Dicechat Log Viewer

System ： 霰（Ｐ－７）さんが入室しました。

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：こんばんはっ＞みんな

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：こんばんは＞ＡＬＬ　

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：あ、こんばんは＞刈麻くん

刈麻：今晩は＞霰さん

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：あ～、暑い～・・・

刈麻：確かに暑いですね（汗だらだら）＞霰さん

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：予算削減で冷房止められちゃったよぉ（しくしく）

刈麻：まあその内なれますよ＞霰さん

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：うん、何とか適応しないとね（あは）＞刈麻くん

刈麻：なれた頃には秋だと思いますが＞霰さん

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：・・・刈麻くんのいけづ～（まるこちゃんもーど）

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：（あは）暑い暑いって言ってても涼しくならないもんね。・・・と、せっかく夏休みなんだから遊ぶ算段しないとね（にこ）＞刈麻くん

System ： 蜂家佳祐さんが入室しました。

蜂家佳祐 ：よ＞ＡＬＬ

刈麻：今晩は＞蜂家君

霰（Ｐ－７） ：あ、こんばんは＞ケースケくん

刈麻：ずいぶん暑そうですね＞蜂家君

蜂家佳祐 ：暑そうに見えるか？＞刈麻

刈麻：僕が暑いんだから暑いはずです＞蜂家君

蜂家佳祐 ：君を基準にしちゃいかんな・・・全然暑くないぞ。（涼しげ）＞刈麻

霰（Ｐ－７） ：暑いのには強いの？＞ケースケくん

蜂家佳祐 ：暑いのには強いんだけど寒いのには駄目。＞霰

霰（Ｐ－７） ：うまくいかないね（あは）＞ケースケくん

刈麻：おのれ～僕らが暑い思いしてるのに涼しげな顔して～＞蜂家君

蜂家佳祐 ：実際さほど暑くないじゃん。＞刈麻

刈麻：うぅ森は涼しかったのに・・・・・・

霰（Ｐ－７） ：何か身体の構造が違うみたい（あは）＞ケースケくん

刈麻：蜂家君はダイスに改造されて体に冷却剤が入ってるんです＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：それで冬には冷えすぎるの？（あは）＞刈麻くん

蜂家佳祐 ：それで冷却剤が結構高くてそのためにアルバイトを・・・ってなにいわすんねん（ツッコミ）＞刈麻

刈麻：違うんですか？＞蜂家君

蜂家佳祐 ：人を勝手に改造人間にするな（ツッコミ）＞刈麻

霰（Ｐ－７） ：人工臓器の開発は今でもやってるよ＜ＤＩＣＥ＞ケースケくん

蜂家佳祐 ：改造人間と人工臓器じゃ・・・全然別物だと思うが・・・って先生の研究テーマだっけ？＜人工臓器＞霰

刈麻：改造人間じゃないとすると何かに憑かれてるから涼しいとか？＞蜂家君

霰（Ｐ－７） ：ううん、理子ちゃんの研究テーマだよ＜人工臓器＞ケースケくん

刈麻：蜂家君につぶされた蟻の霊、蜂家君に食われた豚肉の霊、蜂家君に・・・・・＞蜂家君

蜂家佳祐 ：理子ちゃん・・・って年か？はおいておいて、あの人先生の助手かと思っていた（爆）＞霰

刈麻：アジの開きの霊、狸の霊、食べ残したそーめん、前世の恋人の霊（ぶつぶつ）

霰（Ｐ－７） ：ちゃんとお祈りをしておけば大丈夫だよ（にこ）＞刈麻くん

蜂家佳祐 ：狸に縁は無いはずだが・・・

刈麻：おぉ～スティーブ許してくれ（壊れてるのは暑いからです）

霰（Ｐ－７） ：前世の恋人？＞刈麻くん

刈麻：何を言ってるこれを使えば車の傷もあっという間に見えなくなる（テレフォンショッピン○風）

刈麻：・・・・・はっ一体今何が・・・・・

霰（Ｐ－７） ：前世の恋人なんかでたたりが出るぐらいだったら、霧人くんや月夜くんはたたられ通しだよ（あは）＞刈麻くん

刈麻：？僕はたたられる事なんてしてませんよ＞霰さん

蜂家佳祐 ：前世で持てなかった反動で今はああなのかもしれないぞ＞霰

霰（Ｐ－７） ：前世だって、重い物でも大丈夫だったんじゃない？＞ケースケくん

刈麻：前世なんて何非現実的な事言ってるんですか？＞蜂家君

蜂家佳祐 ：おまえが言ったんだおまえが＞刈麻

霰（Ｐ－７） ：え？え？さっき前世の話をしてたんじゃない？＞刈麻くん

刈麻：ん？二人そろって暑さでやられましたか？（憑かれてるのでさっきの事は覚えてません）＞二人とも

霰（Ｐ－７） ：・・・ねえ、本当に暑さに弱いんだね、刈麻くんって＞ケースケくん

蜂家佳祐 ：みたいだな＞霰

刈麻：暑いのはそんなに苦手じゃないですよ。気がついたら知らないところにいるだけで＞蜂家君

霰（Ｐ－７） ：普通、暑いぐらいで記憶は飛ばないよ＞刈麻くん

刈麻：そうなんですか？＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：うん、刈麻くんが初めて＞刈麻くん

蜂家佳祐 ：そうだな、ここまで暑さに弱い奴は初めてみた。＞刈麻

刈麻：そんな。みんなそうだと思ってたのに・・・・・

蜂家佳祐 ：普通は違うって、じゃ俺はそろそろ帰るから。　それじゃ＞ＡＬＬ

System ： 蜂家佳祐さんが退室しました。

霰（Ｐ－７） ： (^^;そんなことないよ、トーヤくんはお酒を飲んで記憶が飛んだことがあるってきいたけど＞刈麻くん

霰（Ｐ－７） ：でも、誠志郎くんは大丈夫だったって

霰（Ｐ－７） ：あ、またね＞ケースケくん

刈麻：それじゃあ＞蜂家君

刈麻：じゃあ僕も＞霰さん

刈麻：では＞ＡＬＬ

System ：刈麻さんが退室しました。

霰（Ｐ－７） ：うん、またね＞刈麻くん

霰（Ｐ－７） ：じゃ、わたしもかえる～っ

System ： 霰（Ｐ－７）さんが退室しました。

System ： 霰（Ｐ－７）さんが入室しました。

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：こんばんは＞みんな

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：コンバンハ＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：こんばんは＞刈麻くん

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：ねえ、楽しいこと抱きしめてる？（にこ）＞刈麻くん

刈麻：？？＞霰さん

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：・・・・せっかくの夏休みなのに楽しまないとそんだよぉ＞刈麻くん

刈麻（混乱） ：暑イカラジュースガ良ク売レマス＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：お金が儲かって楽しいんでしょ（にこ）＞刈麻くん

刈麻（混乱） ：エエソウデス＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：じゃ、それを抱きしめてて・・・はい（妖精の粉：実態ははったい粉：を振りかける）＞刈麻くん

刈麻（混乱） ：ウゥゥ。何ナンダコレハ（突然苦しみ始める）＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：あれ？これで空が飛べる予定だったのに＞刈麻くん

刈麻（幻惑） ：何ヲスルンダバイキンマン。頭ジャナクテ身体ヲ狙ウナンテ。身体ハ交換出来ナイノニ＞？？？

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：・・・・せめてかび子って言ってほしかったな。えいっ＜妖精のステッキを一振り＞刈麻くん

刈麻（沈黙） ：グフッ・・・・・・・・・・・

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：ザクとは違うのだよ。ザクとは（あは）＞刈麻くん

刈麻（体力赤ゲージ） ：今ノ・・・ハ痛・・・イデ・・ス・・・・ヨ＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：もう、しょうがないなっ（どこぞの女神風）えい、時間よもどれ～っ＞刈麻くん

刈麻（中学） ：ン。ここは？貴方誰ですか？（何故か中学時代まで戻る）＞そこのお姉さん

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：もう、戻りすぎだよっ・・て、（えへ）・・きみ、だれ？＞刈麻くん

刈麻（中学） ：あっ紹介が遅れました。僕は刈麻・・・刈麻真です＞お姉さん

冬華：（ｈｅｘｉｓａ談：私的には構いませんよ。ただ、仕事の都合で週一程度しか参加できないのが玉に瑕ですが）あそこは亜玖亜ちゃんが行くような所でしょ？

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：真くんっていうんだ。私は霰だよ。霰＝アインハルト。日独混血（にこ）＞刈麻くん

System ：冬華さんが入室しました。

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：あ、こんばんは＞冬華

刈麻：今晩は。え～と・・・・

刈麻：ふ～んハーフの妖精さんですか＞アインハルトさん

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：うん、そうだよ（にこ）・・・っと、このサイズじゃ話しにくいだろうから。えいっ

刈麻：（ＰＬ：今「ふ～ん」の方を先に発言したのに後に出てきたのですがそう言う事ってあるんですか？）

霰（Ｐ－７） ：これでどうかな？

霰（Ｐ－７） ：（うぃりぃ談：ええ、よくあります、順番が前後することは）

刈麻：あっ変身した。さすが妖精さんですね＞アインハルトさん

霰（Ｐ－７） ：うん（にこ）私は～夢を運ぶ妖精さん～♪＞刈麻くん

刈麻（中学） ：ところでさっき入ってきた人は？＞アインハルトさん

霰（Ｐ－７） ：えっと・・・冬華・・・のはずなんだけど・・今見えないね、剣道と踊りの達人だよ＞刈麻くん

刈麻（中学） ：すごいですね。ゲームのキャラみたいだ＞アインハルトさん

霰（Ｐ－７） ：あは、そういう言い方もあるね（にこ）＞刈麻くん

刈麻（中学） ：僕も料理なら得意ですよ＞アインハルトさん

霰（Ｐ－７） ：そうなんだ、どんな料理を作ってるの？＞刈麻くん

刈麻（中学） ：すごく難しい物以外なら何でも出来ますよ＞アインハルトさん

霰（Ｐ－７） ：じゃ、ソーセージなんかも作れるんだ。すごいね＞刈麻くん

刈麻（中学） ：一応作れますよ（ＰＬ：私は作れませんので作り方は聞かないでください）＞アインハルトさん

霰（Ｐ－７） ：あ、そうなんだ。昔は豚が貴重品でなかなかソーセージも作れなかったんだよ＞刈麻くん（うぃりぃ談：それはお互い様（＾＾；）

刈麻（中学） ：でも今は食べられるでしょう＞アインハルトさん

霰（Ｐ－７） ：うん、ベルリンの壁が崩壊した後日本に来れたから＞刈麻くん

刈麻（中学） ：大変だったんですね。僕はその頃何してたかな？＞アインハルトさん

霰（Ｐ－７） ：えと・・・１０年ぐらい前だから、小学校ぐらいじゃないかな？＞刈麻くん

刈麻（中学） ：ん～今と変わらないな。料理作ってた＞アインハルトさん

霰（Ｐ－７） ：ずっと料理を作ってたんだね＞刈麻くん

刈麻（中学） ：うちの親は出かける事が多いから家事全般は僕の仕事なんです。兄さんは何も出来ないし＞アインハルトさん

霰（Ｐ－７） ：大変だね、出来ないお兄ちゃんを持ったら＞刈麻くん

霰（Ｐ－７） ：自分の身の回り・・・あは、私はしてもらう方だね

刈麻（中学） ：アインハルトさんは兄弟いるんですか？＞アインハルトさん

霰（Ｐ－７） ：うん、お姉ちゃんばっかり５人＞刈麻くん

刈麻（中学） ：へえ大変ですね（何が）＞アインハルトさん

霰（Ｐ－７） ：あは、大変だよぉ。あれもこれもいろいろしちゃいけないっていわれるもん＞刈麻くん

刈麻（中学） ：一番下なんですか？＞アインハルトさん

霰（Ｐ－７） ：うん、あと一人妹・・がいるみたいなんだけど、あんなの妹じゃないよぉ＞刈麻くん

刈麻（中学） ：そんな事言っちゃ駄目ですよ＞アインハルトさん

霰（Ｐ－７） ：え～だって、私よりずっと年上なんだもん。あれじゃ妹じゃないよぉ＞刈麻くん

刈麻（中学） ：・・・確かにそれは妹とは言いませんね。お姉さんじゃないんですか？＞アインハルトさん

霰（Ｐ－７） ：義理の妹なんだよ。うん＞刈麻くん

霰（Ｐ－７） ：あ、そろそろ帰るね・・・

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：時よ今こそあるべき時に帰りなん（再び妖精の粉登場）

刈麻（中学） ：それじゃあ（ＰＬ：２・３日これで行きます）＞アインハルトさん

霰（Ｐ－７） ：じゃ、またね☆＞刈麻くん

霰（Ｐ－７） ：（了解）

System ： 霰（Ｐ－７）さんが退室しました。

刈麻（中学） ：あっ帰り方聞くの忘れた。まっいっか。でもどこだろうここ

System ：刈麻さんが退室しました。

System ：刈麻さんが入室しました。

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：ここにいたのか＞真

刈麻（中学） ：良くここが分かったね＞月夜君

比良坂 ：・・・・君付けは止めてくれ。気持ち悪い＞真

刈麻（中学） ：そうかい？＞月夜君・・・じゃなくて月夜

比良坂 ：暇だし訓練でもするか？＞真

刈麻（中学） ：何の？＞月夜

比良坂 ：武術だよ。行くぞ。双龍脚（未完成（目標１６）） 2D6 → 2 + 4 + (10) = 16

刈麻（中学） ：くっ 2D6 → 5 + 6 + (10) = 21

比良坂 ：ほう防御はうまいな（身体は覚えているのか）＞真

刈麻（中学） ：いきなり何するんだ！こうなったらこっちも（通常攻撃（目標２０）） 2D6 → 4 + 3 + (10) = 17

比良坂 ：ふっ 2D6 → 2 + 6 + (10) = 18

比良坂 ：今日はこの辺にしよう。もう少しで誰かくるかもしれない＞真

刈麻（中学） ：分かったよ。しかし変な部室だね＞月夜

比良坂 ：一応科学部だからね。私も転校してきてそんなにたってないから分からないけど＞真

刈麻（中学） ：科学部だったのか・・・じゃああまりさわらない方が良いね＞月夜

比良坂 ：ああ気をつけるのは物だけじゃない人にも気をつけなさい＞真

刈麻（中学） ：人にも？＞月夜

比良坂 ：まずは『霰＝アインハルト』彼女ははっきり言って無敵の存在だ。とりあえず逆らうな＞真

刈麻（中学） ：アインハルト・・・あぁ昨日のお姉さん僕より年が上なはずなのに子供っぽいんだよね＞月夜

比良坂 ：・・・・・次は『蜂家佳祐』見かけも中身も霰サンに比べれば普通だが霰サンと一緒にいろいろな事をする

比良坂 ：霰さんに次ぐ要注意人物だ＞真

刈麻（中学） ：ふむふむ＞月夜

比良坂 ：お次は『真神悠也』魔神流という武術を使う少年だ（同学年なのに）普通の良い奴だ以上＞真

刈麻（中学） ：なんか簡単に片づけようとしてないか胃？月夜

比良坂 ：・・・魔神流についてはデータが少ないんだ。その内調べさせる＞真

比良坂 ：次『朝比奈刻耶』みようみまねが得意な奴だ。奴の前ではあまり特技を披露するな。コピーされたら自信をなくす＞真

刈麻（中学） ：すごい人なんだね＞月夜

比良坂 ：その姉の『朝比奈冬華』現代のソードダンサーだ。すごい人だ。とにかくすごい＞真

刈麻（中学） ：姉弟そろってすごいんだね＞月夜

比良坂 ：次は『氷川徹』レースゲームの天才で車好きの少年だ。あの霰サンもレースで苦戦したらしい＞真

刈麻（中学） ：なんかこの部ってすごい人多いね＞月夜

比良坂 ：『江川来人』我が高校の名探偵・・・らしい。分からない事があったら聞くと良い＞真

刈麻（中学） ：便利な人だね（笑）＞月夜

System ： 霰（Ｐ－７）さんが入室しました。

比良坂 ：『南部安和』『天瀬衛』『柳瀬優美』この人達は会った事がない＞真

霰（Ｐ－７） ：こんばんはっ＞みんな

比良坂 ：今晩は＞霰サン

刈麻（中学） ：あっ今晩は＞アインハルトさん

比良坂 ：残り二人の『麻生霧人』『姫月亜玖亜』の紹介を頼みます＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：霰でいいよ。アインハルトって言ったらおねえちゃんのことだと思っちゃうから＞真くん

霰（Ｐ－７） ：霧人くん？うちの会長さんで女の子をほめるのが趣味なんだほ。

霰（Ｐ－７） ：亜玖亜は・・・電脳王女って通り名で全部、コンピューターに強くて怪談に弱い娘だよ＞真くん

刈麻（中学） ：・・・・なんかここの人って何かしら一つは特技を持ってますね＞え～と・・霰・・・霰サン

霰（Ｐ－７） ：霰でいいって・（あは）まあ、うちの高校は一芸入試があるから、個性が強すぎて内申書が悪くても入れるし＞真くん

比良坂 ：そうなんだ。私は前の高校の推薦状で入れたけど＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：推薦状の中身はわかんないよ＜ぉ＞月夜くん

比良坂 ：格闘技術及び総合戦闘術とか訳の分からないものだと聞いたけど＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：それならうちの学校だと文句なしに通るよ。格闘技術の名人なんでしょ＞月夜くん

比良坂 ：さあ前の高校では強いならごろごろいたし＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：そうなんだ。トーヤくんより強い人っていた？＞月夜くん

比良坂 ：雲野さんとは戦った事無いから分からないけどどのくらい強いの？＜雲野さん＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：えっと、確か品川一円で逆らうものなし、藍仙高校の制服みただけでよその高校の不良が道をあける、ってくらいだったと思うよ＞月夜くん

比良坂 ：壬生さんと互角に戦えるぐらいの人もいましたよ。確かあの人も壬生・・・・・＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：えっと・・あれ？記憶にないや

比良坂 ：前の高校の人ですし同じ名前のだけでしょうし＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：名前だけなのかな？うん、由佳里ちゃんはまだ小学生だもんね（あは）＞月夜くん

刈麻（中学） ：男の人ですよ。確か・・・紅葉さんだったような・・・・＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：紅葉

霰（Ｐ－７） ：・・・やっぱり、わかんない（あは）

比良坂 ：あんまり目立たない人だったですし（ＰＬ：デバイスには出てきません）

System ： 蜂家佳祐さんが入室しました。

霰（Ｐ－７） ：（ウィリー談：紅葉、と聞くと、どうしても鎬さんちの紅葉兄貴しか思いつきません（笑））

比良坂 ：今晩は。今日は遅いですね＞先輩

刈麻（中学） ：え～とこんばんは

霰（Ｐ－７） ：あ、こんばんは＞ケースケくん

比良坂 ：（ＰＬ：一応某学園物のゲームのキャラなのでうっかり出せません）

霰（Ｐ－７） ：（うぃりぃ談：霰より強い人を出されると崩壊しちゃいます(^^;）

比良坂 ：（ＰＬ：伝説な人なだけで出てきません。コロンボのうちのかみさんみたいな）

霰（Ｐ－７） ：（うぃりぃ談：了解、先生が開発中の新型オーギュメントとほぼどうようですね）

刈麻（中学） ：（ＰＬ：出ないんですかオーギュメント（笑））

霰（Ｐ－７） ：（うぃりぃ談：出すとすればよほどすごい敵が必要です、P-8より強力だから）

刈麻（中学） ：（ＰＬ：というかそんなの使える人いない（笑））

蜂家佳祐 ：（ＰＬ：ところで刈麻”（中学）”←ってなんじゃ？）

比良坂 ：霰に魔法（？）をかけられた刈麻は中学生（記憶だけ）に戻ったとさ。めでたしめでたし

蜂家佳祐 ：・・・チョップの角度はどのくらいが良いだろうか（真顔）＜刈麻への対応＞比良坂

霰（Ｐ－７） ：チョップは昔から右斜め４５度と相場が決まってるよ☆＞ケースケくん

比良坂 ：無駄です。昨日さんざん殴りました＞先輩

刈麻（中学） ：何です？？＞皆さん

蜂家佳祐 ：角度が悪かったんじゃないか？＞比良坂

霰（Ｐ－７） ：え？チョップのベストな角度の話をしてるんだよ＞真くん

比良坂 ：今のままが良いと思う。まじめでみんなに優しく、お金に汚くないから＞先輩

霰（Ｐ－７） ：・・・・

霰（Ｐ－７） ：・・・・なにか、あったの？前の高校で＞月夜くん

比良坂 ：・・・はあ・・こいつが今の性格になったのは中学の時にいろいろありましてね＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：・・・いろいろあって、ねじれちゃったんだ・・・私は・・・（あは）・・まあ、変わってないかもね＞月夜くん

比良坂 ：そろそろ帰りな＞真

刈麻（中学） ：分かったそれじゃあ＞皆さん

System ：刈麻さんが退室しました。

霰（Ｐ－７） ：あ、そろそろ帰るね＞みんな

蜂家佳祐 ：じゃあな＞刈麻

蜂家佳祐 ：じゃあな＞霰

霰（Ｐ－７） ：またね☆＞真くん

霰（Ｐ－７） ：じゃ、またね☆＞みんな

比良坂 ：それでは＞霰サン

System ： 霰（Ｐ－７）さんが退室しました。

比良坂 ：力を求めるのは罪でしょうか？＞先輩

蜂家佳祐 ：難しい質問だな・・・人によりけりとしか言えないな＞比良坂

比良坂 ：力を求めた代償が人を信用しない事・・・・＞先輩

蜂家佳祐 ：・・・言い換えれば”人を刺すからナイフをくれ”って言ってる奴にナイフを渡すべきかどうか

蜂家佳祐 ：その答えが答えじゃないかな？＜力を求める事

蜂家佳祐 ：・・・そりゃ、その条件で求める方も与える方も馬鹿だな＞比良坂

比良坂 ：いじめ・・・それが真をゆがませたのでしょう。僕には何も出来ませんが

比良坂 ：自分ではなく友人がいじめられる。クラスメートも教師も何もしなかった。たった一人で守らなければならなかった

蜂家佳祐 ：根が深いって訳ね・・・じゃ、俺もそろそろ帰るわ　それじゃ＞比良坂

System ： 蜂家佳祐さんが退室しました。

比良坂 ：では＞先輩

比良坂 ：今回の事は真がどこかで望んでいたのかもしれない。

比良坂 ：オーギュメントという力を持ったあのときの真。どうなるのかな

System ： 比良坂さんが退室しました。

System ：冬華さんが入室しました。

System ： 氷川　徹さんが入室しました。

氷川　徹 ：なんか・・・久しぶりだなぁ･･･

氷川　徹 ：・・・？あれ・・・？だれか・・・いたような・・・？

氷川　徹 ：う～ん・・・ちょっと練習していこうかな･･･？

氷川　徹 ： Lap 1: 2D6 → 1 + 3 + (10) = 14

氷川　徹 ： Lap 2: 2D6 → 1 + 4 + (10) = 15

氷川　徹 ： Lap 3: 2D6 → 1 + 2 + (10) = 13

氷川　徹 ：う～ん・・・最近走ってなかったから･･･鈍っちゃったかな･･･？

氷川　徹 ：・・・かえろ・・・

System ： 氷川　徹さんが退室しました。

System ： 霰（Ｐ－７）さんが入室しました。

霰（Ｐ－７） ：こんばんは＞みんな

霰（Ｐ－７） ：ＯＫ．Let's GO! 2D6 → 3 + 3 + (10) = 16

霰（Ｐ－７） ： 2D6 → 6 + 4 + (10) = 20

霰（Ｐ－７） ： 2D6 → 2 + 5 + (10) = 17

霰（Ｐ－７） ：・・・うん、まあまあだね星

霰（Ｐ－７） ： ☆っだよぉ

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：え～とこんばんは＞皆さん

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：あ、こんばんは＞刈麻くん

System ： 蜂家佳祐さんが入室しました。

蜂家佳祐 ：よ＞ＡＬＬ

刈麻（中学） ：こんばんは＞アイン・・・霰サン

刈麻（中学） ：こんばんは＞蜂家さん

霰（Ｐ－７） ：安定してないね（ぼそ）

蜂家佳祐 ：っていうか原因なんだ？（霰にだけに聞こえるように）＞霰

霰（Ｐ－７） ：（必殺、存在波によるテレパシー：えっと・・・わかんない、時間よ戻れ、って言ったから、暗示がかかったのかな？

蜂家佳祐 ：催眠術？＞霰

霰（Ｐ－７） ：どう、真くん、元気してる？夏休み＞真くん

刈麻：暇ですね。月夜が外に出るなとか言うし＞霰サン

蜂家佳祐 ：宿題を全然やらないで遊びに行こうとするからじゃないか？＞刈麻

刈麻：ちゃんとやってますよ。なんかすごく難しいような気がするけど＞蜂家さん

霰（Ｐ－７） ：仕方ないよ、難しいものは難しいんだよ☆＞真くん

刈麻：中学の宿題ってこんなに難しかったかな？

刈麻：蜂家さん達分かりますか？（そう言って宿題を見せる。勿論高三の宿題）＞蜂家さん

霰（Ｐ－７） ：ゆとりの教育の影響じゃないかな（あは）＞刈麻くん

蜂家佳祐 ：えっと・・・確かこの問題は・・・霰教えてくれ（爆）

霰（Ｐ－７） ：え？このくらいなら楽勝だよ（きっぱり）＞真くん

刈麻：さすが高校生ですね。こんなに難しいのに＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：日々是決戦（あは）＜ぉ＞真くん

刈麻：ところでこの部ってどういう活動してるんですか？月夜は科学部って言ってたけど・・・＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：えっとね、超常科学の研究をしているんだよ（にこ）＞真くん

蜂家佳祐 ：超科学っていうとオカルトっぽいよな・・・（ぼそ）

刈麻：ＭＭＲ？＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：オカルト系じゃないもん。今の科学界だと異端視されてるけど、ちゃんとした科学だもん

蜂家佳祐 ：しかし、”超”科学っていうと、オカルトっぽく聞こえないか実際＞霰

霰（Ｐ－７） ：うん、UFOなんか出そうな雰囲気はあるね（てへ）＞ケースケくん

刈麻：違うんですか？＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：オカルト系って、口ばっかりで手品でも出来そうなことをやるでしょ＞真くん

霰（Ｐ－７） ：うちは、そんなのじゃない、種も仕掛けもないのをやるんだよ（にこ）

霰（Ｐ－７） ：・・・これだって、種も仕掛けもないもんね（にこ）

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：ていっ

蜂家佳祐 ：ぴき（硬直）

刈麻：お～パチパチパチ

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：種も仕掛けもないもん。さわってみる？＞二人とも

蜂家佳祐 ：（ＰＬ：返事がないタダの屍のようだ）

刈麻：あれっ？なんで固まってるんですか？＞蜂家さん

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：えっと・・・ちっちゃい生き物が苦手なんだって＜ケースケくん＞真くん

刈麻：ちっちゃい生き物・・・・ツチノコとか吸血コウモリとかですか？＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：吸血コウモリはともかく、つちのこって誰も見たことないと思うよ＞真くん

蜂家佳祐 ：吸血コウモリって実在したっけ？

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：一応カリブ海の島に生息してるよ（にこ）＞ケースケくん

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：あ、私はそろそろ帰るね＞みんな

蜂家佳祐 ：じゃあな＞霰

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：うん、またね☆＞みんな

System ： 霰（Ｐ－７）さんが退室しました。

刈麻：それじゃあ＞霰サン

蜂家佳祐 ：さて、じゃあ俺もそろそろ帰るか、それじゃ＞刈麻

System ： 蜂家佳祐さんが退室しました。

刈麻：では＞蜂家さん」

刈麻：僕も帰るか・・・

System ：刈麻さんが退室しました。

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：今晩は＞皆さん

System ： 霰（Ｐ－７）さんが入室しました。

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：こんばんはっ＞みんな

刈麻（中学） ：今晩は＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：真くんちゃんと遊んでる。

刈麻（中学） ：ええ遊んでますよ。料理とか読書とか＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：・・・他になにかすることないの（あせ）＞刈麻くん//それじゃ勉強だよぉ

刈麻（中学） ：そうかな。ん～あと月夜と稽古してますよ＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：あ、それは遊んでるね（あは）＞刈麻くん

刈麻（中学） ：剣対素手なのに強いんですよね月夜＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：間合いを見きれば素手が弱いとは限らないよ＞刈麻くん

刈麻（中学） ：なんかどっかで覚えてきた技なんか覚えてきてるし。どこで習ったんだか・・・＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：どっかだと思うよ（にこ）＞刈麻くん

刈麻（中学） ：稽古の時ものすごい目が怖いし＞霰サン

System ： 蜂家佳祐さんが入室しました。

蜂家佳祐 ：よ＞ＡＬＬ

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：それだけ真剣なんだよ、きっと（にこ）＞刈麻くん

刈麻（中学） ：今晩は＞蜂家さん

霰（Ｐ－７） ：あ、こんばんは＞ケースケくん

System ： 霰（Ｐ－７）さんが入室しました。

刈麻（中学） ：稽古毎に物が壊れるから大変ですよ＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：そんな稽古してるの？（うらやましそう）＞刈麻くん

蜂家佳祐 ：どういう稽古だ・・・っていうか周りに気を配れ。

刈麻（中学） ：３０分間真剣勝負らしいです。とりあえずずっと逃げてましたが＞蜂家さん

霰（Ｐ－７） ：ええっ、実戦じゃいかにして勝つかだけが大切だよっ＞ケースケくん

刈麻（中学） ：とりあえず生き残れだそうです＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：大変だね。一度死んだら生き返らないもんね（にこ）＞刈麻くん

刈麻（中学） ：でも案外避けられますね。自分でもこんなに反射神経が良いとは思いませんでしたよ＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：きっと、才能があるんだよ（にこ）＞真くん

蜂家佳祐 ：逃げ足は立派な才能だぞ。＞刈麻

刈麻（中学） ：そうなんですか？僕は争うのは嫌いですから良いですけど＞蜂家さん

霰（Ｐ－７） ：うん、攻撃を避けるのも才能のうちだよ☆＞真くん

蜂家佳祐 ：その俊足と反射神経を生かせば陸上界を制覇することも・・・というのはともかく無駄に喧嘩するだけが偉いわけじゃないからな＞刈麻

刈麻（中学） ：そうですよね。喧嘩はいけませんよね＞蜂家さん

霰（Ｐ－７） ：喧嘩はよくないよ。やっぱり勝負は遺恨を残さないようにやらないとね（にこ）＞真くん

刈麻（中学） ：えっ（汗）・・・・・なんか霰サン怖いんですけど（ボソ）＞蜂家さん

蜂家佳祐 ：あ～いつものことだ、喧嘩とスポーツをごっちゃにしてるんだろ今回は＞刈麻

刈麻（中学） ：霰サンって怖い人だったんですね＞蜂家さん

蜂家佳祐 ：なんに対しても等価値なだけだ＞刈麻

霰（Ｐ－７） ：え～なんで～？（本気で）＞真くん

刈麻（中学） ：だって僕喧嘩嫌いですから＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：だから、正々堂々と格闘技をやればいいって言ったのにぃ。バーリ・トゥードとか（にこ）＞真くん

刈麻（中学） ：月夜がやりたいって言ってるからやってますが僕は料理さえ出来ればどうでも良いですが＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：料理が好きなんだね（にこ）Ｐ－６みたい＞真くん

刈麻（中学） ：昔からやってるせいでもう趣味ですね＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：あ、そろそろ帰るね＞みんな

蜂家佳祐 ：じゃあな＞霰

刈麻（中学） ：では＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：うん、またね☆＞みんな

System ： 霰（Ｐ－７）さんが退室しました。

刈麻（中学） ：では僕も帰りますね＞蜂家さん

刈麻（中学） ：それでは

System ：刈麻さんが退室しました。

蜂家佳祐 ：さて、俺もそろそろ帰るわ。それじゃ＞刈麻

System ： 蜂家佳祐さんが退室しました。

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻（中学） ：こんばんは＞皆さん

刈麻（中学） ：・・・・・ふう暑い・・・

刈麻（中学） ：・・暇だな・・・

刈麻（中学） ：帰るか・・・

System ：刈麻さんが退室しました。

System ： 霰（P-7)さんが入室しました。

霰（P-7) ：あ～ん、寝過ごしたぁ～

霰（P-7) ：・・っっと、朝になってたらさすがにだれもいないよね（あは）

霰（P-7) ：じゃ、帰る～っ

System ： 霰（P-7)さんが退室しました。

System ： 氷川　徹さんが入室しました。

氷川　徹 ：風邪･･･直ったみたい･･･

氷川　徹 ：ちょっと昼ご飯食べてくるね･･･

System ： 氷川　徹さんが退室しました。

System ： 氷川　徹さんが入室しました。

氷川　徹 ：戻ってきたよ･･･

System ： 氷川　徹さんが入室しました。

氷川　徹 ：ごめん・・・おちちゃった・・・

氷川　徹 ：今日は･･･これないのかな･･･？

System ： 霰（P-7)さんが入室しました。

霰（P-7) ：おっくれっちゃう、おっくれっちゃうおんぷ

氷川　徹 ：あ・・・こんにちは

霰（P-7) ：あ、こんにちは～久しぶり、なにやってたの？＞徹くん

氷川　徹 ：ちょっと涼みに･･･

氷川　徹 ：それと・・・また走り込みとか･･･

霰（P-7) ：本当にあついよね～、なんで３５度超えるのかな？

氷川　徹 ：太陽との距離がちぢまってたりして･･･

霰（P-7) ：あは、それはないよ、・・・・でも、冷房を入れれば入れるほど気温はあがるよね＞徹くん

氷川　徹 ：うん・・・難しい問題だよね･･･

霰（P-7) ：心頭滅却すれば火もまたすずし・・・COOLなことを想像してみよっ☆＞徹くん

霰（P-7) ：・・・・（瞑想しているらしい）・・・・

氷川　徹 ：ぼくもやってみよ

霰（P-7) ：・・・・（かきん）・・・＜凍った

氷川　徹 ：！？

氷川　徹 ：どうしたの！？

霰（P-7) ：・・・（霰は凍っている）・・・

氷川　徹 ：・・・まさか・・・いったい誰が･･･！？

霰（P-7) ：・・・・（解凍）・・・あ、あれ？あ～びっくりした（あは）

氷川　徹 ：あ・・・先輩！！大丈夫！？

霰（P-7) ：え？大丈夫大丈夫、ちょっと冷凍庫をイメージしたら凍っちゃった（てへ）＞徹くん

氷川　徹 ：・・・ふつう・・・そうならないと思うんだけど･･･

霰（P-7) ：う～ん・・・そうなの？（えへ）まあ、私は得意体質だから（あは）＞徹くん

霰（P-7) ：・・・特異体質だよね（てへ）

氷川　徹 ：・・・・・・（苦笑）

氷川　徹 ：ある意味たいへんだね・・・

霰（P-7) ：まあ、姉妹みんなにたような体質だから、あんまり気にならないけど（にこ）＞徹くん

氷川　徹 ：そういうものなの･･･？

霰（P-7) ：一人じゃないもん（ぷく）・・・そんなもん（にこ）＞徹くん

氷川　徹 ：う～ん・・・分かるような・・・分からないような・・・

霰（P-7) ：まあ、ふつうじゃないからわからなくても仕方ないよ＞徹くん

氷川　徹 ：うん・・・

霰（P-7) ：あ、合宿にはくるんでしょ？＞徹くん

氷川　徹 ：うん・・・日程が合えばいけるよ･･･

霰（P-7) ：八月の１０．１１だよ☆＞徹くん

氷川　徹 ：うん・・・だいじょうぶだよ・・・

霰（P-7) ：うん、海でいろいろやるつもりだから期待しててね☆＞徹くん

氷川　徹 ：うん・・・楽しみにしてるよ･･･（にこ）

霰（P-7) ：そういえば、走ってる？＞徹くん

氷川　徹 ：そういえば･･･あまり最近・・・走ってなかったなぁ･･･

氷川　徹 ：試験ですこし忙しかったし･･･

霰（P-7) ：ああ、そういえば期末試験もあったよね＞徹くん

氷川　徹 ：試験が終わったら熱が出ちゃった･･･

霰（P-7) ：知恵熱？＞徹くん

氷川　徹 ：なのかな・・・？薬飲んだら治ったけど･･･

霰（P-7) ：過労加茂

霰（P-7) ：もとい、過労かもね（にこ）＞徹くん

氷川　徹 ：夜中のＦ１の見すぎかな･･･？

霰（P-7) ：夜中って・・・ほとんど徹夜になるんじゃない(^^;＞徹くん

氷川　徹 ：徹夜じゃないとおもう･･･終わるの･･･だいたい１：４５だから・・・

氷川　徹 ：でも・・・ちょっときつい･･･

氷川　徹 ：日本じゃＦ１はマイナーだから･･･深夜枠に回されちゃうんだ･･･日本でやってても･･･

霰（P-7) ：えっと・・確か、ナカジマだったかな？あの頃は結構メジャーだったって聞いたよ＞徹くん

氷川　徹 ：うん・・・セナやプロストがいたからメジャーだったかも･･･ホンダも結構勝ってたし･･･

氷川　徹 ：・・・中嶋さんは日本じゃ評価は低いみたい･･･

霰（P-7) ：そうなの？＞徹くん

氷川　徹 ：モータースポーツの選手はすごいとは思われてないから･･･

氷川　徹 ：ただ座ってるだけ、とか　同じところをぐるぐる回ってるだけ、とか・・・

氷川　徹 ：文化の違いかな･･･？

霰（P-7) ：そういえば、陸上でもトラック競技は人気がないよね＞徹くん

氷川　徹 ：う～ん・・・Ｆ１より人気はあると思う･･･

霰（P-7) ：でも、マラソンや駅伝とは全然違うよ＞徹くん

氷川　徹 ：オリンピックのときになるとすごくなると思うんだ･･･

霰（P-7) ：Ｆ１にはオリンピックがないもんね（あは）＞徹くん

氷川　徹 ：はぁ・・・４年に１度とかそういう感じで、ハワイでレースやらないかな･･･？（実際ハワイでレースやるという案がありました．）

霰（P-7) ：ハワイ？やっぱりハメハメハ大王杯になるのかな？＞徹くん

氷川　徹 ：なったら怖いね（苦笑）

霰（P-7) ：やっぱり、ゆかりがないと難しいかも。ベン・ハー杯なんてどうかな？＞徹くん

氷川　徹 ：ごめん・・・だれなの・・・？<

氷川　徹 ：ベン・ハー・・・わからないんだ・・・

霰（P-7) ：えとね、古代ローマの戦車競争で有名な人なんだって＞徹くん

霰（P-7) ：映画にもなったんだよ☆＞徹くん（多少嘘がありますが、ベン・ハーという映画は確かにあって、クライマックスが戦車競技なんです）

氷川　徹 ：古代ローマの戦車競争･･･？

氷川　徹 ：（軍にある戦車がキャタピラを鳴らして競争してるものを想像してる）

霰（P-7) ：うん、四頭立ての馬車で競うんだよ＞徹くん

氷川　徹 ：あ・・・なんかＴＶで見たことあるような･･･

霰（P-7) ：・・・でも、レースってレギュレーションがいろいろあるから一同に集まるのは難しいよね。人間が走るならどーピンク禁止ですむのに＞徹くん

氷川　徹 ：いっそのこと、みんな最初は必ずやる、カートでやったらどうかと思うんだけど･･･

霰（P-7) ：なにか通好みになりそう（あは）＞徹くん

氷川　徹 ：もともとモータースポーツって、通好みだと思う･･･

霰（P-7) ：一般受けしないと人気は出ないよ。・・・でも、イアン・ソープみたく人気キャラがでれば別かもね（にこ）＞徹くん

氷川　徹 ：う～ん・・・人気キャラはいるんだけど･･･セナほどってワケじゃないからなぁ･･･

霰（P-7) ：Ｆ１はしゅーまっはが強すぎるよぉ＜今＞徹くん

氷川　徹 ：・・・あれはやりすぎだと思う･･・仕方ないと思うんだけど･･･

氷川　徹 ：フェラーリががんばったからかな･･･

霰（P-7) ：一時期ｈｏｎｄａも強かったよね＞徹くん

氷川　徹 ：うん・・・あれは総合力でみんなを上回ったと思うんだ･･･

氷川　徹 ：エンジンがいいだけじゃ勝てないと思うんだ･･･

霰（P-7) ：やっぱり、あのころが人気あったね・・・＞徹くん

氷川　徹 ：誰が勝つか分からないレースが一番いいんだけど･･･

霰（P-7) ：Ｆ１が少しドライバーに不人気みたい＞徹くん

氷川　徹 ：ハッキネンも引退しちゃうし･･･

霰（P-7) ：うん、ちょっと一人勝ちだよね（にこ）＞徹くん

氷川　徹 ：全戦表彰台に上ってるし･･･

霰（P-7) ：化け物じみてるよね（にこ）セナやプロストの時代には、強い人が何人もいたのにね＞徹くん

氷川　徹 ：周期的に今は閑散期かな・・・？

霰（P-7) ：そうかもね＞徹くん

霰（P-7) ：あ、わたしはそろそろ帰るね＞徹くん

氷川　徹 ：あ・・・うん・・・またね・・・

霰（P-7) ：うん、またね☆＞徹くん

System ： 霰（P-7)さんが退室しました。

氷川　徹 ：ぼくもかえろ・・・

System ： 氷川　徹さんが退室しました。

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻（中学） ：今晩は＞皆さん

System ： 霰（Ｐ－７）さんが入室しました。

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：こんばんはっ＞みんな

刈麻（中学） ：今晩は＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：こんばんは》真くん。合宿には来るんでしょ（にこ）

刈麻（中学） ：えっなんで？僕ここの学生じゃないですよ＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：気にしない気にしない（にこ）合宿って言っても半分遊びにいくんだから（にこ）＞真くん

刈麻（中学） ：ならＯＫです＞あられさん

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：（にこ）せっかく高校最後なんだからにぎやかな方がいいもん

刈麻（中学） ：そっか霰サンって三年なんですね。僕も来年受験だな～＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：真くんは２年なの？＞真くん

刈麻（中学） ：ええそうですよ＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：そうなんだ、３年かとおもってた（あは）＞真くん

刈麻（中学） ：２年も３年もそんなに変わりませんけどね＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：中学浪人したらかっこわるいよ＞真くん

刈麻（中学） ：う～確かに（笑）じゃあちゃんと勉強しなきゃ駄目ですね＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：うん、だからちゃんと宿題もやらないと（にこ）・・・（暗）・・・

刈麻（中学） ：どうしました？＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：・・・まだ宿題手をつけてない（てへ）＞真くん

刈麻（中学） ：夏休みはまだまだじゃないですか。学生の９０％は最後の１週間くらいでやりますよ＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：そうなんだ、じゃ私もその９０％のうちだね（あは）他の姉妹はみんな最初の一週間ぐらいで終わらせるんだって言ってたけど＞真くん

刈麻（中学） ：お姉さん方はエリートタイプですね。でも休み明けにテストとかあったりするから最後にやった方が良いんですよ＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：え？一回やれば頭にはいるよぉ（きっぱり）＞真くん

刈麻（中学） ：・・・・えっ？＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：・・・入らない？（きょとん）＞真くん

刈麻（中学） ：普通は出来ません。そんな事＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：そうなの？それは初めて知った（びっくり）＞真くん

刈麻（中学） ：出来ないからテスト前に一夜付けとかで仮覚えするんです＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：そんな眠たいときに勉強して頭にはいるの？＞真くん

刈麻（中学） ：さぁ？はいんないんじゃないですか？寝ると忘れるようですから徹夜とかするらしいです＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：そんな不合理なことどうしてするのかな？頭がさえているときにやれば２週間前にやっても覚えてるのに（きっぱり）＞真苦

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：もとい、真くん

刈麻（中学） ：日本の学生は勉強を義務でやってるからやる気がないんですよ＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：（あは）私も義務でやってるからさっさと終わらせて遊ぶことにしてるんだよ＞真くん

刈麻（中学） ：嫌な事はやりたくないから必然的にテスト前になるんじゃないですか？＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：私もやりたくないけど、やらないとＰ－６に怒られちゃう（てへ）＞真くん

刈麻（中学） ：変わった名前ですね＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：うん、そうだね（しれっ）＞真くん

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：でも、私もミドルネームがＰ－７なんだよ（にこ）＞真くん

刈麻（中学） ：と言う事はＰ－１が一番上のお兄さんかお姉さん？＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：ううん、一番上は・・・年齢だとＰ－８だよ（にこ）＞真くん

刈麻（中学） ：？？？生まれた順じゃないんですか？Ｐ－○って後からつけたとか？＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：生まれた順といえば生まれた順だけど・・・登録順っていうのがいいかも＞真くん

System ： 真神悠也さんが入室しました。

真神悠也 ：おいっす＞ＡＬＬ

刈麻（中学） ：登録順？？？＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：あ、こんばんは＞悠也くん

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：うん、・・・（えへ）秘密結社の登録順なんだよ＞真くん

刈麻（中学） ：・・こんばんは（この状態で真神君と会った事ありましたっけ？）

真神悠也 ： ……？（ないので不思議がってます）

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：（少なくとも霰の記憶にはない）

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：あ、これ三次元幻灯機の実験中なんだよ。３次元空間に立体像を投影することが出来るんだよ＞悠也くん

刈麻（中学） ：えっえ～とどちら様でしょうか？＞そこのお兄さん

真神悠也 ：俺は真神悠也。ここの生徒だ＞そこの少年

真神悠也 ：妙な物だな……＜三次元幻灯機

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：うん、そうでしょ（にこ）＞悠也くん

刈麻（中学） ：初めまして真神さん。僕は刈麻真と言います＞真神さん

真神悠也 ： ………（内心：刈麻だったのか…）

刈麻（中学） ：どうしました？＞真神さん

真神悠也 ：いや、何でもない＞刈麻

刈麻（中学） ：真神さんもここの部員なんですか？＞真神さん

真神悠也 ：一応、立て前はそう言うことになっているかな＜部員＞刈麻君

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：あ、そうだ、悠也くんも合宿に来るんでしょ？＞悠也くん

刈麻（中学） ：思い出した。月夜が言ってた魔神流の武闘家さんですね＞真神さん

System ： 霰（Ｐ－７）さんが入室しました。

真神悠也 ：そ、魔神流の武闘家だ＞刈麻君//ああ、参加する気だ＞霰

霰（Ｐ－７） ：飽きちゃった（あは）

霰（Ｐ－７） ：うん、ありがと☆予約の都合があるから一応確認したんだよ＞悠也くん

刈麻（中学） ：武闘家さんなんて始めてみました＞真神さん

真神悠也 ：最近は平和だからな＜武闘家初めて見た＞刈麻君

霰（Ｐ－７） ：うん、最近は犯罪って言うとすぐ鉄砲持ち出したがるしね＞悠也くん

刈麻（中学） ：拳銃より背後から近寄って首折ったりした方が簡単じゃありません？＜月夜が言ってた＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：そういう腕がないから鉄砲を持ち出したがるんだと思うよ＞真くん

刈麻（中学） ：何でそんな事するんだろう？＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：う～ん・・・わかんない。＞真くん

System ： 姫月亜玖亜さんが入室しました。

姫月亜玖亜 ：うーす。まざっていい？

霰（Ｐ－７） ：あ。私はそろそろ帰るね＞みんな

刈麻（中学） ：また知らない人が・・・・

霰（Ｐ－７） ：あ、こんばんは＞アクア

真神悠也 ：こんばんは、初めましてだな＞入ってきた人

刈麻（中学） ：それでは＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：亜玖亜は合宿に来る？＞亜玖亜

霰（Ｐ－７） ：うん、姫月亜玖亜、Digital Princessだよ☆＜亜玖亜＞二人とも

姫月亜玖亜 ：知らない人とは失礼な。生徒会長の次に有名な電脳美少女亜玖亜サマを知らないの？

霰（Ｐ－７） ：うちの学校、有名人が多すぎると思うよ（あは）＞亜玖亜

真神悠也 ：知らん（キッパリ）＞亜玖亜

霰（Ｐ－７） ：あ、本当に帰るね＞みんな

謎の解説者 ：説明しよう。霰のなんか変なのに掛かり刈麻は記憶が中学２年に戻ってしまったのだった。

霰（Ｐ－７） ：亜玖亜、少しは放送部の宣伝もしたほうがいいよ（えへ）、じゃ、またね☆＞みんな

System ： 霰（Ｐ－７）さんが退室しました。

真神悠也 ：じゃあな＞霰

刈麻：あっ僕は刈麻真と言います＞姫月さん

姫月亜玖亜 ：はじめまして。ねぇ、放送部にはいらない？今の放送部あたし一人で切り盛りしてるの

姫月亜玖亜 ：そろそろくるしくなってきたんだわさ

真神悠也 ：遠慮しておこう＜放送部＞亜玖亜

刈麻：僕ここの生徒じゃないし＞姫月さん

刈麻（中学） ：この高校って５人以上じゃないと部にならないんじゃないですか？＞姫月さん

姫月亜玖亜 ：あ、放送部はなくてはならない存在だからいいの。そう言うことにして。それに、なにかがさ入れの時には臨時で部員増やしてるからおーるおっけー。

刈麻（中学） ：大変なんですね＞姫月さん

真神悠也 ：（………それで良いのか？）

刈麻（中学） ：でも結構おおざっぱな学校なんですね＞真神さん

真神悠也 ：結構というか、かなりというか…＞刈麻君

刈麻（中学） ：会長も女性の票で当選したとかしないとか＜月夜に聞いた＞姫月さん

刈麻（中学） ：そろそろ帰りますね＞お二方

姫月亜玖亜 ：だって、うちの高校の女子の９割は会長の毒牙にかかってるから・・・

刈麻（中学） ：それでは＞ＡＬＬ

刈麻（中学） ：えっ？何ですって？＞姫月さん

姫月亜玖亜 ：あ、はーい。気を付けて帰ってねー

姫月亜玖亜 ：あ、気になる？

姫月亜玖亜 ：今言ったとおりの意味だよん

刈麻（中学） ：男としてそれは許せません＞姫月さん

姫月亜玖亜 ：そかな？でもあいつもあれで結構いい感じだし・・・

刈麻（覚醒） ：思い出したぞ。帰宅部なんて作りやがって・・・・・・

刈麻：何で帰宅部に部費があるんだ！

System ： 朝比奈刻耶さんが入室しました。

刈麻：僕の野望の前に会長は・・・敵（ニヤリ）

朝比奈刻耶 ：俺は直談判したんだよ。

姫月亜玖亜 ：あれ？刻耶。何しにきたの？

朝比奈刻耶 ：暇つぶし。ここに来れば誰かはいるからな

姫月亜玖亜 ：あ、ちなみにあたしも九割のうちの一人だから。条件付きでだけど。

刈麻（暴走） ：ふっふっふ僕を敵に回した事を後悔するがいい・・・・（聞いてない）

朝比奈刻耶 ：は？なんの話だ？＞ALL

刈麻（暴走） ：会長は敵です＞朝比奈君

刈麻（暴走） ：屈してはいけません＞真神君

真神悠也 ： ………（’’；

朝比奈刻耶 ：はあ、なんでもいいが、あいつ敵に回すの辞めた方がいいぞ？うちの女子の大半敵に回すハメになるからな。

朝比奈刻耶 ：あ、真神もいたのか。

刈麻（暴走） ：・・・どうやら朝比奈君は会長派の人間のようですね＞朝比奈君

刈麻（暴走） ：さあ今こそ敵を倒すのだ！魔神流の使い手真神よ！

真神悠也 ：俺かよ…＞刈麻

刈麻（暴走） ：ここには月夜はいない。戦えるのは君だけだ＞真神君

真神悠也 ：無意味な戦いは好まない＞刈麻

朝比奈刻耶 ：俺も同じく。

刈麻（暴走） ：無意味ではない。無意味ではないんだ～～～

姫月亜玖亜 ：あー、なんかあたし仲間はずれ？

刈麻（暴走） ：・・・・・・仕方がない（あっさり）

真神悠也 ：結構あっさりしてるな

刈麻（暴走） ：止めよう＞みんな

朝比奈刻耶 ：どうするよ、真神？

真神悠也 ：どうするよって言われても…（－－；

刈麻（暴走） ：ここは正攻法で・・・・・・会長は両刀使いという噂を・・・・・

真神悠也 ：ガスッ！（チョップ）＞刈麻

刈麻（暴走） ：相手は誰が良いかな・・・・・・ふっふっふ

真神悠也 ：む、止まらないか？

刈麻（暴走） ：誰が良いですかね？＞姫月さん

刈麻：女っぽいのが良いのかそれとも普通が良いのか・・・・

刈麻：いっそ女装させてホテルまで連れ込むとか・・・・・

刈麻（暴走） ：君たちはどうだい（にこ）＞真神君、朝比奈君

朝比奈刻耶 ：むりだな。あいつは男と女を見分ける能力がある。どんな完璧な女装でも不可能だろう。

真神悠也 ：殺りますか？＞朝比奈

刈麻（アスカロン装備） ：・・・・ちっ

姫月亜玖亜 ：ねー、あたし帰っても良い？

朝比奈刻耶 ：刈麻を？あんまり気が進まないなぁ。

真神悠也 ：俺に止める権利はない＞亜玖亜

姫月亜玖亜 ：ていうか帰る・・・誰も相手してくれないし

刈麻（アスカロン装備） ：今ここに敵が三人・・・ふっふっふ（狂気）

刈麻：待ちなさい・貴方は何につられた？＞姫月さん

朝比奈刻耶 ：あーあ、すねやがった。刈麻、お前のせいだぞ。

姫月亜玖亜 ：何の話？

刈麻：会長側についた理由＞姫月さん

姫月亜玖亜 ：あー、身体？かな・・・

刈麻：？？？＞姫月さん

朝比奈刻耶 ：おま・・・っヤったのか？

姫月亜玖亜 ：・・・・・・エヘ☆

朝比奈刻耶 ：・・・・・・はぁ・・・

刈麻：ふむ・・・・

朝比奈刻耶 ：真神、この学校疲れないか？

真神悠也 ：ふーん…

真神悠也 ：いや、面白いけど？＞朝比奈

姫月亜玖亜 ：ていうか、あたしなりに放送部存続って目的あったし・・・よ、良かったし・・・

刈麻：９割を相手にどう戦うのか・・・・・

刈麻：んなことは知らん！

刈麻：帰宅部さえつぶせば他はしらん！

朝比奈刻耶 ：刈麻、諦めろ。姫月が会長がなら俺と真神が束になっても不可能だ。もちろん、オーギュメントをもってしてもだ。

姫月亜玖亜 ：あたし恥ずかしくなってきたから帰る。じゃね☆

System ： 姫月亜玖亜さんが退室しました。

真神悠也 ：じゃあな＞亜玖亜

刈麻：・・・・そういえばちょっと前にディゾナント化のクスリがあったよな・・・・・

刈麻：では＞姫月さん

刈麻（暴走） ：どうやって量産するか・・・・・

真神悠也 ：んな物騒な代物があったのか…＜ディゾナント化する薬＞刈麻

刈麻（暴走） ：いや生徒会を襲うとか・・・ええ。どっかの敵が作りました。使っちゃ駄目ですよ＞真神君

真神悠也 ：使うかそんなもん＞刈麻

朝比奈刻耶 ：俺は会長派だからあえて阻止させてもらうぞ。姫月を敵に回すのはごめん被る。

刈麻：姫月さんが何か？＞朝比奈君

朝比奈刻耶 ：知らないのか？あいつは日本でも屈指の電脳高校生だぞ。敵に回したらあらゆる手段で抹殺されかねない。現に俺の知ってる奴もここ半年近く音信不通だ。

刈麻：だから？

刈麻：だてに富士の樹海で幽霊と飯食ってない。悪に屈するくらいなら死んでやる（アスカロンの効果）

刈麻：（アスカロンの効果＝悪を滅する重荷）

朝比奈刻耶 ：あー・・・じゃあ好きにやってくれ。俺は手を出さないから。面倒事はごめん被る。

刈麻：了解＞朝比奈君

真神悠也 ：ズズズ……（茶飲み中）

刈麻：・・・君は？＞真神君

真神悠也 ：中立＞刈麻

朝比奈刻耶 ：じゃあ、俺は帰るよ。真神、何かあったら連絡してくれ。じゃな

刈麻：良い心がけだ＞真神君

System ： 朝比奈刻耶さんが退室しました。

刈麻：それじゃあ＞朝比奈君

刈麻：敵は多い。味方はいない。はぁ～

真神悠也 ：じゃあな＞朝比奈

刈麻：こっちにつく気無い？＞真神君

真神悠也 ：無いね＞刈麻

刈麻：良い武器を売ってる店を知ってるんだけどあと酒＞真神君

真神悠也 ：武器は家にある刀とこの『グラム』で十分だ。あと、酒は飲まない。＞刈麻

刈麻：そっか（残念そうに）ならいいや＞真神君

刈麻：孤独だな～（ボソ）

刈麻：今日は帰るね＞真神君

刈麻：それじゃあ＞真神君

真神悠也 ：諦めたらどうだ？。刈麻

System ：刈麻さんが退室しました。

真神悠也 ：おう、じゃあな＞刈麻

真神悠也 ：ん、静かだ……。

真神悠也 ：さて、俺も帰るか。

System ： 真神悠也さんが退室しました。

System ： 霰（Ｐ－７）さんが入室しました。

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：こんばんはっ＞みんな

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：・・・・（あは）・・・まだまだ真くんって子供なんだね

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：（内心のつっこみ：おまえが言うな！）

System ： 霰（Ｐ－７）さんが入室しました。

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：（うぃりぃ談：これがGMとしての私の考え、言うのは自由、真実はまた別のところにあるんです）

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：あのね、人の言葉が全部真実だとは限らないんだよ。

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：ふっかぁ～つ

刈麻：やあ皆さん今晩は＞ＡＬＬ

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：何が復活したの？＞刈麻くん

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：あ、こんばんは＞刈麻くん

刈麻：どうやら数日間記憶がおかしかったのですが治りました＞霰サン

刈麻：中２の時にここに来た記憶があるんですよね＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：中二の時に？見学かなにか？＞刈麻くん

刈麻：いや気がついたらここにいたって感じで。霰サンみたいな人にあった気が。カスミさんですかね＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：う～ん？どうなのかな？でも中２って事は５年前だよね？＞刈麻くん

刈麻：４年前でしょう。今高三なんですから＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：４年前？・・・・カスミが転向してきたのが１９９９年の二学期だよ。他人のそら似じゃない？＞刈麻くん

刈麻：真神君とか蜂家君に似た人もいたような・・・・・・何故？＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：きおくがこんらんしてるんじゃないかな？（あは）＞刈麻くん

刈麻：そうかもしれません。ところで雲野さんか柊さんと連絡とれますか？＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：うん、霞に言えばすぐにとれるよ☆どうしたの？＞刈麻くん

刈麻：憎き会長の弱点を聞くんです＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：女の子だよ（にこ）＞刈麻くん

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：・・・でも、どうして霧人くんの弱点なんか聞くの？＞刈麻くん

刈麻：正攻法では女生徒９割を味方につけてる会長を倒す事は出来ません＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：・・・・(^^;真に受けたの（あは）＞刈麻くん

刈麻：（ＰＬ：根は真面目・・・・・・なはずなので）

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：佐伯先生も女子生徒の９割は味方につけてるし、その前の園宗寺先生は男子生徒の９割が味方だったし、その前の備前先生は全校生徒の９割が味方だったよ（あはは）＞刈麻くん

刈麻：それよりもオーギュメント使いの半数が会長側という事です＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：あながち嘘じゃないけど、そんなに誇張して考えなくてもいいって＞刈麻くん

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：？？？気にしない気にしない、あんなのおもちゃだよ（にこ）＞刈麻くん

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：・・・・・・人を疑うって事を少しは覚えた方がいいよ(^^;;;;（うぃりぃ談：おまえが言うな！・・・と言いたいところだけど、根は複雑骨折してるんだよなあ・・・＜霰も）＞刈麻くん

刈麻：まあともかく僕の野望の前に会長は邪魔なんです＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：野望って・・・なに？＞刈麻くん

刈麻：味皇帝として君臨する事です（笑）＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：その前に、味を極めないと味皇帝にはなれないと思うよ（にこ）＞刈麻くん

刈麻：・・・・・そうですね。ならいいや（良いのか）＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：味を極めるには実戦が一番（にこ）せっかくだから学校で合宿してる部活に殴り込みかけたら？（にこ）＞刈麻くん

刈麻：人間を材料にするんですか？＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：そんなんじゃないよ(^^;料理を売りさばいて味で部員を籠絡するの（にこ）＞刈麻くん

刈麻：おもしろそうですね。でも学校の許可とれますかね＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：みねあに言えば大丈夫、購買の手伝いってことに出来るよ（にこ）＞刈麻くん

刈麻：みねあさんに頼むと儲けの大半をとられそうですね＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：じゃ、顧問の先生か、生徒会・・・だよね(^^;＞刈麻くん

刈麻：生徒会になど誰が頼むものか！いや毒味させるのも良いかも。ふっふっふ・・・・

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：あんまり無茶しないほうがいいよ、勝利は盗む物じゃないもん＞刈麻くん

刈麻（暴走） ：会長のだけまずいの作って他は普通にするのも良いかも・・・

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：五行導師ぐらいに腕を磨かないと意味がないってば(^^;＞刈麻くん

刈麻：甘い冷やし中華、醤油味のコーヒーゼリー、ウォッカで作った水出し麦茶・・・

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：最後のはいやがらないかもね（あは）＞刈麻くん

刈麻：どれ食いたいですか？＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：私はどれも遠慮しとく（あは）・・・あ、私そろそろ帰るね＞刈麻くん

刈麻：そうですか。では＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：うん、またね☆＞刈麻くん

System ： 霰（Ｐ－７）さんが退室しました。

刈麻：水出しウォッカか・・・・作ってみるか

System ：刈麻さんが退室しました。

System ：冬華さんが入室しました。

System ： 霰（Ｐ－７）さんが入室しました。

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：こんばんは＞みんな

System ：刈麻さんが入室しました。

System ： こんばんは＞ＡＬＬさんが入室しました。

刈麻：こんばんは＞ＡＬＬ

System ： 比良坂さんが入室しました。

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：こんばんは＞刈麻くん（＾＾；

System ： 比良坂さんが入室しました。

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：こんばんは＞月夜くん

比良坂 ：・・・・・・・敵か貴様

刈麻：今晩は＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：え～ん、今日も暑いよぉ・・・いつになったら涼しくなるのかな？

刈麻：生きてるか？月夜

比良坂 ：暑いだと・・・なら水でもかぶってろ＞そこの女

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：・・・・刈麻くん、なんかあったの？＜月夜くん＞刈麻くん

刈麻：水出し麦茶（ウォッカ）の実験台にしたら以外に酒に弱かったようで＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：そんな物霧人くんぐらいしか飲めないよ(^^;あ、でも、誠志郎くんなら大丈夫かも＞刈麻くん

刈麻：一人にしとくと危ないのでつれてきました＞霰サン

比良坂 ：おいそこの女。ちっこくて目障りだ。ちょろちょろするな＞女

System ： 霰（Ｐ－７）さんが入室しました。

霰（Ｐ－７：妖精モード） ： Smoller is smarterだよ☆＞月夜くん

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：・・・目が見えてないの？＜月夜くん＞刈麻くん

刈麻（アスカロン装備） ：ボギィイ（破壊音）・・・・・失礼な事言うな＞月夜

比良坂（飲酒） ：グフッ・・・・・

霰（Ｐ－７） ：（くるっぼん）巨大化っ（あは）

刈麻（アスカロン装備） ：これで静かになりました＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：・・・・確かに静になったけど、原因作ったのは刈麻くんだよ(^^;＞刈麻くん

刈麻：大丈夫。修行の一環とでも言えば納得すると思うから＞霰サン

比良坂（飲酒） ：・・・・・（復活）・・・痛い・・・

霰（Ｐ－７） ：まともに入ってたもんね（あは）＞月夜くん

比良坂 ：きれいな女性がこっちに来いって言ってた・・・・＞真

刈麻：それはただの願望だ＞月夜

霰（Ｐ－７） ：普通はきれいなお花畑が見えるのに（あは）＞月夜くん

System ： 蜂家佳祐さんが入室しました。

比良坂 ：白い羽の優しそうな女性と黒い羽の美人の女性が誘ってた＞真

蜂家佳祐 ：よ＞ＡＬＬ

刈麻：今晩は＞蜂家君

霰（Ｐ－７） ：こんばんは＞ケースケくん

刈麻：じゃあもう一度。ボシュッ（破壊音）＞月夜

刈麻（アスカロン装備） ：続けてボギィ＜連続＞月夜

霰（Ｐ－７） ：美人の定義って・・なに？＞月夜くん・・・ああっ

比良坂 ：・・・・・・・返事がない。ただの屍のようだ

蜂家佳祐 ：美人の定義？

刈麻：これ（月夜）にお湯をかけて１０秒待つと・・・

比良坂 ：・・・・・おちぃぃぃぃいいいい

刈麻：と目を覚ます＞皆さん

霰（Ｐ－７） ：うん、黒い羽をつけた美人って聞いたから、定義を聞いてみたいっておもったんだよ＞ケースケくん

比良坂 ：・・・・・最近暴力的だな＞真

蜂家佳祐 ：美人って言葉は相手によりけりだからなぁ・・・たとえば、霰のお姉さん達は”美人”って言えると思うけどそっくりな霰の場合”美人”っていうより”可愛い”だしな。（言ってて顔が赤い）

刈麻：確かに霰サンは美人より可愛いですね＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：でしょでしょ☆＞ケースケくん、刈麻くん（ほめられた、と思ってるらしい）

比良坂 ：何故顔が赤いのですか？＞先輩

霰（Ｐ－７） ：暑いからじゃない？＞月夜くん

蜂家佳祐 ：普通、本人に向かって”美人だ”とか”可愛い”なんてはずかしくって言えないだろ。＞比良坂

比良坂 ：私は血が抜けて寒いのですが（でも平気）＞霰サン

刈麻：そうですか？僕はよく言いますよ＞蜂家君

霰（Ｐ－７） ：大丈夫？血が抜けてるって？＞月夜くん

刈麻：寒いならこれ飲め水出し麦茶＞月夜

蜂家佳祐 ：血がぬけるって・・・しゅーまっはさん？

比良坂 ：何故麦茶・・・・・でもいいや。ゴクッゴク・・・・・・・・・・パタ（倒れる）

霰（Ｐ－７） ：しゅーまっは？こないだF-1で優勝した人？＞ケースケくん

比良坂 ：・・・・・ぴく・・・・・・ぴくぴく・・・・・・

蜂家佳祐 ：さあ？なぜか頭にしゅーまっはという名前が浮かんだんだ＞霰

刈麻：さっさすがですね。この状況で月夜を無視して話を進めるとは（汗）＞二人とも

蜂家佳祐 ：死んだら刈麻が殺したと証言するだけだ＞刈麻

霰（Ｐ－７） ：それ以前に、とどめ刺してるの刈麻くんでしょ(^^;＞刈麻くん

刈麻：殺すわけ無いじゃないですか。大切な親戚ですよ＞二人とも

比良坂（飲酒） ：フッフッフ・・・・痛～～いな～～～～～ぁあ

比良坂（飲酒） ：死んじゃったらどうするんだっよ～～憑いちゃうぞ＞真

霰（Ｐ－７） ：・・・・ほら、とどめ刺した（あは）・・・えっと・・・みようみまねで・・・”右斜め４５度ちょ～っぷ”＞月夜くん

比良坂（飲酒） ：痛いよ～霰サン。ト○ーシャは好きだけどさぁぁああ＞霰サン

蜂家佳祐 ：鳥医者？

刈麻：どうやらイデアが破壊されたようです＞蜂家君

蜂家佳祐 ：破壊したの間違いだろ。

霰（Ｐ－７） ：かえてトリップしちゃった（あは）

比良坂（飲酒） ：ふっふっふ心配してくれるんですね。じゃあ先輩に憑こう＞先輩

刈麻：やはり普通の人には水出し麦茶（ウォッカ）はいけませんね＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：当たり前だってば（滝汗）＞刈麻くん

霰（Ｐ－７） ：あ、私はそろそろ帰るね＞みんな

蜂家佳祐 ：じゃあな＞霰

刈麻：それじゃあ＞霰サン

比良坂（飲酒） ：じゃぁああああ＞霰サ～～ん

霰（Ｐ－７） ：うん、じゃ、またね☆＞ALL

System ： 霰（Ｐ－７）さんが退室しました。

刈麻：君も飲んでみますか？水出し麦茶（ウォッカ）＞蜂家君

蜂家佳祐 ：俺も酔っぱらいの相手はごめんだから帰るわ、それじゃ＞ＡＬＬ

System ： 蜂家佳祐さんが退室しました。

刈麻：・・・逃げたな

刈麻（アスカロン装備） ：しょうがない。・・・・奥義・斬鬼（目標１６で月夜覚醒） 2D6 → 3 + 5 + (10) = 18

比良坂（飲酒） ：はっ・・・何してたんだ？

比良坂 ：先帰るぞ＞真

System ： 比良坂さんが退室しました。

刈麻：・・・・・使えるな麦茶。

System ：刈麻さんが退室しました。

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：今晩は（爽やか）＞皆さん

System ： 霰（Ｐ－７）さんが入室しました。

霰（Ｐ－７） ：こんばんは＞みんな

刈麻：今晩は＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：（空中を飛び回って）やっぱり、じっとしてたらこの格好の意味ないよね

刈麻（アスカロン装備） ：そうですね＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：（くるっ）でも、さすがに飽きちゃった（あは）

刈麻（アスカロン装備） ：じゃあ今度は変形型に・・・・・・

霰（Ｐ－７） ：私は合体ロボットじゃないよ（あは）＞刈麻くん

System ： 蜂家佳祐さんが入室しました。

蜂家佳祐 ：よ＞ＡＬＬ

刈麻（アスカロン装備） ：おもしろうそうなんだけどね・・・・・＞霰サン

刈麻（アスカロン装備） ：今晩は＞蜂家君

霰（Ｐ－７） ：こんばんは＞ケースケくん

蜂家佳祐 ：オーギュメントなんか構えてどうした？＞刈麻

刈麻（アスカロン装備） ：いや霰サンに対抗してポーズを＞蜂家君

霰（Ｐ－７） ：ポーズ（ぼけ～）

蜂家佳祐 ：見事に固まってるな。

刈麻：止めましょう。

霰（Ｐ－７） ：え～ん、だれかつっこんでよぉ

刈麻（アスカロン装備） ：ええぇぃい止めんかいバシィ＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：（頭を押さえて）痛いよう。縮んじゃったじゃない＞刈麻くん

蜂家佳祐 ：（佳祐は硬直している）

刈麻（アスカロン装備） ：縮む訳ねぇだろ～バシィ＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：（真剣白刃取り）現に縮んだじゃない（きっぱり）＞刈麻くん

蜂家佳祐 ：（刈麻の攻撃を反射的に受け止める）＞刈麻

霰（Ｐ－７） ：（くる）復帰ぃ

刈麻：グフッ・・・・免許皆伝じゃ・・・・ガクッ（ダウン）＞二人とも

霰（Ｐ－７） ：・・・みんな一回ずつ固まったね（にこ）＞みんな

蜂家佳祐 ：今のうちに白木の杭を心臓に・・・＞刈麻

霰（Ｐ－７） ：きゅーけつきだったの？＜刈麻くん＞ケースケくん

刈麻：ゾンビィィィイｌ～～～

霰（Ｐ－７） ：銀貨を口の中に入れて縫いつけないとだめかな？それとも塩？・・・

霰（Ｐ－７） ：・・・・おには～そと～♪ふくは～うち～♪＜豆を投げる＞刈麻くん

蜂家佳祐 ：ゾンビは（ＧＢＨを取り出して）跡形も残らないように灰にするんだったな。

刈麻：銀貨が良いな＞蜂家君／（ついでに豆も食う）＞霰サン

刈麻：失礼な魔を刈る家系の僕を怪物扱いするなんて＞二人とも

霰（Ｐ－７） ：魔を狩る家系って、魔に犯されやすいんじゃないの？（にこ）＞刈麻くん

蜂家佳祐 ：魔を狩れるのは魔だけ（ＢＹ　Ｓ：Ｍ映画版）という名言をしらんのか＞刈麻

刈麻：・・・・・・・それ言っちゃ駄目です＞霰サン

刈麻：本当にそんな事してた訳ではないだろうし

霰（Ｐ－７） ：魔を狩れるのは真竹？（誤変換にあらず）＞ケースケくん

System ： 蜂家佳祐さんが入室しました。

蜂家佳祐 ：真っ直ぐな竹は魔を退けるって話もあるな。＞霰

霰（Ｐ－７） ：鰯の頭を柊に刺すんじゃなかったかなあ？＜魔よけ＞ケースケくん

刈麻：柊さんに刺すんですか（笑）＞霰サン

蜂家佳祐 ：それは節分じゃなかったかな。＞霰

霰（Ｐ－７） ：誠志郎くんなら鰯の頭も食べちゃうよ（あは）＞刈麻くん

霰（Ｐ－７） ：鬼も魔物も似たような物じゃないの？（きょとん）＞ケースケくん

蜂家佳祐 ：似たような物っていうか同類だと思うけど・・・ほら鬼とか吸血鬼とか狼男とか刈麻とか色々分類あるだろ＞霰

刈麻：おぉいつの間にか僕は特殊な部類になってたんですね＞蜂家君

霰（Ｐ－７） ：個人はそれぞれに特殊なんじゃないの？＞刈麻くん

刈麻：特殊・・・・ね・・

霰（Ｐ－７） ：あ、私はそろそろ帰るね＞みんな

蜂家佳祐 ：まあ、人外の物として社会の片隅で闇にかくれていきてくれい・・・＞刈魔

刈麻：では＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：うん、じゃ、またね☆＞みんな

刈麻：人として闇に潜みますよ＞蜂家君

System ： 霰（Ｐ－７）さんが退室しました。

蜂家佳祐 ：じゃあな＞霰

刈麻：さて僕も退散しますか・・・では＞蜂家君

System ：刈麻さんが退室しました。

蜂家佳祐 ：じゃあな＞刈麻　さて俺もそろそろ帰るか・・・

System ： 蜂家佳祐さんが退室しました。

System ：冬華さんが入室しました。

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：こんばんは＞ＡＬＬ　

System ： 霰（Ｐ－７）さんが入室しました。

霰（Ｐ－７） ：こんばんはっ＞みんな

刈麻：今晩は＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：なんだか毎日同じ事ばっかり言ってるね（あは）暑い～っ

刈麻：夏ですからね＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：子供の頃はこんなに暑くなかったよ。地球温暖化なのかな？＞刈麻くん

刈麻：クーラー慣れじゃないですか？＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：そっかな？ゲーセンは確かに冷房がきついよね（にこ）＞刈麻くん

霰（Ｐ－７） ：でも家じゃあんまりクーラー使ってないよ＞刈麻くん

刈麻：ほうそうなんですか？＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：うん、健康に悪いっ

霰（Ｐ－７） ：そういって使わせてくれないもん＞刈麻くん

刈麻：健康には良いとは思いませんよ。その意見には賛成ですね＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：だから扇風機を使ってるんだよ（にこ）＞刈麻くん

刈麻：本当の強風を起こせる扇風機じゃないでしょうね？＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：そんなことないよ、ごく普通の廃品回収に出てくるような扇風機だよ＞刈麻くん

刈麻：廃品を改造したんですか？＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：（少し暑さでぼ～っとしてるらしい）

刈麻：仕方がないですね。僕の涼しくなる方法を教えましょう＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：どうするの？＞刈麻くん

ジョニー ：へいジョニー。隣の家に囲いが出来たってよ

ジョニー ：イッツクール（かっこいい）

霰（Ｐ－７） ：・・・・・・・・・・・・・それで？

刈麻：・・・・・・いつもはこれでみんな静かになるんですが・・・・（汗）

霰（Ｐ－７） ：出来たのに作るっていうのが落ちなの？＞刈麻くん

刈麻：いや囲いができて格好いいと言う囲いと格好いいをかけた物なのですが＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：えっと、それと　イッツクールとどういう関係があるの？・・・あ、It's coolなんだね（あは）気が付かなかった（てへ）＞刈麻くん

刈麻：・・ならば・・・熊の布団が吹っ飛んじゃってくまったくまった・・・・・・

霰（Ｐ－７） ：・・・・・・・・・・・・・・・・えっと・・・どう反応すればいいのかな・・・・・・・・・・

刈麻：・・・・・霰サンには効かないようですね。どうしましょう？＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：こういうのって”南極で歌ったよ”「なんきょく？」・・・っていう感じの話なの？＞刈麻くん

刈麻：そうです。何故かこれで大半の人は精神的にやられてしまうのですが＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：ひねりすぎだからじゃない？＞刈麻くん

刈麻：そういえば佐伯先生にも効きませんでした＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：佐伯先生の場合はその程度じゃ驚かないだけだと思うよ＞刈麻くん

刈麻：じゃあ何で驚きますか？＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：・・・驚くところを見たことないからわかんない＞刈麻くん

刈麻：・・・・・僕もないです＞霰サン

刈麻：さてとそろそろ帰ります＞霰サン

刈麻：それでは＞ＡＬＬ

System ：刈麻さんが退室しました。

霰（Ｐ－７） ：うん、じゃ、またね☆＞刈麻くん

霰（Ｐ－７） ：あ、わたしもそろそろ帰るね＞みんな

System ： 霰（Ｐ－７）さんが退室しました。

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：こんばんは＞ＡＬＬ　

System ：刈麻さんが退室しました。

System ：刈麻さんが入室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

？？？ ：やあ今晩は

刈麻：はっは・・・・（汗）なっなんでここに・・・

？？？ ：どうしてだろうね？＞真

刈麻：・・・・・・（滝汗）

刈麻：普通部外者がここに入れないんじゃ・・・・

？？？ ：部外者じゃないし＞真

刈麻：えっ？

？？？ ：ハッハッハ

System ： 霰（Ｐ－７）さんが入室しました。

霰（Ｐ－７） ：こんばんは＞みんな

刈麻：今晩は＞霰サン

？？？ ：おや？今晩は＞お嬢ちゃん

霰（Ｐ－７） ：？？？だれかいたの？＞刈麻くん

霰（Ｐ－７） ：・・・って、だれ？

霰（Ｐ－７） ：（一応まだ能力は使いません。が、”本気”を出すと霰には正体全部ばれちゃうんですよね・・・結構こういう点は扱いにくい＜霰）

？？？ ：私の名は刈麻戒。真のお兄さんだよ＞お嬢ちゃん

霰（Ｐ－７） ：お兄さんっていたの？＞真くん

刈麻：・・・・・・・ええ＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：何してる人？＞戒おじちゃん（きっぱり）

刈麻　戒 ：おじちゃんは酷いな（笑）僕はまだ２５だよ。何をしてるかは秘密だよ＞お嬢ちゃん

霰（Ｐ－７） ：８つも上ならおじちゃんだよぉ（にこ）お嬢ちゃんからみたらおじちゃんでもしかたないでしょ（あは）＞戒おじちゃん

刈麻　戒 ：確かにね（笑）ずいぶん可愛い子だね＞真

刈麻：確かに（笑）＞兄さん

霰（Ｐ－７） ：それで、秘密のおじちゃんは何しに来たの？（にこ）＞戒おじちゃん

刈麻　戒 ：実は（真顔）・・・・・・暇だから来たんだ。ＯＧだしね＞霰ちゃん

刈麻　戒 ：違うＯＢだ（笑）

霰（Ｐ－７） ： Old Gang?Out of Bounce?＞戒おじちゃん

刈麻：いや。僕はここの卒業生なんだよ＞霰ちゃん

刈麻：との事＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：（にこ）つまり、Old Gang(昔なじみという意味もある）なんだね＞戒おじちゃん

刈麻　戒 ：・・・・おじちゃんは止めないかい？せめて戒さんにして欲しいけど＞霰君

霰（Ｐ－７） ：うん、じゃ・・・・うん、戒先輩＞先輩

刈麻　戒 ：なんか学生に戻ったみたいだ（笑）なんかうれしいな

刈麻：そう言う事言う人はたいがいがおっさんですよ＞兄さん

刈麻　戒 ：そう言う事言うな＞真後輩

霰（Ｐ－７） ：社会人になって辛いことばかりなの？＞戒先輩

刈麻：だいたいここに遊びに来るんじゃない。義姉さんに言うぞ＞兄さん

System ： 蜂家佳祐さんが入室しました。

蜂家佳祐 ：よ＞ＡＬＬ

刈麻　戒 ：そうな事はないよ。楽しい事も多いよ。本当は真の進路相談の事で来たんだ。

刈麻：今晩は＞蜂家君

刈麻　戒 ：よ（マネ）＞少年

霰（Ｐ－７） ：こんばんは＞ケースケくん

霰（Ｐ－７） ：なんだ、刈麻くんの保護者なんだ（あは）＞戒先輩

蜂家佳祐 ：おっさんが暇なんで遊びに来たと。＞刈麻おっさん

刈麻　戒 ：・・・・おっさんは止めて欲しいな＞蜂家少年

刈麻：高校生から見たら十分おっさんですよ＞兄さん

霰（Ｐ－７） ：先輩、だから８つも年が違うんだよ☆＞戒先輩

刈麻　戒 ：８つ『しか』だろう？＞霰君

霰（Ｐ－７） ：先輩から見たら３２％でも、私から見たら４４％なんだよぉ＜８つ＞戒先輩

刈麻：８つ『も』です＞兄さん

刈麻　戒 ：なんだかそんなに変わらんと思うがそれだと＞霰君

蜂家佳祐 ：十分おっさんだ＞おっさん

刈麻　戒 ：頼むからおっさんは止めてくれ・・・・おっさんは＞蜂家少年

霰（Ｐ－７） ：・・・・先生と比較すると１７％だね（あは）＜８つ＞戒先輩

刈麻：このままだと『あれ』が起こりますからおっさんは止めてください＞蜂家君

霰（Ｐ－７） ：でも、歳が増えると喜ぶのがあんちゃん、歳を気にするようならおじちゃん、歳がどうでも良くなったらおじいちゃん、だっていう話を聞いたことがあるよ☆＞戒先輩

蜂家佳祐 ：問題ない、生け贄（刈麻を差し出す）準備はできている。＞刈麻

刈麻：『あれ』はここの人すべてに効きます。僕を生け贄にしても無駄です＞蜂家君

刈麻　戒 ：どうやら僕をおっさんと言い張るのだな＞少年

刈麻　戒 ：いいか。君になくて僕にある物は何か答えてみなさい＞少年

霰（Ｐ－７） ：（ハリセンちょ～っぷ）少年なんていうからだよっ（あは）＞戒先輩

刈麻　戒 ：（ガード）効かんな（キラリン）＞霰君

霰（Ｐ－７） ：・・・（真顔）なるほど、秘密の仕事をしてるんだね＞先輩

刈麻　戒 ：答えられないようだな。フッ（嘲笑）それはな・・・・・・・

刈麻：あぁ～あついに・・・・・はあぁ（ため息）

蜂家佳祐 ：もしや組織の！！（笑）＞刈麻おっさん

刈麻　戒 ：違う！それはな・・・・可愛い嫁さんだ！＞少年

霰（Ｐ－７） ：（うぃりぃ談：何やってもかまわないですけど、霰が切れるとKilling Fieldですからね～ほどほどに）

刈麻：始まった・・・・

霰（Ｐ－７） ：・・・・・・・結婚してたの？（びっくり）＞戒先輩

刈麻　戒 ：月夜くんのお姉さんとだ＞霰君

霰（Ｐ－７） ：気にしない気にしない（あは）こんなのP-・・・じゃなくて、霞と暮らしてたら毎日だよ（にこ）＞真くん

刈麻：だから結婚のとき一人暮らしにしたんです＞霰サン

刈麻　戒 ：幼い頃から一緒にいた二人は・・・・ぶつぶつ

霰（Ｐ－７） ：（わくわく）それでそれで＞先輩

霰（Ｐ－７） ：（こ－ゆ－ところは普通の女の子っぽかったりする＜霰）

蜂家佳祐 ：（きょーみなさそうにしている）

刈麻　戒 ：高校生に時についに恋人に・・・・

霰（Ｐ－７） ：（わくわく）健全な発展だね☆＞戒先輩

刈麻　戒 ：大学を卒業したら結婚しようと言ったんだ

霰（Ｐ－７） ：就職したらじゃなくて？＞戒先輩

蜂家佳祐 ：しかし彼女は卒業前に・・・とか

刈麻　戒 ：いや僕が我慢できなかったんだ。

刈麻　戒 ：・・・ふふ・・・ふふふふ・・・懐かしいな（にやけ）

霰（Ｐ－７） ：（わくわく）それで奥様は女子高生？＞戒先輩

刈麻　戒 ：あぁもうだめだ。今すぐ帰るよ。マイハニー

System ： ？？？さんが退室しました。

蜂家佳祐 ：そう、僕は我慢できなくてつい手に持っていた包丁でぐさりと・・・（戒の後ろにナレーション看板）

刈麻：途中で帰りやがった

霰（Ｐ－７） ：（あは）うらやましいの？＞二人とも

刈麻：僕が説明すると大学の４年間で義姉さんの親を説得したって落ちです＞霰サン

刈麻：僕は一生独身でもかまいませんよ＞霰サン

蜂家佳祐 ：別に＞霰

霰（Ｐ－７） ：親を説得しないといけなかったんだ。そこら当たりは霞の場合と違うね（にこ）誠志郎くんは就職したらなんだって＞刈麻くん

霰（Ｐ－７） ：興味ないんだ（あは）＞ケースケくん、刈麻くん

蜂家佳祐 ：カスミ先輩が誠志郎？？？

刈麻：霞さんはいつ雲野さんと結婚するんですか？それと養子ですか？＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：ちがうよぉ。誠志郎くんは瞳とだよ☆時々うちに遊びに来るから知ってるんだよぉ＞ケースケくん

霰（Ｐ－７） ：どうなのかな？奥手だからそういう話はあんまりしてないみたい＞刈麻くん

刈麻：霰サンはいい人いないんですか？例えば蜂家君とか（ニヤリ）＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：あ、そろそろ帰るね＞二人とも

蜂家佳祐 ：な、なんでそこで俺の名前がでてくるんだよ！！＞刈麻

霰（Ｐ－７） ：ん～・・・・みんないい人だよ（きっぱり）＞刈麻くん

刈麻：僕てっきり蜂家君は霰サンが好きなのだと＞蜂家君

刈麻：残念（笑）＞蜂家君

蜂家佳祐 ：じゃあな＞霰

刈麻：では＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：うん、じゃ、またね☆＞みんな

System ： 霰（Ｐ－７）さんが退室しました。

蜂家佳祐 ：さて、じゃあ俺もそろそろ帰るか、それじゃ＞刈麻

System ： 蜂家佳祐さんが退室しました。

刈麻：では＞蜂家君

刈麻：・・・・

刈麻：・・・・・他人を信じられない僕が結婚なんて出来るはず無いでしょうね

System ：刈麻さんが退室しました。

System ：冬華さんが入室しました。

System ：来人さんが入室しました。

来人：こんばんはっだれかいる？＞ＡＬＬ

System ： 真神悠也さんが入室しました。

真神悠也 ：おい～っす。

来人：あ、こんばんはっ＞悠也くん

真神悠也 ：あ～……眠い……

来人：どしたの？徹夜でなにかやってるの？＞悠也くん

真神悠也 ：ちょいと家の掃除をしてたら夜中までかかってな＞来人

来人：そんなにいろんなものがあるの？＞悠也くん

真神悠也 ：神社だから…仏壇とかあるし、他にも武術に使う武器防具の手入れもあるしな…＞来人

来人：ふつう、神社にあるのはご神体じゃない？＞悠也くん

真神悠也 ：そうとも言う～……（o_ _）oぽて＜机に突っ伏す

来人：明治時代の廃仏毀釈に抵抗した神社さんだったら仏壇があるのかも。ぼくにはよくわかんない＞悠也くん

真神悠也 ：御神木もある、ぞ～……＜半分寝てる

来人： ♪ね～むれ～ね～むれ～ねーむれえ～・・・・えと、続きどうだったかな？＞悠也くん

真神悠也 ： ………ぐぅ…（o_ _）o

来人：・・・・じゃ、ぼくもねよっと・・・ＺＺＺ・・・

真神悠也 ：ん……オヤ…ジ……＜寝言

来人：・・・・ＺＺＺＺ・・・（狸寝入り）

真神悠也 ： …掃除の邪魔、だからそんな所に寝っ転がらないでく…れ……＜再び寝言

来人：（むく）あ、ごめん、ぼくはそろそろ帰るね＞悠也くん

来人：（タオルケットを掛ける）＞悠也くん

来人：じゃ、またね～

System ：来人さんが退室しました。

真神悠也 ：ん……じゃあ、な＜一応寝言

真神悠也 ：ぐぅ……

System ： 霰（Ｐ－７）さんが入室しました。

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：こんばんは＞ＡＬＬ

霰（Ｐ－７） ：こんばんは＞みんな

System ： 比良坂さんが入室しました。

真神悠也 ： ……ぐぅ＜爆睡中

比良坂 ：・・・・・・（ムカムカ）

霰（Ｐ－７） ：こんばんは＞月夜くん

霰（Ｐ－７） ：・・・よく寝てるね（あは）＞悠也くん

比良坂 ：・・・どうも＞霰サン

刈麻：奥義『水に浸した白い手ぬぐい』＞真神君

真神悠也 ： ………む…ぐ……

霰（Ｐ－７） ：え～ここは王子様の暑い口づけじゃないの（誤変換にあらず＜暑い）＞刈麻くん

比良坂 ：鬼だなお前＞真

真神悠也 ：ぶはぁ！

真神悠也 ：はぁはぁ……何だったんだ…？今のは……？

霰（Ｐ－７） ： Guten Morgen＞悠也くん

刈麻：さすが真神君しぶとい（笑）＞真神君

真神悠也 ：ああ、おはよう＞ＡＬＬ

比良坂 ：無事か＞真神

霰（Ｐ－７） ：大体１分ぐらいなら大丈夫だと思うよ（にこ）＞悠也くん、月夜くん

真神悠也 ：一瞬、死んだ親父が見えた気が……（笑）

比良坂 ：死んだら霰サンが何かに改造してくれるだろう＞真神

霰（Ｐ－７） ：人を死神博士みたいに言わないでよぉ＞月夜くん

刈麻：ロケットパンチとかつけて貰ったらどうです？＞真神君

真神悠也 ：加速装置か何かが良いが…（ぉ＞刈麻

霰（Ｐ－７） ：目からビームなんてどう？（にこ）いま研究開発中だって理子ちゃんが言ってたよ（あは）＞悠也くん

霰（Ｐ－７） ： Dr.中松の加速装置？（あは）＞悠也くん

刈麻：霰サンなら可愛いけど真神君の目からビームなんて見たくない（断言）＞霰サン

真神悠也 ：００９のだな＜加速装置＞霰

霰（Ｐ－７） ：そんな加速したら衝撃波で肉体の方がつぶれちゃうよぉ＞悠也くん

比良坂 ：本当につけるのか？＞真神

霰（Ｐ－７） ：つけても加速装置にならずに自殺装置になっちゃうよぉ＞月夜くん

比良坂 ：なら身体全て強化してみたらどうです？＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：それじゃすでに人間じゃないよ（あは）＞月夜くん

真神悠也 ： ……冗談に決まっているだろう＞比良坂

System ： 霰（Ｐ－７）さんが入室しました。

比良坂 ：確かに武道家として考えるのなら邪道だな＞真神

刈麻：だけど勝たなければ意味がないです＞月夜

霰（Ｐ－７） ：えっと・・・勝つって、どういう意味？＞刈麻くん

刈麻：言い方間違えました。武道家にとって邪道でも『負け』すなわち『死』よりもどんな事をしても勝つ（生き残る）が良いという事です＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：それじゃ、勝つためには戦わないことだね（にこ）＞刈麻くん

刈麻：僕は敵を作らない事が一番だと思います＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：そっちは難しいから、戦わないこと（てへ）＞刈麻くん

比良坂 ：生きていれば必ず敵は出来る＞真

比良坂 ：私にとってはお前の兄だ＞真

真神悠也 ：俺は……今の所、敵は居ないかな？

霰（Ｐ－７） ：兄って・・・昨日刈麻くんの進路指導に来てた人？＞月夜くん

刈麻：僕は貧乏が敵です

霰（Ｐ－７） ：敵なんて好きこのんで作る物じゃないよ（にこ）＞悠也くん

比良坂 ：やっぱり来てたか・・・・あの野郎、夜中に電話で３時間ものろけを聞かせやがったんだ＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：・・・・・・・・・・それは災難だね・・・・・＞月夜くん

刈麻：霰サンそう言うの好きでしょう？＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：夜中に起こされて聞きたくはないよぉ＞刈麻くん

比良坂 ：何故姉さんはあんなのが良かったのか・・・・・

刈麻：近くに良い男がいなかったんでしょう＞月夜

霰（Ｐ－７） ：一途だったからじゃないかなあ？＞月夜くん

刈麻：昔から相思相愛だったみたいだし＞月夜

比良坂 ：あぁぁぁぁあああああ私もそんな人が欲しいぃぃっっぃぃ（絶叫）

霰（Ｐ－７） ：・・・誰か幼なじみがいないの？＞月夜くん

真神悠也 ：ずずず……（茶飲み中）＜興味なし

比良坂 ：いない（断言）＞霰サン

刈麻：昨日の蜂家君状態ですね＞真神君

真神悠也 ：こういった話はあんまり興味ないからな＞刈麻

霰（Ｐ－７） ：だったら、カスミみたく運命の出会いを待つしかないよね（あは）＞月夜くん

霰（Ｐ－７） ：・・・・どっちが普通の反応なのかな？（誰に言うともなく）

比良坂 ：カスミさん・・・・そうだカスミさんがいるじゃないか・・・霰サン正式に紹介して＞霰サン

刈麻：どっちって？＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：霞には十夜くんがいるよぉ(--#>月夜くん

霰（Ｐ－７） ：興味があるのが普通なのかな？それとも興味がないものなの？＞刈麻くん

比良坂 ：霞さんじゃなくてカスミさんです＞霰サン

刈麻：人に寄ります。僕はどうでも良いです＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：べつに紹介するのはいいけど、カスミは理想高いよぉ～＞月夜くん

比良坂 ：例えば？＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：・・・・・・（なぜか真剣）・・・うん、浮ついた気持ちで接するんじゃないなら紹介してもいいよ＞月夜くん

霰（Ｐ－７） ：でも、今度っていつになるかわからないけど（あは）合宿には来るように頼んでるけどね（えへ）＞月夜くん

刈麻：良かったな（適当）＞真

比良坂 ：がんばります（何が？）＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：（あは）紹介はしても選ぶのはカスミだもんね＞刈麻くん、月夜くん

真神悠也 ：ファイト（ぉ＞比良坂

刈麻：ふられる方に５万。ふられなかったらデート代に使え＞月夜

霰（Ｐ－７） ：・・・カスミを泣かせると、壬生おじちゃんが黙ってないからね（真顔で）＞月夜くん

比良坂 ：了解。おっしゃ～

霰（Ｐ－７） ：先生は言うまでもないけど（これまた真顔、霰がここまで真剣な顔をするのは珍しい）

刈麻：何故壬生さん？＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：由佳里ちゃんの命の恩人だからだよ＞刈麻くん

刈麻：大丈夫ですよ。こいつは壬生さんを尊敬してるから＞霰サン

真神悠也 ：壬生さん……まだ会ったこと無いな…どんな人だろう…？

刈麻：無敵の親ばか傭兵。その上ケチ＞真神君

真神悠也 ： ……（’’；）（どんな人物か想像中）＜無敵の親ばか傭兵

霰（Ｐ－７） ：寡黙なおじちゃんだよ。ゴルゴ１３を子煩悩にしたみたいな人＞悠也くん

真神悠也 ： ……だめだ、想像できない＜ゴルゴ１３を子煩悩にしたみたいな人

刈麻：佐伯先生の男バージョン・・仮名？＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：佐伯先生はゆとりがたりないよぉ＞刈麻くん

比良坂 ：愛がないんですよ＜佐伯先生＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：そうかなあ？佐伯先生なりの愛情はあると思うよ＞月夜くん

刈麻：佐伯先生は良くコーヒーを勧めてくれますよ＞月夜

比良坂 ：なに？ならいい人だ＞真

真神悠也 ：佐伯先生……は見たことはあるが話をしたことはないな。

霰（Ｐ－７） ：あれはコーヒーじゃなくて色つき砂糖水だよ（あは）メイプルシロップより甘いんじゃないかなあ？＞月夜くん

比良坂 ：・・・・・あんまり甘いのは・・・・・＞霰サン

比良坂 ：そんな物飲んではいかんこれを渡してくる（鞄から大量のコーヒー豆（粉）とコーヒーセット）＞霰サン

比良坂 ：それでは＞諸君

System ： 比良坂さんが退室しました。

真神悠也 ：じゃあな＞比良坂

霰（Ｐ－７） ：うん、またね☆＞月夜くん

霰（Ｐ－７） ：・・・・インスタントだから甘い訳じゃないと思うよ・・・

霰（Ｐ－７） ：あ、私も今日はそろそろ帰るね＞みんな

刈麻：おそらく保健室には山のコーヒー豆があるでしょう。それでは＞霰サン

真神悠也 ：じゃあな＞霰

霰（Ｐ－７） ：うん、またね☆＞みんな

System ： 霰（Ｐ－７）さんが退室しました。

刈麻：コーヒーショップ兼保健室にならないことを祈る

真神悠也 ：恋…ねぇ……。

刈麻：どうしました？＞真神君

真神悠也 ：いや、今まで他人を好きになったことが無いなぁと思ってな＞刈麻

刈麻：僕はありますよ中学の時に。でも・・・

真神悠也 ：でも…？

刈麻：弱かったいや普通だったんです精神がが。

刈麻：あの頃の僕は少し特殊でした

刈麻：いじめられていた友人がいたんです。僕は気づかなかった。

真神悠也 ：特…殊？

真神悠也 ： ………。

刈麻：彼女・・みんな知っていたはずです。でもみんな何もしなかった。

刈麻：いじめない代わりに助けもしなかった。だから

刈麻：そのときから僕は彼女が嫌いになりました。

刈麻：そして今僕は好きな人はいません＞真神君

真神悠也 ：複雑だな……。

刈麻：彼女が霰サンくらい強かったなら今でも好きだったかもしれません＞真神君

真神悠也 ：弱かった、と…？

刈麻：ええ。でもそれが『普通』です＞真神君

真神悠也 ：『普通』…か

真神悠也 ：やっぱりいじめを見て見ぬ振りをするのはどこでも同じか……。

刈麻：その『普通』の奴といじめた奴らに僕は何をしたと思います？＞真神君

真神悠也 ： ……いや、解らない…＞刈麻

刈麻：君なら怒ると思いますが恐怖を与えました（微笑）＞真神君

真神悠也 ：恐怖…とは？＞刈麻

刈麻：いじめた奴には死なない程度にだけど後遺症が残るようにけがを

刈麻：見てみるふりした奴にはそれを見続けさせました。人一人殺したんですから彼らは＞真神君

真神悠也 ：殺し…た？……自殺したのか？＞刈麻

刈麻：ええ僕の『友人』は自殺しました。いじめの事は教師にも言ったそうですが＞真神君

真神悠也 ：教師は、何もしなかったのか？＞刈麻

刈麻：偏差値の高い『良い』学校でしたからそう言う事は隠したがりますからね＞真神君

真神悠也 ： ………。

刈麻：僕が警察に捕まらないでいるのは教師のおかげとも言いますがね・・・＞真神君

真神悠也 ：学校の名誉のために人を見殺しにした教師か……。

刈麻：中三だったので受験のプレッシャーで自殺になってましたが＞真神君

真神悠也 ：隠蔽工作までしたのか……人として最低だな…。

刈麻：気をつけてください＞真神君

真神悠也 ：ああ……。

刈麻：おそらく僕らが戦ってる相手はこのくらい簡単にします

刈麻：たぶんこの夏のうちに仕掛けてくるでしょう＞真神君

真神悠也 ：ああ、十分に注意する＞刈麻

刈麻：では今日はこの辺にしましょう。もう遅いですし＞真神君

真神悠也 ：そうだな…帰るか＞刈麻

刈麻：ええ。それでは＞真神君

刈麻：（ＰＬ：男キャラには暗い話はしやすいです）

真神悠也 ：（ＰＬ：同感です）

System ：刈麻さんが退室しました。

真神悠也 ： ……まさか、こんな所で似たような境遇の奴に会うとは思わなかったな（微笑）

真神悠也 ：さて、帰ろう。

System ： 真神悠也さんが退室しました。

System ： 氷川　徹さんが入室しました。

氷川　徹 ：あう・・・遅れそうだった･･･

氷川　徹 ：・・・（東○○日スポーツを熟読中）

System ： 氷川　徹さんが入室しました。

氷川　徹 ：（フリーズしちゃいました（汗）

System ： 氷川　徹さんが入室しました。

氷川　徹 ：（またおちました・・・）

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：こんばんは＞ＡＬＬ　

刈麻：やあ＞氷川君

氷川　徹 ：あ・・・こんにちは・・・

刈麻：最近会ってないから気になったよ。元気かい？＞氷川君

氷川　徹 ：う・・・うん・・・まあまあ・・・かな？

氷川　徹 ：でも珍しいね･･･この時間帯に･･･

刈麻：僕は駄目だよ。なんかふらふらするし、意識がなくなったりするからね。はっはっは＞氷川君

刈麻：何となくだよ＞氷川君

氷川　徹 ：あ・・・だいじょうぶ・・・？佐伯先生呼ぶ･･･？

刈麻：いや僕は夏が苦手でね。いつもこうなんだ＞氷川君

氷川　徹 ：・・・そうなんだ・・・

刈麻：あっそうそう保健室にいて見たかい？＞氷川君

氷川　徹 ：・・・？

氷川　徹 ：あ・・・ひょっとして・・・百物語のこと？

刈麻：月夜（比良坂）がね。保健室にコーヒーを大量に持ち込んだんだよ＞氷川君

氷川　徹 ：・・・？　どうして・・・？

刈麻：佐伯先生が薄くて甘ったるいコーヒーを飲んでると聞いてね。コーヒー好きのあいつが持ち込んだんだ＞氷川君

氷川　徹 ：あ・・・そういうことか・・・

氷川　徹 ：すこし甘かったから･･･びっくりしたよ･･･（シナリオ０５で体験済み）

刈麻：少し？＞氷川君

氷川　徹 ：うん・・・僕･･･結構砂糖入れるほうだけど･･･あれほど入れないよ･･･

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：甘党なんだね＞氷川君

氷川　徹 ：うん・・・

刈麻：僕も甘いの好きだけどあまり食べると頭が痛くなるんだ（笑）＞氷川君

氷川　徹 ：あ・・・気持ち悪くなっちゃうの･･･？

刈麻：うん。前にミニケーキ６個食べたら大変だったよ（笑）＞氷川君

氷川　徹 ：・・・（汗）

刈麻：どうしたの？＞氷川君

氷川　徹 ：それは･･･ちょっと食べすぎだと思う･･･

刈麻：バイト先のあまりが出ちゃってね、その日のうちに食べないと危なかったんだ＞氷川君

氷川　徹 ：・・・バイト先･･･？

刈麻：朝比奈さんの紹介で「マリオネット」という喫茶店でバイトしてるんだ＞氷川君

氷川　徹 ：そうなの・・・

氷川　徹 ：僕も探してるんだけど･･･なかなか見つからないんだ･･･

刈麻：どういうの探してるの？これでもバイトマスターだから＞氷川君

氷川　徹 ：なるべく･･･得意分野のところ･･･

氷川　徹 ：・・・ガソリンスタンドくらいしかないか･･･バイクの免許も持ってないし･･･

刈麻：レースゲームのデバッカーなんて道？＞氷川君

氷川　徹 ：テストプレイヤー？

刈麻：そう＞氷川君

氷川　徹 ：・・・僕で大丈夫かな･･･？

刈麻：上手い人のほうがミスに気づくと思うから良いと思うよ＞氷川君

氷川　徹 ：じゃあ・・・それ･･･やってみようかな･･･？

刈麻：たしかダイス系列だったからとりあえず霰サンに聞いてみましょう。霰サンも好きですからね＞氷川君

氷川　徹 ：でも・・・２４時間ぶっ通してやるのは･･･さすがに出来ないと思う･･･

刈麻：そこまでしないと思うよ。少しは休憩はいるよ＞氷川君

氷川　徹 ：すこしって・・・どのくらいなんだろう･･･？

刈麻：・・・・む～・・・僕やった事無いから分からない＞氷川君

System ： 霰（Ｐ－７）さんが入室しました。

霰（Ｐ－７） ：こんにちはっ☆＞みんな

氷川　徹 ：あ・・・こんにちは・・・

刈麻：ど～も＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：ねえねえ、何の話してるの？＞二人とも

氷川　徹 ：アルバイトの話･･･

霰（Ｐ－７） ：アルバイト？徹くんアルバイト探してるんだ＞徹くん

刈麻：レースゲームのテストプレイヤーなんか良いと思うのですが＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：さすがにそんな都合のいいバイトがあったら私がやってるよぉ＞刈麻くん

刈麻：けっこう探せばあるんですがね＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：うん、でも門限までに帰らないと怒られちゃう＞刈麻くん

刈麻：門限何時まで？＞霰サン

氷川　徹 ：そうなんだ・・・＞霰先輩

霰（Ｐ－７） ：えっとね、６時＞刈麻くん。理由があればすこしは遅れてもいいんだけど、休みは厳守なんだよ＞刈麻くん

刈麻：それは難しいですね。普通片道１時間は掛かりますし、終わるのも遅いだろうから＞霰サン

刈麻：門限なんて大変ですね。僕なんて帰るときは朝なんてありますよ＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：うん、だからアルバイトはやってないんだよ＞刈麻くん

刈麻：喫茶店でバイトする気ありませんか？氷川君は人になれるという意味で＞二人とも

氷川　徹 ：僕はあまり遅くまで外にはいないなぁ･･･ちょっと怖いんだ･･･

氷川　徹 ：ごめん・・・・ぼく、そういうのちょっと苦手なんだ･･･＞真先輩

霰（Ｐ－７） ：夏休みの間だけのバイトがいいの？＞徹くん

氷川　徹 ：でも・・・具体的にどういうのやるのかな･･･？ちょっと興味があるけど･･･＞真先輩

氷川　徹 ：う～ん・・・できるだけ、長い間のほうがいいかも･･･レース活動はじめたいんだ･･･＞霰先輩

刈麻：ウェイター、皿洗い、調理・・こんなものかな＞氷川君

霰（Ｐ－７） ：それはお金がかかるね（あは）＞徹くん

刈麻：動体視力がいいならパチスロとか（笑）

霰（Ｐ－７） ：え～あれ１８歳以上だよっ＞刈麻くん

氷川　徹 ：う～ん･･･皿洗いなら出来そうだけど･･･

刈麻：人生気にしたら負けです＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：気にしないとお巡りさんとあんまりありがたくない出会いをすることになるよぉ＞刈麻くん

刈麻：僕はギャンブルはしませんからギャンブル的人生ですが（笑）＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：パチンコもパチスロも本気で研究すれば１００％勝てるよ（あは）でもそれはやっちゃいけないことだよね＞刈麻くん

刈麻：地道に稼ぐのが好きですすし＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：みねあとは少しちがうね（にこ）＞刈麻くん

刈麻：？？＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：あれ？みねあ知らない？購買部のみねあ＞刈麻くん

氷川　徹 ：・・・僕も知らないよ･･･？

刈麻：みねあさんってそんなに悪どかったっけ？＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：あ、そっか、購買部を利用しないと知らないよね＞徹くん

霰（Ｐ－７） ：そうじゃなくて・・・みねあはばくちな商売を考えるんだよ＞刈麻くん

氷川　徹 ：クラスメイトの話でたまに聞くけど･･･

刈麻：そう言っても高校生級でしょう？＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：うん、高校生だもん＞刈麻くん

刈麻：ならそのくらい良いじゃないですか＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：せめてないもん（ぷく）＞刈麻くん

刈麻：クーラーわざとぶっ壊して修理するとかしなければいいですよ＞霰サン

氷川　徹 ：・・・（汗）

霰（Ｐ－７） ：わざとは壊さないよ。ただ粗大ゴミを修理して売り込むだけだよ（にこ）＞刈麻くん

氷川　徹 ：それならいいけど･･･

氷川　徹 ：・・・直せるの･･･？

刈麻：それは良い事ですね＞霰サン

System ： 霰（Ｐ－７）さんが入室しました。

刈麻：それで粗大ゴミって何？＞あられさん

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：うん、捨ててあるゴミを拾ってくるだけだもんね（あは）あとなおしてるのは安和だってことだけだもんね（笑）＞刈麻くん

刈麻：ここに冷蔵庫欲しくないですか？＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：冷蔵庫？保冷庫でいいと思うよ＞刈麻くん//それに、冷蔵庫なんて買うお金ないよ

System ： 氷川　徹さんが入室しました。

氷川　徹 ：（またおちました・・・）

刈麻：だからみねあさんのところで＞あられさん

氷川　徹 ：・・・・・・・霰先輩･･･？どうしたんですか･･･その格好･･･

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：だから、その予算がないよ。部費は文化祭で全部使い切っちゃった＞刈麻くん

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：・・・えへ、かわいいでしょ＞徹くん//３次元幻灯機だよ

刈麻：僕は１０万までなら出せますが＞霰サン

氷川　徹 ：・・・・・・え～っと・・・？（頭が混乱している）

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：そうなの？じゃみねあに頼んでみたら（にこ）寄贈品は名前が残るよ＞刈麻くん

刈麻：これで作った料理が腐らなくてすみます＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：だから、・・・ＳＣ空間を使って３次元物体を４次元的に投射してこの空間に投影してるんだよ＞徹くん

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：（にこ）そういえばそうだね＞刈麻くん

氷川　徹 ：あ、ここで作るの･･･？

氷川　徹 ：う～ん･･･分かるような・・・分からないような・・・　あのサーキットとおんなじ感じ？＞霰先輩

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：うん、そういうこと☆＞徹くん

刈麻：調理室借りればたくさん出来るし（ＰＬ：これでだいたい一日１０食は作ってます）

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：学食がないわけだよね（あは）＞刈麻くん

刈麻：昼休みだけだとそんな物ですが、授業さぼれれば２～３０人前はいけますよ＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：さぼったら卒業できないかもしれないよ＞刈麻くん

刈麻：まあたまにですよ。たまに・・＞霰サン

氷川　徹 ：・・・・・・たまにって・・・

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：ま、たまにならトーヤくんたちよりましだよね＞刈麻くん

刈麻：何したんですか雲野さん達（汗）＞霰サン

氷川　徹 ：・・・・・・？だれ・・・・？

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：２年の頃は進級ぎりぎりの出席日数だったんだって＞刈麻くん

刈麻：最強のデバイスレインにしてＯＢです＞氷川君

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：伝説の双載龍だよ＞徹くん

氷川　徹 ：・・・でばいすれいん・・・？＞真先輩

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：オーギュメント使いとしてなら壬生おじちゃん以上の実力があるんだよ＞徹くん

霰（Ｐ－７：妖精モード） ： DeviceReign,象徴の支配者、ぐらいの意味になるのかな？

氷川　徹 ：・・・・・・ごめん・・・誰が誰だか分からない･･･

刈麻：オーギュメント使いの総称でしたっけ？＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：うん、徹くんは一年生だから会ったことないよね＞徹くん

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：えっとね・・・文化祭の時にきてた先輩たちだよ。霞と一緒にいたのが十夜くんだよ＞徹くん

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：うん、そうだよ☆＞刈麻くん

氷川　徹 ：・・・そのとき緊急車両の中にいたから、よく見えなかったなぁ･･･

氷川　徹 ：・・・霞さんって・・・誰･･･？

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：私のおねえちゃんだよ。私そっくりだからみたらわかると思うよ＞徹くん

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：（あは）こんなにちっこくないけど＞徹くん

氷川　徹 ：あ・・・霰先輩によく似た人･･･ちょっと見かけたなぁ･･･

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：うん、たぶん霞、あとカスミやＰ－４もきてたはずだけどね＞徹くん

刈麻：壬生さんも来てたような・・・＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：うん、壬生のおじちゃんと由佳里ちゃんもきてたよね＞刈麻くん

氷川　徹 ：そのときは仕事に集中してたなぁ･･･

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：うん、忙しかったよね＞徹くん

刈麻：柊さんに屋台を荒らされた記憶が・・・・（汗）

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：誠志郎くんを甘くみるからだよ＞刈麻くん

刈麻：今度からは雲野さんにしよう・・・・

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：トーヤくんは無欲だから誘いにくいよ＞刈麻くん

刈麻：良いデートスポットを教えるとか＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：霞は気にしてるみたいだけど、トーヤくんはそういうのも興味ないみたい＞刈麻くん

氷川　徹 ：う～ん・・・わからないなぁ・・・

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：もしかしたら、合宿にくるかもね（にこ）＞徹くん

刈麻：やはり女性を味方にした方が有利ですね＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：そういうものなの？＞刈麻くん

刈麻：大体がそうです。霞さんに言えば雲野さんを使えるかもしれません＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：誠志郎くんの時はそうだったよね（あは）でも、男の子を使う方が早いようなきがするけど＞刈麻くん

刈麻：女性を通すと男は手伝ってくれます＞霰サン

刈麻：さてとそろそろ失礼します。それでは＞ＡＬＬ

System ：刈麻さんが退室しました。

System ： 霰（Ｐ－７）さんが入室しました。

霰（Ｐ－７） ：うん、またね＞刈麻くん

氷川　徹 ：あ・・・うん・・・またね（にこ）＞真先輩

霰（Ｐ－７） ：久しぶりにちょっとはしってみよっと

霰（Ｐ－７） ： 2D6 → 3 + 1 + (10) = 14

霰（Ｐ－７） ：・・ 2D6 → 2 + 5 + (10) = 17

霰（Ｐ－７） ：・。・・ 2D6 → 6 + 3 + (10) = 19

霰（Ｐ－７） ：やっぱりにぶってるね（てへ）

氷川　徹 ：あ～・・・・

氷川　徹 ：僕もやってみるね･･･

氷川　徹 ： L1 2D6 → 1 + 1 = 2

氷川　徹 ： L2 2D6 → 6 + 2 = 8

氷川　徹 ： L3 2D6 → 6 + 6 + (10) = 22

氷川　徹 ：・・・やった・・・

霰（Ｐ－７） ：・・・初めて負けたぁ（がっくり）

氷川　徹 ：ふ～　つかれたぁ～

氷川　徹 ：・・・まだ心臓がバクバクいってるよ・・・

霰（Ｐ－７） ：最初と最後ですごい違いだね（あは）＞徹くん

System ： 氷川　徹さんが入室しました。

氷川　徹 ：あははは・・・（汗）

霰（Ｐ－７） ：もっともっと密度の濃い練習をしよっと（にこ）＞徹くん

氷川　徹 ：う～ん・・・とにかく走りつづけるくらいしか･･･

霰（Ｐ－７） ：そんなにお金が持たないよぉ＞徹くん

氷川　徹 ：・・・このサーキット･･･お金がかかってるの･･･？

霰（Ｐ－７） ：ううん、ここはお金はかからないよ＞徹くん

氷川　徹 ：あ・・・ひょっとして・・・・ゲームセンターでってこと･･･？

霰（Ｐ－７） ：うん、もう少しレースゲームの割合を増やそうかなって＞徹くん

氷川　徹 ：僕もたまに何か別のものやってみようかな・・・？

霰（Ｐ－７） ：うん、その方が楽しいと思うよ＞徹くん

氷川　徹 ：圭祐先輩にガンシューティングのこと・・・教えてもらおうかな・･･･

霰（Ｐ－７） ：佳祐くんに？＞徹くん

氷川　徹 ：うん・・・この間すこし見かけたんだ･･･

霰（Ｐ－７） ：そうなんだ＞徹くん

氷川　徹 ：１回きりだったけど･･･

System ： 霰（Ｐ－７）さんが入室しました。

氷川　徹 ：あ・・・ごめん・・・僕、もうそろそろ帰るね･･･

霰（Ｐ－７） ：うん、またね☆＞徹くん

氷川　徹 ：うん・・・またね（にこ）

System ： 氷川　徹さんが退室しました。

霰（Ｐ－７） ：じゃ、私も帰る～っ

System ： 霰（Ｐ－７）さんが退室しました。

System ： 真神悠也さんが入室しました。

真神悠也 ：ち～っす＞ＡＬＬ

真神悠也 ：・……

真神悠也 ： …暇だ～。

真神悠也 ： ………ぐぅ…（o_ _）o＜寝た

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：こんばんは＞ＡＬＬ

真神悠也 ： ……すぅ……

System ： 霰（Ｐ－７）さんが入室しました。

霰（Ｐ－７） ：こんばんは＞ALL

刈麻（アスカロン装備） ：ここで寝るな！奥義・斬鬼（弱）＞真神

真神悠也 ：ん……こんばん…は……＜寝言

真神悠也 ：がっ！

真神悠也 ：痛い……＜起きた

霰（Ｐ－７） ：寝てて悪いことはないとおもうよ（＾＾；＞刈麻くん

刈麻：どうしたんだ。こんな大きなたんこぶ作って・・＞真神君

真神悠也 ： ………（－－；

刈麻：さあ刈麻印の消毒液を使いなさい＞真神君

真神悠也 ：自分で冷やす…。（鞄からタオルを出して水で濡らす）

霰（Ｐ－７） ：そこまでやるの（汗）＞刈麻くん

霰（Ｐ－７） ：普通のオキシドールが薬箱にあるよ＞悠也くん

真神悠也 ：解った、使わせてもらう…＜オキシドール＞霰

刈麻：油断大敵と言うやつですよ＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：しみるよ（＾＾；＞悠也くん

霰（Ｐ－７） ：ここはイ○ラ○ルじゃないよぉ＞刈麻くん

真神悠也 ：慣れてる＜しみる＞霰

真神悠也 ：ふぅ……やれやれ

刈麻：まったくです・・やれやれ・・・

霰（Ｐ－７） ：そういえば武闘家だったよね＞悠也くん

真神悠也 ：ああ、傷の治療などは慣れてるからな＞霰

霰（Ｐ－７） ：でも、脱臼とかは癖になるって聞くよ＞悠也くん

刈麻：脱臼ってそんな簡単になりますか？＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：どうなのかな？なったことがないからわからない＞刈麻くん

真神悠也 ：脱臼は、はめるときが痛い……＞霰

刈麻：どのくらい痛いんですか？＞真神君

霰（Ｐ－７） ：そういうものなの？でもいちいち麻酔なんかしてられないよね＞悠也くん

真神悠也 ：形容しがたいな……味わってみるか？（ぉ＞刈麻

刈麻：結構です（即答）＞真神君

霰（Ｐ－７） ：断るときには、”結構です”じゃなくて”いりません”って言わないと悪徳業者につけ込まれるよ＞刈麻くん

真神悠也 ：ちっ…（ぉ

刈麻：じゃあ『いらねぇって言ってんだろ！ボケェエ』・・・これでどうです？＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：それを言うと、脅迫されたって訴えられちゃうよ（あは）＞刈麻くん

刈麻：悪徳業者が来ても月夜が出るから大丈夫ですよ＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：都合のいいときだけ押しつけるんだね（あは）＞刈麻くん

刈麻：押しつけてませんよ。見かけは僕の方が弱そうだからですよ＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：でも、頼むんでしょ？＞刈麻くん

刈麻：だってあいつ家だと無口で変なオーラ出してるからちょうど良いんです＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：そんなに無口になるの？＞刈麻くん

真神悠也 ：変なオーラ？

System ： 麻生霧人さんが入室しました。

麻生霧人 ：よおしもじも。＞ＡＬＬ

霰（Ｐ－７） ：こんばんは＞霧人くん

真神悠也 ：おっす＞霧人

刈麻：来たな悪の根元＞会長

麻生霧人 ：よお霰。今日も可愛いな。明日デートしないか？

麻生霧人 ：それを言うなら悪の権化だろ？血の巡りの悪いやつめ＞刈麻

霰（Ｐ－７） ：おひい様が人工衛星で見張ってるのに？（あは）＞霧人くん

霰（Ｐ－７） ：諸悪の根元って言いたかったのかもしれないよ（にこ）＞霧人くん

刈麻：どっちでも良い。霰サンとデーとしたいのなら蜂家君と氷川君を倒すんだな＞会長

麻生霧人 ：おひいサマ？ああ、姫のことか。文化祭の後で霰のことをよろしく頼むって言われたぞ。

霰（Ｐ－７） ：なんで？（きょとん）＞刈麻くん

霰（Ｐ－７） ：それ、よろしくの意味が違うと思うよ(^^;＞霧人くん

刈麻：僕が言うわけにはいきませんね＞霰サン

麻生霧人 ：デートだけで文句を言われるのか。世知辛い世の中になったなぁ＜遠い目＞

刈麻：彼女がいるのに他に手を出すからだ＞会長

麻生霧人 ：わるいんだが、少しカンパしてくれないか？柊にメシ奢ったら財布がパンクしてな＞ＡＬＬ

霰（Ｐ－７） ：おひい様はデートぐらいでは文句は言わないと思うよ。＞霧人くん

刈麻：いくらだ？＞会長

霰（Ｐ－７） ：・・・・・・・５０円でよかったらいいよ。明日は５０円ゲーセンにするから＞霧人くん

麻生霧人 ：今時５０円の筐体があるのか？

真神悠也 ：金額によるな＜カンパ

刈麻：しょうがない・・・・ほれ（財布から１万）＞会長

霰（Ｐ－７） ：うん、穴場をみつけてあるよ☆＞霧人くん

真神悠也 ：じゃあ俺も…（一万を渡す）＞霧人

麻生霧人 ：一万？しもじも、何が望みだ？聞くだけ聞いてやる

霰（Ｐ－７） ：（目を丸くする）なんでそんなにお金持ちなの？＞二人とも

刈麻：調理室で店開いて良いかい？（昼休み）＞会長

刈麻：使う暇がないんです＞霰サン

真神悠也 ：使う目的がない＞霰

霰（Ｐ－７） ：そんなに働いてるの？＞刈麻くん

霰（Ｐ－７） ：ゲームとかゲームとかゲームとか、いろいろ使い道があるのに＞悠也くん

真神悠也 ：あんまゲームはやらないからな…＞霰

麻生霧人 ：なんだったら、プレハブ一つ寄せてやろうか？＞刈麻

刈麻：夜は１１時まで（違反）帰ったら風呂入って寝る。朝４時起きで２時間バイト。帰ってきて月夜の飯作って暇なときは家事やってる＞霰サン

刈麻：客が来やすい場所が良い＞会長

真神悠也 ：ハードだな（＾＾；＞刈麻

霰（Ｐ－７） ：一番いい場所はみねあが押さえてるよ（あは）＞刈麻くん

刈麻：運動にもなるし、やってみるかい？＞真神君

霰（Ｐ－７） ：睡眠時間が４時間を切ったら危ないよ＞刈麻くん

刈麻：これは夏だけだし＞霰サン

真神悠也 ：遠慮しとこう＞刈麻

霰（Ｐ－７） ： P-8やかなめさんみたいな激務は普通の人がしないほうがいいよ＞刈麻くん

刈麻：じゃあ朝は止めます＞霰サン

麻生霧人 ：ま、業者と話はして置くから後は好きにしてくれ

刈麻：時給良いのだけどな（ぶつぶつ）

麻生霧人 ：真神、整理整頓は得意か？

霰（Ｐ－７） ：ほんと、ナポレオン一世みたいな生活が出来るのってすごい才能だね＞刈麻くん

刈麻：誉めてるのかけなしてるのか分かりませんね＞霰サン

真神悠也 ：ああ、一人暮らしだから得意だが？＜整理整頓＞刈麻

霰（Ｐ－７） ：受け取る方の心一つだよ（あは）でもこれってかなめさんのことなんだよぉ＞刈麻くん

刈麻：いや僕じゃない（笑）＞真神君

刈麻：それはすごい＞霰サン

真神悠也 ：悪い間違えた＞刈麻

麻生霧人 ：じゃあ夏の間生徒会でバイトしてくれ。資料整理。時給７００で。

真神悠也 ：で、それがどうしたんだ？＞霧人

真神悠也 ：資料整理…止めとく＞霧人

刈麻：その上安い＞会長

霰（Ｐ－７） ：え～７００円も出るんだよぉ・・・でも、資料整理ってなにやるの？＞霧人くん

刈麻：マリオネットはもっと出る＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：あそこはお客さんが相手だよぉ＞刈麻くん

霰（Ｐ－７） ：あれ？書類整理って、春華だけじゃ足りないの？＞霧人くん

刈麻：真神君なら金以外の方が良いと思う＞会長

真神悠也 ：書類整理するより、家で近所のガキ相手に剣術とか教えてる方がはるかに儲かるしな……。

刈麻：へえ～あれって儲かるンだ＞真神君

真神悠也 ：うちは結構門下生居るからな＞霰

刈麻：じゃあ師範って奴ですか？＞真神君

真神悠也 ：一応な＞刈麻

真神悠也 ：でもまだ師範代だ＞刈麻

刈麻：いくら？＞真神君

霰（Ｐ－７） ：師範代でもなるのは難しいんでしょ、四段ぐらい？＞悠也くん

真神悠也 ：月額4000で門下生が40人近くいるから……一ヶ月160000位かな？

真神悠也 ：＞刈麻

真神悠也 ：一応、三段＞霰

霰（Ｐ－７） ：月に４０００円も取るの？＞悠也くん

刈麻：・・・・・・良いな。週に何日で何時間？＞真神君

刈麻：しかでしょう＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：でも、門下生が４０人もいるなんてすごいね、学校の先生みたい（あは）＞悠也くん

霰（Ｐ－７） ：でも、週１回なんでしょ？＜稽古＞刈麻くん

真神悠也 ：あぁ、高いか？＞霰

真神悠也 ：一週間に三日、一日二時間だ＞刈麻

刈麻：そのくらいなら安いんじゃないですか？＞真神君

刈麻：魔神流を教えてるんですか？＞真神君

霰（Ｐ－７） ：・・・・一ヶ月おおむね２４時間で４０００円・・・普通だね（あは）＞悠也くん

真神悠也 ：いや、教えているのは普通の基礎剣術だ。魔神流は一子相伝の剣術だからな＞刈麻

刈麻：剣道じゃなくて？＞真神君

霰（Ｐ－７） ：剣道はきちんと登録しないとできないんじゃなかったかな？＞刈麻くん

霰（Ｐ－７） ：あ、私はそろそろ帰るね＞みんな

真神悠也 ：おう、じゃあな＞霰

刈麻：では＞霰サン

真神悠也 ：剣道とはちょっと違うかな？

刈麻：例えば？＞真神君

霰（Ｐ－７） ：うん、またね☆＞みんな

System ： 霰（Ｐ－７）さんが退室しました。

真神悠也 ：良く言えば型に囚われない、悪く言うと礼儀がなってない、かな？＞刈麻

System ： 麻生霧人さんが退室しました。

刈麻：じゃ～＞会長

真神悠也 ：じゃあな＞霧人

刈麻：そっちの方が僕向きですね＞真神君

真神悠也 ：良かったらバイトするか？時給1200位で＞刈麻

刈麻：時給は良いけど、教えられませんよ、僕のも特殊な技ですし＞真神君

真神悠也 ：残念。まあ、仕方ないか＞刈麻

刈麻：僕も残念です＞真神君

刈麻：・・・・・ふう

真神悠也 ：まあ、運命って事で諦めよう＞刈麻

真神悠也 ： …疲れてるのか？＞刈麻

刈麻：いや月夜にでもやらせようかと考えてた＞真神君

真神悠也 ：で、金はお前が貰うと？

刈麻：だってあいつだけ家から小遣い貰ってるんですよ＞真神君

真神悠也 ：う～む……（－－；

刈麻：家事全般は僕がやってまるで『アリとキリギリス』＞真神君

真神悠也 ：複雑、だな＞刈麻

刈麻：小遣いほとんどコーヒーになっちゃうし＞真神君

真神悠也 ：ほんと、アリとキリギリスだな（苦笑い）＞刈麻

刈麻：せめてコーヒー代くらいは自分で出して欲しい。あいつも貯金あるんだから＞真神君

真神悠也 ：同感だ＞刈麻

刈麻：そう言えば君もあまりお金使わないね＞真神君

真神悠也 ：使う目的と暇がないからな＞刈麻

刈麻：僕はここに冷蔵庫が欲しい＞真神君

真神悠也 ：冷蔵庫か……確かにあったら便利だな＞刈麻

刈麻：と言うわけでさっき頼んできた＞真神君

刈麻：さてそろそろ失礼します

真神悠也 ：へぇ＞刈麻

刈麻：では＞ＡＬＬ

真神悠也 ：ああ、じゃあな＞刈麻

System ：刈麻さんが退室しました。

真神悠也 ：さて、俺も帰るか。

System ： 真神悠也さんが退室しました。

System ：冬華さんが入室しました。

System ： 霰（Ｐ－７）さんが入室しました。

霰（Ｐ－７） ：こんばんは☆＞みんな

霰（Ｐ－７） ：あれ？だれもいない？

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：今晩は＞皆さん

霰（Ｐ－７） ：こんばんはっ＞刈麻くん

刈麻：今晩は＞霰サン」

霰（Ｐ－７） ：（うぃりぃ談：トップページ、重くないです？見栄えを多少良くしてみたつもりですが）

刈麻：（ＰＬ：重くは無いですが配置がすこし分かりづらいです）

霰（Ｐ－７） ：（整理したつもりだったのに・・もう少しレイアウトは考慮の余地あり、と）

霰（Ｐ－７） ：（竹刀を持ち出して）ねえねえ、剣道の型ってどんなのなの？＞刈麻くん

刈麻：知らない・・と言うか覚えてない（元剣道部なのに）＞霰サン

刈麻：とりあえず面と胴と小手（手）に当てれば方なんてどうでも良いですよ＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：そうなの？入門書には当てるときに声を出さないと無効だとか素振りをやれとかいろいろ書いて会ったよ＞刈麻くん

刈麻：霰サンは遊びの剣道（剣道に失礼）と剣術、どっちがやりたいのですか？＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：どっちもやりたい訳じゃないよ。ただ、見てみたいだけ＞刈麻くん

刈麻：見るなら剣術。堅苦しくないし、真神君の道場に行ってみたらどうです？＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：うん、門限までに帰れるようなら見に行ってみるね（にこ）＞刈麻くん

刈麻：しかし何故？＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：え？単に昨日話題になってたから見てみたくなっただけだよ☆＞刈麻くん

刈麻：なんかあった昨日？＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：え？昨日剣術の話をしてなかった？＞刈麻くん

刈麻：ああ確か時給１２００円のバイト・・・・

霰（Ｐ－７） ：バイトは暇がないけど、現実の剣術や剣道を見ておけばゲームにも役立たないかと思うんだよ☆＞刈麻くん

刈麻：ならやはり剣術ですよ。ゲームとかでも我流が多いし＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：正規の剣道をやるゲームはあんまりないね（あは）＞刈麻くん

刈麻：それに相手を目の前にして声をあげて攻撃しないといけないなんておかしいですよ。背後から斬りつけるのもいけないし、使えないですよ剣道は＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：あれ？背後から斬りつけたらいけないの？＞刈麻くん

刈麻：昔おもしろいのをやりましたよ＞霰サン

刈麻：ええ。おかしいでしょう？＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：サッカーのオフサイドみたいなものなのかな？＞刈麻くん

刈麻：武士道に反するってやつでしょう＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：宮本武蔵は不意打ちが得意だったのに？＞刈麻くん

刈麻：勝てばどうでも良いのに・・・そう思いません？＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：やっぱり、恨みを買わない勝ち方しないと本当に勝ったことにならないんだと思うよ＞刈麻くん

刈麻：正々堂々と勝っても恨みを買うこともあるのだからどっちでも良いと思いますよ。腐った奴は自分が負ければ自分の負けを認めない物ですから・・・・（遠い目）＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：腐った奴はそもそも正々堂々戦わないから同じだよ＞刈麻くん

刈麻：昔、作法にうるさい顧問がいましてね。そんな事だから強くなれないとか言いやがりまして。おもしろいやり方で倒した事ありますよ＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：（あは）負けを認めなかったんじゃない？＞刈麻くん

刈麻：有効にならないぎりぎりの範囲で攻撃しました。面に集中して相手にダメージを与えて、場外にしたり、竹刀を落とさせて反則にしたり。最後の方は意識無かったんじゃないかな（笑）結局相手の失格で勝ちました＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：普通にやっても勝てないとそういうのは無理だよ（あは）＞刈麻くん

刈麻：言っておきますが僕はその部活では一番強かったんです。作法がうるさいから大会に出れなかっただけで＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：仕方ないよ。乱闘をやったら出場禁止なんでしょ？＞刈麻くん

System ： 蜂家佳祐さんが入室しました。

蜂家佳祐 ：よ＞ＡＬＬ

刈麻：乱闘はやってませんよ。僕のやり方が相手を失格にするやり方だったから出させてもらえなかったんですよ＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：あ、こんばんは＞ケースケくん

刈麻：今晩は＞蜂家君

霰（Ｐ－７） ：（あは）正統派じゃないよね＞刈麻くん

刈麻：堅苦しいの嫌いなんです。でもルール違反ではないですよ＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：でも、難しくない？＞刈麻くん

蜂家佳祐 ：世間一般じゃ卑怯って奴か・・・＜勝ち方

刈麻：ええすごく。普通に勝つより難しいです＞霰サン

刈麻：ルール上では合法なんですから＞蜂家君

蜂家佳祐 ：おまえ、喧嘩とスポーツの違いわかってないだろ。（＾＾；＞刈麻

刈麻：一時期有名でしたよ『掟破りの刈麻』ってね（笑）

蜂家佳祐 ：そりゃ汚名だって。＞刈麻

刈麻：でも相手は有利ですよ。声出したりしてないから有効にならないし、それで負けて卑怯はね。はっはっは

蜂家佳祐 ：おまえ、馬鹿だろ。＞刈麻

刈麻：何で？＞蜂家君

霰（Ｐ－７） ：レベルの違う相手とは打つなって言うことの実例なんだよ、きっと（あは）＞ケースケくん

刈麻：サッカーだってファールギリギリのプレイもあるでしょう？＞蜂家君

蜂家佳祐 ：スポーツってのはマナーも含めてルールや常識を元にやるものだろ、そういうのを無視するのが喧嘩だ・・・つまりおまえがやってるのはタダの喧嘩＞刈麻

刈麻：蜂家君は良くも悪くも真面目ですね＞蜂家君

霰（Ｐ－７） ：そんな難しいことじゃないと思うよ。単に初心者に投げハメ使うのと同じじゃない？＞ケースケくん

蜂家佳祐 ：そりゃ、遊びだから良いんじゃないか？＜投げハメ＞霰

刈麻：中学の部活だから遊びでしょう？＞蜂家君

蜂家佳祐 ：部活って遊びか？やってる奴らは大真面目だろ普通＞刈麻

霰（Ｐ－７） ：レベルの違う相手とは打ったらいけないんだよ（最近真顔が多いような気がする）＞刈麻くん

霰（Ｐ－７） ：・・・（気が付いて自己嫌悪）

刈麻：いやっ（汗）・・あの頃はちょっと荒れてたから・・・今は月夜としかやってませんよ＞霰サン

刈麻：中学の頃ろくな事やってませんね僕（笑）

霰（Ｐ－７） ：・・・うん・・・（元に戻る）・・い～な～、そういうのが出来る相手がいて（にこ）＞刈麻くん

刈麻：最強の相棒に使える『弟』くんですからね（笑）＞霰サン

刈麻：最強の相棒であり使える『弟』くんですからね（笑）＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：い～な～、弟がいて（あは）＞刈麻くん

刈麻：年下ならいっぱいいるじゃないですか。朝比奈君とか真神君、氷川君も＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：血がつながってないよぉ＞刈麻くん//十夜くんも誠志郎くんも弟にはならないし

刈麻：養子にしちゃえばみんな『弟』ですよ＞霰サン

刈麻：月夜と僕は血はつながってませんよ＞霰サン

蜂家佳祐 ：（微妙に話がずれてる気がする・・・）

刈麻：蜂家君兄弟いる？＞蜂家君

霰（Ｐ－７） ：刻耶くんも、徹くんも、悠也くんも・・・（言いかけて気が付く）

蜂家佳祐 ：俺？弟が一人居るぞ＞刈麻

刈麻：じゃあこれを（そう言って紙切れを蜂家に渡す）＞蜂家君

蜂家佳祐 ：なんだこりゃ？（紙切れを受け取る）（ＰＬ；婚姻届ってベタな展開じゃないだろうな。(--;　）

刈麻：（ＰＬ：ばらすの酷いです。せっかく蜂家君をからかえるチャンスだったのに・・・）

蜂家佳祐 ：（・・・・・黙って紙を丸めてから）いっぺん死んで来るか？＞刈麻

蜂家佳祐 ：（ジャキっとショットガンを用意している・・・後ろにはＡＫ４７も（笑））

刈麻：良いです（にこ）いっぺん死にかけたことありますから＞蜂家君

霰（Ｐ－７） ：なにかあったの？＞ケースケくん

霰（Ｐ－７） ：（普段はイデア情報を読まない訓練をしているので普通の人よりむしろ察しは悪くなってます９

蜂家佳祐 ：よし良い度胸だ（ショットガン（特殊ゴム弾装備発砲）＞刈麻　（ＰＬ：ああ、相○軍曹になりつつある（笑）） 2D6 → 2 + 5 = 7

刈麻：「霰。いつまでも君を見ていたいｂｙ蜂家」だそうです＞霰サン

刈麻： 2D6 → 5 + 2 = 7

蜂家佳祐 ：無言で連射（射撃レベル９です。） 2D6 → 2 + 5 = 7

霰（Ｐ－７） ：？？？＞刈麻くん

刈麻： 2D6 → 1 + 6 = 7

霰（Ｐ－７） ：あ～ずる～い、私もやる～＜水鉄砲をどこからとも無く取り出す

刈麻：ハッハッハ（汗）

霰（Ｐ－７） ：ドイツ準優勝おめでと～（乱射モード） 2D6 → 2 + 2 + (10) = 14

蜂家佳祐 ：安心しろ、遺族には名誉の戦死と伝えてやる＞刈麻 2D6 → 6 + 1 + (9) = 16

刈麻（アスカロン装備） ： 2D6 → 3 + 2 + (10) = 15

刈麻（アスカロン装備） ：ＮＯです＞蜂家君

刈麻（アスカロン装備） ： 2D6 → 6 + 6 + (10) = 22

蜂家佳祐 ：（ＰＬ：この場合の回避判定はどうするんだろうか？＜ＳＣ空間展開してないし）

霰（Ｐ－７） ：あ、私はそろそろ帰るね＜最後に一発～っ 2D6 → 1 + 2 + (10) = 13

霰（Ｐ－７） ：（当たってないです：ＨＭＳの通常戦闘ルールを準用しますから）

刈麻（アスカロン装備） ：では＞霰サン 2D6 → 3 + 3 + (10) = 16

霰（Ｐ－７） ：え～ん、厄日だよぉ

蜂家佳祐 ：じゃあな＞霰　（といいつつされに一撃＞刈麻） 2D6 → 2 + 5 + (9) = 16

霰（Ｐ－７） ：うん、またね☆＞ＡＬＬ（お互い、自分の得意な武器での能力値を使って命中も回避も行うんです。ただし、使っている能力値が相手より範囲が狭い場合、相手の能力値が半減します）

刈麻（アスカロン装備） ：そろそろやばいかな（汗） 2D6 → 1 + 2 + (10) = 13

霰（Ｐ－７） ：（剣術と戦闘術なら、戦闘術の側が能力値半減。剣術と木刀使いなら、剣術が半減します：武器が木刀と限定されてるから）

蜂家佳祐 ：（ＰＬ：とすると・・・あたり・はずれ・はずれ・あたり　か今までの銃撃の結果）

霰（Ｐ－７） ：（この場合、喧嘩と射撃ですから、・・・刈麻くんの側は”投擲戦距離”でのみ半減しますね。喧嘩では物を投げることが可能ですから）

霰（Ｐ－７） ：（そろそろ落ちますです。はい）

System ： 霰（Ｐ－７）さんが退室しました。

刈麻：いっ痛いですよ＞蜂家君

蜂家佳祐 ：さて、トドメだ神様へのお祈りはＯＫ？＜ＧＢＨ（エアガンモード）に持ち変える＞刈麻

刈麻：何怒ってるんですか。霰サン嫌いですか？＞蜂家君

蜂家佳祐 ：問答無用（ＰＬ：こいつ自覚してませんから。＜霰が好き）＞刈麻 2D6 → 4 + 5 + (9) = 18

刈麻：誰かにとられても知りませんよ。・・・・・・・くっ（これ以上打たれないためにわざと当たる）＞蜂家君

蜂家佳祐 ：だからそれが俺にどう関係あるんだよ・・・もういい、帰る＞刈麻（ＰＬ：そろそろ失礼します～それでは）

System ： 蜂家佳祐さんが退室しました。

刈麻：・・・それ。。出・・葉＞蜂家君

刈麻：気づかないうちに大切なモノは無くなるんですよ（シリアス）

刈麻：僕のようになっては・・・・・・いけないんです。・・・絶対に・・・・・・・・・・・

System ：刈麻さんが退室しました。

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：こんばんは＞Ａｌｌ

System ：霰？さんが入室しました。

霰？：えと、こんばんはなの

刈麻：こんばんは＞霰サン？

霰？：あ、初めまして。わたしは霞＝Ｐ－３＝アインハルトです。＞（刈麻さん）

刈麻：へっ？と言うことは霰サンのお姉さんで雲野さんの・・・・＞霞さん

霞（Ｐ－３） ：えと、そうなの。一応おねえさんになるの＞刈麻さん

System ： 蜂家佳祐さんが入室しました。

蜂家佳祐 ：よ＞ＡＬＬ

刈麻：しかし何故ここに？＞霞さん

刈麻：今晩は＞蜂家君

霞（Ｐ－３） ：あ、こんばんは、はじめましてなの＞（蜂家さん）

霞（Ｐ－３） ：あの、Ｐ－７に、今日は代わりに来てって言われたの＞真くん

蜂家佳祐 ：あれ？今日は霰がいなくてお姉さんの方がいるのか？　こんばんは＞霰さん

霞（Ｐ－３） ：（うぃりぃ談：単純にキャラを思い出すために使ってるんですけどね(^^;）

刈麻：代わりに？＞霞さん

霞（Ｐ－３） ：こんばんはなの＞佳祐くん

霞（Ｐ－３） ：Ｐ－６に今日ぐらい夏休みの宿題をするように言われたの＞真くん

刈麻：今日一日あれば終わるでしょう霰サンなら＞霞さん

蜂家佳祐 ：霰なら１日で終わりそうな気もするけど。（＾＾；＜宿題

霞（Ｐ－３） ：さすがにむりなの。霰も普通にやってるの＞二人とも

蜂家佳祐 ：さすがに頭で答えがでても書くのに一日は無理か・・・でも霰ならできそうな気がするから不思議だよな。

刈麻：そういえば霞さん達は合宿にくるんですよね？＞霞さん

刈麻：霰サンだからでしょう＞蜂家君

霞（Ｐ－３） ：うん、それもあって今日は私がきたの＞真くん

刈麻：何か都合の悪いことでも？＞霞さん

霞（Ｐ－３） ：ちょっとしたずるをすればできるの。でもずるしたらだめなの＞佳祐くん

刈麻：やはり真面目ですね。霰サンも霞さんも＞霞さん

蜂家佳祐 ：ちょっとしたずる？

霞（Ｐ－３） ：まじめっていうのかな？＞真くん

刈麻：真面目です。僕の周辺の奴はみんな僕に押しつけました（宿題）＞霞さん

霞（Ｐ－３） ：そんなことしたらあとで先生にばれると思うの＞真くん

霞（Ｐ－３） ：十夜くん達も、ちゃんと自分の手で写したの

刈麻：大丈夫前金だしコピーを１週間前に渡すだけだから（笑）＞霞さん

霞（Ｐ－３） ：そういうのは押しつけたとはいわないと思うの＞真くん

刈麻：毎年の僕の恒例ですから＞霞さん

蜂家佳祐 ：で、一度に何人分やるわけ？＞刈麻

刈麻：約３０人＞蜂家君

霞（Ｐ－３） ：そういうアルバイトはしないほうがいいと思うの＞真くん

蜂家佳祐 ：・・・一人一日っすか。Σ（￣▽￣；）

刈麻：毎日やればその問題覚えるし＞蜂家君

刈麻：需要があればやりますよ＞霞さん

霞（Ｐ－３） ：大学だと珍しくはないの。でもお金のやりとりはしないものなの＞真くん

刈麻：まあ彼らにはいろいろ貸しがありますから。それにお金は強制じゃなくて気持ちですから＞霞さん

蜂家佳祐 ：どっちにしろ普通じゃないって。

刈麻：じゃあ止めよう。彼らにはどう説明しようかな。蜂家君説得お願いね＞蜂家君

蜂家佳祐 ：しるか（即答）＞刈麻

刈麻：仕方ない霞さんに免じて料金は返しましょう。その代わり弁当飼買って貰おう（笑）

霞（Ｐ－３） ：自分の宿題だけやって、勝手に写させればいいとおもうの＞真くん

刈麻：霞さんに免じて料金払い戻し。その代わり弁当買って貰おう（笑）

蜂家佳祐 ：おまえは商売抜きで人とつきあえんのか（嘆息）＞刈麻

刈麻：僕人嫌いですから（ニッコリ）＞蜂家君

System ： 真神悠也さんが入室しました。

真神悠也 ：おっす＞ＡＬＬ

霞（Ｐ－３） ：ジョーカーとにてると思うの＜真くん＞佳祐くん

刈麻：今晩は＞真神君

蜂家佳祐 ：よ＞真神

霞（Ｐ－３） ：はじめましてなの＞（真神さん）

真神悠也 ：ん、初めまして＞霞

蜂家佳祐 ：なるほど＞霞さん

刈麻：ずいぶん黒っぽい名前の人ですね＜ジョーカー＞霞さん

霞（Ｐ－３） ：商売抜きで人とつきあうのはビショップとだけという人なの＜ジョーカー＞真くん

刈麻：あの牧師さんの？＞霞さん

霞（Ｐ－３） ：そうなの＞真くん

刈麻：僕もあの人に良く助けられた（しみじみ）

蜂家佳祐 ：というかビショップさんしかつきあってくれないんじゃ・・・（禁句）

真神悠也 ：ふぅ、知らない名前が続々と…（遠い目）

刈麻：ビショップ＝良い牧師さん。ジョーカー＝僕みたいな人らしい（刈麻はあったこと無いので）＞真神君

霞（Ｐ－３） ：あのね、ビショップって言うのは、渋谷で神の道を説いている神父さんなの＞悠也くん

真神悠也 ：牧師か……

刈麻：どうしました牧師は嫌いですか？＞真神君

真神悠也 ：いや、そう言う訳じゃないが、俺は仏教派でね＞刈麻

蜂家佳祐 ：今時神も仏もどっちだっていいじゃん＞真神

刈麻：なんと罰当たりな！＞蜂家君

蜂家佳祐 ：しかし実際盆には墓参りしてクリスマスにはお祝いして・・・神仏ごちゃ混ぜだろうが、細かい事気にするからアフガンあたりじゃ宗教戦争やってるんだよ＞刈麻

刈麻：そんなことは知らない。君の後ろの仏さんが見えないのか！＞蜂家君

霞（Ｐ－３） ：後ろは見えないとおもうの＞真くん

蜂家佳祐 ：見えるか。Σ（￣▽￣）＞刈麻

刈麻：そういうボケとつっこみはいらん＞二人とも

霞（Ｐ－３） ：あのね、本当に大切な物は、目に見えないの＞佳祐くん

刈麻：じゃあ雲野さんは大切じゃないの？＞霞さん

蜂家佳祐 ：おまえいっぺん脳の検査受けてこい＞刈麻

刈麻：費用は君持ちでね＞蜂家君

霞（Ｐ－３） ：（にこ）私は元々目が見えないの＞真くん（設定上そうなってます、肉眼で見てるんじゃなくて、イデア情報を感知してるんです）

刈麻：ほ～。そうだったんですか。にしては普通ですね＞霞さん

蜂家佳祐 ：おまえはさっきから一言多いんだよ＞刈麻

霞（Ｐ－３） ：ちょっとした仕掛けがあるの＞真くん

刈麻：まっまさか・・・複眼があるとか・・・・（汗）

蜂家佳祐 ：（無言でチョークスリーパー＞刈麻）

霞（Ｐ－３） ：そういうのとは違うの。存在波を感知できるの＞真くん

刈麻：ゲホッゲホッ・・存在波？＞霞さん

霞（Ｐ－３） ：それに、複眼は目だと思うの＞真くん

蜂家佳祐 ：おまえはさっきからなんで変なことばかり言うんだ（怒）＞刈麻

真神悠也 ：あ、俺そろそろ帰らねえと。

霞（Ｐ－３） ：うん、そうなの＞真くん

霞（Ｐ－３） ：あ、私はそろそろ帰るの＞みんな

真神悠也 ：じゃ、またな＞ＡＬＬ

System ： 真神悠也さんが退室しました。

刈麻：ではでは＞霞さん

蜂家佳祐 ：それでは＞霞さん

刈麻：では真神君

霞（Ｐ－３） ：あのね、信じられないっていうのは、信じてるからしんじられないものなの（誰にいうともなく）

System ：霰？さんが退室しました。

刈麻：？？どういう意味ですかね＞蜂家君

蜂家佳祐 ：さて、俺もそろろかえるか。それじゃ＞ＡＬＬ

System ： 蜂家佳祐さんが退室しました。

刈麻：僕場合は『信じていたから信じられない』ですけどね・・・・・・

刈麻：ジョーカーさん・・・・か・・会ってみたいな・・・・でも。僕はお金が欲しいわけではないんですよ

System ：刈麻さんが退室しました。

System ：冬華さんが入室しました。

System ： 霰？（白衣）さんが入室しました。

霰？（白衣） ：・・・・こんばんは・・・・・

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：・・・・＞ＡＬＬ

比良坂 ：誰だ？貴方は・・・・・＞霰？

霰？（白衣） ：・・・・・こんばんは・・・比良坂月夜さん・・・でしたね・・・＞比良坂さん

Ｐ－４ ：・・・私ですか・・・・Ｐ－４・・・DICEのお台場研究室の助手をしてます・・・・

比良坂 ：Ｐ－４・・・・霰サン関係か＞Ｐ－４さん

Ｐ－４ ：・・・・はい・・・他の人が使わない時に・・・メンテナンスです・・・・＞月夜さん

比良坂 ：メンテナンス？（敵・・・ではない・・はずだ。でも気を抜いては危ない気がする）＞Ｐ－４

Ｐ－４ ：・・・文化祭に出品した・・・レースシステムのメンテナンスです・・・＞月夜さん

比良坂 ：そうか・・・＞Ｐ－４

System ： 真神悠也さんが入室しました。

System ： 蜂家佳祐さんが入室しました。

蜂家佳祐 ：よ＞ＡＬＬ

真神悠也 ：おっす＞ＡＬＬ

比良坂 ：どうも＞二人とも

比良坂 ：（そうかこれは未知に対する恐怖）

Ｐ－４ ：・・・・こんばんは・・・・蜂家佳祐さん・・・でしたね・・・＞佳祐さん

蜂家佳祐 ：今日はＰ－４さんですか。（第二部員は面識ありありですよね？）

真神悠也 ：Ｐ－４？

蜂家佳祐 ：霰のお姉さん・・・セカンドネームがＰ－○だそうだ。＜アインハルト姉妹＞真神

Ｐ－４ ：・・・・・はい・・・そうです・・・文化祭の準備の時に・・・会いましたね・・・＞佳祐さん

真神悠也 ：ほう…姉妹で随分イメージが違うものだな。

Ｐ－４ ：・・・こんばんは・・・真神悠也さん・・・でしたね・・＞裕也さん

真神悠也 ：あぁ、初めまして＞Ｐ－４

Ｐ－４ ：・・・普通は・・・違う物でしょう・・・同じ人間は・・・いませんよ・・・＞悠也さん

真神悠也 ：それもそうか（苦笑）＞Ｐ－４

Ｐ－４ ：・・・・終わりました・・・・

比良坂 ：早いな＞Ｐ－４

Ｐ－４ ：・・・・改造するわけでは・・・ありませんから・・・＞月夜さん

蜂家佳祐 ：なにが？＜終わった＞Ｐ－４さん

Ｐ－４ ：・・・文化祭の時の・・・・３次元投影装置の・・・整備です・・・＞佳祐さん

蜂家佳祐 ：霰は今日も宿題ですか？＞Ｐ－４さん　（ＰＬ：マジで会話がつづかねー）

比良坂 ：・・・・・・・（冷蔵庫からコーヒーを出し）飲むか？＞みんな

Ｐ－４ ：・・・・合宿前に・・・片づけさせてます・・・＞佳祐さん

Ｐ－４ ：・・・・頂きます・・・＞月夜さん

比良坂 ：合宿か・・・・・・

蜂家佳祐 ：合宿前に終わらせる？　俺には無理だ（汗＞Ｐ－４さん

比良坂 ：まともに戦えないのは私だけか（ボソ）

Ｐ－４ ：・・・なにか・・・必要ですか・・・＞月夜さん

比良坂 ：いや私はオーギュメントを持ってないなと思ってな＞Ｐ－４

Ｐ－４ ：・・・・オーギュメントは・・・人を・・・選びますから・・・・＞月夜さん

比良坂 ：今の私には相応しくないからかな・・・・

Ｐ－４ ：・・・・合ったオーギュメントが・・・ないのかも・・・しれませんね・・・＞月夜さん

比良坂 ：まだ今の力で十分だ（ＰＬ：ムード暗い）＞Ｐ－４

蜂家佳祐 ：量産型でもやっぱり持ち主選ぶのですか？＞Ｐ－４さん

Ｐ－４ ：・・・・まだ・・・ですか・・・＞月夜さん（うぃりぃ談：P-4だからなあ（＾＾；ちなみに、フリーじゃあります（爆））

比良坂 ：扱いきれない力は身を滅ぼす・・・・真のようにな＞ＡＬＬ

Ｐ－４ ：・・・まったくです・・・＞月夜さん

Ｐ－４ ：・・・しかし・・・いずれ・・・覚えることが出来るかも・・・しれません・・＞月夜さん

比良坂 ：覚える？＞Ｐ－４

Ｐ－４ ：・・・P-7のように・・・力を支配できるかも・・・しれません・・・・＞月夜さん

蜂家佳祐 ：なんかそういう表現を使うと俺達相当危険な物もってるような気になるな・・・（汗

Ｐ－４ ：・・・・量産型オーギュメントは・・・危険のないものです・・・＞佳祐さん

比良坂 ：刃のない刀みたいなモノか・・・・しかしそれでも十分に危険だ＞Ｐ－４

Ｐ－４ ：・・・その程度に危険な物なら・・・誰でも持てるものです・・・＞月夜さん

蜂家佳祐 ：それ以上に危険な物ってのは普通持てないんじゃないですか？＞Ｐ－４さん

Ｐ－４ ：・・・単車や・・・自動車の方が・・・よほど・・・凶器になります・・・＞佳祐さん

蜂家佳祐 ：そりゃ確かに危険ですが・・・

比良坂 ：凶器など無くても人は殺せるこのようにな（Ｐ－４の目の前で拳を止める）

蜂家佳祐 ：（なんでここはこう物騒なんだろうか・・・(--;　）

真神悠也 ： ……（会話に付いていけない）

Ｐ－４ ：・・・・（全く表情を変えずに）・・・・殺意なしに殺せる物と・・・殺意がなければ殺せない物とが・・・あります・・・＞月夜さん

比良坂 ：あんた見かけによらないな＞Ｐ－４

Ｐ－４ ：・・・・殺意が・・・まったく・・・感じられませんでした・・・＞月夜さん

比良坂 ：当てる気など無いからな・・にしても強いな。あんたみたいのが真のそばにいればいいのにな＞Ｐ－４

Ｐ－４ ：・・・P-7は・・十分に・・・強いでしょう・・・＞月夜さん

蜂家佳祐 ：思うに俺達に必要なのは心の平穏だな（牧師の真似（笑））

Ｐ－４ ：・・・心の平穏なら・・・すぐに・・・手に入れることも出来るでしょう・・・＞佳祐さん

比良坂 ：確かにゆとりがないな＞先輩

比良坂 ：本当にそう思うのか？＞Ｐ－４

Ｐ－４ ：・・・もし・・・他に何も・・・望まないなら・・・＞月夜さん

比良坂 ：どういう意味だ？望まないとは・・・・＞Ｐ－４

Ｐ－４ ：・・・平穏の他・・・何一つ・・・求めないなら・・・すぐにでも・・＞月夜さん

蜂家佳祐 ：さすがにそれは・・・（汗

比良坂 ：死とか言うのでは無いだろうな？＞Ｐ－４

Ｐ－４ ：・・・どうして・・・死ぬ必要が・・・あるのですか・・・・＞月夜さん

比良坂 ：私にとっての平穏とは争わないこと＞Ｐ－４

Ｐ－４ ：・・・それでしたら・・・争わなければよろしいでしょうに・・・＞月夜さん

比良坂 ：生きることは私にとって争うことだ＞Ｐ－４

蜂家佳祐 ：まるで仙人の様な生活だな・・・＜何も望まない

Ｐ－４ ：・・・そういうものですか・・・私には・・・理解できません・・・＞月夜さん

Ｐ－４ ：・・・私は・・平穏を望んでいるわけでは・・・ありませんよ・・・・＞佳祐さん

比良坂 ：お前はどうだ？お前の平穏とは何だ？＞真神

真神悠也 ：俺にとっての平穏……考えたこともないな（苦笑い）＞比良坂

Ｐ－４ ：・・・平穏を・・・必要とは・・・していないのでしょう・・・＞悠也さん

比良坂 ：あんたは何を望むんだ？＞Ｐ－４

Ｐ－４ ：・・・すべては・・・あるがままに・・・あるように・・・＞月夜さん

比良坂 ：分からないな。それで楽しいのか？＞Ｐ－４

蜂家佳祐 ：つまり今のままでいいって事だろ、いいじゃないか＞比良坂

Ｐ－４ ：・・・他に・・どんな楽しみが・・・あるのですか・・・＞月夜さん

Ｐ－４ ：・・・私は・・そろそろ・・・帰ります・・・＞みなさん

比良坂 ：・・それじゃあ（ＰＬ：話が重くてすみません）＞Ｐ－４

真神悠也 ：じゃあな＞Ｐ－４

Ｐ－４ ：・・・はい・・おやすみなさい・・・＞みなさん（うぃりぃ談：仕方ないです。P-4,原型が楊雲だし）

System ： 霰？（白衣）さんが退室しました。

蜂家佳祐 ：そろろ

比良坂 ：・・・・・（無言で汗ダラダラ）

蜂家佳祐 ：それじゃ俺もそろそろ帰りますかじゃ＞ＡＬＬ

System ： 蜂家佳祐さんが退室しました。

比良坂 ：では＞先輩

真神悠也 ：またな＞蜂家

真神悠也 ：ふぅ…なんか疲れた……

比良坂 ：心臓に悪い・・・・・

比良坂 ：すまんな場を重くして＞真神

真神悠也 ：あれを…悟りを開いたと言うのだろうか？＞比良坂

真神悠也 ：気にするな＜場を重く＞比良坂

比良坂 ：価値観の違いだと思う＞真神

真神悠也 ：価値観か……

比良坂 ：あの言い方じゃ飯を食うのも、こうやって話してるのも無駄と言ってるようなモノだ＞真神

真神悠也 ：そこまで極端では……＞比良坂

比良坂 ：機械に人格をつけたらあんな感じだろう（あるがまま）＞真神

真神悠也 ：確かに…感情が欠落しているという感じがあるな＜機械に～＞比良坂

比良坂 ：ところで

真神悠也 ：ん？（’’

比良坂 ：いや・・何でもない。霰サンの家族は変わった人が多いな＞真神

真神悠也 ：そうだな……ちょっとうらやましいな＜家族＞比良坂

比良坂 ：お前早く結婚しそうなタイプだな＞真神

真神悠也 ：そうか？＜早く結婚しそう＞比良坂

比良坂 ：ああ。二十歳でパパになってたりして（笑）＞真神

真神悠也 ：それはないと思う…好きな人も居ないし＜二十歳でパパ＞比良坂

比良坂 ：ふむ・・（顔をじっと見て）

真神悠也 ： ……？

比良坂 ：もてそうだがな。今度どっか遊びにでも行くか？＞真神

真神悠也 ：そうだな…暇があれば考えとく＜遊びに＞比良坂

比良坂 ：さてそろそろ私は帰る＞真神

真神悠也 ：おう、じゃあな＞比良坂

比良坂 ：では＞真神

System ： 比良坂さんが退室しました。

真神悠也 ： ………もてそう？俺が？………………。

真神悠也 ： ……ふぅ、帰るか。

System ： 真神悠也さんが退室しました。

System ：霰？さんが入室しました。

霰？：こんばんは、なんだか懐かしいな

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：こんばんは＞ＡＬＬ

霰？：こんばんは＞？？？

霰？：あ、初めまして、かな？＞？

比良坂 ：今晩は。私は比良坂月夜と申します＞お嬢さん

来人：あ、初めまして。私はカスミ＝アインハルトです＞月夜くん

カスミ ：（間違えた）

比良坂 ：・・・・カスミさん？・・・・（やっやばい本人が来た（汗））どっどうも＞カスミさん

カスミ ：ええ、OGになるのかな？＞月夜くん

比良坂 ：わっ私は二年です（聞いてないって）＞カスミさん

カスミ ：そうなんだ、今が一番楽しい時ね。・・そういえば、修学旅行の時だったかな、十夜くん達と知り合ったのって（話がずれてるのはお互いだったり）

比良坂 ：カスミさんは大学楽しくないのですか？その言い方だと＞カスミさん

カスミ ：ううん、そうじゃないよ。ただ、ふと、戻りたいなって思うことはあるかな？＞月夜くん

比良坂 ：・・・・戻りたい・・・と思うんですか？・・・・・＞カスミさん

System ： 蜂家佳祐さんが入室しました。

蜂家佳祐 ：よ＞ＡＬＬ

比良坂 ：今晩は＞先輩

カスミ ：あ、こんばんは、初めまして＞？

カスミ ：うん、何もかも人任せでいられたな、って思うときがあるの＞月夜くん

比良坂 ：そうかもしれませんね（自分自身を考える）＞カスミさん

蜂家佳祐 ：初めまして、蜂家佳祐といいます。＞カスミ先輩

カスミ ：あ、はじめまして、カスミ＝アインハルトです＞佳祐くん

蜂家佳祐 ：今日も霰は宿題にとりかかりですか＞カスミ先輩

System ： 真神悠也さんが入室しました。

比良坂 ：大変だな～三年は（しみじみ）

真神悠也 ：よう＞ＡＬＬ

比良坂 ：今晩は＞真神君

カスミ ：宿題は大体終わったみたい。今日は合宿の準備なんだって張り切ってたよ＞佳祐くん

蜂家佳祐 ：よ＞真神

蜂家佳祐 ：本当に終わったのか。Σ（￣▽￣；）

カスミ ：こんばんは、はじめまして＞？

比良坂 ：すごいな。さすが霰サン

カスミ ：ゲームセンターにも行かず、ゲームもやらずで必死だったよ。まるで８月３１日みたいな勢いでやってたから、終わってもおかしくないね＞佳祐くん

真神悠也 ：こんばんは、初めまして。真神悠也だ＞女性

比良坂 ：でも受験生と言うことを考えればそれが当たり前かも＞カスミさん

比良坂 ：でも受験生と言うことを考えるとそれが当たり前かも＞カスミさん

カスミ ：初めまして、悠也くん。私はカスミ＝アインハルトです＞悠也くん

カスミ ：推薦でお台場大学に行くって言ってたよ

カスミ ：面接が面倒だから一般試験にするかもしれないけどね＜霰

比良坂 ：面接が面倒・・・・・すっすごいですね

System ：刈麻さんが入室しました。

カスミ ：偏差値はそんなに高くないよ。５０から５５ぐらい、お台場大学って＞月夜くん

カスミ ：こんばんは、はじめまして＞？

刈麻：（入ってくるなり真神と蜂家を手招きして）君たちちょっと＞蜂家君、真神君

刈麻：今晩は。月夜の兄の刈麻真です＞カスミさん

蜂家佳祐 ：なんだ＞刈麻

蜂家佳祐 ：霰ならもっと上の大学いけそうなのにな・・・なんでお台場？

カスミ ：こんばんは、はじめまして、真くん＞真くん

比良坂 ：せっかく二人っきりにしてたのに入ってくるんじゃない。計画が台無しだろ（小声で）＞蜂家君

カスミ ：受験勉強なんかしたくないって言ってたよ＞佳祐くん

蜂家佳祐 ：？？？＞比良坂

刈麻：せっかく二人っきりにしてたのに入ってくるんじゃない。計画が台無しだろ（小声で）＞蜂家君（真の方です）

蜂家佳祐 ：あいつらしい。＜勉強したくない＞カスミ先輩

刈麻：月夜がカスミさんと会ってみたいと言うから二人っきりにしてたんだ（ボソ）＞蜂家君

蜂家佳祐 ：無茶言うな。＞刈麻

蜂家佳祐 ：そんな事情こっちはしらなかったんだから・・・しかも無駄な努力っぽいぞ＞刈麻

刈麻：無茶を無茶と言うな。僕だってそう思うが月夜のためだ＞蜂家君

カスミ ：二人で何の話をしてるの？＞真くん、佳祐くん

刈麻：いえいえ気になさらずに（にこにこ）＞カスミさん

カスミ ：その顔、誠志郎くんが何かたくらんでる顔に似てる(^^;＞刈麻くん

蜂家佳祐 ：そうそう、こいつは銭儲けのことしか考えてない奴ですから＞カスミ先輩

刈麻：君だって霰サン（と）悪巧みすることしか考えて無いじゃないか（対抗）＞蜂家君

蜂家佳祐 ：悪巧みとは失敬な俺のはいかに楽しく盛り上げるかだ。＞刈麻

刈麻：つまり蜂家君こそ柊さんなのです＞カスミさん

蜂家佳祐 ：さしずめあんたはシャイロックだろ＞刈麻

比良坂 ：（冷蔵庫からコーヒーを取り出し）・・暇ですね＞真神君

カスミ ：月夜くん、こういうお兄さんのもりをしてるの？＞月夜くん

蜂家佳祐 ：・・・ガンロックだっけ？（ＰＬ：ちがいます）

比良坂 ：もり？＞カスミさん

カスミ ：こもり＞月夜くん

比良坂 ：性格の歪んだところはともかく良い義兄ですよ＞カスミさん

刈麻：非道い～～（泣）蜂家君なんかと一緒にいるから口まで悪くなって（笑）

カスミ ：うん、仲がいいみたいね＞真くん、月夜くん

真神悠也 ： ……ほんと、仲の良いな……（＝▽＝）

比良坂 ：どうした我が友よ。元気がないぞ＞真神君

真神悠也 ：そんなことはないぞ、ただ会話に入れなかっただけだ＞比良坂

刈麻：今の話題は何故蜂家君の口は悪いかです（嘘）＞真神君

カスミ ：そういう話題だったかな？＞刈麻くん

比良坂 ：気にしなくて良いんじゃないか？みんな勝手にしゃべってるだけだし＞真神君

真神悠也 ：そうだったのか…（をぃ

蜂家佳祐 ：誰の口が悪いって、おまえよりは腹黒くないぞ＞刈麻

刈麻：僕は腹は黒いですが（肯定）口は君ほど悪くありませんよ（にこ）＞蜂家君

カスミ ：笑天の楽太郎と歌丸の掛け合いみたい＞真くん、佳祐くん

蜂家佳祐 ：って、俺の余命すくないんですか。Σ（￣▽￣；）＜腹黒＝刈麻としたら残りは・・・＞カスミ先輩

刈麻：じゃそろそろはげますね＞蜂家君

カスミ ：べつにそういうつもりじゃ・・・＞二人とも

比良坂 ：（冷蔵庫をあさり）・・・・おっ、あったあった。はい先輩（わかめ）＞先輩

カスミ ：そこまでするの(^-^;＞月夜くん

比良坂 ：はげたら可哀想でしょ＞カスミさん

蜂家佳祐 ：なんでやねん！（裏拳）

比良坂 ：（反射的に回避、反撃）

真神悠也 ：突っ込みは拳でするものじゃないぞ＞蜂家

比良坂 ：・・・あっ。大丈夫ですか？＞先輩

刈麻：僕には最強の護衛がいるのだ＞蜂家君

蜂家佳祐 ：大阪では突っ込みで相手を倒すのが礼儀だろ？（嘘）

カスミ ：・・・・・・（流石についていけてない：霰ではないのだ）

比良坂 ：大阪の人は大変ですね（信じた）＞カスミさん

カスミ ：うん、大変みたい（汗）＞月夜くん

比良坂 ：良かったですね。大阪の人じゃなくてそしたら大変ですよ＞かすみさん

刈麻：大阪ではボケとツッコミを学校で教えてるらしいですよ（大嘘）＞カスミさん

蜂家佳祐 ：そうそう、裏拳や水平チョップのツッコミからハリセンの音の出し方まで・・・

カスミ ：そうなの？たこ焼きの焼き方が家庭科であるって誠志郎くんは言ってたけど、そういうのもあるんだ

カスミ ：でも、嘘つきは政治家の始まりだよ、みんな＞後輩達

カスミ ：私はそろそろ帰るね＞ALL

比良坂 ：えっ！嘘だったんですか？＞カスミさん

比良坂 ：あっそれでは＞カスミさん

蜂家佳祐 ：それでは＞カスミ先輩

真神悠也 ：お疲れ＞カスミ

カスミ ：うん、またね、たぶん合宿で＞みんな

System ：霰？さんが退室しました。

蜂家佳祐 ：さて、俺もずらかるか・・・それじゃ＞ＡＬＬ

System ： 蜂家佳祐さんが退室しました。

比良坂 ：では＞先輩

刈麻：じゃあ＞蜂家君

比良坂 ：私も＞ＡＬＬ

System ： 比良坂さんが退室しました。

真神悠也 ：ぞろぞろ帰っていくな。

刈麻：じゃ穴＞月夜

刈麻：月夜はカスミさん目当てだからな＞真神君

真神悠也 ：通りで態度が変だと…＜カスミさん目当て＞刈麻

刈麻：今までからみると一番普通ですね＞真神君

真神悠也 ：確かに、まともだったな＞刈麻

刈麻：つきあえるかどうかはともかく、霰サンやＰ－４さんよりは良いと思う＞真神君

真神悠也 ：そうだな（苦笑＞刈麻）

刈麻：だが無理だろうな（苦笑）今の感じじゃ＞真神君

真神悠也 ：さあ……未来のことは誰にも分からないからな＞刈麻

刈麻：未来のことは分からない・・・良い言葉だ＞真神君

真神悠也 ：親父の受け売りさ＞刈麻

刈麻：良い親父さんだな＞真神

真神悠也 ：あぁ、自慢できる親父だったよ…＞刈麻

刈麻：・・・・聞きたかったのだが君は過去何かあったか？＞真神

真神悠也 ： ……昔、いじめられた経験があって、な…＞刈麻

刈麻：いじめね・・・・殺したくならなかったか？そいつらを＞真神

真神悠也 ：思ったさ。だが必死で我慢した＞刈麻

刈麻：何故？＞真神

真神悠也 ：何があっても人を傷つけるために拳を振るうなって親父に言われてたからな…＞刈麻

刈麻：それで何か変わったのか？＞真神

真神悠也 ：何も変わらなかった。むしろ酷くなっていたよ……＞刈麻

真神悠也 ：それで、ある日先生にいじめられているって言ったら、その先生はなんて言ったと思う？＞刈麻

刈麻：僕が学んだのは自分の犯した過ちに気づかない馬鹿には恐怖を与えて、自分の愚かさを気づかせることだった＞真神

刈麻：我慢しろか？それとも仲良く白か？＞真神

真神悠也 ：『私の担当の生徒に限ってそんなことはしないだろう。もしいじめられているのなら君に問題があるのではないのかね？』って言ったんだよ……＞刈麻

刈麻：すごいじゃないか。その教師。そこまで自分に自信を持ってるなんて。・・・・・・クズだな＞真神

真神悠也 ：そこで俺は初めてキレた。……復讐劇の始まりさ……＞刈麻

刈麻：当たり前だ！＞真神

真神悠也 ：今までいじめてくれた奴等にお礼をしてやった。……病院行きの…な＞刈麻

刈麻：その後の教師・・・いや、学校の対応は？＞真神

真神悠也 ：もちろん退学だよ…。事情を全く知らないいじめっ子の親や教師は一方的に俺を加害者だと決めつけてな…＞刈麻

真神悠也 ：弁護してくれる先生は誰一人いなかった＞刈麻

刈麻：助けてくれる教師がいたならここまでならなかったね＞真神君

真神悠也 ：そうだな……助けてくれる先生がいれば停学ぐらいですんだだろうな＞刈麻

刈麻：それはいつの話だい？＞真神君

真神悠也 ：忘れもしない中学一年の七月だ＞刈麻

刈麻：ずいぶんと僕と似てるね。僕の場合は友人だったが＞真神君

真神悠也 ：そうだな、お前には親近感を覚えるよ＞刈麻

刈麻：これを機に僕は剣を使い出した＞真神君

刈麻：不良とかをボコボコにしたりね。恨みを買うことも多くなったけど＞真神君

真神悠也 ：俺はもっと強くなりたいと決意したな＞刈麻

真神悠也 ：喧嘩の数も急激に増えたな。もっとも売りはしなかったけどな＞刈麻

刈麻：ちょうど月夜が奇妙な武術を習ってたからそれを応用して今の剣術を編み出した＞真神君

真神悠也 ：剣術だけでは駄目だと思って空手も親父から教わるようにした＞刈麻

刈麻：僕は剣術に集中したな

刈麻：連絡くれれば月夜と練習相手につきあうけど＞真神君

真神悠也 ：剣がないときにも戦えるようにって考えだったな……。

真神悠也 ：ああ、それじゃあ頼む＞刈麻

真神悠也 ：さて、そろそろ帰るか。

刈麻：あと霰サンや蜂家君の前でこういう事を話すなよ

真神悠也 ：悪いな、湿っぽい話に付き合わせちまって＞刈麻

真神悠也 ：わかっってる。話さないさ＞刈麻

刈麻：霰サンはともかく蜂家君は良い人であっても普通の人だからね。気にしなくて良いよ。僕もだから＞真神君

真神悠也 ： ……そうだな。…じゃあ、帰るか。

真神悠也 ：またな＞刈麻

System ： 真神悠也さんが退室しました。

刈麻：それじゃあ＞真神君

刈麻：雲野さん達はどう言うかな・・・・怒りそうだな

System ：刈麻さんが退室しました。

System ：戒さんが入室しました。

戒：ハッハッハ今晩は＞ＡＬＬ

戒：おやっあんな所に冷蔵庫が・・・

戒：ガチャ（勝手に開ける）・・・・おっケーキとコーヒーが・・・

戒：キョロキョロ（辺りを見回し）・・・勝手に食ったらいけないよな・・・・でも美味そうだしな・・

戒：まっいいか（勝手に食べる）

戒：・・・・・ごちそうさま

戒：さて帰るか（何しに来た）

System ：戒さんが退室しました。

戒：あっ伝言書かなきゃ。『この部の人へ勝手に食べてすみません。刈麻真の兄、刈麻戒より』

System ：戒さんが退室しました。

System ：瞳さんが入室しました。

瞳：やっほ～＞ＡＬＬ

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：こんばんは＞ＡＬＬ　

刈麻：今晩は＞名城さん

瞳：こんばんは＞刈麻くん

瞳：あれ？冷蔵庫の中って空っぽ？霰が何かしら入ってるから食べていいって言ってたのに＞刈麻くん

刈麻：あっ飲み物でもどうです？（そう言って冷蔵庫を開ける）・・・・・・・・・・・・・・・

刈麻：・・・・・・（中に入ってる紙をみて）・・・・すみません。とりあえずこのお菓子をどうぞ＞名城さん

瞳：ほら、空っぽでしょ＞刈麻くん

瞳：わ～い、ありがと～＞刈麻くん

刈麻：ちょっと待ってください。・・・・（インスタントコーヒーをアイスで入れる）これもどうぞ＞名城さん

瞳：あれ？もうちょっと甘くならない？＞刈麻くん

刈麻：じゃあこれを（ガムシロップ）＞名城さん

瞳：わ～い、ありがと～＞刈麻くん

刈麻：ところで一人ですか？＞名城さん

瞳：うん、今日は一人＞刈麻くん

瞳：あ？もしかして、柊に用事があった？＞刈麻くん

刈麻：いやっ食い物につられて憑いてくるのではないかと思い増したので＞名城さん

瞳：もしかして、文化祭の時のでトラウマになった？＞刈麻くん

刈麻：そこまではならなかったですがまさか材料まで食べるとは・・・＞名城さん

瞳：人呼んで”記録破りの誠志郎”。相手が悪いよ＞刈麻くん

System ： 蜂家佳祐さんが入室しました。

刈麻：ちゃんと食べさせてるんですか？＞名城さん

蜂家佳祐 ：よ＞ＡＬＬ

刈麻：ども＞蜂家君

瞳：こんばんは＞蜂家くん

瞳：食べてるんじゃない？＞刈麻くん

刈麻：何故他人事？＞名城さん

蜂家佳祐 ：えと・・・影の番長（爆）＞名城先輩

瞳：柊は自宅生だよ。＞刈麻くん

刈麻：一緒に住んでるんじゃないの？＞名城さん

瞳：（真っ赤）ど、どうせいはまだ早いよぉ＞刈麻くん

刈麻：じゃあ卒業後ですね（にこ）＞名城さん

蜂家佳祐 ：？？？

瞳：就職が決まったらダイヤの指輪を送ってくれるって約束はしてあるよ＞刈麻くん

刈麻：ほう。それはすごい。良かったですね＞名城さん

瞳：でも～柊って卒業できるかなあ？あたしが指輪送らないといけないかもね～＞刈麻くん

刈麻：ここにも悩める人がいますので相談をのってやってください＞名城さん

刈麻：目標があれば大丈夫ですよ。柊さんなら＞名城さん

瞳：なに？柊の犠牲者がまだいるの？＞刈麻くん

刈麻：違います。恋の悩みです（ボソ）＞名城さん

瞳：カープファンなの？・・・って、わかってるよぉ青春真っ盛りだもんね＞刈麻くん

瞳：それで、誰が好きなの？＞刈麻くん

刈麻：僕じゃないです。あれです（蜂家を指す）＞名城さん

瞳：？？？＞刈麻くん

瞳：悩んでるように見えないけど・・・＞刈麻くん

System ：蜂さんが入室しました。

System ： 蜂家佳祐さんが入室しました。

刈麻：僕のカンでは蜂家君は霰サンが好きでしょう（ぼそぼそ）＞名城さん

蜂家佳祐 ：（ＰＬ：ふりーず・・・ただいま）

刈麻：どっか行ってたの？＞蜂家君

瞳：（小声で：大変な相手ね。霰は難しいよぉ＞刈麻くん）

刈麻：もっと大変なのがいますよ。うちの弟なんですがカスミさんが好きらしいです＞名城さん

蜂家佳祐 ：また、何かたくらんでるな＞刈麻（会話は聞いてない）

刈麻：僕は友人は幸せになってほしいのですよ＞蜂家君

瞳：そっちはどうにかなるんじゃない？カスミなら大丈夫☆＞刈麻くん

刈麻：えっ本当に？でもなんで？霰サンは難しいって言ってたけど＞名城さん

瞳：程度問題だってばあ・・・霰に比べればまだなんとかなるって話＞刈麻くん

刈麻：そんなに大変なんですか？霰サンって・・・＞名城さん

瞳：・・・・（声の調子が落ちる：詳しく知らないけど、一度死なれてるからね・・・）

蜂家佳祐 ：（何となく刈麻を殴った方がいいような気がする・・・）

刈麻：・・・・・なるほど。でも大丈夫！彼には愛があります。愛が！！＞名城さん

瞳：（どこからとも無くマイクが登場）し～んぱ～いないかららね～き～み～の～お～も～い～が～、だ～れ～か～に～と～ど～く、あ～し～た～が～きっとくる♪

刈麻：彼ならトラックにひかれても生きてるし、成田離婚もしません（たぶん）＞名城さん

瞳：ど～んな～に～こんなんで～、く～じ～け～そ～お～で～も～、し～ん～じ～る～こ～と～さ♪

蜂家佳祐 ：ずいぶん丈夫な奴がいるんだな。＞刈麻

瞳：か～な～ら～ず～最後に愛はかつ～♪＜聞いてない

刈麻：たとえです。普通トラックにひかれたら死にます＞蜂家君

瞳：あ、それって知ってる☆”僕は死にません、あなたを愛してますから”ってのでしょ？＞刈麻くん

瞳：古典的告白のやり方だって柊が言ってたよ♪

刈麻：でもやる人いたらすごいですよね＞名城さん

瞳：普通は跳ねられるよぉ跳ねられなくても迷惑だから警察に捕まるよぉ＞刈麻くん

蜂家佳祐 ：（思いっきり付いていけない）

刈麻：警察署で指輪を渡す・・・ふられますね（笑）＞蜂家君

蜂家佳祐 ：そこで何で俺に話を振る・・・普通堀の中からプロポーズするやつはいないな＞刈麻

刈麻：プロポーズの時は捕まるなよ＞蜂家君

瞳：忍者ならあるかも☆＜堀の中から//塀の間違いだよね＞蜂家くん

刈麻：君の仲人したらおもしろそうだな＞蜂家君

蜂家佳祐 ：じゃ、誠志郎先輩にやってもらうか。＜堀の中から

刈麻：あの人はひたすら食ってそうだ

刈麻：あっ雲野さんと霞さんはどうですか？＞名城さん

瞳：雲野？雲野に仲人させるの？＞刈麻くん

刈麻：面白そう＞名城さん

瞳：柊よりはまともそう＞刈麻くん

刈麻：でも何言うか想像がつかない＞名城さん

瞳：あ、あたし、そろそろ、かえるね＞みんな

刈麻：お気をつけて（次は十夜がいいな（笑））＞名城さん

蜂家佳祐 ：それじゃ＞名城先輩

瞳：うん、お休み＞みんな（うぃりぃ談：合宿登場予定キャラが順次登場するよてい～）

System ：瞳さんが退室しました。

蜂家佳祐 ：（ＰＬ：コミ家後まで締め切りのばしてくれーい）

蜂家佳祐 ：さて、俺もそろそろ帰るか、それじゃ＞ＡＬＬ

System ： 蜂家佳祐さんが退室しました。

刈麻：（ＰＬ：私は二人分・・・・・）

刈麻：では＞蜂家君

刈麻：さて誰かさんに食われた分、何かいれとかないと・・・

刈麻：ドライケーキなんか良いかも。あと月夜のためにコーヒーも入れておこう

System ：刈麻さんが退室しました。

System ：霰？さんが入室しました。

霰？：・・・ちょっと早く来すぎたの

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：今晩は＞ＡＬ

霰？：あ、こんばんはなの＞真くん

霰？：・・・悪い、遅くなった＞Ｐ－３

霞（Ｐ－３） ：４分遅刻なの＞十夜くん

十夜：（・・しくしく）

刈麻：・・・・さすがの雲野さんも彼女には勝てませんか・・・・

十夜：・・・負けていい相手でなければ一緒にはいないよ＞刈麻

霞（Ｐ－３） ：（うつむいて真っ赤）

刈麻：うちの兄と変わりませんね。人がいるのに堂々といちゃつくとは・・・・（汗）＞雲野さん

十夜：・・・いちゃついているようにみえるか？＞刈麻

刈麻：ええ。思いっきり＞雲野さん

十夜：・・・そういうものか、誠志郎と話しているとわからないんだがな＞刈麻

刈麻：柊さんも彼女持ちですからね＞雲野さん

System ： 蜂家佳祐さんが入室しました。

蜂家佳祐 ：や＞ＡＬＬ

十夜：・・・・P-3がいるのが当たり前すぎてよくわからないな＞刈麻

霞（Ｐ－３） ：こんばんはなの＞佳祐くん

刈麻：今晩は＞同じ彼女なしの蜂家君

刈麻：二人の時はＰ－３って呼んでるんですか？＞雲野さん

十夜：・・・ん、ああ、そうだな＞刈麻

霞（Ｐ－３） ：カスミと混じるからなの＞真くん

刈麻：確かに二人とも（かすみ）さんですからね＞お二方

霞（Ｐ－３） ：十夜くんはいつでもP-3って呼んでるの＞真くん

刈麻：結婚したら雲野Ｐ－３ですか？＞お二方

蜂家佳祐 ：あ～最近みょーにこういうことばっかり言う奴になっちまったからどうぞどついてください＞雲野先輩

System ：霰？さんが入室しました。

霰？：・・・俺は婿養子でもかまわないが＞刈麻

刈麻：え～とするとどうなるんです＜名前＞雲野さん

十夜：（誤植）

霞（P-3) ：そういうことはそのとき考えるの＞真くん

十夜：・・・気にするな＞佳祐

刈麻：十夜＝アインハルト？＞雲野さん

十夜：・・・・そうなるかもしれんな＞刈麻

刈麻：は～（ため息）雲野さん真面目な人で良かった。蜂家君だとこういう話題怒るんですよ＞雲野さん

蜂家佳祐 ：とりあえず殴っていいか？＞ＡＬＬ

十夜：・・・・許してやれ。恋に恋する季節もあるんだろ＞蜂家

刈麻：そうです。許しなさい＞蜂家君

蜂家佳祐 ：おまえの場合、腹黒いオーラが満ちて・・・（ちょっと思考）寂しい奴なんだな（哀れみの目）＞刈麻

霞（P-3) ：威張ることもないと思うの＞真くん

刈麻：同情するならなんか買っていけ＞蜂家君

十夜：・・・どこかで聞いたような言葉だな＞刈麻

蜂家佳祐 ：古いぞ＞刈麻

刈麻：はいはい今日の目玉商品は・・・・これっ！こみけのチケット（誰が買うんだ）＞ＡＬＬ

蜂家佳祐 ：誰が買うんだ？＞刈麻

刈麻：・・・・どうやらこの中には使い方な人いませんね（汗）ならば

霞（P-3) ：コミケって、そんなバンドあったの？＞ALL

刈麻：ケーキバイキングの無料チケット４名分・・これでどうでしょう！

霞（P-3) ：私はいらないの。私は太っちゃうの＞真くん

十夜：・・・そういえば、名城はあれだけ食べても少しも太らないな

蜂家佳祐 ：俺に行けと？＞刈麻

刈麻：精神的に苦労してるからではないですか？＞雲野さん

刈麻：一人で四回行きなさい＞蜂家君

十夜：・・・そうかもな＞刈麻

蜂家佳祐 ：食べた瞬間にエネルギーとして放出されているとか・・・

霞（P-3) ：そういうのとは違うと思うの＞十夜くん

十夜：・・・それじゃP-7だ＞蜂家

刈麻：じゃあどういう事ですか？＞霞さん

蜂家佳祐 ：あ、そういや霰もよく食うな。

霞（P-3) ：体質だと思うの＞真くん

十夜：・・・名城本人は意思の力だと言ってるな＞P-3

刈麻：両方じゃないですか？＞お二方

十夜：・・・どちらにせよ、器用なものだな＞刈麻

刈麻：器用って問題ですか（汗）＞雲野さん

蜂家佳祐 ：さて、そろそろ帰るわ。　それじゃ＞ＡＬＬ

System ： 蜂家佳祐さんが退室しました。

十夜：・・・ああ、おやすみ＞蜂家

霞（P-3) ：またこんどなの＞佳祐くん

刈麻：じゃあ＞蜂家君

十夜：・・・・いちいちその程度で驚いていられないからな＞刈麻

刈麻：あっそうそう、これを霰サンに持っていってください（ケーキ）＞霞さん

霞（P-3) ：うん、ありがとうなの。霰に伝えておくね＞真くん

十夜：・・・・どういう風の吹き回しだ？＞刈麻

刈麻：昨日冷蔵庫の中身を食われたんです。また食われそうだから＞雲野さん

十夜：・・・いや、なんでP-7にそこまでするのかと思ってな＞刈麻

刈麻：いつも面白い体験が出来ますからね＞雲野さん

十夜：・・・そういうものか？・・そういうものか・・＞刈麻

刈麻：そういうものです＞雲野さん

霞（P-3) ： P-7って人気者なの？＞真くん

刈麻：知ってる限り１年の氷川君と蜂家君に人気です（笑）＞霞さん

霞（P-3) ：本当にそれだけなの？＞真くん

十夜：・・・それだけでも十分問題になりそうだな・・

刈麻：何がですか？＞霞さん

十夜：・・ううん、思い過ごしならいいの＞刈麻くん

霞（P-3) ：（もとい）・・・思い過ごしならいいの＞真くん

刈麻：？？？

十夜：・・（苦笑）やっかい事の種を増やすこともないだろ＞P-3

刈麻：そうですよ（分かってない）＞霞さん

十夜：・・・さて、そろそろ帰ろうか＞P-3

霞（P-3) ：うん、そうだね、そろそろ帰るの＞十夜くん

刈麻：それではお気をつけて＞雲野さん、霞さん

十夜：・・・P-７か・・昔を知っていると、今の姿は信じられない気もするな・・・

霞（P-3) ：うん、また合宿でね＞真くん

System ：霰？さんが退室しました。

刈麻：・・・・・（どういう意味だ）

刈麻：いずれ分かるかもしれないな

System ：刈麻さんが退室しました。

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：こんばんは＞ＡＬＬ　

System ：刈麻さんが入室しました。

System ：霰？さんが入室しました。

System ： 真神悠也さんが入室しました。

霰？：こんばんはっ＞みんな

真神悠也 ：おっす＞ＡＬＬ

誠志郎 ：よぉ＞みんな

真神悠也 ：ん？はじめましてか？＞誠志郎

刈麻：・・・（無言で冷蔵庫を開け）大魔神様これで勘弁を＞柊さん

誠志郎 ：ああ、初めてだろうな。俺は柊誠志郎、ＯＢになるな＞（真神）

誠志郎 ：・・よしよし、続きは帰ってから食べることにしよう＞刈麻

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：最近大魔神も神通力が落ちてきたね（あは）メジャーリーグの方だけど☆

真神悠也 ：真神悠也だ

真神悠也 ：よろしくな＞誠志郎

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：ああ、こっちこそ＞真神

誠志郎 ：・・・台詞を取るなよ＞霰

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：気にしない、気にしない＞誠志郎くん

刈麻：まあ汚いところだけどごゆっくり＞柊さん

誠志郎 ：ん？まあ、乱雑なのは仕方ないだろ＞刈麻

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：片づける人が卒業しちゃったもんね（あは）＞誠志郎くん

刈麻：む。たまに僕が掃除してますよ＞霰サン

真神悠也 ：俺は…散らかしてるだけかな？(ぉ

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：かすみみたく片づけないでしょ（にこ）＞刈麻くん

刈麻：どっちの？というか霞さんやカスミさんの掃除の仕方知りませんし＞霰サン

誠志郎 ：どっちもだな。十夜はちらかすのが担当だったしな＞刈麻

刈麻：月夜と同じですね＞柊さん

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：刈麻くんが片づけるの担当なの？＞刈麻くん

刈麻：散らかすこともありますが大半は片づけ担当です＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：カスミほどの片づけ担当じゃないね（にこ）＞刈麻くん

刈麻：一応得意は料理ですから＞霰サン

誠志郎 ：霞の場合は十夜の後始末だろ＞霰

刈麻：柊さんの後始末は名城さんですね（にこ）＞柊さん

誠志郎 ：名城が後始末出来るようにみえるか？俺の方が片づけ担当＞刈麻

真神悠也 ：大変だな……。

刈麻：へえ（驚き

誠志郎 ：な、なんだおまえらその目は＞真神、刈麻

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：誠志郎くんって瞳がいないと片づけないもんね☆＞誠志郎くん

真神悠也 ：もう尻に敷かれているんすか？＞誠志郎

刈麻：にしても聞きましたよ（にやり）就職決まったら指輪を贈るそうで＞柊さん

誠志郎 ：ん？どうしておまえらそういう目でしかみれんのだ？＞真神

誠志郎 ：・・・・誰が言ってた（目がマジ）＞刈麻

刈麻：名城さんです＞柊さん

誠志郎 ：（あちゃあ）・・・・だまっとけっていうの忘れてたわ

刈麻：良いじゃないですか。一人の女性を好きになるのは大事ですよ。ナンパばかりしてる人がいますから＞柊さん

誠志郎 ：ああ、留年大王か？あれも姫さんに捕まったきりだろ＞刈麻

刈麻：でもナンパしてますよ。おのれ～女性の敵、男の敵、人間の敵め～

真神悠也 ：ナンパはどうもなぁ……

誠志郎 ：・・・なんか個人的に恨みでもあるのか？＞刈麻

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：そういうのじゃないと思うよ＞誠志郎くん

刈麻：いろいろな交渉の時に邪魔なんですよ＞柊さん

誠志郎 ：たとえば？＞刈麻

刈麻：・・・（真剣な顔で）言わないでくださいよ＞柊さん

誠志郎 ：・・・？？？ああ、言いたくないならかまわんけどな＞刈麻

刈麻：部費の裏金使うときとか

刈麻：調理室改造とかです＞柊さん

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：先生に頼むほうが早いよ、そういうのは（あは）＞刈麻くん

刈麻：勝手にやるからスリルがあるんです＞霰サン

誠志郎 ：・・・おまえみたいな後輩がいたんだな、早く気が付いたら称号譲ってやったのによ（笑）＞刈麻

刈麻：なんの称号ですか？＞柊さん

誠志郎 ：俺たち、誘導不能ミサイルって言われてたんだぜ（笑）＞刈麻

刈麻：やです、そんなの（笑）＞柊さん

誠志郎 ：じゃ、Unchainなんてどうだ＞刈麻

真神悠也 ：繋ぎ止められない……か…

刈麻：僕には料理人というちゃんとした名称があります＞柊さん

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：味将軍？味王？味酋長？（あは）＞刈麻くん

刈麻：究極と嗜好の味皇帝（自称）＞霰サン

刈麻：だったらいいな～～

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：千里の道も一歩から～♪＞刈麻くん

真神悠也 ：そう呼ばれるよう努力しろ＞刈麻

刈麻：じゃあおか○しで修行を

刈麻：・・・・・ふっふっふ

真神悠也 ： ……どうした？＞刈麻

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：みねあと競争だね（あは）＞刈麻くん

刈麻：いや良いネタ（料理）が浮かんでね＞真神君

真神悠也 ：どんなのだ？

誠志郎 ：うまいのか？＞刈麻

刈麻：今のところは何とも・・・月夜で実験します＞柊さん

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：（合掌）

誠志郎 ：ま、毒味役の後でいいわ＞刈麻

刈麻：野菜料理（肉魚なし）です＞真神君

真神悠也 ：ふむ、健康に良さそうだな＞刈麻

刈麻：やさ～い、くさ～（草）、やくひ～ん、ちょうご～う

誠志郎 ：悪い、俺、薬はいらんから＞刈麻

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：馬軍団のスペシャルドリンクなの？（にこ）＞刈麻くん

刈麻：普通に食えますよ。精進料理みたいなモノですよ＞ＡＬＬ

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：そうなの？でも毒味してからにしてね☆＞刈麻くん

刈麻：ええ＞霰サン

誠志郎 ：毒味させてからになるぜ、きっと＞霰

刈麻：食べられるものしか材料に使いませんよ＞柊さん

誠志郎 ：混ぜ方次第だろ？＞刈麻

刈麻：普通に混ぜますよ。魔女のようにはやりません＞柊さん

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：巨大な鍋に材料を投げ込んでご～りご～りっていうの

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：？＞刈麻くん

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：あ、私はそろそろ帰るね＞みんな

誠志郎 ：ん？もうそんな時間か？・・・やべ、俺もそろそろかえらねえと

刈麻：じゃあ＞霰サン

真神悠也 ：じゃあな＞霰＆誠志郎

刈麻：お気をつけて・・・大丈夫ですね＞柊さん

誠志郎 ：ん、ま、なんとかなるだろ＞刈麻

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：うん、またね☆＞みんな

System ：霰？さんが退室しました。

刈麻：僕もレシピを忘れないうちに料理するので帰ります＞真神君

真神悠也 ：おう、じゃあな＞刈麻

刈麻：では＿＞ＡＬＬ｝

System ：刈麻さんが退室しました。

真神悠也 ：俺も帰るか。

System ： 真神悠也さんが退室しました。

System ：霰？さんが入室しました。

霰？：なんとなく、またきたの

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：こんばんは＞ＡＬＬ

霞（Ｐ－３） ：こんばんはなの＞真くん

刈麻：まあお茶でもどうぞ（紅茶を出す）＞霞さん

霞（Ｐ－３） ：ありがとなの＞真くん

System ：刈麻さんが入室しました。

安和：・・・・（くすくす）・・・こんばんは・・・＞ＡＬＬ

安和：こんばんはなの＞安和さん

霞（Ｐ－３） ：（間違えた（－－；）

System ：霰？さんが入室しました。

刈麻： (

霞（Ｐ－３） ：どうしたの？＞真くん

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：（フリーズしてました）

刈麻：（・・・・暇だな）

霞（Ｐ－３） ：どうしたの？＞真くん

刈麻：平和って言うか暇ですね＞霞さん

安和：・・・（くすくす）・・・平和がいちばんだよ・・・＞刈麻先輩

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：一応初めてですね＞南部さん

安和：・・・（くすくす）・・・そうみたいだね・・＞刈麻先輩

刈麻：気になったのですがそれは無意識ですか？（笑顔）＞南部さん

安和：・・・（無表情に）・・・意識的にだよ・・・＞刈麻先輩

安和：・・・（無表情に）・・・みんなが気味悪がるみたいだからね・・・これだとね・・・＞刈麻先輩

刈麻：あまり無理はいけませんよ。いずれ辛くなりますから＞南部さん

霞（Ｐ－３） ：・・・（くすくす）・・・べつに無理はしてないけどね・・・＞刈麻先輩

安和：（また間違えた（－－；

刈麻：ならいいんじゃないですか？僕も似たようなモノだし＞南部さん

安和：・・・（くすくす）・・・先輩も普通にしていると気味悪がられるのかな？・・・＞刈麻先輩

刈麻：さあ？僕はたとえ『一人』になってもかまわないですがね＞南部さん

安和：・・・・（くすくす）・・・私もかまわないけどね・・・迷惑を掛ける気もないからね・・・＞刈麻先輩

刈麻：本当の僕を知ってても気にしない人もいますしね＞南部さん

安和：・・・（くすくす）・・・演技している自分も自分だよ・・・＞刈麻先輩

刈麻：・・・・（苦笑）そうですね＞南部さん

霞（Ｐ－３） ：？？？

刈麻：おっと失礼＞霞さん

刈麻：お暇でしたか？＞霞さん

安和：・・・・（くすくす）・・・程度問題だと思うよ・・・＞霞先輩

霞（Ｐ－３） ：ううん、昔を思い出しただけなの＞真くん

刈麻：あまり昔ばかり振り返ると老けますよ＞霞さん

霞（Ｐ－３） ：そこまで年寄りじゃないの＞真くん

刈麻：でも僕より年上ですよ？＞霞さん

霞（Ｐ－３） ：でも、老け込むほどじゃないとおもうの＞真くん

安和：・・・（くすくす）・・・若さにこだわるようなら歳だとおもうよ・・・＞霞先輩

刈麻：大学生ならもう長老みたいな人もいるでしょう？＞霞さん

霞（Ｐ－３） ：主みたいな人にはまだあったことがないの＞真くん

刈麻：無理してあわなくても良いと思いますが・・・

霞（Ｐ－３） ：もしかしたら誠志郎くんがそうなるかもしれないの＞真くん

安和：・・・・（くすくす）・・・私はそろそろ帰るよ・・・＞ＡＬＬ

刈麻：それでは＞南部さん

安和：・・・・（くすくす）・・・おやすみ・・・＞ＡＬＬ

霞（Ｐ－３） ：おやすみなの＞安和さん

霞（Ｐ－３） ：あのね、私も帰るの＞真くん

霞（Ｐ－３） ：・、・、・、・・・戦闘機械にだって、心はあると思うの

刈麻：心は何にでも宿ります。それがどういう事か分かりませんが

刈麻：それでは＞霞さん

霞（Ｐ－３） ：うん、おやすみなの＞ＡＬＬ

System ：霰？さんが退室しました。

刈麻：心・・・・なんともろいモノか・・

System ：刈麻さんが退室しました。

System ：冬華さんが入室しました。

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：こんばんは＞ＡＬＬ

System ： 霰（Ｐ－７）さんが入室しました。

霰（Ｐ－７） ：こんばんはっ＞みんな

刈麻：今晩は＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：もうすぐお盆だよね＞刈麻くん

刈麻：お盆・・・・・・そういえばそうですね＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：刈麻くんは里帰りとかするの？＞刈麻くん

刈麻：何で？＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：え？お盆って里帰りする物じゃないの？日本の習慣だって聞いたよ＞刈麻くん

刈麻：兄さんとかは行くんじゃないですか？でも僕には関係ありませんよ＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：代々ここに住んでるの？＞刈麻くん

刈麻：さあ？興味ありませんし＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：そうなんだ、私も里帰りは難しいもんね（あは）＞刈麻くん

刈麻：里帰りなんかしてどうするんですか？

System ： 真神悠也さんが入室しました。

真神悠也 ：おい～っす＞ＡＬＬ

刈麻：今晩は＞真神君

霰（Ｐ－７） ：あ、こんばんは＞悠也くん

霰（Ｐ－７） ：墓参りだって聞いたよ＞刈麻くん

刈麻：知って人ならともかく知らないヤツの墓参り何かしたくないですよ

霰（Ｐ－７） ：おじいちゃんとかおばあちゃんの事は覚えてないの？＞刈麻くん

刈麻：僕が生まれる前に皆死んでますから＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：そうなんだ、それじゃ愛着無くてもしかたないよね＞刈麻くん

霰（Ｐ－７） ：あ、そうだ、悠也くんところの神社は夏祭りをしないの？＞悠也くん

刈麻：まあ化けて出てくるぐらいなら墓参りしても良いですがね＞霰サン

真神悠也 ：一応やるぞ。規模は小さいけどな＜夏祭り＞霰

霰（Ｐ－７） ：そうなんだ、やっぱりお祭りはするんだね＞悠也くん

刈麻：・・・（考え中）・・・

霰（Ｐ－７） ：いちいち化けて出られても迷惑だよぉ＞刈麻くん

刈麻：屋台は何が良いでしょうか？＞真神君

真神悠也 ：そうだな…お好み焼きとかたこ焼きとかが良いんじゃないか？＞刈麻

System ：刻耶さんが入室しました。

刈麻：でも寂しいからって化けて出た首つり死体の人と買いましたよ

刈麻：＞あられさん

刻耶：ようしもじも＞しもじも

霰（Ｐ－７） ：あ、こんばんは＞刻耶くん

刈麻：誰かに似てきましたね

霰（Ｐ－７） ：そういうのが見えるの？＞刈麻くん

真神悠也 ：よう＞刻耶

刻耶：麻琴来てないか？用があるからここでまってろっていわれたんだ

刈麻：まこと？

刻耶：お前・・・副会長の名前くらい覚えておけ

霰（Ｐ－７） ：生徒会の真琴くん？＞刻耶くん

霰（Ｐ－７） ：そんなの無理だよ（あは）会長のインパクトが強すぎるってば＞刻耶くん

刈麻：ハッハッハ僕は副会長の名前どころか担任の名前すら覚えてませんよ＞朝比奈君

真神悠也 ：おいおい……(－－；＞刈麻

真琴：悪い悪い、待たせたか？＞刻耶

刻耶：おう、で、何のようだ？

刻耶：って、その前に、真神。こいつが藍原麻琴。喧嘩の腕では俺の上を行くかもな。

真琴：ああ、出入りがあるから話だけでもしておこうと思ってな＞刻耶

刈麻：ナンパ会長に喧嘩副会長か・・・・

真神悠也 ：ん、よろしく。真神悠也だ＞藍原

刻耶：真琴、この男も侮れないぞ。最近の若いのは手加減知らないからな。＞真琴

真琴：ああ、藍原真琴だ、よろしくな＞悠也

真琴：まったく、喧嘩の美学ってなどこへ消えたろうな＞刻耶

刈麻：何ですかそれは・・・・（汗）

刻耶：そういえば、この間おれら駅前歩いてて可愛い女の子に話しかけられたろ？

真琴：そうだったか？覚えてないぞ＞刻耶

真琴：美しくなきゃ喧嘩じゃねえだろ

真琴：＞真琴

真琴：もとい、真

刻耶：どうやらストリートスナップって雑誌の編集者でよ、思いっきり恥ずかしい煽り文付きで写真のってたぞ。ほれ＜真琴にそのページを見せる。＞真琴

刻耶：霰、お前こういうの見ないのか？

真神悠也 ：俺そろそろ帰る。じゃあな＞ＡＬＬ

真琴：おまえは目立つからな。俺はぼかしが入ってるんだろ？（見ずに）＞刻耶

System ： 真神悠也さんが退室しました。

霰（Ｐ－７） ：あ、またね☆＞悠也くん

真琴：ああ、気をつけてな＞悠也

刻耶：ばかいえ、お前も丸々１ページ独占してるだろ。

刻耶：気を付けて帰れよー

刈麻：では＞真神君

刈麻：え～とまだ残っていた過去の遺物『番長』？（嘘）

真琴：本当だな。やまんばギャルの次は雪男の特集でもはじめたんだろ。珍獣みたいな扱いだな＞刻耶

真琴：（肩をすくめて）伝説の二人にくらべりゃ俺なんかまだまだだよ＞刈麻（まこと、だとかぶるからやめたらしい）

刻耶：俺らで第２の伝説作るか？

刈麻：まあ確かに僕は真（しん）です＞真琴くん

真琴：さすがに、壬生の親父に一目置かせるのは難しいだろうけどな。っと、出入りがあるんだった＞刻耶

真琴：彼花の連中がうちの生徒にちょっかい出したからな。生徒の安全を守るのは生徒会の仕事、だろ（にや）＞刻耶

刈麻：ヤクザか君たちは・・・・

刻耶：俺も一枚噛ませろや。たまには動かないとな。

霰（Ｐ－７） ：そういうと思ったから呼んだぜ。後から聞いたら何で教えなかった、だろ？＞刻耶

霰（Ｐ－７） ：俺らはやくざとは縁がないな。中には暴力団員を世話役に持ってる連中もいるらしいが、まあ、そいつらはさすがに壬生さんらに任せてる＞刈麻

刻耶：はは。さすがは俺の尊敬する男だよ。そんじゃま、行きますか。じゃな。霰、刈麻。

System ：刻耶さんが退室しました。

霰（Ｐ－７） ：ああ、遅れるなよ＞刻耶

刈麻：死なない程度にがんばって

霰（Ｐ－７） ：・・・あ～出入りか～、私は止められてるもん（ぷく）

霰（Ｐ－７） ：じょぶじょぶ☆二人ともオーギュメント使いだよ（あは）＞刈麻くん

真琴：おっと、俺は帰るな＞みんな

霰（Ｐ－７） ：あ、またね～＞真琴くん

刈麻：なんで男口調なんです？＞霰サン

刈麻：一般人に対しては使えないでしょう？＜オーギュメント＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：（うぃりぃ談：ちょっとしたミステイク(^^;）

霰（Ｐ－７） ：負けそうになったとき、死なずには済むよ（にこ）＞刈麻くん

刈麻：気をつけて＞真琴君

霰（Ｐ－７） ：そうそう知ってる？真琴くんって、一年の時トーヤくんに喧嘩売ったんだって＞刈麻くん

刈麻：本当に無差別に配ってますね＜オーギュメント＞霰サン

刈麻：ほうほう。面白い人ですね＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：もちろん返り討ち（あは）それが縁でオーギュメント持ってるんだよ＞刈麻くん

霰（Ｐ－７） ：そのときトーヤくんが言った台詞が、”・・・美のわかんねえ奴には負けるわけ無いからな”それで美学にこだわってるんだって（にこ）＞刈麻くん

刈麻：けんかっ早い人ですね＞霰サン

刈麻：ずいぶんキザな台詞ですね。雲野さんにしては＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：うん、誠志郎くんと組んでやってるときの二人の決めぜりふの一つだから（あは）＞刈麻くん

刈麻：昔の月夜もそんなのやってましたよ＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：でも、十夜くん達は自分から喧嘩は売らなかったよ。売られた喧嘩を買わなかったこともなかったけど＞刈麻くん

刈麻：売らなくても相手が来るからでしょう＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：うん、普通にしていても喧嘩売られることがあったんだって。確かカスミとつきあいだしたのも、カスミがいじめられてるのを止めに入ったのがきっかけだったはずだよ＞刈麻くん

刈麻：いじめですか・・・・・クックックどこにでもいるもんですね（苦笑）＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：どこにでもあるよ。問題は、それをどこで止めるかだよ＞刈麻くん

刈麻：それが一番難しいです。でもね霰サン。『他人のために自分が動く』というひとは少ないのですよ＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：あ、そろそろ帰るね＞刈麻くん

霰（Ｐ－７） ：トーヤくん達は動いたよ（にこ）＞刈麻区ｎ

霰（Ｐ－７） ：もとい、刈麻くん

刈麻：そこで動いたのは２人いや３人ですか？（名城さんも入れたとして）フッそれでは＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：うん、またね☆＞刈麻くん

System ： 霰（Ｐ－７）さんが退室しました。

刈麻：カスミさんは運が良い。そう運が良いのですよ・・・・・・

System ：刈麻さんが退室しました。

System ： 見学者さんが入室しました。

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：ん・・・誰か来たのか？

刈麻：刈麻は見学者でも来たのかと思った

刈麻：まっその内来るだろう

System ：刈麻さんが退室しました。

System ： 霰（Ｐ－７）さんが入室しました。

霰（Ｐ－７） ：こんばんはっ＞みんな☆

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：こんばんは＞ＡＬＬ

System ： 霰（Ｐ－７）さんが入室しました。

刈麻：今晩は＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：こんばんはっ＞刈麻くん

霰（Ｐ－７） ：（ほけ～）

霰（Ｐ－７） ：今日は他に誰も来ないね＞刈麻くん

刈麻：そうですね（うむ暇だな）

System ：戒さんが入室しました。

戒：やあ元気かい？弟よ

刈麻：妖怪冷蔵庫荒らしが来ましたよ＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：あ、こんばんは＞戒先輩

霰（Ｐ－７） ：誠志郎くんよりましだよ＞刈麻くん

System ： 蜂家佳祐さんが入室しました。

蜂家佳祐 ：よ＞ＡＬＬ

刈麻：あの人は別格です。柊さんは食欲の魔人ですから＞霰サン

戒：やあ＞はっちゃん

刈麻：今晩は＞蜂家君

霰（Ｐ－７） ：あ、こんばんは＞ケースケくん

蜂家佳祐 ：よ、宿題は終わったのか？＞霰

戒：さて今日のデザートは・・・（冷蔵庫をあさる）

刈麻：・・・・（無言で冷蔵庫を閉める）

戒：・・・・・（真を見る）

刈麻：・・・・・（戒を見る）

霰（Ｐ－７） ：みねあが一番珍しいよ（笑）＞みねあ

みねあ ：なんや今日は珍しい人がきてるなあ（笑）＞ＡＬＬ

蜂家佳祐 ：いたのか＞みねあ

みねあ ：なんや、くいものがいるんか？うち少しは商品持ってきてるで

刈麻：・・・（指を三本上げる）

戒：・・・（仕方なく財布から３００円出して真に渡す）

刈麻：今晩は＞みねあさん

みねあ ：巡回や。いろんな部活みてまわっとかへんと、商品何仕入れてええかわからへん＞佳祐

戒：君は購買部かい？＞みねあちゃんかな？

みねあ ：せや、購買部のみねあちゃんや。あんじょうよろしゅうなあ＞先輩

戒：ん～でも僕はあんまり高校には来ないからな～

刈麻：紅茶でもどうぞ＞みねあさん

みねあ ：たまに来て大きい商売してくれればええねん＞先輩

みねあ ：ん？ありがとなあ＞真

霰（Ｐ－７） ：みねあが来たらにぎやかだね☆

戒：大きい商売？＞みねあちゃん

みねあ ：ま、うちに任せてくれれば、どんな物でも調達できるで。非合法で無い限り（にぱっ）＞先輩

蜂家佳祐 ：ヤクの取引とか（ｗ

みねあ ：それは非合法や(--#;＞佳祐

戒：薬は駄目だよ。僕みたいなとっても幸せな生活遅れなくなるよ＞はっちゃん

みねあ ：有機農法の食材がいるんか？うちつてあるで＞先輩

蜂家佳祐 ：ではクレムリン宮殿を（ｗ＞みねあ

みねあ ：悪いなあ、不動産はやってへんねん＞佳祐

刈麻：無駄ですよ。兄は奥さんさえいればあとはどうでも良いですから（呆れ）＞みねあさん

みねあ ：せやたら、折々のプレゼントが必要やろ？＞真

刈麻：週一単位でプレゼントしてますから＞みねあさん

戒：そう何言われると照れちゃうよ＞真

みねあ ：出来るだけ実用品にしたほうがええで。それもつこうたら無くなる物。まあ、責めては花やろな。これは一輪でも効果あるさかい＞真

霰（Ｐ－７） ：そういうものなの？＞みねあ

蜂家佳祐 ：・・・つまり、週一で何かプレゼントしないと捨てられると・・・（真顔）

蜂家佳祐 ：苦労して居るんですね（同情の目）＞先輩

戒：なんで？可愛い奥さんにプレゼントは当たり前だよ＞はっちゃん

蜂家佳祐 ：ところでなぜはっちゃん？＜市街でも征服しろと＞先輩

霰（Ｐ－７） ：そういうものなの？＞ケースケくん

霰（Ｐ－７） ：トーヤくんが霞に何かもの送ってるところ見たことないよ。（あは）

戒：蜂家だからだよ（あられちゃんとはっちゃん。鳥山あきら繋がり）

刈麻：もうちょっとひねれ＞兄

蜂家佳祐 ：また安直な・・・（ＰＬ：ハッカー（はちか）だって似たような物だ（ｗ）

戒：そのトーヤくんと霞ちゃんというのは恋人なのかい？＞霰ちゃん

霰（Ｐ－７） ：はっちゃんて・・・なに？（本当に知りません）

刈麻：（ドラゴンボール初期にドクターゲロが作った人造人間８号です。見かけはフランケンシュタインだけど、優しい心を持っている。ゲロにとっては失敗作）

刈麻：気にしない気にしない＞霰サン

蜂家佳祐 ：（あ～あれか・・・っておひ(▼▼ﾒ)）

戒：じゃあハッチ～（ぶ～んぶ～ん）

刈麻：さあママを探しに行きなさい（ミツバチハッチー）＞蜂家君

蜂家佳祐 ：オヤジのセンスにはついていけん・・・（無言で刈麻にＧＢＨの弾を撃ち込む） 2D6 → 5 + 5 + (9) = 19

霰（Ｐ－７） ：ミツバチハッチーって、なに？＜霰は知りません＞刈麻兄弟

刈麻：グフッ（ダウン）

戒：（かなり前のアニメで蜂がママを探す物語・・・だったかな。実物は見たこと無いので）

刈麻：こっこの刈麻印のクッキーを食べれば・・・・・

刈麻：あっという間に復活！元気が出る刈麻印のクッキー今なら２００円の所１５０円で販売＞ＡＬＬ

蜂家佳祐 ：じゃあ、もう一度試してみよう。 2D6 → 4 + 5 + (9) = 18

刈麻：ぎゃー（ダウン）

みねあ ：商人やなあ。うちは身を挺してやるのは趣味やないわ（笑）＞真

刈麻：しかしこの刈麻印のホットケーキを食べれば・・

刈麻：ふっふふ・・・ハッハッハふっか～つ

蜂家佳祐 ：面白い、面白い＞刈麻

戒：良いな～美味そうだ。売ってくれ（５００円渡す）

刈麻：へい毎度＞兄

霰（Ｐ－７） ：んじゃんじゃ、この１６ｔハンマーは？

みねあ ：まちいや！それほんまに１６トンあるやろ！さすがにやめとき＞霰

戒：でもダメージあるだろ（ちょん）＞真

蜂家佳祐 ：じゃ、この杭とわら人形は？

刈麻：・・・・・ぱた（何故かダウン）

戒：今のうちに・・・・・（真の財布からさっきのお金を取り出す）あとこのクッキーとホットケーキは貰うよ＞真

霰（Ｐ－７） ：・・・・ただの根性だったんだね＞戒先輩

戒：じゃっ＞ＡＬＬ

System ：戒さんが退室しました。

みねあ ：うちはがめついけど、犯罪は見過ごす気ないで(--;＞先輩

霰（Ｐ－７） ：・・・あ、逃げた

刈麻：・・・・・・・

蜂家佳祐 ：血は争えないな。

刈麻：・・・・ぴくぴく・・・・

霰（Ｐ－７） ：いい加減に起きたら？＞刈麻くん

刈麻：・・・・・うっ・・・

刈麻：・・・・・（やっと起きあがる）

刈麻：兄さんはいなくなったか・・・・さすが我が兄。強い（汗）

霰（Ｐ－７） ：（あは）ツボ？＞刈麻くん

刈麻：我慢してたのばれたんでしょう。そういうのすぐに気がつきますから兄は＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：さすが兄弟だね☆＞刈麻くん

刈麻：勝たないけど負けない人ですから＞霰サン

蜂家佳祐 ：峰打ちなのに・・・（ｗ）

霰（Ｐ－７） ：そういうのも難しくない？勝たないけど負けないっての＞刈麻くん

刈麻：事実そうか知りませんがそういう感じの人ですよ＞霰サン

蜂家佳祐 ：さて、俺はそろそろ帰る。　それじゃ＞ＡＬＬ

System ： 蜂家佳祐さんが退室しました。

みねあ ：あ、うちそろそろ帰るわ。またなあ☆＞ＡＬＬ

霰（Ｐ－７） ：私も帰るね＞みんあ//じゃ、またね☆＞ケースケくん

霰（Ｐ－７） ：じゃ、またね☆

System ： 霰（Ｐ－７）さんが退室しました。

刈麻：じゃあ＞みなさん

刈麻：・・・・別に痛くはないんですがね。たまには兄もだまさないと・・・

System ：刈麻さんが退室しました。

System ：霰?さんが入室しました。

霰? ：こんばんは？・・・あれ？まだ誰も来てない

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：今晩は？ＡＬＬ

カスミ ：あ、こんばんは＞真くん

カスミ ：Ｐ－７に呼ばれたんだけど、まだ来てないかな？＞真くん

刈麻：知りません。・・・＞カスミさん

System ： 真神悠也さんが入室しました。

真神悠也 ：よう＞ＡＬＬ

カスミ ：こんばんは＞悠也くん

刈麻：今晩は＞真神君

カスミ ：そうなの？なら、しばらく待たせてね＞真くん

刈麻：・・・・・ええ・・・・・・ぼ～～～～～・・・

真神悠也 ：ぐて～……(o_ _)o

カスミ ：真くんって、いつもこうだったかな？＞悠也くん

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：やっほ～、みんな夏ばてしてる～？＞ＡＬＬ

真神悠也 ：さぁ？＞カスミ

刈麻：・・・・・・・（ぼー）・・・

真神悠也 ：いい感じでばててる（ぉ＞霰

刈麻：・・・あっ？・・・こんばんは＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：なにかあったの？なつまつり？墓参り？＞悠也くん

真神悠也 ： ……親父の親戚の人が来た＞霰

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：親戚？あ、お盆だからね（にこ）＞悠也くん

カスミ ：霰、今日は呼び出したりしてなんなの？＞霰

刈麻：ぼ～・・・・（おぼんてなんだっけな～～～）・・・・・・・・

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：え、・・・うん、べつに用事はないよ（てへ）＞カスミ

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：・・・・（ぺち）次は頭から水を掛けるよ（あは）＞刈麻くん

刈麻：・・・何か飲もう・・・・・（冷蔵庫に向かい開ける）・・・これでいいや

刈麻：ごくごく（詩音の紅茶ダージリン）・・・やはりこれはおいしいですね

カスミ ：？本当は何かあるんでしょ？＞霰

刈麻：コチの紅茶クッキーも・・・・ぱりぱり・・・・

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：あ、私もなにか飲む～＜冷蔵庫からつぶつぶみかんの缶を出す

真神悠也 ：俺も何か飲むか＜番茶を取り出す

刈麻：・・・・（食べ終わり）・・・・・萌え～（？）・・・・

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：ねえ悠也くんどう思う？暑さでぼけてると思う？それともこれで普通なのかな？＞悠也くん

真神悠也 ：暑さで壊れてる…と思うが…＜刈麻＞霰

刈麻：ぴぴぴ・・・（携帯が鳴る）・・はい・・・？分かった・・・霰サン変わって電話＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：カスミ～頭から水ぶっかけてやって＞カスミ

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：え？私？うん・・・（携帯を取る）＞刈麻くん

比良坂（電話） ：あっすみません。月夜です＞霰サン

比良坂（電話） ：真のヤツへんでは無いですか？＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：なに？月夜くん？どうしたの？＞月夜くん（電話の向こうへ）

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：うん、完全に暑さにやられてるみたい＞月夜くん（電話へ）

カスミ ：えっと・・（汗）濡れたタオルで頭を冷やせば十分じゃない？

比良坂（電話） ：そういう場合は当てなくていいですから真に鋭い攻撃をしてください。それで治ります。それじゃあ＞霰サン

刈麻：・・・・はぁあ～

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：無茶言わないでよぉ、当てずに真に鋭い攻撃なんて・・・（といいつつ天頂へ向けて急降下体当たりっ） 2D6 → 2 + 2 + (10) = 14

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：（根性で振り直し） 2D6 → 1 + 6 + (10) = 17

刈麻：・・・・はっ（何か来る）・・・（ＰＬ：当たりそうな気が・・・） 2D6 → 6 + 4 + (10) = 20

刈麻：・・・・とあぶないな～＞霰サン

刈麻：・・・ん皆さんいつのまにここに？＞ＡＬＬ

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：え～ん、最近動きに切れが無くなったよぉ＞刈麻くん

カスミ ：・・・普通にやっていれば仕方ないよ＞霰

カスミ ：前からずっといたけど・・＞真くん

真神悠也 ：いい感じでぼけてたな＞刈麻

刈麻：最近憑かれがたまって（喫茶店のバイトに家事全般）

カスミ ：働き過ぎは体に良くないよ＞真くん

刈麻：若いウチは苦労しろって言うじゃないですか？＞カスミさん

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：死なない程度にね（あは）＞刈麻くん

刈麻：月夜の稽古の方がもっと辛い＞霰サン

カスミ ：どんな稽古をしてるの？＞真くん

刈麻：普通の模擬戦ですよ＞霰サン

刈麻：じゃなくカスミさん

カスミ ：模擬戦？＞真ｋん

刈麻：怪我はしますが死ぬことは無いですから安心してください＞カスミさん

カスミ ：十分危ないよ。霰じゃないんでしょ＞真くん

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：ど～ゆ～意味よぉ（笑）＞カスミ

刈麻：荒っぽいのは慣れてますから。僕も月夜も・・・・・（遠い目）＞カスミさん

カスミ ：あんまり、なれない方がいいよ＞真くん

刈麻：自分を偽って生きる方が辛いんですよ＞カスミさん

カスミ ：それは、そうかもね＞真くん

刈麻：・・・・ふう・・ごくごく（紅茶を飲む）・・まあ・・・いやっ・・なんでもないです

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：何事も正直が一番☆＞刈麻くん

刈麻：霰さんに言われると納得しますね＞霰サン

カスミ ：霰は素直だから＞真くん

刈麻：いいことです＞カスミさん

カスミ ：うん、そうだよね＞真くん

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：あれ？なんか同じ話を続けてない？＞みんな

真神悠也 ：ずずず……（茶飲み中）

刈麻：毎日来てれば話題もなくなりますよ＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：（あは）それもそうか。じゃ、なにか話題になるような事件がいるね＞刈麻くん

刈麻：楽しいヤツがいい＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：う～ん・・・ま、考えておくね☆＞刈麻くん

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：じゃ、私はそろそろ帰るよ＞みんな

真神悠也 ：ん、じゃあな＞霰

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：うん、またね☆＞みんな

刈麻：それじゃあ＞霰サン

カスミ ：じゃ、私も帰るね＞ＡＬＬ

真神悠也 ：またな＞カスミ

刈麻：お気をつけて＞カスミさん

カスミ ：うん、おやすみなさい＞ＡＬＬ

System ：霰?さんが退室しました。

刈麻：しゃてしゃてぼくもかえるね＞真神君

刈麻：それじゃあ＞おおる

System ：刈麻さんが退室しました。

真神悠也 ：じゃあな＞刈麻

真神悠也 ：さて、すこし訓練してから帰るか。

真神悠也 ：一撃目！ 2D6 → 4 + 4 + (10) = 18

真神悠也 ：二撃目！ 2D6 → 6 + 4 + (10) = 20

真神悠也 ：三撃目！ 2D6 → 3 + 5 + (10) = 18

真神悠也 ：よし、調子良いな。

真神悠也 ：後片づけしてっと。

真神悠也 ：ん、帰るか。

System ： 真神悠也さんが退室しました。

System ： 霰（Ｐ－７）さんが入室しました。

霰（Ｐ－７） ：久しぶりに走る～っ

霰（Ｐ－７） ： 2D6 → 5 + 5 + (10) = 20

霰（Ｐ－７） ： 2D6 → 1 + 4 + (10) = 15

霰（Ｐ－７） ： 2D6 → 5 + 1 + (10) = 16

霰（Ｐ－７） ：・・・疲れちゃってるのかな？

霰（Ｐ－７） ：もう一回

霰（Ｐ－７） ： 2D6 → 6 + 2 + (10) = 18

霰（Ｐ－７） ： 2D6 → 3 + 5 + (10) = 18

霰（Ｐ－７） ： 2D6 → 4 + 1 + (10) = 15

霰（Ｐ－７） ：・・・まあ、こんなところかな☆平均的には走れてるね（あは）

霰（Ｐ－７） ：音速拳

霰（Ｐ－７） ： 2D6 → 3 + 1 + (10) = 14

霰（Ｐ－７） ：・・・いたたっ、全然だめ(^^;

霰（Ｐ－７） ：じゃ、そろそろ帰る～っ

System ： 霰（Ｐ－７）さんが退室しました。

System ： 霰（Ｐ－７）さんが入室しました。

霰（Ｐ－７） ：こんばんはっ＞みんな

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：こんばんは＞ＡＬＬ

霰（Ｐ－７） ：あ、こんばんは＞刈麻くん

刈麻：こんばんは＞霰サン

刈麻：・・・・

刈麻：・・・ふう

霰（Ｐ－７） ：どうしたの？＞刈麻くん

刈麻：人生って儚いね（遠い目）＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：・・・祇園精舎の鐘の声・・・

霰（Ｐ－７） ：・・・どうしたの？急に＞刈麻くん

刈麻：月夜が何故か家でぴくぴくしてる（笑）＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：・・・何かあったの？珍しいね＞刈麻くん

刈麻：疲れてて料理失敗しちゃった。ハッハッハ＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：笑い事じゃないよぉ。ウォッカだし麦茶いらいのひどさじゃない☆＞刈麻くん

霰（Ｐ－７） ：あれ？つかれてたって、なんで？＞刈麻くん

刈麻：夏休みだから店に客が多くて。その上ナンパが多いから追い払うのが大変で＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：ナンパって、誰の？＞刈麻くん

刈麻：朝比奈さん＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：あ、あの姉弟は人気者だもんね（あは）＞刈麻くん

刈麻：人が多いのはいいですが回転しないんですよね客が＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：そういうときには月夜くんが巡回してオーダーを取ればいいんじゃないの？（あは）＜まて＞刈麻くん

刈麻：あいつはバイトしてないし＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：えっと、じゃ、バイトしてもらえば（あは）＞刈麻くん

刈麻：格闘系なら出来るかも＜月夜バイト＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：用心棒？でも刻耶くんも冬華も用心棒なんていらないんじゃないかな？＞刈麻くん

刈麻：真神君の所にでも使って貰おうかな＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：あ、そうそう、合宿のリポートを書いたんだよ☆（リアクション０７ＵＰ完了っと）＞刈麻くん

刈麻：ふみふむところでパペットクロウって何？＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：パペットクロウ？昔、忍くんが使ってたオーギュメントだよ。セイクリッド・デスを忍くんに回したからもういらないって捨てちゃった（あは）＞刈麻くん

刈麻：すて・・・簡単に捨てるんですね（汗）＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：うん、あれはオーギュメントの中でも性能が低かったし＞刈麻くん

刈麻：でも初期型オーギュメントでしょう？僕らのより使い勝手がいいんじゃ＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：・・・・ちょっとまずかったかな？って思ってる

霰（Ｐ－７） ：使い勝手はかえって悪いよ。あの大きさのまま持ち歩かないといけないし、ＳＣ空間の起動に１０秒はかかっちゃうし、

霰（Ｐ－７） ：ＳＣ空間での存在消去とかＳＣ空間からの離脱っていうのは使い方しらないと出来ないし・・・誠志郎くん達もそういうのって使えないんだよ＞刈麻くん

刈麻：大丈夫。普通に武器として使ってるから＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：あんまり無茶な使い勝たしたら壊れちゃうよぉ、精密機械なんだよ。保護機構は量産型と違って初歩的なものしかないから、壊れやすいよぉ＞刈麻くん

刈麻：困ったな。さんざんがちゃがちゃやっちゃったし（汗）どうしよう＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：・・・量産型に作り替えてもいいよ☆そうすれば物理的な力で壊れること無いよ（にこ）＞刈麻くん

刈麻：そうですね。そうしましょう（勝手に決める）＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：うん、じゃ、こんど月夜くんにあったら改造しておくね（にこ）先生と理子ちゃんにも話をして、じゅんびしてもらっとこ（あは）＞刈麻くん

刈麻：改造・・・・（やめろ～ショッ○ーぶっ飛ばすぞおぉぉ）

霰（Ｐ－７） ：？？？＞刈麻くん

刈麻：ベルト型のオーギュメント作った方がいいですよ。たぶんいるだろうから。そういうヤツ＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：普段ベルト型にするの？＞刈麻くん

刈麻：ＳＣ空間時にベルトを出すんです＞霰サン

System ： 霰（Ｐ－７）さんが入室しました。

霰（Ｐ－７） ：えっと・・・よくわかんない＞刈麻くん

刈麻：こうです（ポーズをとり）・・・・変身（ポーズはアナザーアギト）＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：・・・？？？・・・やっぱりわかんない、ごめんね(^^;

霰（Ｐ－７） ：じゃ、そろそろ私は帰るね＞刈麻くん

刈麻：じゃあ後楽園で待ってるよ

刈麻：（謎）＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：じゃ、またね☆＞刈麻くん

霰（Ｐ－７） ：＃後楽園？岡山の庭園かな？（あは）

System ： 霰（Ｐ－７）さんが退室しました。

刈麻：パペット・・・忍君のか・・・・果たして使えるか・・・

System ：刈麻さんが退室しました。

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：・・・・

比良坂 ：・・・・・・（冷蔵庫を開けコーヒーを取り出す）

比良坂 ：・・・・・ふう（一息つく）さて始めるか

比良坂（パペットクロウ装備） ：連撃一 2D6 → 5 + 4 + (10) = 19

比良坂（パペットクロウ装備） ：連撃二 2D6 → 2 + 2 + (10) = 14

比良坂（パペットクロウ装備） ：連撃三 2D6 → 2 + 2 + (10) = 14

比良坂（パペットクロウ装備） ：見よう見まねだけど・・・螺旋掌（未完成・目標２２） 2D6 → 5 + 4 + (10) = 19

比良坂（パペットクロウ装備） ：もう一度・・・螺旋掌 2D6 → 6 + 5 + (10) = 21

比良坂 ：・・・やはり無理か・・・・

比良坂 ：難しいなやっぱり陽より陰の技の方が使いやすいな

比良坂（パペットクロウ装備） ：風牙（目標１２） 2D6 → 4 + 1 + (10) = 15

比良坂（パペットクロウ装備） ：昇龍脚（目標１８） 2D6 → 4 + 2 + (10) = 16

比良坂 ：まだ初歩の風牙のみか・・・

比良坂 ：まあいいや。少しずつ覚えよう

比良坂 ：・・・人来ないな

比良坂 ：これでも磨いてるか・・・・

比良坂 ：・・・・・（磨いてます）・・・・

比良坂 ：・・・・・・

比良坂 ：・・・・・・・・・

比良坂 ：・・・・・・・・・・・・完了

System ： 霰（Ｐ－７）さんが入室しました。

比良坂 ：・・ふう（コーヒーを飲む）

霰（Ｐ－７） ：こんばんはっ＞みんな

比良坂 ：ん・・・こんばんは＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：あれ？月夜くんなにやってるの？＞月夜くん

比良坂 ：これ（パペット）を磨いてたんです＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：あ、夜店で買ったって言うオーギュメントだよね＞月夜くん

比良坂 ：デザインが気に入ったから買ったんです。他にも水晶で出来たどくろとか何故かむちゃくちゃ安い宝石の指輪とか売ってましたよ＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：うん、良くある怪しげな行商だよね（あは）＞月夜くん

System ： 真神悠也さんが入室しました。

真神悠也 ：よう、こんばんは＞ＡＬＬ

比良坂 ：今晩は＞真神君

霰（Ｐ－７） ：あ、こんばんはっ＞悠也くん

比良坂 ：今晩は＞真神君

真神悠也 ：今日は差し入れ持ってきたぞ～。(ケーキを出す)

比良坂 ：へえ珍しいですね。どうしたんです？＞真神君

真神悠也 ：ああ、近所のおばさんがどうぞっってくれてな。俺一人じゃ食べきれないから持ってきた＜ケーキ＞比良坂

霰（Ｐ－７） ：お中元や暑中見舞いにケーキをくれる方が珍しいかもね（にこ）＞悠也くん

比良坂 ：何故ケーキなんだろう？まあいいや。おいしそうですね＞真神君

霰（Ｐ－７） ：もしかして、ケーキ作りが趣味なのかな？＞月夜くん

真神悠也 ：まあ、ドンドン食べてくれ。余ったら冷蔵庫に入れとけば誰かが喰うだろう（ぉ

比良坂 ：大丈夫たまに変なのが来るから。すぐになくなる。

霰（Ｐ－７） ：（あは）誠志郎くんに見つかったらすぐだよ＞悠也くん

霰（Ｐ－７） ：（はぐはぐ）

比良坂 ：ん～やはりケーキにはコーヒーですね（笑）

真神悠也 ：（もぐもぐ）うむ、美味い。

霰（Ｐ－７） ：・・・食べてばっかりだね（はぐはぐ）

霰（Ｐ－７） ：まんじゅうには？（にこ）＞月夜くん

比良坂 ：もういっぱいコーヒーを（現在４杯目）

比良坂 ：霰サン

比良坂 ：まんじゅうにもコーヒーですよ。あいますからまんじゅうとコーヒー＞荒江産

霰（Ｐ－７） ：普通、アイスにはコーヒーだと思うよ（にこ）＞月夜くん

比良坂 ：アイス？

霰（Ｐ－７） ：あ、合いますなんだね(^^;＞月夜くん

比良坂 ：最近真が紅茶にはまって困りますよ＞霰あん

真神悠也 ：さて、腹もふくれたし……何しよう？（おぃ

比良坂 ：霰サン

霰（Ｐ－７） ：英国かぶれになったんじゃないの？（にこ）＞月夜くん

霰（Ｐ－７） ：（うぃりぃ談：必殺技、って特殊能力をルールにいれようかな？と思ってるんですが、どういもいます？＞ＡＬＬ）

真神悠也 ：（ｈｉｒｏ談：個人的には好きですね。そう言うの＜必殺技）

比良坂 ：詩音～って言いながら紅茶を飲むんです＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：（うぃりぃ談：素案をプレイヤー用掲示板に書いておきます、でしたら）

霰（Ｐ－７） ：・・・・詩音って・・・だれ？＞月夜くん

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：さあ？（ＰＬ：メモリーズオフというギャルげーのヒロイン。紅茶好き）

霰（Ｐ－７） ：（発音がわからないからぼけられない（自爆）＜詩音）

比良坂 ：（双海詩音（ふかみしおん）です）

比良坂 ：（ふたみでした）

霰（Ｐ－７） ：シオンっていうと、教官にいじめられる部長さんのこと？（あは）＜ＷＨ２かよ＞月夜くん

比良坂 ：まああの先輩に追いかけられてないだけ良いですけど＜ＷＨ１＞霰サン

比良坂 ：って違うと思うよ＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：あんな先輩に追いかけられたら災難だよね（あは）＞月夜くん

比良坂 ：出もやってることもウチと似てるような＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：（うぃりぃ談：必殺技の素案ができました。プレイヤー用掲示板に書いてあります）

霰（Ｐ－７） ：べつに変な先輩なんていないよ☆誠志郎くんに喰われる刈麻くんは別だけど（あは）＞月夜くん

比良坂 ：へっ？食われる・・・・柊先輩ってそういう趣味が・・・名城さんが居るのに・・（汗）＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：瞳は料理があんまり上手くないもん（あは）＞月夜ｋん

真神悠也 ：（そう言う意味か……）

比良坂 ：真のためにも急いで名城さんに料理を教えないと（汗）

比良坂 ：（ＰＬ：ウィリーさん必殺技の例をお願いします）

霰（Ｐ－７） ：（霰にやらせます）

霰（Ｐ－７） ：あ、そだ、ゲーム見てて我流剣術の練習してるんだよ☆

真神悠也 ：ほう……。

霰（Ｐ－７） ：（なぜか木刀を取り出す）

霰（Ｐ－７） ：えっと。。。侍魂であったとおもうんだけど・・・・我流剣術、一人時間差っ 2D6 → 4 + 4 + (10) = 18

霰（Ｐ－７） ：（攻撃を出した、と見えた、あと一拍遅れて木刀を振る）

比良坂 ：（ＰＬ：さむらいだましい・・・ケンさん？）

霰（Ｐ－７） ：（まあ、その当たりは気にしないでください//地味っぽいのにしてみました//物理的に不可能、というのも柔軟に解釈します、たとえば・・・）

霰（Ｐ－７） ：（木刀をおく）とみせかけて音速拳っ 2D6 → 5 + 3 + (10) = 18

霰（Ｐ－７） ：・・・（あは）まあまあかなっ

霰（Ｐ－７） ：ね、ちょっと受けてみてくれる？＞月夜くん

比良坂 ：ふむすごいですね＞霰サン

比良坂 ：分かりました＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：先に月夜くんが打ち込んでみて☆＞月夜くん

霰（Ｐ－７） ：（普通に受けの構えをする） 2D6 → 4 + 3 + (10) = 17

比良坂 ：では。はっ 2D6 → 5 + 1 + (10) = 16

比良坂 ：（ＰＬ：この場合は？もう一度？）

霰（Ｐ－７） ：じゃ、ここでカウンターの音速拳っ（従って、この時点で、月夜くんのスキルが半分（この場合１０の半分で５）として扱われるわけです） 2D6 → 2 + 4 + (10) = 16

比良坂 ： 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13

霰（Ｐ－７） ：（月夜くんが打ち込んだ分は、霰がかわしてます＜霰が先行で降っただけで、通常の戦闘判定と一緒、霰が１７：月夜１６）

霰（Ｐ－７） ：（霰が根性を６消費して、月夜が振り直しをしなければ、音速拳がヒットするわけです）

比良坂 ：（必殺技と今までの攻撃との違いは？）

霰（Ｐ－７） ：（必殺技は相手のスキルが半分になる、これだけです、ただし、スキルが半分になっているから、成功の確率は格段に高くなりますし、威力も増します）

霰（Ｐ－７） ：（このあたりはＨＭＳのルールを流用しますから、出目の差が打撃になるんですよね）

比良坂 ：（面白いですね。真神君や比良坂の奥義も名前だけではなくなりますね）

霰（Ｐ－７） ：（ええ、そのための必殺技ですから）

霰（Ｐ－７） ：（ただ、一回でもはずすと丸一日使用禁止、このあたりが必殺技らしい（笑））

真神悠也 ：（必殺ですからねぇ）

比良坂 ：（蜂家君の銃撃は怖そう（笑））

霰（Ｐ－７） ：さて、ではそろそろ落ちます＞ＡＬＬ

霰（Ｐ－７） ：・・・もとい

霰（Ｐ－７） ：じゃ、そろそろ私は帰るね＞みんな

比良坂 ：（掲示板に今の例も書いた方が良いとも思います）

比良坂 ：それじゃあ＞霰サン

真神悠也 ：またな＞霰

霰（Ｐ－７） ：うん、じゃ、またね星

霰（Ｐ－７） ： ☆

System ： 霰（Ｐ－７）さんが退室しました。

比良坂 ：真神君少し対戦しますか？

真神悠也 ：ああ、構わないぜ。

比良坂 ：じゃ君が先行で

真神悠也 ：じゃ、行くぜ！ 2D6 → 4 + 4 + (10) = 18

比良坂 ：・・・・ 2D6 → 1 + 2 + (10) = 13

比良坂 ：根性１５－３＝１２ 2D6 → 5 + 2 + (10) = 17

比良坂 ：１２－７＝５ 2D6 → 4 + 5 + (10) = 19

真神悠也 ：ぬ、避けたか。

比良坂 ：・・・・・・ 2D6 → 6 + 1 + (10) = 17

真神悠也 ：くっ… 2D6 → 2 + 3 + (10) = 15

真神悠也 ：根性３０－５＝２５ 2D6 → 1 + 6 + (10) = 17

真神悠也 ：（この場合は……双方振り直し？）

比良坂 ：（どうなんだろう？今回は回避したということで）

真神悠也 ：（了解）あぶねぇあぶねぇ…

比良坂 ：・・・・・

真神悠也 ：じゃあ、もう一丁行こうか！ 2D6 → 3 + 1 + (10) = 14

比良坂 ：（それでＯＫ？）

真神悠也 ：（ＯＫ）

比良坂 ：・・・・・ 2D6 → 5 + 5 + (10) = 20

真神悠也 ：お見事。

比良坂 ：・・いくぞ 2D6 → 1 + 6 + (10) = 17

真神悠也 ：む…… 2D6 → 1 + 4 + (10) = 15

真神悠也 ：根性２５－５＝２０ 2D6 → 4 + 1 + (10) = 15

真神悠也 ：根性２０－５＝１５ 2D6 → 4 + 6 + (10) = 20

比良坂 ：・・・・ちっ

真神悠也 ：続けるか？それとも終わるか？

比良坂 ：止めにしよう。引き分けだ

比良坂 ：（根性足りなくて危なかった）

真神悠也 ：わかった。…しかしなかなかやるな。

比良坂 ：君もな＞真神（真剣なときは態度が変わります）

真神悠也 ：久しぶりにいい汗かいた。

真神悠也 ：さて、そろそろ帰るか。

比良坂 ：そうだな。それじゃあ＞真神

比良坂 ：では＞ＡＬＬ

System ： 比良坂さんが退室しました。

真神悠也 ：ああ、じゃあな＞比良坂

真神悠也 ：よし、後かたづけもすんだし、かえるか。

System ： 真神悠也さんが退室しました。

System ： 霰（Ｐ－７）さんが入室しました。

霰（Ｐ－７） ：（うぃりぃ談：同点の場合は、”攻撃側”の成功になります。ただし素手同士なら、打撃はありません。武器を持っていれば武器の殺傷力分だけ打撃が行きます）

霰（Ｐ－７） ：あれ？だれもいないね

霰（Ｐ－７） ：誰もいないからそろそろ帰るぅ

System ： 霰（Ｐ－７）さんが退室しました。

System ： 霰（Ｐ－７）さんが入室しました。

霰（Ｐ－７） ：こんばんは＞ＡＬＬ

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：こんばんは＞ＡＬＬ

霰（Ｐ－７） ：あ、こんばんはっ＞刈麻くん

刈麻：今晩は＞霰サン

System ： 真神悠也さんが入室しました。

真神悠也 ：お～っす＞ＡＬＬ

刈麻：今晩は＞真神君

霰（Ｐ－７） ：こんばんはっ＞悠也くん

刈麻：そういえば真神君の刀（普通の刀の方）ってなんて名前だっけ？＞真神君

真神悠也 ：刀？なんて名前だったっけか……(ぉ

刈麻：じゃあ真神刀で決定（笑）＞真神君

真神悠也 ：鬼龍刀……だったかな？＜刀＞刈麻

霰（Ｐ－７） ：キリュウトウ？＞悠也くん

刈麻：おっかない名前ですね＞真神君

真神悠也 ：そ、キリュウトウ。何でこんな名前なのかは不明だ＞霰＆刈麻

霰（Ｐ－７） ：いつの時代の刀なの？＞悠也くん

真神悠也 ：戦国時代……って言ってた気がするな＞霰

霰（Ｐ－７） ：戦国時代だからおっかない名前なんだね（にこ）＞刈麻くん

刈麻：なっなぜ？＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：相手を威嚇した方がいいでしょ（あは）＞刈麻くん

刈麻：鬼龍刀よりりゅうき刀の方が良かったな（笑う）＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：隆起？どうして？＞刈麻くん

刈麻：いやははは（汗）（龍騎刀）＞霰サン

刈麻：まあそれは置いといて・・・・・銃刀法違反では？

System ： 霰（Ｐ－７）さんが入室しました。

霰（Ｐ－７） ：許可は取ってるんじゃないの？＞刈麻くん

刈麻：とってんの？＞真神君

真神悠也 ：ああ、取ってるよ。

刈麻：僕のこれ（包丁）と交換しない？＞真神君

刈麻：今ならまな板と穴あき包丁もつけます

霰（Ｐ－７） ：戦国時代の真刀だったら、捨て値でも１００万はするんじゃない？＞刈麻くん

真神悠也 ：遠慮しとく＞刈麻

刈麻：これ（包丁）だって中国から持ち帰った貴重な品ですよ＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：中国は中国でも日本の中国なんでしょ（あは）草薙の剣だったら貴重かも（にこ）＞刈麻くん

刈麻：草薙さんの店の剣ならありますが（マジボケ）＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：くさなぎさんって・・・・・だれ？＞刈麻くん

刈麻：知り合いの刀鍛冶です。今は包丁作ってますよ＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：刀も作るの？＞刈麻くん

刈麻：昔は作ってたらしいですね。今は需要が無いから作ってないようですが＞霰サン

真神悠也 ：もったいない……。

霰（Ｐ－７） ：需要がないっていうより、使うところがないような気がするよ（あは）でも、美術用の刀だったらそれなりに売れるんじゃない？＞刈麻くん（実際作っている鍛冶屋もあるそうです）

刈麻：『刀なんて斬ってなんぼじゃあぁ～』らしいです＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：実用品しか作らない人なんだね（あは）＞刈麻くん

刈麻：まあその気持ちは分かりますよ。刀も使われる方がうれしいでしょうし＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：・・・・・そう・・・かもね・・・・（声の調子が落ちる）＞刈麻くん

霰（Ｐ－７） ：でもっ☆美術品の刀も刀の生き方だよっ（にこ）＞刈麻くん

刈麻：でも使っちゃ駄目ですよ＞真神君

真神悠也 ：大丈夫、滅多に蔵から出さないし＞刈麻

刈麻：刀にとって美術品なんて言い方はどんぶり茶碗でコーヒーを飲むようなものですよ＞霰サン

刈麻：つまり本来の使い方がされて無いという意味です

霰（Ｐ－７） ：でもでも☆茶碗でご飯食べてるよ（あは）＞刈麻くん

刈麻：むっ痛いところを＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：本来の使い方も時代次第だと思うよ＞刈麻くん

刈麻：じゃあいつかは菜箸で飯を食うことになるかも・・・・（汗）

霰（Ｐ－７） ：そんなにたくさん食べないよぉ＞刈麻くん

刈麻：たくさん食べる？

霰（Ｐ－７） ：だって、あんな大きな箸をつかうんだったら、大きさに見合うお茶碗使わないといけないでしょ（なぜか真顔）＞刈麻くん

刈麻：それは柊さんだけでしょう（汗）＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：みんなが誠志郎くんみたいに食べる時代になったら、菜箸でご飯食べるようになるかもね（あは）＞刈麻くん

真神悠也 ：そうなったら、世界中から食べ物が無くなるな……（笑）

霰（Ｐ－７） ：人口が減っても食糧不足？？？・・・大変だねっ＞悠也くん

刈麻：食糧不足で戦争なんて事も

霰（Ｐ－７） ：・・・やっぱり、菜箸でご飯たべちゃいけないね＞刈麻くん

刈麻：普通に考えたら食べにくいが初めに来ると思いますが（汗）＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：でもでもっ、人類滅亡の危機がおきちゃうよぉ＞刈麻くん

刈麻：そんなに食いません＞霰サン

真神悠也 ：いや、食べる量さえ変わらなければ菜箸でも構わないだろう…＞霰

霰（Ｐ－７） ：・・・・・・そういうものなのかな？

刈麻：普通の人は茶碗を大きくしても菜箸に変えても食う量は変わりません＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：そうかなあ？もったいないからって食べたりしない？＞刈麻くん

刈麻：少しだけ入れれば良いんですよ＞霰サン

刈麻：さて僕帰ります＞ＡＬＬ

刈麻：では＞ＡＬＬ

System ： 霰（Ｐ－７）さんが入室しました。

System ：刈麻さんが退室しました。

霰（Ｐ－７） ：うん、またね＞刈麻くん

霰（Ｐ－７） ：じゃ、私も帰るね＞みんな

真神悠也 ：またな＞刈麻＆霰

霰（Ｐ－７） ：うん、またね☆＞悠也くん

System ： 霰（Ｐ－７）さんが退室しました。

真神悠也 ：さて、俺も帰るか。

System ： 真神悠也さんが退室しました。

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：・・・・肩が重い・・・

刈麻：久々に運動でもするか

刈麻：・・・・円空波（弱） 2D6 → 2 + 2 + (10) = 14

刈麻：ふん 2D6 → 6 + 6 + (10) = 22

刈麻：・・はっ 2D6 → 4 + 2 + (10) = 16

刈麻：・・・・ラストォォ～ 2D6 → 1 + 4 + (10) = 15

System ： 霰（Ｐ－７）さんが入室しました。

霰（Ｐ－７） ：こんばんはっ＞みんな

刈麻：調子が悪いな。切れがない

刈麻：今晩は＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：どうしたの？＞刈麻くん

刈麻：最近なまってたので運動してたんです＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：バイトじゃ運動にならない？（にこ）＞刈麻くん

刈麻：肉体的運動じゃなくて戦闘用の運動です。最近あまり訓練してないから＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：月夜くんってバイトでも始めたっけ？＞刈麻くん

刈麻：まだしてないんじゃないですか？＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：じゃ、刈麻くんのアルバイトが忙しいんだね（にこ）＞刈麻くん

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：ところでパペットクロウってもう使えるんですか？

霰（Ｐ－７） ：イデア情報の登録って終わってる？＞刈麻くん

刈麻：さあ？僕のじゃないし。忍君の情報があるから無理じゃないんですか？＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：忍くんの情報は消してあるよ（にこ）月夜くんに聞いてみないとわからないね（あは）＞刈麻くん

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：こんばんは」

霰（Ｐ－７） ：あ、こんばんは＞月夜くん

比良坂 ：今晩は＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：修練してる？（にこ）＞月夜くん

System ：刈麻さんが入室しました。

比良坂 ：してますよ。まだオーギュメントの使い方はよく分からないからそれはしてないけど＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：使い方って、オーパスが固定で入っているから、普通にカレイドフェノム使うだけだよ（にこ）＞月夜くん

比良坂 ：これってもう普通に使えるんですか？＞霰サン

比良坂 ：下手に触ると爆発するって真が言うのだけど＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：爆発なんてしないよぉ。ただ、イデア情報の登録が出来るかどうかは、その人の適正次第なんだよ＞月夜くん

刈麻：そうそうだから気をつけて扱えよ＞月夜

霰（Ｐ－７） ：オーギュメントは所持者と”共鳴”して動作するから、共鳴できない人には使えないよ＞月夜くん

比良坂 ：じゃあ私は使えないのですか？＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：イデア情報の登録はしたの？＞月夜くん

霰（Ｐ－７） ：コアブレインに手を当ててみて、それでオーギュメントが反応したら使えるよ＞月夜くん

比良坂 ：はい（手を当てる）＞霰サン

パペットクロウ ：・・・イデアジョウホウヲカクニン・・・トウロクシマシタ・・・

霰（Ｐ－７） ：・・・出来たみたいだね（にこ）＞月夜くん

比良坂 ：お～・・・・・（感激で声が出ない）＞霰サン

刈麻：これで家でも訓練できるな＞月夜

比良坂 ：お～・・＞真

System ： 蜂家佳祐さんが入室しました。

蜂家佳祐 ：よー＞ＡＬＬ

蜂家佳祐 ：（パペットクロウを見て）エルム街の悪夢（ｗ

霰（Ｐ－７） ：あ、こんばんは＞ケースケくん

比良坂 ：おぉ～～＞せんぱい

刈麻：今晩は＞蜂家君

霰（Ｐ－７） ：・・・・残念だったね、肝試し用ディゾナントが壊滅して（しゅん）＞ケースケくん

蜂家佳祐 ：せっかくの新作、『ミリタリー○ゅーまっはさん』がぁぁぁ（涙）＜肝試し

比良坂 ：私はてっきり海の祟りかと＞先輩

霰（Ｐ－７） ：さすがに２万トンの恐竜さんには勝てなかったね（てへ）＞ケースケくん

刈麻：たたり～じゃ～生け贄よ～こ～せ～＞ＡＬＬ

蜂家佳祐 ：対抗してこっちは身長５７メートル体重５５０トンのディゾナントを・・・（無駄）

霰（Ｐ－７） ：単純な巨大ディゾナントって実用性がないことがわかっちゃったね（あは）＞ケースケくん

蜂家佳祐 ：ああいうのを遠くから撃てるようにならないかな？　俺のこれ一応銃だし・・・＞霰

霰（Ｐ－７） ：たたりには豚まんじゃなかったっけ？＞刈麻くん

刈麻：豚まん？＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：・・・出力の点でむり(^^;ＳＣ空間に取り込める空間の大きさまでしか射程がつけられないんだよ＞ケースケくん

霰（Ｐ－７） ：うん、人の頭を備える代わりに豚まんでも大丈夫って孔明先生はいってたよ（にこ）＞刈麻くん

蜂家佳祐 ：ま、あの範囲でも十分広いことは広いか・・・

比良坂 ：支援ディゾナントなんてどうでしょう？緑色のディゾナントと契約するとか＞先輩

霰（Ｐ－７） ：ディゾナントにはあんまり頼らない方がいいよ＞月夜くん

蜂家佳祐 ：役に立つのか？＜緑ディゾナント（ＰＬ：正義の弁護士？）

比良坂 ：全身が武器とか？（ＰＬ：銃なので蜂家君も口得意そうだし）＞先輩

蜂家佳祐 ：・・・・おまえを緑に塗ってディゾナント代わりってのはどうだ？（ＰＬ：ご○ーちゃん（Ｗ））

刈麻：そうだぞ。契約が切れたら食われちゃうかもしれないし＞月夜

比良坂 ：やですよ。緑になるのは＞先輩

霰（Ｐ－７） ：そんな自立型のディゾナントなんて・・・・・・・

蜂家佳祐 ：（ＰＬ：マグナギガってどうやって”食事”するんでしょうか・・・誰か劇場で確認してきてくれい（笑））

比良坂 ：（ＰＬ：行くと何となく勿体ない。）

蜂家佳祐 ：一体何のイデアを取り込むんだか・・・？　ＳＦに出てくるロボットのＡＩをイデア化するのか？

刈麻：霰サンの様子だと今の段階では無理なようですね＞月夜

比良坂 ：まあ良いか。それより見てくださいよ。これ（パペット）＞先輩

蜂家佳祐 ：フレディの爪（即答）＞比良坂

比良坂 ：何言ってるんですか？パペットクロウですよ。さっき登録できたんです＞先輩

蜂家佳祐 ：みたまんまの感想だ、で、これの由来ってどんな何だ？＞霰

霰（Ｐ－７） ：え？天からの声で殺戮しまくった武器なんだよ＞ケースケくん

蜂家佳祐 ：なるほどぴったりだ＞霰

比良坂 ：そうですか？＞先輩

刈麻：大変なヤツだなそれ（パペット）＞月夜

霰（Ｐ－７） ：うん、元々かなめさん信者の忍くんの持ち物だったから＞刈麻くん

霰（Ｐ－７） ：月夜くんにとって、神様ってだれ？＞月夜くん

刈麻：信者？＞霰サン

蜂家佳祐 ：ということは、それって量産型じゃなくて先輩達の様な試作器？＞霰

比良坂 ：いませんよ。尊敬する人はいますが＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：うん、試作型だよ。機能的にはかなり制限があるんだよ＞ケースケくん

蜂家佳祐 ：初期型ってイデアを取るときに本物が必要なんだよな・・・って、ことはそのソースの電波な人って実在したのか・・・映画のキャラとかじゃなくて（汗

霰（Ｐ－７） ：そうなんじゃないかな？でも、実在したかどうかは本当はわかんない。みんなが実在したって思ってれば、実在したことになっちゃうから＞ケースケくん

比良坂 ：怖いですね。恐ろしいですね。

蜂家佳祐 ：そして三代目電波殺人鬼が今日誕生したと・・・

霰（Ｐ－７） ：イデア情報が登録されたって言うことは、そういう傾向があるっていうことなんだよ＞月夜くん

刈麻：おめでと～

比良坂 ：・・・・・なんとなく意味は分かりますね＞霰サン

蜂家佳祐 ：殺人電波を受信しやすいと・・・

霰（Ｐ－７） ：忍くんも殺戮機械ってわけじゃなかったよぉ＞ケースケくん

比良坂 ：電波は真の方が受けやすいですよ＞先輩

蜂家佳祐 ：誠志郎先輩がいったぞ～あいつはちょっと電波はいっていてかなめ先生に近づくやつはたとえ家族だろうとＳＣ空間にとりこんで尋問し、安全を確認するって・・・＞霰

比良坂 ：へえ～そんな使い方があるんだ

霰（Ｐ－７） ：ま～そういう傾向は・・・あったよね（あは）＞ケースケくん//でも、ＳＣ空間に取り込んでたってのはデマだよ

蜂家佳祐 ：他にも全身包帯だらけのミイラ男の奇声を通訳できるのはＰクロウの機能だとか・・・

比良坂 ：朝比奈君もそうなるのかな？

霰（Ｐ－７） ：・・・せーしろーくんの言うことを全部真に受けてたら大事だってば(-^^;;＞ケースケくん

刈麻：いいな～その機能欲しいな（笑）

霰（Ｐ－７） ：そんな機能はないってば(^^;;;;＞刈麻くん

蜂家佳祐 ：比較的まともそうな奴なんだけど・・・トンデモ系だと壁に突き刺してがしがし上れるとか空中を回転しながら爪で切り裂くスタイルで戦うとか色々あったぞ＞霰

霰（Ｐ－７） ：良くそんなこと思いつくよね（あは）＞ケースケくん

蜂家佳祐 ：ああ、理子ちゃんのヘブンズ・キーのデザインは魔法少女○リティ・○ミー（スタジオオルフェ（笑））から来ているってのもあったな。＞霰

比良坂 ：そうなんだ＞先輩

比良坂 ：でも空木さんは少女って年じゃないよ＞先輩

霰（Ｐ－７） ：え？そうなの？勝利をもたらすニケだって聞いたよ（あは）＞ケースケくん

霰（Ｐ－７） ：あ、私はそろそろ帰るね＞みんな

刈麻：それじゃあ＞霰サン

比良坂 ：では＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：じゃ、またね☆＞みんな

蜂家佳祐 ：いや、誠志郎先輩が発信源だし、その後Ｈキーで後頭部どつかれていたし嘘だろ＞比良坂

System ： 霰（Ｐ－７）さんが退室しました。

蜂家佳祐 ：じゃあな＞霰

比良坂 ：何か柊さんと先輩って似てません？＞先輩

蜂家佳祐 ：・・・・（思いっきり嫌そうな顔）

蜂家佳祐 ：さて、俺もそろろかえるか。それじゃ＞ＡＬＬ

System ： 蜂家佳祐さんが退室しました。

刈麻：似てる似てる（笑）

刈麻：じゃあ＞蜂家君

比良坂 ：では＞先輩

比良坂 ：私も帰るよ＞真

System ： 比良坂さんが退室しました。

刈麻：包帯男か・・・・忘れてたのにな

System ：刈麻さんが退室しました。

蜂家佳祐 ：・・・・（思いっきり嫌そうな顔）

System ：冬華さんが入室しました。

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：こんばんは

刈麻：さて練習でもするか・・・・

System ： 真神悠也さんが入室しました。

真神悠也 ：ち～っす……＞ＡＬＬ

刈麻：円空波 2D6 → 4 + 6 + (10) = 20

刈麻：ってあぶない！＞真神君

System ： 霰（Ｐ－７）さんが入室しました。

霰（Ｐ－７） ：こんばんはっ☆＞みんな

刈麻：今晩は（汗）＞霰サン

真神悠也 ：ぬ？…うぉっ！？（回避） 2D6 → 2 + 4 + (10) = 16

霰（Ｐ－７） ：どしたの？汗なんかかいて＞刈麻くん

真神悠也 ：振り直し　根性３０－６＝２４ 2D6 → 1 + 1 + (10) = 12

真神悠也 ： ……振り直し　根性２４－２＝２２ 2D6 → 3 + 4 + (10) = 17

真神悠也 ： ……振り直し　根性２２－７＝１５ 2D6 → 5 + 2 + (10) = 17

真神悠也 ： ……諦め。そして直撃（を

霰（Ｐ－７） ：（うぃりぃ談：厳密に判定するなら打撃が２０－１７で３点悠也くんに行きます。必殺技だったならもとが５＋７の１２ですから、８点ですね）

刈麻：すっすまん（汗）大丈夫か？＞真神君

真神悠也 ： ……う…ぐぅ……

刈麻：やはり今度からドアの方を向いて練習するのは止めよう（滝汗）

真神悠也 ：そ、そうしてくれ……＞刈麻

霰（Ｐ－７） ：あぶないよそれって(^^;＜ドアに向いて＞刈麻くん

刈麻：これを飲め。飲むタイプの傷薬らしい＞真神くん

真神悠也 ：ん……（ゴックン）

真神悠也 ：ハァ……

刈麻：真神君には悪いがなかなか使えるなこの技・・・

真神悠也 ：ああ、実に良い技だった……＞刈麻

刈麻：しかし渡した自分が言うのもなんだが怪しかったなその飲み薬・・・・大丈夫か（飲んで）＞まがみくん

霰（Ｐ－７） ：・・・・商売人が怪しげな物売ったらいけないよぉ＞刈麻くん

真神悠也 ： ……何ともないが……むしろ痛みが和らいでいる＞刈麻

刈麻：月夜がどっかの骨董品屋から買ってきたらしい＞真神君

霰（Ｐ－７） ：もしかして・・・陸軍の薬？（あは）＞刈麻くん

真神悠也 ：むぅ……麻薬か何かじゃよな……（汗）＞刈麻

刈麻：いや違うと思いますよ。そういえば武器とか売ってるとか何とか・・・・それはデマでしょうが＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：えっと・・・日の丸の旗だって武器として使えるって聞いたことあるよ（にこ）＞刈麻くん

刈麻：さすがにそんな怪しすぎるモノは人には飲ませませんよ。まず月夜で試します＞真神君

霰（Ｐ－７） ：月夜くんが買ってきたんだから当然だよね（にこ）＞刈麻くん

刈麻：いろいろ買ってましたよ。すぐに痺れがとれる薬とか毒消しの薬とか＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：まるでＲＰＧの薬だね（にこ）＞刈麻くん

刈麻：痺れがとれる薬は座禅の後とかに良いけど、毒消しは使う機会はありませんね＞霰サン

System ： 蜂家佳祐さんが入室しました。

蜂家佳祐 ：よ＞ＡＬＬ

刈麻：今晩は＞蜂家君

真神悠也 ：よ＞蜂家

霰（Ｐ－７） ：あ、こんばんは＞ケースケくん

刈麻：元気か？蜂家君

蜂家佳祐 ：その質問に関しては秘書を通して（笑）＞刈麻

霰（Ｐ－７） ：秘書って・・・だれ？＞ケースケくん

蜂家佳祐 ：さあ？　でも刈麻なら見つけてきそうだな。＞霰

刈麻：秘書ね・・・・・優秀なのが良いね。喧嘩も強くて（ゴローちゃん（笑））

蜂家佳祐 ：で、料理もできれば最高だな。＞刈麻

霰（Ｐ－７） ：真琴くんみたいなの？＞刈麻くん

刈麻：出来ればオーギュメント（カードデッキ）持ってないほうが＞霰さん

霰（Ｐ－７） ：喧嘩が強くて、オーギュメント無し・・・十夜くん？（あは）＞刈麻くん

刈麻：あの人には秘書は絶対に無理だ＞霰サン

蜂家佳祐 ：その前に秘書が居るような立場の人間にならないとダメなのか・・・とりあえず政治家でも目指すか（笑）

刈麻：弁護士やりなさい。３０までに＞蜂家君

蜂家佳祐 ：弁護士ぃ・・・それはちょっと・・・いや、かなり無理があるぞ。＞刈麻

霰（Ｐ－７） ：助手なら研究所を開くと持てるよ（にこ）でも、助手って結構面倒かもね（あは）＞刈麻くん

真神悠也 ：で、変身するのか？＜弁護士＞刈麻

刈麻：オーギュメント持ってるから変身しなくて良いんじゃない？＞真神君

霰（Ｐ－７） ：妖精の粉を掛けてもらうとピーターパンになるんだよ（あは）＞悠也くん(それじゃHockだろ(^^;）

蜂家佳祐 ：ＳＣ空間に突入するとき服が変わるとか＜変身

刈麻：良いなそれ（笑）＞蜂家君

霰（Ｐ－７） ：あ、それ面白そう。変身オーギュメント（あは）でも・・・装備する人いなさそうだね（しゅん）

刈麻：今のオーギュメントそういうのに改造できませんか？＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：今すぐはむりだよぉ。基礎研究からやり直さないといけないから、理子ちゃん達に頼んでみないと無理＞刈麻くん

刈麻：面白うそうなのになｗ（みんなそろって武器もって変身ポーズ）

霰（Ｐ－７） ：ところで、どんな格好に変身するの？＞刈麻くん

刈麻：変わった鎧系とか面白そうだな＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：変わったよろい？・・昔の漫画であった、組み立てると天馬とか鳳凰になるようなよろいのこと？＞刈麻くん

刈麻：双子座のヤツが良いな＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：あんなの一瞬じゃ着れないよぉ＞刈麻くん

刈麻：まあそれが漫画ですよ＞霰サン

刈麻：でも霰サン似た技使ってましたね「音速拳」＝「流星拳」＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：あれは一発しかうてないもん＞刈麻くん

霰（Ｐ－７） ：音速拳っ（本来の目標値は２０だったりする） 2D6 → 5 + 1 + (10) = 16

霰（Ｐ－７） ：・・・失敗失敗(^^;

刈麻：でもあれ本当に当たったら必「殺」技になりますよ＞霰サン

蜂家佳祐 ：なにせ音速だからなぁ・・・

蜂家佳祐 ：さて、俺はそろそろ帰る。　それじゃ＞ＡＬＬ

System ： 蜂家佳祐さんが退室しました。

霰（Ｐ－７） ：あ、またね☆＞ケースケくん

真神悠也 ：おう、じゃあな＞蜂家

霰（Ｐ－７） ：うん、だから人には打たないよぉ＞刈麻くん

刈麻：ではでは＞蜂家君

刈麻：人に当てないなら使い道無いような気が＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：え？はったりだよ（にこ）＞刈麻くん

霰（Ｐ－７） ：あ、私もそろそろ帰るね＞みんな

刈麻：では＞霰サン

真神悠也 ：おう、じゃあな＞霰

霰（Ｐ－７） ：じゃ、またね☆＞ALL

刈麻：あっそうだ真神君。月夜をバイトで雇って＞真神君

System ： 霰（Ｐ－７）さんが退室しました。

真神悠也 ：ああ、構わないぜ＞刈麻

刈麻：剣術は教えられないけど、体術なら教えられると思うから＞真神君

真神悠也 ：それで十分♪

刈麻：致命傷与えるような技を子供に教えないように見張っておいてくれ（汗）＞真神君

真神悠也 ：それは十分に見張っておくから大丈夫だ＞刈麻

刈麻：パペット手に入れてから技に磨きが掛かってる（汗）最近殺す気で僕と戦うし（滝汗）＞真神君

真神悠也 ：それって…オーギュメントのせい、じゃないよな（汗）＞刈麻

刈麻：聞いた話だとあれのソースでは天の声を聞くと言うし＞真神君

真神悠也 ： ……

刈麻：まあそのおかげで今日の技が完成したわけだし、結果良しかなはっはっは

真神悠也 ：（笑い事なのだろうか……？）

真神悠也 ：さて、俺はそろそろ帰る。

真神悠也 ：じゃあな＞ＡＬＬ

System ： 真神悠也さんが退室しました。

刈麻：それでは＞真神君

刈麻：にしても本当にやばいぞ。オーギュメントつけてるとものすごく強くなってる・・

刈麻：取り憑かれてる？いやまさかな・・・・・・今度忍君に聞こう

System ：刈麻さんが退室しました。

System ：冬華さんが入室しました。

System ： 霰（Ｐ－７）さんが入室しました。

霰（Ｐ－７） ：こんばんはっ＞みんな

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：こんばんは＞ＡＬＬ

霰（Ｐ－７） ：こんばんはっ＞刈麻くん

刈麻：今晩は＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：そろそろ部活の引き継ぎのことも考えないといけないんだね（にこ）＞刈麻くん

刈麻：霰サンは誰を部長or副部長に？＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：まだ何にも考えてない（あは）掛け持ちでないのは月夜くんぐらいだけど、興味なさそうだし＞刈麻くん

刈麻：・・・僕らが卒業したら無くなりそうですね。でも月夜は言われればやると思いますよ＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：うん、だけど、ちょっとだけ心当たりがあるんだよ☆いまどうするか考えてる最中（にこ）＞刈麻くん

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：心当たりですか？＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：うん、部活にはまず顔を見せないけど、心当たり（にこ）＞刈麻くん

刈麻：幽霊部員ってヤツですね＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：そうだよ☆だけど、まとめていくなら私より適任かもって思ってる＞刈麻くん

System ： 蜂家佳祐さんが入室しました。

蜂家佳祐 ：よ＞ＡＬＬ

刈麻：でもあまり来ないんでしょう？＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：うん＞刈麻くん

霰（Ｐ－７） ：こんばんは＞ケースケくん

刈麻：今晩は＞蜂家君

刈麻：ネタくれ。暇だ＞蜂家君

霰（Ｐ－７） ：ケースケくんは留年しないの？（真顔）＞ケースケくん

蜂家佳祐 ：ペリーさんと一緒に開国迫ってこい＞刈麻（ＰＬ：http://rabbitcorps.jp/flash/kamen.htm）

霰（Ｐ－７） ：そういえば、月夜くんどうしてる？＞刈麻くん

蜂家佳祐 ：留年はしないだけちゃんと出席してるって。＞霰

刈麻：月夜は真神君のところでバイト＞霰サン/（見ましたペリー）

霰（Ｐ－７） ：じゃ、やっぱり探さないとだめか（てへ）うちの部を継ぐのは条件厳しいよぉ・・・常識人じゃ務まらないもんね

刈麻：それを言うと自分が異常者みたいですよ＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：普通じゃないからって、異常ってわけでもないよ☆＞刈麻くん

刈麻：やはり第一科学部を吸収・・・・

蜂家佳祐 ：常識の枠にとらわれない自由な発想が無いとＳＣ空間は使いこなせない（力説）

霰（Ｐ－７） ：吸収できるぐらいならとっくに吸収してるよぉ＞刈麻くん

蜂家佳祐 ：そいや、何で乗っ取れないんだろうな？

霰（Ｐ－７） ：やっぱり、あれでも金川くんの人徳があるんだよ（にこ）・・・・うちが悪名高いってのはあるけど（あは）＞ケースケくん

蜂家佳祐 ：悪名は先代だろ～俺は何もしてないぞ。＞霰

霰（Ｐ－７） ：文化祭のてーこく軍で十分悪名立ったみたい（あは）レースに使った馬が途中暴れ回ったのもあるし＞ケースケくん

刈麻：同じく何もしてない。逆に皆に美味い物を与えてますよ＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：刈麻くんって、第二科学部より、料理の方でゆうめいだもんね（にこ）＞刈麻くん

蜂家佳祐 ：・・・

霰（Ｐ－７） ：あれ？どしたの？＞ケースケくん

蜂家佳祐 ：いや、自分とは関係ないところで悪人にされているんだなぁと（遠い目）

霰（Ｐ－７） ：世の中そんなもんだよぉ。私だって、”藍仙高校の撲殺天使”なんて言われることがあるんだよぉ＞ケースケくん

刈麻：やな名前ですね＞霰サン

蜂家佳祐 ：誰が考えたんだろうなそれ・・・＞霰

霰（Ｐ－７） ：ちょっとトーヤくんについていっただけなのにぃ＞刈麻くん

刈麻：・・・（汗）・・・・・それですね原因は＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：誠志郎くんだよ（あは）＞ケースケくん

霰（Ｐ－７） ：え～、２，３回、夏休みの間だけだよぉ。二学期になったら禁止されたもん＞刈麻くん

刈麻：何をやったんです？＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：え？トーヤくん達の背後から襲おうとしてた連中を不意打ちしたのが一回に、

霰（Ｐ－７） ：レディース集めるって手を使ってきた連中相手に、女の子だけ私が相手してあげたのが一回に、

霰（Ｐ－７） ：あとつまんない小競り合いが１，２回だよ☆＞刈麻くん

霰（Ｐ－７） ：あ、私はそろそろ帰るね＞みんな

霰（Ｐ－７） ：それの意趣返しに来たのを返り討ちにしたのが一回に、

刈麻：うっ・・・・・・・すごいですね（汗）＞霰サン

刈麻：ではでは＞霰サン

蜂家佳祐 ：じゃあな＞霰

蜂家佳祐 ：まあ・・・霰だし＞刈麻

霰（Ｐ－７） ：じゃ、またね☆＞ＡＬＬ

System ： 霰（Ｐ－７）さんが退室しました。

蜂家佳祐 ：さて、俺もそろそろ帰るわ。それじゃ＞ＡＬＬ

System ： 蜂家佳祐さんが退室しました。

刈麻：では僕も帰りますね＞蜂家君

刈麻：では＞蜂家君

System ：刈麻さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

？？？ ：（きょろきょろ）

？？？ ：あれ？先輩はまだ来てないですか？

？？？ ：（きょろきょろ）仕方ないから待たせてもらいますね

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：今晩は＞ＡＬＬ

？？？ ：あ、こんばんは、はじめましてっ＞（？？？）

刈麻：むう・・・君は？

？？？ ：えっと、私、桂　立香（かつら、はるか）って言います、そうだ、先輩しりません？＞（？？？）

？？？ ：（見た目は中学生、あるいは高校一年）

System ： 蜂家佳祐さんが入室しました。

蜂家佳祐 ：よお＞ＡＬＬ

？？？ ：あ、はじめまして＞（？？？）

刈麻：今晩は＞蜂家君

刈麻：おっと名前を言ってませんでしたね。僕は刈麻　真です＞桂さん

？？？ ：えと、刈麻先輩ですね。・・・時々、先輩からお名前は聞いてます＞刈麻さん

蜂家佳祐 ：俺は、蜂家佳祐よろしく＞？？？

刈麻：先輩って霰サンのこと？＞桂さん

？？？ ：あ、はい、・・そうです＞刈麻さん

？？？ ：あ、はい、よろしくっ＞蜂家さん

刈麻：今日はどうしたの？＞桂さん

立香：えっと、先輩に呼ばれたんで来たんです。先輩知りません？＞刈麻さん

蜂家佳祐 ：ちょとまて呼ぶから・・・（といって携帯を取り出す）＞立香

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：どしたの？（ひょこ）＞ケースケくん

蜂家佳祐 ：（佳祐は硬直している・・・妖精モードだからねぇ）

刈麻：まだ慣れないんですか・・＞蜂家君

蜂家佳祐 ：・・・・ほっとけ＞刈麻

立香：先輩、どこに隠れていたんです？（まったく驚く様子も無しで）＞霰先輩

刈麻：へえ驚かないんだ？＞桂さん

立香：先輩のやることにいちいち驚いてられません。あの関東最強とうたわれた月下天女を一人で撃破したんですよ＞刈麻さん

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：立香ぁ、それは黙ってて、っていったのにぃ・・・・トーヤくんをだまし討ちしようとするから手を出しただけだよぉ＞立香

刈麻：・・・・（汗）桂さんは族関係の人？＞桂さん

立香：うん、族関係、だったの。あのときから足を洗って先輩に弟子入りしたんです＞刈麻さん

刈麻：いや、それでは洗ってないぞ。むしろ前より悪くなってる。今からでも良いから霰さんの弟子は止めなさい（マジ）＞桂さん

蜂家佳祐 ：とりあえず、元に戻ってくれないかな（汗＜一応硬直中＞霰

霰（Ｐ－７） ：どういう意味だよぉ＞刈麻くん

立香：そんなことないです。先輩は決して卑怯なことをしません（きっぱり）＞刈麻さん

刈麻：いや・・・卑怯とかじゃなくてね・・・・＞桂さん

蜂家佳祐 ：まあ、どんな相手でも正面から粉砕できるだけの破壊力はあるからなぁ＜霰

立香：＞刈麻さん

立香：人をだますこともしませんし、陥れたりもしません

刈麻：カスミさんとか霞さんなら弟子入りしても良いと思いますが霰サンだと普通の人じゃ辛いですよ？＞桂さん

立香：（ぱちん：拳を打ち合わせる）男の人ほどじゃないですけど、多少は心得があります＞刈麻さん

蜂家佳祐 ：格闘家（ぐらっぷらー）でも目指してるんじゃないのか？＜立香＞刈麻

刈麻：はあ（ため息）やはりここに来る人は皆普通じゃないのね・・・・・（ぶつぶつ）

立香：そんなんじゃないです。ただ、あこがれなんです＞蜂家さん

蜂家佳祐 ：まあ、霰に弟子入りするなんて・・・ゲームか喧嘩ぐらいしか無いだろう。＞刈麻

霰（Ｐ－７） ：普通じゃ務まらないよ（あは）＞刈麻くん

立香：えっ？勉強も教えてもらってます。喧嘩は先輩に止められてますからやってません＞蜂家さん

刈麻：もしかして喧嘩というか格闘技好き？＞桂さん

立香：心得はありますけど、わたしなんかじゃ本当に強い人相手じゃ負けちゃいます＜喧嘩

立香：・・・・どうなんでしょう？好き・・・じゃ、ないですね。・・・強くなりたいですけど、喧嘩で勝つのが強さ・・・じゃない、って、先輩に教わりました＞刈麻さん

蜂家佳祐 ：で、私より強い人に会ったこと無いんですけど・・・なんて続かないよな。（＾＾；＞立香

立香：そんなこと無いです。レディースの幹部の人たちは私より強かったです＞蜂家さん

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：何故レディースに？（尋問みたいだな）＞桂さん

蜂家佳祐 ：喧嘩に勝つだけなら簡単だしな・・・で、勝ったからって何かが変わるわけじゃなし、その考えは正しい。＜勝つのが強さじゃない＞立香

立香：・・・強くなりたかったんです＞刈麻さん

刈麻：強くなればなるほど周りから孤立するよ。普通はね＞桂さん

立香：ええ、でも、そのときは強くなりたかったんです＞刈麻さん

刈麻：別に良いんじゃない？僕もあったしそういう時期＞桂さん

立香：はい☆だから、先輩みたいに強くなりたいんです＞蜂家さん

立香：・・・そうなんですか（疑問形ではない）＞刈麻さん

刈麻：霰サンのような強さは止めた方が・・・ねえ？＞蜂家君

霰（Ｐ－７） ：あ、そうそう、呼んだ理由思い出したよ（あは）＞立香

蜂家佳祐 ：そうか？なんだかんだ言っても暴力の使い方（って表現は変か？）はきっちりしていると思うぞ＞刈麻

霰（Ｐ－７） ：受験、どこ受けるの？＞立香

立香：まだ決めてないです。出来れば授業料の安い公立の方がいいんですけど＞先輩

立香：先輩は身を守るとき以外に喧嘩しているところを見たことはありません＞蜂家さん

刈麻：何を言ってるんですか？力を持てば常にそれを制御しなければならないんですよ。霰サンのような巨大な力を持ったら毎日が辛いですよ＞蜂家君

霰（Ｐ－７） ：そーゆーものなのかな？（きょとん）生まれつきだから全然わかんない＞刈麻くん

蜂家佳祐 ：その考えがわからないんだって、使わなければ無いも同然だろ？　必要なときに必要な分だけ使う、セーブのしかたをキッチリ体で理解してるって＜霰＞刈麻

立香：先輩、使わないのが難しいとは言ってましたよ。・・・私にも、少しだけ、力があるらしいです。使い方を覚えるように私は言われてます＞蜂家さん

刈麻：実弾入りの拳銃を常に持ってて使いたくなる衝動はありませんか？＞蜂家君

刈麻：僕はそんな状態ですよ。常に

霰（Ｐ－７） ：・・・・使いたくなるような事ばかり見てるの？＞刈麻くん

蜂家佳祐 ：んなの、誰だってあるだろ。　いじめられっこだって本気で殺意をいだけばホームで相手を突き落とすだけで殺せるんだぞ、別に力の強弱は関係ない＞刈麻

霰（Ｐ－７） ：あ～っ、そうそう、立香、藍仙高校に入ってよ。授業料だったら、特待生待遇になれるように考えたげるから＞立香

立香：・・・・それで、強くなりたかったんです＞蜂家さん

立香：いじめられっこは、突き飛ばせないです。突き飛ばせないから、いじめられっこなんです＞蜂家さん

立香：先輩、ほんとに？授業料が免除になるなら是非入ります＞先輩

霰（Ｐ－７） ：まっかせっなさ～い（きっぱり）＞立香

霰（Ｐ－７） ：はいっ先輩っ＞先輩

刈麻：特待生って途中から慣れたっけ？＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：え？立香はまだ中学生だよ＞刈麻くん

蜂家佳祐 ：それは強さではなく意思の問題だろう。　強者・・・この場合はいじめっ子かなは相手を傷つけることに対して抵抗感がない、その反対に弱者は傷つけることに抵抗がある・・・なければどんな卑怯な手だってつかえるからね＞立香

刈麻：いやいや月夜ですよ＞霰サン

立香：強ければ、先輩みたいに正々堂々と勝てますよ＞蜂家さん

蜂家佳祐 ：そういう心の制限を無視したばあい、力の強弱は関係ないだろう？様はこころの持ちようさ。＜力を持つ意味＞立香

霰（Ｐ－７） ：う～ん・・・なれないことはないと思うよ。一芸に秀でてるって、学校から特別に認定されれば特待生になれるから＞刈麻くん

刈麻：良しこれで学費も浮くぞ。はっはっは

立香：？？？蜂家さんは、はじめから、強かったんですね＞蜂家さん

霰（Ｐ－７） ：うん、だけど、一芸って、一分野で一人しか認定してもらえないよ（にこ）その難関を突破すれば大丈夫（あは）＞刈麻くん

霰（Ｐ－７） ：あ、私はそろそろ帰るね。立香、考えておいてね＞立香

System ： 蜂家佳祐さんが入室しました。

立香：はい、先輩。お休みなさい＞先輩

蜂家佳祐 ：じゃあな＞霰

刈麻：じゃあ＞霰サン

蜂家佳祐 ：力はあったけど強くは無かったね。＞立香

立香：（肩をすくめる）いじめられっこって、なにやっても負けそうな気がするんです。レディースの幹部の人も、そういう意味じゃ、みんな、弱かったんです＞蜂家さん

刈麻：確かに弱かったなあいつらは

立香：先輩は、すごかったですよ。なんていうか・・・自信に満ちあふれてて、迷いが無くって、すっごく不利な状況なのに楽しんでてて＞蜂家さん

蜂家佳祐 ：一度自分より明らかに弱い奴に負けてみればいいんだよ・・・っていうか負けたから力があっても無意味だっておもうんだけどね（苦笑）＞立香

刈麻：頭潰すとすぐ逃げてくし

立香：あ、私もそろそろ帰ります＞先輩方

蜂家佳祐 ：おまえは弱者の感情なんて一生わからないだろうな・・・俺もそろそろ帰るか。　それじゃ＞ＡＬＬ

刈麻：それじゃあね＞立香ちゃん

System ： 蜂家佳祐さんが退室しました。

刈麻：分かりませんね。ぞんなもの。では＞蜂家君

立香：はい、おやすみなさい＞みなさん

System ： ？？？さんが退室しました。

刈麻：自分を守るために他人を犠牲にする弱者の気持ちなど分かってたまるか！

刈麻：そいつらのせいで『あいつ』は・・・・

System ：刈麻さんが退室しました。

System ：冬華さんが入室しました。

System ：立香さんが入室しました。

立香：先輩がジュースがあるときには飲んでいいっていってたよ

立香：（物色中）・・・じゃ、ぽかり頂きまーす

System ：立香さんが入室しました。

立香：ごちそうさま。じゃ。またね☆

System ：立香さんが退室しました。

System ： 真神悠也さんが入室しました。

真神悠也 ：こんばんは……誰もいないか？

真神悠也 ：丁度良い……今のうちにサラシを替えとくか……(左腕のサラシを解く)

真神悠也 ：換えのサラシは……（ごそごそ）

真神悠也 ：あった……よし……（グルグルと巻く）

System ：冬華さんが入室しました。

真神悠也 ：お？

真神悠也 ： ………何だったんだ？

真神悠也 ：これで良し…っと。

System ：立香さんが入室しました。

立香：こんばんは＞

立香：？？？

真神悠也 ：ん？こんばんは＞立香

System ：刈麻さんが入室しました。

真神悠也 ：よう＞刈麻

刈麻：・・・・うりゃ～（ドアを蹴飛ばす）

立香：こんばんは＞刈麻さん

立香：こんばんは、はじめまして・・・ですか？＞（真神さん）

刈麻：やあ＞諸君

真神悠也 ：初めまして、だな＞立香//ドア蹴るなよ（－－；＞刈麻

立香：一体何事です？ここは図書室じゃありませんよ＞刈麻さん

刈麻：何故に図書室？君は図書室はこう空けてるのか（汗）＞立香ちゃん

立香：そういうゲームがあるんです。図書室に入るために”蹴る－扉”ってコマンドを選ばせるんですよ＞刈麻さん

刈麻：ゲーム？コマンド？＞立香ちゃん

立香：はい（にこ）＞刈麻さん

真神悠也 ：何のゲームだか……

刈麻：変わった遊びがあるんだね＞立香ちゃん

立香：アドベンチャーです＞（真神さん）

刈麻：へえ～

刈麻：そうだ真神君。月夜は真面目に教えてる？＞真神君

真神悠也 ：今の所はまじめにやってるぞ＞刈麻

刈麻：変な技教えてない？＞真神君

真神悠也 ：見てる限りでは教えてないな＞刈麻

刈麻：暴走しないようにたまに遊んでやってくれ＞真神君

真神悠也 ：了解した＞刈麻

立香：さすがは先輩の知り合いですね＞先輩方

刈麻：？？何が？＞立香ちゃん

立香：どことなく雰囲気がにてます＞刈麻さん

刈麻：誰に？＞立香ちゃん

立香：先輩ですっ（注：立香が単に先輩、と呼ぶのは霰だけ、ほかの人はさん付けで呼びます）＞刈麻さん

System ： 蜂家佳祐さんが入室しました。

蜂家佳祐 ：よ＞ＡＬＬ

刈麻：僕って霰さんに似てるかな（かなり傷ついた風に）＞真神君

真神悠也 ：よう＞蜂家

立香：こんばんは＞蜂家さん

刈麻：ど～も～＞蜂家君

真神悠也 ：さあ……？でも『類は友を呼ぶ』っていうしな……（笑＞刈麻

刈麻：・・・・・（刈麻ショック）

蜂家佳祐 ：にてないにてない・・・少なくともいたいけな不良をいたぶる趣味は霰にない＞刈麻

立香：どうしたんですか？＞刈麻さん

刈麻：なんだその「いたいけな不良」とは＞蜂家君

立香：いたいけな不良って、どんな人なんです？＞蜂家さん

蜂家佳祐 ：・・・別名やられ役＞刈麻　立香

立香：あ、先輩はみんな一撃で沈めてあげてますね＞蜂家さん

蜂家佳祐 ：彼らだって

刈麻：僕はじわじわかな＞蜂家君

蜂家佳祐 ：生きてるんだし・・・・

蜂家佳祐 ：そうやって弱い物虐めやって楽しいか（目がマジ）＞刈麻

刈麻：さあ？楽しいと思ったことはないですね＞蜂家君

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：楽しくないのにどうしてしてるの？（にこ）＞刈麻くん

立香：あっ、先輩、こんばんは＞先輩

蜂家佳祐 ：（佳祐は硬直している・・・妖精モードだからねぇ）

刈麻：その馬鹿な奴らが「弱い物いじめ」をするからですよ＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：（くるっすたっ）いたぶったって治らないよ（にこ）＞刈麻くん

刈麻：自己満足だとは分かってますがね・・・・・・（俯く）＞霰サン

立香：殴ってでも止めてあげるんですよね＞先輩

蜂家佳祐 ：で、その自己満足の結果、さらに弱い奴が虐められるんだよな・・・＞刈麻

刈麻：分かってはいるんです。分かっては・・・・

霰（Ｐ－７妖精モード） ：（顔の前に立って）そ～ゆ～のも、弱いものいじめだよ（にこ）＞ケースケくん

刈麻：でも無視したら何も変わらない。そのままなんです。

霰（Ｐ－７） ：（ひょい）こういうのも弱い者いじめかもね（あは）

刈麻：僕はまだ・・・弱者なんですね・・・・・・・

立香：・・・

真神悠也 ：無視したら何も変わらない、叩きのめしたらさらに被害者が増える、か……悪循環だな……。

霰（Ｐ－７） ：でもでも☆そーゆーやり方してたんじゃ、立香は今でもレディースだったかもよ（にこ）＞刈麻くん

立香：だから先輩みたいに強くなりたいんです＞（真神さん）

刈麻：僕には霰サンのような力はありませんから＞霰サン

蜂家佳祐 ：問題は腕力の強弱じゃないだろ・・・

立香：先輩は特別ですよ。どんな勝負をいどまれても正面から勝つから、負け惜しみを言う余地もないんですよ＞刈麻さん

霰（Ｐ－７） ：立香ぁそれは買いかぶりすぎだってば（あは）＜悪い気はしないらしい＞立香

刈麻：自分に出来ることをしてきたつもりです。ぼくにできる・・こと・・・を・・

蜂家佳祐 ：だから、問題は腕力の強弱じゃなくて・・・＞立香

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：（妖精モードで額に手を当てて）そんなに悩まない。かなめさんじゃあるまいし、世界平和が達成できないって悩んでもはじまらないよぉ＞刈麻くん

霰（Ｐ－７） ：強くならないと、優しくも出来ないよ☆＞ケースケくん

刈麻：うああぁぁあ止めだ。止め。じめじめ悩んだって何にもならん（吹っ切れたというより切れた）お前らこれ食え（冷蔵庫からケーキを出す）＞皆

霰（Ｐ－７） ：わ～い、いただきま～す＜悩まない主義＞刈麻くん

刈麻：・・・ほれ、紅茶＞みんな

霰（Ｐ－７） ：あ、そろそろ帰らないと（もう自分の取り分は食べてる）じゃ、またね＞みんな

蜂家佳祐 ：じゃあな＞霰

立香：本物の、自信がないと、何もできないです＞蜂家さん

立香：あ、せんぱい、またこんど＞先輩

真神悠也 ：ん、じゃあな＞霰

刈麻：では＞霰サン

立香：あ、わたしも帰ります＞みなさん

真神悠也 ：ん、じゃあな＞立香

刈麻：気をつけてね＞立香ちゃん

立香：あ、はい、気をつけます＞みなさん

System ：立香さんが退室しました。

蜂家佳祐 ：じゃあな＞立香

真神悠也 ： ……で、あれは誰だったんだ？(自己紹介してない)＜立香

蜂家佳祐 ：史上最強の弟子＞真神

刈麻：霰サンにあこがれる女子中学生。来年の部長候補＞真神くん

真神悠也 ：ふ～ん………じゃあアレも霰みたいになるのか（失礼）

System ：刈麻さんが入室しました。

蜂家佳祐 ：さて、俺もそろそろ帰るわ。それじゃ＞ＡＬＬ

System ： 蜂家佳祐さんが退室しました。

真神悠也 ：おう、じゃあな＞蜂家

刈麻：では＞蜂家君

刈麻：う～ん紅茶は良いね。

刈麻：緑茶と紅茶どっちがすき？＞真神君

真神悠也 ：緑茶＞刈麻

刈麻：・・・・・（が～ん）・・・・そっそうか・・・

真神悠也 ：？どうしたんだ？＞刈麻

刈麻：詩音は紅茶が好きなんだ～～

真神悠也 ：？？？

刈麻：だから僕も紅茶好き～

真神悠也 ： ………そうか。

刈麻：と言うわけだからこの段ボールいっぱい紅茶の葉が入ってるからお土産にあげよう。後紅茶セットと説明書＞真神君

真神悠也 ：あぁ………サンキュ……＞刈麻

刈麻：どうしたいきなり元気がなくなったぞ？＞真神君

真神悠也 ：いや……気にするな＞刈麻

刈麻：ついでに月夜のコーヒー癖を紅茶に変えてくれ＞真神君

真神悠也 ：了解した＞刈麻

真神悠也 ：だが…変わるのか？あれは…？＜コーヒー癖＞刈麻

刈麻：おそらく言ったら暴れると思うが（汗）

真神悠也 ：ではコーヒーの中に少しずつ紅茶を入れてって………

刈麻：ほう。面白いなその考え。料理で試してみよう＞真神君

刈麻：ではそろそろ変えるよ＞真神君

真神悠也 ：少しずつ紅茶の味に慣らしていく。ただし味の保証はしない＞刈麻

真神悠也 ：おう、じゃあな＞刈麻

刈麻：それでは。ごきげんよう＞ＡＬＬ

System ：刈麻さんが退室しました。

真神悠也 ： ………俺も帰るか。

真神悠也 ：では＞ＡＬＬ

System ： 真神悠也さんが退室しました。

System ： 霰（Ｐ－７）さんが入室しました。

霰（Ｐ－７） ：こんばんはっ＞みんな

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：こんばんは～～

霰（Ｐ－７） ：こんばんは＞刈麻くん

刈麻：今晩は＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：・・・ねえ、刈麻くん＞刈麻くん

刈麻：何です？＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：なんか面白いこと無い？・・あ、じゃなくて、立香のこと、どう思う？＞刈麻くん

刈麻：普通の子ですね＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：そう、ならよかった（にこ）＞刈麻くん

刈麻：でも霰サンにあこがれてるというのは危険ですね＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：え～なんで～。そりゃ私がやってることを全部するのは難しいけどっ＞刈麻くん

刈麻：喧嘩好きでなかったのが幸いですね＞霰サン

System ： 蜂家佳祐さんが入室しました。

蜂家佳祐 ：よ＞ＡＬＬ

霰（Ｐ－７） ：こんばんはっ＞ケースケくん

霰（Ｐ－７） ：私だってつまんない喧嘩は好きじゃないよぉ。勝負は大好きだけど（あは）＞刈麻くん

刈麻：蜂家君

刈麻：今晩は＞幡谷君

刈麻：今晩は

刈麻：・・・・ふう（紅茶を飲み一息）

霰（Ｐ－７） ：あ～、私も飲む～っ＜保冷庫からペットボトル入りギムネマ茶を取り出す

蜂家佳祐 ：あ、俺の分もくれ＞霰

霰（Ｐ－７） ：いいよ、はい＜缶入り杜仲茶を渡す＞ケースケくん

蜂家佳祐 ：ありがと＞霰

刈麻：君たち紅茶飲みなさい。紅茶

霰（Ｐ－７） ：刈麻くんは紅茶が好きなの？＞刈麻くん

刈麻：そうです紅茶です。紅茶は好きです＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：ジョンブルは敵だよぉ（あは）＞刈麻くん//最近はイギリスでもコーヒー派が増えてるらしいけど

刈麻：・・・はあ（ため息）そろそろ夏休みも終わりですね＞霰サン

蜂家佳祐 ：紅茶ってインドだろ？＞霰

霰（Ｐ－７） ：うん、もうすぐ終わりだよね。でも、宿題は終わってるんでしょ＞刈麻くん

System ： 真神悠也さんが入室しました。

真神悠也 ：よう＞ＡＬＬ

霰（Ｐ－７） ：お茶の生産はインドでやって、紅茶の生産はイギリスでやってたらしいよ＞ケースケくん

霰（Ｐ－７） ：こんばんは＞悠也くん

刈麻：当たり前ですよ＞？霰サン

刈麻：今晩は＞真神君

蜂家佳祐 ：よ＞真神

霰（Ｐ－７） ：じゃ、安心して二学期が迎えられるね（にこ）＞刈麻くん

刈麻：始まったらいろいろ大変になりますね＞霰サン

蜂家佳祐 ：っと、今日はそろそろ帰る。　それじゃ＞ＡＬＬ

霰（Ｐ－７） ：どうして？いままでと変わらないよぉ。修学旅行がないんだからそんなに大変じゃないと思うよ＞刈麻くん

蜂家佳祐 ：さて、今日はそろそろ帰るわ・・・それじゃ＞ＡＬＬ

System ： 蜂家佳祐さんが退室しました。

刈麻：では＞蜂家君

真神悠也 ：じゃあな＞蜂家

霰（Ｐ－７） ：あ、またね☆＞ケースケくん

刈麻：何言ってるんですか？受験の準備ですよ。そろそろちゃんとしないと＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：受験？受験って、問題集をやっておけば大丈夫なんじゃないの？

真神悠也 ：大変だな……三年は…(他人事のように)

霰（Ｐ－７） ：＞刈麻くん

刈麻：お台場大学は面接時にネタを一つやらないといけないんですよ（嘘）＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：え？じょぶじょぶ☆ネタならいろいろあるもん。たとえば透視とか＞過リアｍくん

霰（Ｐ－７） ：もとい、刈麻くん

刈麻：透視・・・・・ですか？＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：うん、カードの裏にちょちょっと印をつけておけば神経衰弱なんて１００戦１００勝（あは）＞刈麻くん

刈麻：やってるんですか？＞霰サン

真神悠也 ：詐欺やん……＞霰

霰（Ｐ－７） ：それをやったらいかさまだから、印刷の微妙なずれなんかを読みとるんだよぉ＞刈麻くん

霰（Ｐ－７） ：・・・立香は本物が出来るよ。透視じゃなくて直感だけど＞悠也宇ｋん

刈麻：そりゃすごいね＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：でも、それを身につけるには１００時間ぐらい延々とやらないといけないから、まじめに透視した方が楽だよね（あは）＞刈麻くん

刈麻：確かにやですね＞霰サン

真神悠也 ：真面目に透視………真面目？

霰（Ｐ－７） ：うん、仕方ないから格闘ゲームでもやろうかな？ラスボス瞬殺とか（あは）＞刈麻くん

刈麻：真神君戦ってみたら？霰サンと＞真神君

霰（Ｐ－７） ：うん、まじめ（にこ）＞悠也くん

真神悠也 ： ……やれって言うんならやるが……あまり気は進まんな＞刈麻

刈麻：なぜ？＞真神君

真神悠也 ：女を殴る（斬る）趣味はない＞刈麻

霰（Ｐ－７） ：型だけやろ☆殴り合いするだけが勝負じゃないよ（にこ）＞悠也くん

刈麻：それは差別ですよ。僕だったら女子供でもぼこぼこにしますよ＞真神君

霰（Ｐ－７） ：トーヤくん達も女の子を本気で殴れないから、私が代わりにやったんだよぉ＞刈麻くん

真神悠也 ：わかった。型だけな＞霰

霰（Ｐ－７） ：うん☆（にこにこ）・・・じゃ、私からねっ・・えと・・どっかのネイティブアメリカン風にっ 2D6 → 3 + 6 + (10) = 19

真神悠也 ：（ｈｉｒｏ：型だけでも回避はするんですか？）

霰（Ｐ－７） ：（形の勝負なんで、お互い型を見せ合って、どっちが美しいか争うだけです。だから回避もなんにもなし）

真神悠也 ：（ｈｉｒｏ：了解です）じゃ、空手の型『転掌』 2D6 → 4 + 6 + (10) = 20

霰（Ｐ－７） ：やっぱり、我流じゃだめだったね（てへ）＞悠也くん

刈麻：お～すごい（ぱちぱち）＞真神君

真神悠也 ：そうでもない。素晴らしいものだったぞ＞霰

霰（Ｐ－７） ：自分で身体をうごかさないとわからないこともあるんだね（にこ）＞悠也くん

真神悠也 ：そうだな……＞霰

刈麻：何かいっぱい技持ってるね＞真神君

霰（Ｐ－７） ：もっと腕をみがこっと。じゃ、私はそろそろ帰るね＞みんな

真神悠也 ：おう、じゃあな＞霰

真神悠也 ：基本の技から魔神流独自の技があるしな＞刈麻

刈麻：ではでは＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：うん、じゃ、またね☆＞ＡＬＬ

System ： 霰（Ｐ－７）さんが退室しました。

刈麻：言いな～僕は独学の応用技しか知らない＞真神君

真神悠也 ：独学を磨いて新流派を設立したらどうだ？＞刈麻

刈麻：応用しただけで元には足下にも及びませんから無理ですよ＞真神君

真神悠也 ：そうか？応用には応用の良さがあるけどなぁ……。

刈麻：対魔の技を対人に変えましたから弱くって＞真神君

真神悠也 ：ああ、成る程ね＞刈麻

刈麻：しかしその人達何と戦ってたんだ（汗）

真神悠也 ：物の怪の類じゃないか？

刈麻：幽霊は見たことありますが物の怪は見たことありませんね＞真神君

真神悠也 ：幽霊は家が家だからよく見るな(苦笑)

刈麻：自殺の名所は幽霊が多い（笑）＞真神君

真神悠也 ：家の裏手が墓地だから幽霊が多い（笑）＞刈麻

刈麻：大変ですね＞真神君

真神悠也 ：ほとんど無害な浮遊霊だから平気＞刈麻

刈麻：いつもそんなの見てるから動じないんですね＞真神君

真神悠也 ：ああ、多少のことでは動じないと思う。自分じゃよくわからないがな＞刈麻

刈麻：まあいいや。ちょっと対戦しませんか？＞真神君

真神悠也 ：ＯＫ＞刈麻

刈麻：君が先行で（出た目がそれで良いときはＯＫを出す）＞真神君

真神悠也 ：じゃ、行くぜ。（横薙ぎの剣撃） 2D6 → 6 + 3 + (10) = 19

真神悠也 ：ＯＫ

刈麻：むっ・・・ 2D6 → 1 + 5 + (10) = 16

刈麻：３０ー６＝２４ 2D6 → 4 + 5 + (10) = 19

刈麻：２４－９＝１５ 2D6 → 2 + 3 + (10) = 15

刈麻：１５－５＝１０ 2D6 → 2 + 3 + (10) = 15

刈麻：１０－５＝５ 2D6 → 1 + 1 + (10) = 12

刈麻：５－２＝３ 2D6 → 3 + 6 + (10) = 19

刈麻：・・・駄目じゃ・・・グフッ（ダウン）

真神悠也 ：大丈夫か？＞刈麻

刈麻：（懐から回復剤を出し）・・・・ごくごく・・・・・ふう助かった

真神悠也 ： ……便利だな、それ＜回復剤＞刈麻

刈麻：（次やるときは喧嘩システム入れましょう）

真神悠也 ：（了解です）

刈麻：月夜の言ってた店に行ってみたんです。ついでに買ってきました＞真神君

真神悠也 ：へぇ……

刈麻：いくつかあげましょうか？＜回復剤＞真神君

真神悠也 ：じゃあ、少しだけ分けてくれ＞刈麻

刈麻：じゃあこれだけ（鞄から１０個ほど出す）＞真神君

真神悠也 ：ああ、サンキュー♪＞刈麻

刈麻：では僕はこの辺でまた明日その店行ってくるよ＞真神君

真神悠也 ：おう、じゃあな＞刈麻

刈麻：では＞ＡＬＬ

System ：刈麻さんが退室しました。

真神悠也 ：さて、後かたづけをして……よしＯＫ。

真神悠也 ：じゃ、俺も帰るか。

真神悠也 ：じゃ＞ＡＬＬ

System ： 真神悠也さんが退室しました。

System ： 霰（Ｐ－７）さんが入室しました。

霰（Ｐ－７） ： (型を決めてみる） 2D6 → 4 + 1 + (8) = 13

霰（Ｐ－７） ： 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16

霰（Ｐ－７） ：・・・やっぱり、思い通りにはならないね（あは）

霰（Ｐ－７） ：あ、そろそろ帰るね＞みんな

System ： 霰（Ｐ－７）さんが退室しました。

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：・・・・ 2D6 → 3 + 4 + (10) = 17

刈麻： 2D6 → 2 + 1 + (10) = 13

刈麻： 2D6 → 5 + 3 + (10) = 18

刈麻：・・・・調子が悪いな・・・ふう

System ：刈麻さんが退室しました。

System ：立香さんが入室しました。

立香：みなさん、いろんなことをやってますね

立香：じゃ、私もやってみます。

立香：（第六感テスト～要するに、直感だけで正解を導くのだ）

立香：えっと、・・・これは・・・ハートの３：（難易度設定は、１／２で５、以後半分半分と進むごとに＋１ずつ、５２だと１／６４より大きいから、つまり２＾-６で１１になるわけです）

立香： 2D6 → 4 + 3 + (10) = 17

立香： 2D6 → 1 + 5 + (11) = 17

立香：好調みたいですね。☆

立香：（あれ？それじゃおかしいか、１／２で２，以後半分半分で＋２ずつ、１２とすべきだな）

立香： 2D6 → 6 + 1 + (10) = 17

立香： 2D6 → 1 + 6 + (11) = 18

立香： 2D6 → 5 + 3 + (10) = 18

立香： 2D6 → 1 + 1 + (12) = 14

立香：えっと・・・これは・・ダイヤの２ 2D6 → 5 + 6 + (12) = 23

立香： 2D6 → 6 + 6 + (10) = 22

立香：あ～ダイヤのエースだったあ

立香：えと・・・これは・・・クラブの９ 2D6 → 1 + 5 + (10) = 16

立香： 2D6 → 6 + 2 + (12) = 20

立香： 2D6 → 1 + 4 + (10) = 15

立香： 2D6 → 4 + 3 + (10) = 17

立香：全然だめ、調子がよかったのは最初だけだった。じゃ、今日はかえろっと

System ：立香さんが退室しました。

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：こんっばんは

System ：立香さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

刈麻：今晩は＞立香ちゃん

立香：こんばんは＞刈麻さん

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：・・・・・・・

立香：こんばんは、はじめまして＞（？？？）

比良坂 ：だれ・・・・だ・・・・・

立香：私ですか？私、桂　立香といいます＞（？？？）

立香：・・・？？？・・・このかた、一体どうしちゃったんです？＞刈麻さん

比良坂 ：わた・・しは・・・比良坂・・・・月夜・・・だ＞立香さん

刈麻：わからん。どうしたんだ？＞月夜

立香：比良坂さんですね、よろしくおねがいします＞比良坂さん

比良坂 ：ああ・・よろし・・く＞立香さん

System ：真神さんが入室しました。

真神：おっす＞ＡＬＬ

比良坂 ：・・・くっ・・・（椅子に何とか座る）

立香：疲れててるんですか？それとも、もしかして、憑かれているんですか？＞比良坂さん

立香：こんばんは＞（？？？）

刈麻：今晩は＞真神君

System ： 有栖川　華月さんが入室しました。

有栖川　華月 ：こんばんわー

刈麻：今晩は＞？？？

真神：こんばんは＞？？？

立香：こんばんは＞？？？

有栖川　華月 ：（studio　s-brand談：新キャラです。今さっきばっかです。よろしゅうに）

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：こんばんはっ、なんだか今日は珍しい人が多いね（あは）

比良坂 ：・・・くっ・・真神・・・そこの薬・・とっ・・てくれ＞真神

有栖川　華月 ：（cats'brand談：文字抜け；さっき登録したばっかです。

真神：薬……これか？＞比良坂

刈麻：悪いが自己紹介を頼むよ＞？？？さん

有栖川　華月 ：俺のこと？

刈麻：ええ

比良坂 ：・・・（大量の錠剤を水無しで飲む）・・・・・ふう・・はぁはぁ・・・・・

刈麻：・・・・禁断症状が出たようだな＞月夜

有栖川　華月 ：申し遅れました。１－Ｆの有栖川華月っす。友人からはアリスって呼ばれてます。職業遊び人、兼陰陽師やってます。

立香：禁断症状って、いったいどういう事なんです？＞刈麻さん

刈麻：思いっきり怪しい自己紹介ですね＞アリス君

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：レベル２０になったら、ダーマの神殿に行って賢者になるの？（にこ）＞華月くん

刈麻：おそらくオーギュメントの拒絶反応でしょう。僕もありましたから＞立香ちゃん

立香：そうですか？先輩ほど怪しくはありませんよ＞刈麻さん

真神：拒絶反応……。

立香：拒絶反応って、オーギュメントってそんなに危険なんです？私はなんともありませんけど＞刈麻さん

刈麻：月夜のは初期タイプのを改造したヤツだからね＞立香ちゃん

比良坂 ：・・・・・はぁはぁ・・・・・

真神：大丈夫か？＞比良坂

刈麻：（ＰＬ：アリスさんのＰＬさん出来たら「みねあの談話室」にほうにも顔出してください）

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：オーギュメントって、所有者に合わないタイプだと、はじめからイデア情報登録できないはずなんだけどね（あは）＞刈麻くん

有栖川　華月 ：あ－・・・一端話を統一しません？

有栖川　華月 ：（s－brand談：じゃ、この後にでも。）

刈麻：あっごめんごめん。この死にそうなの僕の弟ね＞アリス君

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：（にこ）いつもここはこんな調子だけど、ま、いっか。初めての人には辛いかもしれないし（てへ）

刈麻：僕も初めは悪夢ばっかり見て大変でしたよ＞霰サン

刈麻：仕方ない（懐から薬を出し）これを飲め。少し強めの睡眠薬だ＞月夜

比良坂 ：・・はぁはぁはぁ・・・すまない・・・・ごくごく・・・・ふう（ダウン）

刈麻：さてこれで大丈夫だ。真神君そこに寝かしといて＞真神君

真神：わかった。

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：それって、私は初めて聞いたよ。普通はむしろ気分が落ち着くみたい＞刈麻くん//もしかして、オーギュメントがあってないのかな？

刈麻：ごめんね、ごたごたしてて＞立香ちゃん、アリス君

System ： 蜂家佳祐さんが入室しました。

蜂家佳祐 ：よ＞ＡＬＬ

刈麻：強力な二面性がある人は片方に人格が偏るせいだと思いますよ＞霰サン

真神：よう＞蜂家

刈麻：やあやあ＞蜂家君

刈麻：・・・・なに？この重い空気

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：あ、こんばんは＞ケースケくん

立香：こんばんは＞蜂家先輩

蜂家佳祐 ：よ・・・（硬直）

立香：あれ？あ、忘れてた（くるっぽん）

霰（Ｐ－７） ：これで元通りっ（あは）

刈麻：慣れないね＞蜂家君

真神：いつ見ても面白いな＞蜂家

蜂家佳祐 ：こればっかりはな＞刈麻

刈麻：霰サンも霰サンですがね＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：それはあるかもね（あは）人格の片側が共鳴しちゃってバランスを崩すのはあるかも＞刈麻くん

蜂家佳祐 ：何の話だったんだ？＞ＡＬＬ

刈麻：ソースがあれですから＞霰サン

有栖川　華月 ：そういえば、猫又のソースとらせてくれってお願いされたんすけど。その時大変な目にあったっす。

刈麻：かっ変わったもの探してるんだね＞アリス君

真神：猫又？……ソース取るのって生物でも平気なのか？＞霰

有栖川　華月 ：いや、俺の持ち霊なんすよ。ほら（後ろには人型の猫又が）

蜂家佳祐 ：というか、非現実的だろう・・・

霰（Ｐ－７） ：え？一応どんなものでも取れるよ。ユニコーンだろうとキメラだろうと、現物が存在しなくても、イデア情報さえ有れば＞悠也くん

刈麻：持ち霊？・・・・陰陽師とか言ってたね＞アリス君

霰（Ｐ－７） ：（うぃりぃ談：いくつか世界観との整合性から、設定変えてます＜華月くんの//今からＵＰするんで、チェックを入れてみてください）

有栖川　華月 ：いえす！

有栖川　華月 ：あ、ちょっとトイレ///（ちょっとキャラクターシートみてきます）

System ： 有栖川　華月さんが退室しました。

蜂家佳祐 ：陰陽師・・・というと平安時代のアレか？

System ： 有栖川華月さんが入室しました。

有栖川華月 ：そそ、安○晴明さんの同業者

刈麻：いや伏せ字にしなくても良いよ（笑）＞アリス君

霰（Ｐ－７） ：おんみょうじって・・・なに？＞ケースケくん、華月くん

蜂家佳祐 ：というと負けたドーマンセーマンあたりか？＞アリス

蜂家佳祐 ：詳しくはしらんが平安時代の妖怪退治屋・・・結構映画のネタになる。＞霰

刈麻：比良坂家も元々は退魔師の家系ですよ＞蜂家君

霰（Ｐ－７） ：妖怪退治？あ、エクソシストなんだね（にこ）＞ケースケくん

蜂家佳祐 ：霰はそっちの方が馴染みがあるか・・・ってドイツってキリスト教だっけ？＞霰

真神：陰陽師やら退魔師やら凄い家系だな＞刈麻＆有栖川

刈麻：でもその力はないでしょう＜月夜＞真神君

霰（Ｐ－７） ：うん、先生はルッター派だよ。お母さんの方は神様はなんでもありがたいって言ってた（あは）＞ケースケくん

刈麻：年寄りみたいですね＞霰サンのお母さん

立香：そうでしょうか。それが普通だと思ってました＞刈麻さん

比良坂 ：・・うっ・・・ここは・・・？

刈麻：起きたか・・・・とりあえず今日は帰れ＞月夜

比良坂 ：・・ああ・・分かった＞真

System ： 比良坂さんが退室しました。

蜂家佳祐 ：じゃあな＞比良坂

立香：はい、おやすみなさい＞比良坂さん

刈麻：神は信じても信仰する気にはなりませんね

真神：またな＞蜂家

有栖川華月 ：日本人はみんなそうだよね。仏教語ってるわりにいえに神棚あるし。＞立香

真神：訂正：＞比良坂

霰（Ｐ－７） ：あ、それって、廃仏毀釈の前は神仏混淆で、神棚と仏壇は両方有るのが本来なんだって＞華月くん

有栖川華月 ：それは分かるが、いまいちぴんとこないんすよ。

有栖川華月 ：あ、霰先輩。猫又やっと戻ってきましたよ。ほら

刈麻：こいつ何が好きなの？＞アリス君

霰（Ｐ－７） ：逃げられるようじゃまだまだ陰陽師として二流だよぉ＜ぉぃ＞華月くん

蜂家佳祐 ：じゃあ、俺はそろそろ帰る。　それじゃ＞ＡＬＬ

有栖川華月 ：猫又side：＞ふ？ナニ？あたし？んー、ブルーベリーミックスのクレープかなぁ＞刈麻さん

System ： 蜂家佳祐さんが退室しました。

霰（Ｐ－７） ：じゃ、またね☆＞ケースケくん

立香：あ、おやすみなさい＞蜂家さん

真神：じゃあな＞蜂家

有栖川華月 ：ソース取りの時、霰先輩さわりたいなんて言うからびっくりしてにげられたんじゃないすか。ま、俺は確かに力無いすけど

刈麻：じゃあ＞蜂家君

霰（Ｐ－７） ：だって、出来るだけイデア情報を綿密にとりたかったんだよっ＞香月くん

刈麻：なに？・・・・ぽと（魚を落とす）

刈麻：猫だから魚好きだと思って持ってきたのに・・・・・

立香：先輩でも、逃がしちゃうことがあるんですか？＞先輩

有栖川華月 ：猫又サイド：後は鮭のムニエルかなぁ・・・

有栖川華月 ：俺修行してないから。ちなみに、こいつ生魚はダメっすよ。贅沢モンだから

立香：一体普段何を食べさせてるんです？＞有栖川さん

刈麻：よし待ってろ・・・・・・召喚何でも屋台ｗ

霰（Ｐ－７） ：仕方ないよぉ、陰陽師なんて初めて見たんだもん。陰陽道を覚えるまでは私だってうまくやれないよぉ＞立香

刈麻：・・・・・・できた。さあどうぞ＞猫又さん

真神： ………一体どこから？（汗）＜屋台

有栖川華月 ：猫又side＞何でも。昨日は吉牛でフードファイトしてたよ。

霰（Ｐ－７） ：ちょっとした量子跳躍だよ（にこ）＞悠也くん

有栖川華月 ：猫又side＞あ、おいしそー。いただきまー・・・あ、食後にミルクティーもらえる？

刈麻：ＯＫ・・・・・・・良い紅茶ありますよ。紅茶冷ましておきますか？＞猫又さん

有栖川華月 ：猫又side＞あ、よろしくー。

有栖川華月 ：何なら、立香ちゃんに一匹やろうか？

立香：私の守護者はもういます＞有栖川さん

刈麻：守護者？＞立香ちゃん

有栖川華月 ：あ、なんかの気配あるかと思ったら、立香ちゃんかなりレベル高い能力者だね？

立香：能力？能力ってなんなんでしょう？先輩も私には能力があるって言うんですけど＞有栖川さん

刈麻：なあ今まで非現実的だとおもってたけど今日は一段とすごいな＞真神君

立香：私なんて、ただ、ちょっと勘がいいだけですよ。記述は苦手だけど、マークシートは得意なんです＞有栖川さん

有栖川華月 ：そうすね。あ、守護霊って出せる？

有栖川華月 ：猫又side＞ごちそうさまー

刈麻：はい。どうぞ＜ミルクティー＞猫又さん

立香：そんなのは無理です。守護者は、ここに、いるものなんです＜自分の胸を指す＞有栖川さん

刈麻：（ＰＬ：チャットにはいるときにＧＭチャットにしておくと楽ですよ）

有栖川華月 ：猫又side＞あ、いい香りー

有栖川華月 ：・・・こいつは本当に猫又なのか？

有栖川華月 ：ああ、わかった。その力、大切にして置くんだよ。いつか立香ちゃんにとって大きなものになるからね。

刈麻：君が疑問を持つなよ（汗）＞アリス君

有栖川華月 ：しかしもったいない。陰陽師の素質はあるんだけどなぁ

有栖川華月 ：だってこいつ、端から見たらネコミミコスプレイヤーじゃないすか。

刈麻：いいじゃないか。そういう趣味だと思われてるだけで混乱が起きなくてよかったじゃないか＞アリス君

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：端から見て化け猫に見えたら町中パニックだよ（あは）＞華月くん

立香：あ、わたし、そろそろ帰ります＞みなさん

刈麻：じゃあ気をつけてね＞立香ちゃん

有栖川華月 ：きをつけてー

有栖川華月 ：猫又side＞ごちそうさまー

真神：じゃあな＞立香

有栖川華月 ：俺も帰るかな。かえんぞー。

有栖川華月 ：猫又side＞ほーい。じゃ、霰ちゃんばいばーい。

System ： 有栖川華月さんが退室しました。

立香：はい。おやすみなさい＞みなさん

System ：立香さんが退室しました。

刈麻：ではでは＞アリス君、猫又さん

真神：じゃあな＞華月

刈麻：・・・・・ふうなんか疲れた

刈麻：・・・・・はい（緑茶）＞真神君

真神：ん、サンキュー

刈麻：・・・（自分には紅茶を入れる）・・・・・・何かやばいですね月夜＞真神君

真神： ………そうだな、あのままだと体が持たないかもしれないな＜比良坂＞刈麻

刈麻：ちがう。周りの人のことです＞真神君

真神：周り……？

刈麻：周りに被害が行きそうですからね。少しの間月夜のバイトは休ませてください＞真神君

真神：そう言うことか。それなら仕方がないな＞刈麻

刈麻：僕と同じで月夜の片面は破壊衝動なんです＞真神君

真神： ………

刈麻：僕はそうなったら殺す気で止めますがね＞真神君

真神： ……一人より、二人の方が良いだろう。もしそうなったら俺も呼んでくれ＞刈麻

刈麻：いや。君には迷惑はかけられない。弟を止めるのは兄の役目だから＞真神君

真神：そうか……だが、もし俺の力が必要になったらいつでも呼んでくれ＞刈麻

刈麻：・・・（微笑）そうするよ＞真神君

刈麻：・・・・・・・それじゃあ失礼するよ＞真神君

真神：ああ、またな＞刈麻

刈麻：では＞ＡＬＬ

System ：刈麻さんが退室しました。

真神：さて、俺も帰るか。

真神：じゃな＞ＡＬＬ

System ：真神さんが退室しました。

System ： 霰（Ｐ－７）さんが入室しました。

霰（Ｐ－７） ：こんばんはっ＞みんな

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：今晩はＡＬＬ

霰（Ｐ－７） ：あ、こんばんはっ＞刈麻くん

刈麻：今晩は＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：あ～もうすぐ夏休みもおわりだね。合宿以外にどこかいった？＞刈麻くん

刈麻：ええ。面白い店に行きましたよ＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：どんなお店？＞刈麻くん

刈麻：前に見せた回復剤とか置いてる店です＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：へえ、面白そう。でも合法的なお店なの？＞刈麻くん

刈麻：見かけは骨董品屋みたいでしたし、たぶん大丈夫でしょう（汗）＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：うん、まあ、本当に危なかったら壬生おじちゃんがなんとかするよね（あは）＞刈麻くん

刈麻：たぶんあれは退魔師用の店だと思いますよ＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：たいまし？陰陽師やエクソシストとはちがうの？＞刈麻くん

刈麻：似たような物だと思いますよ。でも退魔師は占いなどはやらず退治のみらしいですね（本当のところはしらん）＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：妖怪退治やさん？＞刈麻くん

刈麻：たぶん＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：そういう人向けのお店があるんだったら、闇の家業では有名なんだね（にこ）＞刈麻くん

刈麻：いやガラガラだった（笑）＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：きっと、闇の家業の人が少ないんだよ（あは）＞刈麻くん

刈麻：朝から麻雀ばかりやってて商売する気無いようですね＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：本当は雀荘なのかもね＞刈麻くん

刈麻：品物はよかったから良いですけど＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：それならべつに問題ないよね（にこ）＞刈麻くん

刈麻：さすがに刀は危なくて買いませんでしたよ＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：刀はべつに使う場面もないと思うよ》刈麻くん

刈麻：とりあえず月夜の土産にナックルガード買いました＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：そういえば、パペット・クロウは使えるようになってる？＞刈麻くん

刈麻：だいぶ落ち着いたようです。でもまだ無理だと思いますよ＞霰サン

刈麻：忍君に意見を聞きたい物ですね＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：う～ん・・・オーギュメントってかなり安全なアイテムだっておもってたのに＞刈麻くん

霰（Ｐ－７） ：あ、忍くんなら問題ないよ。もともとそういう感性を持っていたから苦にならなかったみたい＞刈麻くん

刈麻：仕方ないですね。強制的に目覚めさせます＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：目覚めさせるって？＞刈麻くん

刈麻：月夜に戦闘を仕掛けて正気に戻します。パペットつけるとおかしくなりますから＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：やっぱり、初期型は所持者にすごい影響を及ぼすのかもね。ウツロ当たりは影響が強すぎちゃったみたい。もちろん、もともとも悪かったけど＞刈麻くん

刈麻：うつろ・・・

刈麻：でもいつかは慣れますよ＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：なれるのは間違いないけど、問題は慣れ方だから＞刈麻くん

刈麻：慣れ方？＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：慣れたとき、人格の方が変わってない保証はないよ＞刈麻くん

刈麻：それは大丈夫です。あいつの場合は攻撃的になるだけですから＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：うん、そういうことは私より刈麻くんの方が確実だよね・・・＞刈麻くん

刈麻：？＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：攻撃的になっても、それが破滅的な水準に行くかどうかは、わたしにはわかんないよ＞刈麻くん

霰（Ｐ－７） ：・・・わかんないよ・・・

刈麻：あいつは一度極限状態までいってますから大丈夫ですよ＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：うん。そうだといいね・・・そうだよね＞刈麻くん

霰（Ｐ－７） ：、あ、私はそろそろ帰るね＞刈麻くん

刈麻：ではでは＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：うん、またね＞刈麻くん

System ： 霰（Ｐ－７）さんが退室しました。

刈麻：初期タイプか・・・一体どんな力が・・・

System ：刈麻さんが退室しました。

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：こんばんは＜＞ＡＬＬ

System ：立香さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

刈麻：今晩は＞立香ちゃん

立香：あ、こんばんは＞刈麻さん

立香：刈麻さんも、今年受験なんですよね＞刈麻さん

刈麻：そうだね。僕は一応本命はお台場大学かな＞立香ちゃん

立香：お台場大学って、難関なんですか？先輩は楽勝みたいないい勝たしてますけど、でも、先輩だから＞刈麻さん

刈麻：真面目に勉強してれば受かると思うよ＞立香ちゃん

刈麻：それに落ちたら料理でもして次の年に受験するから＞立香ちゃん

立香：そうですね、私も受験ですから、まじめに勉強します＞刈麻さん

System ： 蜂家佳祐さんが入室しました。

蜂家佳祐 ：よ＞ＡＬＬ

立香：こんばんは＞蜂家さん

刈麻：今晩は＞蜂家君

立香：蜂家さんも、今年受験でしたよね＞蜂家さん

蜂家佳祐 ：まあな＞立香

蜂家佳祐 ：たぶん何とかなるんじゃないか？　成績悪い奴から推薦で適当なところに入れるらしいし・・・

立香：蜂家さんはどこを受けるんです？＞蜂家さん

蜂家佳祐 ：お台場～自衛隊まで多数だけど。＞立香

立香：でも、自衛隊って最近は戦地に行きませんか。もしかしたら戦死するかもしれませんよ＞蜂家さん

System ：刈麻さんが入室しました。

蜂家佳祐 ：いきなり新人を行かせるほど自衛隊だって無茶じゃないだろう、それに体力には一応自信があるし。＞立香

刈麻：君は自衛隊は似合わないな＞蜂家君

蜂家佳祐 ：そうか？軍隊としての面に注目してないか？　レスキュー組織としても最高の場所だぞ？＜自衛隊＞刈麻

刈麻：いや制服が似合わなそう（笑）＞蜂家君

蜂家佳祐 ：まあ、下手な専門学校に通うより自衛隊で４～５年居た方が色々な資格を取れるからってだけだけどな。＜本当の理由

立香：２０万人いますね。でも肝心なときに出動しているところを見たことないです。私が生まれる前の話ですけど、地元の消防団より捜索が遅れたそうですし＞蜂家さん

蜂家佳祐 ：おまえら・・・俺が全部大学落ちると思ってないか。(--;)

刈麻：大丈夫ですよ。推薦があるから＞蜂家君

立香：先輩よりは危ないとおもってます（きっぱり）＞蜂家さん

刈麻：霰サンは特別ですよ＿＞立香ちゃん

蜂家佳祐 ：あいつと比較されたら・・・学校の８割は危ないって、しってるか？あいつは学校でベスト１０に必ず入るんだぞ＞立香

刈麻：生まれながらの天才ですよ（含みのある口調）＞立香ちゃん

立香：人間じゃないですよね、先輩自身言ってます＞刈麻さん

刈麻：悪い意味じゃないですよ。でもそういうひねくれた考えの人多いですから＞立香ちゃん

蜂家佳祐 ：８０万ドル・・・利子の返済だけでお財布ピンチの女だっけ？（笑）＜人間じゃない＞立香

立香：ＤＩＣＥって大旦那がついてるそうです(^^＞蜂家さん

蜂家佳祐 ：そっか霰にはＤＩＣＥってパパが居るんだ（話がずれてきているような・・・）

立香：先生がお父さんだって言ってました。なんでお父さんが先生なのかよくわからないですけど。＞蜂家さん

刈麻：とりあえずがんばれ＜受験＞蜂家君

刈麻：そういえば受験日っていつだったかな？

刈麻：まあいいや（笑）

立香：私は来年の２月です＞刈麻さん

蜂家佳祐 ：せめてお台場には入りたいな・・・

刈麻：落ちたら何しようかな～（おい）

立香：そんなにお台場大学は難しいんですか？＞蜂家さん

刈麻：絶対に受かるって事はないからね。落ちたときのことも考えないと＞立香ちゃん

蜂家佳祐 ：俺の成績じゃ五分五分・・・くらいじゃないかな。（ＰＬ：実際はどーなんでせうか）

刈麻：お台場大学って私立だっけ？

立香：ええ、そうですね。お台場大学は推薦主体だから一般受験は難しいそうです。推薦重視っていうのは、私立らしいですね＞蜂家さん

立香：私も推薦でうけようかな

刈麻：私立か・・・ギリギリかな

蜂家佳祐 ：推薦ならなんとかなるか・・・（ＰＬ：大歩危発言第二弾・工学部ってあります？）

立香：（隣がＤＩＣＥのお台場研究所です//一応総合大学です＜お台場大学）

刈麻：（ＰＬ：受からなかったら刈麻は旅に出て一人だけバットエンド・・・シャレにならん）

立香：（オーギュメント使いが推薦を受けた場合落ちる可能性は”０”です。もともとオーギュメント使いを確保するための大学ですから）

蜂家佳祐 ：（ＰＬ：今は成績良くなくても未来は成績がいいんだーい・・・あの兜○児だってＮＡＳＡのスペシャリストになれるんだし。）

立香：先輩を見ているととてもそうは思えないんですけど、なんだか受験って悲壮なものなんですね。

System ：真神さんが入室しました。

真神：よう＞ＡＬＬ

刈麻：気にするな。受験にとらわれるような事にならなければいい＞立香ちゃん

立香：こんばんは＞真神さん

刈麻：今晩は＞真神君

蜂家佳祐 ：よ＞真神

立香：先輩ほどとらわれないのは難しいです＞刈麻さん

刈麻：君は良くも悪くも霰サンが基準のようだね。でもそれでいいのかい？＞立香ちゃん

立香：（きょとん）＞刈麻さん

蜂家佳祐 ：じゃ、俺はそろそろ帰るわ。　それじゃ＞ＡＬＬ

System ： 蜂家佳祐さんが退室しました。

刈麻：まあいい。いつか分かるよ＞立香ちゃん

刈麻：じゃあ＜蜂家君

真神：じゃあな＞蜂家

立香：あ、はい、おやすみなさい＞蜂家さん

立香：私もそろそろ帰りますね＞みなさん

真神：おう、じゃあな＞立香

立香：はい、おやすみなさい＞みなさん

System ：立香さんが退室しました。

刈麻：それじゃあ＞立香ちゃん

刈麻：何故他人と比較するのだろうか・・・・・自分は自分でしかないのに

真神：それが人間手もんだろう

真神：訂正：人間ってもんだろう

刈麻：受験・・・・また中学の嫌なこと思い出すね

真神：一生忘れることはないだろう……。

刈麻：もし大学に入ってあの頃の奴らにあったらどういう顔するかな？泣き叫んだりして・・・・

真神：仲間を呼んで仕返しに来たらどうする？(にやけながら)

刈麻：一発殴らせて正当防衛でぼこぼこにするとか・・・・

刈麻：凶器を使われようが僕は死ぬことはないでしょうから。殺す気で戦う僕とは違うでしょうしね＞真神君

真神：成る程ねぇ（苦笑）

刈麻：全てのクズを潰すために退魔の技から今の技を編み出したのですからね（対人奥義）＞真神君

真神：さて、そろそろ俺は帰る。

真神：じゃあな＞刈麻

System ：真神さんが退室しました。

刈麻：では＞真神君

刈麻：「骨砕き」なんてよく使ったな・・・・・ふっ

System ：刈麻さんが退室しました。

System ： ???さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

System ：真神さんが入室しました。

真神：じゃまするぜ～＞ＡＬＬ

立香：あ、こんばんは＞真神さん

立香：先輩最近見てませんか？武者修行する、とか言ってから、最近見かけないんです

真神：む、武者修行？………霰らしいな……（汗）

立香：先輩のことだから、きっと新作の対戦格闘か、それでなければレースゲームだと思うんですけど、もし知っていたらと思って聞いてみたんです＞真神さん

真神：いや、悪いが俺は知らないな＞立香

立香：そうですか、まあ、先輩ですから気が向いたら帰ってくるとおもいます＞真神さん

真神：そうだな、そのうちフラッと帰ってくるだろう。

System ： 比良坂さんが入室しました。

立香：こんばんは＞比良坂さん

真神：よう＞比良坂

比良坂 ：・・・・・今晩は（含みのある喋り方）＞ＡＬＬ

立香：こんばんは＞比良坂さん

真神： ………どうかしたか？＞比良坂

比良坂 ：いえ？何でもないですよ＞真神君

比良坂 ：それより何か事件はありませんでしたか？

真神：ふむ、何でもないなら良いけどな……＞比良坂

真神：霰が失踪した＞比良坂

立香：先輩が行方不明になってることぐらいですし、そんなのは事件じゃありません＞比良坂さん

立香：失踪、とは違います。ちゃんと家には毎日帰ってるみたいです。ただ、出かけてから帰るまでどこにいるかわからないだけです＞真神さん

比良坂 ：ちんぴら狩りでもしてるんじゃないですか？＞真神君

立香：先輩がちんぴら狩りなんてしてるはずないですよ。弱い者いじめはしないって言ってました＞比良坂さん

真神：きっと飛騨の山に住む夜叉猿を倒しに………（マテ）

比良坂 ：弱い者いじめね・・・・君にとってその弱い者とは何だい？＞立香さん

立香：絶対勝てる相手です＞比良坂さん

比良坂 ：絶対に勝てる？クックック絶対なんてこの世にはないよ＞立香さん

立香：先輩は絶対に勝ちますよ。ハンディキャップ戦でないかぎり＞比良坂さん

比良坂 ：くっくっく・・その根拠は？＞立香さん

立香：・・・やってみると、いいですよ＞比良坂さん

立香：なんていうか・・・私たちとは・・・なにか、違うんです＞比良坂さん

比良坂 ：私たちとは違う？じゃあ化け物ですか？クックック＞立香さん

真神： ………比良坂。やっぱお前変じゃないか？

立香：そうかもしれませんね。私たちが普通の人間なら、人間じゃないですよ＞比良坂さん

比良坂 ：ずいぶん酷い事言うんだね。フッ（鼻で笑う）＞立香さん

立香：もし、人間が、万物の霊長なら、そうかもしれませんね＞比良坂さん

立香：・・・？？・・先輩？もしかして、そこにいませんか？＞先輩

比良坂 ：人間など地球のガン細胞にすぎない＞立香さん

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：でしたら、どちらにとって酷いこと、なんでしょうね＞比良坂さん

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：・・・・あっしまったあ（あは）ごめん、立香、アニメの見過ぎ（てへ）＞立香

比良坂 ：滅びへの起爆剤と言い換えましょうか＞霰サン

立香：そんなことだと思いました。私が”万物の霊長”なんて言葉しってるはずないです＞先輩

立香：ん～と、パペットクロウの影響・・・とは違うかなあ？もう少し陽性の反応になるはずなんだけど、初期型はイデア情報が生だから把握が難しいや（あは）

立香：・・（じとめ）＞先輩

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：ごめん、ごめん＞立香

比良坂 ：何を言ってるんですか？これが本来の私ですよ。化け物と言われるね・・・・クックック＞霰サン

System ： 蜂家佳祐さんが入室しました。

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：そお？ごく普通だと思うよ（にこ）＞月夜くん

真神： ……………

蜂家佳祐 ：よ＞ＡＬＬ

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：こんばんは＞ケースケくん

立香：こんばんは＞蜂家さん

真神：よお……＞蜂家

比良坂 ：今晩は（ニヤリ）＞先輩

蜂家佳祐 ：なんかみょーな雰囲気の気がするんだが・・・

立香：ええ、私もそう思います＞蜂家さん

比良坂 ：くっくっく気にすること無いですよ＞先輩

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：そうかも。ウツロがいるみたいな雰囲気があるね（あは）＞ケースケくん

蜂家佳祐 ：妙な雰囲気の主に大丈夫って言われてもなぁ・・・

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：じょぶじょぶ☆人間一度や二度は人を殺したい気分になるものだって（にこ）＞ケースケくん

蜂家佳祐 ：ウツロって･･･たしかＤＩＣＥのミイラ社員だっけ？　あの会社ほんとに色々変な人いるよなぁ・・・＞霰

比良坂 ：そうそうさっき危うく数人殺しそうになりましたよ。殺人はいけませんからね

真神： ………そろそろ帰らねぇとな……。

真神：じゃあな………＞ＡＬＬ

System ：真神さんが退室しました。

比良坂 ：殺されないように気をつけてクックック＞真神君

蜂家佳祐 ：噂じゃ本社ビルでサングラスの変なにーちゃんと一緒にバンジーやったとか・・・（情報源：誠志郎）

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：うん、だって世界的大企業だよ。総帥代行にも、何が起きてるかよくわからないんだって。まるでディノサウルスだね（あは）＞ケースケくん

蜂家佳祐 ：じゃあな＞真神

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：うん、人を殺すとご飯抜きだもんね（にこ）＞月夜くん

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：うん、またね＞悠也くん

蜂家佳祐 ：（ＰＬ：しまった普通に話している・・・霰とは距離が開いているということで（笑））

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：バンジーじゃなくてビルクライムだよ（にこ）＞ケースケくん

立香：（異様な雰囲気で、霰が目に入らないのでしょう、きっと）

比良坂 ：飯抜きで良いんですか・・・良いですね。霰サンの所は＞霰サン

蜂家佳祐 ：本当にやるわけないから飯抜き程度なんだろ＞比良坂

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：時と場合によるよぉ＞月夜くん

比良坂 ：まあ確かにね＜時と場合＞霰サン

立香：先輩だと、本当にやりかねない怖さがありますよ＞蜂家さん

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：正当防衛でも、やっちゃったらご飯抜きだよっ＞月夜くん

蜂家佳祐 ：そうかな、霰にそんな事ができるとは思えないけどな＞立香

比良坂 ：仕方ないですね。今の法では＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：普通そうだって（あは）あ、じゃ私はそろそろ帰るね＞みんな

立香：はい、お休みなさい＞先輩

立香：蜂家さんは、楽しんで戦ってるときの先輩を知らないんです、たぶん＞蜂家さん

蜂家佳祐 ：じゃあな＞霰

比良坂 ：では＞霰サン

蜂家佳祐 ：確かに・・・霰が戦っているところ見たこと無いな俺・・・

蜂家佳祐 ：そんなに凄いのか？＞立香

立香：恐いっていうか、怖いっていうか、・・・

立香：相手が生きようが死のうが全く気にしてないように感じるんです＞蜂家さん

蜂家佳祐 ：（・・・・絶対霰が喧嘩しそうなときは連れて逃げることにしよう・・・・）

比良坂 ：ほう、それは面白いですね＞立香さん

立香：それでいて、怪我ひとつさせずに、勝ちますけどね。信じられないです＞比良坂さん

比良坂 ：それはすごいですね。見習わないといけませんね＞立香さん

蜂家佳祐 ：思いっきり相手のことかんがえてるやんけ。Σ（￣▽￣）＜ツッコミ＞立香

立香：ええ、先輩は本当に強いです＞比良坂さん

立香：あ、私はそろそろ帰ります＞みなさん

立香：・・・どういったらいいんでしょう・・・生きようが死のうが関係ない、のが、わかるんです。それを感じたとき、身体が動かないんです＞蜂家さん

比良坂 ：では＞立香さん

蜂家佳祐 ：じゃあな＞立香

蜂家佳祐 ：見た人にしか判らない感覚って奴か・・・

立香：逃げ場のない袋小路で、ダンプカーにつっこまれているような感覚、そういったら、少しはわかってもらえます？＞蜂家さん

比良坂 ：逃げなければ死ぬ。それだけですよ＞立香さん

立香：では、おやすみなさい＞みなさん

System ： ???さんが退室しました。

蜂家佳祐 ：あんまり想像したくない光景だなそれ・・・

蜂家佳祐 ：さて、俺もそろそろ帰るか。　それじゃ＞ＡＬＬ

System ： 蜂家佳祐さんが退室しました。

比良坂 ：では＞先輩

比良坂 ：クックック・・・・ハッハッハすばらしいですよ霰サン。

System ： 比良坂さんが退室しました。

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：今晩は＞Ａ＋Ｌ

System ：刈麻さんが退室しました。

System ：刈麻さんが入室しました。

System ： 霰（Ｐ－７）さんが入室しました。

霰（Ｐ－７） ：こんばんは＞みんな

刈麻：・・・・ 2D6 → 2 + 6 + (10) = 18

刈麻：今晩は＞あらレアｓん

刈麻：霰サン

霰（Ｐ－７） ：なにやってるの？＞刈麻くん

刈麻：素振りの練習でもしようかと思ってた所です＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：そういえば、刈麻くんは剣使いだったよね（にこ）＞刈麻くん

刈麻：ええそうです。包丁も使いますが＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：うつくしくないよぉ。男の子が包丁振り回すものじゃないよ＞刈麻くん

刈麻：女性でも変ですよ＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：そっかな？厨房ならともかく、家の台所で包丁をふるうのはやっぱり女の子の方が様になるよ＞刈麻くん

System ：真神さんが入室しました。

真神：じゃまするぞ～＞ＡＬＬ

刈麻：でも僕の家女性いませんし＞霰サン

刈麻：今晩は＞真神君

霰（Ｐ－７） ：こんばんは＞悠也くん

霰（Ｐ－７） ：あ、そっか、月夜くんと二人暮らしだったよね＞刈麻くん

刈麻：義姉さんは料理出来ませんしね＞霰サン

真神：大変だな＞刈麻

刈麻：そういえば兄さんは何を食ってるんだろうか？

System ： 蜂家佳祐さんが入室しました。

蜂家佳祐 ：よ＞ＡＬＬ

霰（Ｐ－７） ：こんばんは＞ケースケくん

真神：よう＞蜂家

刈麻：今晩は＞蜂家君

霰（Ｐ－７） ：ええっ、料理できないのっ（びっっくり）＞刈麻くん

蜂家佳祐 ：霰でもできる（らしい）のに！！＜料理

System ： 蜂家佳祐さんが退室しました。

蜂家佳祐 ：（ＰＬ：操作ミス）

霰（Ｐ－７） ：ど～ゆ～いみよぉ（ぷく）＞ケースケくん

刈麻：本人達は気にしてないようですから良いですけど＜料理＞ＡＬＬ

真神：まんまの意味だろう……＞霰

蜂家佳祐 ：霰を知ってる１０人中８人は”作るより食べる方が専門”って答えると思うぞ。＞霰

霰（Ｐ－７） ：出来合の品を買ってきてるんだと思うよ＞刈麻くん

刈麻：・・・・体に悪そうですね＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：（あは）確かに普段は食べるの専門だよ。でも作ろうと思えば作れるもん＞ケースケくん

霰（Ｐ－７） ：少しぐらいお姉さんに教えてあげたら＞刈麻くん

刈麻：教えてもその通りに作れるかどうか（汗）＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：え～瞳だって教えたらつくれるのにっ＞刈麻くん

刈麻：まあそこが可愛いらしいです＜兄談＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：その割に、つくってやらないんだね＞刈麻くん

刈麻：僕はあの家に行くのがいやです（所かまわずいちゃいちゃしてるから）＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：呼べばいいのに（あは）＞刈麻くん

刈麻：いちゃつかれるのがいやなんです＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：気にしすぎだって（あは）トーヤくんとP-3に慣れたら全然きにならないよ（にこ）＞刈麻くん

蜂家佳祐 ：そうなのか？＞霰

刈麻：雲野さんはそういう感じはしませんよ＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：すぐに二人だけの世界にはいっちゃうよ（にこ）＞刈麻くん、ケースケくん

刈麻：それはＳＣ空間（ラブモード）ですね＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：（あは）言い得て妙だね☆＞刈麻くん

刈麻：こっちの場合は周りの人の精神状態を悪くする作用があります＞霰サン

蜂家佳祐 ：もてない男の僻み空間か？（笑）＞刈麻

刈麻：僻みですか？そうかもしれませんね＞蜂家君

霰（Ｐ－７） ：世の中の半分は女の子なのに（あは）＞刈麻くん

真神：それでももてない奴は五万といるさ…＞霰

霰（Ｐ－７） ：ビショップみたいに興味ない人もいるよ＞悠也くん

霰（Ｐ－７） ：それに、もてないっていうより、”これ”って思う相手がないんじゃないかな？＞悠也くん

真神：まぁ俺も今んとこ興味ないというか何というか……。

蜂家佳祐 ：もてるもてないと相手が居るは別だろう。＞霰

霰（Ｐ－７） ：他にやりたいことがたくさんあるの？＞悠也くん

真神： “これ”と言った相手が居ない、かな？＞霰

霰（Ｐ－７） ：相手なんて一人いれば十分だよぉ（あは）一人でも余る場合もあるのに＞ケースケくん

霰（Ｐ－７） ：ま、カスミだってこれって相手がいないんだし。いつか会うときもあるんじゃないかな（にこ）＞悠也くん

刈麻：カスミさん・・・・（手を拝み）月夜残念だったな・・・・

霰（Ｐ－７） ：どしたの？＞刈麻くん

刈麻：いえ気になさらずに＞霰サン

蜂家佳祐 ：カスミさんはガード固そうだぞ・・・＞刈麻

刈麻：そうなんですよね＞蜂家君

霰（Ｐ－７） ：どしたの？＞二人とも

刈麻：まあいいや僕じゃないし（笑）

霰（Ｐ－７） ：？？？》刈麻くん

蜂家佳祐 ：だな・・・俺にも関係ないし＞刈麻

霰（Ｐ－７） ：（あは）じゃ、私もいいや

刈麻：人に合わせるのめんどくさいしな

真神：ところで、刈麻と蜂家は好きな人とか居るのか？

刈麻：いないよ＞真神君

蜂家佳祐 ：じゃあ、俺はそろそろ帰る。　それじゃ＞ＡＬＬ

真神：ああ、じゃあな＞蜂家

蜂家佳祐 ：その質問の答えは曜日によって違うな、さしずめ今日は「五月蠅い馬鹿」だ＞真神

霰（Ｐ－７） ：うん、またね＞ケースケくん

System ： 蜂家佳祐さんが退室しました。

霰（Ｐ－７） ：あ、私もそろそろ帰るね。・・・うん、まあいいや＞みんな

刈麻：どういう意味？霰サン

霰（Ｐ－７） ：気にしない気にしない、気のせいかもしれないから＞刈麻くん

霰（Ｐ－７） ：じゃ、またね☆＞ＡＬＬ

System ： 霰（Ｐ－７）さんが退室しました。

真神：じゃあな＞霰

刈麻：では＞霰サン

真神：気にしないと言われるとよけい気になるのが人の性……。

刈麻：ところで何故いきなり聞いたんですか？＜好きな人＞真神君

真神：いや、深い意味はない＞刈麻

刈麻：興味ないだけでもてない訳ではないのだけどな・・・

真神：誰が？＞刈麻

刈麻：僕（笑）＞真神君

真神： ………………(－－；

刈麻：何故黙る？＞真神君

真神：深い意味はない（あさっての方向を向く）＞刈麻

刈麻：こっちを向いてしゃべれ（笑）＞真神君

真神：おっと、用事を思い出した。では、失礼する（脱兎のごとく（爆）＞刈麻

真神：じゃあな＞ＡＬＬ

System ：真神さんが退室しました。

刈麻：逃げたな・・・・・＞真神君

System ：刈麻さんが退室しました。

System ： 見学者さんが入室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

？？？ ：こんばんは

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：今晩は＞ＡＬＬ

カスミ ：こんばんは＞真くん

刈麻：あぁカスミさんでしたか。今晩は＞カスミさん

カスミ ：うん、霰に呼ばれたから＞刈麻くん

刈麻：何かしたんですか？＞カスミさん

カスミ ：私はなにもしてないよ。たぶん、霰の事だから、なにか思いつきがあると思う＞真くん

System ： 蜂家佳祐さんが入室しました。

蜂家佳祐 ：よ＞ＡＬＬ

カスミ ：こんばんは＞佳祐くん

刈麻：今晩は＞蜂家君

刈麻：夏休みも終わりですね＞蜂家君

蜂家佳祐 ：ああ、宿題も一応終わったしあとは学校に行くだけだな＞刈麻

刈麻：夏休みも普段と変わらなかったな・・・・

カスミ ：二人とも来年は卒業なんだよね。どこを受けるの＞二人とも

蜂家佳祐 ：お台場の工学部です。＞カスミさん

刈麻：お台場一本＞カスミさん

カスミ ：二人とも推薦ねらいね。十夜くんたちと同じ＞二人とも

蜂家佳祐 ：推薦以外で入れるところはなさそうですから。＞カスミ先輩

刈麻：推薦とれなかったら旅にでも出ますよ＞カスミさん

カスミ ：そういうところも十夜くん達と一緒ね。霰が十夜くん達の後継者みたいな言い方してたよ＞二人とも

蜂家佳祐 ：後継者というと伝説の武器をもらえるとか（笑）

刈麻：もう貰ってるますよ＞蜂家君

蜂家佳祐 ：それもそっか。＞刈麻

蜂家佳祐 ：とすると異次元番長の称号か・・・＜後継者の証（笑）

刈麻：後継者と言えば月夜は忍君のパペットを貰ったようなものですね＞蜂家君

カスミ ：さすがにそこまでは言われてなかったよ＞佳祐くん

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：こんばんはっ＞カスミ＆みんな

刈麻：今晩は＞霰サン

カスミ ：霰、なにか用事でもあった？＞霰

蜂家佳祐 ：よ＞霰

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：ん、べつに何もないよ、ただ最近あんまり人が来なかったから呼んだだけ（あは）＞カスミ

カスミ ：なんだ、そうだったの。なら少し休んでるね。何か飲む？＞霰＆みなさん

刈麻：紅茶。紅茶をください＞カスミさん

蜂家佳祐 ：じゃあコーヒーお願いします。

カスミ ：霰はなんにするの？＞霰

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：お茶（にこ）＞カスミ

カスミ ：はい、じゃ今作るね＞みんな

カスミ ：はい、佳祐くんにはコーヒー。ミルクと砂糖は好みで入れてね。蜂家くんには紅茶。本場はミルクらしいから、ミルクティーにしてあるよ。で、霰は緑茶、と。私もお茶ね＞みんな

蜂家佳祐 ：ありがとうございます。（ＰＬ：なぜ俺に紅茶とコーヒー（ｗ））＞カスミさん

刈麻：おぉ紅茶・・・・・（何故か取り憑かれたように飲む）・・・・ふっふふやはり紅茶は良いですね＞カスミさん

カスミ ：（ちょっとしたミステイク、真くんと入れたかっただけ）

刈麻：？？あれっ？僕にはないのか・・・

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：・・・やっぱり、日本人の心だねえ（おみそ汁の宣伝みたく）

刈麻：おばさんくさいですよ＞霰サン

カスミ ：霰、大丈夫、元の大きさに戻ったら？＞霰

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：裏切りものぉ、日本人なのになんで紅茶なのよぉ＞刈麻くん

蜂家佳祐 ：そのサイズで呑めるのか？

刈麻：じゃあ蜂家君は？＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：じょぶじょぶ☆力は大きさと関係ないよ＞ケースケくん

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：後から言おうと思ったんだよ（あは）＞刈麻くん

蜂家佳祐 ：別に日本人がコーヒーのんでもいいじゃないか＞霰

刈麻：紅茶も良いじゃないですか＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：飲むなとは言ってないよぉ。でも、なんで紅茶やコーヒーなのぉ＞ケースケくん、刈麻くん

刈麻：紅茶が好きだからです＞霰サン

蜂家佳祐 ：コーヒーが好きだから。

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：（あは）結局そうなっちゃうか＞二人とも

カスミ ：普通はそうでしょ＞霰

蜂家佳祐 ：嫌いな物飲む奴いないって＞霰

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：うん、でも、何で好きなの？（にこ）＞ケースケくん

蜂家佳祐 ：何でって言われてもな・・・なんとなく＞霰

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：やっぱり、そんなものなんだね（あは）＞ケースケくん

カスミ ：じゃ、私はそろそろ帰るね。霰、あんまり遅くなったらだめよ＞みんな

刈麻：お気をつけてお帰りください＞カスミさん

蜂家佳祐 ：俺もそろそろ帰ります。それじゃ＞ＡＬＬ

System ： 蜂家佳祐さんが退室しました。

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：うん、またね☆＞ケースケくん

刈麻：じゃあ＞蜂家君

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：あ、じゃ、私も帰るね＞刈麻くん

刈麻：ではでは＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：うん、じゃ☆またね＞刈麻くん

System ： ？？？さんが退室しました。

刈麻：ふう・・・紅茶はうまいな～

System ：刈麻さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

みねあ ：やっほー、ひさしぶりやなあ、みねあちゃんや（笑）

みねあ ：なんや、まだだれもきいへんのやな。これやったら商売にならへん。いったんかえるわ（笑）

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：今晩は＞ＡＬＬ

立香：こんばんは＞刈麻さん

立香：夏休みももう終わりですね＞刈麻さん

刈麻：そうだね＞立香ちゃん

立香：二学期といえば、運動会ですね。刈麻さんところの運動会はどんなようすなんですか？＞刈麻さん

刈麻：・・・・・あったかなぁ（汗）・・・・覚えてないや＞立香ちゃん

立香：先輩が言ってましたよ。玉入れとか１６００ｍリレーとかの、普通の種目もあるけど、なんといっても華は３年生総出でやる騎馬戦だって＞刈麻さん

System ：真神さんが入室しました。

真神： ………邪魔するぞ＞ＡＬＬ

刈麻：今晩は＞真神君

立香：２年前には、雲野さんと、柊さんと、アインハルトさんと、名城さんの４人で組んだ組が一人で戦況をひっくり返して優勝したって、先輩は言ってました＞刈麻さん

立香：こんばんは＞真神さん

刈麻：そういえばあったような無かったような・・・＞立香ちゃん

立香：去年は出てなかったんですか？＞刈麻さん（うぃりぃ談：適当に付くって話をしてもらってかまわないです。第一藍仙高校ですし）

真神： …………(フラフラと窓際に移動) ()

刈麻：出店・・・・ん？どうした？＞真神君

立香：暑いんですか？＞真神さん

真神： ………眠い（ぇ (ブルー)

刈麻：奥で寝てなさい（呆）＞真神君

立香：一体何をしていたんです？＞真神さん

真神： …………（フラフラと移動）

真神：いや……ちょっと色々あってな………＞立香

刈麻：眠気が吹っ飛ぶ薬があるが飲むか？それとも寝るか？＞真神君

立香：いろいろって・・・何事なんです？眠たいのに起きてなければならない事情って＞真神さん

刈麻：眠気が吹っ飛ぶ薬があるが飲むか？それとも寝るか？＞真神君

真神： ………あんまり話したくない＞立香

真神： ………大人しく寝とく＞刈麻

立香：どちらにせよ眠ることになりませんか？＞刈麻さん

刈麻：おとなしく寝てなさい＞真神君

真神：了解……

刈麻：いやとある店から買ったありがたい薬だ＞立香ちゃん

立香：前に聞いた、漢方薬風のお店ですか＞刈麻さん

刈麻：あれは見かけは骨董品屋だね＞立香ちゃん

立香：それでも、お薬を商ってるんですね＞刈麻さん

刈麻：僕が値切ることが出来なかったのはあそこだけだ＞立香ちゃん

刈麻：退魔師は怪我が多いからね＞立香ちゃん

立香：危険なお仕事なんですね＞刈麻さん

刈麻：・・・・・・報酬も良いらしい＞立香ちゃん

真神：むぅ～…………

刈麻：ＭＯＯ？

立香：東京タワーの外壁掃除と、どちらが実入りがいいんでしょう＞刈麻さん

刈麻：いくらなんだい（汗）＞立香ちゃん

立香：私が聞いた話だと、一日当たり３０万円だそうです＞刈麻さん

刈麻：仲介入れなきゃ雑魚ならそれくらいは稼げるね＜退魔師＞立香ちゃん

立香：でも、いかもの師だと思われたら、頼んでくれる人もないですよ＞刈麻さん

刈麻：いかもの師？

立香：似非退魔師です＞刈麻さん

刈麻：多いらしいね。登録して無くても強い人は多いけど＞立香ちゃん

立香：退魔師も登録制度があるんですか＞刈麻さん

刈麻：大きな所は登録制らしい＞立香ちゃん

真神： ………（むっくりと起きあがる）

刈麻：個人経営はしてないだろうね＞立香ちゃん

刈麻：おはよう＞真神君

立香：大きなところ・・。なんだか想像がつかないです＞刈麻さん

刈麻：別に大きなビル立ててる訳じゃないしね＞立香ちゃん

立香：山奥に道場が建ってるんですか＞刈麻さん

刈麻：さあ？僕も月夜から聞いただけだから＞立香ちゃん

立香：そうなんですか、比良坂さんは退魔師なんですか＞刈麻さん

真神： ………帰って寝るか（結局何しに来た？）

真神： ……じゃあな＞ＡＬＬ

System ：真神さんが退室しました。

刈麻：じゃあね＞真神君

刈麻：退魔の技は覚えてるけど退魔師ではないよ＞立香ちゃん

立香：はい、おやすみなさん。真神さん＞真神さん

立香：技が使えるだけでもすごいですね＞刈麻さん

立香：、あ、私もそろそろ帰ります＞刈麻さん

刈麻：気をつけてね＞立香ちゃん

立香：はい、刈麻さんも＞刈麻さん

立香：お休みなさい

System ： ？？？さんが退室しました。

刈麻：退魔師・・・・退魔の技。僕が持つのはただの力

System ：刈麻さんが退室しました。

System ： 氷川　徹さんが入室しました。

氷川　徹 ：ふう・・・ちょっと遅れちゃった･･･

System ：立香さんが入室しました。

立香：こんにちはっ＞みんな

立香：・・・・あれ？さすがに遅すぎるね

立香：先輩が推薦の下準備に顔を出しておけっていうんですけど、こういうのって意味あるんでしょうか。

System ：立香さんが入室しました。

立香：あ、そろそろ帰りますね、じゃ＞みなさん

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：今晩は＞ＡＬＬ

刈麻：・・・ふう

System ： 比良坂さんが入室しました。

刈麻：来たか・・・

比良坂 ：・・・・・・・

比良坂 ：昇龍脚 2D6 → 4 + 4 + (10) = 18

刈麻：・・くっ 2D6 → 5 + 1 + (10) = 16

刈麻：３０－６＝２４ 2D6 → 4 + 2 + (10) = 16

刈麻：２４－６＝１８ 2D6 → 3 + 4 + (10) = 17

刈麻：１８－７＝１１ 2D6 → 6 + 2 + (10) = 18

刈麻：８－０＝８・・・・危ない・・流星脚 2D6 → 6 + 5 + (10) = 21

比良坂 ：・・・・ 2D6 → 4 + 5 + (10) = 19

比良坂 ：１５－９＝６ 2D6 → 3 + 2 + (10) = 15

比良坂 ：６－５＝１ 2D6 → 6 + 6 + (10) = 22

刈麻：なっ・・・

比良坂 ：双風牙 2D6 → 4 + 3 + (10) = 17

刈麻：くっ・・・・ 2D6 → 4 + 5 + (10) = 19

刈麻：何とか助かったな。さっさと正気に戻れ螺旋掌 2D6 → 2 + 2 + (10) = 14

刈麻：１１－４＝７ 2D6 → 3 + 6 + (10) = 19

比良坂 ：・・・・・（無表情） 2D6 → 5 + 4 + (10) = 19

比良坂 ：１０－０＝１０

比良坂 ：空牙 2D6 → 3 + 3 + (10) = 16

刈麻：お互い互角か・・・ 2D6 → 2 + 6 + (10) = 18

刈麻：螺旋斬り 2D6 → 3 + 3 + (10) = 16

比良坂 ：・・・ 2D6 → 3 + 3 + (10) = 16

比良坂 ：１０－０＝１０

比良坂 ：双龍脚 2D6 → 1 + 5 + (10) = 16

刈麻：うぉ～ 2D6 → 1 + 1 + (10) = 12

刈麻：７－２＝５ 2D6 → 3 + 3 + (10) = 16

刈麻：８－０＝８

刈麻：円・空・破 2D6 → 6 + 5 + (10) = 21

比良坂 ：・・・・ 2D6 → 6 + 3 + (10) = 19

比良坂 ：２１－１９＝２　１０－２＝８

比良坂 ：・・・退魔方陣 2D6 → 5 + 2 + (10) = 17

刈麻：させるかぁ～ 2D6 → 2 + 1 + (10) = 13

刈麻：５－３＝２ 2D6 → 2 + 1 + (10) = 13

刈麻：ぐふっ・・・・１７－１３＝４　８－４＝４

刈麻：はぁはぁ・・・・龍斬風 2D6 → 1 + 6 + (10) = 17

比良坂 ：・・・・ 2D6 → 5 + 2 + (10) = 17

比良坂 ：８－０＝８

比良坂 ：魔爪斬 2D6 → 2 + 2 + (10) = 14

刈麻：・・・まだ・・・まだ 2D6 → 2 + 3 + (10) = 15

System ： ？？？さんが入室しました。

刈麻：残月 2D6 → 1 + 6 + (10) = 17

？？？ ：よぉ

比良坂 ：・・・・ 2D6 → 5 + 3 + (10) = 18

誠志郎 ：なんだ、出入りか？おまえら＞二人とも

比良坂 ：・・・・・（入ってきた者を見る）

刈麻：はぁはぁはぁ・・・

刈麻：（ＰＬ：使ってみて分かりました。喧嘩システムは必殺技がないと決着つきません）

System ： 比良坂さんが退室しました。

誠志郎 ：（うぃりぃ談：元々実力差があること前提ですから＜戦闘システム全般//実際に技量同じ同士だと、疲れ果てるまで決着付かない方がらしいとはおもうんですが・・・決着が付く方がいいですかね？）

刈麻：（ＰＬ：５ターン戦っても決着がつかなければ引き分けとかにしないと疲れますね）

誠志郎 ：（一ラウンド事に一点ずつ打撃を加えてください。たぶん決着がつくと思います）

刈麻：はぁはぁ・・・・大丈夫ですか？

刈麻：＞柊さん

誠志郎 ：ああ？俺たちも一年坊のころはあんなもんだったぜ。３年の今頃には卒業したけどな＞刈麻

刈麻：喧嘩・・はぁ・・じゃないん・・です＞柊さん

刈麻：ちょっと・・精神・・・的・・にやばくて・・・はぁはぁはぁ＞柊さん

刈麻：はぁはぁ・・・（薬を取り出し飲む）・・・ふう・・・

誠志郎 ：ああ？それも一年坊の頃の俺たちと一緒。カスミや備前センセと会うまではやばかったぜ＞刈麻

刈麻：・・・・やばかったんですね＞柊さん

誠志郎 ：ん、まあな。なんかこう・・・生きるのが面倒だったんだよ＞刈麻

刈麻：・・・・僕はクズと同じ世界に生きてるのが辛かったですね＞柊さん

誠志郎 ：・・・そっか。・・備前センセが言ってたよ。人間誰しも自分とお似合いな奴しか回りにいないもんだって＞刈麻

刈麻：どういう意味です？＞柊さん

System ： 蜂家佳祐さんが入室しました。

蜂家佳祐 ：やー＞ＡＬＬ

誠志郎 ：よぉ＞蜂家

誠志郎 ：さあな。俺にもわからん（笑）ただ、それを聞いて気が楽になった＞刈麻

刈麻：今晩は＞蜂家君

刈麻：まさに類は友を呼ぶ状態ですね（汗）＞柊さん

誠志郎 ：ま、俺はそれでかまわないけどな。あのころだって、十夜がいて、カスミがいて、夕凪がいて、・・・・あいつらとお似合いな奴なら俺もまんざらじゃないってな＞刈麻

刈麻：じゃあ僕は・・・・・（蜂家を見る）・・これですか？（笑）＞柊さん

誠志郎 ：道標化するかはおまえ次第だろ＞刈麻

蜂家佳祐 ：これとは何だこれとは・・・おまえと違ってバーサーカーじゃないぞ。

刈麻：誰がバーサーカーですか。暴走してませんよ今は＞蜂家君

刈麻：暴走してるのは月夜です

蜂家佳祐 ：（誠志郎先輩をじっとみて）・・・こいつは偽物だ！（笑）　本物の誠志郎先輩がこんなまともな事を言うわけがない（爆）

誠志郎 ：・・・・名城から聞いたけど、パペット・クロウと共振してるらしいな＞刈麻

刈麻：・・・すると霰サンだな（笑）

刈麻：（真顔になり）ええそうです＞柊さん

刈麻：よく忍君は無事でしたね＞柊さん

誠志郎 ：ああ、あいつにはかなめさんがいたからな＞刈麻

刈麻：・・・・なら僕には何も出来ませんね・・・＞柊さん

誠志郎 ：・・・まあ、俺から提案できるのは３つだけだな。

刈麻：３つ？

誠志郎 ：パペット・クロウを取り上げるか、自分の神様を見つけるか、さもなければ、自力でオーギュメントの支配者になるか＞刈麻

刈麻：自分の神様？

蜂家佳祐 ：そんなに危険な代物なんすか？　オリジナルオーギュメントは＞誠志郎先輩

誠志郎 ：ん、まあ、危ないらしいな。俺の”バルバロス”は、たいした影響力がなかったみたいだけど、それでも装備したてのころは勘が気味悪いぐらい当たったぜ＞蜂家

誠志郎 ：霧生のやつは、それで何とかまともだったからな＞刈麻

刈麻：もしかして忍君の情報が残ってたりしませんか？＞柊さん

誠志郎 ：ああ？それはないだろ。残ってればむしろ危なさは減るんじゃないか＞刈麻

蜂家佳祐 ：さすが本物は違いますね・・・量産型はどうなんだろうか。

刈麻：忍君の行動パターンとシンクロしてるとか？

誠志郎 ：どうかな？先生にでも聞いてみたらどうだ＞蜂家

誠志郎 ：いや、忍よりウツロに近いように見えるぜ＞刈麻

刈麻：うつろ・・・・霰サンが嫌ってた人ですね＞柊さん

誠志郎 ：掛け値なし、人殺しにしか興味が持てない殺戮機械、好意的になれってほうが無理だ＞刈麻

誠志郎 ：・・・霰は、とくにな（ぼそ）

蜂家佳祐 ：・・・・人間ですか？（思いっきり嫌悪）

刈麻：そんなのに似てるんですか？＞柊さん

誠志郎 ：忍と比べたらの話だ＞刈麻

誠志郎 ：人間、だったらしいな。俺もよくしらないけどよ＞蜂家

刈麻：死なない程度にダメージを与えれば正気に戻ると思うんですけど・・・・

蜂家佳祐 ：なんでそんな危険人物と縁があったんですか。(--;)＞誠志郎先輩

System ： 有栖川華月さんが入室しました。

刈麻：あまりにも危険で

有栖川華月 ：猫又side：はろはろー☆

刈麻：今晩は＞アリス君

有栖川華月 ：猫又side：はろはろー☆

蜂家佳祐 ：よ＞アリス

有栖川華月 ：猫又side：ってあれ？華月置いて来ちゃった。

刈麻：元気・・・だね・・・

有栖川華月 ：猫又side：ま、いっか

誠志郎 ：よぉ＞有栖川

刈麻：はぁ・・・・（錠剤を飲む）

有栖川華月 ：猫又side：そかな。お腹減ってて身体能力半分も発揮してないけど。・・・そこの人！（誠志郎）今日のお昼はマックで照り焼きチキンマックとナゲット、それにビッグマックにコーラだね？

誠志郎 ： ×３が抜けてるぜ＞猫又

刈麻：・・・水、水・・・（冷蔵庫から瓶を出す）

有栖川華月 ：猫又、やかましいぞ。って、誠ちゃん？久しぶりだね。

誠志郎 ：今度こそ実態の方だろうな＞有栖川

有栖川華月 ：猫又、やかましいぞ。って、誠ちゃん？久しぶりだね。

有栖川華月 ：（失敗しました）疑うなら、俺がバイト時代に貸してたａセット代金、耳揃えて返してよ

誠志郎 ：ああ、商業債権は一年で時効だろ＞有栖川

有栖川華月 ：残り後２時間３６分だけど？

刈麻：僕は屋台を荒らされました（学園祭時）被害は５千は軽くいきますね＞アリス君

誠志郎 ：あれはバイト代の代わりだろ＞刈麻

刈麻：終わってからです＞柊さん

刈麻：もう終わったことだからいいですけど

誠志郎 ：あれ？そうだったか？俺は覚えてないが＞刈麻

刈麻：材料費の元は取りましたから＞柊さん

蜂家佳祐 ：さて、俺はそろそろ帰る。　それじゃ＞ＡＬＬ

System ： 蜂家佳祐さんが退室しました。

誠志郎 ：そっか、なら良かった＞刈麻

刈麻：では＞蜂家君

誠志郎 ：ああ、気をつけてな＞蜂家

有栖川華月 ：猫又ｓｉｄｅ：あ、あたし月巡りして来る。

有栖川華月 ：行くなら猫になってから行け。

刈麻：憑き巡り？

誠志郎 ：まあ、気にしない方がいいんじゃないか＞刈麻

刈麻：さすが陰陽師（謎）

刈麻：そろそろ帰りますね＞ＡＬＬ

刈麻：それでは＞ＡＬＬ

System ：刈麻さんが退室しました。

有栖川華月 ：行くなら猫になってから行け。俺も帰ろうかな

誠志郎 ：ああ、気をつけてな＞刈麻

誠志郎 ：ああ、気をつけて帰れよ。あと猫又が悪さしないように見張ってろよ＞有栖川

有栖川華月 ：おうよ。またな

System ： 有栖川華月さんが退室しました。

System ： 誠志郎さんが入室しました。

誠志郎 ：じゃ、俺も帰るか。

System ： 誠志郎さんが退室しました。

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：今晩は＞ＡＬＬ

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：魔断掌 2D6 → 2 + 1 + (10) = 13

刈麻：・・・・なにっまたか月夜・・・ 2D6 → 5 + 3 + (10) = 18

刈麻：奥義・闇凪（非公認必殺技） 2D6 → 1 + 5 + (10) = 16

刈麻：３０－６＝２４

比良坂 ：・・・・

比良坂 ： 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7

比良坂 ：１６－７＝９　１０－９＝１

比良坂 ：退魔方陣 2D6 → 3 + 3 + (10) = 16

刈麻：二度も同じ技が効くぅかぁぁぁぁあ！ 2D6 → 1 + 4 + (10) = 15

刈麻：２４－５＝１９ 2D6 → 4 + 2 + (10) = 16

刈麻：８－０＝８

刈麻：鬼剄 2D6 → 3 + 5 + (10) = 18

比良坂 ：・・・・ 2D6 → 6 + 4 + (10) = 20

比良坂 ：夢想風月 2D6 → 6 + 4 + (10) = 20

刈麻：うおぉぉお 2D6 → 3 + 2 + (10) = 15

刈麻：１９－５＝１４ 2D6 → 4 + 2 + (10) = 16

刈麻：２０－１６＝４　８－４＝４

刈麻：ざぁぁああん・・・・きぃぃいい（斬鬼） 2D6 → 4 + 5 + (10) = 19

比良坂 ：・・・・・ 2D6 → 5 + 3 + (10) = 18

比良坂 ：１５－８＝７ 2D6 → 3 + 6 + (10) = 19

比良坂 ：１－０＝１

比良坂 ：裏・空牙 2D6 → 5 + 5 + (10) = 20

刈麻：・・・くっ 2D6 → 1 + 3 + (10) = 14

刈麻：１４－４＝１０ 2D6 → 1 + 2 + (10) = 13

刈麻：１０－３＝７

刈麻： 2D6 → 4 + 4 + (10) = 18

刈麻：２０－１８＝２　４－２＝２

刈麻：やぁああみいぃぃなぎぃぃい（闇凪・非公式必殺） 2D6 → 1 + 4 + (10) = 15

刈麻：７－５＝２

比良坂 ：・・・・ 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14

比良坂 ：１－１＝０

比良坂 ：ぐっ・・・・（ダウン）

刈麻：ったく・・・・（近寄り薬を飲ませる）・・・・大丈夫か？＞月夜

比良坂 ：・・・ん・・ここは？

刈麻：何を惚けている・・・部室だ。どこまで覚えてる？＞月夜

比良坂 ：パペットクロウをつけると気が楽になって・・・・・

刈麻：気が楽に？どういう意味だ？＞月夜

比良坂 ：戦った後のような気分になる・・・・＞真

刈麻：（そりゃああんだけ暴走すればな・・）・・・そっそうか、今はどうだ？＞月夜

比良坂 ：わかんない・・・けど

刈麻：けど？

比良坂 ：前にあった振り回されてる感じが無くなった。・・・ような気がする

刈麻：するって（汗）自分のことだろう＞月夜

刈麻：とりあえずもう一度つけてみろ

比良坂 ：ああ・・（装着する）・・・・ん？前より使いやすいような・・・・

刈麻：パペットとお前のイデア情報がシンクロしたんだろうよ＞月夜

比良坂 ：なんでだろう？

刈麻：精神的に安定したからだろう＞月夜

比良坂 ：してなかったっけ？＞真

System ： ？？？さんが入室しました。

？？？ ：こんばんは＞みんな

刈麻：オーギュメントを装備して同等の相手と戦わなかったから無意識に天狗になってたんだろうよ＞月夜

刈麻：こんばんは

比良坂 ：あっこんばんは

比良坂 ：だから真に負けて自分の力に気づいたって事かな

カスミ ：霰を見てない？呼ばれたから来たけど、いつ来るかわからないから＞二人とも

刈麻：平常心なら使えるでしょうしね＞月夜

刈麻：またですか？見てませんよ＞カスミさん

比良坂 ：不安定な精神が暴走を起こしたと言うことだね＞真

刈麻：そういうこと。気をつけろよ＞月夜

比良坂 ：わかった（ＰＬ：以上をもちまして月夜君を暴走状態から解きますｗ）

カスミ ：霰だからしかたないよ。気が向いたらひょっこり現れるんじゃないかな

刈麻：昨日はなんでしたっけ？＞カスミさん

カスミ ：昨日？昨日なら、私は来てないよ＞真くん

刈麻：ぁあ昨日来たのは柊さんでした＞カスミさん

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：あろ＞ALL

刈麻：アロー？今晩は＞霰サン

比良坂 ：ハローだと思いますよ。今晩は＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：フランス人風にHollowを発音したんだよ（あは）＞刈麻くん

刈麻：なぜフランス風？ドイツ人でしょう？＞霰サン

比良坂 ：関東の人がつっこみの時だけ関西風になるようなモノでしょう（違）＞真

カスミ ：たぶん、PInk Pantherを昨日見えたからだと思う＜霰＞月夜くん

System ： ？？？さんが入室しました。

刈麻：僕はバックスバーニーのほうが好きだな＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：なにそれ？（きょとん）＞刈麻くん

刈麻：二本足で歩くウサギが主人公のアニメです＞霰サン

刈麻：に～どぉしたもんだろぉ～（こんな感じの口調だったような（汗））ってのが口癖です＞？霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：・・・？？？・・・＜上手くイメージできてないらしい

比良坂 ：あと音速で走る鳥を追いかけてる狼の話もあったな＞真

刈麻：まあ霰サンはおろかカスミさんもおいて来ちゃってるからこの話はここまでにして

刈麻：カスミさんに何のようです？＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：え？べつに、暇だから呼んだだけ（あは）＞刈麻くん

カスミ ：そうなの？でも、遊び相手なら瞳さんとか他にいるんじゃない＞霰

比良坂 ：ん？カスミさんって名城さんを瞳さんって呼んでたっけ？＞カスミさん

カスミ ：うん。＞月夜くん

刈麻：瞳って呼んでたような・・・・＞カスミさん

System ： 蜂家佳祐さんが入室しました。

蜂家佳祐 ：よ＞ＡＬＬ

刈麻：今晩は＞蜂家君

比良坂 ：あっ今晩は＞先輩

カスミ ：こんばんは＞佳祐くん

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：こんばんはっ＞ケースケくん

刈麻：あっ僕はそろそろ帰ります＞ＡＬＬ

刈麻：それでは＞ＡＬＬ

System ：刈麻さんが退室しました。

比良坂 ：じゃあ＞真

蜂家佳祐 ：じゃあな＞刈麻

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：うん、またね＞刈麻くん

カスミ ：気をつけてね＞真くん

比良坂 ：宿題終わりました？＞先輩

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：もちろん終わったよ☆＞月夜くん

比良坂 ：・・・・・何かここ数日記憶が無くて少し残ってるんですよね

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：そういうときには、夏休み明けの一週間を使って無理矢理終わらせる☆＞月夜くん

蜂家佳祐 ：危ない薬でもやってるのか＞比良坂

比良坂 ：まあ記憶がなくなったのは自業自得らしいですけど＞先輩

比良坂 ：薬はやってませんよ

カスミ ：海でおぼれたの？＞月夜くん

比良坂 ：オーギュメントと波長が合わなかっただけです＞カスミさん

カスミ ：今は大丈夫？＞月夜くん

蜂家佳祐 ：きっと記憶の無いときに街で・・・＞比良坂

比良坂 ：大丈夫ですよ＞カスミさん

比良坂 ：街で？＞先輩

蜂家佳祐 ：（にやそ）＞比良坂

比良坂 ：何です？その変な顔は＞先輩

蜂家佳祐 ：いやこの間街でおまえをみてね・・・（意味ありげ）＞比良坂

比良坂 ：何となく誰か殴ってた記憶はありますが、それ以上のことは＞先輩

蜂家佳祐 ：あ、そういやそっちもあったな・・・

比良坂 ：そっち？

蜂家佳祐 ：覚えてないのか？　おまえパンツ一枚で渋谷でダンスしてたのを（嘘）＞比良坂

比良坂 ：一体何が？

比良坂 ：えっ（絶句）ほっ本当ですか？＞先輩

蜂家佳祐 ：ホント・ホント、嘘だと思うなら誠志郎先輩に聞いて見ろ（嘘）＞比良坂

比良坂 ：ぁぁああなんて事だ・・・ガクッ

蜂家佳祐 ：さて、俺は（嘘だとばれる前に）帰るわ。　それじゃ。＞ＡＬＬ

System ： 蜂家佳祐さんが退室しました。

カスミ ：おやすみ、気をつけてね＞佳祐くん

カスミ ：あ、私も帰るね＞みんな

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：あ～私も帰る～＞カスミ

比良坂 ：じっじゃあ＞せんぱい

比良坂 ：嫌いにならでくださいね＞カスミさん

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：それから、月夜くん・・・もう少し、人を疑う事を覚えた方がいいよぉ（あは）＞月夜くん

比良坂 ：へっ？（泣き顔）

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：じゃ、またね☆＞ALL

比良坂 ：はい＞霰サン、カスミさん

System ： ？？？さんが退室しました。

比良坂 ：カスミさぁ～ん（泣）

System ： 比良坂さんが退室しました。

System ：冬華さんが入室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

？？？ ：こんばんは＞ALL

立香：誰かいるかな？＞ALL

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：こんばんは＞ＡＬＬ

立香：あ、こんばんは＞比良坂さん

比良坂 ：今晩は＞立香さん

立香：えと、比良坂さんもう大丈夫なんです？先輩が心配してましたよ＞比良坂さん

比良坂 ：ええもう大丈夫です。ご迷惑をおかけしました（ぺこり）＞立香さん

立香：結局、何が悪かったんですか？共鳴現象って言われてもわかんないです＞比良坂さん

比良坂 ：私が自惚れていたから起こったことです＞立香さん

立香：うぬぼれ、ですか？＞比良坂さん

比良坂 ：道具の力を自分の力と勘違いしてたんです。道具に依存した形で暴走が起きた・・・・

立香：そう、ですか。イデア情報の共鳴を心配してましたよ。先輩は＞比良坂さん

比良坂 ：パペットクロウに意識を取り込まれたとも言いますかね

比良坂 ：共鳴？ああ私の破壊欲とパペットクロウが同調したのでしょうね＞立香さん

立香：そうですか。私は先輩からもらってから、落ち着いたような気がします＞比良坂さん

比良坂 ：普通はそうかもね。私たちの場合は常に不安定だから＞立香さん

立香：たち、ですか、刈麻さんも不安定なんですか＞比良坂さん

System ：蜂さんが入室しました。

System ： 蜂家佳祐さんが入室しました。

蜂家佳祐 ：よ＞ＡＬＬ

比良坂 ：対局の状態だから真も＞立香さん

比良坂 ：今晩は＞先輩

比良坂 ：安定してない状態が普通だから真も私も＞立香さん

立香：こんばんは＞蜂家さん

立香：そうですか。安定してない状態が普通なら、それで安定しているような気がするんですけど＞比良坂さん

蜂家佳祐 ：よ～街角バーサーカーと霰の後継者（笑）

比良坂 ：オーギュメントで破壊欲が促進されたんです＞立香さん

立香：後継者になれるでしょうか（うれしそう）＞蜂家さん

比良坂 ：そして天秤が傾いた・・・・

比良坂 ：止めなさい（汗）＞立香さん

立香：破壊欲、ですか。あまりよくわかりません。物を壊してなにがうれしいんでしょう＞比良坂さん

比良坂 ：それは貴方の尊敬する霰サンにも言えませんか？＞立香さん

蜂家佳祐 ：そうそう、壊すより創る方が楽しいって・・・ところで立香ちゃんは学園祭は見に来たのか？＞立香

蜂家佳祐 ：少なくとも霰はむやみに破壊しないぞ・・・晩ご飯食べられなくなるからって冗談めかしてるけどな。＞比良坂

比良坂 ：でも破壊するときは破壊尽くしませんか？＞先輩

立香：学園祭ですか。残念なことにその日用事があったんです＞蜂家さん

立香：冗談じゃありませんよ。でも、壊すよりは作る方が楽しいそうです＞比良坂さん

立香：何かを作るためめには、まず、何かを壊さないといけないんだって言ってました。がれきを取りのけて初めて建築できるんだそうです＞比良坂さん

比良坂 ：誰でも持ってるものです。負の感情が促進されたんです＜オーギュメントで

蜂家佳祐 ：んな危ない物持つな！！・・・って「危ない物」がソースだったか。＜パペット

比良坂 ：いえいえ。道具に頼ってたからです＞先輩

立香：・。・。・。・・物を壊すことが強さなんでしょうか。（ぽつり）壊さないのが強さ、なんでしょうか。それとも、作り出すのが強さなんでしょうか。よくわからないです。先輩は全部出来ますから、参考にならないです（ぽつり）

比良坂 ：道具に魅了されて本来の自分を見失ってましたから＞先輩

蜂家佳祐 ：難しい問題だな・・・答えはそのとき次第だろ。＞立香

立香：プロトタイプって、そんなにすごい性能があるんですか。先輩はおもちゃだって言ってました＞比良坂さん

比良坂 ：さあ？量産型の方が良いっていってたけど＞立香さん

立香：それでも、魅入られるだけの力があるんですね

比良坂 ：いやみんな持ってるのに私だけ持ってなかったから（笑）

比良坂 ：欲しかったんだよ～

立香：先輩がくれなかったんですか＞比良坂さん

蜂家佳祐 ：プロトタイプの方は本物をソースにしているから危ない物は危ないって聞いたな・・・それを安全にしたのが量産型って聞いたけど

比良坂 ：合うのがなかった＞立香さん

立香：そうですね。でしたら、パペット・クロウは合いすぎたんですか＞比良坂さん

比良坂 ：一面はね＞立香さん

立香：そうですか。・・。今は、使えるんですよね＞比良坂さん

比良坂 ：たぶんね。今度霰サンに見て貰うけど＞立香さん

立香：ええ、それがいいと思います。では、私は早いですけど、そろそろ帰りますね＞比良坂さん、蜂家さん

比良坂 ：じゃあ＞立香さん

蜂家佳祐 ：合うという時点で問題ありだな・・・＞比良坂　それじゃ＞立香

比良坂 ：ですから一面だけですよ＞先輩

立香：はい、お休みなさい＞みなさん//私も、わからないです。私だったら、先輩の声が聞こえるのかもしれません。

System ： ？？？さんが退室しました。

蜂家佳祐 ：要するに戦闘的過ぎるのが問題なんだろ・・・かといって平和的になったら性能を発揮できない・・・あまり良い選択なオーギュメントじゃないきが・・・

比良坂 ：それならセイクリットデスもそうですよ

蜂家佳祐 ：まあ、暴走しないように頑張れやそれじゃ＞比良坂

System ： 蜂家佳祐さんが退室しました。

比良坂 ：兄さんのも真神君のもそれを言ったらただの龍殺しの剣ですし＞先輩

比良坂 ：では＞先輩

比良坂 ：気をつけますよ

System ： 比良坂さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：こんばんはっ☆＞ALL

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：今晩は＞ＡＬＬ

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：こんばんはっ＞月夜くん

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：（・・・）うん、パペット・クロウの方は正常に動作してるよ（にこ）＞月夜くん

比良坂 ：では普通に使えるのですね＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：うん、いくらか量産型と比べて制限はあるけど、ＳＣ空間を展開した後の戦闘力はたぶん、同程度にあると思うよ＞月夜くん

比良坂 ：量産タイプには少し劣るけど普通に使えるって事ですね＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：うん、そうだよ（にこ）＞月夜くん

比良坂 ：出来れば普通の武器としても使えるようにして欲しいのですが＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：普通の武器って。こんなもので一体何と戦うつもり？＞月夜くん

比良坂 ：デザインが良いから普通に使いたいだけです＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：えっと。それはあんまり勧められないよぉ。元が元だし、普通の武器に変えたらイデア情報が・・。オーギュメントのイデア情報が変わるから、怖いよぉ＞月夜くん

比良坂 ：ふむ。なら仕方ないですね。別のモノを使うとします＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：うん、通常空間で使う武器はもう少し穏当なものを使うといいよ。国旗とか、ギターとか（あは）＞月夜くん

比良坂 ：国旗だと持ってるのは邪魔だし、ギターじゃ壊れますよ＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：贅沢だよぉ。じゃ、せめて指揮棒ぐらいにしたら（にこ）＞月夜くん

比良坂 ：ナックルガードでも探してきますよ＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：ナックルガードっていうと、新聞紙を丸めて拳を保護する道具のこと？＞月夜くん

比良坂 ：私が考えてるのとは違いますが要するに「手甲」です。良いのがあったんですよ＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：手甲？・・・・＜農作業用の手甲をイメージしているらしい

比良坂 ：パペットクロウの爪の部分がないモノと考えればいいです（少し違いますが）＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：裏拳には便利そう（あは）＞月夜くん//カイザーナックルっていう伝説のナックルガードがあるって聞いたけど、どんなのかな（あは）＞月夜くん

System ： 蜂家佳祐さんが入室しました。

蜂家佳祐 ：よ＞ＡＬＬ

比良坂 ：今晩は＞先輩

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：あ、、こんばんは、ケースケくん。もうさすがに慣れたよね（にこ）＞ケースケくん

System ： ？？？さんが入室しました。

System ：真神さんが入室しました。

真神：邪魔するぞ＞ＡＬＬ

蜂家佳祐 ：いや・・・（というか霰だから慣れないんだが・・・）

？？？ ：あ、こんばんは＞悠也くん

蜂家佳祐 ：や＞真神

比良坂 ：今晩は＞真神君

真神：む……もうパペットクロウの影響はないか？＞比良坂

比良坂 ：ええ大丈夫ですよ＞真神君

蜂家佳祐 ：今では同調して夜な夜な包丁を持って「朝やで～」と（ＰＬ：すみませんさっきまであずまんがの録画見てました（笑））

立香：こんばんはっ＞みなさん

蜂家佳祐 ：やあ＞立香

真神：それは良かった＞比良坂　(蜂家は無視（笑)

真神：よう＞立香

比良坂 ：それは真ですよ＞先輩

比良坂 ：今晩は＞立香さん

比良坂 ：朝の５時には必ず起こされますから・・・・・（汗）

立香：一体なんのアルバイトをしてるんですか、刈麻さんは＞比良坂さん

比良坂 ：さあ？給料の良い物を常に探してるから（汗）＞立香さん

蜂家佳祐 ：清掃のアルバイトなんか結構額良いぞ・・・ただしきついけどな。＞比良坂

比良坂 ：まあ今は喫茶店のバイトが一番だと思いますけど＞先輩

立香：私は中学生だから、アルバイトはできないんです。新聞配達は向きませんでした

比良坂 ：別にバイトしなくても良いのに真は働き過ぎですよ

立香：あ、私はそろそろ帰りますね。先輩、早く帰らないと怒られますよ＞先輩＆みなさん

真神：ん、じゃあな＞立香

比良坂 ：では＜立香さん

蜂家佳祐 ：じゃあ＞立香

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：あ～じゃ、またね☆＞みんな（ぽん＜煙と共に消える）

蜂家佳祐 ：・・・じゃあな＞霰

真神：またな～＞霰

立香：はい、ではおやすみなさい＞みなさん

比良坂 ：では＞霰サン

System ： ？？？さんが退室しました。

真神：さて、俺も帰るかな。

真神：じゃ、またな＞ＡＬＬ

System ：真神さんが退室しました。

蜂家佳祐 ：じゃあな＞真神

比良坂 ：では＞真神君

比良坂 ：では私も帰ります＞先輩

比良坂 ：では＞ＡＬＬ

System ： 比良坂さんが退室しました。

蜂家佳祐 ：じゃあな＞比良坂　俺もそろそろ帰るか・・・

System ： 蜂家佳祐さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：こんばんはっ＞みんな

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：今晩は＞ＡＬＬ

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：ｊこんばんはっ＞刈麻くん

刈麻：今晩は＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：新学期といえば体育祭、刈麻くんはどれとどれとどれに出るの？＞刈麻くん

刈麻：？何があったっけ？＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：え？棒倒しに１００ｍ走に障害物競走に玉入れに球転がしに、なんと言っても騎馬戦！トーヤくん達に負けない伝説をつくりたいな☆＞刈麻くん

刈麻：へえ～そ～なんだ～（やる気無し

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：（ぺち）なんかやるきなさげだよぉ＞刈麻くん

刈麻：だって僕は肉体派じゃないし（笑）＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：え～料理は勝負じゃないの？”カカカカカー”って高笑いしながら中華包丁を縦横無尽に振り回したり鉄鍋をしゃもじみたく軽々扱うのがプロの料理人でしょ☆＞刈麻くん

刈麻：一体何を見たんですか（汗）＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：え？誠志郎くんが貸してくれた漫画だよ＞刈麻くん

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：真の料理人魂がここにある、味○軍はこれに比べたらただのファンタジーだって言ってたよぉ＞刈麻くん

刈麻：料理漫画を見るなら美味しんぼにしてください。料理に偏見がありますよ＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：え～あれつまんないよぉ。どうやっても親父殿に勝てないじゃない＞刈麻くん

刈麻：いいじゃないですか。勝ったら終わっちゃいますよ＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：最後親父をＦ－１カーで追い越すんだね（あは）＞刈麻くん

刈麻：？なんですかそれ？

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：え？昔の漫画であったらしいよ。どんなのか私もよく知らないけど＞刈麻くん

刈麻：まあそれはともかく柊さんの言うことを本気にしては駄目です＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：（あは）そんなの知ってるよぉ、ケースケくんと似たり寄ったりだもんね＞刈麻くん

System ： ？？？さんが入室しました。

刈麻：そういえば霰サンは騎馬戦とか出るんですか？＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：それはともかく、どれかの競技には出ないといけないんだよ、体育祭＞刈麻くん

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：うん、騎馬戦は３年生全員参加が建前だもん＞刈麻くん

刈麻：（驚）そうだったのか・・・

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：（あは）建前だから、他の競技に出てる人は参加しなくてもかまわないよ＞刈麻くん

刈麻：ん～どうしようかな・・・・

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：どうするの？騎馬戦だけにする？それとも出たいものにでる？＞刈麻くん

刈麻：（ＰＬ：これって次のシナリオに関係ありますか？）

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：（うぃりぃ談：次のシナリオは体育祭です）

刈麻：騎馬戦出でようかな・・・・・ん～（悩み中）

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：まあ、まだ決める時期じゃないから、クラス会の時までに考えていればいいと思うよ＞刈麻くん

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：じゃ、私はそろそろ帰るね＞刈麻くん

刈麻：では＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：うん、じゃ、またね☆＞刈麻くん

System ： ？？？さんが退室しました。

刈麻：・・・・騎馬戦か・・・

System ：刈麻さんが退室しました。

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：今晩はＡ＞ＡＬＬ

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：こんばんは＞ＡＬＬ

System ： ？？？さんが入室しました。

比良坂 ：朝が辛い・・

立香：こんばんは＞みなさん

刈麻：なら早く寝ろ

刈麻：今晩は＞立香ちゃん

比良坂 ：今晩は＞立香さん

立香：（はぁ）

刈麻：どうしたの？＞立香ちゃん

比良坂 ：何か悩みでも？＞立香さん

立香：そろそろ受験ですね＞刈麻さん

刈麻：えっ？高校って１月過ぎじゃなかったっけ？＞立香ちゃん

立香：推薦はもう少し早いんです。それに、私は勉強が苦手ですから・・・＞刈麻さん

刈麻：いつも通りにしてれば大丈夫だよ＞立香ちゃん

立香：いつも通りだと、追試じゃないですか＞刈麻さん

System ：真神さんが入室しました。

真神：じゃまするぜ＞ＡＬＬ

比良坂 ：今晩は＞真神君

比良坂 ：そういう意味じゃないと思うが（汗）

刈麻：今晩は＞真神君

立香：こんばんは＞真神さん

刈麻：推薦って何やるんだっけ？＞立香ちゃん

立香：筆記と面接です＞刈麻さん//一芸入試をやりたいんですけど、たいした芸はもってないです。せいぜいＥＳＰカードの正答率が８割ぐらいでしょうか

真神：十分芸になると思うが……＜ＥＳＰカード正答率８割

刈麻：それだけ出来れば大丈夫だよ＞立香ちゃん

比良坂 ：・・・・推薦ね・・・・・

立香：そうでしょうか。先輩は１０割ですよ＞刈麻さん

立香：それに、私は６～７枚ぐらいから正答率が落ちるのに、先輩は一山全部当てちゃいます。神経衰弱なんて一度手番が回ると全部撮っちゃうぐらいなんですよ＞刈麻さん

刈麻：ここまで慕ってるとは・・・月夜以上ですね

比良坂 ：どういう意味だ？＞真

立香：？？？私にもわからないです＞比良坂さん

刈麻：もしかして自分に劣等感がないかい？＞立香ちゃん

立香：どうなんでしょう？意識したこともないです。＞刈麻さん

System ： 蜂家佳祐さんが入室しました。

蜂家佳祐 ：よ＞ＡＬＬ

立香：こんばんは＞蜂家さん

真神：よう＞蜂家

比良坂 ：今晩は＞先輩

刈麻：今晩は＞蜂家君

刈麻：自分に劣等感があると他人に依存するからね＞立香ちゃん

比良坂 ：・・・・・・

立香：そういう意味でしたら、たぶん、あるでしょうね。弱いから強くなりたいです＞刈麻さん

刈麻：霰サンを基準にしたら８割しかできないかもしれないけど普通の人から見たら８割も出来るんだよ。自信持ちなよ＞立香ちゃん

蜂家佳祐 ：８割って何の話だ？

立香：あ、はい、そうですね。普通の人なら５割ぐらいでしょうか＞刈麻さん

真神：２、３割が限界じゃないか？常人だったら＞立香

立香：そうなんですか？（びっくり）＞真神さん

蜂家佳祐 ：あたり／はずれ　で適当に答えても５割にはなっちゃうはずだぞ・・・なんの話だかしらんが＞真神

刈麻：推薦を合格するにはまず自分に自信を持とう＞立香さん

真神：そうか？俺だと１割もいかなかったが……＞蜂家

立香：ＥＳＰカードの正答率です＞蜂家さん

立香：５種類の中から選ぶんですから、半分ぐらいは当たりますよね＞蜂家さん

刈麻：フッフッフ甘いな立香ちゃん。僕の勘の悪さは尋常じゃないよ＞立香ちゃん

蜂家佳祐 ：ＥＳＰカードカ1/5を何回もやる奴だろ・・・それなら何もしなくても平均３割～４割は「正解しちゃう」はずだ。＞立香

比良坂 ：それは自慢できんぞ（汗）＞真

刈麻：何を言う！ここまで勘の悪いヤツは滅多にいないぞ＞月夜

立香：ええ、ですから、適当にやっても半分当たると思うんですけど＞蜂家さん

立香：あ、私はそろそろ帰りますね＞みなさん

真神：む、そろそろ帰るかな。じゃあまたな＞ＡＬＬ

蜂家佳祐 ：悪すぎだな。

System ：真神さんが退室しました。

蜂家佳祐 ：じゃあな＞立香　真神

刈麻：気をつけてね＞立香ちゃん

比良坂 ：では＞立香さん

刈麻：ではでは＞真神君

比良坂 ：じゃあ＞真神君

比良坂 ：私も帰ります。では＞ＡＬＬ

System ： 比良坂さんが退室しました。

蜂家佳祐 ：なんだみんな帰ったか・・・じゃあ俺も帰るか。

System ： 蜂家佳祐さんが退室しました。

刈麻：じゃあな～＞月夜

刈麻：それじゃあ＞蜂家君

System ： 蜂家佳祐さんが退室しました。

刈麻：なんで一斉に帰るかな

System ： ？？？さんが退室しました。

刈麻：僕も帰るか

System ：刈麻さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

System ：刈麻さんが入室しました。

？？？ ：こんばんは

System ：刈麻さんが入室しました。

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：あれ？だれもいないね（あは）

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：こんばんは＞ＡＬＬ

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：今晩は＞ＡＬＬ

刈麻：今晩は＞霰サン

比良坂 ：こんばんは＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：こんばんはっ＞刈麻くん、月夜ｋん

刈麻：見てくださいよこの刀（そういって霰に見せる）＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：どうしたの？（わくわく）＞刈麻くん

刈麻：無論本物じゃないですがね＞霰サン

比良坂 ：使いやすそうなヤツを見かけたので私が買ってきたんです＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：本物じゃなくて、使いやすそうな刀ってなににつかうの？＞月夜くん

刈麻：練習用ですよ。アスカロンを使っているのはさすがにやばくなりそうなんでね。木刀じゃ何かやだし＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：木刀は十分凶器じゃないかなあ＞刈麻くん

刈麻：相手は月夜ですから気にしません（笑）＞霰サン

比良坂 ：酷いな（汗）

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：いくら模造刀でも当たったら怪我するよ＞刈麻くん

刈麻：怪我をしない訓練だったら部活でもしてますよ＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：怪我をしてもなんの練習にもならないよ（あは）＞刈麻くん

比良坂 ：ある意味ストレス発散ですよ。私たちは邪気が多いのでね＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：いーなー真剣勝負なんだ＞月夜くん

刈麻：それをやらないとこいつがまた暴走しかねませんからね＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：いーなーいーなー相手がいて＞刈麻くん

刈麻：お姉さんの中には互角に戦える人いないんですか？＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：え？Ｐ－８は私より強いけど、仕事が忙しすぎてつきあってくれないよ＞刈麻くん

刈麻：それは残念ですね。レースで氷川君と勝負するとかで我慢してください＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：だからゲームやってるんだよ＞刈麻くん

比良坂 ：私たちの場合は仕方ないことですから＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：ストレスがたまるの？＞月夜くん

刈麻：戦いを止めれば何とかなりますが今の状況じゃそれは駄目ですしね。仮にもオーギュメント使いですから＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：なぜだか、変な人たちがちょっかいを出してくるもんね（あは）＞刈麻くん

比良坂 ：誰なんでしょうかね？＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：だれなのかな？謎の組織らしいけど、興味ないから調べてない（あは）＞月夜くん

刈麻：興味ないって（汗）

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：本当に危ない連中ならかなめさんがおしえてくれるって（あは）＞刈麻くん

刈麻：霰サンにとっては暇つぶし程度と言うことですか？＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：向こうにとって、暇つぶしなんだと思うよ＞刈麻くん

刈麻：そうですかね・・・

System ： ？？？さんが入室しました。

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：きっとそうだってば（あは）刈麻くんは心配しすぎだよ＞刈麻くん

比良坂 ：そろそろ私は帰りますね。それでは＞ＡＬＬ

System ： 比良坂さんが退室しました。

刈麻：じゃあな＞月夜

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：うん、またね☆＞月夜くん

刈麻：雲野さんだったら重そうな顔しますよ＞霰さん

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：トーヤくんも心配性にすぎるってば。心配しすぎるとかえって心配事をよびこんじゃうよ＞刈麻くん

刈麻：霰サンは霰サンで心配しなすぎだとおもいますが＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：そっかな？心配しなくても起きてから対処したってなんとかなるよぉ＞刈麻くん

刈麻：まあ霰サンらしいですね＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：（あは）どういう意味？＞刈麻くん

刈麻：実力がなければそういうことは言えないですから＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：・・・・自信持ちすぎると、後で取り返しの付かないこともあるよね＞刈麻くん

刈麻：そうですね。起こってからじゃどうしようもないときもあるんです。だから先に対処したいんですよ＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：じょぶじょぶ、最悪の事だけ想定おけばいいって（あは）＞刈麻くん

刈麻：では貴方にとっての最悪とは？

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：・・・生きてればなんとか手は打てるよ。・・・＞刈麻くん

刈麻：本当にそう思いますか？ただの人間・・・それも個人が＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：（にこ）みんなが、生きてれば何とかなるよ＞刈麻くん

刈麻：なるほど。生きてる状態なんですね・・・・

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：そうそう、うん、・・・（何か思い出したらしい）・・・＞刈麻くん

刈麻：僕にとっての最悪は全ての死です。それ以上もそれ以下もない・・・・・・

刈麻：止めましょう

刈麻：こんな話。僕はそろそろ帰りますね

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：うん、じゃ、またね☆＞刈麻くん

刈麻：・・・・では＞ＡＬＬ

System ：刈麻さんが退室しました。

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：・・・最悪を予測する、か。でも、なんで争って取り合いしなきゃならないのかな？戦うのは好きだよ。だけど、誰かの物を取りたいとは思わないよ。

System ： ？？？さんが退室しました。

System ： 見学者さんが入室しました。

System ： 見学者さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

System ： ？？？さんが退室しました。

System ：霰さんが入室しました。

霰：あ、私２時頃くるからね☆//誰が来るかわかんないけど（あは）

System ：霰さんが退室しました。

System ：徹さんが入室しました。

徹：はあ・・・また遅刻･･･

System ： 霰（P-7)さんが入室しました。

霰（P-7) ：早すぎるよっ（あは）＞徹くん

徹：あ、霰先輩、こんにちは

霰（P-7) ：どう？走ってる？＞徹くん

徹：うん・・・前より少ないけど･･･

霰（P-7) ：久しぶりにはしろっか＞徹くん

徹：うん・・・

霰（P-7) ：私も走ってないからどのくらいはしれるかわかんないけど・・

霰（P-7) ： 2D6 → 3 + 5 + (10) = 18

霰（P-7) ： 2D6 → 3 + 1 + (10) = 14

霰（P-7) ： 2D6 → 2 + 1 + (10) = 13

霰（P-7) ：・・・・・不調(--;;

徹：あ・・・僕もいってくるね･･･

徹： L1 2D6 → 4 + 4 + (10) = 18

徹： L2 2D6 → 3 + 2 + (10) = 15

徹： L3 2D6 → 1 + 3 + (10) = 14

徹：ワケもないのに夜遅くまでおきてるからかなぁ？調子悪いなあ･･･

霰（P-7) ：私よりいいよぉ//ところで、なんで夜遅くおきてるの？＞徹くん

徹：僕にも分からないんだ･･･なんか理解不能な不安感っていうのかな・・・？

霰（P-7) ：眠るのが怖いの？＞徹くん

徹：ううん、そういうわけじゃないんだけど・・・

霰（P-7) ：・・・漠然とした不安なの？＞徹くん

徹：う～ん・・・なんていうのかな･･･？明日、僕らに何か危険なことが起きるとか・・・そういうの考えちゃうんだ･･･

霰（P-7) ：危険なことって、夏合宿の時みたいなの？＞徹くん

徹：うん・・・それかもしれない・・・

徹：それ以外って言うのもあるんだけど･･･

霰（P-7) ：それ以外って？＞徹くん

徹：僕にもよく分からないことなんだ･･･

霰（P-7) ：・・・わからないから、不安なんだね（にこ）＞徹くん

徹：うん・・・そうかもしれない・・・

霰（P-7) ：・・・・えと・・・

霰（P-7) ：・・・私はそういうこと考えたことないからわかんないや（あは）

徹：こういうことは考えないほうがいいんだよね･･･

霰（P-7) ：考えない方がいい、なんて考えない方がいいよ（にこ）心配なことは、心配したほうがいいんだって＞徹くん

徹：そういうものなのかなぁ・・・？

霰（P-7) ：だって、無理して心配しないようにしちゃったら、本当に心配したことが起きたとき、取り返しがつかないよ＞徹くん

徹：これは･･･何かの前触れなんだろうか･･･

霰（P-7) ：・・・なんでもいいから、話をしてみてよ（にこ）＞徹くん

徹：うん・・・

徹：でも、あまり詳しいことは話せないかも･･･

霰（P-7) ：（あは）なんでもいいよ。＞徹くん

徹：ひょっとしたら･･･戦うのが怖いのかな･･･？

霰（P-7) ：（こくこく）うん＞徹くん

徹：ごめん・・・これくらいしかわからない･･･

霰（P-7) ：うん・・・戦うのって、怖い？＞徹くん

徹：う～ん・・・オーギュメントつかってるときは何ともないんだけど･･･

霰（P-7) ：（こくこく）うん＞徹くん

徹：話せるのは･･･これくらいかな･･･？

霰（P-7) ：オーギュメントを使わない戦いが怖いの？＞徹くん

徹：そうじゃないとおもう･･･ディゾナントと戦うのが怖いのかな･･･？

徹：実戦が夏合宿が初めてだったし･･･

霰（P-7) ：うん・・・＞徹くん

霰（P-7) ：でも、あのディゾナントは特殊だよ（あは）＞徹くん

徹：特殊？

霰（P-7) ：あれは大きすぎるよ。普通のディゾナントは人間ぐらいの大きさだって＞徹くん

徹：そうなんだ・・・

霰（P-7) ：うん、そうだよ。えと・・・ディゾナントと一戦やってみる？一対一で＞徹くん

徹：うん・・・あまり気は乗らないけど、こういうのは慣れだからね・･･･

霰（P-7) ：じゃ、用意するよ＞徹くん

ディゾナント一号 ：・・・・・

霰（P-7) ：あ、区別が付くようにね

ディゾナント一号 ：・・・・

徹：・・・

徹：じゃ、やってみるね（にこ）

徹：（マヴ談：で、相手との距離はどのくらいはなれてるんですか？

霰（P-7) ：遠距離からスタートするけど、すぐに間合いを詰めてたたけば大丈夫だよ＞徹くん

徹：じゃ、突撃！

徹：（赤は補正＋１ですか？

ディゾナント一号 ：（赤は２回行動です、なお、移動と攻撃は同時にできます）

徹：うりゃ 2D6 → 4 + 3 = 7

ディゾナント一号 ：一打撃：・・・自動的命中・・・・

徹：（マヴ談：さいころ必要なかったですね（笑）

霰（P-7) ：（そうですね。上級ルールとしてさいころを使ったルールも考慮してますけど、オンラインセッションをやらないならひつようないんですよね、これが（笑））

徹：あ、次はそっちのばんか・・・

霰（P-7) ：（いえ、赤のオーギュメントは２回攻撃できます）

徹：（移動したはずなんですけど・・・）

霰（P-7) ：（移動と攻撃は一度に可能です）

徹：えいっ！ 2D6 → 1 + 1 = 2

徹：（またやってしまいました（笑）

ディゾナント一号 ：それでも当たる・・・２打撃目・・・反撃・・・・

ディゾナント一号 ： 2D6 → 2 + 2 + (10) = 14

ディゾナント一号 ： 2D6 → 3 + 5 = 8

ディゾナント一号 ：（こちらを使ってください）

徹：うわっ 2D6 → 2 + 4 = 6

ディゾナント一号 ：（根性も使えます）

徹：（使わないでおきますね）

徹：あー・・・あたっちゃった・・・気をつけなきゃ！えいっ！（攻撃）

ディゾナント一号 ：・・・・

霰（P-7) ：はい、撃破（にこ）＞徹くん

徹：ふぅっ・・・危なかったぁ～

霰（P-7) ：（にこ）ディゾナントの性能はオーギュメントと比べると全然違うよ＞徹くん

徹：なんだか・・・ゾンビを撃っていくアレを思い出すなぁ・・・（バ○オハザードのことです）

霰（P-7) ：（あは）数で押されない限り大丈夫だもんね＞徹くん

徹：うん・・・そうだね・・・

霰（P-7) ：・・すこしは落ち着いた？＞徹くん

徹：うん、もう大丈夫かな？

霰（P-7) ：うん、じゃ・・・もっかいはしろ（にこ）

霰（P-7) ： 2D6 → 5 + 4 + (10) = 19

霰（P-7) ： 2D6 → 4 + 6 + (10) = 20

霰（P-7) ： 2D6 → 4 + 3 + (10) = 17

霰（P-7) ：・・・すこしはなれたかな？

徹：ぼくもやってみるね

徹： 2D6 → 4 + 3 + (10) = 17

徹： 2D6 → 4 + 1 + (10) = 15

徹： 2D6 → 2 + 5 + (10) = 17

徹：う～ん・・・伸びたりないなぁ・・・

霰（P-7) ：あ、やっと勝てた（あは）

徹：今日はちょっと調子悪いのかなぁ？

霰（P-7) ：そうかも。走ってないからだよ（あは）＞徹くん

徹：あはは・・・そうかもね。

霰（P-7) ：あ、そうだ、徹くんは体育祭なににでるの？徹くんは一年生だから全員参加の競技はないけど＞徹くん

徹：う～ん・・・運動は苦手だからなぁ・・・どういう種目があるのか分からないんだけど・・・

霰（P-7) ：一年生はあんまりないよ。玉入れとか仮装行列とかぐらいだと思う。運動が得意だったら花の４００ｍリレーがあるけどね（にこ）＞徹くん

徹：う～ん・・・むりだなあ・・・玉入れ位だったら何とかなるけど・・・

霰（P-7) ：うん、運動が苦手だと参加しづらいよね（あは）＞徹くん

徹：今回は見るだけかな・・・？

霰（P-7) ：どれか一つは強制参加だから、応援団にまわされるかもね（にこ）＞徹くん

徹：・・・玉入れに参加しよう・・・

霰（P-7) ：うん、がんばってね（にこ）＞徹くん

徹：あ・・・ごめん・・・僕、もうそろそろ帰るね・・・

霰（P-7) ：うん、じゃ、またね☆＞徹くん

徹：うん・・・またね

System ：徹さんが退室しました。

霰（P-7) ：じゃ、私もそろそろ帰るね＞みんな

System ： 霰（P-7)さんが退室しました。

System ：冬華さんが入室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

System ： 亜玖亜さんが入室しました。

亜玖亜 ：うーす。ふぁ・・・

立香：あ、こんばんは＞（亜玖亜さん）

亜玖亜 ：（ｈｅｘｉｓａ談：ＣＰＵキャラの案があるんですけど、後でキャラクタシート送ってもいいですか？）

亜玖亜 ：なんか寝むたぁ・・・ふぁぁ・・・＞立香

立香：（うぃりぃ談：かまわないです。ただ、キャラクターとして通すかどうかは現物を見てから考えます）

立香：どうされたんです？＞（亜玖亜さん）

亜玖亜 ：（ｈｅｘｉｓａ談：あ、生徒会の顧問、つまり先生って設定です。この話はのちほど）

亜玖亜 ：トモダチからシルバーアクセの注文うけてさ、徹夜でつくってたの。＞立香

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：今晩は＞ＡＬＬ

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：こんばんは＞ＡＬＬ

亜玖亜 ：やっほ・・・ふぁぁぁ・・・＞刈麻

刈麻：眠そうですね＞姫月さん

比良坂 ：寝不足は健康に悪いですよ

立香：こんばんは＞平坂先輩、刈麻先輩

亜玖亜 ：・・・くぅー・・・

立香：物作りをしてるんですか？＞（姫月さん）

亜玖亜 ：・・・くー・・・ふぁ？え、何？＞立香

立香：えと、物作りが趣味なんです？＞（姫月さん）

亜玖亜 ：一応ね。それで生計立ててるわけだし・・・あ、そだ＜ごそごそ＞立香

亜玖亜 ：あった。面白いもの見せて上げる。＞立香

立香：なんですか？＞（姫月さん）

刈麻：？？

亜玖亜 ：これ、銀を作るのに必要な素材なんだけど、こうやって握って・・・立香、動物でも何でもいいから好きなもの一つ言って？

立香：本当になんでもいいんですか？・・・じゃ、先輩☆＞（姫月さん）

System ： 蜂家佳祐さんが入室しました。

比良坂 ：霰サンと言ったら蜂家先輩が現れた（違）

蜂家佳祐 ：よ＞ＡＬＬ

亜玖亜 ：・・・は？誰？

蜂家佳祐 ：なんだそりゃ？＜霰と言ったら俺が来た＞比良坂

亜玖亜 ：あ、けーすけ。久しぶり。

立香：こんばんは＞蜂家さん

亜玖亜 ：ごめん立香、物か動物にして・・・

蜂家佳祐 ：６億５千万年ぶり＞亜玖亜

刈麻：そらまたこてこてですね＞蜂家君

亜玖亜 ：はぁ、そのころはあたしも若かったわ＜遠い目＞佳祐　てか立香、早くしないと固まるよぅ；

立香：物か動物、ですか・・・・・それじゃ、手乗り文鳥をお願いします＞（姫月さん）

亜玖亜 ：んー・・・（パチンッ）はい・手乗り文鳥。純度は９８．７％。いかがかな？

立香：！？・・・あ、銀の手乗り文鳥なんですね＞（姫月さん）

刈麻：・・・・ほう（きらり）純銀ですか・・・

蜂家佳祐 ：・・・今日は３大商人（刈麻・亜玖亜・みねあ）のうち２人も来てるのか・・・

立香：最近はグラム７０円台ですね。もう少し安くなったでしょうか。・・・この大きさだと、２０００円か３０００円ぐらい、ですね＞刈麻さん

刈麻：これを女神像やキリストの像の形にすれば万で売れますね

比良坂 ：何を考えてるんだお前は（汗）＞真

蜂家佳祐 ：宗教は怖いぞ・・・

立香：幸運のツボなら１０万円ですよ＞刈麻さん

刈麻：ぼったくりはいかんよ＞立香ちゃん

亜玖亜 ：あ、純銀じゃないよ。純度１００％の素材は高価だけど極めて脆いの。だからその手乗り文鳥は最高の品物だと思うよ。ちなみにコレ（ドン）＜銀のペルシャ猫＞

刈麻：凝ったデザインにすれば高く売れますよ＞姫月さん

亜玖亜 ：コレの片割れ、オークションで４８０万でハンマープライスされたわ。

比良坂 ：・・・・・・え？

立香：細工物は結構根が張りますよ＞比良坂さん

刈麻：こんなのがそんなに高いなんて・・・・・

亜玖亜 ：コレより安かったのよ？＜クロムハーツのブレスにチョーカーのセット＞自信作だったのに

刈麻：僕も欲しい（笑）

刈麻：（ＰＬ：そろそろみんなが常人じゃなくなってきましたね）

亜玖亜 ：このセット刈麻に上げるわ。ちなみにそれの値段・・・くす

蜂家佳祐 ：（ＰＬ：自慢じゃないが常人だぞ）

立香：（うぃりぃ談：つ～か、オーギュメント使い、って時点で常人じゃないです。ただ、良識の範囲内っていうのはあります。少なくともおひいさま（真理ぃ）より金持ちだったり霰より能力たかかったり、は認めないですよ、さすがに）

刈麻：いや～すみませんね。たかったみたいで（にこにこ）＞姫月さん

蜂家佳祐 ：たかったんだろ＞刈麻

立香：ほしいっていっただけだとおもいます＞蜂家さん

比良坂 ：・・・・・それだけあればあのセット買えるな（ぽつり）

刈麻：いい加減武器集めは止めなさい＞月夜

亜玖亜 ：（ｈｅｘｉｓａ談：あくまで話のネタですよ。ゲームバランス崩すような掟破りはしませんて）

立香：備前長船でも買うんですか？＞比良坂さん

亜玖亜 ：落札価格で７４９万・・・刈麻の持ち物にしては少しばかり安物かしら？（くすくす）

比良坂 ：いや手甲ですよ。すぐに壊れてしまうので＞立香さん

蜂家佳祐 ：実践的に古鉄とみた＜比良坂＞立香

蜂家佳祐 ：・・・・毎回思うんだが金のある奴ところにはあるんだよなぁ・・・

刈麻：それだけのモノなら当分生活が楽できますねハッハッハ

立香：稼いだ先から使ったら意味無いですよ＞刈麻さん

比良坂 ：私は剣や刀は使いませんよ。使うのは真です＞先輩

立香：あるところにはあります。先輩なんてオーギュメントを惜しげもなく配ってるじゃありませんか＞蜂家さん

比良坂 ：ところでどこでオークションしてるんですか？＞姫月さん

蜂家佳祐 ：その代わりおこずかいは・・・（そちらの方が詳しいでそ）らしいぞ＞立香

立香：ええ、私より少ないです＞蜂家さん

刈麻：こづかいなんて貰ったこと無いですねそういえば

比良坂 ：貰わなくても作ってるだろ＜金＞真

蜂家佳祐 ：俺はバイトしているから・・・平均よりやや上程度かな。＜小遣い

亜玖亜 ：ああ、比良坂にいい物見せて上げる。はい。（銀色の刀）

比良坂 ：・・・ふむ芸術的価値はありそうですがすぐ折れそうですね。実戦向きではありませんね＞姫月さん

立香：飾るための刀なんじゃありませんか？＞比良坂さん

比良坂 ：なら私は興味ありませんね

刈麻：これはまたいい物だ・・・・・

亜玖亜 ：甘いわね。銀術師がそんな無様な物作ると思って？芯に鋼鉄が入ってるわ。刃先にはこぼれがないように鋼を。冬華にアドバイスを受けて作った一刀よ

刈麻：何か意味あって作ったんですか？＞姫月さん

蜂家佳祐 ：吸血鬼でも退治するのか？＜銀の短剣

蜂家佳祐 ：さて、今日はそろそろ帰るわ・・・それじゃ＞ＡＬＬ

System ： 蜂家佳祐さんが退室しました。

刈麻：では＞蜂家君

比良坂 ：それでは＞先輩

亜玖亜 ：暇つぶし☆

立香：はい、おやすみなさい＞蜂家さん

亜玖亜 ：ところで立香（きらーん☆）

立香：なんですか？＞（姫月さん）

亜玖亜 ：さっき銀細工精製するとき先輩って言ったけど誰のこと？

立香：えと、霰先輩です＞（姫月さん）

刈麻：立香ちゃんは霰教の信者ですから（笑）＞姫月さん

亜玖亜 ：あれを作れと？胸像はちょっと・・・（パチン！）こんなのでどう？

亜玖亜 ：ダメェ・・・眠くてまともな物つくれへんわぁ

立香：無理をしないほうがいいです＞（姫月さん）

立香：あ、私もそろそろ帰りますね＞みなさん//せっかくだから私もなにか一つやって帰ります・・・

比良坂 ：寝ないと体に悪いですよ＞姫月さん

比良坂 ：それでは＞立香さん

亜玖亜 ：ごめん、今日はここで寝てくわお休み・・・くぅ

立香：・・・・えと・・・（何かがひらめいたらしい）・・・気をつけた方がいいです。なにか良くないものが見えますよ＞（姫月さん）

立香：じゃ、おやすみなさい＞みなさん

立香：（うぃりぃ談：シナリオ０８をＵＰしました。試験的に経験値を出してみます＜今回）

System ： ？？？さんが退室しました。

刈麻：気をつけてね＞立香ちゃん

亜玖亜 ：あたしも帰るよ。比良坂、またね

System ： 亜玖亜さんが退室しました。

比良坂 ：では＞姫月さん

刈麻：ではでは＞姫月さん

刈麻：教はいい物が手に入ったな～

System ：刈麻さんが退室しました。

比良坂 ：はぁ

System ： 比良坂さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：こんばんは＞ALL

System ： 蜂家佳祐さんが入室しました。

蜂家佳祐 ：よ＞ＡＬＬ

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：こんばんは＞ケースケくん

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：こんばんは＞ＡＬ

蜂家佳祐 ：よお＞刈麻

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：こんばんはっ＞刈麻くん

刈麻：・・・・どうも＞お二人とも

蜂家佳祐 ：元気なさそうだな＞刈麻

刈麻：・・・売れん

蜂家佳祐 ：何が？

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：どうしたの？新しい料理でもつくったの？（にこ）＞刈麻くん

刈麻：銀の像です＜昨日の＞蜂家君

蜂家佳祐 ：早速転売か・・・で、失敗したと。

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：売れるわけないよぉ、どうせならミニカーかビニールの怪獣の方がよかったよ（あは）＞刈麻くん

刈麻：物が良すぎます。相手が出所を怪しみまして。貰ったと言っても信用しないでしょうし＞蜂家君

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：サザビーかメッサーラ出さないとだめかもね（あは）＞刈麻くん

蜂家佳祐 ：普通は盗品かと思うな＞刈麻

刈麻：玩具じゃ高く売れませんよ＞霰サン

刈麻：と言うわけででかい文鎮代わりです・・・・はぁ＞蜂家君

蜂家佳祐 ：欲を出すからそうなるんだ＞刈麻

刈麻：少しは家計が楽になると思ったのに・・・・

蜂家佳祐 ：悪銭身に付かず・・・一緒に清掃のバイトでもするか＞刈麻

刈麻：大丈夫小銭稼ぎには事欠きませんから＞蜂家君

蜂家佳祐 ：まて、直前の台詞と矛盾してるぞ＜少しは家計がラクになる＞刈麻

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：大学に入ったらアルバイトしよっと

刈麻：でかい金が入れば小銭稼がなくても楽できるでしょう？＞蜂家君

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：働くことをしないと人間堕落するんだって＞刈麻くん

蜂家佳祐 ：必要ないだろ＜大金＞刈麻

刈麻：僕が楽できますよ＞蜂家君

刈麻：働かないと堕落するなら真の格闘家は堕落してますね＞霰サン

蜂家佳祐 ：ありゃ修行僧みたいなもんだろ＜無職の格闘家＞刈麻

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：え？真の格闘家って素手でまたぎしてる人の事じゃないの？＞刈麻くん

刈麻：またぎしてる人？

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：猟師さんだよ＞刈麻くん

蜂家佳祐 ：の、前に・・・真の格闘家の定義ってなんだ？＞刈麻

刈麻：自分の力を高める人じゃないですか？＞蜂家君

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：それじゃみんな真の格闘家だよぉ。自分の力を高めない人っているの？＞刈麻くん

刈麻：いや高めることのみを求める人ですかね＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：自分の力を高めるには働く必要があるってきいたよお＞刈麻くん

刈麻：ふ～ん

蜂家佳祐 ：と言うわけで、一緒に清掃のバイトどうだい？　まずはアフガンあたりから（後半嘘）＞刈麻

刈麻：喫茶店でバイトしてます＞蜂家君

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：地雷撤去にいくの？それとも誤爆の証拠隠滅？＞ケースケくん

蜂家佳祐 ：この前は○ン・○ディンを探しに行って・・・結局みつからなかったんだよなぁ（当然嘘）＞霰

蜂家佳祐 ：・・・って何を”清掃”するんやねん（自分ツッコミ）

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：見つけたら１００万ドルだったっけ？＞ケースケくん

刈麻：霰サンならともかく君だと掃除されちゃいますよ＞蜂家君

蜂家佳祐 ：みたいんだな＜１００万ドル＞霰　まあ・・・十中八九そうなるだろうな。＞刈麻

蜂家佳祐 ：さて、俺はそろそろ帰る。　それじゃ＞ＡＬＬ

System ： 蜂家佳祐さんが退室しました。

刈麻：では＞蜂家君

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：あ、またね＞ケースケくん

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：喫茶店のアルバイトって、なにやってるの？＞刈麻くん

刈麻：調理ですよ＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：あ、ウェイターじゃないんだ＞刈麻くん

System ：徹さんが入室しました。

徹：こんばんは～っ！！　はぁっ・・・はぁっ・・・

刈麻：ウェイターもやりますよ＞霰サン

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：あ、こんばんは＞徹くん

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：珍しいね、この時間に来るなんて（あは）＞徹くん

刈麻：今晩は＞氷川君？

徹：（ただいま先輩の回線を借りてます（汗）

刈麻：どうしましたこんな時間に

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：どうしたの、息切らせて＞徹くん

刈麻：敵・・ですか？

徹：いや、みんないるうちにこれるかなぁ～って・・・

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：敵って？＞刈麻くん

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：あ、それで走ってきたんだね（にこ）＞徹くん

刈麻：なんか正確変わってませんか？

徹：え・・・？僕・・？＞真先輩

刈麻：こんなに積極的でしたか？＞氷川君

徹：う～ん・・・必死で自転車こいできたからかなぁ・・・？

刈麻：ふむふむなるほど

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：（あは）自転車でレースしちゃだめだよ＞徹くん

徹：うん・・・今度から気をつけなきゃ・・・

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：あ、私はそろそろ帰るね＞みんあ

刈麻：では＞霰サン

徹：あ・・・うん＞霰先輩

霰（Ｐ－７：妖精モード） ：うん、じゃ、またね☆＞みんな

System ： ？？？さんが退室しました。

刈麻：・・・・さて・・どうしますか？＞氷川君

徹：う～ん・・・

徹：そういえば・・さっきは何の話してたの・・・？

刈麻：どんなバイトしてるかでしたかね・・・・

徹：まだやってないよ・・・

徹：真先輩がやってるところにしようかなって思ったんだけど・・・

刈麻：喫茶店のバイトですからね。ウェイターと調理・・・・ウェイターはナンパとかをあしらわなければならないし・・・・ん～～

徹：・・・ちょっと苦手だなぁ・・・皿洗いならって思ったんだけど・・・

刈麻：皿洗いは難しそうだな・・・・・＞氷川君

刈麻：一応頼んでみるけどあまり期待しない出よ＞氷川君

徹：はあ・・・昔からレースとかそういうのしかやってないからなぁ・・・

刈麻：コンビニとかは？＞氷川君

徹：う～ん・・・商品を陳列するくらいなら・・・

刈麻：ならスーパーの方がいいですね＞氷川君

徹：うん・・・そうみたいだね・・・

刈麻：スーパは楽できるが安いのが欠点だね＞氷川君

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：・・どうも＞ＡＬＬ

徹：おじさんに聞いてみようかな・・・？

刈麻：おやどうした？＞月夜

徹：あ・・・月夜先輩、こんばんは

刈麻：スーパーなら広告にたくさん載ってますよ＞氷川君

比良坂 ：やあ＞氷川君

比良坂 ：ええちょっとね＞真

比良坂 ：なかなか強い人に出会いましてね。ダメージが大きかったんで近くのここに来ました＞真

刈麻：ほう（ニヤリ）

徹：だ・・・だいじょうぶ・・・？＞月夜先輩

比良坂 ：死にはしませんよ。相手が加減してくれたようですし＞氷川君

刈麻：お前の技は人には効きにくいのだから気をつけなさい＞月夜

比良坂 ：なかなか楽しかったですよ

徹：・・・たのしかった・・・？＞月夜先輩

比良坂 ：さて・・・と良くなってきたので帰ります。では＞ＡＬＬ

System ： 比良坂さんが退室しました。

刈麻：雑魚ではなく強い相手と戦えたからでしょう＞氷川君

刈麻：それも敵ではない相手でね＞氷川君

刈麻：では＞月夜

徹：・・・・・・ケンカ・・・？

刈麻：さあ？楽しく話してるんですからただの戦いでしょう＞氷川君

徹：僕には・・・よく分からない・・・

刈麻：君は戦わないからね＞氷川君

刈麻：ではそろそろ僕は失礼するよ＞氷川君

刈麻：では＞ＡＬＬ

System ：刈麻さんが退室しました。

徹：あ・・・うん・・・またね・・・

徹：僕も帰ろう・・・

System ：徹さんが退室しました。

System ：冬華さんが入室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：やあ＞ＡＬＬ

立香：こんばんは＞刈麻さん

刈麻：今晩は＞立香ちゃん

System ： 蜂家佳祐さんが入室しました。

蜂家佳祐 ：よぉ＞ＡＬＬ

刈麻：やあやあ＞蜂家君

立香：こんばんは＞蜂家さん

立香：そういえば、私が入学したとき、先輩は卒業なんですね。

蜂家佳祐 ：そ、俺は今年で卒業。来年は大学生さ＞立香

刈麻：卒業しても霰さんとは会えますよ＞立香ちゃん

立香：卒業できればですね（にこ）＜悪気無し＞蜂家さん

立香：それはかまわないです。ただ、追いつけないんだなって思ったんです＞刈麻さん

蜂家佳祐 ：出席日数は足りてるぞ・・・急に不慮の事故にでもあわないかぎりな。＞立香

刈麻：もう一年先輩やってあげなさい＞蜂家君

蜂家佳祐 ：全身全霊を持ってお断りさせていただく＞刈麻

刈麻：ああ会長がもう一年いましたね（笑）

立香：不慮の事故って急にあうものだと思いますが＞蜂家さん

立香：会長さんは、飛び級で卒業予定だと先輩が言ってました＞刈麻さん

蜂家佳祐 ：ツッコミ厳しいよ立香ちゃん霰の弟子ならボケ側にまわらなきゃ（違）＞立香

刈麻：ボケとつっこみでいい感じじゃないですか？＞蜂家君

立香：先輩って、ぼけ役なんですか？＞蜂家さん

蜂家佳祐 ：かなり・・・天然入ってることが多いぞ＜ボケ役＞立香

立香：そうですね。感性が普通の人とずれてるとは感じます＞蜂家さん

刈麻：天才肌ってヤツですかね

立香：天才、ですよね＞刈麻さん

蜂家佳祐 ：あれは天才を超えた天然だ（ＰＬ：ばーい　大運動会（爆））

刈麻：たまに天災になることもありますがね（汗）＞立香ちゃん

立香：天才って、天然物しかないとおもうんです＞蜂家さん

立香：台風みたいな人ですよね＞刈麻さん

刈麻：確かに＞立香ちゃん

蜂家佳祐 ：ああも簡単に何でもこなすと、真面目にやってる奴らは何だ？って気になるよな・・・

刈麻：いいじゃないですか。真面目にやってるから偉い訳じゃないんだし＞蜂家君

立香：天才ってそういうものです。周喩が孔明を見るようなものなんです。・・・・きっと＞蜂家さん

蜂家佳祐 ：それって暴言だぞ＞刈麻

刈麻：すみませんね口が悪い物で＞蜂家君

立香：暴論、ですよね。でも・・・先輩を見てるとまじめにやるって、なんだろう。そう思うこともあります＞蜂家さん

蜂家佳祐 ：かと言って手を抜かれると頭に来るしな・・・

刈麻：僕は気にしませんけどね。どっちでも

立香：手を抜くって、どういう事なんでしょうね。先輩に全力を出されると追いつけないです＞蜂家さん

蜂家佳祐 ：一般論、霰が手を抜くような性格なのは知ってるだろ、それで何回負けたか・・・・＞立香

立香：全力を出して無くても、手は抜いてないって、先輩は言ってました。条件をそろえて全力勝負なんだそうです＞蜂家さん

刈麻：ふ～ん

立香：あ、私はそろそろ帰りますね＞みなさん

蜂家佳祐 ：じゃあな＞立香

刈麻：じゃあね＞立香ちゃん

立香：あ、はい、おやすみなさい＞みなさん

System ： ？？？さんが退室しました。

刈麻：では僕も失礼するよ＞蜂家君

刈麻：それでは＞ＡＬＬ

蜂家佳祐 ：じゃあな＞刈麻

System ：刈麻さんが退室しました。

蜂家佳祐 ：んじゃ俺も帰るか、

System ： 蜂家佳祐さんが退室しました。

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：こんばんは＞ＬＬ

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

刈麻：やあ＞立香ちゃん

立香：先輩、最近見ませんね＞刈麻さん

刈麻：そうだっけ？＞立香ちゃん

立香：ここ２，３日私はみてないです＞刈麻さん

刈麻：何かたくらんでるんじゃない＞立香ちゃん

立香：先輩に限ってたくらんで何か準備するなんて事はないです＞刈麻さん

刈麻：そ～かな

System ： 蜂家佳祐さんが入室しました。

蜂家佳祐 ：暇な受験生登場

刈麻：こんば～んは～＞蜂家君

立香：準備せずにすぐ行動するのが先輩です＞刈麻さん

立香：こんばんは＞蜂家さん

蜂家佳祐 ：で、準備して動くのが俺・・・さすがに体育祭じゃ仕掛けを設置するわけには行かないが。（￣▽￣；）

刈麻：な～にでるの～＿＞蜂家君

蜂家佳祐 ：騎馬戦とリレー・・・だなたぶん、あまり気が乗らないけどね。

立香：二種目出場するんですか＞蜂家さん

刈麻：僕は運動は～苦手なんだけどな～（格闘は別）

蜂家佳祐 ：騎馬戦は学年全体・リレーは選抜、別におかしくないだろ？（ＰＬ：ちがうんすか？（汗））

立香：そうなんですか、知らなかったです（うぃりぃ談：間違ってないです、ただ、リレーに出るなら騎馬戦は断ってもかまいません）

刈麻：騎馬戦はきけんだしな～

立香：やっぱり、そうですよね＞刈麻さん

蜂家佳祐 ：なんで男女混合なんだろうな＜騎馬戦

刈麻：騎馬戦って相手を倒して相手の帽子とかを奪う競技ですよね？

立香：何事も男女平等だからではないでしょうか＞蜂家さん

逢瀬　神楽 ：こんばんは。なにしてるの？＞きみたち（うぃりぃ談：新登録のＮＰＣです。生徒会の顧問をやってます）

刈麻：蜂家君が不純異性交遊の話を（笑）＞逢瀬先生

蜂家佳祐 ：刈麻君が出入りの話を＞神楽先生

逢瀬　神楽 ：（はあ）やっぱり、うちの学校の生徒はこんな調子なのよね。体育祭の競技も一つ一つ全部トラブルの種になりそうなものばかりだし、生徒会のメンバーも個性強い子ばかりだし、おかげで毎日残業残業・・・

刈麻：全くです。分かりますよその気持ち（同意）＞逢瀬先生

逢瀬　神楽 ：刈麻くんって接客業でしょう。トラブルに巻き込まれないかと先生心配なのよ。ほら、喫茶店に来るお客さんがみんな堅気とはかぎらないでしょ。はあ・・・＞刈麻くん

蜂家佳祐 ：先生の若い頃って喫茶店もバイオレンスだったんですねぇ・・・（ＰＬ：理子ちゃんがらみだと２５くらい？）

刈麻：ここに比べればどこも平和ですよハッハッハ＞逢瀬先生

逢瀬　神楽 ：そうなのよね。だからといって、心配しなくていいと言うことにはならないわ。＞刈麻くん（うぃりぃ談：ええ、大体神楽先生２６歳前後です）

立香：大丈夫ですよ、先輩なら何とかしますって＞先生

逢瀬　神楽 ：先輩って、だれのことかしら？＞（桂さん）

刈麻：僕みたいに大人しいヤツは大丈夫ですよ＞逢瀬先生

蜂家佳祐 ：嘘つけ（ぼそ）＞刈麻

刈麻：ふっふっふ・・・嘘なんてついてないよ＞蜂家君

逢瀬　神楽 ：先輩っていったら、霰先輩です＞先生

立香：（間違えたあ）

蜂家佳祐 ：台詞誤爆（明後日の方向）

刈麻：僕は意味無く喧嘩はしませんよ＞蜂家君

蜂家佳祐 ：意味があってもするなって＞刈麻

刈麻：難しい事言いますね＞蜂家君

逢瀬　神楽 ：（はあ）これだから心配なのよね。うちの生徒はなぜか喧嘩に巻き込まれることがおおいのよ。一部の生徒が出入りに出かけるのを趣味にしてるから、意趣返しが他の生徒に来ちゃうのよね。藍原くんなんかそれを楽しんでるんだから

刈麻：どう思いますか？＞逢瀬先生

刈麻：やな趣味ですね＜出入りが趣味＞逢瀬先生

蜂家佳祐 ：脳味噌筋肉でできてる奴がおおいからなぁ・・・

蜂家佳祐 ：オマエモナー＞刈麻

刈麻：僕は逃げるのが遅いのですよ＞蜂家君

逢瀬　神楽 ：（はあ）男の子ってみんなそうなのよね。こうやって小突き合ってるうちにふと手がでちゃうよのね・・

刈麻：心配しすぎですよ＞逢瀬先生

System ：刈麻さんが入室しました。

立香：そういえば、鹿ってこの時期に角をつきあわせるんでしたよね。先生

立香：あ、私はそろそろ帰ります＞みなさん

蜂家佳祐 ：じゃあな＞立香

蜂家佳祐 ：俺達は鹿かい。（苦笑９

刈麻：じゃあね＞立香ちゃん

逢瀬　神楽 ：ええ、気をつけて帰るんですよ＞（桂さん９

蜂家佳祐 ：さて、俺もそろそろ帰るか。　それじゃ＞ＡＬＬ

System ： 蜂家佳祐さんが退室しました。

逢瀬　神楽 ：先生もそろそろ帰るわね。二人とも喧嘩なんてしたらだめよ（はあ）・・・喧嘩するんでしょうね、きっと・・・・

刈麻：では＞蜂家君

刈麻：無茶はしないつもりですよ。お気をつけて＞神楽先生

逢瀬　神楽 ：ええ、気をつけてね＞刈麻くん

System ： ？？？さんが退室しました。

刈麻：喧嘩はしませんが戦闘はするかもしれませんね・・・

System ：刈麻さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

霰（Ｐ－７） ：こんばんはっ＞みんな

System ： 蜂家佳祐さんが入室しました。

蜂家佳祐 ：よ＞ＡＬＬ

霰（Ｐ－７） ：こんばんは＞ケースケくん

蜂家佳祐 ：よ＞霰

霰（Ｐ－７） ：ケースケくん騎馬戦は出るんでしょ？＞ケースケくん

蜂家佳祐 ：出るよ・・・あんまり気が進まないけどね。＞霰

霰（Ｐ－７） ：え～なんで？＞ケースケくん

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：こんばんは＞ＡＬＬ

霰（Ｐ－７） ：こんばんは＞刈麻くん

蜂家佳祐 ：よ＞刈麻　こーいう血の気の多いのが多いから＜騎馬戦＞霰

刈麻：血の気の多いヤツ？誰？

霰（Ｐ－７） ： e

霰（Ｐ－７） ：え～騎馬戦は体育祭の華なのに～一年の時も二年の時も指加えてみてたんだよっ（指をくわえる）

蜂家佳祐 ：うちの学校以外だったらねぇ・・・そのうち得物持ち出す奴がでたりして。

刈麻：体育祭の華？血の雨が降るから？＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：獲物を持ち出したりはしないと思うよ。＞ケースケくん

霰（Ｐ－７） ：昔はそういう年もあったそうだけど、男女混合になってからそこまでひどいことはなくなったはずだよぉ＞刈麻くん

刈麻：では何が楽しいのですか？＜騎馬戦＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：・・・だって、騎馬戦だもん・・・あっ、そか、男の子は騎馬戦ってそんなに珍しくないんだ＞刈麻くん

刈麻：蜂家君は率先して女子を狙いそうですね＞蜂家君

蜂家佳祐 ：どういう意味だそりゃ＞刈麻

霰（Ｐ－７） ：？？？＞刈麻くん

刈麻：建前は弱そうなのを狙うとか言いそうですがね・・ふっふっふ＞蜂家君

蜂家佳祐 ：おまえ・・・俺をそーいう目で見ていたのか。（呆＞刈麻

刈麻：冗談ですよ。まさかそんな事しませんよね？

霰（Ｐ－７） ：あんまり甘く見ない方がいいよ。女の子で騎馬戦に出るのは、腕に覚えがある子ばっかりだよ＞二人とも

蜂家佳祐 ：まず率先しておまえを潰すな、たとえ見方でも（爆）＞刈麻

刈麻：ほう。では中学で使用禁止なった技が使えますね（にやり）

蜂家佳祐 ：どんな技だ？＞刈麻

刈麻：ちなみにそれで僕は失格になりましたがねハッハッハ

蜂家佳祐 ：だからどんな技だ？＞刈麻

刈麻：相手のバランスを崩す技です。これ以上は言えませんね＞蜂家君

霰（Ｐ－７） ：あんまり無茶しないほうがいいよ。保険の先生佐伯センセだし＞刈麻くん

蜂家佳祐 ：だから具体的にどんな技だ？＞刈麻

刈麻：下の人を潰します。以上

蜂家佳祐 ：で、それのどこがどうして使用禁止なんだ？＞刈麻

霰（Ｐ－７） ： a,

刈麻：殆どの上の人が落ちて怪我をしたんです。ＰＴＡから苦情が来てね（苦笑）＞蜂家君

霰（Ｐ－７） ：普通騎馬戦じゃ馬を攻撃するのは禁止だよ＞ケースケくん

蜂家佳祐 ：そうだっけ？俺の居た中学じゃ上は上でつかみ合って下は下で蹴りあってたけどな。＞霰

刈麻：中学ではそういうことをきちんと言ってませんでしたね＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：うちの学校じゃ禁止っ。だから男女混合でも出来るんだよ（にこ）＞ケースケくん

霰（Ｐ－７） ：大昔、血を見てたころはそういうのがあったらしいけど、禁止されたんだって＞刈麻くん

刈麻：残念ですね。仕方ないから「普通」にやりますよ＞霰サン

刈麻：（ＰＬ：中学で騎馬戦で「本気」でそれをやって怒られました）

霰（Ｐ－７） ：基本的に負傷させると減点だから怪我させないようにやるのが腕の見せ所だよ＞刈麻くん

霰（Ｐ－７） ：（うぃりぃ談：・・・・(^^；世代の違いかぁ。うちじゃそこまではしてなかったよ＜中学）

蜂家佳祐 ：（ＰＬ：・・・ってことは俺のところが一番バイオレンス？＜ちなみに騎馬が殴るという裏技も・・・）

霰（Ｐ－７） ：トーヤくんと誠志郎くんと瞳とＰ－３の組は、まるで本物の騎士みたいに次々と他の馬を撃破したんだよ。まるで一人で走ってるみたいだったんだよっ。見てたでしょ（にこ）＞二人とも

刈麻：カスミさんは？＞霰サン

蜂家佳祐 ：あ、見てない。＞霰

霰（Ｐ－７） ：カスミは不参加だったよ＞刈麻くん

霰（Ｐ－７） ：え～見せ場だったのにぃ。私もああいう風にやりたいな☆＞ケースケくん

刈麻：霰サンは誰と組むんですか？＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：まだ決まってないよ。同じクラスの誰かだと思うけど＞刈麻くん

刈麻：お気の毒に（合掌）

霰（Ｐ－７） ：え～どういういみよぉ＞刈麻くん

霰（Ｐ－７） ：刈麻くんだって同じ紅組なんだよっ＞刈麻くん

刈麻：そうなんだ＜紅組＞霰サン

霰（Ｐ－７） ：ＡＣＥが紅組、ＢＤＦが白組に分かれてるんだよ＞刈麻くん

刈麻：ほうほう＞霰サン

刈麻：敵に回さなくて良かった（ボソ）

霰（Ｐ－７） ：あ、そろそろ帰るね＞みんな

刈麻：では＞霰サン

蜂家佳祐 ：じゃあな＞霰

蜂家佳祐 ：俺もそろそろ帰るか、それじゃ＞ＡＬＬ

System ： 蜂家佳祐さんが退室しました。

刈麻：ではでは＞蜂家君

霰（Ｐ－７） ：うん、じゃ、またね☆＞みんな

System ： ？？？さんが退室しました。

刈麻：さて帰るか

System ：刈麻さんが退室しました。

System ：徹さんが入室しました。

徹：あ・・・まだだれもいないんだ・・・

System ： 蜂家佳祐さんが入室しました。

蜂家佳祐 ：よ＞ＡＬＬ

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

徹：あ・・・こんばんは＞佳祐先輩

徹：あ・・・はじめまして＞立香さん

立香：あ、こちらこそ初めまして＞（氷川さん）

蜂家佳祐 ：そういや久しぶりだな、元気してたか？＞徹

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：やあやあ＞諸君

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：・・・どうも＞ＡＬＬ

蜂家佳祐 ：よ＞比良坂

徹：あ・・・うん＞佳祐先輩

徹：あ・・・こんばんは＞真先輩＆月夜先輩

比良坂 ：（さっきの立香と氷川の会話を聞いて）・・・見合いか？

立香：こんばんは＞比良坂さん

徹：見合いって・・・？＞月夜先輩

刈麻：・・・・ボスッ（無言で月夜を殴る）・・・やあ立香ちゃん

刈麻：今晩は＞氷川君＋α

立香：こんばんは＞刈麻さん

比良坂 ：・・・・最近暴力的だね＞真

蜂家佳祐 ：あの日なんだろ（ぼそ）＜刈麻＞比良坂

刈麻：ちっ生きてたか（ボソ）

比良坂 ：なるほど＞先輩

立香：満月の日には暴れたくなるんですか？＞刈麻さん。でも満月は２０日のはずですよ

刈麻：何を言ってるの。月が出てたら明るくて正体がばれちゃうよ（笑）＞立香ちゃん

蜂家佳祐 ：そう、こいつは月のない夜に若い女性を後ろから・・・（真顔）＜刈麻＞立香

徹：・・・いったい何をやってるんですかぁっ！？＞真先輩

立香：大久保清だったんですか？＜刈麻さん＞蜂家さん

刈麻：蜂家君の９８％の成分は嘘で出来てますから信じちゃ駄目ですよ＞氷川君

蜂家佳祐 ：大久保清って誰だ？＞立香

徹：・・・嘘なの・・・？＞真先輩

蜂家佳祐 ：冗談はよく言うが嘘はつかないぞ。＞刈麻

立香：え？月のない夜に女性を襲ってたひとですよ＞蜂家さん

刈麻：僕は理由無く人は襲いません＞氷川君

蜂家佳祐 ：知らない＞立香　・・・誰も”襲った”なんて言ってないが・・・（つまり　若い女性を後ろから・・・　が冗談）

比良坂 ：先輩の残り２％は何だろう？（真顔）

徹：・・・人間って・・・６０％は水分じゃ・・・？＞月夜先輩

刈麻：じゃあ蜂家君の６０％は嘘汁（謎）だ＞氷川君

蜂家佳祐 ：なんだその嘘汁って

立香：酸素、水素、炭素、で全体の９８％だそうですよ＞比良坂さん

蜂家佳祐 ：で、残りの２％が愛と勇気と希望（笑）

徹：・・・よく・・・わからない・・・

比良坂 ：９８％が嘘で作った酸素、水素、炭素で２％が愛と勇気ですか・・・人ですか？＞先輩

蜂家佳祐 ：だからさ～なんでそうさっきから冗談を真に受けるの（ため息）

徹：あ・・・冗談だったの？＞佳祐先輩

比良坂 ：じゃあ普通の人間？＞先輩

蜂家佳祐 ：正真正銘・純正品（？）の人間だ＞徹　比良坂

刈麻：拳銃と腕を融合させるとか出来ないんですか？＞蜂家君

立香：それになにか意味があるんですか？＞刈麻さん

蜂家佳祐 ：ヒュー●ノイドタ●フーンじゃないから無理（ＰＬ：ＴＶ版しか見たこと無いですけどね～）

徹：オーギュメントなら・・・できるかな・・・？＜融合

刈麻：出来たら普通じゃないでしょ＞立香ちゃん

立香：腕と融合させるより手と融合させる方が扱いやすくありませんか？＞刈麻さん

比良坂 ：私は指からレーザーがいいな＞立香さん

蜂家佳祐 ：俺の腕を義手にしろとでも・・・＜オーギュメントと合体融合

刈麻：物理的にオーギュメントと融合はまだやったことなさそうですね

比良坂 ：誰が実験するんだ（汗）＞真

立香：目からビームなら開発中だって先輩が言ってました＞比良坂さん

徹：・・・・・・あるの・・・？＞立香さん

蜂家佳祐 ：・・・サイクロップス？＜目からビーム

立香：それに、オーギュメントと融合というのではなく、イデア理論に基づく人工臓器を埋め込む治療法は今DICEが研究中のはずです

立香：どうなんでしょう。先輩の言うことですから、どこまでが本気かよくわかりません。開発中といっても、気が向くまで作らないですから＞氷川さん

刈麻：詳しいね。スパイ？＞立香ちゃん

蜂家佳祐 ：・・・・（過去にＳＣ空間展開して人工臓器（試作器）を破壊した当事者の一人）・・・・

立香：先輩がじまんしてました＞刈麻さん

刈麻：・・・ン・・・どうしたの？＞蜂家君

蜂家佳祐 ：いや、何でも＞刈麻

比良坂 ：人工臓器は平和活用されそうだね

System ：徹さんが入室しました。

徹：（ＰＬ：ミス）

徹：うん・・・そうだね・・・＞月夜先輩

刈麻：人工臓器で総取っ替えしたら目良くなるかな？＞立香ちゃん

比良坂 ：目は良いじゃないか？＞真

徹：・・・？＞真先輩

立香：そんなことはないと思いますよ。オリジナルのイデア情報で作る走ですから、元と変わらない物になるそうです＞刈麻さん

刈麻：視力が５・０とか合ったらいいのに・・・

比良坂 ：ああそれは確かに（同意）＞真

立香：アフリカの人は視力が６や７あるそうですよ＞刈麻さん

徹：う～ん・・・２．０くらいで十分だと思う・・・

刈麻：最近目が悪くてね（両目とも約１・５）＞氷川君

比良坂 ：あ～確かに最近悪くなったな（でも２・０以上です（汗））

徹：うん・・・気をつけないとね・・・サインボードが読めなくなっちゃう・・・＞真先輩

立香：サインボードって、動体視力じゃありませんか？＞氷川さん

刈麻：僕はレースには出ないけどね＞氷川君

徹：あれは･･･馴れかな・・・？＞立香さん

徹：レースに出るのは・・・この学校で僕くらい･･･かな？＞真先輩

蜂家佳祐 ：慣れってあんなの簡単じゃないか？

立香：本物のレースにでるんですか？＞氷川さん

徹：んー･･･一回だけ夏休みにね。＞立香さん

刈麻：免許は？＞氷川君

徹：カートだから・・・もうとったよ＞真先輩

立香：１６歳になれば単車の免許がとれるんじゃありませんか？＞刈麻さん

徹：バイクはまだなんだ･･･僕、まだ１５だし･･･

刈麻：頑張れ～＜レース＞氷川君

立香：来年には取れますね＞氷川さん

蜂家佳祐 ：さて

蜂家佳祐 ：俺はそろそろ帰るとしますか。　それじゃ。＞ＡＬＬ

System ： 蜂家佳祐さんが退室しました。

刈麻：ほんじゃあ＞蜂家君

比良坂 ：では＞先輩

徹：あ・・・うん・・・またね＞佳祐先輩

立香：あ、はい、おやすみなさい＞蜂家さん

徹：・・・あと７日で１６になるんだけど･･･＞立香さん

刈麻：じゃあケーキは何ケーキが良いですか？＞氷川君

System ：刈麻さんが入室しました。

徹：う～ん・・・ベークドチーズ・・・できる･･･？

比良坂 ：なんだそれ？食ったこと無いな＞氷川君

刈麻：僕に出来ない料理はない（自信ないけど）＞氷川君

徹：う～ん・・・じゃあ、真先輩がお勧めのは・・・？

立香：あ、私はそろそろ帰りますね＞みなさん

比良坂 ：ブルーベリーケーキとフルーツケーキかな？（好きだから）＞氷川君

比良坂 ：気をつけて＞立香ちゃん

徹：あ・・・うん・・・またね＞立香さん

刈麻：（ＰＬ：今の二つの発言は刈麻のです）

比良坂 ：では＞立香さん

立香：はい、お休みなさい＞みなさん

System ： ？？？さんが退室しました。

比良坂 ：わたしもそれでは＞ＡＬＬ

System ： 比良坂さんが退室しました。

徹：うん・・・じゃあそれで・・・＞真先輩

刈麻：じゃな＞月夜

刈麻：ところで・・・＞氷川君

徹：？＞真先輩

刈麻：立香ちゃんならバイクのことをよく知ってるかもしれん。・・乗り換える気ないか？（霰と立香）＞氷川君

徹：乗り換える･･･？＞真先輩

刈麻：・・・いやっ分からないなら良いんだ（汗）＞氷川君

徹：何を言ってるの･･･？＞真先輩

刈麻：ははは・・・気にするな（滝汗）（ＰＬ：誕生日は正式には何月何日ですか？）

徹：（マヴ談：９月２０日ですよ）

刈麻：でっではそろそろ帰りますね＞氷川君（ＰＬ：分かりました）

刈麻：そっそれじゃあ＞ＡＬＬ

System ：刈麻さんが退室しました。

徹：うん・・・またね＞真先輩

徹：さて･･･僕も帰ろう･･･

System ：徹さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：こんばんは＞ＡＬＬ

立香：こんばんは＞刈麻さん

刈麻：やあ。何か事件無い？＞立香ちゃん

立香：事件を探してるんですか？先輩を捜した方が早いとおもいますよ＞刈麻さん

刈麻：いや暇だから何か無いかなと思って＞立香ちゃん

立香：それでもやっぱり、先輩を捜す方が早いですよ＞刈麻さん

霰（Ｐ－７：正義の味方ふう） ：人をなんだとおもってるだよっ＞立香//こんばんはっ☆

刈麻：盗聴器でも仕掛けてるんですか？＞霰サン

霰（Ｐ－７：正義の味方ふう） ：たまたま部室の前を通ったらそういう話をしてたんだもん＞刈麻くん

刈麻：ふ～んたまたまね・・・・まあそういうことにしましょう＞霰サン

霰（Ｐ－７：正義の味方ふう） ：ほんとにたまたまだよっ。今日はこの格好を見せようとおもって来たのにっ＞刈麻くん

刈麻：何ですか？その格好＞霰サン

立香：その格好になにか意味があるんですか？＞先輩

霰（Ｐ－７：正義の味方ふう） ：え？悪の秘密結社と戦う正義のDeviceReignなら、やっぱりそれなりの格好がいるんじゃない？＞刈麻くん

刈麻：一体何人メンバーなんですか？＞霰サン

霰（Ｐ－７：正義の味方ふう） ：予定はまだ考えてないよぉ。やっぱり、正統派は５人だろうけど、最近はあまりこだわらなくていいみたいだし＞刈麻くん

刈麻：じゃあ１３人くらいにしましょうか（笑）＞霰サン

立香：そんなに先輩ののりについてきてくれる人がいるんですか？＞刈麻さん

刈麻：雲野さん、柊さん、名城さん、忍君、ビショップさん、壬生の旦那、佐伯先生、空木さん、蜂家君。これで９人はいる＞立香ちゃん

立香：さすがに、由佳里ちゃんのお父さんは無理があるとおもいます＞刈麻さん

霰（Ｐ－７：正義の味方ふう） ：アメリカの忍くんはむりだよ☆＞刈麻くん

刈麻：壬生の旦那は参謀長官で（笑）＞立香ちゃん

立香：でも、あんな格好してくれるでしょうか？＜先輩を見ながら＞刈麻さん

刈麻：・・・・う～ん無理かも＞立香ちゃん

霰（Ｐ－７：正義の味方ふう） ：参謀長官は普通この格好じゃないよぉ＞刈麻くん

刈麻：強大メカは？それとも支援モンスターかな？＞霰サン

System ：真神さんが入室しました。

真神：じゃまするぜ＞ＡＬＬ

刈麻：今晩は＞真神君

霰（Ｐ－７：正義の味方ふう） ：こんばんはっ＞真神くん

霰（Ｐ－７：正義の味方ふう） ：（間違い、悠也くんだ）

刈麻：そうだ真神君がいた。真神君が２号ね＞霰サン

立香：こんばんは＞真神さん

真神：何の話だ？＜２号＞刈麻

霰（Ｐ－７：正義の味方ふう） ：え～、刈麻くんの格好も考えたのに～＞刈麻くん

刈麻：正義の味方デバイスレイン～～～

刈麻：だそうです＞真神君

真神：また妙な事を……＜正義の味方～

立香：あの、悪の非陸奥結社って、・・・ねた、ですよね＞みなさん

立香：（もとい、秘密結社）

刈麻：いるよ＞立香ちゃん

立香：いるんですか？＞刈麻さん

刈麻：弱いけどね＞立香ちゃん

立香：弱い秘密結社、ですか？弱いって・・でも、秘密結社、なんですよね＞刈麻さん

刈麻：正体が分からないから秘密結社＞立香ちゃん

立香：あ、それもそうですよね＞刈麻さん

霰（Ｐ－７：正義の味方ふう） ：ねえ刈麻くん、それより刈麻くんは、Battle CookとLoad of Justiceとどっちが好き？＞刈麻くん

刈麻：どう違うんですか？＞霰サン

霰（Ｐ－７：正義の味方ふう） ：え、聞いての通りだよ。Battle Cookはコックさんの格好をアレンジしていて、Load of Justiceは中世の騎士の格好をアレンジしてるんだよ＞刈麻くん

刈麻：普通に考えたら後者だけど・・どう思います？＞真神君

真神：いっそのこと両者を足して二で割れ(激しくマテ)＞刈麻

立香：先輩、アレンジ、してるんですよね＞先輩

刈麻：ということは鎧着て剣の代わりに包丁もってコック帽・・・・怪しいぞ＞真神君

真神：命名『アイアン・シェフ』だ(激マテ)＞刈麻

霰（Ｐ－７：正義の味方ふう） ：あ、それ面白そう（あは）＞刈麻くん

立香：・・・・・・先輩、うれしそうですね＞先輩

刈麻：どう見てもそれは悪役ですよ。それも１クール終わる前にやられそうな＞真神君

真神：気にいらんか？＞刈麻

刈麻：「正義の味方」じゃないでしょうが＞真神君

霰（Ｐ－７：正義の味方ふう） ：じょぶじょぶ☆ちゃんと正義の味方に見えるようにアレンジするよ☆＞刈麻くん

真神：霰はやる気だぞ＞刈麻

刈麻：せめて軽装の騎士が良いですよ＞霰サン

霰（Ｐ－７：正義の味方ふう） ：ちゃんと生地は少なめにして露出を増やしてあるよ（にこ）＞刈麻くん

刈麻：露出？意味が違いますよ（汗）＞霰サン

霰（Ｐ－７：正義の味方ふう） ：え？軽装の騎士ってそういう意味じゃないの？＞刈麻くん

刈麻：鎧が軽いのですよ。フルアーマーじゃないという意味です＞霰サン

霰（Ｐ－７：正義の味方ふう） ：アルミで出来てるの？それともジュラルミン？チタン？＞刈麻くん

刈麻：真神君はどんな感じですか？＞霰サン

刈麻：装備箇所が少ないんです＞霰サン

立香：悠也くんの？悠也くんのはバーサーカー風と神主さん風の二通り考えたんだよ＞刈麻くん

立香：（いかん、間違えた）

立香：あ、私はそろそろ帰りますね＞みなさん

真神：マテ、俺のもあるのか？

刈麻：合わしてバーサーカー神主（まんま）＞霰サン

刈麻：気をつけてね＞立香ちゃん

真神：じゃあな＞立香

立香：うん、お休みなさい＞みなさん

霰（Ｐ－７：正義の味方ふう） ：あるよ～一応覚えてる限りの部員の分は作るつもりだよ☆＞悠也くん

霰（Ｐ－７：正義の味方ふう） ：あ、でも、今日はそろそろ帰るね＞みんな

刈麻：では＞霰サン

真神：じゃあな＞霰

霰（Ｐ－７：正義の味方ふう） ：うん、じゃ、またね☆＞みんな

System ： ？？？さんが退室しました。

刈麻：蜂家君は毒舌ヒットマン、来人君はリトルホームズてとこかな？＞真神君

真神：まんまだな…。

刈麻：でもこれじゃあどこをどうやっても悪の幹部衆ですね＞真神君

刈麻：ではそろそろ帰りますね＞バーサーカー神主さん

刈麻：では＞ＡＬＬ

System ：刈麻さんが退室しました。

真神：じゃあな＞アイアンシェフ

真神：さて、俺も帰るか。

System ：真神さんが退室しました。

System ：徹さんが入室しました。

徹：さてと、ここも久々に走ってみよう・・・

徹： L1 2D6 → 5 + 6 + (10) = 21

徹： L2 2D6 → 3 + 5 + (10) = 18

徹： L3 2D6 → 1 + 4 + (10) = 15

徹：どうして１周目が一番早いかなあ・・・？はあ・・・

System ：立香さんが入室しました。

立香：こんにちは＞みなさん

徹：あ・・・こんにちは＞立香さん

立香：なにしてるんです＞氷川さん

徹：あ・・・ちょっとオーギュメント＆レースの練習・・・

立香：レーサーなんです？あ、レースに出るって言ってましたよね＞氷川さん

徹：うん・・・まだ駆け出しのひよっこだけど・・・

立香：挑戦することがあるって、いいですね＞氷川さん

徹：・・・？どういうこと・・・？

立香：ひよっこなら、これから成長するんですよね＞氷川さん

徹：う～ん…出来たらいいなあって思ってるんだ・・・

立香：・・あの、これ、先輩に教わったんですけど、

立香：できたら、なんて言っているうちはできないよ☆やればできるんだよ。って＞氷川さん

徹：うん・・・そうだよね・・・前向きにいかなきゃ・・・

立香：先輩はいつでも前向きですねU(^^＞氷川さん

徹：うん・・・僕も見習いたいよ・・・

立香： (^_-)・・見習いたいじゃなくて、まねするんですよ＞氷川さん

徹：真似・・・かぁ・・・

立香：全部は無理ですけどね＞氷川さん

徹：うん・・・

立香：困ったとき、「こんなとき、先輩だったら」って思うだけでも、違うんじゃないでしょうか＞氷川さん

立香：・・・あ、なんかえらそうですね(^^;

徹：そうかな・・・？＜えらそう

徹：う～ん・・・先輩だったらどうするか考えてみようっていうこと？

立香：氷川さんの方が、としうえなんです＞氷川さん

立香：はい＜先輩だったら＞氷川さん

徹：あ・・・年上とか・・・あまりそういうの考えないほうがいいと思うんだ・・・同じ人間だし・・・

徹：でも・・・中学とか高校って、上下関係ちょっと厳しいなって思う・・

立香：厳しいですよね。私はあまり気にしない方なんですけど、それでも言っちゃいます＞氷川さん

徹：・・・？なにを・・・？＜それでも言っちゃいます

立香：・・・・あ、上下って、考えちゃいます＞氷川さん

徹：うん・・・でも、高校に入ってから、ゆるくなったっていう感じがするよ・・・

立香：そうなんですか。藍仙高校は比較的緩やかだと聞きましたけども＞氷川さん

徹：うん・・・結構緩やかだと思う・・・こういうの・・・宇都宮の某高校より自由な気がする・・・

立香：厳しいところは厳しいらしいですね。＞氷川さん

徹：うん・・・僕が通ってた中学は、髪の毛少し長いだけできつく叱られてたから・・・

立香：・・・・中学校って、校則が厳しいですよね。持ち物検査であれもいけない、これもいけない、です＞氷川さん

徹：う～ん・・・別に必要ないものは持ってかなかったから怒られなかったけど・・・

立香：男の人ってそうかもしれないですね。どうしても鏡と櫛とブラシがいるんです。それに櫛を使うにはドライヤーも必需品です。でも、鏡とドライヤーは禁止だったんですよ＞氷川さん

徹：あ・・・そういえばよく女の子がそれで引っかかってたなあ・・・

徹：・・・常習犯だったら殴られてたし・・・

立香：それでいろんな工夫をするんですよ。カンペンの内側を磨いてかがみにしたり、生徒手帳の中に隠したり＞氷川さん

徹：なんか・・・Ｆ１でルールの網の目をくぐって先に出ようっていう気持ちといっしょのような・・・

徹：・・・女の子も大変なんだね・・・

徹：あ･･･ちょっと違うか・・・＜先に出よう

立香：校則の方が実情にあってないんです。ドライヤーはともかく、せめて鏡は認めてくれないと、校則通りかどうかもわからないじゃないですか＞氷川さん

徹：あ･･･言われてみればそうだね・・・決めるのたいてい男の先生ばっかりだからかな・・・？

立香：女の先生もあんまりかわらないんです。それでも頭の固い男の先生とは比較になりませんけど＞氷川さん

立香：ここは、そういうことはないんですか？＞氷川さん

徹：まず、ないよ。

立香：（＾＾いい学校ですね＞氷川さん

徹：う～ん・・・自由奔放にやってるからかなあ？

立香：校則校則ってやかましい学校に限って、あれていると思いません？＞氷川さん

徹：う～ん・・・場所にもよると思う・・・

立香：そうなんですか＞氷川さん

徹：進学校とかはあまり校則厳しくても荒れないと思う・・・

立香：自殺者騒ぎを出すのは、進学校の方が多いです。ただおおっぴらに出てこない傾向はありますね＞氷川さん

徹：あ・・・そういうのあまり知らない・・・（汗）

立香：時々聞きます。私の成績だと進学校なんて入れないんですけど、やっぱり情報は集めてるんです＞氷川さん

徹：う～ん・・・そういうのは集めてないなあ・・・・来人先輩なら詳しいかな？

立香：来人先輩？来人先輩って、どういう人なんです＞氷川さん

徹：う～ん・・・洞察力がすごい人って言ったらいいのかな・・・？

立香：洞察力がすごいんですか。えと・・・金田一少年みたいな人なんです？＞氷川さん

徹：う～ん・・・そんな感じ・・・かな？

徹：あれほど不真面目じゃないけど・・・

立香：何か堅そうな人ですね＞氷川さん

徹：かたいってワケでもないよ・・・結構明るい人なんだ・・・

立香：えっと、・・・すいません、イメージできないです(^^;＞氷川さん

徹：あ・・・ご・・・ごめん。

徹：う～ん・・・霰先輩にあとで聞いてきたほうがいいのかな・・・？

立香：あ、そうですね、後で先輩に聞いてみます＞氷川さん

立香：そういえば、先輩はこの時間にくることがあるんですか＞氷川さん

徹：うん・・・結構くるけど・・・

立香：だいたい、なにをやってます？＞氷川さん

徹：夜とあまり変わらないと思う・・・あと、たまにサーキットで競争したりするけど・・・

立香：サーキットですか。この近くにサーキットはなかったと思いますけど、どこまで出かけるんです？＞氷川さん

徹：いや・・・すぐそばのＳＣ空間上で・・・

立香：ソンナコトができるんですか？さすが先輩ですね＞氷川さん

徹：僕も走ってるんだけど・・・オーギュメント持ってればたぶん入れるかな・・・？

徹：詳しい仕組みはよくわからないんだ・・

立香：ちょっと、見せてくれませんか？＞氷川さん

徹：ほら、ここなんだ・・・ちょっと走ってきてもいいかな？

立香：え、どうぞ＞氷川さん

徹： L1 2D6 → 4 + 1 + (10) = 15

徹： L2 2D6 → 2 + 6 + (10) = 18

徹： FL 2D6 → 3 + 6 + (10) = 19

徹：まあ、こんなものかなっ？

立香：・・・・・・・・・すごいですね・・・・・・・＞氷川さん

徹：先輩にはちょっとかなわないけどね

立香：さすがは先輩ですね。この空間もすごいです＞氷川さん

徹：はじめは文化祭向けに開発したんだ・・・

徹：なんかの研究になるからって残してくれてるんだよ・・・

立香：文化祭向けに、こんなすごいものを作ったんですか・・＞氷川さん

徹：作ったのは僕じゃないんだ・・・アインハルト先生と理子さんと霰先輩のお姉さんがつくったんだ・・・

立香：・・・文化祭にこれだけ力を入れたものを作ったんですか・・・

徹：改めてすごいなあって思うよ・・・

立香：遠いです（ぽつり）

徹：・・・遠い？

立香：先輩には追いつかないです》氷川さん

徹：得意分野を伸ばせば・・・その分野だけでも先輩を追い抜けると思うよ・・・

立香：私の得意分野って、先輩の一番得意なところなんです。・・・直感力なんですよ＞氷川さん

徹：霰先輩は得意なものが多いと思うよ・・・

立香：不得手なことって、あんまり思いつかないです。せいぜい、物静かにしていることぐらいでしょうか＞氷川さん

徹：あはは・・・

立香：笑っちゃ悪いですよ（笑）

徹：うん・・・そうだね・・・

立香：・・・でも、私には、とりあえず、受験ですね

徹：うん・・・そうだね。うけるの・・・やっぱりここ？

立香：あ、はい。内申書もあんまりよくないから、公立高校は通らないんです＞氷川さん

徹：・・・良くない・・・？どうして！？

立香：昔、レディース候補生でしたから＞氷川さん

徹：レディース・・・？あ・・・ごめん・・・嫌なこと思い出させちゃった？

立香：いいえ、そんなことはないですよ＞氷川さん

徹：あ・・・はなすこと・・・なくなっちゃったかな・・・？

立香：そうですね・・・もう、５時間近く話してるんですね＞氷川さん

立香：あ、３時間ですか・・・ぼ～としてました＞氷川さん

徹：うん・・・ちょっと疲れちゃったかな？お茶でも飲む・・・？（といって、クーラーボックスからお茶を取り出す）

立香： hai,

立香：いただきます＞氷川さん

徹：そういえば・・・もうそろそろ夏も終わるね・・・

立香：ええ、そうですね。夏ももうすぐ終わりですね＞氷川さん

徹：あ･･･ごめん・・・僕、もうそろそろ帰るよ

立香：はい、お気をつけて＞氷川さん

徹：うん・・・またね

System ：徹さんが退室しました。

立香：それでは、私も帰りますね＞みなさん

System ：立香さんが退室しました。

System ： ？？？さんが入室しました。

立香：こんばんは＞みなさん

System ：徹さんが入室しました。

徹：こんばんは・・・

立香：あ、こんばんは＞氷川さん

徹：ほかの人はまだこないのかな･･？

立香：ええ、もうすぐ来るとおもうんですけど・・・＞氷川さん

System ：刈麻さんが入室しました。

刈麻：やあやあやあ＞ＡＬＬ

徹：あ・・・こんばんは＞真先輩

立香：こんばんは＞刈麻さん

霰（Ｐ－７：正義の味方風） ：やっほー☆＞みんな

刈麻（軽武装（黒）） ：今晩は＞霰サン

徹：こんばんは・・・＞霰先輩

霰（Ｐ－７：正義の味方風） ：あっ、自分で装束作ったんだ（あは）＞刈麻くん

立香：装束？先輩、一体なにを始めたんですか＞先輩

System ： ？？？さんが入室しました。

System ： 蜂家佳祐さんが入室しました。

刈麻（軽武装（黒）） ：自分で作った方がマシそうですから（遠い目）

蜂家佳祐 ：よ＞ＡＬＬ

刈麻（軽武装（黒）） ：こんばんは＞蜂家君

徹：あ・・・こんばんは＞佳祐先輩

蜂家佳祐 ：・・・・今日はハロウィンだっけ？＜ロッカーから西部劇の衣装を出し始める（爆）

？？？ ：あっ、こんばんは＞ケースケくん

徹：・・・はろうぃんは１０月３０日だったような･･･＞佳祐先輩

立香：こんばんは＞蜂家さん

刈麻（軽武装（黒）） ：今日から君は「毒舌ヒットマン」だ＞蜂家君

蜂家佳祐 ：・・・じゃあこれ（霰とか刈麻）はなにやってんだ？＞徹（衣装をかたづける）

徹：･･･僕にはさっぱり･･･＞佳祐先輩

霰（Ｐ－７：正義の味方風） ：妖精の格好に飽きたから、正義の味方を始めたんだよ☆＞ケースケくん

霰（Ｐ－７：正義の味方風） ：ついでに、他の部員にも正体をごまかすために変装したら楽しいなって（あは）＞ケースケくん

刈麻（軽武装（黒）） ：霰さんに任せるとどうなるか分からないので自分で作ったんです（遠い目）＞蜂家君

徹：（マヴ談:じゃあテーマソング作っちゃいましょう（爆））

霰（Ｐ－７：正義の味方風） ：どーゆー意味よぉ＞刈麻くん

徹：どうして正体をごまかさなきゃいけないの･･･？＞霰先輩

蜂家佳祐 ：･･･戦隊にするのか？＞刈麻

刈麻（軽武装（黒）） ：昨日のこと忘れたんですか？＞霰サン

霰（Ｐ－７：正義の味方風） ：いくらバレバレでも正体を隠すのが正義に味方だよ（あは）＞徹くん

立香：先輩、その格好じゃかえって有名になりますよ。あ、それでバレバレでも正体をごまかすんですね＞先輩

System ：真神さんが入室しました。

真神：よう＞ＡＬＬ

蜂家佳祐 ：そうそう、頭の飾り一つで正体が分からなくなるのが基本だ（爆）　（ＰＬ：そーいえば昔、髪飾りをつけただけで正体不明になってはずすと正体が分かるという某ＮＧ騎士が・・・）

刈麻（謎） ：やあ＞真神君

蜂家佳祐 ：よ＞真神

立香：こんばんは＞真神さん

霰（Ｐ－７：正義の味方風） ：こんばんは＞悠也くん

徹：あ･･･悠也先輩、こんばんは・・・

真神：ん？久しぶりだな、徹。

謎（刈麻） ：元気かい？＞バーサーカー神主

立香：めがね一つでばれないというのは聞いたことがありますけど、さすがに髪飾りではばれると思います＞蜂家さん

霰（Ｐ－７：正義の味方風） ：きっと、頭の飾りが美川憲一だったんだよ（あは）＞立香

真神：元気だぞ＞アイアンシェフ

謎（刈麻） ：う～（しくしく）

霰（Ｐ－７：正義の味方風） ：道場六三郎みたい（あは）＜アイアンシェフ＞刈麻くん

徹：・・・・・・なんなんです？その・・・コードネームみたいなの･･･

謎（刈麻） ：悪でしょう名前からして＞霰サン

真神：あまり気にするな……＞徹

霰（Ｐ－７：正義の味方風） ：道場六三郎って悪人だったの？＞刈麻くん

謎（刈麻） ：「アイアンシェフ」「バーサーカー神主」「毒舌ヒットマン」これが正義の味方の名称ですか？＞霰サン

徹：ん～・・・アイアンシェフくらいなら・・・

蜂家佳祐 ：まて、俺もメンバーかせめてGUN-HO-GUNSとか。

霰（Ｐ－７：正義の味方風） ：バーサーカー神主と毒舌ヒットマンは刈麻くんが言い出したんだよ＞刈麻くん

霰（Ｐ－７：正義の味方風） ：私はちゃんと”Battle Cook”とか”Ｌｏａｄ　ｏｆ　Ｊｕｓｔｉｃｅ”て名前を考えたのに＞刈麻くん

謎（刈麻） ：そうだっけ？＞霰サン

謎（刈麻） ：それで霰サンは何なんですか？＞霰サン

霰（Ｐ－７：正義の味方風） ：そうだよっ＞刈麻くん

霰（Ｐ－７：正義の味方風） ： Hi-school valkyrieだよ

蜂家佳祐 ：高校の戦乙女？

謎（刈麻） ：学生ってばれるじゃないですか？＞霰サン

霰（Ｐ－７：正義の味方風） ：学生なんて日本中に何十万人もいるよ（にこ）。刈麻くん

徹：う～ん・・・valkyrie children・・・とか

霰（Ｐ－７：正義の味方風） ：それじゃ複数形だよ（あは）＞徹くん

蜂家佳祐 ：（ＰＬ：ふと思ったんだが正義の味方風といっても色々あるような・・・）

徹：あはは・・・まだまだだね・・・正しい英語身に付けなきゃ･･･

謎（刈麻） ：いちいち名乗るのですか？＞霰サン

霰（Ｐ－７：正義の味方風） ：（説明しよう、”月に変わってお仕置きよっ☆”がパンプス履いて新体操のリボン持ってる図）

霰（Ｐ－７：正義の味方風） ：「誰だっ」って聞かれたら、名前の代わりに名乗るんだよ＞刈麻くん

霰（Ｐ－７：正義の味方風） ：（なお、髪型はダブルポニーじゃなくて、普通の霰・・つまり、カスミ・・・と同じ）

謎（刈麻） ：聞かれなかったら？最近の奴らは僕らを知ってそうだし＞霰サン

立香：無理矢理言わせるんでしょう＞先輩

徹：・・・どうやってやるの・・・

霰（Ｐ－７：正義の味方風） ：力づくで言わせるんだよ（あは）＞徹くん

蜂家佳祐 ：っていうかやるの？

謎（刈麻） ：やな正義の味方だな。というか正義か？

霰（Ｐ－７：正義の味方風） ：ケースケくんはこういうのが好きじゃないの？＞ケースケくん

真神： ……眠みぃ……そろそろ帰るか……。

真神：じゃ、またな……＞ＡＬＬ

System ：真神さんが退室しました。

蜂家佳祐 ：じゃあな＞真神

霰（Ｐ－７：正義の味方風） ：うん、またね☆＞悠也くん

立香：はい、お休みなさい＞真神さん

蜂家佳祐 ：イベント等でやるならともかく本気でやるのはちょっと・・・いやかなり嫌。＞霰

霰（Ｐ－７：正義の味方風） ：悪を懲らしめるのは正義だよっ（にこ）＞刈麻くん

霰（Ｐ－７：正義の味方風） ：・・・・・・・面白いと思っただけど、、、＞みんな

謎（刈麻） ：では＞真神君

徹：あ・・・うん、またね＞悠也先輩

立香：先輩ののりについていける人は少ないですよ(^^;＞先輩

蜂家佳祐 ：なあ、霰・・・その計画には根本的なミスがあるぞ＜正義の味方＞霰

霰（Ｐ－７：正義の味方風） ：え？なに？＞ケースケくん

蜂家佳祐 ：それは・・・

謎（刈麻） ：それは？＞蜂家君

蜂家佳祐 ：『悪の秘密結社』が無いことだ！（ばばーん）

霰（Ｐ－７：正義の味方風） ：・・・・・・・・それは盲点だったね（あは）＞ケースケくん

謎（刈麻） ：じゃあ今までのぼうがいは何ですか？＞蜂家君

蜂家佳祐 ：・・・・それは盲点だった＞刈麻

立香：さっき、根本的ミスに気づいたんじゃありません？＞蜂家さん

蜂家佳祐 ：立香ちゃんツッコミ厳しいよ・・・ってかアレやりたいのか？＞二人とも

刈麻：そんな事してる暇無くＳＣ空間に突入するに５０００円＞蜂家君

徹：・・・あれって・・・？

立香：あの、ＳＣ空間って、なんでしょう。話には聞くんですけど、よくわかりません＞みなさん

蜂家佳祐 ：さて、俺はそろそろ帰るわ・・・じゃあな＞ＡＬＬ

System ： 蜂家佳祐さんが退室しました。

刈麻：では＞蜂家君

徹：あ・・・うん・・・またね＞佳祐先輩

刈麻：オーギュメント使い同士とディゾナントが戦うための特別空間です＞立香ちゃん

立香：はい、おやすみなさい＞蜂家さん

霰（Ｐ－７：正義の味方風） ：あ、またね☆＞ケースケくん

霰（Ｐ－７：正義の味方風） ：あ、私もそろそろ帰るね＞みんな

刈麻：じゃあ＞霰サン

立香：特別な空間、ですか。いったんその空間に入ったら、外界とは遮断されるんですね＞刈麻さん

徹：あ・・・うん・・・またね＞霰先輩

刈麻：そ～だね（そ～だったかな？）

立香：（原理的にはそうだったはず、もっとも本編じゃ乱入離脱がしょっちゅうでしたけど）

徹：あのサーキットもそのひとつ････かな･･

刈麻：まあ難しい事は良いじゃないか＞立香ちゃん

立香：あ、はい。そうですね＞刈麻さん

立香：私もそろそろ帰ります＞みなさん

刈麻：気をつけてね＞立香ちゃん

徹：あ・・・うん・・・またね＞立香さん

立香：はい、おやすみなさい＞みなさん

System ： ？？？さんが退室しました。

刈麻：じゃあ僕も帰るよ＞氷川君

刈麻：じゃあ＞ＡＬＬ

System ：刈麻さんが退室しました。

徹：さて、僕も帰ろう･･･

System ：徹さんが退室しました。

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：こんばんは～

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ： 10D100 → 9 + 32 + 2 + 75 + 89 + 50 + 88 + 75 + 17 + 81 = 518

System ： 比良坂さんが入室しました。

比良坂 ：・・・・はっ

比良坂 ：いかん寝そうになる・・・・・

比良坂 ：・・・・・・・

System ： ？？？さんが入室しました。

逢瀬　神楽 ：（ひょこ）こんばんは

比良坂 ：・・・ン？こん・・ばんは・・・（寝ぼけてる）

比良坂 ：新聞は取りませんよ。何つけても取りません（ボケ）

逢瀬　神楽 ：（はあ）比良坂くん、眠たいならちゃんと布団を引いてねたらどう？夜眠れない事情でもあるの？＞比良坂くん

比良坂 ：あれっ？先生が勧誘ですか？先生でも新聞は取りませんからね＞神楽先生

逢瀬　神楽 ：（はあ）新聞勧誘員にみえるのかしら。私って教師にむいてないのかしらね。はあ・・・・

比良坂 ：そうですよ。先生は教師なんだから勧誘のバイトなんかしてはいけませんよ（寝ぼけてます）＞神楽先生

逢瀬　神楽 ：（はあ）誰も勧誘なんてしてないわ。比良坂くん、一体なにがあったの。勧誘員に毎日とりつかれてるのかしら。悩み事があるなら先生に話してちょうだい＞比良坂くん

比良坂 ：というかウチは新聞取ってないので各新聞屋が来るんです＞神楽先生

逢瀬　神楽 ：（うぃりぃ談：月夜のキャラクターシート変更完了、と）

逢瀬　神楽 ：（はあ）新聞ぐらい読んだ方がいいわよ＞比良坂くん

比良坂 ：必要なときはコンビニで買ってますし、ＴＶがありますから＞神楽先生

逢瀬　神楽 ：（はあ）最近の子はみんなテレビに頼りっぱなしね。情報はテレビの方が早いかもしれないけど、考える力は新聞を読まないと身に付かないわよ＞比良坂くん

比良坂 ：そうですね。じゃあ新聞を読む事にします。それで先生はどこの新聞の勧誘してるんですか？（寝ぼけてます）＞神楽先生

逢瀬　神楽 ：（・・・）まあいいわ、気が向いたら職員室に来なさい。新聞ぐらいおいてあるわよ＞比良坂くん

天の声 ：チョップで叩けば素に戻るぞい

逢瀬　神楽 ：（はあ）先生は暴力がきらいなのよね。人に手を上げるなんてできないわ。・・・・・

佐伯柚流 ：（通りすがり）「ぽくっ」＞比良坂

召喚人（刈麻） ：グレート「ト○ーシャチョップ」

佐伯柚流 ：（見回り中）まったく。よけいな仕事を増やすな（誰に言うともなく）

比良坂 ：ぐぅぁあああ（ダウン）

逢瀬　神楽 ：（はあぁ・・）佐伯先生みたいには行かないわ。教育は体力なのかしらね・・あ、大丈夫？＞比良坂くん

天の声 ：・・・・・・はっ今佐伯先生と真に叩かれたような・・・・・

比良坂 ：訂正・・・・・・はっ今佐伯先生と真に叩かれたような・・・・・

逢瀬　神楽 ：同時に叩かれてたわね。大丈夫比良坂くん。佐伯先生はともかく、刈麻くんは叩くと言うより殴るに近かったように見えたわよ＞比良坂くん

比良坂 ：ふっ違いますね。教育とは「愛」です。さあ私と一緒に教育を語りましょう（暴走）＞神楽先生

天の声 ：説明しよう。真と佐伯の同時攻撃により月夜は暴走状態になったのじゃ

逢瀬　神楽 ：（はあ）「愛」ね。比良坂くんはどんな事が愛だと思うの？＞比良坂くん

みねあ ：（通りすがりの説明や、神楽センセは天然系やさかい、月夜が”暴走”してても暴走やと感じへんのよ）

比良坂 ：・・・・はっ・・・・そっそんなこと言えません（何故か身体をくねらせる（謎））聞きたいですか？＞神楽先生

System ： 蜂家佳祐さんが入室しました。

蜂家佳祐 ：今日はバトルロワイアル？

蜂家佳祐 ：よ＞ＡＬＬ

召喚人（刈麻） ：百裂「トリーシ○チョップ」

比良坂 ：今晩は・・・・・ぐふぅぅう・・・（ダウン）

比良坂 ：あっ愛とは・・（血だらだら）＞神楽先生

蜂家佳祐 ：さて・・・（比良坂を外へ捨てに行く）

逢瀬　神楽 ：（はあ）先生も想像ぐらいつくわよ。スキンシップに飢えてるのね＞比良坂くん

天の声 ：なぁ～にぃぃいするんでぇえすかああ～＞先輩

逢瀬　神楽 ：蜂家くん、捨てなくていいわよ。寝かせておいてあげなさい＞蜂家くん

比良坂 ：訂正　なぁ～にぃぃいするんでぇえすかああ～＞先輩

蜂家佳祐 ：じゃあ（永遠に）寝かせておくとします。（タオルを顔の上に）＞比良坂

天の声 ：二人に見送られて月夜は天へ上っていった（嘘）

逢瀬　神楽 ：（はあ）うちの生徒って、どうしてこう笑えないギャグをする子が多いのかしら。（タオルを手にとって）消毒ぐらいしてあげなさい＜たっぷりとオキシドールを含ませてから傷口を押さえる＞比良坂くん

比良坂 ：ああパトラッシュ（蜂家を見て）天使が迎えに来たよ（笑）

蜂家佳祐 ：・・・やっぱり捨ててくるか（脚をつかんでがしがしと・・・）

逢瀬　神楽 ：蜂家くん、やめなさい＞蜂家くん

蜂家佳祐 ：いや、こういう売れない芸人はゴミ以下に扱うのが慣例ですから。昔から言うでしょう士農工商ＳＦ作家と。＞神楽先生

逢瀬　神楽 ：（ふかぶか）先生って教師に向いてないのかしら。何を言っても誰もきいてくれないのよね。今日も藍原くんはよその高校に出かけちゃうし。きっとまただれかうちの生徒が意趣返しされるわよ。きっと。そうなったらあの子はまた２倍にも３倍にもしてやり返しに行くわ（はああ）

逢瀬　神楽 ：士農工商編集ＳＦ、筒井康隆の名台詞だわ。でも世の中しゃれが通じない人がおおいのよね（はあ）＞蜂家くん

召喚人（刈麻） ：全くですね。何故言う事を聞かないのでしょうね＞神楽先生

蜂家佳祐 ：・・・・なんだか俺達が凄い悪人に思えてきた。(--;)

逢瀬　神楽 ：蜂家くん、ゴミというのは、使えないものじゃないわ。使い方のわからないものの事なのよ＞蜂家くん

召喚人（刈麻） ：話し合いで解決しましょう。おっとでは・・・・ついでに起きろ＞月夜

比良坂 ：・・・・ん・・・おはよう（違）

逢瀬　神楽 ：（はあ）ずいぶん丈夫なのね＞比良坂くん

比良坂 ：はっはっはこれくらい大丈夫ですよ＞神楽先生

蜂家佳祐 ：そうそう、こいつを殺せるのは石鹸水かお湯だけですから。＜それはゴキブリ＞神楽先生

逢瀬　神楽 ：（はぁ）そうなの。まじめに心配した先生が馬鹿みたい・・・（はあ）・・・＞比良坂くん

比良坂 ：なっなぜしってる（ノリ）＞先輩

逢瀬　神楽 ：比良坂くんちゃんとお風呂に入らないとだめよ。皮膚病になるわよ＞比良坂くん

比良坂 ：そ～ですね

比良坂 ：熱湯はさけます

逢瀬　神楽 ：（はあ）お風呂が嫌いだからって、変な嘘はいわないのよ》比良坂くん

比良坂 ：嫌いではないですよ。長湯は嫌いですが＞神楽先生

蜂家佳祐 ：さて、俺もそろそろ帰るとしますか。　それじゃ＞ＡＬＬ

System ： 蜂家佳祐さんが退室しました。

比良坂 ：では＞先輩

逢瀬　神楽 ：はい、おやすみね＞蜂家くん

逢瀬　神楽 ：それで、何の話だったのかしら。ちゃんと毎日睡眠時間は足りてる？＞比良坂くん

比良坂 ：誰も来なかったから寝てたんです。睡眠時間は足りてますよ＞神楽先生

逢瀬　神楽 ：寝起きが悪いのね＞比良坂くん

比良坂 ：いつもは騒がしいですからここ＞神楽先生

逢瀬　神楽 ：（はあ）そうなのよね。アインハルトさんは先生に理解できない事を次々始めるわ。ついていくのが大変

比良坂 ：まあ少しずつ慣れればいいですよ＞神楽先生

逢瀬　神楽 ：（はあ）そうなのよね。慣れるしかないのよね。先生も年なのかしら。まだ若いつもりだけど、生徒達に比べると順応がおそいのよね＞比良坂くん

比良坂 ：僕も何とか慣れました（遠い目）何とかなりますよ・・・・（はあ）＞神楽先生

逢瀬　神楽 ：比良坂くんでも何とかなのね＞比良坂くん

比良坂 ：真ほど神経図太くないですから＞神楽先生

逢瀬　神楽 ：真？真ってだれだったかしら？＞比良坂くん

比良坂 ：刈麻真ですよ＞神楽先生

逢瀬　神楽 ：刈麻くん・・・もしかしえて、あの料理部の刈麻くん？＞比良坂くん

比良坂 ：そうです＞神楽先生

逢瀬　神楽 ：（はあ）あの購買部のみねあと張り合ってる子ね。あんな神経の持ち主が、うちの学校じゃ珍しくないのよね。＞比良坂くん

比良坂 ：全くおそろしい学校です（はあ）＞神楽先生

逢瀬　神楽 ：比良坂くんがそういうとは思わなかったわ＞比良坂くん

比良坂 ：（はあ）やはりそう思われてたんですね＞神楽先生

逢瀬　神楽 ：ごめんなさいね、第二科学部に関わってると言うだけで偏見もってはいけないわね＞比良坂くん

比良坂 ：仕方ないですね。第二科学部ですからね（はあ）＞神楽先生

比良坂 ：そろそろ帰りますね（はあ）＞神楽先生

逢瀬　神楽 ：ええ、おやすみなさい＞比良坂くん

比良坂 ：神楽先生も気をつけてお帰りください。では＞ＡＬＬ

System ： 比良坂さんが退室しました。

逢瀬　神楽 ：（はあ）そろそろ先生も帰るわね。それにしても、理子もなんて人と知り合いになったのかしら。中学校を卒業したらさっさとMITに入っちゃって、かえってきたと思ったらすぐ行方不明、そして得体の知れない研究。昔からどこかずれたところはあったけど（はあ）・・・

System ： ？？？さんが退室しました。

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