの最初の模試で行けそうな所から選ぶといいわ。どの地方の大学にするかは決めているのかしら＞比良坂くん

比良坂 ：こちら（東京）の方の大学にしようと思っています＞神楽先生

逢瀬神楽 ：そうなの（はあ）東京で、行ける大学に入るつもりなら、入れないことはないと思うわ。でもある程度は進学先の校風を調べておいた方がいいわよ＞比良坂くん

比良坂 ：分かりました。そうします＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）今年はどんな新入生が入ってくるのかしらね。先生は入試担当じゃないから、新入生のことはわからないのよ

比良坂 ：気楽に・・・ダト危ないから普段通りにしましょう＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）普段通りなら、また今年も個性的な子がたくさん入ってくるんでしょうね＞比良坂くん

比良坂 ：頑張ってください（マテ＞神楽亜先生

逢瀬神楽 ：（はあ）・・・これが先生の選んだ仕事なのよね。・・・・選んだのか流されたのかよくわからないわ

比良坂 ：良いこともありますよ・・・・・・・たぶん（小さな声で＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）may be …。（はあ）先生はそろそろ帰るわね＞比良坂くん

比良坂 ：では＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）お休みなさいね………（小声で）主は１匹の迷える子羊のために９９匹の羊を置いても探し給う。・・・探す仕事なのよね。教師は・・・

System ： ？？？さんが退室しました。

比良坂 ：では

System ： 比良坂さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

立香：（こぽこぽ）＜ギムネマ茶を入れている

立香：・・・おいしいです

立香：あ、そろそろ帰りますね＞みなさん

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

立香：（今日はコーヒーを入れるのです）

立香：あ、今日はそろそろ帰りますね

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

立香：あ、早いですけど今日は帰りますね。

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

立香：あ、今日は帰りますね＞みなさん

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：こんばんは

比良坂 ：さて・・・（筆を取りだし紙に何か書く

比良坂 ：「来たれ新入生　」・・・・何書けば良いんだ？

比良坂 ：最新兵器手に入ります・・・いやそれだと怪しすぎるし・・

比良坂 ：どうしたらいいんだろうか

比良坂 ：・・・・・（考え中

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

比良坂 ：・・・

比良坂 ：ん？こんばんは

立香：いったい、どうしたんです？＞比良坂さん

比良坂 ：新入生をどうやって勧誘するか悩んでいたんだ

立香：あ、それは大変ですね＞比良坂さん

立香：もう学校の掲示板にはいろんなポスターが貼ってありました。でも、なんで科学部が正義のために戦うのか、よくわからないです＞比良坂さん

比良坂 ：この部は説明しづらい（汗

立香：先輩は悪と戦う正義の味方を養成するんだと言ってました。第一科学部と何も変わらない気がします＞比良坂さん

比良坂 ：ここにはオーギュメント使いが山ほどいるのにオーギュメントだけ持っていって、この部の支援してくれないし（愚痴

立香：この学校は掛け持ち自由だと聞きました。掛け持ちでもいいからたくさん呼ぶわけにいかないんですか？＞比良坂さん

比良坂 ：主力メンバー卒業してしまうし

比良坂 ：掛け持ちなどしたら部活に集中できるわけ無い！

立香：そうですね。先輩が卒業してしまいますね＞比良坂さん

立香：専任の部員を捜すのは難しいです(^^;掛け持ち自由なら掛け持ちしてもらってでも入ってほしいのが人情ではないでしょうか＞比良坂さん

比良坂 ：主力メンバーとして活躍して貰わないと困るから、掛け持ちはできるだけして欲しくない。

立香：主力を集めるんですか？大変ですね＞比良坂さん

比良坂 ：数を無理矢理集めなくても部として成り立つだけいればいい。

System ： 朝比奈刻耶さんが入室しました。

朝比奈刻耶 ：よお。生きてるか

立香：こんばんは＞朝比奈さん

立香：少数精鋭主義なんですね＞比良坂さん

朝比奈刻耶 ：ん？初めて見る顔だな。

比良坂 ：こんばんは

比良坂 ：気のせいか久々にあった気がする（ｗ

立香：あ、はい、新入生の桂立香といいます

朝比奈刻耶 ：俺は朝比奈刻耶だ。よろしく

朝比奈刻耶 ：まあな。俺は帰宅部だ

朝比奈刻耶 ：しかし、今日は会わなくても良い奴に会ってしまう。厄日なのか？

比良坂 ：ん？誰がだ？

立香：どこにも所属してないんですか？先輩にはこの学校は生徒より部員の方が多いって聞きましたけど＞朝比奈さん

比良坂 ：＞朝比奈

朝比奈刻耶 ：興味の引く部活がないだけだ

朝比奈刻耶 ：水澤芹夏だ。会いたくないときに限って沸いてでやがる

比良坂 ：入ってくれれば助かるのだがな＞朝比奈

朝比奈刻耶 ：俺が？ナニにだ？＞比良坂

比良坂 ：仕方ないだろう<水澤

立香：単にいつどんなときでも会いたい相手ではないということではないでしょうか？先輩は苦手だったみたいです＜水澤さん＞朝比奈さん

比良坂 ：第二科学部にだ＞朝比奈

朝比奈刻耶 ：ほう。入るのは構わないが、芹夏といがみ合いになるのは避けたいのだがな。

朝比奈刻耶 ：何だかんだ言っても、悪友というポジションを離れると相手がナニをしでかすかわかったものではない。後ろから刺されそうな予感もしてくる

比良坂 ：今でも十分対立しているんだ、ここに入っても変わらないだろう？＞朝比奈

朝比奈刻耶 ：それはそうだが・・・対立の質が変わってくるんだよなぁ・・・アイツは物わかりの良い奴ではないし

比良坂 ：ここまま行くとあっさり人数不足で第二が廃部になる。先輩方が怖い＞ＡＬＬ

立香：先輩以外にも怖い人がいるんですか？＞比良坂さん

朝比奈刻耶 ：しかたない。じゃあ芹夏の抑制役として入ろう。暴走しそうなときのアイツを止められるのはこの世で３人しか居ないだろうからな

比良坂 ：雲野さん、柊さん。この二人は怖い。というかこの部を我々の代で潰したら申し訳ない。

比良坂 ：助かる＞朝比奈

立香：（ぼそ）かえって暴走したらどうするんでしょうか

立香：そうですね。先輩から引き継いだ部が自分の代で絶えるのは忍びないですね＞比良坂さん

比良坂 ：そのときはそのときだ。「もし」なんて考えたらなにもできん

朝比奈刻耶 ：もしかしたら、お前の力を借りるかもしれない＞立香

朝比奈刻耶 ：アインハルトの関係する人間なら、大きな戦力になる＞立香

立香：アインハルト・・・・・？？・・・あ、先輩のことですね＞朝比奈さん

朝比奈刻耶 ：ちなみに比良坂、言って置くが、きれた水澤芹夏は腹を空かせた柊より恐いぞ

比良坂 ：その辺はそちらで頑張ってくれ。私には何もできそうにないから＞朝比奈

比良坂 ：なに！＜腹を空かせた柊

朝比奈刻耶 ：ま、そうさせて貰うよ

System ： 蜂家佳祐さんが入室しました。

立香：・・・・（想像出来ないらしい）・・・

蜂家佳祐 ：よ＞ＡＬＬ（ＰＬ：久しぶりやのー）

立香：こんばんは＞蜂家さん

System ： 姫月亜玖亜さんが入室しました。

姫月亜玖亜 ：やっほー。みんなひさしぶりー。＞ＡＬＬ

比良坂 ：今晩は＞お二方

蜂家佳祐 ：久しぶり＞亜玖亜

姫月亜玖亜 ：あれ？みたことないこがいるー。新入生？あたし姫月亜玖亜。放送部部長だよ＞立香

立香：こんばんは＞（姫月さん）

朝比奈刻耶 ：やかましいのが・・・＞亜玖亜

姫月亜玖亜 ：なによー。そんなに邪見にしなくても良いじゃない。ねー立香ちゃん

比良坂 ：（姫月さんは今回で卒業ではなかったですか？）

立香：あ、はい、新入生の桂立香です＞姫月さん

蜂家佳祐 ：（確か卒業・・・俺もだが）

立香：（確かに、留年してなければ卒業ですね＜亜玖亜）

姫月亜玖亜 ：あたしさー、ちょっと気を抜いたら単位足りなくてブッチギリの留年決定って感じ？

蜂家佳祐 ：気を抜きすぎだ＞亜玖亜

姫月亜玖亜 ：霧人みたいになっちって、めっちゃはずかしいわ。あははは

朝比奈刻耶 ：おい比良坂。この辺に脳神経の名医はいないのか？＞比良坂

比良坂 ：・・・・・・そしたら同学年ですね。よろしくお願いします（上の人には礼儀正しい＞姫月さん

立香：この学校って、あっさり留年になるんですか？＞みなさん

比良坂 ：あいにくしらんな<医者＞朝比奈

朝比奈刻耶 ：頭のいいばかは留年するんだ。覚えておくと良い＞立香

蜂家佳祐 ：あっさり留年になる・・・ほど授業に出てないだけじゃ・・・

蜂家佳祐 ：出席日数は計算しとけよ（日数ギリギリだったやつ）＞亜玖亜

立香：ええと・・・要するに、平生点が辛いんですか？

比良坂 ：失礼だぞ＜頭のいいばか＞朝比奈

姫月亜玖亜 ：ちょっと、人を馬鹿扱いしないでよね。ホントは病欠よ。病欠。喉に腫瘍が出来て大変だったんだから

立香：手術か何かあったんです？＞姫月さん

朝比奈刻耶 ：・・・・おい、それは笑ってすまされる出来事じゃないだろう！＞亜玖亜

比良坂 ：大丈夫だったんですか？＞姫月さん

姫月亜玖亜 ：早期発見だから、声帯に傷が付くことはなかったけど、あたしも流石にひやっとしたわ＞ＡＬＬ

朝比奈刻耶 ：やはり馬鹿は死なないのか・・・。日本の行く末が心配だ・・・

蜂家佳祐 ：毎度のことだがここの面子を葬るには核兵器以上の物が・・・（ぼそ）

姫月亜玖亜 ：しばらく見ない間に失礼な人間になったわね。

立香：健康診断って大切な物なんですね

比良坂 ：部員不足であっさりいなくなりそうですよ＞蜂家先輩

朝比奈刻耶 ：はあ。おれはかえってねる。代わりを呼んでオクから、好きに使ってくれ。じゃあな

System ： 朝比奈刻耶さんが退室しました。

比良坂 ：じゃあな＞朝比奈

姫月亜玖亜 ：あーあ、帰っちゃった。

System ： 麻生霧人さんが入室しました。

蜂家佳祐 ：廃部になったら後が楽しみだな（にっこり）＞比良坂

蜂家佳祐 ：や＞霧人さん

比良坂 ：・・・・こんばんは（ガタガタガタ

立香：こんばんは＞麻生さん

麻生霧人 ：おう。立香ちゃん。会いに来たよ

立香：はい、お休みなさい＞朝比奈さん

姫月亜玖亜 ：あら、めずらしいわね。

麻生霧人 ：お、お前留年したんだって？ばっかだなー

姫月亜玖亜 ：あんた人のこと言えないでしょ

立香：麻生さんも卒業なんですね。年下の先輩のいる学校へ行くとき来ましたけど＞麻生さん

蜂家佳祐 ：留年師弟コンビ結成

比良坂 ：・・・・（汗＞麻生「元」会長

立香：一体何事なんです？＞比良坂さん

麻生霧人 ：この学校の元生徒会長だ。今は学習院大学に行っているよ

麻生霧人 ：あ、そうだ。比良坂「君」＞比良坂

比良坂 ：なっなにか？え～と・・麻生さん＞麻生さん

麻生霧人 ：紫桜じゃ不安だから、しっかりサポートしてくれよ。事情があって俺はあんまりこっちこれなくなるからな。

姫月亜玖亜 ：おおかた、校長に来るなとでも言われたんでしょ

比良坂 ：しかし私はただの生徒で「生徒会」ではないですが＞麻生さん

蜂家佳祐 ：いや、姫っちが怖い目をするんじゃないかと・・・手ぇだした女の子はまだダース単位で在学してるし（ｗ

麻生霧人 ：第２科学部は影から生徒会をサポートしているのでね。これからもそれをやって欲しいって事だよ

立香：先々代の会長さんですか？先輩がおひいさまって読んでる人ですね＞蜂家さん

比良坂 ：つまり政敵を陰から潰せと？＞麻生さん

立香：・・・そういう事情があったんです？＜第二科学部＞麻生さん

姫月亜玖亜 ：あ、あたしそろそろバイトだからかえるねー。またねー

System ： 姫月亜玖亜さんが退室しました。

蜂家佳祐 ：じゃな＞亜玖亜

麻生霧人 ：じゃなー

比良坂 ：それでは＞姫月さん

麻生霧人 ：ま、バックアップというシステムを確立したのは俺の代からだけどな

立香：はい、おやすみなさい＞姫月さん

麻生霧人 ：まあ、落ち着いたら助言しに来てやっから、がんばってくれや

蜂家佳祐 ：サポートというより騒ぎの後始末・・・当事者として（ｗ

麻生霧人 ：そうともいう。

立香：どちらが騒ぎを起こしてるんですか？もしかして先輩が騒動の中心だったんでしょうか？

麻生霧人 ：あーまあな。ま、真理が復活するまでは、俺も身動き取れないけどな。

比良坂 ：まあ表で頑張るよりは私に向いてますが＞麻生さん

蜂家佳祐 ：・・・またなにかやるのか？

麻生霧人 ：良い後輩持ったもんだ。おれ、卒業式で泣いちゃうかもｗ

立香：どうでしょうか？騒動はこの学校の伝統だと聞きましたけど＞みなさん

比良坂 ：やな伝統だな（汗

麻生霧人 ：さあね。そう言う事情は、病床に伏せてる真理嬢にでも聞いた方が詳しく解ると思うよ

麻生霧人 ：アイツはそう言った出来事を記録するの好きだから

蜂家佳祐 ：第一と第二の仲が悪いのも伝統だな・・・俺達の代からの（ｗ

比良坂 ：病気なのですか？＞麻生さん

立香：同じ事をする部活が複数あったらあまり仲は良くならないと思います＞蜂家さん

麻生霧人 ：ちょっとな。無理がたたってぶっ倒れた

麻生霧人 ：家に送ろうかと思ったけど、帰りたがらないのでな、うちに寝かせているが。

立香：・・・・（知らない人の話なのでついていけないらしい）

麻生霧人 ：何かあったんだろ。今はゆっくり休ませてやるさ。

蜂家佳祐 ：しかも後発のこっちの方が有名だらなぁ＜対立

麻生霧人 ：立香ちゃん、君の先輩だ。今度紹介するから、霰に効いても解らないことはアイツに効くと良いよ

比良坂 ：変な顧問が来てから面倒になりましたね<第一

蜂家佳祐 ：お大事にとしか言いようが無いなぁ・・・

比良坂 ：いやそれいっちゃ駄目です<「霰さん」と言う言葉＞麻生さん

立香：あ、はい、お願いします。先輩”に”わからないことはなくても、先輩に”きいて”わからないのはいつものことです＞麻生さん

麻生霧人 ：さて、そろそろ欠食児童がわめくころだ。俺は帰るよ

比良坂 ：それでは＞麻生さん

麻生霧人 ：じゃあな。

System ： 麻生霧人さんが退室しました。

蜂家佳祐 ：じゃあ＞霧人さん

立香：はい、おやすみなさい＞麻生さん

蜂家佳祐 ：俺もそろそろ帰るか、それじゃ＞ＡＬＬ

System ： 蜂家佳祐さんが退室しました。

比良坂 ：では＞蜂家先輩

立香：先輩に対抗意識を持ってるんでしょうか。競り合わないのが一番だとおもうのですけど

立香：あ、はい、おやすみなさい＞蜂家さん

比良坂 ：インパクトのある先輩達だ・・・やはり部員集めは大変だな・・

比良坂 ：きにするな

立香：先輩がそれほど変わっては見えないほどですね＞比良坂さん

比良坂 ：霰さんを含め特徴なある人がそろっていたからな

立香：そうですね。魅力的だと思います＞比良坂さん

立香：私もそろそろ帰りますね＞比良坂さん

比良坂 ：ああじゃあな

立香：はい、おやすみなさい＞比良坂さん

System ： ？？？さんが退室しました。

比良坂 ：・・・ガラガラガラ（胃薬を取りだし一気に飲む

比良坂 ：・・・ふう落ち着いた・・帰るか

System ： 比良坂さんが退室しました。

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：こんばんは・・

System ： ？？？さんが入室しました。

逢瀬神楽 ：（はあ）こんばんは＞みんな

比良坂 ：今晩は＞先生

逢瀬神楽 ：（はあ）どうしたの？なんだか元気なさそうに見えるわよ＞比良坂くん

比良坂 ：気のせいです・・たぶん＞先生

逢瀬神楽 ：（はあ）それならいいけど、元気がないことも認められないぐらいに元気を無くしてるなら、休んだ方がいいわよ＞比良坂くん

比良坂 ：部活の最低人数って何人必要なんですか？＞先生

逢瀬神楽 ：（はあ）特に制限はないんじゃなかったかしら？確か掛け持ち込みで５人いないと同好会に格下げになるぐらいね＞比良坂くん

比良坂 ：第２が同好会になってしまうと私の身に危険があるんです＞先生

逢瀬神楽 ：（はあ）一体どういうことかしら？＞比良坂くん

比良坂 ：第一には馬鹿にされ、先輩方には・・・・考えたくないです＞先生

逢瀬神楽 ：（はあ）確かに、第一科学部には見下されるでしょうね。同好会は部室がもてないから今の部室は明け渡しになるわ＞比良坂くん

比良坂 ：第二は活動する人がほとんどいないから私がしないと廃部になりそうで・・・・ゴクッ（胃薬水無しで飲む＞先生

逢瀬神楽 ： (はあ)・・・そうね。第二科学部は霰さんに蜂家くんに刈麻くんが卒業してしまうと主力が抜けてしまうわね＞比良坂くん

比良坂 ：頭脳派と活動派がいなくなってしまいましていったいどうしたら良いやら・・・。先生

逢瀬神楽 ：（はあ）ＯＢの人に相談してみたらどうかしら＞比良坂くん

比良坂 ：と言いますと？＞先生

逢瀬神楽 ：・・・・（はあ）・・・・卒業する３人に対策だけでも聞いてみたらどう？＞比良坂くん

比良坂 ：蜂家先輩は昨日来て脅かされただけでした＞先生

逢瀬神楽 ：（はあ）・・・他に、便りになりそうなＯＢの人っていないの？＞比良坂くん

比良坂 ：霰さんは何とかなるとか言いそうだし、真は裏から手を回しそうだし・・・・・・初期メンバーの方ぐらいでしょうか？（柊さんのぞく＞先生

逢瀬神楽 ：（はあ）そうね。頼れる人がいるなら話してみた方がいいわ。連絡の付け方はわかるの？＞比良坂くん

比良坂 ：霰さんの家ならカスミさんもいますし、連絡してみます＞先生

逢瀬神楽 ：（はあ）それがいいわ。＞比良坂くん

比良坂 ：少しは気が楽になりました（相談相手が見つかったので＞先生

逢瀬神楽 ：（はあ）それはよかったわ＞比良坂くん

比良坂 ：ところで気になったのですが神楽先生ってここの顧問じゃないのに顧問より来てますよね？＞先生

逢瀬神楽 ：（はあ）生徒会が専門なんだけど、生徒会の情報もここの方が入りやすいのよ＞比良坂くん

逢瀬神楽 ：（はあぁ・・・）アインハルト先生が顧問らしい仕事をしてくれないから私に回って来るというのもあるのよね。研究にばかりせいを出してもらっても先生こまるのよね・・・（はあぁ・・９

比良坂 ：アインハルト先生はどちらかというと科学者みたいな先生ですからね＞神楽先生

逢瀬神楽 ：（はあ）そうなのよね。研究に関係する事とか、授業はまじめにするんだけど、顧問というのは技術指導とは違う、ということをわかってもらえないのよ＞比良坂くん

比良坂 ：就職先を間違えたのでしょうかね？＞先生

逢瀬神楽 ：（はあ）アインハルト先生はこの方が気に入っているみたいなのよ。雑務は霰さんに任せていたみたいだけど、霰さんが卒業したら大丈夫なのかしらね＞比良坂くん

比良坂 ：この部について知らないこと山積みなんですが。先生

逢瀬神楽 ：（はあ）そうね。先生も知らないことがたくさんあるわ。一体あれだけの備品をそろえる資金がどこから出てるのかしらね。どこかの企業の共同研究なのかしら。・・・（はあ）そんなはずはないわね。大学とは違うから。でも、走としか思えないほどだわ＞比良坂くん

比良坂 ：というかこの部の部長誰なんでしょうか？（汗＞先生

逢瀬神楽 ：（はあ）創設当時は雲野くんだったらしいわ。卒業後なんとなくうやむやのままなのよ＞比良坂くん

比良坂 ：それで良いならかまいませんが＞先生

逢瀬神楽 ：（はあ）公式には霰さんが部長だということになってたみたい。肩書きが副部長だっただけなのよ＞比良坂くん

比良坂 ：じゃあ今年度は部長、副部長無しで（良いのか？＞先生

逢瀬神楽 ：（はあ）だれかは部長の仕事をする必要があるわよ。肩書きはともかく、部には代表者が必要なのよ＞比良坂くん

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：霰さんは何も言ってませんでしたが？。先生

逢瀬神楽 ：（はあ）・・・・あの子はそういう大切なことを言い忘れることがあるのよ。誰でもそのくらいわかると思ってるのかしらね＞比良坂くん

比良坂 ：正式部員誰いるか知りませんし＞先生

逢瀬神楽 ：（はあ）オーギュメントを受け取った子は全員部員として登録したみたいね。掛け持ちを含めたら、今でも５人はいるんじゃないかしら＞比良坂くん

比良坂 ：なら廃部はないですね。良かった良かった＞先生

逢瀬神楽 ：先生、今日はそろそろ帰るわね＞比良坂くん

比良坂 ：では。先生

System ： 比良坂さんが退室しました。

逢瀬神楽 ：おやすみなさいね＞比良坂くん

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

霞（P-3) ：こんばんはなの。

System ：徹さんが入室しました。

徹：こんばんは・・・あれ？

霞（P-3) ：こんばんはなの＞徹くん

徹：あ…こんばんは。えっと・・・霞さん・・・でしたっけ？

霞（P-3) ：そうなの。＞徹くん

霞（P-3) ：・・・部員集めが大変だと聞いたの＞徹くん

徹：うん・・・新入生が入るかどうか、ちょっと自信がないんだ。

徹：オーギュメントは特殊だから、説明するだけでもみんな引いちゃうかもしれないし（＾＾；

霞（P-3) ：私が卒業するときも自信はなかったの。よくP-7は集めたと思うの＞徹くん

徹： …いったいどうやったんだろう…？

霞（P-3) ：そのときには手当たり次第にオーギュメントを渡して回ったの。＞徹くん

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：こんばんは＞ALL

霞（P-3) ：こんばんなの＞月夜くん

徹：あ…こんばんは（にこ）＞月夜先輩

比良坂 ：・・ん・・あぁどうも＞二人とも

比良坂 ：ガラガラガラ・・・ふう（胃薬をコーヒーで流し込む

霞（P-3) ：あまり意味があるように見えないの＞月夜くん

比良坂 ：なにがですか？＞霞さん

徹： ……そんなことしたら体に悪いよ（・・；＜胃薬をコーヒーで流し込む

比良坂 ：そうか？最近胃の調子が悪くてな（コーヒーの飲み過ぎです＞氷川

徹：薬は普通…水で飲まないと＞月夜先輩

霞（P-3) ：なにかストレスを感じることがあるの？》月夜くん

比良坂 ：正式な部員が少ないので、部員集めのプレッシャーでしょうかね・・＞霞さん

霞（P-3) ：その話は聞いたの。カスミは今日用事があるらしいから私が来たの＞月夜くん

比良坂 ：掛け持ちでも良いらしいので廃部にはならないそうですが・・・新入部員がね＞霞さん

霞（P-3) ：それは思うの。新入部員を集めるのはどの部も大変なの＞月夜くん

比良坂 ：この部について説明できる人がいないのが痛いですよ。アインハルト先生は出てこないし＞霞さん

霞（P-3) ：説明が難しいと思うの。存在波についての実験をすると言われても困ると思うの。＞月夜くん

比良坂 ：変わった玩具がもらえる位しか言えませんよ＞霞さん

霞（P-3) ：（球根の水栽培を持ってくる）

比良坂 ：何ですか？＞霞さん

徹： …何の球根？

霞（P-3) ：・・・（そっと手をかざすと、まるで微速度撮影のように急速に成長してヒアシンスが咲く）

徹： …これも、オーギュメントの力を利用したものなの？

比良坂 ：ん？え・・・（不思議そうに

霞（P-3) ：一度これをやってみたけど、手品だとしか思われなかったの。

霞（P-3) ：存在波の実験なの。時間経過も一種のイデア情報なの。存在波の相互作用を高速化して成長させたの＞徹くん

比良坂 ：逆に戻すことも可能なんですか？＞霞さん

霞（P-3) ：・・・成長させる方が簡単なの。成長させるのは楽に出来るけど、逆に戻すのは、集中しないと無理なの。Ｐ－７なら楽に出来ると思うの

霞（P-3) ：（・・・・両手で花を包み込むようにする・・・・）

霞（P-3) ：（少しずつ、花が小さくなって、もとの球根に戻っていく）

霞（P-3) ：・・・・・これで、限界なの（最初よりはすこし芽の出た球根になる９

徹： ……（絶句）

比良坂 ：・・・・・・ほう・・

徹： …でも…手品だと思われても仕方がないかもしれないよ

比良坂 ：今のことは私たち（オーギュメント使い）にもできるのですか？＞霞さん

霞（P-3) ：でも、手品とは違うの。これは科学なの＞徹くん

霞（P-3) ：・・・・それは無理なの。多分、出来るのはカスミの姉妹だけなの＞月夜くん

比良坂 ：しかしここまでのことができるとは・・・・・

徹：うん…僕は科学だと信じるけど…＜ｎｏｔ手品

霞（P-3) ：原理自体は初歩的なことなの。適切な存在波を生み出すことだけが問題なの＞月夜くん

霞（P-3) ：見てもらう人に信じてもらえないと困るの＞徹くん

比良坂 ：正直・・・高校で活動する内容じゃないと思うな・・＞ALL

徹： …う…うん…（・・；＞月夜先輩

霞（P-3) ：私もそう思うの。でも先生は普通の人の中に当たり前にあることが大切だと思ってるの。＞月夜くん、徹くん

比良坂 ：しかし・・今のことを私たちは説明もできませんし、まともに活動できませんよ？＞霞さん

霞（P-3) ：テレビやパソコンと同じなの。テレビがどういう仕組みで映るか知らなくても、チャンネルを回して番組を見ることは出来るの＞月夜くん

比良坂 ：雲野さん達の世代は霞さんやカスミさん、今までは霰さんがいましたが今は誰もいません。オーギュメントを使うくらいしかできませんよ？今の私たちは＞カスミさん

比良坂 ：＞霞さん

霞（P-3) ：先生はいるの＞月夜くん

比良坂 ：あまり表に出てくる人ではありませんし＞霞さん

徹： …あっ…（時計を見る）　ごめん、僕もうそろそろ帰るね…それじゃあ、またね。

System ：徹さんが退室しました。

霞（P-3) ：一番辛いときかもしれないの。２，３年したらカスミが帰ってくると思うの。カスミは教員課程に進んでるの＞月夜くん

霞（P-3) ：おやすみなの＞徹くん

比良坂 ：じゃあな＞氷川

比良坂 ：今何ができるか分かりませんがオーギュメントのモニターぐらいでなら人は集められると思います＞霞さん

霞（P-3) ：それで十分だと思うの。それは当たり前にオーギュメントがある事がどういう事か、という活動なの＞月夜くん

比良坂 ：あんまり難しいことは分かりませんが自分にできるやり方でやってみます。私もそろそろ失礼します。それでは＞霞さん

System ： 比良坂さんが退室しました。

霞（P-3) ：おやすみなの＞月夜くん

霞（P-3) ：私もそろそろ帰るの

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

System ：徹さんが入室しました。

徹：こんばんは…

立香：あ、こんばんは＞氷川さん

立香：お彼岸ですね＞氷川さん

徹：うん…こういっちゃ悪いけど、少し疲れちゃったよ（＾＾；

立香：お墓参りに行ってきたんですか？＞氷川さん

徹：うん、栃木にある実家までね。

立香：それは疲れますね＞氷川さん

立香：私のお墓参りは、お盆と正月だけです＞氷川さん

徹：あ…そうなんだ。

立香：はい、田舎が遠いから一日だと帰れないんです＞氷川さん

徹：あ…そうなんだ。大変だね。

立香：そういうこともないです。帰らないですから(^^

立香：・・・・・・・・あ、あの・・・（話題がつきたらしい９

徹：あ…話すこと…なくなっちゃったかな？（＾＾；

立香：あ、その・・・先輩、どうしてるでしょうね＞氷川さん

徹：う～ん…最近会ってないし…でも、元気にやってるといいなぁ…

立香：先輩が病気になってるところは想像がつかないです(^^；＞氷川さん

徹：あはは…そうだね。

徹：あっ、ごめん…僕もうそろそろ帰らなきゃ…それじゃあまたね（にこ）

System ：徹さんが退室しました。

立香：あ、はい、お休みなさい＞氷川さん

立香：では、私も帰ります＞みなさん

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

？？？ ：こんばんは＞ＡＬＬ

霰（Ｐ－７） ：やっほ、ひさしぶり☆＞みんな

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：今晩は

霰（Ｐ－７） ：こんばんはっ☆＞月夜くん

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：お久しぶりです＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：うん、ひさしぶりっ☆＞月夜くん

霰（Ｐ－７） ：どお？新入部員募集の名案は思いついた？＞月夜くん

比良坂 ：とりあえずゲーム好きや格闘好きを集めてオーギュメントのモニターを集めようと思います＞霰さん

比良坂 ：ゲーム好きにはＳＣ空間は面白いでしょうし、格闘好きには好きなだけ戦えますから＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：どうやってゲーム好きや格闘好きを集めるかが腕の見せ所だね☆＞月夜くん

比良坂 ：霞さんが来てスゴイものを見ましたが、逆にゲームとしてみせれば集まると思うんです＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：あれ？霞がなにかやったの？＞月夜くん

比良坂 ：球根の成長を早めたり、戻したり。私たちにはできないそうですが＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：うん、あれは力の加減が難しいから誰にでもは出来ないよ＞月夜くん

比良坂 ：それはできなくてもオーギュメントでパフォーマンスすれば人集まると思うので＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：うん、ケースケくんは得意だったよね（あは）

比良坂 ：惜しい人を亡くしました（マテ違う＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：うん☆卒業しちゃったら、こんどから月夜くん達がパフォーマンスを考えるんだよ＞月夜くん

比良坂 ：オーギュメントでの模擬戦みたいのをしてみたいのですが相手が見つからないんですよね＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：第一とやる？（あは）＞月夜くん

比良坂 ：そうすると前みたいな事になりますよ。最悪そうなるかもしれませんが＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：うーん、じゃ、自前で調達するしかないよね＞月夜くん

比良坂 ：いざとなったらこの学校中のオーギュメント使い巻き込んでやってみますよ（苦笑＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：（あは）ばとるろわいやるだよぉ＞月夜くん

比良坂 ：賞品か何か用意した方が良いですかね？＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：やっぱり、その方が盛り上がるんじゃないかな？でも、どんな賞品がいいのかな？＞月夜くん

比良坂 ：無難に学食の無料券とかでしょうか？まだ思いつきませんね＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：学食って・・・刈麻くんが卒業してからなにか手があるの？＞月夜くん

比良坂 ：・・・・そうでした（汗＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：あ、月夜くんが引き継ぐんだと思ったよ（あは）＞月夜くん

比良坂 ：では生徒会巻き込んで「遅刻一回無効券」とかどうでしょうか？（汗＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：せーとかいと遅刻って関係ないんじゃないかな？（あは）でも、物理の単位だったら出せるかも。先生に頼んでみたら（あは）＞月夜くん

比良坂 ：先生もそうだけど生徒会公認だと本当っぽいでしょう？＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：え？本当”ぽい”ならそれでいいの？（あせ）＞月夜くん

比良坂 ：いやそうじゃなくて、ただの科学部が「無効券」とか言っても信じないでしょう？先生とか生徒会が言えば信じるけど＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：うん、それは確かにあるね（あは）＞月夜くん

比良坂 ：生徒会・・会長や副会長を乗り気にさせて、その勢いで先生も説得する。生徒会が動けば先生も少しは動く気になるでしょうし（やり口が刈麻にｗ＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：・・・・・・・・・・・うん、がんばってね☆＞月夜くん

比良坂 ：どうしました？＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：・・・・・・・・・・・うん、がんばってね☆＞月夜くん（毒気を抜かれたらしい）

System ： ???さんが入室しました。

比良坂 ：私も少しはやる気出さないと存在感が無くなりますからね（後輩がインパクトあるので＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：うん、やっただけ結果が出るんだよ＞月夜くん

比良坂 ：そろそろ帰りますね。それでは＞ＡＬＬ

System ： 比良坂さんが退室しました。

霰（Ｐ－７） ：うん、おやすみ☆＞月夜くん

霰（Ｐ－７） ：じゃ、私も帰るね＞みんな

System ： ???さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

逢瀬神楽 ：こんばんは＞みんな

逢瀬神楽 ：（はあ）・・・先生、今日はもう学校を帰るわね。

逢瀬神楽 ：帰るときには気をつけるのよ＞みんな

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさ

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：こんばんは

立香：こんばんは＞比良坂さん

比良坂 ：こんばんは

立香：４月になったら、入学説明会ですね。入学式の前に説明があるんですね

比良坂 ：普通にしていればいいだろうさ

立香：はい、そうするつもりです＞比良坂さん

立香：私は、これから入学なんですね。去年からちょくちょく遊びに来ていたんで、あまり実感がわかないです＞比良坂さん

比良坂 ：別にさぼってもかまわないとは思うが・・・。

比良坂 ：これからは堂々と来れるな。

立香：はい、そうですね＞比良坂さん

立香：・・・・考えても仕方ないですね。外から見てるのと入ってからだと違って見えるでしょうけど

比良坂 ：入ってみると案外普通だ。

立香：外からの評価はあまり普通に聞こえないです。品川の唯我独尊とか、個性的な学校とか聞きます＞比良坂さん

比良坂 ：その中に入ると言うことはそれに慣れてしまうから、気にならなくなる。

立香：そうですね。先輩の話を聞く限り、むしろ本来あるべき高校の姿に感じます＞比良坂さん

比良坂 ：個性的というのはここではむしろ褒め言葉だろう。

立香：個性的って、誉め言葉じゃないんですか？（びっくり）＞比良坂さん

比良坂 ：個性的な学校などと言われる場合ほとんどは褒めてないからな。

立香：没個性というのも、誉めてない気がします。どういうのが誉め言葉なんでしょう＞比良坂さん

比良坂 ：さあな？興味ない。

立香：そうですね。人の評価ですね＞比良坂さん

比良坂 ：そんなに人を褒めるものではないと思うしな。

立香：比良坂さんはこの学校になれるまでどれくらい掛かりました？＞比良坂さん

比良坂 ：・・・・・・・・半年だ（汗

立香：・・・・・・(^^;やっぱり、個性的な学校なんですね＞比良坂さん

立香：あ、そろそろ帰りますね＞比良坂さん

比良坂 ：んぁあ。じゃあな

立香：はい、お休みなさい＞比良坂さん

System ： ？？？さんが退室しました。

比良坂 ：ふむ帰るか

System ： 比良坂さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

二天：おじゃまする

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：こんばんは

二天：こんばんは＞比良坂殿

比良坂 ：今晩はだ＞宮本

二天：この学校に来るのが楽しみだ。比良坂殿から聞いた二人の先輩に会った。あのような者が通っていたほどの学校なら、期待が持てる＞比良坂殿

比良坂 ：ああ頑張ってくれ＞宮本

二天：ああ、そうさせてもらう＞比良坂殿

二天：それにしても、にぎやかな学校だな＞比良坂殿

比良坂 ：ん・・そうだな。取り締まりも少し甘いしな＞宮本

二天：取り締まり？私物検査のことか？＞比良坂殿

比良坂 ：ああ。教師によっては検査も甘い＞宮本

二天：それはありがたい。腰のものを取り上げられてはかなわぬ＞比良坂殿

比良坂 ：その程度なら大丈夫だろう・・・・たぶん＞宮本

二天：それよりひどいものを持ち込んでいる者がいるのか？＞比良坂殿

比良坂 ：木刀やオーギュメントは部活で必要なものだからとでも言えば大丈夫という意味だ＞宮本

二天：なるほど、やはり全くの不要物は持ち込みが出来ぬのか＞比良坂殿

比良坂 ：正規では没収されるだろうな。何かしら理由があれば大丈夫だろう。まともそうな理由だったらな＞宮本

二天：・・・精神安定に必要だというのは認めてくれるだろうか＞比良坂殿

比良坂 ：・・・保険医の佐伯先生に言ってみろ。おそらく許可が出ると思う＞宮本

二天：わかった、入学したら頼んでみよう＞比良坂殿

比良坂 ：普通の教師には「精神的」などと言っても分からないだろうし。佐伯先生なら嘘か本当か分かる＞宮本

二天：そうか。演技ではなく必要だということを納得してもらうのは難しい。中学では大抵わかってもらえなかった＞比良坂殿

比良坂 ：普通な・・・・しかたないさ＞宮本

二天：そういうものか。子供の頃は大抵何かそういう物があると思うのだが＞比良坂殿

比良坂 ：そこまで極端なものは無いと思うぞ＞宮本

二天：昔漫画で見た気がする。毛布を持ち歩いてないと精神が安定しないキャラがいたと思うが＞比良坂殿

比良坂 ：悪いな。漫画はあまり読まない＞宮本

二天：そうか＞比良坂殿

二天：比良坂殿には、そういうものはないのか？それがしほど極端でなくても＞比良坂殿

比良坂 ：・・・コーヒー飲まないと調子悪いな（ただのカフェイン中毒です＞宮本

二天：なるほど。比良坂殿にはコーヒーが魂なのか（妙に納得したらしい９。＞比良坂殿

二天：では、そろそろ失礼する＞比良坂殿

比良坂 ：魂かどうか知らないがそうだ。じゃあな＞宮本

二天：ごめん＞比良坂殿

System ： ？？？さんが退室しました。

比良坂 ：ふむ帰ろう

System ： 比良坂さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

逢瀬神楽 ：（はあ）こんばんは＞みんな

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：こんばんは

System ：神楽さんが入室しました。

神楽：（すいません、ブラウザが凍ってるのに気づきませんでした）

神楽：こんばんは＞比良坂くん。

比良坂 ：今晩は＞先生

神楽：（はあ）終業式が終わったら次は始業式、ほんと年度末は大変ね＞比良坂くん

比良坂 ：春も休みが長ければ生徒も先生も楽でしょうに＞先生

神楽：（はあ）夏休みを短くして春休みを長くしてほしいとは思うわ。でも、夏の暑い中授業するのも大変なのよ。＞比良坂くん

比良坂 ：私は夏に強いので大丈夫ですがね＞先生

神楽：（はあ）うらやましいわね。そういえば理子は９月が新学期だから休みが十分に使えたって言っていたわ。日本もそうしてくれた方が授業編成は楽なのよ＞比良坂くん

比良坂 ：確かに９月からだったら楽かもしれませんね＞先生

神楽：（はあ）言ってても始まらないのよね。始業式までの２週間で全部終わらせないと行けないのよ。子供の頃は先生って休みの期間仕事がないと思ってたけど、実際なってみると大違いね＞比良坂くん

比良坂 ：そんなにうまくいかないものですよ＞先生

神楽：（はあ）本当に、楽な仕事って無いわね＞比良坂くん

比良坂 ：将来が不安になるようなこと言わないでくださいよ＞先生

神楽：（はあ）最近はせっかく就職したのにすぐ辞めちゃう子がいるでしょ。期待をふくらませるより、厳しめに言っておく方がいいみたいなのよね（はあ・・・）＞比良坂くん

比良坂 ：まあそうですが・・・＞先生

神楽：（はあ）古い先生に聞いたけど、昔は希望をふくらませて送り出してやる方が良かったらしいわ。・・・昔が良かったなんて言いたくないわね（はあ）＞比良坂くん

比良坂 ：私は学生ですから何とも言えませんね＞先生

神楽：（はあ）比良坂くんは、将来もっと良くなるといいわね＞比良坂くん

神楽：・・・先生、そろそろ帰るわね＞比良坂くん

比良坂 ：では＞先生

神楽：お休みなさいね＞比良坂くん

System ：神楽さんが退室しました。

比良坂 ：私も帰ります。それでは＞ＡＬｌ

System ： 比良坂さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：こんばんあｈ

比良坂 ：今晩は

立香：こんばんは＞比良坂さん

立香：そうそう、先輩が花見に行こうって言ってました＞比良坂さん

比良坂 ：花見？

立香：はい。花見です。家族で行く予定だけど、どうせみんな藍仙高校関係だからにぎやかな方がいいそうです＞比良坂さん

比良坂 ：賑やかと言うか騒がしくなりそうだな。

立香：そうかもしれないです。そういえば、伝説の先輩たちにも声を掛けるそうです。その先輩方は見えるんでしょうか＞比良坂さん

比良坂 ：伝説の先輩？魔王でも倒したのか？

立香：似たような物かもしれないです。雲野先輩達です。なんでも世界的大企業の日本支部を壊滅させたなんて噂まであるそうです。先輩が言ってました＞比良坂さん

比良坂 ：雲野さん達か・・・何したんだあの人達は？

立香：どうなんでしょう？東京でも名うてのチーマーを壊滅させたのは確かです。これは自分の目で見ましたから＞比良坂さん

比良坂 ：チーマーと大企業は全然桁が違うと思うのだが・・・

立香：はい、だから噂です。それでも、まんざら嘘でもなさそうなぐらいの迫力があるそうです＞比良坂さん

比良坂 ：壊滅って二人でか？よく怪我しなかったな（関心

比良坂 ：（感心

立香：二人だけ、という訳ではないそうです。世界的に有名な傭兵さんとか闇社会の顔役が助けてくれたそうです。それでも、中心だったのは雲野先輩達らしいです＞比良坂さん

比良坂 ：それまた怪しい話だな＜世界的に有名な傭兵さんとか闇社会の顔役

比良坂 ：しかしチーマーごときに傭兵か？すごいな（企業壊滅は信じていない

立香：話半分ではないかとは思います。でも、話半分でもすごいです。それに、先輩を考えると、もしかしたら本当かもしれないって思えます＞比良坂さん

比良坂 ：私は数人を相手にするのがやっとだな

立香：普通はそうだと思います。私は一人を相手にするのがやっとですし、勝てるかどうかわからないです＞比良坂さん

比良坂 ：これ使えば簡単なんだがな（パペットクロウ指さし

立香：そうですね。でも、相手も持っていたら同じです＞比良坂さん

立香：・・・そうですね。もしかしたら、その先輩がたもオーギュメントを使ったのかもしれないです。大企業の方は。それなら驚くには当たらないです＞比良坂さん

立香：・・・・私はそろそろ帰りますね

立香：＞比良坂さん

比良坂 ：そこまで普及していないだろう？（チンピラガ持っていない

比良坂 ：オーギュメント使いだったのなら何となく分かるな。じゃあな

立香：はい、お休みなさい＞比良坂さん

System ： ？？？さんが退室しました。

比良坂 ：そのころはこれ（初期型）が普通だったのかな・・・

System ： 比良坂さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：やあやあ＞ＡＬＬ

立香：こんばんは＞刈麻さん

立香：刈麻さんは、もうＯＢなんですね＞刈麻さん

刈麻：そうなるね＞立香ちゃん

立香：大学の方は行ってみられたんですか？＞刈麻さん

刈麻：一応ね。何とか迷わなかったよ（方向音痴なので＞立香ちゃん

立香：大学って、高校とはやっぱり雰囲気が違います？＞刈麻さん

刈麻：朝から行かなくてもいい日があるから良いね＞立香ちゃん

立香：朝から行かなくてもいいんですか？大学は＞刈麻さん

刈麻：自分で決まられる部分もあるからね。小中高みたいにぎっちり決められているわけじゃないし＞立香ちゃん

立香：自分で何を受けるか決めるんですね。なんだか大人みたいです＞刈麻さん

刈麻：羽目を外しすぎて留年する人もいるらしいけどね＞立香ちゃん

立香：やっぱり、留年する人はそういう事もあるんですね＞刈麻さん

刈麻：まあそれは高校でも同じだね＞立香ちゃん

立香：高校も自由に選べるんですか？＞刈麻さん

刈麻：さぼると留年って事＞立香ちゃん

立香：中学校みたいに何があっても進級できるという訳にいかないんですね(^^；＞刈麻さん

刈麻：ほぼ義務教育だけど、義務教育じゃないからね＜高校＞立香ちゃん

立香：受験があるぐらいだから、留年もあるんですね＞刈麻さん

刈麻：あんまり楽しくない話だね＜受験、留年＞立香ちゃん

立香：とりあえず私は３年先です。でも、留年するかどうかは毎年判定なんですね＞刈麻さん

刈麻：単位落ちはあると思うけどテストで落ちることはそんなに無いと思うよ＞立香ちゃん

立香：単位って、テストが悪かったら落ちる

立香：んじゃないんですか？

刈麻：単位じゃないや出席率だ＞立香ちゃん

立香：学校に来ないと行けないんですね＞刈麻さん

刈麻：学校来なかったら勉強分からなくなるし、普通に来れば大丈夫＞立香ちゃん

立香：そこは中学校と変わらないんですね＞刈麻さん

刈麻：勉強する場所とすれば変わらないよ＞立香ちゃん

立香：はい。結局まじめに学校に来ないといけないということですね＞刈麻さん

刈麻：そうだね、真面目＞立香ちゃん

立香：あんまり自信ないです。先輩は・・・ああ見えて、授業はまじめに受けてたって聞きました。先輩でさえまじめに受けてたんですから、私もまじめでないといけないんですね＞刈麻さん

刈麻：真面目にやって時には羽目を外す。そのくらいがいいんだよ＞立香ちゃん

立香：時には羽目を外す・・・その、時を見極めるのは難しそうです＞刈麻案

刈麻：連続で２・３日くらいなら何とかできるものだけどね＞立香ちゃん

立香：休みの日に発散するんですね＞刈麻さん

刈麻：で次の日にノートを一日かけて写すとｗ＞立香ちゃん

立香：ノートを写すのは得意です＞刈麻さん

刈麻：ノートは貯めると大変だよ。汚くなるし覚えないし（刈麻体験談＞立香ちゃん

立香：ためないようにする秘訣とかあるんでしょうか＞刈麻さん

刈麻：真面目に授業受ける（きっぱり＞立香ちゃん

立香：やっぱり、それしかないんですね＞刈麻さん

刈麻：しかたないよそれは＞立香ちゃん

立香：授業に出るのはかまわないです。ただ、授業に出ても頭に入らないのが問題なんです＞刈麻さん

刈麻：だからノート写すんだよ＞立香ちゃん

立香：あ、そうですね。でも先輩みたいなノートだとよくわからないです。楽しい高校生活のためにってもらったんですけど、ほとんど何も書いてないです＞刈麻さん

刈麻：そう言う場合はクラスでノートまとめるのが上手い人がいるからそう言う人のを見せて貰うと良いよ＞立香ちゃん

立香：はい、その人にみせてもらうようにします＞刈麻さん

刈麻：そう言うわけだから高校入って一番先の目標はクラスで友達を作ることだね＞立香ちゃん

立香：はい。みんなと友達になるようにしますね＞刈麻さん

刈麻：じゃあそろそろ僕は帰るね。それじゃあ＞ＡＬＬ

System ：刈麻さんが退室しました。

立香：はい、お休みなさい＞刈麻さん

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

二天：ごめん

二天：・・・・（型を演じている） 2D6 → 2 + 3 = 5

二天： 2D6 → 6 + 1 + (10) = 17

二天： 2D6 → 5 + 4 + (10) = 19

二天： 2D6 → 1 + 6 + (10) = 17

二天：・・・・それなりだな

二天：それがし、本日はこれにて失礼する。

System ： ？？？さんが退室しました。

System ：徹さんが入室しました。

徹： …ちょっと伝言を…

徹：月夜先輩へ。僕は新入生のオリエンテーションのときの部活動紹介のスピーチに参加しようと思ってるんだ。

徹： …えと…あとは、オーギュメントについて話すか話さないかちょっと迷ってるんだ。

徹：えと・・・これだけ・・・かな？

徹：ぼくはちょっと話したほうがいいと思ってるんだ。だけど、具体的なことは話さずにしようと思ってて…

徹：「普通の科学じゃない科学を研究してます。」って言おうと思ってるんだ。…あ、オーギュメントのことは話さずに終わっちゃいそう（＾＾：

徹：えと・・・なにかあったら連絡してね。(ＰＬ：ツッコミがあればmavyuuyu@ezweb.ne.jpに連絡してくださいませ。m(_ _)m)

徹：それじゃあ・・・帰ろうかな?

System ：徹さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

NPC5 ：こんばんは

佐伯柚流 ：もとい、こんばんは

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：こんばんは

佐伯柚流 ：こんばんは＞比良坂

佐伯柚流 ：・・・氷川が相談があると言ってたな。もう聞いたか？＞比良坂

比良坂 ：スピーチするらしいですね。私はどうしましょう？＞佐伯先生

佐伯柚流 ：ああしろこうしろとは言えない。一応は中立の立場だからな。まず自分に出来ることを考えるといい＞比良坂

比良坂 ：新入生スピーチは氷川に任せて、私はオーギュメントモニターという形で人を集めるつもりです＞佐伯先生

佐伯柚流 ：そうか。＞比良坂

比良坂 ：もしも先生を巻き込んでしまう可能性があるのでそのときはご勘弁を＞佐伯先生

佐伯柚流 ：万一の暴走に何か対策は考えてあるのか？＞比良坂

比良坂 ：誰のです？＞先生

佐伯柚流 ：オーギュメントモニターは、今のDeviceReignだけを想定してるならいい＞比良坂

比良坂 ：でばいすれいん？何ですかそれは？＞先生

佐伯柚流 ：ああ、オーギュメント使いと言った方がわかりよかったか＞比良坂

比良坂 ：つまりオーギュメント使いは増やす気はないと言うことですか？＞先生

佐伯柚流 ：いや、どの程度危険を想定しているか知りたかっただけだ。今までは霰がいたから何があろうと対処できたろうが、これからはあいつ無しでオーギュメントと向き合わなければならない。それがわかっているかどうか心配だったんでな＞比良坂

比良坂 ：オーギュメントで新入部員を集めようと思いましたが、危険なようなら活動内容をオーギュメントモニター二でもすればいいですか？＞先生

佐伯柚流 ：アタシにもどの程度危険な物かわからないんでね。わかってるのは、あたしのこいつ（といってラ・ピュセルをみせる）より性能が上だと言うことだけだ＞比良坂

比良坂 ：安全性なら初期型よりは高いとは思いますが＞先生

佐伯柚流 ：そうか。なら思い切ってやりたいことをやってみるといい＞比良坂

比良坂 ：アインハルト先生が表に出てきてくれれば私も何とかできるのですけどね＞先生

佐伯柚流 ：それは、自分で話してみるといい。第二科学部の最年長は比良坂なのだろう？＞比良坂

比良坂 ：といっても一年もいませんが＞先生

佐伯柚流 ：そうだな。元々がカスミを守るために出来たような部だったな＜第二科学部＞比良坂

比良坂 ：カスミさんが能力者で誰かから守るためでしたっけ？＞先生

佐伯柚流 ：そうだったな。・・・（首を振る）ありとあらゆる人からだ＞比良坂

比良坂 ：それが残ってカスミさんが卒業してもオーギュメント配布部になっているんですね＞先生

佐伯柚流 ：ああ、カスミが襲われなくなってから、方向が変わった＞比良坂

比良坂 ：何で襲われなくなったんでしょう？＞先生

佐伯柚流 ：カスミを守る側が圧倒的に強くなったからな。オーギュメント使いが無数にいるようになれば、もはや誰も手出しできない＞比良坂

比良坂 ：ではこれから将来また襲われる可能性はあるんですね？＞先生

佐伯柚流 ：潜在的はな。アインハルトの姉妹は皆襲われる可能性はある＞比良坂

比良坂 ：・・・・そうですか・・＞先生

佐伯柚流 ：そういう顔をするな。霰が襲われるとすれば、襲う方こそ災難だ＞比良坂

比良坂 ：霞さんやカスミさんにも雲野さん達がいますし大丈夫ですね。先生

佐伯柚流 ：そうだな。＞比良坂

佐伯柚流 ：・・・・今のところは、と言うべきだろうが＞比良坂

比良坂 ：先よりも今をどうするかだと思いますよ。先なんて分かりませんから＞先生

佐伯柚流 ：その通りだな。とりあえず、第二科学部が比良坂の代で終わらないことを考えることだな＞比良坂

比良坂 ：無くなってしまったらそれまでと割り切りますけどね（苦笑

比良坂 ：それではそろそろ帰ります。では＞ＡＬＬ

System ： 比良坂さんが退室しました。

佐伯柚流 ：ああ、気をつけてな＞比良坂

佐伯柚流 ：さて、あたしも帰るか

System ： ？？？さんが退室しました。

System ：ＧＭさんが入室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

System ：徹さんが入室しました。

徹：こんばんは（にこ）

？？？ ：こんばんは＞氷川さん

立香：あ、こんばんは＞氷川さん

立香：そういえば、先輩に第二科学部に入るように頼まれましたよ＞氷川さん

徹：あ…やっぱり？

立香：はい。やっぱり・・・そういえば、第二科学部って今責任者は誰なんでしょう？＞氷川さん

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：今晩は

立香：こんばんは＞比良坂さん

System ：徹さんが入室しました。

徹：（一回落ちました（＾＾；）

徹：あ・・・こんばんは（にこ）＞月夜先輩

徹： ……部長のこと?＜責任者＞立香さん

比良坂 ：部長？この部には部長も副部長も今はいないはずだぞ＞ＡＬＬ

徹： …そうだけど、もうそろそろ決めないといけないかも…

立香：そうなんですか？でしたら、一体どうやって部活を運営しているでしょう？＞比良坂さん

比良坂 ：そう言われても前副部長が何も言わなかったからな＞二人とも

立香：そういえば、先輩もその点なんにも言ってくれませんでした＞比良坂さん

比良坂 ：正直に言って任せられる人材がいなかったんだろうな・・。

立香：そういえば、先輩も前は誰が責任者だったんでしょう？＞比良坂さん

徹： …確か空席だったはず…（’’；

比良坂 ：部長空席、副部長が霰さんだったな。何か理由あるらしいが知らん

徹： …なんでなんだろう・・・

立香：・・・本来部長がいても、幽霊だったんでしょうか？＞比良坂さん、氷川さん

比良坂 ：私は気にしなかったが。

比良坂 ：本当に幽霊になってしまったのかもな（意味ありげに）

徹： …普通、部長だとアクティブな人じゃないと…（・・；

立香：先輩が自分に責任が回らないようにだれか立てたんでしょうか？＞氷川さん

徹：う～ん…霰先輩はそんなことするとは思えないよ。

比良坂 ：昔の話をするのも良いが今を決めないとな。氷川部長代理する気無いか？＞氷川

徹：あはは…やっぱ…そうするしかないかな？（＾＾；

立香：でも、最年長は比良坂さんですよね＞比良坂さん

比良坂 ：私が部長や副部長になったらどうなるかわからんぞ？

比良坂 ：正式な部長とかは先生や霰さんに決めて貰うとして今はどうするか・・・

立香：とりあえず、今現在は・・・・・誰が部員なんでしょう？＞比良坂亜ｓん

比良坂 ：オーギュメント使いは全てこの部の掛け持ち部員だ（勝手に言う）

徹： …どこかで聞いたことあるような・・・（・・；

立香：あ、いわれてみればそうですよね。・・・でも、最近第一科学部もオーギュメントを持っていると聞きましたが＞比良坂さん

比良坂 ：正式部員は私と朝比奈（強引に）氷川もそうだな・・後真神は・・・・入っていたか？？

徹： …あれ？立香さん、第一との果し合いのとき居たよね・・・？（・・；

徹：う～ん…正式・・・なのかなぁ・・・？＜悠也先輩

立香：はい。先輩にかり出されました＞氷川さん

比良坂 ：そのときはまだ中学生だったがな。

徹： …あの時第一がオーギュメントを持ってるのをちゃんと見たはず…（・・；

比良坂 ：だからどうした？＞氷川

徹：えっと…ううん、なんでもないよ。（＾＾；

立香：オーギュメント使いの中にも、第一の人がいるということです。その人達のオーギュメントは、先輩とは関係ないですよね＞氷川さん

比良坂 ：オリジナルのオーギュメント持ちだけだ＜掛け持ち部員

徹：関係ない…と思うよ。

立香：オーギュメントのコピーを持ってるんですか？＜第一＞比良坂さん

立香：やっぱり、そうですよね。＞氷川さん

徹：先輩が作ったのなら、ほぼ互角に出来てる・・っておもうんだ。

立香：確かに、そうですよね。性能差ははっきりと感じました＞氷川さん

比良坂 ：変な顧問がオーギュメントを持ってきたと聞いたが。おそらく分析不足のＢ級品だとは思うが。

立香：あ、はい。やっぱり先輩にはかなわないと言うことですね＞比良坂さん

比良坂 ：開発したのは霰さんだけではないと思うが・・そうだな。

徹：ごめん、僕、もうそろそろ帰るね。それじゃあまた・・・

System ：徹さんが退室しました。

立香：はい。おやすみなさい＞氷川さん

比良坂 ：私も帰るとする。じゃあな＞ＡＬＬ

System ： 比良坂さんが退室しました。

立香：開発したのは先輩ではなくても、作るための重要部分で先輩の職人芸が必要だと言うことなんでしょうか＞比良坂さん

立香：あ、おやすみなさい＞比良坂さん

立香：では、私も帰りますね＞みなさん

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

二天：ごめん

System ： 見学者さんが入室しました。

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：こんばんは

比良坂 ：（間違えました

二天：こんばんは＞比良坂殿

比良坂 ：今晩は＞宮本

二天：ふむ

二天：高校というのは噂通り、春休みでも部活動をしているところもあるのだな＞比良坂殿

比良坂 ：中学は春休みは部活してなかったのか？＞宮本

二天：うちはあまり部活動が活発でなかった。春休みはしてないのが普通だった＞比良坂殿

比良坂 ：その学校や部活によるんじゃないか？＞宮本

二天：そうかもしれぬ。だが、うちのような学校は高校より中学の方が多いだろう＞比良坂殿

比良坂 ：部活にこだわることはないと思うが＞宮本

二天：今日校庭を見てにぎやかだったのでな＞比良坂殿

比良坂 ：ところで何部に入るんだ？＞宮本

二天：まだ決めてない。どんな部があるかも知らぬのでは決めようがない＞比良坂殿

比良坂 ：とりあえず掛け持ちで良いから第二科学部に入ってくれ＞宮本

二天：掛け持ち？ここでは掛け持ちが許されるのか？＞比良坂殿

比良坂 ：一応な＞宮本

二天：そうか。しかし第二科学部は、つまり科学部だろう。それがしは科学のことが全くわからぬ＞比良坂殿

比良坂 ：オーギュメントのモニターしていると思えばいい＞宮本

二天：わかった。被験者ということだな。それなら断る理由はない＞比良坂殿

比良坂 ：助かる・・・・・このまま増やせば廃部はなくなる（呟く

二天：廃部になると困ることがあるのか？＞比良坂殿

比良坂 ：先輩方に何されるかわからん>宮本

二天：そんなに恐ろしい先輩なのか？＞比良坂殿

比良坂 ：物理的に怖いわけじゃない・・いや少しは怖いが・・・何されるか分からないからな>宮本

二天：人体改造でもされそうな恐れ方だな＞比良坂殿

比良坂 ：・・・・！！・・脅かすな>宮本

二天：本当に改造するのか？冗談のつもりだったのだが＞比良坂殿

比良坂 ：あそこには本当に改造できそうな人もいるから・・・>宮本

二天：まるでＳＦだな＞比良坂殿

比良坂 ：これ（オーギュメント）自体もほぼＳＦだ>宮本

二天：確かにな。人体改造より不可思議だ＞比良坂殿

比良坂 ：どうせ私たちには理解できそうにない。気にするな>宮本

二天：そうしよう。理解できないといえば、テレビどころかラジオですら理解できない＞比良坂殿

比良坂 ：まあな。そう言うのは科学者に任せよう（科学部なのにｗ＞みや元

比良坂 ：宮本

二天：以前理解できる科学者がいたのか？＞比良坂殿

比良坂 ：うちの顧問のアインハルト先生とお台場大学の空木さんならオーギュメントの原理とかは分かると思うが＞宮本

二天：なるほど。生徒は使うのが仕事なのだな＞比良坂殿

二天：それがし、今日はそろそろ失礼する＞比良坂殿

比良坂 ：ああじゃあな＞宮本

二天：ごめん＞比良坂殿

System ： ？？？さんが退室しました。

比良坂 ：さて帰るか

System ： 比良坂さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：こんばんは

立香：こんばんは＞比良坂さん

立香：４月ですね

立香：＞比良坂さん

立香：（話題を見つけられなかったらしい）

比良坂 ：そうだな。

立香：そういえば、高校野球、今日も延長だったんですね＞比良坂さん

比良坂 ：そうか・・・。

立香：そういえば、先輩がゲーム止めるって言ってました＞比良坂さん

比良坂 ：何故だ？

立香：四月馬鹿だそうです(^^＞比良坂さん

比良坂 ：なんだそれは？

立香：あの、エイプリルフールです＞比良坂さん

比良坂 ：なるほど（全く動じない

立香：あ、よかった。エイプリルフールの説明をしないといけないかと思いました＞比良坂さん

比良坂 ：嘘をつかないと殺される日だろう？

立香：え？一体誰がそんなことを言ったんです？・・・嘘をついても許される日なんですけど・・・＞比良坂さん

比良坂 ：冗談だ。知っている。

立香： (^^まだ四月一日でしたね＞比良坂さん

比良坂 ：休みだから嘘を言う相手がいない。

立香：家には誰もいないんですか？＞比良坂さん

比良坂 ：私の冗談など真には通じない。

立香：他には誰もいないんです？＞比良坂さん

比良坂 ：いない。

比良坂 ：言っていなかったか？私は今真の家に住んでいるんだ。

立香：ええ、それは聞きましたけど、ずっと二人暮らしかどうかわからなかったので＞比良坂さん

比良坂 ：ソウカ。別に話すことでもないと思ったからな

立香：そういえば、刈麻さんは大学生ですよね。同居生活は変わらないんですか？＞比良坂さん

比良坂 ：起きる時間が早くなるだけで変わらないそうだ。

立香：そうなんですか。やっぱり、大学の方が遠くにあるんですね＞比良坂さん

立香：あ、私はそろそろ帰りますね＞比良坂さん

比良坂 ：じゃあな

立香：はい、お休みなさい＞比良坂さん

System ： ？？？さんが退室しました。

比良坂 ：私も帰るとする。じゃあな＞ＡＬＬ

System ： 比良坂さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

逢瀬神楽 ：（はあ）こんばんは

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：こんばんは

逢瀬神楽 ：（はあ）こんばんは＞比良坂くん

System ： ？？？さんが入室しました。

比良坂 ：今晩は＞先生

逢瀬神楽 ：（はぁ）今先生新入生のクラス分けをしてるのよ。・・・（はあ）今年もうちの学校らしい生徒が集まったみたいね＞比良坂くん

比良坂 ：類は友を呼ぶみたいなものでしょうか＜もうちの学校らしい生徒＞先生

逢瀬神楽 ：（はあ）そうね。元々募集基準がうちの学校らしい生徒になってるのよね（はあ）＞比良坂くん

比良坂 ：募集基準ってどういうのなんですか？＞先生

逢瀬神楽 ：（はあ・・）うちは一芸入試なのよ。受験科目は普通だけど、各教科の書く得点数を自乗して評価するから、平均的にいい点を取るより、特定の科目がずば抜けてる方が評価点が高いのよ。その上に面接枠があるのよ。（はぁ）面接というより一芸入試なのよね・・・＞比良坂くん

比良坂 ：平凡な人よりはアクの強い人の方が受かると言うことですか？＞先生

逢瀬神楽 ：（はあ）そうなのよ。だから個性的で、１つのことに優れてる子が多くなるのよね＞比良坂くん

比良坂 ：別にいいと思いますけどね＞先生

逢瀬神楽 ：（はあ）それだけ教師の負担は増えるのよ（はあ）先生からすると、平々凡々とした子がそろってる方が管理が楽なのよ＞比良坂くん

比良坂 ：それは言っちゃいけませんよ＜管理＞先生

逢瀬神楽 ：（はあ）そうね＞比良坂くん

比良坂 ：平凡な奴らの中に個性的な奴がいると孤立したりしますけど、皆がそうならそんなことも少ないですし、そう言う意味では助かっていると思いますよ（個性的な奴には＞先生

逢瀬神楽 ：（はあ）生徒の事を考えると、教師は大変なのよ。・・・・教師の都合に合わせて子供を作り替えるものじゃないわね。・・・（はあ）これが仕事なのかしら＞比良坂くん

比良坂 ：そう言う学校だったなら仕方ないですけどここでは無理ですよ＜子供を作り替える＞先生

逢瀬神楽 ：（はあ）意外とうちの学校の生徒って社会に出ると強いみたいなのよね・・・教育方針は間違ってないのかもしれないわ＞比良坂くん

比良坂 ：臨機応変に動けるからじゃないですか？＞先生

逢瀬神楽 ：（はあ）型にはまった考え方をしてないのはあるわね、きっと＞比良坂くん

比良坂 ：型にはまった方が良い場合もありますが＞先生

逢瀬神楽 ：（はあ）そうね。・・・でも、型にはまるような子はうちの学校に入ってこないのよね

逢瀬神楽 ：先生、今日はそろそろ帰るわね＞比良坂くん

比良坂 ：では＞先生

逢瀬神楽 ：（はあ）気をつけて帰ってね＞比良坂くん

System ： ？？？さんが退室しました。

比良坂 ：さてかえるか

System ： 比良坂さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

霰（Ｐ－７） ：やっほ～☆

霰（Ｐ－７） ：・・・・あ、伝言、今日は立香は家にいるって。入学の準備でいろいろとあるって言ってたよ（すいません、妙に疲れてる気がするんで今日はもう寝ます）

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： 水橋　伊織さんが入室しました。

水橋　伊織 ： …誰もいねぇな…分かってはいた事だけどな…

水橋　伊織 ：まぁ、いいや…ちょいと一服（煙草を取り出す…ってマテ）

水橋　伊織 ： …ふぃ～(一服中)

水橋　伊織 ：うん、やっぱ隠れてこっそり吸う煙草は最高だぜ♪

水橋　伊織 ： (煎餅と週間少年ジャ○プまで取り出す)

水橋　伊織 ：はぁ…至福のときだぜ♪

水橋　伊織 ：バリバリ…(煎餅を齧る音)

水橋　伊織 ： …さて、と…(ゴミをきちんと始末してから)…お邪魔しましたっと…

System ： 水橋　伊織さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：今日はどなたもいらっしゃらないのでしょうか。

System ：徹さんが入室しました。

徹：こんばんは（にこ）

立香：あ、こんばんは＞氷川さん

立香：今日は、藍仙高校の入学説明会でした。クラス分けも今日聞いたんです＞氷川さん

徹：うん…僕もクラス分けがあったんだよ。

立香：クラス分けって、どきどきしません？＞氷川さん

徹：うん…なんていうのかな…？（＾＾；

立香：誰となるかとか、誰が担任になるかとか、どの教室に当たるかなんて思いますよね＞氷川さん

徹：うん…そうだよね（にこ）

立香：氷川さんは思った人と同じクラスになりました？＞氷川さん

徹：う～ん…できれば同じ部の人と一緒になれればいいなって・・・

立香：クラスが同じ人を勧誘してはどうでしょうか。掛け持ちはいくらでも出来ると聞きました＞氷川さん

徹： …一人もいなかったけどね（＾＾；

立香：そんなものですよね＞氷川さん

徹：うん・・・そうだね（＾＾；

立香：第二科学部って、今はどれだけの部員がいるんですか？＞氷川さん

徹： …幽霊部員がたくさん。正式は…あれ？

立香：ええと、先輩は正式部員が少ないとは言ってました。でもどのくらい少ないんでしょう

徹： …えと…僕…一人じゃないはず…

立香：確か、比良坂さんは正規部員だったと思います。＞氷川さん

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：今晩は（気がついたら１２時すぎてましたｗ

徹：あ・・・こんばんは（にこ）＞月夜先輩

立香：こんばんは＞比良坂さん

立香：来週はもう新学期なんですよね＞比良坂さん

比良坂 ：早いものだな・・。

徹：（PL:ひとつ言い忘れていましたが明日のお昼これません（＾＾；）

立香：そうですね。もう、先輩の学校に入学するんですね。＜自分＞比良坂さん

立香：（了解＜これない）

比良坂 ：休みなんて短いな

立香：そうですね。授業は長いのにどうしてなんでしょうか＞比良坂さん

比良坂 ：授業はつまらないから長く感じるのだろう

立香：確かにそうですね。どうして授業ってああいう風につまらないんでしょうか＞比良坂さん

比良坂 ：理解できないものはつまらない。理解しようとすればすぐに時間がたつ。

立香：確かに、授業にはとてもついて行けないです。でも、あのスピードでも教科書は終わらないです。一体どんな基準で教科書は決まってるんでしょう＞比良坂さん

比良坂 ：そんなのしらん。

徹： …教育委員会が決めてると思う…

立香：きっと、あの人達は頭がいいからあれでも十分理解できるんでしょうね

比良坂 ：勉強は赤点なら無ければいい。テスト前に勉強すればいい

立香：はい、私もそうしてます＞比良坂さん

立香：あ、私はそろそろ帰ります＞みなさん

比良坂 ：授業適当で理解している奴より、真面目に受けている方が教師には良いそうだ。

比良坂 ：真面目な態度で受けていればそれだけでいいらしい

立香：まじめにみせる勉強なのかもしれないです＜授業

立香：では、お休みなさい＞みなさん

比良坂 ：じゃあな

System ： ？？？さんが退室しました。

徹：あ・・・うん、それじゃあまたね

比良坂 ：私も帰るとするじゃあな

比良坂 ：＞ＡＬＬ

System ： 比良坂さんが退室しました。

徹：うん・・・それじゃあまたね（にこ）＞月夜先輩

徹： …じゃあ、僕も帰ろう。

System ：徹さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

二天：ごめん＞ＡＬＬ

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：こんばんは

二天：こんばんは＞比良坂殿

二天：毎日にぎやかでかなわぬ。あの馬鹿騒ぎはなんとかならないものか。・・・選挙とは騒がしいものだな＞比良坂殿

比良坂 ：注目を集めなければいけないからな＞宮本

二天：ああ騒がれると、かえって反感を買うのではないか？＞比良坂殿

比良坂 ：それもあるがうるさくても少しは記憶に残るだろう？＞宮本

二天：なるほど、記憶に残るのが大事か。＞比良坂殿

二天：しかし、それがしには全く無関係な話だ。

比良坂 ：私にもそうだ＞宮本

二天：部活の勧誘の方もにぎやかだな。こちらはそれがしにも関係ある話だが＞比良坂殿

比良坂 ：結局同じだ。勧誘も選挙も知って貰わなければいけないからな＞宮本

二天：確かにな。どんな部活があるかわからないでは入れない＞比良坂殿

比良坂 ：ここ第二などは説明が大変だよ＞宮本

二天：そうだろうな。それがしも何度か説明は受けたがまだよくわからぬ。＞比良坂殿

比良坂 ：分からないのが普通だと思うがな＞宮本

二天：それで、この第二科学部というのは、一体何をする部なのだ？＞比良坂殿

比良坂 ：今まではオーギュメント開発、モニター、その他オーギュメント関係の難しい話だ。今はモニターだけにしたいものだが＞宮本

二天：つまり、作ったオーギュメントを使ってみると言うことか？＞比良坂殿

比良坂 ：そうだ＞宮本

二天：しかし、新入部員に配るオーギュメントがなければ活動も出来ないのだろう？＞比良坂殿

比良坂 ：佐伯先生が大々的には新入部員を募集しないらしい。少しは残っているとは思うが＞宮本

比良坂 ：佐伯先生が言うには大々的には新入部員を募集しないらしい。少しは残っているとは思うが＞宮本

二天：そうか。それがしにはわからぬ。なんでも国際的大企業から研究費をもらっているからいくらでも作れる、とは聞いた。それがしのこれ（といって自分のオーギュメントに手をやって）もそうして作ったと聞いた＞比良坂殿

比良坂 ：作れるけど「一般人」には制御できないらしい。暴走の可能性のあるとか。こういうと私たちが異常みたいだが＞宮本

二天：不安定なものだな。むやみに配って大丈夫なのか？＞比良坂殿

比良坂 ：今までは霰さんがいたから暴走しても止められたらしい。今は止められる人がいなそうだから昔のように片っ端から配らないらしいな＞宮本

二天：まったく、本当に人間なのかと思う人だな＞比良坂殿

比良坂 ：そうだなたしかに不思議な人だ＞宮本

二天：邪気も殺気もない自然体だがいざ事を構えようとすると隙がない。一体どんな修行をしていた人なのだろう。＞比良坂殿

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：特殊な練習法でもあるんじゃないのか？＞宮本

System ：徹さんが入室しました。

二天：実戦で二天一流を越える修練があるともおもえぬ。むろん二天一流は人と戦う技で物の怪相手のものではないが＞比良坂殿

二天：こんばんは＞氷川殿

徹：こんばんは（にこ）

比良坂 ：今晩は＞氷川

比良坂 ：最強の技は一撃で仕留める暗殺術だと思うがな＞宮本

徹：・・・？何の話をしているの？

比良坂 ：どの流派が最強かか？

徹： …昔剣道やってたけど、流派とかそういうのはなかったなぁ・・・

二天：最強の流派は二天一流に決まっている。ただ、霰殿は超越的だという話をしていた

比良坂 ：別に私は倒せればどの流派だろうがかまわないが。

二天：剣道は剣道それ自体が１つの流派ではないのか？＞氷川殿

徹：う～ん…学校での部活でやってただけだから（＾＾；

比良坂 ：剣道と剣術は別物だろう？

二天：さすがに二天一流を行う部活動はないようだ。まだ師範代の免許を受けてないから自分で作るわけにも行かぬ

比良坂 ：現代での剣道はスポーツや活人剣。剣術は殺人剣だと思うがな

徹：ただのスポーツとしてやっていたなぁ。

徹：あ、僕の場合の話だよ（＾＾；

二天：剣道はあくまでスポーツであろう。人を斬るのに特定の場所でなければならぬ道理はない＞比良坂殿

比良坂 ：腕でも足でも斬りつければ血が出る。そのままなら出血多量で死ぬだろうし、動きが鈍くなったのを殺すことも楽だ。その通りだな＞宮本

二天：大体が足下を固めぬ防具というものもないものであろう。足を切られては負けたも同然ではないか。剣道は実戦とは全く無関係な証拠であろう＞比良坂殿

比良坂 ：全く無駄なものだな剣道は・・・

徹：あ…え…えっと…（＾＾；

二天：スポーツとしては悪くはない。実戦で使えぬ事がわかっていれば乱用する馬鹿者もいない道理だ＞比良坂殿

徹： …そういうことはまったく考えなかったなぁ、僕の場合は（＾＾；

比良坂 ：真は実戦で使えない剣道がいやで我流で戦うことにしたらしいがな

二天：考えぬ方がいい。生兵法はけがのもとという。・・・すまぬ、えらそうに響くな＞氷川殿

徹：え？ううん、そんなことないよ。＜えらそう

徹：別に僕、そういうの好きじゃないから・・・

二天：二天一流を学ぶ方がよかったろうに＞比良坂殿

比良坂 ：今更聞きそうにないと思うぞ＞宮本

二天：残念だ＞比良坂殿

比良坂 ：実戦重視で訓練したらしいから今から弟子入りは無理だな＜真＞宮本

二天：そうだろうな。我流で一度身につけると流派に入るのは難しい＞比良坂殿

比良坂 ：ちなみに私も弟子入りではないが特定の武術習っているから無理だぞ＞宮本

二天：それがしは師範代ではない。弟子を取るわけにいかぬ＞比良坂殿

比良坂 ：いつか戦えば誰が強いか分かるかもな＞宮本

二天：それがしは他流試合を禁じられている。それがしの剣は護身のためだけだ＞比良坂殿

比良坂 ：そうか残念だ＞宮本

二天：それがしも残念だ。二天一流も現代では実戦で使うわけにいかぬ＞比良坂殿

比良坂 ：まあいつかオーギュメント戦でもするか。それならかまわないだろう？＞宮本

二天：そうだな。オーギュメントの戦いは二天一流とは無関係のようだ。それなら流派とは関係がない＞比良坂殿

二天：それがしはそろろそおいとまする

比良坂 ：ああじゃあな＞宮本

比良坂 ：私も帰るとする。では＞ＡＬＬ

System ： 比良坂さんが退室しました。

二天：ごめん＞氷川殿

徹：あ、うん。それじゃあまたね（にこ）＞二人とも

徹：さて…ちょっと練習していこう。っと！

System ： ？？？さんが退室しました。

徹：Ｌ１　 2D6 → 1 + 1 + (10) = 12

徹：Ｌ２　 2D6 → 4 + 5 + (10) = 19

徹：Ｌ３　 2D6 → 4 + 3 + (10) = 17

徹： …あ…あはははは（＾＾；＜１周目ファンブルに苦笑い

徹：さて、明日は鈴鹿まで行くんだから、帰ったらすぐに寝ようっと！

System ：徹さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

？？？ ：こんばんは

三原由樹 ：もとい、こんばんは

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：こんばんは

三原由樹 ：こんばんは＞比良坂くん

三原由樹 ：うちの新入部員が第二科学部と掛け持ちだと聞いたよ＞比良坂くん

比良坂 ：ああこんばんは・・・すまないがどなた様だ？

三原由樹 ：ボクは三原由樹

三原由樹 ：野球部のマネージャー兼部長だ＞比良坂くん

比良坂 ：マネジャーと部長？ずいぶん大変だな・・・＞三原

三原由樹 ：そのくらいは何でもない。一番隊編なのは部員がいないことだ＞比良坂くん

三原由樹 ：（隊編＞大変）

比良坂 ：それでは試合ができないな＞三原

三原由樹 ：幸い新入生のおかげで９人はそろった。紅白戦は無理でも練習試合は出来る＞比良坂くん

比良坂 ：ところでその部長がこの部に何か用なのか？勧誘か？＞三原

三原由樹 ：いや、単に練習試合の日にはそちらの部活動に出席させないで欲しいという事を言いに来た＞比良坂くん

比良坂 ：試合などは無いからかまわないが＞三原

比良坂 ：オーギュメントのモニターさえしていてくれれば他の部活していてもかまわないからな＞三原

三原由樹 ：それで安心した＞比良坂くん

比良坂 ：ところで掛け持ち部員とは誰だ？＞三原

三原由樹 ：ああ、まだ正式には入部届を出してないのか。新入生の小林くん＞比良坂くん

比良坂 ：そういうのは先生に聞かないと分からないな。あってないし＞三原

三原由樹 ：そうなのか。まあうちも正式の入部届は受けとってないから＞比良坂くん

比良坂 ：入部とどけ出されていても先生なら何も言わないから気づかない可能性もｱﾙなうちは＞三原

三原由樹 ：そうなのか？＞比良坂くん

比良坂 ：全然出てこない顧問だ＜先生＞三原

三原由樹 ：そうか。うちもあまりかわらないがな＞比良坂くん

比良坂 ：いなくても成り立っていたのが悲しいことだがな＞三原

三原由樹 ：今までは副部長が顧問同然だったんだろ？＞比良坂くん

比良坂 ：そうだな＞三原

三原由樹 ：それで、今年は誰が顧問役？比良坂くんなのか？＞比良坂くん

比良坂 ：知らん。前副部長の霰さんも先生も何も言っていない＞三原

三原由樹 ：そうか。ただ、第二科学部はそれでも何とかなりそうな雰囲気があるな。別の意味でうらやましい＞比良坂くん

比良坂 ：私はそちらが普通の部で羨ましい＞三原

三原由樹 ：普通じゃないよ。マネージャーまでくわえてやっと９人の野球部なんて＞比良坂くん

比良坂 ：その苦労が青春だ〈マテ＞三原

三原由樹 ：じゃ、比良坂くんの苦労も青春だよ＞比良坂くん

三原由樹 ：あ、ボクはもう帰るね。・・・比良坂くんも野球部に入らない？＞比良坂くん

比良坂 ：・・そうだな・・・・＞三原

比良坂 ：私は野球はできない。それに武術以外するきないな。じゃあな＞三原

三原由樹 ：おやすみっ気をつけてね＞比良坂くん

System ： ？？？さんが退室しました。

比良坂 ：さてと

System ： 比良坂さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

System ：ＧＭさんが入室しました。

System ： 小林司さんが入室しました。

小林司 ：よ＞ＡＬＬ

立香：こんばんは＞（小林さん）

System ： 比良坂さんが入室しました。

立香：あの、小林くん、でしたよね＞小林くん

比良坂 ：こんばんは

立香：こんばんは＞比良坂さん

小林司 ：そう、小林司。これからよろしくね＞立香ちゃん

比良坂 ：ん？こちらの人は？

立香：新入部員の小林くんです

立香：＞比良坂さん

小林司 ：（確認しました・・・真っ平らなのねー）

比良坂 ：ああ昨日三原が行っていた新入部員か。私は比良坂だ。よろしく＞小林

小林司 ：あーよろしく＞比良坂

比良坂 ：（キャラクターシートできる前に来ると性別が分からないのが少し問題ですねｗ

立香：・・・ひどく態度が違いますね＞小林くん

立香：（一応リアクション中では女性キャラで出したんだよぉ＜泣き言）

比良坂 ：・・・・似たような先輩がいたような・・気のせいか（汗

小林司 ：そうかな？

比良坂 ：（私は二天の性別も間違えちゃえましたしｗ

比良坂 ：親戚に麻生という人はいないか？（汗＞小林

小林司 ：居ないけど。誰それ？＞比良坂

立香：（ま～性別不詳キャラばっかだけど＜私の出す女性キャラ）

比良坂 ：女好きな先輩だ

比良坂 ：＞小林

小林司 ：失礼な、俺は女好きなんじゃなくて単に優しいだけだぞ（自覚無し）＞比良坂

立香：少し違うような気がします。勧誘員が女の子だったところへどんどん入部してました。麻生さんは部活にはいるようなタイプではなかったと思います＞比良坂さん

比良坂 ：そうか・・・む・・ちょっと失礼（携帯取りだし（刈麻とチェンジしますｗ

小林司 ：どんどんとは酷いなぁ、部員が少なくて困ってる部を助けるために入部しただけじゃないか。＞立香ちゃん

System ： 比良坂さんが退室しました。

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：はっはっはこんばんは＞ＡＬＬ

立香：確かに、噂だと小林くんが入部しなかったら試合も出来なかったそうですね。人助けには違いないと思います＞小林くん

立香：こんばんは＞刈麻さん

刈麻：やあやあ立香ちゃん。どうだい新入部員は入ったかい？＞立香ちゃん

立香：佐伯先生が怒ってましたよ。事前に教えるようにって＞刈麻さん

立香：はい。こちらの小林くんが入ってくれました＞刈麻さん

小林司 ：ああ、あのときのコスプレ兄さん＞刈麻

立香：あと、宮本さんが掛け持ちで入ってくれるそうです。先輩がねじまいてくれました(^^＞刈麻さん

刈麻：ハッハッハなんのことかな？（汗＞小林君

刈麻：そうかい。それは良かった＞立香ちゃん

刈麻：僕はここのＯＢの刈麻真よろしく＞小林君

小林司 ：宮本・・・ああ、あの二刀流の子だね。（やっぱ第二に入ってよかった（ｗ）＞立香ちゃん

立香：はい、二本差しの子です＞小林くん

刈麻：なんのことだい？＜事前＞立香ちゃん

立香：イベントをやるときには事前に教えてくれないとフォローしきれないそうです＞刈麻さん

刈麻：なんのことかな？僕は何も知らないよ～（後で謝っておこう＞立香ちゃん

小林司 ：芹夏先輩もでてたね＜あのイベント

立香：はい、イベントをやるときには、の話です。でもアインハルト先生は全然何も感じてなかったみたいです。(^^でも、先輩はやっぱり先輩ですね＞刈麻さん

立香：水澤先輩のはイベントじゃないですよ＞小林くん

刈麻：ふ～んそうなんだ。よく分からないけど（さすが霰さん＞立香ちゃん

立香：そういえば、小林くんはもうオーギュメントを持ってるんです？＞小林くん

小林司 ：オーギュメント？　ああこれのことか（左腕につける手甲の様な物を取り出す。甲の部分にオーパスが）

小林司 ：この間、校内を清掃していたメイド姿のおねーさんにもらった。

立香：メイド姿のおねーさん？誰のことなんでしょう

刈麻：メイドのお姉さん？？

刈麻：オーギュメントを渡せる人と言えば限られるから・・・

小林司 ：俺が知りたいよ・・・誰に聞いても「しらない」って言うし。＞立香ちゃん　というわけでしらない？＞刈麻

立香：多分先輩だとは思うんですけど、先輩がまじめに掃除してるとは思えないです＞刈麻さん

刈麻：アインハルト姉妹の誰かでしょう＞小林君

立香：今度先輩か先生に聞いてみますね＞小林くん

小林司 ：大体これはなんなんだ？

小林司 ：よろしく頼むよ・・・出来れば電話番号も一緒に聞いてくれると嬉しいな。＞立香ちゃん

刈麻：特殊空間を開く道具といえばいいかな？＞小林君

立香：電話番号なんて何に使うんです？＞小林くん

刈麻：口説くのに使うんじゃないの？＞立香ちゃん

小林司 ：そりゃ、このオーギュメントの礼に映画にでも誘おうかなと＞立香ちゃん

立香：イタ電だと思われるだけではないでしょうか＞刈麻さん

立香：誘うのはかまわないですけど、多分小林くんの期待してるような展開にはならないですよ＞小林くん

小林司 ：・・・厳しいなぁ・・・立香ちゃんもしかして妬いてる？＞立香ちゃん

立香：いえ、単に一人だけで来る事はあり得ないっていう話です。友達とか知り合いとかみんな来ますよ＞小林くん

刈麻：ぞろぞろと来るだろうね

小林司 ：そうしたらみんなでカラオケでもいいね。＞立香ちゃん

立香：そうですね＞小林くん

立香：（？何か思い出したらしい）・・・多分、小林くんの期待してるような電話番号は手に入らないですよ＞小林くん

小林司 ：そうなのかな？　さて、俺はそろそろ帰る。　それじゃ＞ＡＬＬ

System ： 小林司さんが退室しました。

立香：はい、お休みなさい＞小林くん

刈麻：じゃあね＞小林君

立香：外向的な新入部員ですね＜小林くん＞刈麻さん

刈麻：掛け持ち多そうだけど大丈夫かね？＞立香ちゃん

立香：どうでしょうか？私はまだここの部活がどんなものかよく知らないです。オーギュメントを使っていろんな事をするのが部活動なら、それなりに大丈夫な気がします＞刈麻さん

刈麻：僕も今ですらよく分からないしね。先生にでも聞いてみたらどうだい？＞立香ちゃん

立香：とりあえず先輩に聞いてみます＞刈麻さん

立香：では、私はそろそろ帰りますね＞刈麻さん

刈麻：じゃあね＞立香ちゃん

刈麻：じゃあ僕も帰るよ。では＞ＡＬＬ

System ：刈麻さんが退室しました。

立香：はい、お休みなさい＞刈麻さん

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：む・・誰もいない（汗

比良坂 ：帰るか

System ： 比良坂さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

逢瀬神楽 ：（はあ）こんばんは

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：こんばんは

逢瀬神楽 ：（はあ）こんばんは＞比良坂くん

比良坂 ：今晩は＞先生

逢瀬神楽 ：（はあ）当然のように私が執行部の顧問なのね。当然といえば当然だけど、おかげでいろんな仕事が増えたのよね（はあ）

比良坂 ：生徒会と執行部何が違うのでしょうか？＞先生

逢瀬神楽 ：（はあ）生徒会だと、学校側ときちんと打ち合わせしてからでないと何も行動できないでしょ。部活動なら顧問の承認があれば何でも出来るから、自由が利くのよ

逢瀬神楽 ：（はぁ～）その顧問って私なのよね。

比良坂 ：生徒会なら権力ありますが、部活動の執行部だとただの部活じゃないですか？意味あるんですか？＞先生

逢瀬神楽 ：（はあ）うちの学校って部活の方が権限強いぐらいなのよ。生徒会が部活動に介入できる事ってほとんどないのよ。介入できるようなら二条院さんの時に第二科学部は閉鎖されてるわ＞比良坂くん

比良坂 ：それはそれで問題な気もしますが？（汗＞先生

逢瀬神楽 ：（はぁ）うちの学校だと、部活は顧問が責任を持つ事になってるのよ＞比良坂くん

比良坂 ：先生は生徒会と執行部の責任者なんですか？＞先生

逢瀬神楽 ：（はあ）そうなのよ。生徒会が執行部を作るときに顧問を引き受けたの。出来るだけ自由にやらせて上げたいでしょ＞比良坂くん

比良坂 ：自分で仕事増やさなくてもいいと思いますが＞先生

逢瀬神楽 ：（はあ）断ったら断ったで仕事増えるでしょ。執行部の主要メンバーと生徒会のメンバーが同じなのよ。生徒会で出来ないことを執行部でするつもりだから、執行部が出来なければまたなにか考えると思うのよね＞比良坂くん

比良坂 ：あの連中は何考えているのか分かりません（汗＞先生

逢瀬神楽 ：（はあ）それでも第二科学部よりはまだわかりやすいと思うわ。第二科学部ってまず顧問のアインハルト先生が何考えてるかよくわからないのよ

比良坂 ：それは私が知りたいです＞先生

逢瀬神楽 ：（はあ）そういえば今の第二科学部の代表者って誰なのかしら？＞比良坂くん

比良坂 ：さあ？＞先生

逢瀬神楽 ：（はあ）普通に考えたら、３年生の比良坂くんなのよ＞比良坂くん

逢瀬神楽 ：（はあ）決まってないようなら、アインハルト先生に相談した方がいいと思うわよ＞比良坂くん

比良坂 ：「普通に考えたら」デスね＞先生

比良坂 ：そうした方が良いですね＞先生

逢瀬神楽 ：（はあ）５月までには決めて老いた方がいいわ。その時期に部活動の予算が決まるから＞比良坂くん

比良坂 ：分かりました＞先生

逢瀬神楽 ：（はあ）顧問の先生があの調子の割に、第二科学部ってまとまりはあるみたいね＞比良坂くん

比良坂 ：顧問がそうだからじゃないですか？＞先生

逢瀬神楽 ：（はあ）親が頼りないと子供がしっかりするのかしら＞比良坂くん

比良坂 ：それはどうでしょうか？人によると思いますけど＞先生

逢瀬神楽 ：（はあ）・・・生徒会もなんとなくまとまりはあるのよね＞比良坂くん

比良坂 ：そうなんですか？＞先生

逢瀬神楽 ：（はあ）今期の生徒会もまとまりはあるわ。まとまってるけど、どっちに行くかよくわからないのよね＞比良坂くん

比良坂 ：人に迷惑かけなければ私は何でも良いですけど＞先生

逢瀬神楽 ：（はあ）そうするのが顧問の仕事なのよね（はぁ・・・）＞比良坂くん

比良坂 ：執行部ができたのは先生が承認したんですから頑張ってください＞先生

逢瀬神楽 ：（はあ）そうなのよね。執行部に止め役が入ってくれるといいんだけど（はあ）・・

比良坂 ：生徒会と執行部が同じメンバーと言うこと自体が問題だと思うんですけどね＞先生

逢瀬神楽 ：（はあ）元々生徒会の補完機関だからそうなるのよ。

逢瀬神楽 ：（はあ）先生、そろそろ帰るわね＞比良坂くん

比良坂 ：では＞先生

逢瀬神楽 ：（はあ）気をつけてね＞比良坂くん

System ： ？？？さんが退室しました。

比良坂 ：かえるか

System ： 比良坂さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

System ： 小林司さんが入室しました。

小林司 ：よ＞ＡＬＬ

立香：こんばんは＞小林くん

小林司 ：今日は立香ちゃんだけ？

立香：はい、今日はまだ私だけみたいです＞小林くん

小林司 ：ちょうどよかった。これ（獅王争覇）の使い方教えて欲しいんだけど。＞立香ちゃん

立香：ええと・・・・先輩から教わらなかったんです？＞小林さん

小林司 ：先輩って誰？

立香：先輩です。・・あ、霰＝アインハルト先輩です。多分、オーギュメントをくれた人です＞小林さん

小林司 ：もしかしてこれをくれたメイド姿で校内掃除していたお姉さんのこと？＜先輩＞立香ちゃん

小林司 ：そうか～霰＝アインハルトさんか＿〆(。。)ﾒﾓﾒﾓ…

立香：（あせ）多分違うと思います。

立香：ともかく、使い方は習うより慣れろ、です。普通オーギュメントは必要時に自動的に起動されます。＞小林くん

小林司 ：俺にくれた人は長髪で背が高くて（以下Ｐ－８の特徴を完璧に説明）＞立香ちゃん

立香：絶対に先輩じゃないです。その人の事はよくしらないです。＞小林さん

小林司 ：じゃあ誰だろう？

小林司 ：必要時に自動的にね、この手甲が？

立香：習うより、慣れろ、です。私のオーギュメント＝Blue Ribbonを起動しますね。

？？？ ：『SC空間を確認、オーギュメントを起動します』

小林司 ：なんだこりゃ？（獅王争覇が変形して全身プロテクターになる）

立香：・・・面白いオーギュメントですね、試作型でしょうか？先輩ならわかると思いますけど、・・とにかく、SC空間で戦闘するための道具です。・・・あ、SC空間から説明しないとわからないですよね＞小林くん

小林司 ：（軽く手足を動かしてみる）これ重たくないな。むしろ動きやすいかもしれない。　あ、でＳＣ空間ってなに？＞立香ちゃん

立香：はい、SC空間というのは・・・手っ取り早く言えば、SFでよくある亜空間です。普通の空間の元になる空間なんだそうですけど、私にはよくわからないです。とにかく、この空間だとオーギュメントで守られてないものはすべて”不確定な存在”になってしまって消えるんです＞小林さん

小林司 ：ＳＦ空間でこの格好・・・俺ってヒーロー？とするとヒロインは立香ちゃんかぁ（ちょっと嬉しそう）

立香： SC空間では格好はあまり関係ないです。たちまち、SC空間だと物理的な打撃は意味がないんです。ええと・・・（ブルーリボンを変形させて金属バットに変える）・・えい！＜いきなり殴る＞小林さん

小林司 ：リボンがバットに？（とりあえず避ける）

立香：べつに打撃はないですよ（くす）＜自分をバットで殴って見せて＞小林くん

小林司 ：普通、誰だってバットで殴りかかられたら避けるって。

立香：やっぱり竹刀の方がよかったでしょうか＜さらに変形＞小林くん

小林司 ：微妙にそういう問題じゃないような・・・ってここでは持ち物が色々変わるのか？（試しにその辺の物を拾ってみる）（ちなみに隙だらけ）

立香：そういうわけではないですよ。・・・やはり、カレイドフェノムを見てもらうのがいいでしょうか。・・・では、これにしましょう（さらに変形させてオーギュメント＝セイクリッド・デスを作り出す）

立香： ”アトラビリオス”

小林司 ：？？？（様子を見ている）

立香：。。。まあ、こういう風にオーギュメントを使えば（注：アトラビリオスはセイクリッド・デス専用のカレイドフェノム）を作り出す事が出来るんです。＞小林くん

小林司 ：これにそんな力が、でも具体的にどうやるんだろう？ところで小林君って固くない？司くんでいいよ＞立香ちゃん

立香：そうでしょうか？司くんの方が堅く感じますけど＞小林くん

小林司 ：ん～立香ちゃんがそう思うなら今のままでいいか

立香：使い方は・・・オーギュメントに任せれば自然に出来ます。堅くならずにオーギュメントに”カレイドフェノムを使いたい”という意志を送り込めばいいんです＞小林くん

立香：自転車と一緒です。頭で考えるより、やってみるのが一番です＞小林くん

小林司 ：やってみるといっても・・・とりあえずどこから出るんだろう？そのカレイドフェノムって奴（全身これオーギュメントだしなぁ（笑））

立香：どこから、なんて考えるんじゃないです。発動すれば空間の中に自然に発生します＜イグドラシル・エッジを発動させる

小林司 ：そんなもんかなっと（軽く回し蹴りのモーションでカレイドフェノム発動）

立香：いずれ、相手を選んで模擬戦をやってみるといいですよ。実戦をくぐると落ち着きます＞小林くん

小林司 ：ありがとう、今度御礼にデーとしない？＞立香ちゃん

立香：そうですね。こんど先輩の先輩を呼んできましょう。参考になると思いますよ＞小林くん

小林司 ：ありがとう、じゃあ俺はそろそろ帰るよ。それじゃ＞立香ちゃん

System ： 小林司さんが退室しました。

立香：はい、お休みなさい＞小林くん

立香：では、私も帰りますね＞みなさん

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

二天：ごめん＞ＡＬＬ

System ： 煌　海藍さんが入室しました。

煌　海藍 ：こんばんわー。

煌　海藍 ：あれ？だれもいないんか？

二天：こんばんは＞（海藍殿）

煌　海藍 ：こんばんわー、新入生の煌　海藍（ファン　ハイラン）ゆうんよ。君は？

二天：それがしは宮本二天、新入生だ＞煌殿

煌　海藍 ：へー、なんや、日本人ぽい日本人も珍しいなぁ。仲良う出来ると嬉しいわ＜握手を求める＞二天

System ： 小林司さんが入室しました。

小林司 ：よ＞ＡＬＬ

二天：（握手する）ファン殿のお国はどちらなのだ？＞煌殿

二天：こんばんは＞小林殿

小林司 ：こんばんは＞二天ちゃん

煌　海藍 ：あたし？国籍は日本だけど、韓国人と日本人のハーフなんよ＞二天

煌　海藍 ：あ、こんばんわー＞小林君

小林司 ：（ＰＬ：ＧＭ殿海藍さんのキャラシートがありません、早急にアップお願いします。＜性別わからん（ｗ）

二天：（さっき、受け取ったばっかり、でも女性だということだけわかれば司くんには十分かも）

煌　海藍 ：（ＰＬ：今日入れたばっかりなんです。すいません性別は女です）

小林司 ：（ＰＬ：それだけわかればおっけ（ｗ）

小林司 ：初めまして、僕は小林司といいます。よろしく＞海藍ちゃん（爽やかに手をさしだす。）

煌　海藍 ：煌　海藍（ファン　ハイラン）ゆうんよ。よろしゅうに＜軽く握り返し＞小林君

小林司 ：育ちは京都・・・かな？＞海藍ちゃん

煌　海藍 ：うーん、各地転々しとったから、ここって言い方できんのやけど、６歳まで京都におって、後大阪行ったり、韓国戻ったり、最終的には品川に落ち着いたんやけどね。

煌　海藍 ：ごめんねぇ、ややこしくて

小林司 ：色々大変だったんだね。＞海藍ちゃん

二天：（うぃりぃ談：知恵が２だと家庭の基本値が４になりますけど、ボーナス４点家庭でいいです？）

煌　海藍 ：うーん、忙しすぎて、ようわからないんやけどね。暇よりええよ。楽しくて＞小林君

煌　海藍 ：（ＰＬ：あれ？間違ってましたか？他にも間違い有りましたら申し訳ありませんが修正お願いします）

二天：（他は修正済みです。家庭にはボーナスが振ってあったんで、ボーナスを他に振り向けるかどうか聞いてみたんですが）

煌　海藍 ：（ＰＬ：ではそのまま家庭にボーナス振って貰えますか？）

二天：（了解しました）

二天：（キャラクターシートの原型を作成しました。これでかまわなければ明日にでも本登録しておきます）

小林司 ：あ、そうだ二天ちゃんと海藍ちゃんは部活なににはいったの？＞二人とも

二天：とりあえず第二科学部に入れてもらった。後、執行部に入部するよていだ＞小林殿

煌　海藍 ：（ＰＬ＊ＯＫです。ありがとうございます）

煌　海藍 ：部活かぁ・・・考えてなかった。

小林司 ：第二科学部じゃお仲間だ。部活でもよろしく＞二天ちゃん

煌　海藍 ：どっかおもしろいとこ無いかなぁ（貰ったチラシに目を通していく）

二天：よろしく頼む＞小林殿

二天：ここの学校の部活動はみな面白いことは面白い。掛け持ちが自由だから妙な組み合わせがある＞煌殿

煌　海藍 ：家に帰ってゆっくり決めるわ。ほいじゃ、二人ともお休みなさい。

小林司 ：俺は第一と第二科学部、あと野球部かな＜所属

小林司 ：じゃあ、また＞海藍ちゃん

煌　海藍 ：言い夢見てね＜投げキス＞ＡＬＬ

二天：お休み＞煌殿

二天：えらく掛け持ちしてるな。身体が持つのか？＞小林殿

小林司 ：野球部は試合にさえ出れば練習は適当でいいって話だし・・・問題は第一と第二の方なんだよね。芹夏先輩が第二の方を敵視してるみたいで。＞二天ちゃん

小林司 ：俺としてはどっちも可愛い子が多いから仲良くして貰いたいんだけど。

二天：・・・・・・一体どういう基準で入部したのだ？＞小林殿

小林司 ：どういう基準ってそりゃ立香ちゃんに誘われて芹夏先輩に誘われて由樹ちゃんに誘われたから・・・どこも部員が足らなくて大変だって言うから＞二天ちゃん

二天：なるほど、部員不足の所を選んだのか。しかし、第二科学部はともかく、野球部を引き受けて大丈夫なのか？＞小林殿

小林司 ：野球は得意だからね、甲子園狙えとか言われたら無理だけど普通に野球をやる為の人数あわせなら十分できる。＞二天ちゃん

二天：そうか、人は見かけによらないものだな＞小林殿

小林司 ：さて、俺もそろそろ帰るよ。それじゃ＞二天ちゃん

System ： 小林司さんが退室しました。

二天：ではまた＞小林殿

二天：では、それがしも変えるとしよう。

二天：もとい、帰るとしよう

System ： ？？？さんが退室しました。

System ：徹さんが入室しました。

徹： …こんばんは

徹： …誰も…来ないのかな？

System ： ？？？さんが入室しました。

三原由樹 ：こんばんは。

徹：あ…えと…こんばんは

三原由樹 ：ええと、野球に興味ない？＞氷川くん

徹：え？…えっと…ごめん…ぼくあまり…モータースポーツ以外はあまり…

徹：えと…でもいきなり…どうしたの？

三原由樹 ：ごめん。知ってたよ。部活の説明会に出てたよね＞氷川くん

System ： 煌　海藍さんが入室しました。

煌　海藍 ：こーんばんわっ＞ＡＬＬ

徹：あ・・・えと、こんばんは・・・

三原由樹 ：こんばんは＞（煌さん）

煌　海藍 ：暇だから入ってきたけど、何やってるの？＞ＡＬＬ

徹：別に…なにも（＾＾；

三原由樹 ：今は特になにもしてないよ。野球部に入ってくれそうな人がいないか見に来たのと、情報収集＞（煌さん）

徹：（ＰＬ：すみませぬ、ちょいとＲＯＭります）

煌　海藍 ：へー、そなんや。＞三原さん

三原由樹 ：（うぃりぃ：らじゃ）

煌　海藍 ：なんやおもろい部活あらへんのかなぁ

三原由樹 ：この学校で起きるイベントの半分はここの部が震源地になるからね＞（煌さん）

三原由樹 ：野球に興味ない？＞（煌さん）

System ： 小林司さんが入室しました。

小林司 ：や＞ＡＬＬ

三原由樹 ：こんばんは＞小林くん

三原由樹 ：１３日空いてる？＞小林くん

小林司 ：１３日？ちょっとまってね。＞由樹ちゃん

小林司 ：んーと１３日はまだ予定はいってないけど＞由樹ちゃん

三原由樹 ：じゃ、あけといて、練習試合が取れたから＞小林くん

煌　海藍 ：気が向いたら見学に行くよ＞三原さん

煌　海藍 ：とりあえず、今週は見学無理かな。取材有るし

小林司 ：なんだ試合か・・・デートのお誘いかと思ったのに。＞由樹ちゃん

三原由樹 ：ありがとう＞（煌さん）

三原由樹 ：他の部員には練習時間に話をしたけど、小林くんは滅多に練習に来ないからね＞小林くん

煌　海藍 ：あ、二人とも良かったら今度のスケボーの大会見に来て＜二人にチケットを渡す＞

小林司 ：必ず行くよ、えっと日付は・・・（チケットの日付を確認する）

小林司 ：まあ、俺くらいの天才になれば練習なんてほとんど必要ないし＞由樹ちゃん

煌　海藍 ：心配しなくても、試合の日にはぶつかってないはずだから。それに夜だし＞小林君

三原由樹 ：ありがとう。応援しにいくよ。・・・一応、チアリーダーだしね＞（煌さん）

小林司 ：他にも約束がいっぱいあるからダブるといけないからね。＞海藍ちゃん

三原由樹 ：確かにピッチングはね。でも打つ方はまるきりだよ。＞小林くん

煌　海藍 ：あはは。うちのちーむの男の子達喜ぶよｗ＞三原さん

小林司 ：ま、それは他のメンバーにお願いするとして･･･ほらプロはピッチャーは打たないし（マテ）

三原由樹 ：私はあまりよくないよ、技術はともかく見栄えがね＞（煌さん）

三原由樹 ：高校野球だよ＞小林くん

煌　海藍 ：どんでもない。女の子が居るってだけでも、雰囲気違うし＞三原さん

煌　海藍 ：そだ、二人に聞きたいんだけど、その大会できようかと思ってる衣装どっちの色が良いかな＜黒と白のチャイナドレスをどこからともなく出す＞ALL

小林司 ：どっちでも似合うと思うけど・・・黒かな＞海藍ちゃん

三原由樹 ：チームにいるのと応援にいるのは確かに違うね＞煌さん

三原由樹 ：夜の大会だよ。暗闇に黒で映えるかな？＞小林くん

小林司 ：俺一人で活躍してもなんだし、やっぱり人間欠点の一つはひつようだって（言い訳）＜打てない

小林司 ：ライトの光で白は逆に見栄えが良くないとおもうよ。＞海藍ちゃん

三原由樹 ：まあ、多くは望めないね。投球だけなら甲子園級なんだから天狗になってもしかなないか＞小林くん

煌　海藍 ：迷うなぁ・・・じゃあ黒かな

煌　海藍 ：こっちの白は・・・はい、三原さん（三原さんに白のチャイナを渡す）

三原由樹 ：私じゃ似合わないよ。胸ないし＞（煌さん）

煌　海藍 ：あたしもないんだけどなぁ・・そだ、ちょっと来て・・・・小林君！見ちゃダメ！＜目に目隠しをする＞

小林司 ：由樹ちゃんだって似合うよ絶対。＜チャイナ＞由樹ちゃん

三原由樹 ：心配ないよ。桂さんに聞いたけど、ここは更衣室があるから＞（煌さん）

三原由樹 ：＃更衣室と書かれたプレートの所を指さして、下の取っ手を引くと更衣室が”引き出される”

煌　海藍 ：おっけ。ちょっと来て・・・こうやって、こっちを、、、わお、あたしよりあるかも・・・＞三原さん

小林司 ：（ＰＬ：大平原の小さな胸（というか平ら）だったはず・・・・）

三原由樹 ：筋肉だよ。野球で鍛えてるからね。胸囲は人並み＞（煌さん）

煌　海藍 ：よし、これでどうだ！＜ドアを開けて、チャイナ姿を披露する＞

三原由樹 ：（ちなみに、設定ではＡカップに少し足りない程度です＜胸）

小林司 ：やっぱりよく似合うよ。＞二人とも

煌　海藍 ：チャイナは寄せるだけでも大きく見せる着こなし方があるんよ♡やり方によってはBに見せれるｗ

煌　海藍 ：てなわけで、当日それきて応援よろしくｗ

三原由樹 ：さすがにスケボーの大会に出る服だね。チアリーディング用の服みたいに動きやすいよ

小林司 ：困った・・・これではライバルが増えてしまう。

徹：（ＰＬ：復帰しました）

徹： …ごめん、僕もうそろそろ帰らなきゃ…それじゃあ…また…（にこ）

System ：徹さんが退室しました。

三原由樹 ：いいよ。（ジャンプしてみる）大丈夫、これならちゃんと応援できるよ＞（煌さん）

三原由樹 ：おやすみ＞氷川くん

小林司 ：じゃ・・・誰？

煌　海藍 ：さーて、チケットばらまいたし、渋谷行って練習してくるね

小林司 ：それじゃ＞海藍ちゃん

煌　海藍 ：お休みー＞ＡＬＬ

System ： 煌　海藍さんが退室しました。

三原由樹 ：うん、がんばってね＞（煌さん）

三原由樹 ：それにしても、なんで打撃や守備の練習はしないの？小林くんぐらいの才能があれば甲子園もねらえるのに＞小林くん

小林司 ：一応、人並みの守備はできるつもりだけど・・・（バント処理等はピッチャーの能力範疇では？）

小林司 ：打撃は駄目、センスが無いみたい。

三原由樹 ：（ええ、ピッチャーとしての基本＝牽制とか投球後の守備なんかは出来ます。ただ投手しかできないんです）

小林司 ：（ピッチャーポジションの守備以外は”全然駄目”なのはわかるけどどこまでがピッチャーとしての守備かは主観の問題ですね。）

System ： ？？？さんが入室しました。

三原由樹 ：普通はピッチャーの方が難しいものだけどね。何か他にやってることあるの？＞小林くん

小林司 ：他？いや特に何もやってないよ。＞由樹ちゃん

三原由樹 ：そうなんだ。まあ、人それぞれなのかもね＞小林くん

小林司 ：じゃあ、俺もそろそろ帰るよ。それじゃ＞由樹ちゃん

System ： 小林司さんが退室しました。

三原由樹 ：おやすみ。１３日忘れないでね＞小林くん

三原由樹 ：じゃ、私も帰るよ

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： 氷川　徹さんが入室しました。

氷川　徹 ： …ふぁ…（めをごしごし）

System ： ？？？さんが入室しました。

『先生』 ：ふう。こんにちは

氷川　徹 ：あ…こんにちは（にこ）＞先生

『先生』 ：やれやれ、霰に怒られたよ、少しは顧問の仕事もしないといけないな＞氷川くん

氷川　徹 ： …そりゃあ怒りますよ。ここで会ったの…多分初めてですし（＾＾；＞先生

『先生』 ：今までは全部霰に任せきりにしてたよ。オーギュメント関係の調整は私よりよほど上手だし、人付き合いも私よりいいからね＞氷川くん

氷川　徹 ：えっ…？先生より…調整が上手なの？＞先生

『先生』 ：調整は技術じゃなくて芸術なんだ。私は技術者だけど、霰は芸術家だよ＞氷川くん

氷川　徹 ：芸術…かぁ…

『先生』 ：最先端の科学技術はどうしても理論では計れないんだ。理論はやっていることを後から追いかけるんだよ＞氷川くん

氷川　徹 ： …なるほど…

『先生』 ：難しく考えなくていい。レースだって同じだと思う。理論的に最適化した車がフラッグを受けるとは限らないだろう＞氷川くん

氷川　徹 ：そうですね…予想してないアクシデントが起きたり、ドライバーの腕が伴わないと理論どころではないですからね＞先生

『先生』 ：霰はそういうのを予め見るのが上手だよ。やる前に結果が見えてるような気がする＞氷川くん

氷川　徹 ： …ひょっとして…未来が見えてるのかな？

『先生』 ：どうだろう。霰自身は説明できないし、私にはわからない。ただ、天才的な直感としか言いようがない。・・・今のところはね＞氷川くん

『先生』 ：そうそう、部長というか、副部長は決まったかい？＞氷川くん

氷川　徹 ：いえ…まだ。暫定的に僕になりそうですけど（＾＾；

氷川　徹 ： …あくまで憶測ですけどね

『先生』 ：そうか。霰の副部長も暫定的にやってたものだよ。副部長というのも最初は暫定的にやるつもりだったからだよ＞氷川くん

氷川　徹 ：暫定的…？

『先生』 ：雲野くんたちが卒業してから部員が霰一人になってね。廃部のための整理のつもりで副部長をやっていたのがはじめだからね＞氷川くん

氷川　徹 ： …？えっと…どうして部長じゃなかったんです？

『先生』 ：廃部になる予定なのに部長でもないだろう。管財人というのもおかしいし、副部長に落ち着いたみたいだな＞氷川くん

氷川　徹 ：管財人って…銀行じゃないんですから（＾＾；

『先生』 ：そうだね。最初は霰が配った量産型オーギュメントの整理をするだけのつもりだったのが、それなりにイベントなどもやって、定着したみたいだ＞氷川くん

『先生』 ：あ、済まないけれど、今日はそろそろ帰らないと

氷川　徹 ：あ…はい。それでは（にこ）

『先生』 ：気をつけて帰るんだよ。そうそう、霰もたまには顔を出すように言っておこう。＞氷川くん

System ： ？？？さんが退室しました。

氷川　徹 ： …それじゃあ僕も帰ろうかな…？

氷川　徹 ： …明日のレース…無事に終わってほしいな…

System ： 氷川　徹さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：こんばんは

立香：こんばんは＞比良坂さん

比良坂 ：こんばんはだ

立香：ええと・・・こんばんは、ですよね。こんばんわ、なんて言わなかったですよね＞比良坂さん

比良坂 ：どういう意味だ？

立香：いえ、よく、こんばんわじゃなくてこんばんはだ、って言う人がいますから。＞比良坂さん

比良坂 ：気にするな。ただの癖だ

立香：あ、はい＞比良坂さん

立香：そういえば、部長さんは氷川さんということになるんですか？ボイスレコーダーにはそういう風なことが記録されてるみたいです＞比良坂さん

比良坂 ：良いんじゃないか？氷川なら長期間部長できそうだし

立香：そうですね、氷川さんはまだ２年生ですよね＞比良坂さん

比良坂 ：私は半年もしたら受験でここに来られなくなる可能性もあるしな

立香：先輩は・・・あ、先輩は全然比較にならないですね。みなさん受験の時期には部活を辞めるんですか？＞比良坂さん

比良坂 ：まあここなら勉強の合間に来たりとかできそうだが、普通のところは試合とか色々あるから受験に専念できないからな

立香：そうですね。中学校でも受験の厳しい人は部活を休んでました＞比良坂さん

比良坂 ：部長とかは若い奴に任せた方が良いだろう・・・

立香：まるで大年寄りみたいな言い方ですね＞比良坂さん

比良坂 ：テンション高い奴が多くてついていけん

立香：確かに、先輩風の人が多いと、テンションの高い人ばかりになりますね＞比良坂さん

比良坂 ：それらをまとめる部長なんてできそうにないからな・・・

立香：誰がやっても出来そうにないです。先輩は別ですけど、もう先輩はいないです＞比良坂さん

比良坂 ：氷川も長期やればまとめられるだろう

立香：そうですね、先輩ほど並はずれた人は多分入らないでしょうし＞比良坂さん

比良坂 ：霰さん見たいのがたくさんいたら私は怖い

立香：私も怖いです。先輩は一人だからすごいんです。・・・でも、世の中に自分に似た人が３人いるっていいますよね＞比良坂さん

比良坂 ：それは外見だと思うが＜３人

立香：そうなんですか？（きょとん）＞比良坂さん

比良坂 ：性格とかならもっといるんじゃないか？

立香：性格と能力を兼ね備えた人がたくさんいたら。。。先輩みたいな人がそんなにいるとは思えないです＞比良坂さん

比良坂 ：能力なら探せばいそうだがな

立香：そうですね、先輩はたまに由佳里ちゃんの話をします。能力の点では先輩を追い越す可能性もあるらしいです＞比良坂さん

立香：・・・あ、私はそろそろ帰りますね＞比良坂さん

比良坂 ：壬生さんの娘か・・・じゃあな

立香：はい、おやすみなさい＞比良坂さん

比良坂 ：では私も帰るとする＞ＡＬＬ

System ： 比良坂さんが退室しました。

System ： 水橋　伊織さんが入室しました。

水橋　伊織 ： …ちぃっす

水橋　伊織 ：誰もいねぇな…

水橋　伊織 ：ま、喫煙チャンスだ…

水橋　伊織 ：でもガンは怖いから今日はハイポ（ハッカ味）な…

水橋　伊織 ：（すぱぁ～）

水橋　伊織 ： …へっ、歯磨き粉の味がするぜ…

水橋　伊織 ：（要するに凄く不味かったって事で…）

水橋　伊織 ： …ふっ…ハイポ如きに負けたとあっちゃ恥だぜ…

水橋　伊織 ： …さて、アキバに同人誌でも買いに行くか…猫耳の…メイドさんのやつ…

水橋　伊織 ：（自分で言ってて赤面）

水橋　伊織 ：ま、帰るか…

System ： 水橋　伊織さんが退室しました。

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